うつで仕事を辞めたい、うつの苦しさを解消したい、気持ちを脳科学メンタル心理セラピーで解決するブログ 

うつで仕事を辞めたい、うつの苦しさを解消したい、気持ちを脳科学メンタル心理セラピーで解決するブログ 

PR

×

Free Space

Profile

jun17914

jun17914

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2011.02.01
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日のブログで書いた息子の事ですが、さっそく昨日は学校から帰ってきたら、茶の間で妻と一緒に息子は勉強していました(私は用があって同席できなかったのですが)。で、勉強が終わってから息子に尋ねてみました。


「勉強どうだった?」「うん? ばっちりだよ~」


明るく答えていました。まあ、私は見ていないのでどこまでできたか知りませんが、でも楽しく勉強が終わったようで、それだけでもやっぱり茶の間で親と一緒に勉強することって、本当に子供の勉強のモティベーションを上げるんだな、と実感したのです。


最近、私の周りでも小学生なのに不登校になっているという人の事も聞くのですが、たぶんつかれちゃっているんじゃないのかなあ、と思うのでした。親からすごくハッパをかけられ、しかし自分一人で個室にこもって勉強している子供は、全てを自力でやらないといけないので、つかれはてちゃっていわゆる「うつ」のような状態になっているんじゃないのかあ、と想像します。


こういう勉強法が広まると救えるんじゃないかなあ、と感じるのでした。


私は現在、某大手企業でメンタルヘルスが悪化した方のセラピーを時々行っていますが、以前、こういう事例がありました。


その方はエンジニアですが、いきなりベトナムに配属されるのです。海外は全くの初めてです。で、現地に行ったら上司部下、営業、製造、企画、などの人々は皆、「君の自由に仕事していいから。でも結果は出すように」と言うだけ。


商品を開発するエンジニアだった彼は、だれも応援がいない中、一人で頑張り、うつ病になってダウンしてセラピーを受けに来たのでした。


彼曰く、エンジニアというのは、営業や企画や製造の人々と密接なコミュニケーションをとって、試作品を作って一緒になって修正を加えるということをなんどもやっていくものなのだそうです。


密接なチームワークがないと出来ないのだそうです。


でも、ベトナムでの彼への指示は、「好きにやって。でも、早く商品を作って。いついつまでに○個作って。売り上げをそれまでに上げなきゃいけないから。これだけは、至上命令だから・・・いいね。」


これじゃ出来るわけないですよね。
でも、日本人は本当に不思議な特性があるのですが、そんな状況でも真面目に期待に応えようとするのです。専門的に言うと、執着気質(完璧気質)と不安気質が非常に強いのです。だからうつになるのですが、某有名大企業でこのありさまですから、こういう企業は非常に多いと思います。


こういう指示を出す上司も、出来るわけないと思っているんですよね。でも、さらに上からの指示だから言う、みたいな感じです。


私は、こういう「ハートのつながりが切れた」会社をたくさん見てきました。そういう会社は、うつ病が続出しています。


つながりを取り戻せば、皆がハッピーになって、仕事の効率も上がるのに。売上だって上がるのに。


すこしでもこういうことがわかる企業を増やし、自分らしく幸せな働き方をする人が増やすことに貢献できるといいな、と思います。


先程のうつの方は、4回のセラピーセッションで無事仕事に復帰しました。
ダウンした人を職場復帰させる支援をすることも大事ですが、そもそもつながりのある楽しい働き方を伝えていくことが大事だな、と思います。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.02.01 09:15:36
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: