2007/07/05
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カテゴリ: 心象風景―黒
 『答えのない問いばかりを、作っては、困らせて。
  何がしたいの?
  自分自身に問うてみる。

  薄暗闇でもない。それはただの暗闇で、
  何をしたいの?
  もう一度、自分自身に問うてみる。

  返事なんてしないよ。

  返事なんてできないよ。
  だってさ、だってさ。

  穴を埋めようとして、また一つ、無理して、笑って。
  心の中は、空っぽで、確かな気持ち、一つも作れない。


  右目を押えた右手。
  半分だけしか見えない世界。
  それなのに、そんな世界すらも、満足に見ることもできない。


  だから、そぉっと世界に頬をつけた。
  冷えた感覚だけが、伝わってきたよ。

  答えばかり、追い求めて、消えた流れ星。
  手で掬っても、それは何も残らないただの抜け殻。

  何が映った?

  ただただ呼吸をして。ただただ呼吸をして。
  ただただ呼吸をして。ただただ呼吸をして。

  空に散った二酸化炭素。地球が暖まる理由なの?
  それなら、いま、一度、ぼくは呼吸を止めてみるさ。


  眠らない街を思い浮かべて、それでも意識は眠るから、
  相反する想いを乗せて、抱きしめていこう。
  乱立するビル群に、身をぶつけながらも、飛び行く。
  いつか見える果てを知りたいから。

  もうたくさんだ。
  もうたくさんだ。
  見えきった現実の姿。
  もうたくさんだ。
  もうたくさんだ。
  見えきった現実の姿。
  もうたくさんだ。
  もうたくさんだ。
  いま、左目を左手で押えた。

  何も見えなくなった。』

































rarara













 『泣いても、泣いても、
  涙は枯れないのに、
  いつもハートは枯れている。

  だれか水を、注いでください。
  だれか水を、注いでください。

  こんなハートに、
  だれか水を、注いでください。』


















































 『まぶたを閉じて、血の源流を覗き込んだ。
  果てに見えるのは、ほら、胸元にある心の臓。

  何度も動く臓を、避けながら、芯に入りいく。
  絶え間なく流れ出る、その奥に、か弱い心があった。

  指で押し込むたびに、あえぐ声が飛んでいくよ。
  苦しいってさ、今日も今日も叫んでた、それをぼくは無視をした。

  本当は、お前は、か弱いのにな、ぼくはいつも無理強いさせた。
  ぼくは大丈夫だよ、と、お前を気にしなかったから、何食わぬ顔で、今日も生きている。

  心の何十の壁が、一枚一枚剥がれていく。
  苦痛、激痛、葛藤、悩み、病み、闇に包まれることで、
  今日も、
  心の何十の壁が、一枚一枚剥がれていく。

  心のコアは、涙を流していた。
  それが、血に混じった。
  まぶたを閉じていたぼくに、それが逆流した。
  ぼくも涙した。赤い涙。ぼくも涙した。お前と涙した。


  まぶたを閉じて、心のコアを見据えた。
  少しずつ見えていくのは、ほら、心芯にある真の像。

  か弱い心をないがしろにした天罰が、落ちてきた先は、
  ぼく、と言う、意志を、持っているはずの、ぼくと言う存在。
  神様なんて、信じていないのになぁ…。

  コアは今日も叩いていく。イタイイタイと叩いていく。
  ようやくぼくに伝わった時には、時すでに遅かった。

  剥がれ落ちるものが少なくなったのに、まだコアは剥がそうとする。
  だから、心が崩れ落ちて、源流が乱れ出す。

  かきむしった世界の傷跡、そこから溢れ出していく。
  現実と理想と思い込みが混じって、ずれて、はみ出た産物が。
  それを拾うことしか、できないんだ。

  剥がれ落ちた心の壁を、もう一度築き直そうとして、
  「また明日」
  と、元気に、別れた背中を見て、振り返る。
  そんなこと言ったくせに、心に壁をのり付けなんてできないんだ。


  暗闇に、映る姿。
  誰?問いかけたら、
  その声が直に胸に響いた。

  心のコアだった。
  涙を流していた。
  赤い涙を流していた。
  抑えきるものがなくて、涙を流し続けていた。』


















































 『流しっぱなしの音楽を、
  止めることもしないまま、
  眠りに付こうとした瞬間に、
  急に暗闇、怖くなった。
  目を開けた、窓を開けた。
  世界もただただ真っ暗だった。

  人工的な光には、頼りたくないから、
  身をぎゅうと縮めて、
  心にできるだけ近づこうとした。

  少しだけ温かかった。』
































































































普通にスルーしてください。

ただ書きたかっただけなので。

とりあえず吐き出したかったことを、

ざーっと書いただけなので……あまり意味はありません。

あるとしたら、このような言葉の羅列が、

胸の奥の、心のコアにあった、と言うだけでしょうか。






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Last updated  2007/07/06 12:56:26 AM
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