えーすけさんの思い込み日記☆

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2006年07月09日
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カテゴリ: 産業カウンセラー
ロジャーズのパーソナリティ変容論の一部を紹介します。

「ロジャースは、人間を動かしている基本的動機は、実現傾向であると考えている。実現傾向というのは、人間を維持し、強化する方向に、全能力を発展させようとする内在する傾向である。われわれ人間は、どのような環境のなかにおいても、本来、自分を強化し、発展させ、自分らしくいきいきと生きようとする傾向をもっているのだと考えている。「人は基本的にはポジティブな方向へ、建設的な自己実現の方向へ進んでいく存在である」
ロジャーズは、ありのままの自分になることができると、自己実現傾向が十分に発揮されるようになると考える。自分は不完全で、弱いところを持っている存在であることを本当に受容できるときに、その人は成長へ向けての力が現われ、その人自身が変化するというパラドックスが起こる。また、同時に、ありのままの自分になりきることによって、人間関係が、うそのないものになり、生命力にあふれた関係になっていくと考える。ロジャーズのクライエント中心カウンセリングでは、クライエントの内にある自己実現傾向を、クライエント自身が発揮できるように、カウンセラーは援助していく存在である。クライエントが、ありのままの自分に気付き(自己洞察)、それを受け入れ(自己受容)、より統合された自分の中で再度問題を解決しようと決心(自己決定)するプロセスにカウンセラーは共につきあい、援助していく。そのためには、カウンセラー自身が、ありのままの自分を受け容れられる存在である必要がある。また、他者を共感的に受け容れられる存在である必要がある。
クライエントに建設的なパーソナリティの変化が起きるということは、カウンセリングの目的であるが、それは、統合性の拡大、内的葛藤の減少、効果的な生活に用いられる精力の増大に向かって、その個人のパーソナリティ構造が変化することを意味している」(『産業カウンセリング入門』176、177ページ)

ロジャーズの人生観、人間観は次の言葉で代表することができる。
"Life, at its best, is a flowing, changing process in which nothing is fixed"
「最もよい状態での『生きること』は、そのなかでは何ひとつ固定されることのない、流れるような、変化していくプロセスだ」(『産業カウンセリング入門』178ページ)

僕はロジャーズの考え方に共感します。
特に、ロジャースの人生観は、僕にぴったりです。


パーソナリティ構造の変化を実現するプログラムを組むことは
実現可能です。(期間は3週間以上)
近い将来挑戦したいことの1つです。





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最終更新日  2006年07月10日 00時12分33秒
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