アインス宗谷の雑記ノート

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sugi-g@ Re:リーズナブルダウト~静かなる検事記録~(01/15) このドラマ観てました。 懐かしいですね~…
jiyma21 @ Re:南海南紀直通急行「きのくに」(05/22) こんにちは。南海「きのくに」、懐かしい…
赤いスイートピー@ Re:リーズナブルダウト~静かなる検事記録~(01/15) 私、見てました。マーリーマトリンの美し…
モリゾー@ Re:「こんなステキなニッポンが」よみがえる鉄路の誇り(01/25) はじめまして、モリゾーと言います。 以…
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2007.01.11
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カテゴリ: 時事放談
 日本時間の今日、ブッシュ米大統領が新イラク政策を発表しました。


 はてさて、13万人のイラク駐留軍を2万人増派し、15万人にしたところで、治安が改善できるとは思えませんし、そもそも、なにをもって「アメリカの勝利」とするのでしょう?
 アルカイダなどのテロ集団の撲滅?イラクの宗派間対立の解消?イラクの完全民主化?

 どれをとっても、少なくともアメリカの関与によっての実現は、不可能だと思います。

 アメリカに抵抗するイスラム過激派などは、「アメリカがイラク、イスラムの地から出て行くまで戦う」と言っていますが、彼らにとっての勝利・終戦は、アメリカがイスラムの地から出て行くことで、極めて単純明快。
 「アメリカの勝利」より、実現性は遥かに高いと思います。

 それに、アメリカ国内にも、イラク戦争に対する強い不満が噴出し始めていますし、民主党側は、増派を認めようとはしないでしょう。

 「イラク政策は失敗だった。この責任は、自分にある」と、ブッシュさんは、やっと認めはしましたが、尚も力ずくでねじ伏せようというやり方では、失敗をさらに重ねていくことになるでしょう。


 そもそも、イラク戦争に突入した時点で今の事態は予測されていたことで、警告を発していた人も少なからずいました。
 今では、早期撤退を唱える声が高まってはいるものの、イラクからアメリカ軍がいなくなれば、本格的に内戦になるのは必至ですし、だからと言って、このまま駐留し続ければ、国内外からの批判が強くなり、米軍の犠牲者も増える一方。もはや、アメリカは、イラクから退くに退けない状況になってしまっていると思います。

 ブッシュ氏が力ずくでイラク政策を進めていく限り、事態は悪化することはあっても、好転は望めないようです。 





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Last updated  2007.01.11 21:30:50
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