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世界のトヨタが赤字企業に転落するという。
過去、最高益と、鼻息の荒かった時は、つい、この間だったのに、もう赤字。
トヨタの看板方式だとか、トヨタ式経営だとか、いろいろ持ち上げられてきたが、結局、トヨタが好調だったのは、アメリカの行き過ぎた借金によるバブルと、円安の結果。
日産のゴーンさんにしても、一時期、持ち上げられていましたが、ここへきて、政府に支援を要請、つまり、助けてくれと泣きついたわけで、企業の経営というのは、たいへん難しい、とくに、大企業ほど、難しいのでしょう。
そういえば、昔は、ダイエーやら、西武グループやら、持ち上げ、称えるヨイショ本がたくさん出版されていましたが、筆者の方々は、今、どういう想いでいらっしゃるのか。
今回の経済混乱を見ていると、明らかに、産業構造、社会の構造が変わる時だということで、過去のように、自動車がもう売れなくなった今、アメリカのビック3はもちろん、トヨタや日産など、世界の大手自動車メーカーは、どうするのか、真剣に考えないといけないでしょう。
繊維業のように、過去に、大幅な縮小を余儀なくされた業界があったように、自動車とか、家電は、大幅に市場が縮小してしまえば、斜陽産業になってしまうのかも、しれません。
江戸時代末期、絶対になくならないと思われていた徳川幕府が瓦解したように、世界一の軍事大国と思われていたソビエト連邦が解体されたように、誰もがなくならないと言った、強固なベルリンの壁が破壊されたように、いくら巨大でも、人間の造ったものは、いつか消えていくもの。
アメリカなど、海外輸出に頼る自動車業界に依存してきた日本の産業界は、大きく変わるときが来ました。
この先、日本の産業というものが、どう姿を変えるのか、まだ、見えませんが。
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