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①医師・病院選びはこちら。②検診・検査についてはこちら。日にちを選択できる予定帝王切開手術での出産だったので、臨月に近づいた頃から、主治医の先生と話して病院、日にちを決定します。(①でも記載しましたが、医師はそれぞれ病院と提携をしていて、医師が複数の病院と提携している場合には、その提携している病院の中から選択が可能。)口を酸っぱくして、日曜日は避けるように言われます。日曜日は、手術の費用等々が日曜の休日割り増し料金で高くなるからです。私は、ラッキーセブンで、4月7日(金)に決定しました。病院へは主治医から事前に病院に予約を入れてもらいます。<手術前、入院へ>4月7日(金)を手術日としたので、前日の6日に入院をしました。実は、ちゃんと予定された日に出産をするのは初めてでした。一番目は普通分娩予定からの緊急帝王切開、二番目は予定日を決める前に陣痛が来て緊急帝王切開、という具合でしたので、陣痛がない中で手術に向かうのは初めてだったのです。自分の荷物、赤ちゃんの肌着などを持って、病院へ。チョンフア病院の2階が分娩、新生児のエリア。ここの分娩室エリア?に行きまして、入り口にブザーがあるので、ここを押すと看護師さんが出てきます。明日帝王切開手術予定の者ですが・・・というと、「あ〜」という感じで中に通され、少し待たされてから、服を着替え、陣痛ルームに。そう。いきなり陣痛ルームに行きます。まず病室に行って、荷物とかまとめて準備が整ってから、検査等するのかと思ったら、行った途端に検査です。横には陣痛でウンウンうなっている妊婦さんがいて、その横で、ゴロンと寝ているわけで、いきなり来ちゃったなー感でいっぱいになります。大きな荷物まだ持ったままだし。下の子供がいるので、相方は後で合流する事にして一人で行ったので、これが困った・・・。色々検査している間に入院手続きをするのですが、この時デポジットを納めなければなりません。私はなんか色々繋がれていて動けないし、看護師さんに行ってくださいとは言えないし、かと言って、納めない事には入院手続きができない・・・。困った・・・普通、誰か一緒に行くのが前提なんでしょうね。入院の際には、必ず誰か一緒に行くことをオススメします!私は、結局数時間待ってから、義母さんが来てくれて無事手続きできました。デポジット:2万ペソ。(4万ペソって言われましたが、2万ペソでも大丈夫でした。)検査では心電図、赤ちゃんの心音などのモニタリングをし、その間に色々問診されます。日本でもそうなのかわかりませんが、看護師①、医師、看護師②、看護師③、と色んな人が来るのですが、皆同じ質問をするんですよね。最後の生理開始日、常用している薬はあるか、過去の病歴、アレルギーの有無などなど・・・全員同じ事聞いて、情報に間違いがないか確認のためなのかわかりませんが、数回後には、質問が繰り出される前に全部答えられるようになりそうでした。笑ここでももちろん英語なので、常用している薬の名前、病歴、アレルギーの有無、血液型、誕生日、その他伝えておきたい事があれば、英語でどういうのか調べて、すぐに言えるようにしておくとスムーズです。また、医療英語がいっぱい出て来るので、不安な方は電子辞書を持ち込んでもいいかもです。ちなみに陣痛ルームには携帯も持っていけます。検査で問題がなく、デポジットを納めたら、病室へ行きます。<病室>病室は予算によってタイプを選べます。<1泊の値段> (チョンフア病院の場合)宿泊+食事+看護師&スタッフのケア付です。*個室*プレミアスイーツ:12,000ペソ 写真・アメニティはこちらスイーツ:4,500ペソ 写真・アメニティはこちらセミスイーツ:3,500ペソ 写真・アメニティはこちらファミリールーム:3,000ペソ 写真・アメニティはこちらレギュラー:2,400ペソ 写真・アメニティはこちら*相部屋*1,050ペソ 相部屋ですとトイレ、シャワー共用です。入院患者のみならず付き添いの人も一緒です。私は、個室のレギュラーに滞在しました。相部屋は正直しんどいのではないかと思います。特に手術をした後は導尿カテーテル入れていて、素肌にガウンとおむつの格好。1日過ぎたあたりで導尿カテーテルを抜いてからはなるべく動いて歩くように言われますが、点滴しながら、痛みにたえながら歩いてトイレに行くわけで、その際にはもう人様には見せられないような姿にもなるわけで、個室以外は精神的にも辛いものになると思います。相部屋と個室の差額1,350ペソ。それなら、断然個室をお勧めします。セブ医科大学付属病院、UC Medも病室の値段はほぼ同じような値段です。<手術>手術は翌日午前7時の予定。0時以降は水分の摂取も禁止です。早朝3時に準備をしていざ手術室へ。(手術室へは病院スタッフが連れて行ってくれるので、病室で待ちます。)最初に色々検査をした陣痛ルームでまた検査をして、主治医が来て、さて手術。と思ったら緊急帝王切開手術が入ったとかで2時間ほど待ち、ゴロゴロしているうちに寝て、起きたら、じゃ、行きましょう。という事で、いよいよ分娩室へ。麻酔打って、お腹をスイスイ切って(そんな感じがしているだけ)、麻酔のお医者さんも一緒になって数人にお腹ぐーーーーっと押されて、ほい!という感じで、赤ちゃん出てきました。そして、処置~縫合、そんな感じで、約2時間ほどで手術終了。回復室へ移動して小1,2時間過ごしてから病室へ移動。ここから4日間ほど入院をします。④へつづく。
2017.05.26
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1に引き続き、フィリピン・セブでの妊娠、出産についてです。<検診>検診の頻度は日本と大きくは変わらず、初期の頃は2週間に1回。その後臨月までは1か月に一回となります。臨月以降は2週間に1回、予定日直前直後は1週間ごとに検診を受けます。検診費用は300ペソ~500ペソ/回が一般的です。(医師によって異なる。)私が利用したChong Hua病院や、セブ医科大学付属病院などでは、提携医師は外部または病院の建物で個人のクリニックが集まる建物内にクリニックを持っているので、そこに行きます医師によっては複数のクリニックを持っている場合もあるので、何曜日の何時から何時まで、どこのクリニックにいるのか確認をしておいた方が無難です。また各クリニックは開いている時間が大体決まっていますが、医師が来る時間は結構アバウトで、10時オープンでも医師が来るのが11時とかだったりします。特に産婦人科とかだと、突然の出産や手術が入ったりして来られなかったり、遅くなったりという事も多々あるのではないかと(前向きに笑)推測します。予約を受け付けるかどうかも要確認。先着順の場合、数時間待つ事も覚悟しておいた方がいいかもしれません。私の主治医の場合は予約制で、事前に行きたい日にちと名前を伝えておけば、その日はその番号順に順番を割り振ってくれるので、長時間待たずに検診を受ける事が出来ました。また、主治医の携帯番号を教えてもらえて、予約日に行けなくなった場合には、連絡してリスケしてもらえました。ただしこれは医師によって違います。検診時日本と違う事のひとつは、各個人クリニックはエコーマシーンがない所が大多数で、検診ごとのエコーは基本なく、検診時は赤ちゃんの心音、外からお腹(子宮)の大きさのチェックのみをする事です。(エコーマシーンを持っている産婦人科医もいます。私の主治医も1番目と2番目の妊娠中は違うクリニックも持っていて、そこにはエコーマシーンがあり、毎回エコーでのチェックを受けていました。でも、エコーマシーンを持っている産婦人科医はまだまだ多くはないようです。)エコーを取りたい時は、医師からオーダーをもらって、別途病院またはその他の医療機関のエコー部門で受けないといけません。Chong Huaの場合は、Imaging Centerという所に行きます。費用は1,100ペソ。センター内受付にて受付 → 外のキャッシャーにて支払 → 領収書をセンター内受付に提出 → 名前が呼ばれたらエコー → 10-30分くらいで結果受け取り費用も安くないですし、待ち時間も長い場合が多いので、一般的に1回の妊娠で2-4回程度受けるのが普通ではないかと思います。ちなみに私は今回は妊娠期間中2回のみでした。普通のエコーのみならず、3Dエコーも可能です。SMやAyalaなどにもエコーを取ってくれ、イメージを現像してくれる場所があります。ちなみに、胎児の性別を教える事が禁止されている国もありますが、フィリピンは性別は普通に教えてくれます。ただし堕胎は原則法律で禁止されています。その他では、体重コントロールなどの健康体調管理は日本ほど厳しくないです。私は日本では産んでいないので人から聞いた話での比較ですが、日本では「小さく産んで大きく育てる」で妊婦への体重コントロールへの指導が厳しいという話を聞きますが、こちらでは、もちろん体重増加の目安は提示されて指導はされますが、少しくらい増えすぎたとしても怒られたりとかはありません。しかし適切な体重コントロールが最終的には妊婦、胎児の利益である事を考えると、何が良いかというのは私個人では判じかねる部分はありますが、雰囲気として全体的にゆる〜く気楽に妊婦生活を楽しめるのはフィリピンなのかな〜とは思います。<検査>その他、妊娠中後期あたりで、血液、尿、HIVなどの検査を受けました(妊娠糖尿病などの検査)。これは、外部のラボで受けます。私はHigh Precisitionで受けました。ラボで検査を受ける際は前の日から飲まず食わずでラボに行きます。(断食は最大何時間と決まっているようで、私は調子こいて16時間飲まず食わずで行ってあやうく検査が受けられない所でした。笑)糖尿病の検査では甘いジュースを飲んで、1時間後、2時間後それぞれ血液と尿検査を受けないといけないので、検査時間も大変長くなります。検査結果はその日のうちか次の日には出ます。ちなみに私は恥ずかしながら妊娠糖尿病となってしまい、糖尿病の専門医にもかかりました。毎食後血糖値を測るように言われ、その血糖値測定器キットが2,500ペソかかりました。高い・・・(涙)<検診&検査費用まとめ>上記でも触れましたが、妊娠時の検診、検査の費用は大体以下のようになります。産婦人科検診:300-500ペソ/回糖尿病の専門医の診察:400-500ペソ/回エコー:1,100ペソ/回ラボでの検査:約2,000ペソセブでの検診の面倒な所は、それぞれの検診、検査をワンストップではできない所でした。エコーのために違う場所に行って長時間待ってエコーを受け、血液検査&その他の検査でまた違う機関に行って1日がかりで検査を受け、と、それぞれ、相応の待ち時間、検査結果の待ち時間などもあります。仕事をしている場合、その都度仕事を休んでとなるのが、仕事をしている身としてはつらい所です。検診、検査の時は時間に余裕を持って行ってください。3に続く→→→
2017.05.11
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去る4月7日、第三子を出産しました。セブでの出産も3回目。第一子&第二子が帝王切開だったので、第三子も帝王切開となりました。個人的には、私自身は7人兄弟なので、母には遠く及ばずで、まだまだという気持ちはありますが、異国で(しかもフィリピンで笑)3人産んだのはなかなか頑張ったんじゃないかなと思ったりします。よく、「フィリピンでの出産、怖くない(かった)ですか?」と聞かれます。もちろん、不安がなかったかと言えば嘘になります。特に最初は妊娠の過程がどうなって行くのか、右も左もわからないですし、日本のように(日本人にとって)基本何もかも整っている環境ではありません。一番目の出産の時は、不安から疑心暗鬼になっていたので(笑)日本のインターネットの情報を読みまくり、セブ在住の方が買ってきてくださった妊娠・出産の本を穴があくほど読んでいたりしたものです。ただ、出産をするという事においては、毎日多くのフィリピン人が出産をしているわけですし、何より意外と結構数の日本人の方がこちらで出産をしていて、ある程度お話を聞いていて、みなさん無事に産んでいたので、大丈夫、大丈夫と言い聞かせながらいた事を思い出します。私の個人的な考えで言えば、フィリピン・セブでの出産も、不可ではない選択だと言えると思います。しかし、繰り返しになりますが、やはり外国で、日本語の通じない場所、日本の家族がいない場所での出産は、それだけで大きなストレスであると言わざるを得ません。またフィリピン・セブでは、出産前後のサポート、設備、サービスはやっぱり物足りなく感じる部分も多くありますし、慣れない行政手続きもある事を思うと、日本で出産できる環境と条件があるのであれば、日本で出産した方が良いというのが私の率直な意見です。それでも、旦那様がフィリピン人だったり、仕事があったり、色々な事情でフィリピンで出産をされる方も多くいるのもまた事実。そんなこんなで、フィリピン・セブでの妊娠、出産について、私の経験を元に(私の備忘録も兼ねて)書き出して行きたいと思います。<病院・医師選び>セブで出産すると決めたら、まずはどの医師にかかるかを選ぶのが第一ステップになるかと思います。医師選びは重要です。妊娠期間中ずっとお世話になりますし、医師のスタイルが妊娠・出産全体に大きく影響するからです。フィリピンで出産するとなれば、もちろん、診察から出産、入退院、基本は全て英語です。医療用語は分からない単語も多く出てきたりしますが、分からなければ聞き返して、ちゃんと確認する事をオススメします。そしてその説明を嫌がらない医師というのも結構重要だと思います。また私的には、異国での出産は何かと不安な事も多いので、フレンドリーさも重要ポイントです。そのほか出産のスタンスに関しても自分のスタイルに合うかを事前に確認しておいた方が良いかと思います。(すぐに帝王切開に切り替える医師もいるとかいないとか・・・)また分娩時の医師への支払い(Professional Fee)も医師によって違うので、ここも確認をしておきたい所ですね。私は、日本人でこちらで出産した友人に医師を紹介してもらいました。この3回の出産を診てもらった主治医の先生は、できる限りでの自然分娩を推奨している先生で、対応も大変フレンドリー。ちょっと早口ですが、理解ができない部分はしっかり説明してくれます。ちょっと年上のお姉さん的な感じで、検診が楽しみに思える先生でした。プロフェッショナルフィーもそんなに高くなく、お財布にも優しい。(笑)この先生に会えていたから、3人ともここで産めると思えたと言っても過言ではないかもしれません。このように誰かの紹介を受けて行くのが間違いないのではないかと思います。(もし、こちらで出産を予定されていて、このブログを何かのきっかけで読む事があって、医師をお探しの方がいらっしゃれば、私の主治医ご紹介も可能です。その際はコメント欄なりにご連絡ください。)-病院−医師が決まると出産する病院もだいたい決まってきます。ただし病院は妊娠期間中にゆっくり決めていけば大丈夫です。病院に行ってみて雰囲気をみてみたり、その病院で出産した・入院した事のある人に話を聞いてみるのもいいと思います。これはちょっとフィリピン独特な点だと思うのですが、お医者さんは日本のように病院に雇用されて病院に勤務しているのではなく、独立しながらも各病院と提携をするシステムのようで、多くの医師が複数の病院と提携をしています。なので、担当医師が提携している病院のどれかを選んで出産をするようになります。そしてどの病院を選ぶかによって、分娩、入院時の費用も変わってきます。病院は多くありますが、大多数の日本人を始めとした外国人は大型の私立病院で出産をするかと思います。今まで私が日本人の方やその他外国人、ちょっとお金のある層で聞いた中で一番利用が多いのはダントツでChong Hua Hospital。私も3回ともこの病院で出産をしています。このChong Hua病院、最近Mandaue市にも支店(?)が出来、この新しい病院は施設が圧倒的に綺麗で(医療関係の施設、設備についてはわかりませんが、恐らくセブでは一番最新の機器が揃っているのではないかと思われます。あくまで医療には詳しくない個人の見解ですが・・・。)、知り合いの韓国人にはしきりにこちらをオススメされました。が、自宅が近く、家族が来やすいという理由から、フエンテの本店(?)の方を選びました。そのほかではCebu Doctors’ University Hospital, Perpectual Hospital、最近ではUC Medの人気が高いようです。ちなみにWomen Maternity Hospitalという出産のための病院もあり、こちらの方が費用が安く抑えられると産婦人科の主治医からは言われたのですが、他の医師からは、設備面やサービス面で劣ると言わざるを得ない、また出産に特化している分、他の疾患や赤ちゃんに問題があった際の対応が難しい場合があると言われ、金より安心安全、という事で結局Chung Hua病院に決定しました。現地の人たちは、助産院や公立病院、庶民派の私立病院の利用が多くなります。上記のWomen Maternity Hospitalも多く利用されています。2に続く
2017.05.09
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