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それがゼニスとハミルトンなわけです。
今回はゼニスの歴史を簡単に振り返ってみます。
ゼニスは1800年代スイスに創立しました。
金型から部品まで一貫生産を貫きその正確性は確固たるものでした。
1900年のパリ万博では金賞を受賞し世界的に有名なメーカーとなりました。
ところが1970年代、クオーツショックが時計業界を襲います。
簡単に言えば電池式時計が大ブームになって機械式時計がどのメーカーも作らなくなったのです。
ゼニスも例外ではありませんでした。
設計図、金型、部品の廃棄命令が出たのです。
しかし時計技師シャルル・ベルモは反旗を翻し、こっそりと設計図、金型、部品を工房の天井裏に隠しました。
それから10年後、機械式時計の復興が始まりゼニスも作ろうとするものの必要素材は全て廃棄したものとされていました。
そこでシャルル・ベルモの登場です!
隠してあった設計図等から見事機械式腕時計の生産が復活!
シャルル・ベルモの行動が無ければ機械式腕時計の復活は無かったかもしれません。
時にこういった機転の利く判断と行動は会社の為になると感嘆しますね。
↑そんなシャルル・ベルモを讃える腕時計がこちら。
エルプリメロシャルル・ベルモトリビュートモデルです。
ボクの宝物です。
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