全13件 (13件中 1-13件目)
1

特別直行便にて猿田彦神社へ 神様系でも有名なおしどり夫婦の一組である猿田彦様とウズメ様。 お参りした途端、中で御祈祷をお願いしていた方の為の大太鼓が鳴り響きました。 タイミングぴったり。 今回は順番をたがえて、外宮を先にしたのですが、 その外宮の土宮でAさんが貰った言葉の一つに『鈴をもて』というものがありました。 『音は「風」に属すゆえ、邪祓いや己が道行(みちゆき)を示す追い風ともなるゆえ…』という言葉を頂きました。 大太鼓も人さまの音をお借りしてですが、 大祓いして頂いたようです。 音と言えば、Cさんも『曲によって己の心を学べ』という言葉を頂きました。 いい曲ってそれだけで「感情の完成体」であるんですよね。 曲を味わい、曲想の中から感情という「水の流れ」を見つけ出し、 「音と言う風」で奏でる。 例えば、昔から愛されている曲。 長い歴史の中でもうずもれなかった曲。 それはそれで「大勢の人の心に耐えうる水」がとうとうと流れているんでしょうね。 もちろん、現代曲にもいい曲が沢山ありますがw。 音楽ってチャクラにもガンガン来ますし、本当に世の中の美しきものは全て「贈り物」に感じます。 それを味わって弾く事で、逆にその曲に「感情」を起こしてもらえたりします。 例えばまだ感情が拙い時。 また楽しい気持ちや、もっとしんみりと自分の中の哀愁を見つめたい時。 それに合わせた曲は、その感情への道しるべの風となります。 今回の旅のテーマの一つには「音」「風」がキーワードがあったようです。 さて、猿田彦さんでも大盤振る舞いです!。 二人とも『御籤を引け』と猿田彦様に言われ、引いたおみくじは両方とも『大吉』。 しかもCさんの番号は1番!。 おみくじって、その人に一番与えたいメッセが含まれたモノがあたるんですよね。 それが一言でも、一番いい言葉ならそのおみくじが来ます。 (けど大抵は、それプラスなるべく該当するものが多いものがあたる事が多いです) 通訳がかりの瑚月、さっそくおみくじさんにお聞きしてお伝え。 Aさんは22番だったのですが、どうもこの数字を必要に伝えたかったらしく、今回の旅の間に「いやんw」という程、この数字に出会いました。 数霊でAさんに当てはまった22の言葉は「木曽」と「鷹」。 今度長野に旅行に行くと言うAさん。 さて何か起きるのでしょうか。 Aさん自身はおかげ横町で土鈴の様な心地よい音を出す小鈴を手に入れたのですが、同じ事が私にも当てはまったようです。 次に参ったウズメ様の処でも「おみくじを」と言われた瑚月とCさん。 『恋みくじ』と銘打ったそれはとってもかわいい和紙の立体おみくじ。 中にかわいい鈴が入ってました。 小さいのに良い音でよく響きます。 『それを付けて行かれよ』そう言われて鞄に装着。 お陰さまで猫の鈴の様にわてくし、何処にいても所在が判る身となりもうしましたとさwにほんブログ村←心優しき方々、宜しかったらお願い致します。
2011.08.26
コメント(5)

城崎にて…のノリでスタートw 先日伊勢に行って参りました。 今回は若い20代の女性×2の御旅行。 しかも、お逢いするのはお二人とも今回で2回目w。 俗にいうスピ系とはまったく関係ない処からの繋がり。 (…あえていうなら…オタ?←) けどのっけから飛ばす瑚月用語にしっかり憑いて…違う、付いて来ているのにびっくり。 いや、皆さま順応力高いですね~。 おねーさんびっくりですよ、と言う感じ。 というか、ある会で一緒になったってだけで、二回目には旅行ですから縁って不思議なもんですねw。 元々のきっかけは、お一人が「赤福氷を食べたい…」とのたもうた事から。 なに?赤福氷って? と、伊勢には2回行っているものの、 弾丸のように神社から神社に飛びまわり、疾風の如く去っていくという、 お約束な旅行なので「おかげ横町?なにそれ?あ、通ったわw(ホントに通っただけ)」レベルの私。 たまにゃ、楽しく行きましょうwと、 「いこいこ~」とお返事を出した処で、 同行のAさんは「寺の出」でCさんは「伊勢神宮の元宮司さんがお祖父さん」という事が判明…。 え? なんかあります? やっぱりあります? と、これまたお約束な匂いが…:笑。 さて、当日、土曜日の朝の予報では東海は雨の予想。 奈良も雨の予想だったのですが、「晴れてるし~w」。 そういう訳で雨の心配はせずに現地にGO。 けどAさんCさんの家では大雨だったとの事。 しかもCさんは自他共に認める「最強雨女」。 勝敗は… 引き分けの曇りで涼しくてとても気持ちのいい参拝になりましたですw 伊勢に到着し、無事合流。 今回は時間の都合上、正式参拝のルートとは外れますが、 宇治山田駅→(バス)外宮→(バス)→猿田彦神社→(徒歩)おかげ横町→内宮→おかげ横町→(バス)→宇治山田駅の予定で参りました。 一年ぶりの外宮です。 私はここ近年、8月に人生のしきり直しが起っているのですが、 お参りではこれまでの一年をくくるお話をさせて頂きました。 というか、「願え」と言われたからですね~。 願わせて頂きましたw。 外宮さんは内宮さんとまったく違った雰囲気があります。 今回はトヨウケ様が優しい…w。 ~ここは日本の食をつかさどる処、一杯エネルギーを受けて 日本の為に、日本を作る自分の為に生きて下さい~ そういう概要のメッセが来ました。 ただじっと立っているとエネルギーが入ってきます。 そういう意味では太陽の恵みのようでしょうか。 選別する事もなく、分け隔てなくそそぐ。 誰であっても何であってもいい。 ただ北風と太陽の話しの様に、この地の雰囲気を楽しみ心の衣をちょっと脱げばいいだけ。 そうなると、結局頂く頂かないは「自分自身が選択」している事になるのでしょうか。 神選ばずとも、 人自ら選択する というのなら、 …どうかこの地に御縁があった方々全てが良い選択をされますように…。 ******************************* そして今回初めて、別宮の土宮と風宮の奥にある小さな祠にまいりました。 木々がしげり、一緒にいたCさんが「トトロの森みたいw」と言ったように、ちょっと趣が違います。 祀ってある神の名もなき小さな祠。 尋ねると、 この森(外苑)の精霊さん達を感じました。 私のイメージなので違う可能性大ですが、 ポンプの様なお役目でとのこと。 エネルギーも水のごとく循環しなければ濁ってしまったり、 停滞・枯渇してしまいます。 木々や花々が固有の大地のエネルギーを集める役目をすることは 何度か書いていますが、 ここでもまた、地のエネルギーと天のエネルギーが互いにポンプの様に 作用し、循環しているイメージでした。 木々や自然霊、精霊をつかった浄化システムや結界システムは古代日本~平安あたりにはやったようですが(私見)、ともすると無理が生じていたり、 メンテ不十分で崩壊寸前だったりが多いです。 しかしさすが外宮。 風の宮のシナツヒコ様もいいお仕事をされていて、 とても無理のない、美しい循環です。 神風日本は言葉だけじゃないですねw。 尊いお仕事をありがとうございます。 そうお礼申し上げました。 ちなみに別宮の風宮のシナツヒコ様はとてもおおらかで大好きな方のお一人です。 なんというか…。 ウェットに飛んでいらっしゃるんですよねw。 土宮は…、 とてもご苦労された方々というか…。 あくまでもイメージですが、日本神界(天津神)が活動する前の、 それまでにその土地を守ってこられた方々で、俗に「土蜘蛛」と言われた方々の中でも、世を守る為にとしっかりと悟られてお役についておられる方に感じました。 重厚で、言葉少なく、しかし、やる事はやる…。 そういうイメージです。 お役を務めて下さっている皆さま方にお礼をいい、 同行の方々もそれぞれ御縁がある神様にメッセを頂き(今回は通訳みたいw)外宮を後にしたのでした。 土宮にゆかりがあったAさん 風宮にゆかりのあったCさん 千数百年の時の流れの果ての子でも、 かたや神から見ればつかの間の人の流れの中での御縁でも、 愛しき事に変わりなく。 時の流れで忘れたり、 忘れられたと思いこむ、 人こそ時に縛られし 神のまにまに時遊べ。 バス停でバスが待ってました。 第一鳥居口からゆっくり歩いて余裕で乗れる程ゆっくり停車です。 臨時バスと言う事で、次の猿田彦神社まで直通でした。 しかも、観光バス使用。 … … 通訳瑚月、おつきさせて頂いているAさんCさんのVIP待遇にびっくりしましたとさw にほんブログ村→コメント、今から書きます~。仕事遅くってすみません(汗
2011.08.24
コメント(3)

ダイエットネタというか健康ネタにコメを一杯頂いて久々に嬉しかったです。いや~、いつもコメントに困るようなネタ書いてる方が悪いんですけどね←今回もコメントのレスから。>気のせいなのか甘い物(特に洋菓子系)や小麦食品が数日続くと風邪っぽくなったり、>お腹壊す事が多いです。>今、気付いたのですが、体調が悪くなる前にそういう物が欲しくなるのかも…。というコメントを頂いたのですが、ホント、そう言う事があるんです。体力が低下して免疫力が落ちてきたり、消化が悪くなったりすると『手っ取り早くエネルギーを摂取できるもの』や、ストレスを軽減して身体に症状が出る前に回避する為に、『幸せホルモンを出してくれるもの』を摂取しようとするようです。この『手っ取り早く』というのが、即エネルギーになりやすい『糖類』や『炭水化物』の様です。私の場合は肝臓とかゲトックスを頑張ってくれている処が仕事疲れなどでダウンしてくると、甘いものを食べたくなります。後、前の記事に書いたように、朝はご飯より起爆制のあるパンを食べたりしちゃいます。ついでに言えば、肝臓は中医学では「木」にあたります。そして胃は「土」です。木は根っこで土を縛りつける、という意味で一般には「相克」という相性になります。(けど、大地が無ければ木は根を張れないですし、木の根っこが張って無いと、水(腎系)に押し流されてしまいますし…。そうすると水は濁ってしまい・・・と、一概に善悪は付けられません。結局皆「丁度いい」感じで持ちつ持たれつが一番なんですよね)なので私の場合は、肝臓の負荷がかかり過ぎて過剰に働き過ぎると、胃痛が起こります。(女子Dの時に来るんですよね~。胃が痛くなってきて「あ、来るな」ってのが判る位です。まだまだ身体の再構成中です:汗)後、「幸せホルモン」と書きましたが、白砂糖や漂白した小麦等々はモノの本には中毒性があるというか、幸せホルモンが出やすくて、癖になりやすいとありました。そう言う場合はゆっくり寝るとか、逆にストレッチの様な簡単で緩やかな運動をするとか、良く噛んで食べるとか、(この時期、消化が悪いからとおかゆや水気の多い物ばかり食べると、返って水分で胃がちゃぽちゃぽになって、食欲が減退したり、胃が悪くなってしまう事があります。「消化に良い物」もいいのですが、ちゃんと噛んで「自分の力で身体に良い状態にしてから呑み込む」というのも「消化に良く」て、大事な事だと思います。と、書きながら自分に言い聞かせてみる←マテ人によってはゆっくりお風呂に入ったり、マッサージしてもらったり、色々あると思いますが、そんなこともあるって、小ネタも無駄ではないかな~と思って書きました。ちなみに、消化ですが、こういy面白いネタを後輩から紹介してもらいましたw『ためしてがってん:肝臓の健康を守れ~溜まった脂肪を燃やす技』http://www.nhk.or.jp/gatten/archives/P20110629.html参考になる方もおられるのでは??さて、明日は早朝からお伊勢さんに向かって出発で、日曜日に名古屋で年も考えずにスタンディングライブに参加予定。月曜の早朝に帰還の予定…と言う訳で、ちょっとだけネタでした。にほんブログ村←スタンディングライブ始めて。足大丈夫かなぁ。ちょっとブログお休みしますが、こんな瑚月によかったら一票お願い致します(三つ指。
2011.08.19
コメント(7)

守護さんからも「夜は炭水化物を辞めたら?」と言われ、 「うんうんそうだね~」といいながら、 ついつい麺好きで食べちゃったり、手作りイングリッシュマフィンサンドにはまったりして、なかなか実行できなかったアカンたれな私。 すると、「こいつ、見本を見せないと動かないか?」と思われたのか…。 外来で担当している60代でむっちりむっちりの患者さまがいつの間にかスリムになっていらっさる。 訳を聞くと、炭水化物ダイエットを始めた3カ月で10キロ減とのこと!?。 気がつくとメンズ後輩も夜だけ抜きで3~4kg減でスッキリ男の子度アップ。 始めて半年で体質も変わって来たとのたもう。 え?貴方、そんなに健康志向だったんですか???? え?ええ? 外堀から埋めますか作戦ですか? おおおお??? しかし、流石にこの実績に心が動いてしまった瑚月さん。 先々週、一週間、間にちょっと食べた日もあったけどやってみました。 (食べる時は、小一時間以上時間をずらして) すると… 体重はあんまり変わらないのですが、体脂肪が減!!!!。 (Byからだスキャンw) 私は内臓脂肪は標準より下なのですが 体脂肪が標準の上の方で、これって…セルライトさんですかにゃ? と背中を哀しくみつめておりましたが、 この結果には驚き。 背中がすっきりしてきたのは、夜と朝のお布団に入ってからの「なんちゃってながら運動」(運動というのもおこがましい程度)のお陰もあるかもしれないのですが、 いままで体重が2~3キロ痩せても微動だにしなかった体脂肪のメモリが、 一つ減っているではありませんか???。 わ~いwww。 その次の週は炭水化物を食べたのですが、 また日曜日から初めてみました。 …ウエストがちょっと細くなっている? で、体重は増えたのに(マテ 体脂肪は減っている?? すみません。 今の私には、「夜だけ炭水化物抜き」が必要なようだと身体で判りましたです。 そんなこんなで三つ指ついてお詫びをせねばの状態です。 ***************************** ちなみに、炭水化物ダイエットも適性があるようです。 ***************************** うちは医療系なのもあり、一年に一度は必ずしっかりと健康診断があります。 その時にLDH(一般的に悪玉くんと言われているコレステロール)や中性脂肪(血液どろどろの原因君)が高い子をご本人達の許可を頂いてちょっとリーディングさせてもらった事があるのですが、 ほんと、要因は人それぞれなんですよね! 油と小麦のコラボが吸収率最大だった子は、 聞くと、バターたっぷりのパスタが好きだったり、 卵1個でコレステロールアウトだよって身体さんが言っていた子は 一日2個食べてましたし。 (一般的に1~2個はOKと言われていますが、この差がある数値の根拠は体質の個人差によるそうです) あたし? あたしは たんすいかぶつですよ!!!! けど、朝のご飯(減農薬自家製3分つき米)と納豆とノリは「食べろ」と 推奨されております。 これは日本人の民族的なインスリン分泌に関係するもので、 パン(小麦)は上がりやすくなるんですね。 昨年は血糖値がちょっと高めだった瑚月(100ちょっと)、 上記の朝食を基本に約半年(あ、けど時々パンとかにしてますけど)して、 今年の数値は80と大幅ダウン! あと、貧血の方も朝は脳脊髄液生産の為にご飯がいいよと私の身体さんはおっさってます。 (以前、Drに「死人」と言われた超貧血を手術とこれで克服した…かな?) ただし、100%玄米は鉄分の吸収を妨げる酵素があるので、 貧血気味の方はちょこっと削った方がいいようです。 逆に朝、元気がない時とか疲れが溜まっている時はパンが強壮剤の代わりになります。 そんだけ「が!」っと燃やすんでしょうかね。 そんな時は、パンに蕎麦のはちみつ(鉄分が多い)をぬって、 冷凍のブルーベリーをパラパラと撒いて食べます(うまい!) 余談ですが、朝、フルーツのみ(フルモニ)ってのも身体に良いのですが、 ある程度基礎体力がある方がいいのか、今はストップがかかっています。 やってた頃はお顔の肌艶よかったんだよな~(遠い目 早く、基礎体力をつけたいですw。 ちなみに、 炭水化物なしの瑚月のある日の夕食。 ところ天 1パック トマト大1個 サニーレタス大4枚(レタスよりこっちを喰えと言われる?) を塩をぱらぱらと胡麻油をたら~~りとかけて食す。 (植物性の油は大事です!) もやし1袋(すちーむで)ごまポン酢 王将の冷凍餃子15個w デザートに冷凍マンゴーw 本日 ところてん 1パック 絹揚げ2枚と豚肉110gとゴーヤ大1本のチャンプル (流石に山盛りになりました。お盆にお帰りになる方々におすそわけ致しました←気だけだけどw) え? 食べ過ぎ? あははは。 炭水化物を抜くとお腹減るんだよ~。 (しばらくするとなれるそうです) けど、今日、果物の分類が炭水化物と後輩に教わって遠い目になりましたとさ。 あとさ、体重あんまりかわんなくて、体脂肪が減ったとしたら… 神様?なにが増えたの?←追伸>前回の記事ですが、本でも「~が悪い人は○○の性格から」とか書いていあるものがあります。日記では結果的にそんな感じなのですが、実は私的には性格が~だから…になる。ってのは短絡的な感じと、罰的な感じがあるのでホントはそう書いてある本はあまり好きではないのです。けど、やっぱりこういう事もあるんだなぁ…と思いました。 あと、確かに性格や行動も病の要因の一つですけど全部じゃないと思っています。 昨日はそこまで書けなかったんですけど、その方も、頑固だから悪いんじゃなくて頑固だから乗り越えてこれた事も一杯あると思うんです。 ほんのちょっとのズレだったり、強弱のリズムが取れなかったりなんだろうなぁと思いますです。 病って向かい合えば向かい合う程、一つの事で起きていないとつくづく感じいるものです…。にほんブログ村←「何がふえたのかのぉ…」。心優しき方、押して頂けた嬉しいですw
2011.08.16
コメント(8)

病は気からと申しますが、 最近、通院の患者さまで体験した事を一つ。 他の疾患の後遺症で外来通院されているAさんは、両耳が難聴で補聴器使用しています。 片方はほとんど聞こえず、なんとか聞きとれていた方の耳も最近聴力が落ちて来ている処に補聴器が壊れてしまい、家族とも筆談状態。 熟年でこなれたご夫婦の二人暮らし。 Aさんの相方様からは、酸いも甘いも苦労も一杯乗り越えてこなれてきた貫禄が感じられ、尊敬してしまいます。 リハビリも身振り手振りで課題をやっているのですが、 相方様も補助にと言う事で、横で見ておられました。 この患者さま、 大分前ですが、相方様のふとしたことから御本家の神様の話になり、ついでにその神様から「伝えて欲しい」と言われて少しそっち系のお話をした事があります。 たま~にですが、 なんの不思議もなく御納得される方がおられます。 きっとそう言う方だと見越して先さまも「伝えて」と言われるのだろうと思いますが、言う方はかなり慎重に用心しております。 (というか、ホント言いませんですけどね) さて、今回。 諸事情はさっぴいて、相方様の余りのお困り様と、なにより相方様とお話するのが大好きなAさんですので気になって視てみました。 すると… 目の脇の方からイヤーマッフルの様に黒いもやもやが。 サーチしてみると、それは耳道まで繋がっていてちょうど鼓膜の前位まで詰まっていて耳栓状態。 なんでしょこれ? と思い、「人系」とか「祟り神・オクサレ様」系とか「魔物さん」系とか… 一般的によく憑いてて痛みや症状をだす要因になっている項目に該当していないか再サーチをかけたのですが、どれも当てはまらない。 宇宙系。 外宇宙まで入れたけど、該当がない。 ありりりり…。 初めてだわ…。 余りに不審んで思わず顔にでちゃったかして、相方様が「どうしたんですか?」とお尋ねになられてきました。 話せる方なので状況をお話したら、「先日耳鼻科に行ったら、凄い耳栓みたいな量の耳垢が取れたんです」との事。 耳垢の残影? いや~それもちょっと違う様な…。 けど、そのままにもしておけません。 なにせ所属が判らないと処理が出来ない瑚月さん。 うんうん不思議がってましたら、上記の家の守り神様が出てこられました。 ちょっと寡黙な方なのですが、 どうも「患者さま自身」が原因との事。 『きどあいらくの…』とおっしゃります。 え?あの感情の喜怒哀楽?。 なんでも「喜怒哀楽」の「楽」から来ているとおっしゃる。 「楽」ですか? 楽っていいように思うんですが? その患者さまは元々頑固一徹な処がある方ですが、 笑ったりも出来る方です。 詳しくお聞きすると…。 *心に遊びがない *楽に流せない *自分の考えで囲ってしまって蓋をしてしまっている(周りの意見を聞かない) との事でした。 相方様に申し上げると、すっごく納得! 「あ~~~~~~~~、ほんと、ほんとにそうです!。 言われるまで気がつきませんでした、ほんとにそれが原因だと思います」 … … そんだけ頑固な方なんですね…。 けど、これだけじゃ行けません。 対応策を見つけないと最低最悪のリーディングです。 (これあくまで瑚月の信条。現象と原因だけ伝えて後は放置って、してはいけないと思っています) まず、経絡的な処置方法をやってみます。どうも良いみたい。そこで相方さんにも指導。 それから、手堅く楽を感じてもらったら??? と思い、リハビリの課題が良く出来た事もあり、 それを今までと比較して筆談で誉めました。 Aさん満面の笑顔!!! この二つで、少し黒さんの色が薄くなりました。 思えば、相方様も愛が深いので、「あれをしなくちゃ」「これをして」 とAさんによくおっしゃられる方です(この場合、相方様のおっしゃることは至極正論なんですがw)。 それに反発するのもあるのなら… 誉めてみたらどうでしょう。 と思いました。 人間、たまには認めてもらわないと心が固くなってしまいます。 偶に「ありがとう」とか 「貴方がいてくれて○○だわ」とか そんな一言が、心や疲れをほぐしてくれたりました。 相方様には、簡単にそうお伝えいたしました。 病は気から、と申しますが 気以外にも原因は一杯あります。 その人だけの責任じゃない事も多々あります。 けど、 こんな事もあるんだな~~~と、感慨深く、勉強させて頂いた次第でございました。 にほんブログ村←奈良県を初め、新しい方に御縁があったら嬉しいなwです。いつも押して下さっている方々、感謝いたします!
2011.08.14
コメント(4)

世の中お盆なんですね。いや、修道院に8年居たのと、病院はカレンダー通りの営業なのでお盆休みと言う物がない為に、いつも「あれ?お盆っていつからいつまで??」と悩む有様です。で、今回もマイミクさんの呟きなんかで「うわ!もうお盆なんだ~」と言っている状態です。ちなみに瑚月は「行ける時に行く」という状態なので、お盆という風習にそって楽しみにしておられるタイプの御先祖様は、親戚御一同様にお願いして…。今年は9月にお墓参りに行かせて頂きます。(それでもお話しできますしw)さて、コメントに書こうかと思ったのですが大事な事かなと思いましたので、追加で日記にさせて頂く事に致しました。にほんブログ村お忙しい処申し訳ありませんが、押して頂けたら嬉しいですwお呼びすれば御先祖様でもパワーアニマルさんでも、守護さんでも、「気」を頂かれるタイプの方は頂かれるのですが、世に中には偶にへんなものもおられます。ご招待される時は「私を守って下さっている御先祖様」という感じで、「エリア指定」をかける方が無難だと思います。お仏壇など契約された場ではその系列の通信エリア指定が入ると思いますので、大丈夫だと思いますが、なにせ「お仏壇」のない私なので未検証でございます。ただ、私も食べてもらう時はそうやって「エリア指定」をしていますです。あと、「御先祖様も食べて下さいw」と言われて、喜んで食べる方も居られれば、「いやいや…、食べると気がうすくなるしのぉ…。どんだけ食べたらいいかのぉ…」と悩まれる、優しい方もたまに居られると思います。よかったらお盆の時でも先に小皿にちょこっと取って、どうぞwとして頂けたら、遠慮なく頂かれるのではないでしょうか。なに、ノリは『上司や気を使う方に食事を誘われて、よりによってメニューが「お鍋」や「焼肉」』…みたいな感じですw。(好きなのを取るにとれない…って感じ)逆に、遠慮なくガバガバ行かれるタイプも居られるかもしれませんし。それはそれで、自分だけなら良いですが家族や親せき、友人等々も気の抜けたご飯になっちゃう…という問題も。なんといいますか…。昔は「陰膳」というのもありましたし、やっぱり、見えていようがいまいが、心使いなんでしょうね。分けるのが大変とか、外で食べるから目立っちゃうし…という場合は、量などを「エリア指定」したらいいと思います。(私の水まんじゅう一個分、召し上がり下さい…とかw)ひっくり返せば、それだけ「言魂」って強い力があるってことなんでしょうね。けど、気持ちは嬉しいと思いますw。お盆の機会、よかったら楽しい食卓を供して見て下さい。
2011.08.12
コメント(11)

この前、ニコニコ動画にちなんでお供え物のお話を書きましたところ、 ちょうど時節にかさなった為か色々ご質問も頂きました。 コメントのレスでもいいかなと思ったのですが、 他の方にも何かヒントになるかも知れないし…と思いまして、レスがわりに記事にさせて頂きますです。 ちなみに、前回の日記の追伸にも書いたのですが、 私が現世でお逢いした霊体の人間さんは、 1)患者さまやセッションのクライエント様にくっついておられる、無数の人が一つの意識体の様に活動している場合。 その方に縁のある場合は御先祖繋がりだったり、過去生つながりだったりします。関係ない場合は何処かで拾ってきてしまわれる場合もあります。 大抵は病気やけがの要因の一つになる位ですから「くやしい」とか「にくい」とか「苦しい」とか…。 その思いを数年~数百年思い続けて、本当に大変でしたでしょうね・・・・と思う様な哀しかったり、重たい感情の塊になっています。 時間の概念がありません。一本義でその想いを貫いておられます。 2)ある患者さまのお子様。若くして亡くなりご夫婦二人暮らしのお家のお仏壇に居られます。 「生きていて出来る親孝行もあれば、この姿で出来る親孝行もあるから」と お身体がご不自由になられた親御さんが家でケガをしないように見守り&フォローされています 3)先の日記に書いた友人宅のおばあさまw 4)お墓でその土地の負に偏ったエネルギーが悪さをしないように、頑張って支えておられる先祖代々御一族様 5)個人についているおじいちゃんとかおばあちゃん等など。 (セッションの時にごくたま~に…。大抵は上位の方とお話するので、あんまり御縁はありませんが、この前は、お亡くなりになったお母さんが「苦労かけてごめん」と伝えて欲しいと出てこられました。 強い思いがある時しか感知できないのです…orz) 6)神折符で先祖供養の符を折って、先祖供養したときとか、 先祖供養用の場を作った時。 ・・・そんな感じで、セッションに関わるか治療にかかわった場合しか、 感知しませんし、よっぽど必要じゃないと見えません。 お知り合いのヒーラーのhideroさんなんか、もう子供の時からリアルの人と幽霊の見分けがつかないほど良く見えたそうで、そちらの世界にかけては、わたしなんぞ足元にも及ばないエキスパートです。 そんな方に比べたら、上記くらいしか経験値がないので、 この範囲で答えているとご了承くださいませ。 では 【ご質問1】 スピリチュアルでは人間は死んだら高次元の存在を目指して修行するという見方がありますが、それを考えると毎日飲食物を備える意味はあるんでしょうか? 下界に帰ると言われるお盆という期間しか居ないとすれば、他の日はどう捉えたらいいんでしょう? 通信と言うキーワードから思うに、通信した時に繋がった瞬間に此方に位置して食してらっしゃるというイメージがわいたのですが、あってますか?(笑) ******************************** 修行というか所在地にも色々な形があるようです。 まず、普段は上に在住するタイプ。 hideroさん曰く、上にはそれぞれ色々な想念世界がある次元があるようです。 そこでは生活習慣や試行段階が似たような人たちがあつまり、修行や鍛錬をしているコロニーもあれば、 ただ遊んでいたり、逆に苦しんでいるコロニーもあるようです。 (上に行けば神階に近い段階になっていくそうです。) そういう想念世界に居る事を選択した方々が「なにが見えてる」のちゅまちゃんがお話してくれている様に、一年に数回、公に下に来れる日があるようです(☆魂が帰ってくるとき☆) こういう方以外に、許可とかあるのかないのか…。 hideroさんによると、地上でうろうろしている方も多々おられるそうです。 逆に、地上在住で修行されているタイプもおられます。 上記2)と3)の方は、一度成仏?されて上で指導兼修行許可を取って降りて来ているとおっしゃってました。 そういう方は常時在住しておられるようです。 ぞくに言う、守護霊さんや指導霊の様な形かな。 家族を見守る中で修行している方々です。 ちなみに、御先祖さんの中では、子孫が気になるからと地上に居られる方もいらっしゃいますが、分身の術はかなり高次元の神階クラスにならないと出来ない高等技術ですので、例えば、孫やひ孫が一杯いる方は今はAちゃん、けど明後日はBちゃんの処。。と渡り歩いている方もおられるとか。 逆にすご~く遠い血筋の子孫にも「袖すりあうも多少の縁」のノリで見守っておられる方もおられるようです。 もしかしたらは系統によっても違う…というのもあるかもしれません。 2)と3)の方は仏界に所属されます。 2)のお子さんは以前、東大寺のお水とりの修行にしばらく行くから、親にその間守れないから気をつけてと伝えて欲しいと、通医リハビリに来た親御さんに連れだって来てましたし、 3)のおばあちゃんは薬師如来さん系列で頑張ってます。 あと、仏壇は動画でいうなら「開通作業」をしているので、 仏界所属の御先祖様なら、下界から呼び出しがあると下に顔を出せるのかもしれませんです。 (他宗教だと別の開通儀式があるのかなぁ?) なにせ、統計とってないから判んないんですけど…。 けど、神折符とか御先祖供養の「場」を作ると御先祖様はいらっしゃいますし…。お墓の修理の事で御先祖様に尋ねたら代表が出て来てくれましたし…。 普段何処に居られるかはわかりませんが、『意外に呼べば誰か来るもんだ&居るもんだ。』 と申し上げておきます。←すみません 【ご質問2】 旅先や外食で美味しいものを頂く時にも来てくれないかしら? ********************************** お仏壇に居られる2)3)の方を見ていると、彼らは指導するという役目の為か…。 一人で勝手に出歩く…というのはよっぽどじゃないと無いようです。 少なくとも上のお二方は、親戚・血筋の方をポイントとしてテレポート?してます。(や、ホントは出歩いているかもしれないけどw) だから、御親族がお参りしたり、思いを寄せると感じでそのポイントに来られます。 来てくれると思いますw。 お仏壇のないご家庭でも、2)や3)の方の様に、おじいちゃんおばあちゃん、お父さんお母さんが居られる処はあります。 その場合は居所はお家だったり、ぺったりくっついていたり… まちまちのようです(アバウトですみません) 以上、見てみるとお返事になってないなぁ…。 あと、お仏壇に包装したまま置く。 というのも、昔は包装技術がなかったのと、ある意味エコライフの超簡易包装(豆腐は器を持って買いに行く…的な)だったから、 道のお地蔵さまの前の団子のように、買ってすぐ「そのまま」お供えする状態だったんでしょうね。 しかし、いつしか包装がしっかりするにつれて、「包装がしっかりしてある方が格が上」「礼儀正しい」「敬っている感」が出て、そういう風になって行ったとすれば、至極普通の流れかもしれませんですね。 文化や思考の変化もあると思いますです。 けど、私が話す範囲で、気を頂かれて嬉しいとか美味しいとか喜ばれる方々は「食べれる様にしてくれると嬉しい」とおっしゃりますが…。 それは前回のブログの日記の追伸に書いたように、 一番は「気持ち」なのかもしれませんですね。 何せ彼ら、食しなくても餓死はされませぬゆえ…。 にほんブログ村←ちょっと今週は毎日かけないかも。けど、押してく頂けたら「うお~、なるべく書こう」という気になってしまいすので宜しくお願い致します←オイ
2011.08.10
コメント(5)

申し訳ありませんが、今日のネタはPCから見ないとかなり半減です。携帯派の方、申し訳ございません。けど凄くお勧めですのでどうかPCで見て下さいwもうすぐお盆ですよね。普段、お仏壇に御縁がない方も田舎や実家に帰ったりしてお墓参りなんかはするかも。この動画のノリでしたら、お墓は土地等の記憶や戒名(アドレス)以外にも本体のレジストリ(お骨)が入っておりますからPC様なものでしょうか(すみません、動画ノリで不謹慎な事を言って居りますがどうかお許しください)。お墓でも御仏壇でも、お盆でお坊さんがお経をあげ下さるんだったら、動画サイトの有料会員になるようなもんで、お盆の下界出勤ラッシュ時も特別車両の特急扱いなみの快適動画環境になるのか…←やめw(かさねがさねすみません…)動画では天界との通信環境を最適にする為に、お線香(香り)やお供え物を推奨されています。これらは本当に頂かれてますので、故人の好きな物とかお供えされるのはとても嬉しいと思いますです。火や水(お茶)も大好きでらっしゃいますねwもちろん故人がお好きであればコーヒーでも紅茶でもお酒でもOKです。この時ですが、出来たら封を切ってお供えして頂けると美味しく頂けると思います。量じゃなくてちょっとでもいいんです。瑚月もこの前、ある存在にお願いして仕事を助けて頂いたお礼に「何をお供えさせて頂いたらいいですか?」とお尋ねしたら、『アンパン2個』と言われました(しかもアンパン買う時にメーカー指定されましたよ)。食べて頂く為に、あんぱんを袋から出し、お皿にのっけてあちら向きに置きます。(お仏壇のお花とかも仏様向きに置くとおっしゃっている処もありますですね)その時ふと、「あの、よくお菓子とか箱でお供えしたりしているけど、アンパンも袋のままお供えしたら食べれるの?」と聞きましたら…。『お主は食べられるのか?』と尋ね返されました。「無理ですね~w」皆さまは気を頂かれます。食されずともいい高次の方は気持ちを頂かれます。あくまで瑚月的見解ですが、霊体では気は食べれても、お菓子の封は開けれませんよね…(スカっちゃいますから)。けど、お下がりを食べらない位長時間置いておけ、という訳でもありません。大体、私たちがその食べ物を普通にあわてずに食べる位の時間お供えしていら良いようです。アンパンを食されたかの方は、アンパンがお珍しいのか…、持って踊っておられましたので小一時間くらいかか…あ、すみません、イテっ(アストラル体を叩かれた)。えへへへへw。←え~と、そうそう、そして出来るなら、普段閉じっぱなしとか、お供えだけして席をたってしまうとかではなく、嬉しい事、哀しい事、困っている事、良かった事、そんな事を一言でもお話して頂けるとなお、喜ばれると思います。私たちでも、「はい。ごはん」とだけ出されて一人で喰えと言わんばかり一人にされたら哀しいですよね…。友人宅のお仏壇はリビングの隣にあり、家族はその部屋を通って玄関に行ったりします。そしておばあさま(故人)はそれを優しく眺めております。家人の一人が外国旅行に行くとなれば、心配し(で、護符を頼まれましたけど:笑)、玄関からリビングに変なものが入ってこないように番をし…。とてもよく働いて居られます。ほんと、家族の一員に変わりないのですね。そんなお盆前のネタでございました。加筆*************************コメントを頂いた事に返信させて頂いたのでですが、たしかに本文だけでは、伝わり難いかなと思い追加いたしました。朝、出発の準備等忙しいので、一部追加して貼っただけで申し訳ありません。>お酒、リンゴやバナナリンゴはそのままでも食べる方がいるから判りませんが、どういいましょうか…。リアルでも小さい子や、入れ歯の方、大事なお客様…それぞれリンゴでも出し方が「離乳食用のすりリンゴ」にしたり「適度に薄くスライスする」「奇麗に河を剥いて」とか食べてくださいという心の現れも大事だと。>食卓にお越し頂いて。じぇいど♪さん(「なにがみえてる」ブログ参照)宅ではドラゴンさんとかがそうですが、食卓も可能だと思います。ただ「お先にどうぞ」という言葉が必要と思います。壁はすり抜けますが(と、いいつつ、瑚月は必要じゃないと話しも感じる事もないので幽霊さんはお仏壇に居られるか、人に憑依している集団さんしか接した事はないので、知っている方々は親戚を瞬間移動される感じで事かな。念とかも玄関や窓から入ってくるタイプが多いですね。家って簡易な結界って感じでしょうか。壁をすりぬける方に御縁がないので判りませんですみません。)結界がある処は無理とか制限はあります。包装やパックは「食べらないように」「何か入らないように」という「意思」でされています。私たちがお店でお金を払って自分のものになるまで、蓋を開けないように、勝手に他人のご飯を食べないように、それを突き破って気を食べるほど、私たちみたいに「食べないと生きていけない」訳ではないと思います。「食べて頂きたい」という心の現れが包装をといてお皿に盛るとか、皮をむいてだすとか。包装のままお供えするって、「どうぞ」って気はあると思いますが、最終的に「自分達が食べる事を」を優先してます。食べていいんですが、その…なんというか、やっぱり「気持ち」です。本文に書いたように、後でお下がりとして食べられなくなる位置いておけ、後の奴らの事は知らない…という訳でも決してありませんです。あと、気が食べられたものって味が薄くなったりします。これは先のじぇいど♪さんを初め、複数の方がおっしゃっておられます。やっぱり食すると味が変わると言うリアルに影響があるのなら、心ある見えない方々はわきまえて居られるでしょうね。多分無銭飲食もされないでしょうね~。にほんブログ村←お陰さまで毎日やたまに押して下さる30~40名の心優しき方々のお陰で関西カテゴリー1位になりました!感謝致します(総合でも900番台になりましたw。)
2011.08.06
コメント(9)

願いをかなえる事への対価。それは仏教で説いている仏の教えの数々の実践であったりする。 が、別に仏教徒でなくてもOKだ。 戸籍(宗教の違い)の違い、無国籍(無宗教)も関係ない。 ◆人の心が温かくなる事。 いや、人のみならず、生きるもの、生きていないもの(あくまでも生物学的)、見えるもの、見えないものに関わらず、情けの心をもち、実践する事。 ◆感謝する事。 モノを大事にすること。 人を大事にすること。 己を大事にすること。 ◆後一つ…。 これは申請を出した人により異なる。 上の2つは代表的な事だが、だからといってどうしても万人に適応した事ではない。ちょっと違う人の為にこの三つ目の項目があるようだ。 例えば、「しなくちゃいけない」と逆に心を縛り過ぎる者。それはそれで実は怖い事である。 水にぷっかりと水に浮くには力を入れたり、「○○しなくちゃいけない」と手足を動かすと逆に浮かぶ事が出来ない。 力を抜きる途中で顔にかかる水への恐怖に勝って、水と一体になるまかせ心になれてこそ、ぽっかりと浮かべて青い空を思う存分見る事が出来きるだろう。怒ってはいけない、嘘をついてはいけない、○○は身体に悪いから食べてはいけない、いい事だからこうすべき。いい事なのにこう出来ない私は悪い者だ。エトセトラエトセトラ…。そんな固い心は良き事を行い事を目指しながら、人や己自身をさばいてしまうかもしれない。もし心配なら、一回海にでも行って浮かんでみたらどうだろう。 身体は心を表す。どうしても力が抜けぬ処、己の心の何処かに通じるかもしれない。もしかしたらガチガチになっている処に気が付けるかもしれぬよ…。 ちと脱線したが、そういう訳で三番目はフリー枠というか、その人にあった課題が来るようだ。それらが「願いをかなえる為の仏への対価」である。 大きな事を頼めば、 それなりの対価が溜まるまで実践するしかない。 もし即座にかなったとしたら、 今までの人生かもしくは過去生で納めた量が見合っていたのだろう。 ある種、非常に合理的でシステマチックな面がある。 また、各市町村により市政が違うように、 仏像によっても出来る事に差があったりする。 作ろうと思いったった(発願した)者の心も影響する。 作りだした仏師の心も影響する。 安置された寺の僧侶たちの心も影響する。 そして参る信者や民によっても影響する。 ちなみに、大講堂の阿弥陀殿は各課に転勤転勤で、 薬師の冠を頂いたり、弥勒の冠を頂いたりしているので結構技が多彩である。 身体の浄化を願う。 スイッチが入ったように、ざ~っと抜けていく。 ****************************** 仏像という「形」から「形なき存在」を見出し、 その存在に意味を作り上げる。 もちろん、仏界からの承認もあるが、 木片が仏に姿を変え、そして真に「仏界の端末」として機能出来る存在になれるにはそれなりの「心」が必要なのだ。 しかし…、 それでも心と思いから「端末」を作り上げる「人」と言う物は本当に凄いな…。 麗珊に「市役所」の意味を語りながら、月櫻はそう思った時。 その時、こんな言葉が聞こえてきた。 ****************************** 実(げ)に強きは人心(ひとごころ)、 そは人の中に神あるゆえ。 人それに気付かず。 故に、形つくり「祈り方」を教える。 心のつくし方、教える。 心をむける方向を示唆する。 形である、仏に拝む姿のその奥は、 己の神に語るなり。 「行いすべき」その奥は、 己が神をば起こす事なり。 ******************************* なるほど…。 どうやって自分の中の神を見つけ出していいか判らない我々に、 手順や見本を見せてくれているのか。 瞑想が苦手な者は、 形あるものに祈るもいい。 それは目標と方向の手助けをしているから。 人導きし神の思いの一片。 耳視師月櫻、確かに伝えし候。 にほんブログ村←心優しき方々に感謝です。お手数かけて申し訳ありませんが良かったら押して頂けると続きを書く意欲になりまする。
2011.08.05
コメント(2)

大講堂につく。 そこはその名の通り、かつて学僧が講義を受け、各種の教義について論じあい、互いに研鑽に励む場所であったという。 ちなみに一般に「寺」には寺を守る信徒たち=檀家というものがある。 江戸時代などは寺は今の役所の様な働きをかねており、 そこに檀家として登録する事が義務つけられていた。 死亡すれば、過去帳に全て記入される。 戸籍係の様な感じだ。 そして、これがあるからお上は年貢(税)を取っぱぐれる事はない。 政治と宗教はいつの時代にも密接に絡み合っている。 引越をした時も必ず引っ越し先の寺に移転届けを出す。 出さねば「葬式」をしてもらえない。 村八分より恐ろしい。 なにせ許されている残りの「二分」は*火事の際の助けと*葬式だからだ。 嫌われ者でも死んだら罪は消え、仏にしてもらえる。 しかし、葬儀をしてもらえなければ死んでも浮かばれない事になる。 極楽地獄思想の中で、それは苦しい庶民の現実生活の中で「死後の國」の安らぎの可能性すら消し去ってしまう恐ろしい恐怖だったのかもしれない。 そうやって、寺は檀家により修復され守られていった。 しかし、薬師寺には檀家はない。 それは薬師寺の役目は時の政府の重要な「学校」であったからである。 その為に、必要な経費は全て公費で賄われていた。 しかし、今は平成の御代。 寺にお金を出してくれる世の中は遥かに遠くなった。 それでも、薬師寺がその数々の巨大な建造物を再建立したからくりは…。 是非、金堂の説明会で聞いて欲しいw。 苦労したのは人だけでなく、仏像もそうであった。 大講堂の「阿弥陀三尊」は、嘉永5年(1852)の時点では「弥勒」であり、 次に「阿弥陀」となり、明治以降は「薬師」となり…。 やっと最近「阿弥陀様」に落ち着かれたそうである。 ****************************** 「皆さん、これが阿弥陀三尊でございます。しっかりお願いごとを行って下さいね~。言わないと聞いてもらえませんからね~」 何処かの観光ツアーのガイドさんが、団体客にそう言っているのが聞こえた。 ~ナイス!。 なかなかツボをついた説明だ。~ 小耳にはさんだ月櫻は含み笑いをしながら横にいる麗珊にこう云った。 「麗珊(りーしゃん)、仏界はね、市役所みたいな感じだからしっかり願い事を頼むといいよ」 「?市役所ってなに?」 >市役所 それはかつて、月櫻の兄弟子の鬱金(うこん)殿が言った例えだ。 仏界は、衆上を救う為に役割分担が非常に良くできている。 大体が、浄化系であるがしっかりした仏像では、その名を冠した役割を即座にこなす。 例えば、薬師如来ではやはり健康や身体系の係り。 →『仏界庁浄課三(身)科願い処理係』 みたいな感じだろうか。 意外に役割分担が決まっており、 人の方もこれを頼むのは~仏様、という感じだ。 願い申請書の提出、 窓口受理、 そく交付。 みないな感じで、簡単な申請ならその場ですぐ行う、非常にスピーディーなシステムが出来てる。 そう考えると、日本神界はアバウトに感じる。 結婚や恋愛の神とされる島根の出雲大社は特例に値するのではないだろうか。 それさえも、10月に日本全国の神様が出雲に集まるから、そこにお願いしておいたら全国区で「お相手募集手配」が回るだろうという感じからである。 よもや日本の神様はなにも結婚相談所を開設するばかりに集まってはいない…と思うが:笑。 しかし、いくら仏界でも大事なのは、 「願う」という意思の発動があってこそ、受理されると言う事だ。 「言わなくてもやってくれ」と口を開けているだけでは何もしてくれない。 『己が願いを真意をこめて願う』。 申請書が判り易く、必要度が高く、熱意がある程、案件は通りやすいのは 一般社会でも同じ。 その代わり、役所が事を起こしてくれる代わりに我々が税金を払うように、 仏界も対価が必要である。続く。にほんブログ村←コメントでも押して下さっている方々、その他の方々、皆さまのお陰で2位になりました。向こうから来て下さる方もちょ~~っといらっしゃって。何か伝わる事があるといいのですがw。出会いにご協力感謝致しますです。
2011.08.04
コメント(2)

金堂につく。 今日はもう遅い為人もまばらになっている。 16時前位なら僧侶による薬師寺の説明会が聴けるのだが残念。 この説明会、僧侶がなかなか絶妙な話術で話すので中々楽しい。 薬師寺に行かれる機会があればお聞きする事をお勧めする。 堂内の中央に薬師瑠璃光如来、向かって右に日光菩薩、 向かって左に月光菩薩が祀られている。 月櫻は軽く日光菩薩殿と月光菩薩殿に挨拶をした後、 薬師如来の前で祈る麗珊(リーシャン)の横に立った。 祈る麗珊の前に、もう一人の花仙・麗珊が現れた。 薬師如来殿が優しく声をかけた。 『目的を成しましたか?そろそろ…根を下ろしますか?』 花仙麗珊は首を振った。 麗珊は花仙時代で生じた課題や出来事、人生観などが今の人生に影響を与えているようだ。 ~何か目的があるらしいな… 最近月櫻が依頼されてセッションをした人物も花仙の過去生があった。 その方の場合は、人間と古代から関わっている植物で、関わった人々を助けたいとか、人としてこれをやってみたいとか…、花仙時代の出来事などが今の人生の目的に大きくかかわっていた。 麗珊も目的があるのだな…。 薬師殿にも御縁があったのだろう。 「なんか色々浮かんできたけど」という麗珊に薬師如来殿の言葉を伝えた。 そのまま如来像の後ろの方に回ると、釈迦十大弟子の像がある。 このお弟子様方、それぞれ得意技をお持ちである。 いわば十の学びの学歴一位表彰者の様な感じだ。 例えば、舎利弗(しゃりほつ)は「智恵第一」。 仏陀の弟子の中で美男で名高い阿難は「多聞第一」。 面白い事に、月櫻は参る度に「我に必要な師は?」と問うと違う像が答える。 今回は「神通第一」の目連が名乗りを上げて下さった。 ちなみにウキペディアの一節では、 『神通によって釈迦の説法を邪魔する鬼神や竜を降伏させたり、異端者や外道を追放したため、多く恨みをかったこともあり、逆に迫害される事も多かった。』という。 ・・・ ・・・ ・・・ 天河で何があるんだ?・・・。 ちなみに麗珊には「密行第一」の羅?羅(らごら)であった。 その時は、麗珊にある方法を授けてくれた。 ほんとに何があるというのだろう・・・?。 それぞれの師に礼をいい、 次に大講堂に向かった。 金堂と大講堂の間には蓮の鉢が多数並んでいた。 ちょうど花が咲く時期であった。 鉢の中で咲く蓮は一人一人がその鉢の主役であり、 池で無数に咲く蓮とはまた一風変わった趣で美しかった。 「あ…なんか呼んでいる気がする…」 麗珊はそういうと、鉢列の方に向かって言った。 ふふ、なかなかいい感をしているね。 月櫻はほほ笑みながら後をついていく。 ほら、蓮達がこぞって言っている。 『麗珊、りーしゃん、お久しぶり』と。 麗珊は数ある鉢の中から、ある鉢を選び出した。 「これ!!。これが何か凄く惹かれる!!!」 ああ、その花仙も凄く懐かしそうだよ。 確かにこの中で一番縁がある花流の様だ。 とても嬉しがっている。 しかもなかなかの美人だ…。 花仙麗珊とは又雰囲気が違うが、誠に花仙は美男美女が多い。 青丹(あおに)よし 奈良の都は咲く花の 薫(にお)うがごとく いま盛りなり 強い冬から緑萌え花咲く春に向かう喜びを表した歌だが、 実は歌人小野老朝臣(おののおゆあそみ)は、 その時見えた風景を歌ったのではなく、大宰府にあって都の春を思い偲んで歌ったと言う。 青丹(あおに)よし 奈良の都は咲く花の 薫(にお)うがごとく いま盛りなり 数千年の時をこえ、 友が向かい合う風景が今再現された。 その思いも又、遥かな時と場所を思い偲んで飛ぶのであった。 *金堂 http://www.nara-yakushiji.com/guide/hotoke/hotoke_daikodo.html *大講堂 http://www.nara-yakushiji.com/guide/hotoke/hotoke_daikodo.html **************************** 久々にぶっ飛び系の日記が続いているから、 コメント無いのもしょうがないよなぁ~と思いつつ、 ちょっと寂しかったり:笑。 けど、伝えてって云う事が多々あるから… だから月櫻を作って小説にしています。にほんブログ村←30数人のお陰さまで累計3位まで上がってまいりました。ありがとうございます!。良かったらぽっちり読んで下さいませw
2011.08.03
コメント(9)

再び東塔の上空に現れていた目玉は3月の時よりも小さくはあった。東塔の機能は停止している為、月櫻は手っ取り早く違う次元に繋いで移動してもらう方法を取った。しかし、このままでは定期的に薬師寺に来なくてはいけなくなる。…代わりのシステムを構築しろという事か?。月櫻は麗珊(リーシャン)に声をかけ、東塔の周りを回った。「何をしているの?」「一番効率のいいポイントを探している…」尋ねる麗珊に月櫻はそう答えた。麗珊は直感が鋭いがまだ使い切っていない。だが、一緒に来たと言う事には何か意味があるに違いない。~問題はどう使うか、いつ使うかだけどな…ふと月櫻が足を停めた。「ここだな」立った場所は東塔の入り口からわずかに外れた場所。金堂に向かう観光客からは東塔の影になり見えない。しかし一人観光客がいる。普通仕事をする時は人払されるはずだが、居ると言う事は『なるべく自然な形でやれ』という事だろう。薬師寺を守る僧侶は非常に勤勉で尊敬に値する。不審な態度は慎むに越したことはない。しかし、こう云う時月櫻は正直、躊躇する。まがりまちがっても人さまの敷地で術を使うのは、心理的には不法侵入感もある。そして以前も悩んだように「役目と勝手に決めて勝手にやってはいないか」「自分のフィルターで「良い」と思うというだけで行動していないか」という事だ。…だからこう云う仕事はちょっと遠慮し…と、考えかけて月櫻は目が見開いた。その目線の先には先程処理したはずの目玉がもう作成されかけているのがうつっていた。~早い!?それは先程に比べてもまだまだ小さかった。しかし巨大な川の強固な堤防が、小さい穴から決壊するように、もう次元に空いた穴に蓋をするすべは何処にもないのだと悟った。やるしかない。月櫻は呼吸を整えた。まずその地の地脈を探る。10m50m100…200…地下、約500m程の処で地脈をとらえる。東塔の心柱から相輪を座標ポイントに設定して、そのエネルギーの流れをぐっと持ち上げた。しかし何故か相輪上部で固定が出来ない。地脈のエネルギー以外の何かの要素が必要なのか?「あ…」月櫻は声を漏らした。なる程、そう言う訳か。月櫻は一人合点がいくと、横で静かに立っている麗珊に声をかけた。「力を貸してくれ」「え?私何にも出来ないけど」「大丈夫、出来る。ただ東塔の相輪を見つめてくれるだけでいい」「訳わかんないんだけど…」合点が行っている月櫻の横で、合点がいかない麗珊はそれでも一心に相輪を見つめ出した。~さて、現れるか?麗珊の心が一点に集中し、エネルギーが相輪に向けられる。その瞬間ふわりと艶やかな桃色の大輪をこうべに抱く、麗しき芍薬の精が現れた。花仙麗珊であった。~いよ、お久しぶり笑う月櫻に花仙はほほ笑みの挨拶を交わし、相輪の横に立った。~後は音楽だな月櫻は過去生の自分の分身の中から、神楽(かぐら)と呼ばれる精霊を召喚した。<東塔の相輪の上部の水煙には24の飛天。それらは『笛を奏で、花を蒔き、衣を翻し、祈りを捧げる姿』である>花は地脈のエネルギーを集め、統合し、そして美しさと香りと共に放出する。音楽は風であり、花のエネルギーをより生かし、引き上げる。なんて美しいシステムだったんだろう。『凍れる音楽』とこの東塔を最初に命名した人物はよほど直感に優れているか、「判る」人物であったのではないだろうか。遠慮することはない!月櫻は再び地脈のエネルギーを思いっきり引き上げた。エネルギーの光の流れは心柱に沿い、滝を駆け上がるかの様に天に向かう。花仙が舞う。神楽が歌う。地と花と風の饗宴。エネルギーの波は最初の軸を中心により太く循環し始めた。現在立っている東塔の中に、循環するエネルギーで作られた東塔が出来あがった。完了。月櫻は大きな息をつき、「終わったよ」と麗珊に声をかけた。「何?何が一体どうなったの?判んないわ~。私何やったの?おしえてぇ~」びっくりして尋ねる麗珊に月櫻は笑いながらこう答えた。「さ、時間がないぞ、次行こうw」「え~~~~???、ちょっとぉ~~~」進みだしている月櫻を麗珊が追いかけていく。さあ、次は「金堂に行け」だな。本当に薬師寺は面白い。追伸>頂いた黒竜は月櫻の兄弟子であり心友である鬱金(うこん)に手渡された。3月、大震災の爪後がまざまざと痛々しい中、その地奥深くに黒竜は役目を成す為に。つづく**********************************東塔の巻き終了ですw。けど、実際では「花」と「音楽」と「エネルギー」が必要ってのが判っただけで、水煙の24飛天と『凍れる音楽』の事は全く繋がってませんでした。というか飛天の事は、今回小説書くのに東塔を調べて初めて判った次第で…。凍れる音楽の別名も、薬師寺に行く時に麗珊さんから聞いて初めて知ったのです。…ヒントは貰ってたんだねぇ…。てか、わからんし←アホ。書きながら、「あああああああああ、そう言う意味だったのか~」とやっと理解したという…ま、こんな行きあたりばったりな人ですよ(遠い目。ついでに、知った当初から「凍れる」がどうしても「こーらる」(何で訛ってるんだw)に聞こえちゃう瑚月。今調べてみたら、「こーらる」って「コーラル」で「珊瑚」って云う意味なんですよね(モノ知らず)。瑚月の瑚は心友の鬱金さんが珊瑚から命名して下さったのですが、「珊瑚の音楽」=「神楽(瑚月の過去生の上分身)の音楽」とまでくっつけちゃったら…。やめよ、幾ら偶然でも胡散臭すぎですよね、どこの3流小説だよ←爆。にほんブログ村←こんな小説でも続きをと思って頂けたら、宜しくお願い致しますです。(お陰さまで2日間で関西エリアで20位から5位にアップしましたです。今日の37人の心優しき方々に感謝致します)
2011.08.02
コメント(0)

薬師寺の東塔を訪れたのは23年3月21日の事であった。それまで何度か行こうとしたのに、ふと見えない手で回される様に寸での処で機会を失っていた。それが急に行ける運びになったのがその日だった。初めて。その日は東塔創建以来初めて一般の人が内部に立ち入って拝観できる21日間の最後の日であった。この日も昼遅い時間の参拝となった。何も調べもせずに行った為、東塔の参拝が一日3~4回で時間が決められている事も知る由もなかったが、ちゃんと最終参拝時間30分前に到着していた。この辺も見えない方々に上手くスケジュール調整されているものだ。その有能なマネージャーぶりを是非うちの奈桜に…イテっ。話を戻そうか。東塔内部に入った途端、次元のゆがみに似たようなエネルギーの大きなうねりを感じた。「大地からか?」奈良の古い寺は古代シャンバラ(地下帝国)との繋がりも深く、以外に地下に何かしらあるので、ここもか?と思ったが、一瞬にしてそれは違う事に気がついた。ば、っと上を見上げる。「天、空か!?」他の客は伽藍の天井の色彩画を見ているが、月櫻は伽藍内部で中央の心柱の上方に見えない天を診る。目玉?巨大な目玉だ。邪気の塊の様な、怨霊の塊の様な、ただただ破壊とむさぼりの慾の塊の様な存在。『こちらにこられよ…』月櫻を引き戻すように頭の中に声が響いた。声の主を求め、伽藍を進む。「貴方様ですか、私をお呼びになられたのは…」そこには「釈迦苦行像」が居られた。http://www.nara-yakushiji.com/guide/hotoke/hotoke_toto.html『この塔がここにありしは意味ある事。役目ありてここにありし。』地脈のエネルギーを奥底に感じる。先程の時空の歪みは天であったが、今度は地下に感じる。やはりこの伽藍の地下にも何かあるのか。古き寺院や神社は日本の重要なエネルギーラインに建っている事がままある。単に良い気を発している処に立てたら偶々そうだったという建物もあれば、巧妙な術式の元にそのエネルギーを利用している処もある。薬師寺は後者の様だ。『これを』釈迦像がそういうと共に、地底から巨大な黒竜が姿を現した。この地脈のエネルギーが形をもったものだろうか。~使え、と言う事で宜しいのですか?~月櫻がそう尋ねると、釈迦像はほほ笑んだ。YESの意味だろう。しかし、次の瞬間、釈迦像はこう続けた。『だが、人が始めし事は人が成せ』どうも竜と目玉は別件らしい。人が始めし事は人が成せ。そう人が始めし事による数多の禍根は最後に人が支払う事になるのだ。竜は消えていた。東塔の外にでる。巨大な目玉を今にも突き刺さんばかりに東塔の相輪がそそり立つ。古代からの人の念。一つの理想の為に踏みにじまれるか、うとまれる多くの理想。多くの欲望。ここはそんな負のエネルギーの吹き出し口か?そして、東塔はその地のエネルギーを利用してここを封印する剣の役目をしているのか?。もう答えてくれるモノはいない。やるべき事は告げられているからであろうか。強い呪と巨大なエネルギーによるその防御システムは、1300年余り都を守って来た。しかし、どんなシステムもメンテナンスをせずに永久機関の様に動くモノはない。有限の存在たる人が作りしものは、いつか有限の終わりを迎えるのだ。最後にメンテナンスを受けたのはいつだろう。広大な薬師寺の建造物の中で、唯一創建当時より現存している建物。1300年の悠久の時を重ねてきた歴史は同時にシステムの鍵としての強固な「守りの呪」によるものであったのかもしれない。しかし、その呪も切れかけ…。いよいよ、修復の名のもとに解体されようとしている。人が始めしモノは人が対応するべし。しかし動くは人なれど、人のみにあらじ。人、本願を発っし祈る時、神仏の加護ありし。意思を発し、行動する。人にしかできず、また、人が天に求められるのは突き詰めればただそれだけなのだ。発願の祈りと共に、守護をたまわりし方々の援助をもとめる。かつて法隆寺でたわまったかぶら弓を心の中で構え…次の瞬間、目玉に光る矢が突き刺さった。声なき絶叫があたりにこだまし…。目玉は消えた。********************************「しかし、不十分だった…ってことか。」月櫻はそうつぶやいた。現在は7月16日。6月25日は大修理着工奉納がなされていた。大勢の人の手で、大勢の人の法要の祈りで薬師寺東塔はその機能を停止したようだ。つづくにほんブログ村一週間お休みだったのに押して下さった心優しき38人の方、ありがとうございます。ちょっとお手間をお掛けしますが、押して頂けたら明日も頑張る元気が出ますw
2011.08.01
コメント(0)
全13件 (13件中 1-13件目)
1


