「ホロゴン讃歌」     HologonUltraWide 至高のレンズがあれば、写真家いらず

2008/07/29
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カテゴリ: ホロゴンドラマ



お読みになったことがありますか?

その女主人公「みどり」

日本文学が生んだ最高のヒロイン、

私はそう考えています。

一葉は、みどりのことをこう表現します。

「切れ離れよき気象を喜ばぬ人なし」

よく、江戸時代の文学に、

「小股の切れ上がったよい女」という言葉が出てきます。



でも、なんだか、感じはよく分かります。

私は、みどりが成人すると、そうなるんだろうな、

そう想像しています。

というのは、一葉は、みどりの外見をこう描くのです。

「色白に鼻筋とほりて、口ものは小さからねど

締まりたれば醜くからず、

一つ一つは取り立てては美人の鑑カガミに遠けれど、

ものいふ声の細くすずしき、人を見る目の愛嬌あふれて、

身のこなしの活き活きしたるは快き物なり」

目に見えるようじゃありませんか?

でも、そんな少女が成人して人生経験を積むにつれて、



みどりはなにかしらそれを予感して、暗い気持ちにかられるのです。

バンコクで、「小股の切れ上がったよい女」って、

こんな女性のことじゃなかろうか、と、

思わず目を見張るような、切れ味のよい女性に幾度も出会いました。

そんな女性たちとほぼ60センチ前後の距離で、





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Last updated  2008/07/29 05:06:08 PMコメント(0) | コメントを書く


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