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アジア各国に行くときは,日本の関空から行く。初期の頃は,伊丹空港からだった。航空会社は,タイ国際航空が中心だ。 以前は,機内食の撮影はしてなかった。選べるが,みんなほぼ同じものを食べてるし。最近は,結構するようになったので,UPしてみる。メニューは,うろ覚えで適当に…(^O^) タイ航空,タイのバンコク~ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン。フライトは,1時間ほど。サンドウィッチとローストビーフ風の肉。 ’12年 逆のヤンゴン~バンコク。鶏の唐揚げにネギやタマネギやらを揚げたものがかかる。 ’13年 タイ航空,タイのバンコク~インドネシアのデンパサール(バリ島)。鶏肉。 ’12年 逆の,デンパサール~バンコク。鶏肉のカレー風味。 ’12年 これは,メルパチ航空。インドネシアのデンパサール~東ティモールのディリの便だ。鶏肉だ。 ’12年 これは,’11年 逆の便は,ホットドッグ風。小さなリンゴが,1個そのままに!スニッカーズ風のチョコがなども付いている。 ’12年 同じくメルパチ航空。インドネシアのバリ島デンパサール~ロンボク島マタラム。すぐに着くので,こんなもんだ。 ’11年 機内食は,機体に乗る前に搭乗口で渡された。こんなのは,初めてだ! 逆の便でも…機内に乗らないのか? 菓子パンだ。 ’11年 タイ航空の,タイのバンコク~ラオスのヴィエンチャン。豚肉とジャガイモかな。 ’12年 野菜と豚肉などの炒め物。 ’12年 逆のヴィエンチャン~バンコク。豚肉と野菜の炒め物。 タイ航空のバンコク~カンボジアのプノンペン。ハムとサラダ。 ’10年 逆の便。ハムとサラダの他に,スモークサーモンもある。 ’10年 ミャンマーの国内線のエア・マンダレー。ヤンゴン~シットウェーは,1時間20分ほど。 ’10年 パンの中は,肉などの総菜が入っている。 バングラデシュの,ビーマン・バングラデシュ航空。国内線のコックスバザール~ダッカの便だ。フライトは1時間ほど。 ’04年に撮っていた! タイ航空の国内線,バンコク~ウボン・ラーチャターニー。1時間ほどだ。 ’07年 ベトナム航空の国内線。ホーチミン~ダナン。 ’06年 パンの中は,ハムが入っている。 ラオスのラオス航空の国内線。ヴィエンチャン~ルアンナムター。水しかない!フライト時間は40~50分ほどだ。 ’09年 タイ航空の関空~フィリピンのマニラ便。マニラ経由でバンコク行きだった。今はない。フィリピン航空で行くことが多いが,タイ航空で行ったときもある。 ’09年 3月末で客が少なかった。CAは,いつもよりも何回も回ってきて,ワインも並々と注いでくれた! ちなみに… タイ航空の関空発深夜便(0:30発)では,離陸後にまず簡単な食事が出る。 早朝,タイのバンコクに着く前には早い朝食が出る。私は,久しぶりに魚をチョイスした。 ついでにUP。バンコク~関空の機内食だ。 ’13年 ディレイ(出発遅延)が何時間も遅くなると,待ち合いの搭乗口で食事が出る。マニラの空港で,フィリピン航空。 ’07年。 同じくマニラ。’09年も,ディレイだった。この時は,タイ航空だった。 あっ,この頃食べ物関係のUPが多いかな…(^_^;) ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2013/02/28
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この前,ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン19th通りの串焼きと生ビールの店のUPをした。 その中で,ラオス関係でお世話になっている友人のGKenさんから,売り子が炭火を持ち歩くことについてコメントがあった。 歩いて回る売り子が,炭火が入った七輪を持ち歩くのだ。その場で調理をする。七輪は下で,上のカゴには出来上がったおつまみやフライなどを乗せておく。 具材やおつまみの種類は,いろいろなものがある。 ミャンマーでは,よく見かける。ラオスでは,スルメを焼くぐらいのようだ。じゃあ,他国では,どうかな?と思い,探してみた。今まで,あまり意識して撮ってなかった。 ラオスのヴィエンチャン。まだ,メコン川沿いに多数の屋台があったときのものだ。 やって来た売り子に,スルメを注文すると,炭火で焼いてくれる。 このとき一緒に食事をしたのが,Gkenさんだった。 では,他国では?…あった!そう言えば,撮った記憶もある。 カンボジアのシアヌークビル。ここはビーチ。右側のタライに,串に刺した肉と七輪の中に炭火がある。 ベトナムの古都ホイアンの街角。売り歩いていると言うよりも,少しずつ移動しながらか,ずっと座って営業してるのか?ここも,串焼きだ。 同じくベトナムのブンタウの町。ビーチがある。多くの売り子がいる。皿や鍋などが見える。 しかし…すぐに見つかったのは,ここまで。もっとあるかも知れないが,過去の膨大な量の画像の中から見つけるのは難しい。調べてみると,今まで撮った画像は95,000枚以上もある!! で,今日は,いろいろな食べ物の小さな屋台を… 屋台と言えば,タイが有名だ。いろんな店がある。これが,よくある形だ。これでは,おもしろくないので…(^_^;) (タイ=メーサイ) 屋台の横にバイクが止まっているのではない。バイクと屋台がくっついているのだ! (タイ=パタヤー) このように移動する。タイでは,あちこちに普通に走っている。 (タイ=パタヤー) 人力で引っ張るか,バイクで牽引する型もある。 (タイ=パタヤー) ここは,ラオス。大八車?屋台の原点?? (ラオス=ヴィエンチャン) 自転車の前が小さな屋台だ。 (ラオス=ヴィエンチャン) こちらは,バイクの前が。 (ラオス=ヴィエンチャン) インドネシアのバリ島のジンバラン。他の屋台でも多いがガスボンベが付いていて,鍋で料理を作る。 (インドネシア=バリ島ジンバラン地区) こんなものある!後ろには,皿やら鍋やらも乗っている。 (インドネシア=バリ島ジンバラン地区) 東ティモールのディリの街角。これは,駄菓子屋。この屋台は,どうやって運ぶんやろ? (東ティモール=ディリ) 海岸沿いに多数ある屋台。ふだんは,覆いをして置いたままになっている。商品を盗られないんやろか??ジュースやビール。 (東ティモール=ディリ) カンボジア北部の田舎の町。女の子が声を出しながら屋台を引っ張る。ジュースなどを売っているようだ。 (カンボジア=シソポン) バングラデシュでは,こんな屋台が。これは,屋台にならないか?(^_^;) (バングラデシュ=チッタゴン) スリランカのビーチで。パンやポップコーンを売る。 (スリランカ=ニゴンボ) 屋台と言えば,台湾を忘れはならない!!有名な,高雄の六合夜市。 (台湾=高雄) 屋台??アイスクリームを売っている。バイクにくっついているのだ。同じ型のものを,タイ,ラオス,ミャンマーで見た。 (ミャンマー=タチレク) アイスクリームの屋台は,自転車でもある。当たりつき! (ミャンマー=トンテー) 小さな屋台だけで,じつにいろいろある!大きい屋台も入れたら,もっとたいへんなことになる(^O^) しかし,見ているだけで楽しくなってくる!! ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2013/02/27
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ミャンマー(ビルマ)には,路上のあちこちで喫茶店が店開きをしている。多くの人が,コーヒーやお茶を飲んでいるのだ。 撮影は,何枚もしている。でも1人では絶対に?入らない。今回は,masaさんたちと一緒に何回か行った。 年末に商売をした「泥棒市場」(1日目・2日目)の横の喫茶店だ。ボージョー・アウンサンマーケット南側の通りだ。 反対側 コーヒーは,すぐに出てくる。日本と違って,超甘い!たっぷりの砂糖とミルクが入っている。ブラックコーヒーなんて,ないのでは?こぼれてても,気にしない!(^O^) 中国茶は,いくらでも飲める。無料だ。ポットが空になったら替えてくれる。 出てきた揚げパンやお菓子類は,食べた分だけ支払う。無理に食べる必要はない。 人が増えれば,どっからか新たにテーブルが登場する。 テーブルやイスは,このように低いのが普通。ナイナイ君とリーチィ君だ。 ここで,コーヒーを作る。 炭火で沸かす。 ヤカンが中国茶で,鍋がコーヒー用の湯かな。 左の缶は,ミルクのようだ。どんどん開けていく。 こぼれずに,きちんと入っているときもある(^_^;)甘くないのも選択できるようだったが,どの程度「甘くない」のか… 飲み終わったカップを洗っている。右の黒いバケツの水の中で洗剤で洗う。 そして,左の青いバケツの水の中に入れて。すすぐ。しかし,洗剤も混じっているし,汲み置きの水だ。決してきれいでない水に,洗剤が混じっているままで拭いて完了。こういうのが苦手な人は,無理かな?? そういえば,25年以上前に学生だった頃,「餃子の王将」(京都)によく行っていた。今ほど全国展開してなかったと思う。客席の前が厨房や洗い場の店が多い。シンクで流水だったが,同じような洗い方をしていて,「えっ!?」と思ったことがよくあった。今は,どうか知らないが。 喫茶店は,路上,建物の前や中,いろいろある。どこも多くのビルマ人で賑わっているのだ! あっ,右にいる僧侶は,ウワサの!!?…↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2013/02/26
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日本では,今も電力の問題が多くある。以前に,アジアの電気事情を,’11年5/28の日記で「東南アジアの電力」(ここをクリックでジャンプ)としてUPした。 今日は,電線特集だ。以前のものも再UPする。 ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン。masaさんの前の前の家から。周囲に一気に増えた新築マンションのおかげで,電線があちこちに無理に分岐されている。ただでさえ供給量が少ないのに,少ない電力の取り合いになるのか。 もと首都のヤンゴンでさえ,電力はたいへん不安定だ。停電は,日常茶飯事だ。 ベトナムのホーチミンの街角だ。この大量の電線は何や??どの線がどこに行っているのか見当もつかない… フィリピンのマニラにあるチャイナタウン。左側の電線は,やはりゴチャゴチャだ。 ここまでは,以前にUPしている。今回は,ここからだ。 この前のタイのパタヤー。すごい数の電線が! タイの電線は,スクムビットさんのブログでもUPされている。「スクムビット ソイ16の路地にアジアを発見」(クリックでジャンプ) 東南アジアでは先進国になるタイで,こんな感じだ。 ずっと延びている。 しかし,高圧電流が流れている電線を巻いていても大丈夫なのか??例えば,家庭用の電気コードの延長ドラムを巻いたまま使うと発熱して危ないのだが… こんな手の届くとこにも降りてきて絡んでいる…(^_^;)誰かが切ったら,どうするんや?? このメーターは,何を示しているんやろ? こちらは,ミャンマーのヤンゴン,レーダン地区。 なんじゃこれは!??ほんまにゴチャゴチャだ!!縮れ麺みたいになっている。何かあったときに,ほんまに修復できるんか?? タイの電線もゴチャゴチャだが,一応それなりに?整然としているが(^_^;) マンションの電気メーター。 小さなホテルだと,こんなセーフガードが部屋ごとに置いてある。アジア諸国の電圧は220~240Vだが不安定だ。急な過電流で電気製品が故障することが多々ある。それを防ぐためなのだ。 masaさんの家には,これだけの機器が設置してある。過電圧で家電が故障しても,何の保証もない。日本みたいに,ていねいなアフターサービスなんて全くない。契約していても反故にされることが当たり前だ。よって自己防衛だ。停電時に備えて,トラック用のカーバッテリーまである。 アジア各国へ行く方々,電線もよく見て下さい!! ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2013/02/25
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ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン。何年も通っている串焼き&生ビールの店が集まる通りがある。’05年12月から通っている。中国人街の19th通りだ。 今まで何回もUPしてきた。 この前の旅(’12年12月~’13年1月)の時も1度だけだが寄った。今回で,7年目ということになる。 ヤンゴン19th通り。 左の店が,私の行きつけの店だ。この店に初めて行ったのが,’08年8月。以降,この店ばかりだ。この店で,3軒目だ。 今回は座れなかったが,左奥のテーブルが私の定位置だ。店員は,ちゃんとわかってくれている。ただ,店員は毎年のように入れ替わっているが… 好きな具材を選んで,焼いてもらう。 小さなジャガイモや豆腐もある。 今回食べたもの。 今回は,「サバイバルツアー」の帰りの食事のトウガラシの影響で,腹痛で大いに苦しんだ。しかし,これだけ飲んだ(^_^;) ここには,いろいろな売り子がやってくる。おつまみが多い。注文があると,勝手にそれぞれの店の皿を取って入れている。まあ,共存共栄で,お互い心得ている。 店では出ない,ちょっとした揚げ物などが多い。 下の炭火で,その場で調理することもある。これを持ち歩いているのだ。 果物やピーナツの屋台もやってくる。 さて…今回は,勝手に売り子個人に焦点を当てて特集させてもらう。片言の話をしたことがあるぐらいだが… ここで働く人のサイクルは短い。毎日通って仲良くなっても,翌年にはいないことが多い。店員でさえ入れ替わりが激しいが,売り子も変わる。 そんな中,これから紹介する兄さん,本当に長くがんばっている!応援する意味でのUPなのだ。 これは,’13年1月だ。 この兄さん(おっちゃん??),以前に「ヤンゴン19th通りにいる芸能人もどき??」で,ミスター・カトー(スタートレックに出演していたジョージ・タケイ)として紹介した人物だ。(’10年2/1の日記でUP=ここをクリックでジャンプ) ’11年12月~’12年1月。 ’10年12月~’11年1月。店の店員とは,持ちつ持たれつ。店員が,おつまみをつまみ食いすることも普通にある。 ’09年12月~’10年1月。 ’08年12月~’09年1月。 ’08年8月。 ’07年12月~’08年1月。 以前の日記で,’05年12月~見ていると書いたが間違いで,’07年12月~から唯一ずっと見ている人物なのだ!! しかし,よくもまあ,同じ人物を撮り続けたもんだ(^_^;) 19th通りで飲食をされる方は多いと思う。ぜひ,この兄さんにおつまみの注文を!!(^O^) ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2013/02/24
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この前から,ミャンマー(ビルマ)の日本食屋を紹介しているが,もちろん日本食ばかりではない。 今日は,ふつうのビルマカレー屋だ。 ’12年12/28,この日は,知り合いのビルマ人のモンチ君と過ごした。久しぶりに会ったのだ。 モンチ君は,現在はタクシーのドライバーだ。今回は,ちゃんと?客として乗った。 じつは,このモンチ君。長年masaさんの家に住み,金庫番や諸々の事で重要な役割を果たしてきた。独立してからは,何やらいろんな仕事をしているようだ。 ↑画像は,’08年12月のものだ。モンチ君は,真ん中。 昼過ぎ。「どこ行きたい?」,「まず昼ご飯が食べたい!」,「なに食べたい?」,「ビルマカレー」,「どこでもいいか?」,「いいよ!」,「わかった」…モンチ君は,一応の日本語が話せるのだ。 独立したとは言え,masaさんのスタッフの一員として,仕事の手伝いをすることも多いのだ。 目に付いたとこに入ったか,行きつけなのかは聞かなかった。 おかずは,だいたい見たらわかるが,モンチ君がちゃんと通訳してくれる。それでも,何かわからんおかずもあるが…(^_^;) どれも旨そうだ! 横にある厨房。 これが,今のモンチ君。街で見かけたら,乗ってあげてください!日本人には本当に親切です。ガイドもしてくれます。生活は,決して余裕があるわけでないので,いいと思ったらチップをあげて下さい(^O^) お茶を入れてくれるモンチ君。 食べたもの。豚肉,卵,野菜など。スープと生野菜は付いてくる。 ご飯は山盛り。お代わりも自由のはずだ。 ビルマカレーは,油が多い。食べた後も,この通り。カレーと言っても,日本のものとは全く違うし,インドや南アジアのとも全く違う。辛くなくてカレー風味もあまりない。「油戻し煮」と言う調理法らしい。 で,食後にこれを勧められた。テーブルに置いてあった。「なんやろ?」…ちょっと躊躇したが食べてみた。黒糖のようなもので,おいしかった。脂っこい料理の後にはちょうどいいかな。 店の大将 客は,みんなめずらしそうに見てくる。確かに,こんな中途半端な街角の食堂に来る外国人なんていないかも? 好奇心いっぱいの顔や笑顔… 私が2人分を払おうとしたら,なんとモンチ君が「私が払う」と!!今回は,後で私がタクシー代とガイド料を払う約束になってたので,これぐらいはいいと思ったのかな? 代金は,1500チャット(約150円)だった。 これだけで心が和み,なんとも楽しい気分になれるのだ!! ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2013/02/23
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昨日にUPした,ミャンマー(ビルマ)のヤンゴン,カンドーヂ湖畔にある「M”S Dining Bar」(エムズ・ダイニング・バー)。 ここが入っているのは,「ユートピア・タワー」1階だ。 同じく1階には,もう1軒中国料理系の店も入っている。 建物を入った正面には,エレベーターがある。 入っている店の案内だ。1階がGF(グランドフロアー)になるので,屋上は5階とあるが実質6階だ。 屋上へ上がる。 5階(つまり6階)に上がる。ここは,夕方からレストランが開くようだ。 ふつうに前に進んだが,料金が要るようだ。masaさんが払ってくれたのかが不明…(^_^;) 展望台に出る。 カップルがいた。花束を持っているが,男4人で来た我々はお邪魔だったか… 電飾が施されている。夜間は点灯するんやろな。リーチィ君。 こちらは,私。 カンドーヂ湖だ。 この方向の向こうの方に,「シュエダゴン・パゴダ」が見える。 こちらの方向は,「チャトリウム・ホテル・ロイヤルレイク・ヤンゴン」と言う高級ホテルがある。 しばらくしてから,下に降りる。これは,4階(5階)の店。 「おいおい!」…リーチィ君,ボタンを全部押して各停にしてしまっていた。 やさしい?? 3階(4階)の店。 この後,街に向かい,いざ泥棒市場へ行ったのだ。 このように,軍事政権時から,こんな施設があるのだ。 ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/22
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2日続けて,ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンにある日本食屋「桜」を紹介したが,masaさんとは,日本食関係の店に行くことが多い。現地に長年住んでいると,日本食が多くなってしまうらしい。まあ,masaさんは,日本食が1番好きだからだが…人によって違うと思う。ビルマ食ばかりの人もいる。 私が日本から大量の荷物を運ぶ代わりに,食事代はいつも出してもらっているのだ。いろいろな店に連れて行ってもらっている。これは,ありがたい! 今日も,日本食関係だ。 ヤンゴン中心部より北にある,カンドーヂ湖。入園料が要るかも知れない。周辺には,高級ホテルもある。 その中にある「ユートピア・タワー」屋上は,展望台になっている。 タワーの1階にある「M”S Dining Bar」(エムズ・ダイニング・バー)。 ここのシェフは,かつて日本の洋食レストランで料理長も務めたことがあるビルマ人なのだ。 TV東京の「TVチャンピオン」の「揚げたて!ホクホク!かぶりつき!コロッケ職人選手権 」(ここをクリックでジャンプ)で,優勝したこともある。→’05年2/10を検索。 店内 ここは,晩は居酒屋のようになる。 メニューが掛かる 全て日本語で書いてある。 字の形を見ると,全てビルマ人の手書きのようだ。 向こうは,いかにもバーのような雰囲気だ。 こちらは,英語でメニューが書いてある。 焼酎「いいちこ」だ! ちょっと見にくいが,つき出し。マカロニサラダだ。 スープとサラダ。 自家製デミグラスソースの「オムハヤシ」これは,本当においしかった!!おすすめだっ! ランチは,スープ,野菜サラダ付きで3500チャット(約350円)。他の時間は,4000チャット。メニューの札に,5000チャットと書いてあったが…(^_^;) 魚の煮付けは,まさに和食だ! とんかつセット ここのおすすめは,カニクリームコロッケ。いろいろなメニューがあるが,だいたい500円前後で食べられるようだ。 この日本式洋食屋,ここもおすすめです!!日本食が食べたい方は,ぜひ! 流暢な日本語を駆使して,アメブロでもサイトを作っている!(ここをクリックでジャンプ) 「地球の歩き方」にも載っているのは,知らなかった。 「ユートピア・タワー」の様子は,明日に! ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/21
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アジア各国には,日本食のレストランが多くある。しかし,どこの国でも同じだが,日本の味がそのままというのは,結構少ない。日本人が作っている店もあれば,日本で修行した現地の人がアジア仕様にアレンジして調理し,中途半端な味になっている店も多い。 ただ,何より価格が高い!現地人は,富裕層しか入れない。 ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンにも,あちこちにある。老舗から新規まで,現在20軒近くあるようだ。 現地在留する日本人は,やはり日本食の店に行くことが多い。特に,海外からの進出が激増している現在は,なおさらだ。 今,ヤンゴンで1番おいしくて安い店のUP,その2。おすすめ!!(^O^) masaさんは,この店の常連。3日間通った。フライ類も充実。 フライにタルタルソースも付いている。餃子もある。 焼き魚に,餡かけ。うまい!! 夕方明るいときの様子。知らなかったら,ここまで来る日本人はいないかも知れない。日本人経営の「東京ゲストハウス」というのが近くにあるので,宿泊客が来ることがあるようだ。 向こうにいるのは,現地在住の日本人。 左に見えるのは,日本から持ち込んだ登りだ。ただ,この国ではのぼりを立てる棒がない…いずれ,立つことになると思う。 この登りは,masaさんから依頼の荷物の中に同梱し,私が日本から運んだ。 エビの唐揚げ 別の日にも食べたが,タコと大根の煮物。日によって,入れ方が違う。 手羽先 ナス田楽。でかいナスだ! 豚足 サバやったかな? ピーマンと豚肉とナスの炒め物。なんでも,おいしい!! 毎回,5品目お任せでオーダーだった。ご飯は,何回もお代わりした。 5人で,2000円ほどしかしない!他の日本食屋なら,何倍もする。晩ご飯は,1人分で$20なんてのも普通にあるのだ。 これは,ある日の日替わりランチ。400円だ。日本食屋としては,本当に親切な価格だ!!masaさんのサイトより引用。 参考までに… 例えば,ヤンゴンで駐在員を中心に賑わっている「一番館」。ヤンゴン中央駅前のアウンサンスタジアム周りで,かなり前から経営していて,日本人に大人気の店だ。masaさんと,何回か行った。味は確かだ。おいしい! ’10年1/30の日記などでUP(ここをクリックでジャンプ)。 ここの日替わりランチは,700円だ。さらに,他のメニューは,かなり高い。$20前後もするものもある。ランチ以外は,税金,サービス料も要る。 しかし,もっと高い店が多くある。こんなもんだ。格安旅行者には,敷居が高い…まあ,現地の日本食屋は,こんなのが普通なのだが。とは言え,旅行者が,わざわざ日本食の店に来ること自体が少ないと思うけど…(^_^;) 地図だ。これは,masaさんのサイトからの引用だ。弊社というのは,「Golden Diamond Dragon社」のことだ。 ヤンゴンには,ほかにもおいしい日本食の店がある。しかし高い…桜は,本当に安い価格でおいしい日本食を提供してくれるのだ。機会があれば,立ち寄って見て下さい!ただし,人気があるので,連日常連さんで満員です。大将はてんてこ舞いです。ゆっくり待ちましょう! ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/20
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アジア各国には,日本食のレストランが多くある。しかし,どこの国でも同じだが,日本の味がそのままというのは,結構少ない。日本人が作っている店もあれば,日本で修行した現地の人がアジア仕様にアレンジして調理し,中途半端な味になっている店も多い。 ただ,何より価格が高い!現地人は,富裕層しか入れない。 ミャンマー(ビルマ)のヤンゴンにも,あちこちにある。老舗から新規まで,現在20軒近くあるようだ。 現地在留する日本人は,やはり日本食の店に行くことが多い。特に,海外からの進出が激増している現在は,なおさらだ。 今,ヤンゴンで1番おいしくて安い店をUPする。その1。 日本食の食堂「桜」だ。masaさん行きつけの店だ。開店1年にもなってないのではないかな。 日本人自らが作るので,とてもおいしいのだ!日本の味そのままなのだ!! 奥は,左にL字型になっている。 この奥は,調理場。調理は,日本人の大将が1人で全てする。店員は,年配の女性と大学生のアルバイトの姉さんの2人だ。 ここは日本か?と思ってしまう。 「本日のおすすめ!!」は,何日か同じだけどね(^_^;) メニューは豊富だ。値段も日本円で250円~400円と,かなり格安だ!他の日本食屋だと,倍以上はする。 0を1つ取ると,日本円になる。 丼物やカレー,ラーメンまである。 鍋物もできる! AM11時~PM9時までだが,中休みの時間があったはずだ。 焼酎など日本の酒もある。 カラーのメニューもある。 鶏の唐揚げ。3500チャット(約350円) タコと大根の煮物。味がよく染み込んでいる。 鶏の手羽先の煮付け カニのみそ汁 お茶碗のご飯は,日本米。ご飯とみそ汁はプラス50円。ご飯は,お代わり自由?リーチィ君もナイナイ君も,ふつうに食べる。 「桜」は,スーレーパゴダ東側の通りにある。 地図だ。これは,masaさんのサイトからの引用だ。弊社というのは,「Golden Diamond Dragon社」のことだ。 東京ゲストハウス近く。 ヤンゴンには,ほかにもおいしい日本食の店がある。しかし高い…桜は,本当に安い価格でおいしい日本食を提供してくれるのだ。機会があれば,立ち寄って見て下さい!ただし,人気があるので,連日常連で満員です。大将はてんてこ舞いです。ゆっくり待ちましょう! 次回に続く… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/19
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ミャンマー(ビルマ)の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」のUPは,昨日で終了した。 その主催者masaさんが関わる旅行社が「Golden Diamond Dragon社」だ。ジャパンデスクは,別にあるが,本社はスーレーパゴダ近くにある。 12/26に立ち寄った。 セイカンター通りにある。 ここだ 表の窓口。画像には写っていないが,左側に従業員がいる。 奥まで入って,入り口側を見たところ。本店営業部。私は,右側のPCで,去年の12/26にUPしている。 いきなり知らない人間が座ってPCを操作しているので,奥から出てきた従業員が「えっ??」という顔をしていた(^_^;) Eメールサービスもやっていて,西洋人の客が来ていた。 日本時間12月25日11時ごろ,ヘーホー空港近くで墜落炎上したエア・バガンの記事が新聞に出ているのを,ここで見た。 会社の兄ちゃんが見せてくれた。 日本人は,masaさんが専門で担当している。 ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/18
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ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その31,最終回。 「グェソン」は,「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では,「NGWE SAUNG」だ。 帰路の様子だ。 ピックアップ型のバス 燃料は,CNG。 ヤンゴン近くになると,さすがに人が多い。 新しいタクシーが激増した。 渋滞。最近,新しい車が激増して,あちこちで渋滞が日常茶飯事になっている。 この向こうは,ヤンゴン市内へ渡る大橋がある。 間をサイカーが通る。 この辺りは,ラインターヤ(ダゴン・エヤー)・バスセンターがある。 LED化されている信号が多い。 この橋を渡ると,いよいよヤンゴン市内だ。 インセイン刑務所。あの,アウンサン・スーチー氏も入っていた。 刑務所に向かう護送車。 間を置いて,もう1台。しかし,かなりの人が乗っている… 刑務所内は,かなり劣悪な環境と聞く。 前を走るトラックの荷物だが。パームオイル?日本の旗もある。 日本からのようだ。「WFP」(国際連合世界食糧計画)らしい。 これは,RICEなんとかと書いてある。 外交官氏のコンドミニアムに寄って,お別れをした後,ホテルに向かう。 今回泊まる「シティスター・ホテル」に着いた。 masaさんは,この日の夕方に到着する客の送迎などがあり,休んでるどころではないのだ!留守の間の客からのメールチェック,書類の確認や車の洗車等,作業がたくさんある。ここでお別れとなった。 また次回が楽しみだ! 私は,この日1泊して,翌日に離緬することとなる。 このシリーズ終了。 ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/17
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ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その30。 「グェソン」は,「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では,「NGWE SAUNG」だ。 帰路の様子だ。このシリーズ,少し増えて全31回になる。 ドライブインの続き。 外の売店 止まっていたバスが発車するようだ。 ここのドライブイン,バスの発車のアナウンスをするようだ!↑画像をクリックで,映像が見られます。 バスは,クラクションを鳴らす。ふつうは,アナウンスなど無く,バスのクラクションだけだ。もっとも,アナウンスがあっても,ビルマ語がわからないので,同じことだが…↑ここも,画像をクリックで,映像が見られます。 トイレは,無料。トイレが有料ということもめずらしくない。まあ,何円か程度だが。 プラスチックのイスのテーブルもある。 こんな少年も働く。 これは,さっきアナウンスをしていた姉さん。 ずっと愛想のよかった,お姉さん。 静鉄バス…「懐かし~!」と,静岡出身のmasaさん。 道路横に,電光掲示の看板が! ちゃんと稼働している。 さて,出発だ。鉄橋の補修工事が,あちこちで。 後ろを走る外交官車。外交ナンバー同行だと,当局検問はフリーパス! バスと併走…じゃなくて,追い越しをかけているのだ。追い越しは,そこら中で,ふつうに行われている。ミャンマーは,日本と逆の右側通行だ。 事故は,日常茶飯事。衝突,スリップ,横転…いろいろ 学校帰りの子どもたち,バスを待つ。 このカーナビによると,この車は今,愛知県を走行中らしい(^_^;) データがないので認識できず,とにかく適当に出ているのだ。 爆笑だったのが,1度だけ料金所手前で,偶然にも「まもなく料金所です」だって!(^O^) ヤンゴンに,かなり近づいてきた。 いよいよ,この旅も間もなく終わり。 最終回に続く… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/15
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ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その29。 「グェソン」は,「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では,「NGWE SAUNG」だ。 さて,帰路の様子だ。このシリーズ,全30回か31回になる予定だ。 行きしとは違うドライブインだ。このドライブイン,’08年12月に,あのサイクロン被害後のパテインまでバスで行ったときに止まったところだ。’09年6/18の日記でUP。(ここをクリックでジャンプ) ↑これは,’08年12月のもの。以前にUPした画像にはないが,似たような角度の画像があった。 で,これが今回。奥は少し変わっているが,テーブルやイス,左側のドアなどは同じなのがわかる。 こちら側のイスは木製。向こう側はプラスチック製。 ミャンマーの中華がメインやな。中国語,英語,ビルマ語が併記されている。 初めに出た,付け合わせの野菜とスープ。野菜はキャベツだが,塩コショウがかなり濃い。さらに,トウガラシが強烈に効いている!トウガラシそのものを食べなくても辛い!!しかし,旨い! かなり辛いが,何とも旨いので完食。これが,後にヤンゴン到着後に単独行動になったときに悲劇??となった…(*_*;) 私が頼んだのは,カウソエジョ(ビルマ焼きそば)。旨い!こっちも野菜いっぱいやで(^_^;) 他の方は…タミンジョ(炒飯) 麺 ビルマ人の3人は,ビルマカレーを食べる。 付け合わせの野菜 ビルマカレーは,鍋の中に作り置きだ。 注文は,鍋の蓋を開けながら聞いていく。または,希望のおかずを言う。 中国茶は,無料で好きなだけ飲める。無くなったら,足してくれる。これは,街角の喫茶店や食堂でも同じかな。 パンもある 頼めば持ってくる。食べた分だけ精算かな。 この向こうは,エアコンルーム。いくらか忘れたが,料金を払うと入れるようだ。別に入らなくても十分だが。 売店 生ビールサーバーもある。 この客は,昼間からビールを飲んでいる。富裕層か? ドライブインは,あちこちで撮影するが,これだけ時間を気にせずに撮影したのは初めてだ。バスじゃなくて個人で行くと,こんなときはとてもいい!積み残しなんて絶対にない。 ドライブインの様子は,まだある。 次回に続く… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/12
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ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その28。 「グェソン」は,「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では,「NGWE SAUNG」だ。 さて,帰路の様子だ。このシリーズ,全30回になる予定だ。 見送りを受けて,さあ出発。 レセプション棟を通過。 グェソンは,本当に小さな村だ。すぐに山中になる。ここには,エビの養殖場がある。 舗装工事は,ほとんどが人力。作業員は,どこでも女性が多い。 山中で,アップダウンありカーブも多い。しかも,滑りやすい路面。そんな環境でも,バスは結構飛ばす。当たり前に上に乗っているが… 路面のミューは低く,ちょっとしたカーブでもタイヤが鳴る。雨季には,スリップ事故が多い。 平地になる。 料金所では,ナンバーをチェックしている。 町外れのスタンドに寄る。しかし,「無い!!」?品切れだそうで…(^_^;)日本では,考えられない。 だいたい,正規のガソリンは配給制で,自由に買うことはできないが,そもそも無いとは!!。 出発から,1時間20分。 パテインに入り,スタンドに寄る。さすがにミャンマー第4の都市,品切れはない。 リッター880チャット(約88円)と表示されている。 別の料金所。どこでも,必ず記録している。 これは,さらに別の料金所だが,最近はこんな表示装置がちゃんとある。近代化やなあ。 パテインに,’08年に行ったときは,この型のトゥクトゥクは見なかった。時代は変わる。 見慣れた光景。過積載については,後日にまとめてUPする。 ドライブイン到着。正午はとっくに過ぎていたが,予定していた食堂が閉まっていたので,ここになった。 ドライブインで昼食だ。 ドライブインは,いつもバスでしか行ったことがなかったが,今回はゆっくり。行きしもそうだったが,何とも余裕がある。 次回に,詳しくUPする。 明日に続く… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/11
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ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その27。 「グェソン」は,「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では,「NGWE SAUNG」だ。 翌朝も,タミンジョ(炒飯)を食べた。みんなが食べているアメリカンのトーストでは,お腹がいっぱいにならずに物足らないし力も出ない… 日本では,こんなポットは全く見なくなったな。蓋は,コルクだ。もとの蓋がなくなったのかな? ポットは,インスタントコーヒーを作るためにある。ミャンマー標準の3in1(スリーインワン)だ。以前も書いたが,コーヒー+ミルク+大量の砂糖がセットになっている。 つわものどもが夢のあと??masaさんの部屋のバルコニーが,夕食会場になっていた。 さあ,帰り支度だ。おっと,リーチィ君,例の「パタヤー」のパンツを履いている(^O^) これは,従業員の宿舎だ。 ワンルームかな?住環境は,どうなんやろ?? 2階の水道。 向こうには,従業員の休憩所?がある。 masaさんが,従業員たちと談笑。つながりは深いようだ。上得意さんやな。だから,いろいろな自由がきく。 椰子の木の下に,従業員が2人。 1人が,軽々と登る。 下では,ロープを用意。 この上まで登っている。 ナタをロープで縛って上に上げる。 椰子の実を切る。 椰子の実は,そのまま落とすのではなく,ロープでくくってていねいに降ろされる。 降りてくる兄ちゃん。作業終了。 さて,いよいよ出発だ。見送る従業員。ふつう,見送りなんて無い。さすが,masaさんだ!! ヤンゴンへ向かう。 帰路もUPする。 次回に続く… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/10
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ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その26。 「グェソン」は,「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では,「NGWE SAUNG」だ。 さて,2日目の晩ご飯は?? はい,今日もみんなで料理です!エビの皮をむく。イカの皮むきもあったかな? 画像では,左下に少ししか写っていないが,多くの魚をmasaさんが器用にさばいていく。内臓を取り,切り目を入れていくのだ。さすが海育ち。あまりの手際の良さに,撮影を忘れていた… しかし,悪路でバイクを上手く乗るし,魚介にも詳しいし,なんか凄いと思う!!器用な人間は,何でもできるんやな。 今日も,外交官家族が大活躍。私なんか,全く出番がない。 カセットコンロで,揚げ物。 魚は,炭で焼く。 昨日のような大物ではないが,エビ料理いろいろ!!これだけのエビを食べることは,あまりないな。 サザエなどの貝類も。貝類は,無人島で捕ったものやったかな。 だんだん増える。この食材は,捕ったのかって?本来は,それが1番なのだが,なかなかうまくいくものではない。 じつは,地元の漁師より調達したのだ(^_^;)ちゃんと売ってくれるおばちゃんがいるのだ!その費用も,料金に入っている。やはり,かなりお得なツアーだ。 リーチィ君,魚を網にどんどん積んでいくし,さらに,まだ全く焼けてない半生状態で皿に引き揚げてしまうし,「おいおい!!」「腹壊したら,どうすんねん!?」(^_^;)また,焼き直し… みんなで,おいしくいただく!いやいや,本当に旨かった!!(^O^) 賑やかさにつられて,多くの宿泊客が寄ってくる。おすそ分けだ。西洋人からアジア人まで,いろいろ。 masaさんによると,いつまでも居着いてしまう人もいるのだとか…ちょっと,それは迷惑やな。 開始2時間ぐらい。9時半頃。日本では,ちょうど日付が変わった新年だ。そう,今日は大晦日。 まだ調理をしている。しかし,この外交官家族,みんな料理が上手い。みんな気さくで,いい人だ。すばらしい家族だ。 野菜炒めの出来上がり! 10時ごろ,どうも私は知らぬ間にかなり疲れていたようだ。この後,海で網を使っての漁をすることになっていたが,私はここで部屋に戻ることになった。この晩のレポートは,ここまでだ… 早く寝たが,12時に物音で起きる。あちこちで花火が上がる。そこら中で人が騒いでいる。「Happy New Year!!」との声がする。起きてしまったら,すぐに寝られなくなった。 翌日に聞くと,我が一行は深夜2時頃まで楽しくやっていたとのこと。無理をしてでも参加したらよかった!!(>_アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/09
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ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その25。 「グェソン」は,「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では,「NGWE SAUNG」だ。 昨晩,日付が変わったら更新しようと思ったが,疲労で寝てしまった… このレストランは,2階建て。しかし,夕ご飯時なのに,どこもガラガラ。 店員が前に出ていたりする。客は,いても1,2組程度。 需要に対して供給が多すぎるような気がする。もとから,ここに来る客の絶対数自体が多くない。さらに,ビーチ沿いのホテルのレストランで食べる人もいるだろう。 ビルマ語のみの看板のレストランもある。 そのメインストリート。土産物屋とレストランが多く並ぶ。 リーチィ君,昨日にUPした「パタヤー」のハーフパンツを買った!せめて,同じデザインで「グェソン・ビーチ」の文字が入った方にしたらいいのに!まあ,英語は読めてないか…画像はブレている。 傘が特産?? ナイナイ君 少ないが,客はいる。これは,西洋人。 民主化後に激増した,スーチー氏もの。 スーチー氏は,じつは軍人以外の全国民に支持されているわけではないようだ… 番傘?? 民芸品や油絵も。 で,これは?? masaさんの車のタイヤのエアーが,なぜか抜けていたので,入れるために寄った。 小さな村だが,さすがにmasaさん,どこに何があるか,全て把握している! さて,この後は,どうなったかな?? 次回に続く… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/08
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ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その24。 「グェソン」は,「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では,「NGWE SAUNG」だ。 今日は,楽天ブログの1日の画像UP容量の限界があるので,少しだけ。ただし,12時で日付が変わったら,すぐに続きをUPする。 少しある街に出た。 よくある貝殻から作った土産物は,壊れやすい。以前に買ったことがあるが。 水着やらの衣料品 街の通り Tシャツは,いっぱい売っている。値切って買ったら,masaさんに,関東の人間は値切ったりしない。値切るのは恥ずかしいと言われた。文化の違いやな。関西なら値切って当たり前だ。 Tシャツ2枚で,4000チャット(約400円)。値切って3800チャット(約380円)だった。いっぱい買ったら,もっと下げてくれるのだが。 おいおい!なんで,ミャンマーで「パタヤー」やねん!?ここは,タイじゃなくて,ミャンマーだが!同じデザインで,「グェソン・ビーチ」と書いたのもあった。 レストラン これは,地元人用かな? レストランと土産物屋が,混在している。 これは,外国人用かな?客は,ビルマ人だった。 1時間半後に,続きを… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/07
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ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その23。 「グェソン」は,「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では,「NGWE SAUNG」だ。 みんな疲れて,ほぼ全員が眠っている。漁船は,行きしよりも,やや早く戻ってきた。 ビーチ横の人魚島に近づいてきた。 裏側は崖。 画像では,わかりにくいが,干潮でビーチとつながっている。無人島を出るときは満潮かと思ったが,逆に干潮だった。 多くの人が島へ渡っている。バイクもいる。地元民も多いような… 喫茶店がある。 行きと同じように,沖で止まり,小舟に乗り換える。 ビーチへ。いつも思うが,こういう小舟って,荒天で横波を受けたら一発でアウトのような… おっと,ここはナイナイ君が,泳いで上陸! もうすぐ日が沈む。 暗くなってから,外交官家族の希望で,村の中心部へ買い物へ。 海産物の干物が多い。 ビールやウィスキー,ラム酒などがある。ビールは,ミャンマーのミャンマービア,ダゴンビアのほか,タイガービアやビアチャンもある。 果物や 野菜も売っている エビやカニの剥製?もある。 さて,この後はレストランへ?それとも??食用の小さな貝は,いくつか捕れていたが。 次回に続く… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本人専用サイト版) 英文サイト→「Golden Diamond Dragon Travels & Tours」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/06
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ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その22。 「グェソン」は,「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では,「NGWE SAUNG」だ。 丘から,やっとの思いで??降りた(^_^;)いやいや,大騒ぎで!! 「んん?」小舟が,近くまで入ってきている。1 帰りは,楽に船に乗れるのかな?? 周辺にも,無人島がある。ズームしているので大きく写っているが,実際はかなり向こうだ。 こっちも,ズームで。 捨てられた魚を食べるヤドカリ君は,あちこちに多数。ヤドカリは,雑食性のようだ。 12時に上陸後,離島は3時半頃になった。帰りは,陸の横まで小舟が入れ,楽に乗れた!ってことは,満潮? エンジンを,なぜかリーチィ君がかける。すぐにかからなかったが…(^_^;) 舟に水が入るのは,ふつうだ。 網がある。送迎専用の舟ではなく,漁師のアルバイトになるんやろな。 島を離れる。 乗ってきた漁船に向かう。 後続隊もやって来た。 島から離れる。 碇を上げる。 出発!!帰りは,2時間弱だった。船酔いする人には,かなりキツイ!! 気がつくと,みんなお疲れで,起きているのは私1人!最後は,ずっと起きていたmasaさんたちも少し寝ていた。 戻って,さあゆっくり…ではない!忙しいツアーなのだ!!(^O^) 次回に続く… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本専用サイト版) ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/05
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ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その21。 「グェソン」は,「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では,「NGWE SAUNG」だ。 丘へ登った,昨日の続き。 全く風景が変わった。下からは,全く見えてなかった。 振り返ったら,これは珊瑚では??ここは,かつての海底が隆起したのか? ここに生える木も逞しいが,あちこちに巻き付いてる! その直後,目の前に海が広がる。こっち側の方が,さらに青く見える!木で視界がよくないが,この先は俗に言う断崖絶壁!! その崖の1番上の岩に登る。 なかなかの眺めだ!! 下は,こうなっている。海はきれいだが,岩から滑り落ちたら一貫の終わりだ!何せ,岩だらけの島だ。 その岩の上に集まる。ここには,5人で登った。残りの5人は,海中か小屋で休憩中。 登るより,降りる方が危険かも? リーチィ君と記念撮影。そう言えば,リーチィ君とのツーショットが多かった。今まで多くのビルマ人スタッフと出会ったが,1番仲良くなったかも。 しかし,お姉さんとの撮影の方が,うれしそうかな~(^O^) さて,降りよう。「あれ??」腕時計がない!すでにUPしているが,この時に腕時計のバンドが壊れたのだ。腕時計は,幸いしばらくして発見された。 しかし,リーチィ君,海中からずっとシュノーケルを頭につけたままだ。 さて,ここからがたいへんだった!行きし以上に進まない。滑って,たいへんだ。木の枝やツルを持ったり,支え合ったり。 前の女性は,リーチィ君が支えているが,私は最後尾で1人。滑ったりコケたり… なかなか進まない私を見かねて?先に降りたリーチィ君が,長い棒を持って助けに来た。 「ありがとう!」しかし…私が棒の先を持つと,下に引っ張る。「おいおい!!」下にズルズル…「じっと持っててくれ!」 しかし,さらに引っ張る。滑って何回も転びそうになる!サンダルのヒモが外れて脱げる!!砂だけでなく小石も多くあるのだ。「痛い痛いっ!」「こら!リーチィ!!」「引っ張るな!!」「アカン,アカン!」「止めろっ!」「ストップ!!」と叫ぶ!もちろん,日本語や英語なんてほとんど通じないが,ニュアンスは絶対に伝わっているはずだ。 よく見ると,リーチィ君,顔が笑っている。「こら~!わざとやってるな!!」何回怒鳴っても,やめない。 そのやり取りを下から見ていたmasaさんは,腹を抱えて大笑い!!(^O^)まるで,コントみたいな場面やったしな~ やっとのことで下に降りたら,「お前な~何すんねん!!」とリーチィ君の体をしばいてやったが,ここは笑いが取れたから,関西で言う「おいしい」やな!!私も笑っていた! 関西の方ならわかると思うが,番組で円広志氏が,みんなに勝手に突っ込まれて,怒りながら笑っているような… masaさんが,あんなに笑っているのを見たのは,初めてだった。 さて,この後しばらくの休憩の後,本土へ戻ることに。しかし,また来たときのように,海に浸かって小舟まで行くのか?? 次回に続く… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本専用サイト版) ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/04
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ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その20。 「グェソン」は,「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では,「NGWE SAUNG」だ。 さすが南国 左がさっき置かれた魚,右が前から置かれている魚。 捨てられた魚の頭に,ヤドカリが集まっている。食べに来ているのだ。あちこちで見られた。 こんな海岸が続く。 遠浅であるような,ないような。みんな必死で?今日の食材を探す??サザエは,なかなかいないが,小さな貝は多い。魚もいる。 私は,のんきに撮影(^_^;)…とは言え,足場は全て切り立った岩場だ。凸凹だらけ。歩くだけでも不安定なのだ。さらに,岩の間に足が入ったり滑ったりして危ない。サンダルが脱げたりして,たいへん。 おまけに,山も岩だらけ。 さて,休憩小屋の裏にある丘へ登ろうということになった。 道があり,簡単に登れそうな感じだ。 サンダル履きだが,問題ないかな。 いざ登る。ところが,「うわっ!なんやこれ??」地面は柔らかい砂と石。思い切り滑る!足を取られて前に進めない。おまけに,下にズルズル滑り落ちる。 なんか,道が狭くなってきたが。 後ろを見る。滑るので,木やツルを持ちながら登っている。 生えているのは,草ではなく木だ。 必死に登り,また後ろを見る。海が見える。 下からは見えなかったが,丘はまだ続いていた。丘と言うより,山やな。ここからは,足下がいきなり石や岩になった。この浸食の仕方,海岸と似ている。 さっきまでとは全く違った困難が待つ!そして,絶景が?? 次回に続く… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」(日本専用サイト版) ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/03
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ミャンマー(ビルマ),ヤンゴンの地元旅行社のmasaさん企画の「ビーチでGOGO サバイバルツアー イン ミャンマー」に参加した。行き先は,ヤンゴンから車で約6時間のグェソン・ビーチ。その19。 「グェソン」は,「グエサウン」や「ングエサウン」と書かれていることが多い。英語では,「NGWE SAUNG」だ。 焼き魚 しかし,ここのビーチは砂なんかない。珊瑚と石ばかり… 海に入ると,岩だらけ。 浸食により,こうなったのだろうが,もとは大きな岩だったのか? みんなは,サザエ捕りに海に入る。足下は,ずっと岩場なので,裸足は厳禁。サンダルで歩く。 ヤドカリだ。私は,海は好きだが,泳ぐのは上手くない。海岸をウロウロ(^_^;)これでも楽しい。楽しみ方は,人それぞれ。 同じような小屋が,いくつかある。写っているだけで,全てだが。 干物を作っている。 こんな風に,切り裂いた形が多い。 西北部のシットウェーでも,こんな形の干物を多数見た。’11年1/22の日記などでUP(ここをクリックでジャンプ) まだ置いたとこの魚。 これは,なんや? 隣の小屋に行くと,漁師が自らポーズ。みんな,本当に気さくだ! 並べる 網 カジキマグロの干物。これは,外交官氏がお買い上げ! 捕れた魚。 こんなに捕れんのか!? まだしばらく滞在。この後は,丘に登り,「うわっ!!」「おいおい!!」「リーチィ!!」… 次回に続く… ↓他社では味わえない個性的なツアーや緊急のミャンマー観光ビザ発給などしてくれます。 ホテル宿泊料の高騰により,そこそこのホテルは以前の4~5倍ほどに跳ね上がっています。どこも最新の「地球の歩き方」掲載価格よりもさらに高くなっています。ホテルの予約をお願いするときは,希望の詳細を伝えた方がいいと思います。(エアコン,ホットシャワーの有無,トイレ,冷蔵庫,朝食など) 「Golden Diamond Dragon社」 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。クリックするだけでOKです。よろしくです。ぜひぜひお願いします!人気blogランキングへにほんブログ村>アジア旅行と海外旅行にエントリーしています。 ※ 画面が完全に出るまでに戻ると,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト本サイト
2013/02/02
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