RealOne PlayerでMac OS Xユーザーは、RealVideo 9を含むRealNetworksのオーディオフォーマットやビデオフォーマットを楽しむことができる。RealNetworksコンシューマプロダクト上席副社長のPhil Barrett氏によれば、RealAudio Surroundと組み合わせれば、RealVideo 9はホームシアターのようなを体験を提供できるという。
Mac OS X対応版RealOne Playerのゴールドバージョンは、TurboPlayを特徴とする。その称するところによれば、TurboPlayはブロードバンド接続の場合、利用可能なバンド幅を活用することで、再生に先立ってクリップをロードしたりバッファする時間を短縮し、ユーザーにRealVideoとRealAudioのほぼ瞬時の再生を可能にするという。またRealOne Playerの最新バージョンによって、Macユーザーはジャンルや場所ごとに分類された世界各国の1,700以上のラジオ局に直接アクセスできるようになる。
Mac OS Xユーザーは今度からABCNews.com、CNN、FOXSportsとNBAのような会社のニュース、スポーツやエンタテインメントコンテンツに有料アクセスを提供するRealOne SuperPassサービスを利用できるようになる。またユーザーは、別の加入ベースのサービスであるRealOne RadioPassも利用できるようになる。これは、CD品質に近い64kbpsのラジオフィードを提供するインターネットラジオサービスだ。RealOne RadioPassは、ジャンルごとにアクセス可能な50の広告なしの、プリプログラムされたラジオ局を提供する。それぞれのラジオ局でどの曲が演奏されているかを示す「Now Playing」機能を誇っている。
Mac OS X対応版RealOne Playerのシステム要件は、Mac OS Xバージョン10.1以降を起動するPower Mac G3またはG4、128MバイトRAM。推奨ブラウザはInternet Explorer 5.1とNetscape 6.2だ。再生されるデータの種類は、RealAudio、RealVideo(Real Text、RealPix)ストリームコンテンツを含む。一般的なメディアタイプとして、AIF、AU、AVI、MP2、MP3、SMIL、SWFとWAVなど、イメージファイルとしてGIF、JPGとPNGなどがサポートされている。