undine salon blog

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2010.05.20
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カテゴリ: サロン
日々の業務の中で、手が空いた“暇な時間”の使い方がとても大事だと思う。
それぞれの立場で、サロンワークの他にいろいろな雑用などがあるだろう。
そんな中でも経営者、店長からアシスタントまで共通で平等なのが
“店内掃除”ではなかろうか。

皆さんは子供のころ、掃除当番をサボって帰っていたタイプですか?
それとも真面目に行っていましたか?

本来“フロアクリーン”は自発的にするのが普通であって、人に言われて動くのでは
全く意味がなく、率先して自分で見つけ出してきれいにするのが当たり前であろう。
いやいやながらも、サボる友人を尻目に見ながらも、真面目に取り組んでいた人間は、

反対にそうでなかった人間は、どこかでそれまでの「付け」が回ってくる。
世の中、うまく出来ているものだ。
思えば、私はインターン時代から、手が空けば、汚れた箇所を探して掃除していた
記憶がある。とある店を退職する最後の日にも暇な時間があり、恩返しのつもりで
みんなが手をつけない箇所を、ひたすらもくもくと掃除して最後を迎えた記憶がある。
あくまで、自発的におこなっていた。

今になってそれが習慣化するのだ。

「経営者や店長になってから、やれば良いんじゃないですか?」
そんな立場になってからでは、本当の習慣は身につかないことが多いでしょう。

「掃除はアシスタントにやらせれば良いじゃないですか?」
 率先して動かなく、汚れに対し無頓着な上司の言うことを、快く聞く部下がいるだろうか?


 そういうモラルの低いような方は、本来この仕事は向いていないと思う。
責任ある立場になっても掃除が行き届かず、たかが知れてるし先も見えている。

そんなやりとりが聞こえてきそうだ。

確かに雇われている立場では、出来る限り楽をして給料を貰いたいだろう。
しかしそういう問題ではなく、習慣化の問題であり、毎日の意識の積み重ねで

汚れていたら、考えなくても体が動くようになればしめたもの。
雇われているときにはそれに気づかなく、楽なほう楽なほうと流れがちだ。
率先して、だれも掃除しないようなところへ手を伸ばしてみよう。
それが第一歩であると思うし、先々、質の高い美容師へと
レベルアップさせてくれることだろう。
実際に、周りの友人や先輩たちを見ると一目瞭然、
意識の高かった方は、店内は常にきれいにしている。
そうでなかった方は、出店してもそれなりだ。一見、目に付かないところが汚れている。
もちろん美容室は、本来清潔でなくてはならない。それは当たり前のことである。
不思議なもので、こぎれいな美容室には質の良いお客様がいらっしゃるようだ。

これほど恐ろしいまでに習慣によって引きずられる事柄はないのではなかろうか?
私も今一度、こんなことを念頭において意識化してみよう。





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最終更新日  2010.05.30 17:27:07
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