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unrenne
愛車はシトロエン。独特のハイドロサスペションに魅せられたのが1995年。小学生だった娘は大きくなって、何故かフランス語を専攻する女子大生に。 その後、プジョーに乗り換え。シトロエンの乗り心地が懐かしい。 残念ながら父親は全くフランス語を解せず・・・（涙）
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2007.06.03
テーマ： 徒然日記(23279)
カテゴリ： ひとりごと
別に繁華街を狙ったわけではないが、地下鉄駅のそばのホテルをネットで検索したらたまたまそこだった。おねーさん系の店で飲むのは全く得意じゃないし。
中州川端駅から地上に出ると博多座の出口。
もう夕方の７時というのに、明るい。緯度の違いを感じる。
ホテルにチェックインして、ネットで夕食をとる場所を探す。
羽田でメンチカツサンドを食べたのでおなかはそんなに空いていないなぁ、と思いながら、ビアバーを探した。
福岡で古くからやっているアイリッシュパブを発見。
うきうきしながら出かけることに。
ギネス好きとしてはたまらない雰囲気だが、お客さんはだれもいなかった。
２枚目でダンディな雰囲気のマスターが、日曜の夜はお客さんはそう多くないが、今夜はキャナルシティでイギリスのバンドのコンサートがあるらしく、それが終わった頃には来るだろうと教えてくれた。
そのコンサートに関わりがあるとかで、特別にハッピーアワーが延長されていた。
おかげで１パイントのギネスが普段の半額ほどのお値段。とてもラッキー。
さっそくギネスと、フィッシュ＆チップスをお願いして一人カウンターで楽しむことに。
お芋もお魚と同じころもで揚げてあるものだった。ビネガーをかけながら美味しくいただいた。
ギネスの泡の上のクローバーもきれい。
しばらくすると、ぞくぞくとお客さんが入ってお店が賑やかになってきた。
マスターによるとコンサート帰りのお客さんとか。なるほどね。
ギネスもたくさん飲んだし、お客さんも一杯になってきた。
同じアイリッシュビールのキルケニーというエールビールを最後に楽しんでお店を後にした。
福岡にきたらまた来ようっと。
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最終更新日
2007.06.10 10:51:59 コメントを書く
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