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俳優ドルリーレーンが活躍するシリーズの第一段。有名な「コルク針」のやつです。シリーズでいえば「Y」が一番有名なのかな。シリーズものは最初から読まなきゃ気が済まないたちなので、例にもれず「X」から。面白かったです。鮮やか。一見するとタイプも派手さもまるで違う3つの事件が、キレーに整いつながる解決編は気持ちいいの一言。それからダイイングメッセージなんて久々でした。コナン以来かなw?凝りに凝った本格ものに慣れていた自分は中盤ちょっとダレてしまったんですが、ラストは序盤を超える盛り上がりで、もうお腹いっぱいでした。今は読み逃していることに気づいた、森博嗣の水柿君シリーズを読んでいるところ。ポケモンは格闘を極めようと色々試行錯誤、サワムラー育成中(というかバルキー厳選中)。今一番聞いているのは、こないだ買ってきたNo Use For A Nameのニューアルバム「The feel good record of the year」と、pillowsの「Thank you, my twilight」。NUFANは大当たり!買ってよかった。NUFANのアルバムは3枚しか持ってない(ファンの間で最も評判のいいらしい「Hard Rock Bottom」を含む)けど、その中ではナンバー1。有名なプロデューサーがついたらしいんだけど、それが大きいのかな。よくわかりませんが。CDショップでの宣伝文句が「日本でもヒットまちがいなし!!」。どこぞの新人バンドと同じような扱いなのはちょっとイタダケナイかった。
April 26, 2008
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巨大な屋敷の地下で密かに育まれる凄絶な事件の芽!待望の森ミステリィ、Xシリーズ第1弾「私の兄を捜していただきたいのです」美術品鑑定を生業とする椙田事務所を訪れた黒衣の美人・佐竹千鶴はこう切り出した。都心の一等地に佇立する広大な佐竹屋敷、美しき双子、数十年来、地下牢に閉じ込められているという行方不明の兄・鎮夫。そして自ら《探偵》を名乗る男が登場する。旧家で渦巻く凄惨な事件の香り……。新章開幕、Xシリーズ第1弾!!今日卒業式でした。3月は部屋片付けたり引っ越ししたりでたぶん忙しいです。ポケモンと本は欠かさないつもりですけど。森博嗣のXシリーズ第1弾ということですが、これが発売されたのは去年の5月。もちろん手元にあるのは初版のものなので、買ってから10ヶ月積んであったわけです。というか、買ったその日に読み始めたんですが、途中の展開が自分のあまり好きじゃない内容を含んでいて(読んだ人へ:被害者の体内に~のあたりです)、読むのを止めていたんです。あの手の話はちょっと苦手。ミステリとしては流石、これぞ森博嗣というような展開、トリック、結末。いつものお約束もありました。自分は「わーファンサービスだー」と思ったんですが、森博嗣曰く、「小説を書いてること自体がファンへのサービスではないの?」(みたいなニュアンスの発言がMLAにあります)だそうです。雰囲気がVシリーズとGシリーズを足して割ったような感じだと思ったので、新しい読者層にも受けると思いました(Gシリーズが好評らしいので)。ただ森博嗣入門としては、インパクトが薄い感があるのであまり良くないかも。元々ミステリ好きの方にはお勧めです。ポケモンは、格闘パはすでに完成済み。バトレボで腕試しやってますがなかなか勝てません。ほぼ全員いじっぱりなので攻撃できればなかなか戦えるんですが(エアームド落としたこともあります)、いかんせん素早さが。素早い特殊アタッカーには手も足も出ないです。バシャーモ、ルカリオあたりを両刀か特殊型にして育て直そうか検討中です(コンセプトは「格闘真っ向勝負」なので耐久を入れるつもりは毛頭ありません)。忙しいのと最近家族がテレビの前に居座る率が高い所為もあって、最近なかなかバトレボできていないんですけど。今は新しいパーティを考え育成中。さっきヘルガーがまず完成しました。
March 8, 2008
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飛び交う光と色彩……交差する時間と空間……行ったり来たりの物語……メルヘンの名手・須藤真澄が紡ぐ数々のショートストーリー「メルヘンの名手」ってので固まっちゃった須藤真澄さんの庭先案内第3巻。今回は絵描きの少女の話が2本(美術部らしき子と美大志望の子)ありましたが、これは自身が美大生だからなのかな(wikiには学芸大と載ってました)。今巻もまた面白かったです。特に好きなのは樹の妖怪の話(#28「雨の南の緑の」)と時計修理のおじいちゃん達が出てくる話(#22「ワンナイト スウィング」)。どちらも毎度のことながら上手いです。上手いといえば誕生日の階段の話(#25「きのうの夜、天空にて」)もすごかった。今更ながらですが、絵がとてもかわいいです。というかそもそも自分がこの本を手に取ったキッカケがこの絵でした。そういえばこの画風ってあまり見ないかも。けっこう独特な絵柄をしていますよね。この絵柄に、この何とも不思議な香りのするストーリーって絶妙な組み合わせだと思うのですが。絵が話を引き立たせて、話が絵を引き立たせているような。須藤真澄さんってたぶん長い長いさんぽの方が有名で、そっちで知っている方も多いと思うんですが、庭先案内も面白いですよ。読んでない人はこっちもお勧めです。今日はポケモンは、1日マンキーの孵化をやっていましたが一向に欲しい個体値の子が出てくれません。明日は来い!そうそう、バトレボで久しぶりに日本の方と当たりました。ポケモン選択ミスったかな、とも思ったんですが、うちのエースのサクラビスが良い仕事してくれました。明日はワンピ新刊の発売日なので今からワクワク。こないだ結局行けなかったTSUTAYAのセールも明日1日だけ(たぶん自分の地区限定)実施されます。これに朝一でいって、ワンピを買い、帰ってお昼を食べて1日ポケモンの予定。ああなんて幸せな生活。休みは今週で終わります。
March 3, 2008
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ミステリ作家、森博嗣のブログ書籍化第8巻。このMLAの見所(読み所かな)は、一般常識からは何度かズレた、森博嗣の目線、世界の切り取り方、これに触れることが出来るのが一番のポイントでないかなと思います。あとは出版業界の細々な事情、そして羽海野チカさんの表紙。カテゴリ分けされた日記の中で、「数学」が一番好きなのは自分が理系だからかな。ワクワクします。自分にとっては「数学」もポイントの一つですね。最新情報を得たければ実際のMLA(HPの方)を読むのが良いのですが、毎日コンスタントに、というのが苦手だし本はどうせ買うので、3ヶ月遅れで出版される(今巻は7月~9月の日記を収録で12月発売)本の方を読んでいます。久しぶりに本を一冊(小説ではないのでカウントして良いのかわかりませんが)読み上げました。疲れた。自分にとって読書って、その本に文字に行間に詰め込まれたエネルギーを、全身をもって受け止める(ハリーポッターの映画でハリーが魔法の本を開いて、開いたページから光と風を受けてゴォォォってなっている映像が浮かぶんですけど、あれが読んでる間ずっと続いてるイメージ)作業なんです。なんか大げさに聞こえるけど、さすがに読んでる間はそんなこと考えませんが、読む前と読み終わった後は本当に読書に対してそういう気持ちでいて、心の準備をして身構えて読書をします。何が言いたかったかというと、久しぶりに本を読んでとにかく疲れた、ふらふらになりました。それだけ。それと、今日は買ったままになっていたARIAの応募者全員ブックカバーを無駄に付けて読みました。家にいながら。ちょっと本から離れるときにページに挟むひも、アレが思いの外便利でした。自分のは姫屋のデザインですが、自分の友達二人がそれぞれアリアカンパニーとオレンジぷらねっとデザインのを一緒に買ったので、一応全デザインの実物は拝めています。再開してからずっと、意識して記事に画像を付けるようにしてるんですが、華があって良い感じですね。白と茶色だけじゃちょっと味気ないなあと、ページを見直して思ったので。再開したらページのデザインもタイトルもガラッと変えるつもりでいたんですが、面倒なので結局そのまま。そのうち、気が向いたら前触れなくガラッと変えるやもしれません。
March 2, 2008
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訳あってバトレボ三昧出来ない日々が続きます。ここ2日は風呂上がりに3戦ずつランダムバトルをしていますが、二日とも、戦った3人のうち2人は同一人物なので、6回バトルしていますが実質4人としか戦っていないのです。まあバトルをやめるタイミング、募集するタイミングがぴったり同じな訳ですから当たりやすいのはそうなんですけどね。うち3人は外人さん。グローバルだ。だけどやっぱり唯一当たった日本人の方が強かったです。その方と当たったのが丁度初戦、初体験だったのもありますが、見事にあしらわれてしまいました。そして感じる実感、やっぱり経験不足だなあ(当たり前か)。場数を踏んで場慣れすることが大事だと再度痛感しました。今日(さっき!)ついに素早さVマンキー出ました!性格違いの♀でしたけど。でもこの子を起点にすれば目指す個体値のマンキーにはすぐに出会えます。目標の格闘パ完成も近い!ああ楽しみ。ちなみにトレーナーの性別は実際とは関係ないです。始めるときの気分によって男だったり女だったり。
March 1, 2008
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今日は朝一でバトレボ!一日中バトレボ!のはずだったのですが。思いの外早く帰ってきた妹が「ちがうのやろーぜ」とおっしゃったので、バトレボのディスクを泣く泣く取り出して(さっき入れたばっかりなのに!)、マリオパーティで遊びました。お昼食べたらずっとバトレボ!と意気込んでいたら、友達から「カラオケ行こう」のメール。すかさず「いや、今ポケモンで忙しいから」と返したところ、「そういうのは忙しいに入らないないの!」と怒られ。午後は友達と二人でカラオケでした。家のWiiはリビングにあって、夕方とかゴールデンタイムはずっとテレビがついていて使えないので、やるとしたらみんなが出払う午前中か深夜に限られてしまいます。バトレボ漬けの夢の日々は実現ほど遠かったです。今はDSでオコリザル(実際はマンキーだけど)の厳選中。オコリザルが完成すれば、受験前から構想していた格闘パがようやく出来上がります。面子はオコリザル、ルカリオ、バシャーモ、ニョロボン、エルレイド、リングマ。全員物理の攻撃全振りアタッカーという勝負に勝つ気まったく無しの趣味パですけどね。でもこのメンバーでWiiのネット対戦に殴り込むのが今から楽しみでしょうがないのです。そのためにも!素早さVマンキー早く出てくれ!おまけ:2月29日にゐろがすべきこと(ここです。念のため)・勇気を出してコメントの応酬に割って入ってみる。[重要度:83%]・本意気で田中邦衛のモノマネをする[重要度:42%]・別れた彼女の幸せを願う。[重要度:33%]・模範的な内輪ウケ道を追求する。[重要度:13%]・目を閉じて最寄の駅まで歩く。[重要度:3%]最寄りの駅まで歩いて40分かかりますが。そういえばTSUTAYAの半額セールが今日まででした。行かなきゃ。言い忘れてました。ニックネームをホーリェからゐろに変更しました。いつまでも某人工精霊と一緒ってのもちょっとアレなので。ちなみに今読んでいる本はMORI LOG ACADEMYの8巻です。読むスピード落ちたなあとひしひし。
February 28, 2008
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一年弱ぶりの日記です。この一年は、受験なんてやってました。とりあえず一段落ついたので、再開することにします。今日は早速買い物をしてきました。たまってたうっぷんを晴らすべく(?)、ごそっとお金を使った印象(自分にしては)。でもまだ欲しいものはたくさんあるので、随時書いていくかもしれません。左上はPBR。ポケモンバトルレボリューション。地元のゲームショップ5軒ハシゴして見つからず、隣町の3件目、某大型おもちゃ屋さんでやーっと買えたゲームです。受験中はポケモンも我慢してたので、プレイが楽しみ。明日朝一で始めるつもりです(今日はDSのほうで育成が中途半端だったのでおあずけ)。その横はBECKと蟲師。BECKはさっき読み終わりました。ちょっと最終回が見えてきたかな?右上のは鶴田謙二さんのアベノ橋魔法☆商店街の漫画。アニメを去年見て、面白かったので探してた本ですが、今日ブッコフで見つけました。しかも、未開封の袋とじ付き、帯付き。たぶん今日の運はここで使い切ってしまったはずです。下の5枚のCDはレンタル。Dragon Force「Inhuman Rampage」、Sonata Arctica「Reckoning Night」、Less Than Jake「B is for B-sides」、Snuff「Numb Nuts」、ムラマサ☆「Lifull」。ドラゴンフォースは前に一枚聞いてて、ちょっと微妙だったけれどの再チャレンジ。ソナタアークティカはメロディックメタルの有名どころなので聞いてみたいなあと思っていたので。レスザンジェイクとスナッフは掲示板のメロコアスレでお勧めだった大御所バンド。ムラマサは今自分の中で大ブレイク中。前回借りた「twinkle」がポップでメロディックで自分のツボのど真ん中にビンゴ!だったので、今回もう一枚、という感じです。普段女声ボーカルのバンドってあんまり聞かなくって、女の子独特の曲の雰囲気とか歌詞がなんとなく自分に合わなくて敬遠していたんですが、ある日CDショップでムラマサがメロコア特集の新譜コーナーにおいてあったのを見つけて。あれ、ムラマサってメロコアっだったんだ、と思って聞いてみたら、なんだこれ!イントロからどストレートな直球メロコアじゃありませんか!な感じで。その他にもskull candy's show timeっていうバンドもなかなか楽しげなメロコアで良かったです。これも女声ボーカル。そういったわけで、最近はちょっとずつそちら方面にも触手を伸ばし始めています。というか敬遠しなくなりました。明日のバトレボがとにかく楽しみ。今日は久しぶりに自転車で走り回って疲れました。良い夢見れそうです。
February 27, 2008
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最近、自分のニンテンドーDSは目覚まし時計、PSPは音楽・アニメ再生機と化しています。ゲームやれよ。ちなみにポケモンにおける役割破壊とは、物理攻撃型に特殊技、特殊攻撃型に物理技を持たせることで、物理あるいは特殊攻撃を想定して対策を講じているポケモンに対して、その役割を崩すこと。その技、そのポケモンを指します。たとえばボーマンダにエアームド、フォレトスに対抗するため大文字をいれるとか。知らない人には何のこっちゃわかりません。今日は、アニ横54、55話、カウボーイビバップ7話、赤ずきんチャチャ1、2話、パトレイバー6話を見ました。昨日はヤフー動画で配信されているビーストウォーズメタルスを7話か8話くらいまで見ました。カウボーイビバップが面白すぎる。赤ずきんチャチャ、昔テレビで見てたときは、弓を打つときに大きくなるのが不思議でしょうがなかったんですが、1話でもちゃんとした説明特にないんですね。アニメといえば、宮崎駿がジブリでまた新しい作品作るとか。話題にはなるけど評価は芳しくない、近年のジブリ作品の流れをここで修正できればいいのですが。ちなみにゲド戦記は自分まだ見てません。新潮社のヨムヨム、vol2がこないだ出ましたが、森博嗣の書いた文が載ってるのつい最近知りました。数ページでしたが。内容は森博嗣の本の読み方、ということでしたが、ファンならよく知ってる話。森博嗣は、読み終わった本は捨てるそうです。しかしこの話を書いたことで森博嗣、本マニアが多そうなヨムヨム読者層から反感を買うんでないかとハラハラしました。vol1では、確か後ろの方で、本をキレイに並べる書斎をつくる話を森絵都さんが書いてましたよね。本というメディア自体が好きな読者と執筆陣が集まった中で、コンテンツのみにしか興味を持たない森博嗣が、一人で浮いているような印象を持ちました。と、ヨムヨムはその森絵都の記事と森博嗣の数ページしか読んでない自分が、適当なことを言ってみました。
March 19, 2007
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登下校中、もしくは自転車で市内を縦横無尽に走り回ってる最中は、たいてい何か音楽を聴いています。最近、そのときに聴く音楽の音量を、そのときの機嫌の良し悪しによって変えていることに気がつきました。機嫌が良いときは割と小さめ、悪いときは最大近くの大音量、みたいに。機嫌が良いと、車のエンジン音とか鳥の鳴き声をBGMにして、音楽を聴けるくらいの余裕があります。周囲の音が心地良いくらいの。機嫌が悪いときは、周囲でたつ音みんな気にいらないような心境なので、周りの音が聞こえないようにボリュームを上げます。極端に機嫌が良いときとか悪い時をのぞいて、普段そんなに自分の機嫌なんて気にしないから、時たまふと耳元で鳴っている音楽のボリュームが大きいことに気がついて、「ああ、今自分機嫌悪いんだ」なんて気がついたりするわけです。画像は最近買ったCD。タイトルのDaysは2曲目で、明るい中にも哀愁を帯びたHAWIIAN6らしい純度の高いメロコア。1曲目と3曲目は悲しく力強いメッセージソング。ハワ6の曲ってジャンル分けはメロコアだから、メロディが哀愁を帯びていて説得力があって、格好いいんですけど、それ以上に歌詞がすごくキレイなんです。「泣きメロ」の代名詞たる所以です。このシングルも良いんですけど、個人的にはちょっと前に出たPIZZA OF DEATHの所属バンドの紹介みたいなオムニバスアルバムに入っていた、「Evidence」という曲がハワ6っぽさが十二分に出てて好きです。明日もテスト。たぶんテスト時間中起きてらんないです。
March 7, 2007
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NTTフレッツ光の新しいCMでSMAPが「旅立ちの日に」を歌っているのを聴いて懐かしいなあと思い、全曲通して聴きたくなって(CMのはサビ前の一番盛り上がる手前で終わっているんです)ネットで探してみたんですが、見つかりませんで。MIDIの電子音だけのやつはいくつかあったんですが、合唱のやつとなるとなかなか。旅立ちの日にを探してる最中にゆずの栄光の架橋を、中学の音楽祭か何かで合唱で歌ったやつを見つけまして、聴いてみたんですけど、やっぱ合唱で聴くとまた違った感動がありますね。合唱良いわ。近くのレンタル店に合唱曲のCDを探しに行ったんですが、さすがに無いか。卒業シーズンなので、特集っぽい感じであるかなあとも思いましたが。「旅立ちの日に」は自分が中学の卒業式に歌った曲で、歌詞が歌詞だけに、本番は泣いて歌えないかと思ったんですが、当日はやけにカラリとしており、涙で声がかすれて歌えない友人達を尻目に、自分は腹の底から声出して気持ちよく歌いきった思い出があります。ちなみにNTTフレッツ光のCMはここで見られます。昨日から「ギャグマンガ日和」のアニメ版をいくつか見てます。腹イタイ。2の7話「五月雨をあつめて早し最上川」なんか大好きです。スタッフの異常なまでの豪華さとか、原作の高い再現度とか、さすがアートランド。さすが大地丙太郎。EDを毎回作るとかあり得ないでしょう。
March 6, 2007
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事件の核心には、あの、天才の姿があるのか!?絶対に見逃せない、Gシリーズの転換点(ターニングポイント)!!地上12メートルの松の枝に首吊り死体が!遺されていたのは「η(イータ)なのに夢のよう」と書かれたメッセージ。不可思議な場所での「η」の首吊り自殺が相次ぐなか、西之園萌絵は、両親を失った10年まえの飛行機事故の原因を知らされる。「φ(ファイ)」「θ(シータ)」「τ(タウ)」「ε(イプシロン)」「λ(ラムダ)」と続いてきた一連の事件と天才・真賀田四季との関連は証明されるのか?Gシリーズの転換点、森ミステリィ最高潮!アフィリエイトとかやってみました。最近推理小説ですらなくなってきている森ミステリィ・Gシリーズの6巻目。前作λがミステリらしいミステリだったのに対し、今回は真逆、とは言わないまでも75°くらいの方向転換、森ミステリィ。この巻では完全に首つり事件そっちのけで、今までの伏線の回収、新たな伏線張りにふけっています。正直首つり事件の解決はほとんど記憶にありません。事件のことよりも、シリーズの本筋、真賀田四季周辺の動向にどうしても目がいってしまいます。この巻あたりでおそらく、Gシリーズから読み始めた読者は耐えきれなくなって前シリーズを読み始めるか、読むのを諦めるかをし始めるだろうと思います。歴代シリーズの総まとめ的な位置のGシリーズだけのことあって、歴代のシリーズの登場人物が四方八方から絡んでくるので、ファンからしてみればたまらなくおもしろい。さらにその上前シリーズに隠されていた伏線を広げてみたり、シリーズの核心を突くようなことを匂わせてみたりと、だいぶ大きな動きがありました。そういった意味では、紹介文の「ターニングポイント」は正しいのかも。恐ろしいのは、モリログアカデミーに書いてあったのですが、よしもとばなな氏はすでにシリーズ自体の謎を解いてしまったとか。すげ。明後日は期末テスト。テスト前は、そういえばブログをよく書くような気がします。あれか。テスト前になると無性に部屋の掃除がしたくなる、あれと同じ理論ですか。そうなんだろうなあ、きっと。
March 5, 2007
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なんでもできちゃうスーパー小学生・春菜来華のちょっぴりドキドキな普通の毎日実は○○が苦手な来華ちゃん…思わず手助けしてあげたくなっちゃう!?待望の初コミックスで、来華ちゃんといつも一緒おもしろいという話を聞いて、某古本屋で立ち読んだところおもしろかったので1巻を買って帰って読んだら、はまり、次の日隣町の同じ某古本屋(チェーン店)へ行ったら、示し合わせたように2~4巻が目に付くところに、しかも平積みにして置いてあったのでそのまま買って帰りました。天才小学生ながらジジくさいことが趣味な春菜来華。名字が名前っぽいので名前を認識するのに苦労しました。表紙が萌え系に見えますが1巻はそうでもなく、けっこうネタで押すタイプの四コマ漫画。絵もそこまで萌え萌えしてないのが好印象だったんですが、巻が進むにつれて、ネタがキャラに頼るようになってきて、ちょっと息が上がってきたかなあという感じ。ギャグ話でなくちょっとイイ話が合間合間に織り交ぜられてるのは良いのですが、頻度が増えてくると押し売り感が否めないので、そこがマイナス。でもこういうほのぼの系好きなので、新刊出たら買ってくつもりです。1巻でクールキャラを通していた来華がドジ・色ボケキャラへと変貌を遂げた2~3巻は見物。わりと酷評なのは、たぶんネットで信者らしき人を見かけた所為。べた褒めにしている人を見ると扱き下ろしたくなります。この天の邪鬼。褒めるだけじゃその作品の良さは伝わらないというのが持論。欠点があったらその欠点も包み隠さず書いて、客観的に書いてますよ、とアピールするのが効果的(効果的って何だ)だと思っています。ここに載せるのは読んで(見て)おもしろかった作品だけなので、ダメなとこばっかかかれてても、好きな作品な訳です。ダメなところ含めて好き、というわけではないですが。ちなみに恋愛ものが苦手です。
March 4, 2007
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卵かけご飯です。別に、何を入れると美味しいとかそういう話ではなくて、語りたいのは「あつあつの卵かけご飯を如何にして食べるか」です。あつあつの卵かけご飯。実は結構難しいのです。たとえご飯がほかほかでも、冷蔵庫から取り出して来たての冷えた卵をかけると、そしてさらに、かき混ぜるときに空気が混ざって、若干冷めた卵かけご飯になってしまうのです。冷めた卵かけご飯なんて、本当の卵かけご飯じゃない。そう思った自分はあつあつの卵かけご飯を食べるべく、めくるめく卵の探求へ乗り出したのであった。続く。1日目。とりあえず、卵かけご飯を温めればいいのだから、レンジでチンしてみた。結果、熱くはなったものの、卵が固まって、なんかスポンジケーキみたくなりました。これはこれで…食べられないよ。失敗。2日目。冷たくしている要因は卵なのだから、卵を温めよう。ということで、卵をレンジでチ・・・危ない危ない。早まるな、自分。一瞬本気でレンジに手を伸ばそうとしていました。危うく大惨事。と。レンジがだめなら湯煎してみよう。温めすぎるとゆで卵なので、人肌くらいに。結果、ぬるくはなるけど、熱々にはならない。しかも白身が固まりだしていて殻に付いている。失敗。3日目。冷たいご飯しかなかったので、温めるためレンジでチン。そこに卵を落としてかき混ぜて、食べる。・・・・・こ、これは、あつあつ!茶碗を温める、これだ!結論。茶碗ごとご飯を温めて、そこに卵をかけるといいよ。ということでした。石焼きビビンパの原理ですね。茶碗の横をさわって熱っ、てなるくらいが丁度良いかな。卵と空気で食べられるレベルの温度(あつあつ臨界点)に調節されます。卵が茶碗にふれると少し固まりますが、見逃せる程度。この技を編み出してからずっとこの方法で卵かけご飯は食べています。ちなみに自分は卵と醤油オンリーです。かけるのは。たまに納豆が入ります。友人の話によるときざみネギが美味いとか、鰹節が美味いとか、味付けのりで巻くと美味いとか。いろいろ聞いたりします。ネットで調べるともっといろいろ出てきますが、まあ人ぞれぞれ。おわりです。
February 19, 2007
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今日、右手の小指の爪で右手の薬指を引っ掻いて怪我をするという、アクロバティックな技を繰り出してしまいました。手が寒かったので(冷え性)、袖の中に手を引っ込めようとしたら、伸びていた爪が袖口に引っかかり、どういうわけかその爪で引っ込んできた薬指の背をギギッと。やってしまい。ひりひりするので見てみたら切り傷になっていて。それにしても、無意識に結構アクロバティックでした。どうでもいいか。12月ごろから気になっていた石田敦子さんの「アニメがお仕事」でしたが、先日やっと踏ん切りがついて、2巻まで買ってきて読むことが出来ました。アニメーターになったイチ乃が、同じくアニメーターの双子の弟二太と一緒にアニメスタジオで、襲いくる苦難にもめげず頑張る、という、概要はそんなかんじの漫画です。お、重い。表紙とかカバーデザインのハイカラさとは裏腹に、だいぶ内容は重たい、というか、変に現実味があって鬱いです。アニメーターをやっていた作者だけあって、現場の雰囲気のリアルさ(行ったことないので想像の域を出ませんが)がひしひしと伝わってきます。アニメーターの本当の意味での辛さとか、逆にアニメーターだからこそ経験できる喜びとか、自身が経験しているという事実に裏付けられて、説得力があります。言いたいのは、決してオタク漫画じゃないということ。カバーがハイカラだし、タイトルは「アニメがお仕事」、自分も当初見た目のイメージで敬遠していましたが、読んでみたら何のことはない、むしろ人にお勧めできるくらいに面白い漫画でした。キャラに頼ることもないし、萌え、とかそんなこともない(と言ったら語弊があるか)し。とにかく、巷にあふれた萌え漫画とは線を隔したい。自分と同じくイメージで敬遠している人がいたら、肩をたたいて見直すことを勧めたいです。アニメーターとしていくつもの名作に関わって、アニメの製作現場の酸いも甘いも知り尽くした石田敦子さんだからこそ、描ける、漫画ではないかと思います。この漫画をタイトルだけで避けていた、自分のバカ。漫画に対して申し訳ないです。読めばわかりますが、このタイトル、アニメーターという仕事に誇りを持っているからこそつけられる、真っ直ぐなタイトルです。アニメーターという仕事に真正面から向き合って、良いところも悪いところも隠さず描こう、という心意気なタイトルです。こういう漫画に出会えるから、漫画読むのはやめられません。日記、ぱぱっと書こうと思ったのに、書き出すと熱が入っちゃって、結局1時間以上書いてる。もっと短くかけないものかなあ。修行が必要です。
February 5, 2007
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”小森”は東北地方のとある村の中の小さな集落です商店などはなくちょっとした買い物なら役場のある村の中心まで出ると農協の小さなスーパーや商店が数軒行きはおおむね下りなので自転車で30分くらい 帰りはどのくらいかかるかなあ…冬は雪のため徒歩になります のんびり1時間半でしょうか「リトル・フォレスト」ですが。タイトル見たとき、リトルフォレスト、ああ小森ね、と思ったんですがほんとに「小森」で吃驚した。ええと。前知識は、「自然を描くのが上手い人」「作者の実体験をもとにしたであろうスローフード実践漫画」「出てくる食べ物がリアルで旨そう」「女の子がかわいい」こんなもんです。実際読んでみた実感想は、自然はリアルな描写でなく、深みとか奥行きとか、その辺りが「上手い」でした。すごい描き込んであって綺麗だ、雄大だ、という類ではないです。要するに、雰囲気。森の夜の静けさとか昼間のひかえめな賑やかさなんかが、線と一緒に画面に織り込んであるようで、いいです。食べ物はほんとに旨そう。食べ物ちゅうか、食べてる人が、すごい旨そうに食べてるんです。そんな食べ方されたら、食べたくなってきちゃうじゃない、な感じ。そう、この漫画、読んで一番思ったのは、人の表情がすごい上手、なんです。すごい豊か。主人公の女の子・いち子の、(ほぼ)毎回の作ったものを食べるときの幸せそうな表情と言ったらありません。口に運ぶ瞬間にニヤッと笑うんです。ああ、くそ、憎たらしい(笑)。自分も好きなもの食べるときはこんな顔するんだろうなあ。スローフード実践漫画ですが、そもそもスローフードって何ぞや。要は自分で作って自分で食べる、そういうことらしいです。たしかにこういう老後は憧れるかも。建前はスローフード実践漫画ですが、設定が少々深い、というか重くて、人間の弱さ、強さとか、そういう話が根底に流れている。心の底辺あたりを地味についてきます。絵の上手い下手、話の良し悪しに関係なく、その画面自身がもつ力の強さを、自分は勝手に「漫画力」と呼んでいますが、この漫画その「漫画力」が変に強くて、じわりじわりと重いのです。そういうテーマがあって、その方向へもっていこうと思えばもっていけたのに、あまり積極的に表に出そうとしなかった(最後はこう締めくくったけど)のも、好印象でした。あくまでスローフード実践漫画。変にいい漫画ぶる、というか、これはいい漫画ですよー、と媚売るようないやらしさが感じられなかったです。こんな感じでした。自分としては五十嵐大介、けっこう好印象。「海獣の子供」もはやく読みたいな。二日空いただけで済みました。時間決めて書くのは結構いいかも。
January 27, 2007
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今日学んだこと。電車のドアはそんなすぐには閉まらない。あたりまえでしたか。電車の中で本を読んでいて、降りる駅が近づくと、あわてて本を閉じてかばんにしまってドアが開くのを待っていたんですが、ドアが開いてからでも、本を閉じてかばんにしまえるだけの時間があることに今日気が付きました。意識すれば丁度キリのいいところで読むのやめられますね。今日の買い物。五十嵐大介「リトル・フォレスト」1,2巻買ってきました。漫画。今IKKIで「海獣の子供」を連載していて、それを見て知ったんですが、というか昨日まで、五十嵐大介のことデビューしたての漫画家だと思ってまして。なので単行本はまだ出ていないと思ってたんですが、昨日ふと検索してみたら、何冊か出していたことを知って吃驚。うおお。早速どれか読んでみようと思って、目をつけたのが「リトル・フォレスト」。“幻の漫画家”という肩書きがついていて、そこそこマイナーな作家なのかなあと思い。それじゃ近所の本屋行っても見つからんだろうと思ったのですが、何の苦労もなく発見。また吃驚。うおお。とりあえず紹介をしておくと、スローフードって楽じゃない。手間ひまかけて、汗かいて。だけど、そうやって辿り着いたひとくちには、本当の美味しさが満ちているのです。当世きっての漫画家が描く、本物のネイチャー・ライフ。これが講談社の公式紹介文。それから下がまんが王というサイトの五十嵐大介特集での紹介文。アフタヌーン連載。東北地方のある田舎街に一人で住むいち子の時給自足生活を、料理の作り方をまじえ紹介。おそらく作者自身の実生活を元にしたスローフード実践マンガ。毎回毎回料理が出てくるんだがそれがいちいち旨そうなんだよね~。画力の力もあるけど本当に紙面からゆげが出てる感じ。なんか老後に田舎に行って野菜作る人が多いらしいけど、それもいいかしらと思ったりして。そうそう五十嵐作品で女の子が一番可愛いので、それだけでかなりの高ポイントです(笑)だそうです。まだ読んでいないのでなんとも言いませんが、面白そうよね。五十嵐大介は自然を描くのが上手い、というのが各地から聞こえてくる評価の概要だったりします。まったりほのぼの系は大好物なので期待大。五十嵐大介は、タイトル忘れてしまいましたが、最近(つっても数ヶ月単位かも)発売された文庫の表紙絵を描いてもいましたよね。話は南国系だったはず。本を探していて、あ、この表紙いいなあ、と思った表紙が、名前を知っている人が描いたものだとちょっと嬉しい。今月のSFマガジンの表紙のはしもとしんさんも好きなイラストレーターの一人で、発見したとき嬉しかったです。つ、続いた。何日ぶりだ、二日連続の書き込み。帰ってすぐにブログを書く、と言う作戦は成功かも。明日も続くといいですが、希望は薄い。続いたとしても一週間はもたないだろう、というのが大方の予想です。モリログアカデミー4巻が面白い。星が綺麗。足が冷たい。
January 24, 2007
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1月の半ばですか。終わりですか。もうすぐ須藤真澄さんの「庭先案内」の2巻が発売されるので楽しみです。一時期12月発売との誤情報が流れていまして、12月末からお預けを食らっている状態なので余計楽しみ。27日発売です。CLOTH-ROADの12月発売も間違いでした。本屋を探し回ったあの苦労はどこへ。メロコア。結構広義らしくて、探してみるとわりとこのジャンルのバンドは見つかります。メロコアって「哀愁帯びた暗い激しいロック」のことだと思ってましたが、実際はもっと広くて、ウィキペディアによると「軽音で掻き鳴らすエレキギターに、旋律の美しいボーカルを乗せる。現在は何よりも明るさと楽しさが強調される」んですって。広い、っていうか正反対だったか。しかしこの文の後に「憂い、寂しさ、悲しさは影を潜めている」と書かれています。当初はそうだったみたい。たしかにオフスプリングとかバッドレリジョンは楽しい系ではないですね。どちらかと言えば、自分は単に明るいのより「憂い」じみていたほうが好きな気はします。「哀愁」です。日本のメロコアは「メロディック」で括れると思います。ちょっと洋楽のとはニュアンスが違ってくる気がする。洋楽のはメロディックなフレーズなくても「メロコア」書いてあるのが結構ありますが(偏った見方かも)、邦楽のはメロディックなパートがあることが「メロコア」と名乗る条件っぽくなってる、んですかね。そんな気がします。気がするだけです。ここ最近いろいろ聞いてみた中で、好きだったのは、アタリス、ニューファウンドグローリー、ドゥノッツ等。邦楽はロコフランク、レトロマニア、ハイスタ等々。ドゥノッツは「サッカリンスマイル」という曲にやられました。自分としてはここ数年来の名曲。同アルバムのほかの曲はイマイチ好みじゃないんだけど。ゲットゴーイングは好きです。帰宅途中がブログのネタ一番思いつくんですが、家に着くと思いついたことほとんど忘れてしまう。ブログ書くこと自体も忘れてまうので、帰ってすぐに日記書く、というのを実行してみました。続くかな。
January 23, 2007
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要は気持ちの問題で、暖かい暖かい思っていればそこまで寒さ感じないものです。そうでもないです。うっわー寒い、と思いながら降りた駅のホーム、そのとき耳に流れていたのはハイロウズ「夏ーだなー夏ーだなー夏ーなんーだなー」。いや、冬ですけど。なかなかシュールなひと時でした。思い返してみれば、最近良く聞く曲は夏ソングが多い。「八月がー千もあーるーよーうーなー」とか「アーワラスデイオブサーマー、ナインティセブンティナイー」とか、はたまた「ソーダ味のーアイスキャンディー」とか「夏は恋してナンボの季節」とか。季節感まったくありません。ほら、でもこうやって耳から暖かくなれば自然と体もぽかぽか、してきますよね。してきませんよね。冬の話題。正月にDSポケモン買いまして。ええ。まあ長い間更新滞っていたのは十中八九こいつのせいです。先週やっとクリアして、今は戦闘ようポケ育成のためひたすらふかふか。かわらずの石の性格遺伝が2分の1の確立、♀の確立が2分の1、つまりユキワラシのひかえめ♀が孵る確率は4分の1、のはずなのに。4分の1どころの話じゃない。2時間孵し続けてようやく1匹ってどういうことや。ええっと、冬の話題冬の話題。そのDSポケモンに、キッサキシティと言う雪に覆われた街ががあるんですね。ありますよね。その街周辺の草むら、もちろん雪で覆われていますが、そこに、ゴーリキー出るってどういうことや。どれだけ頑張って鍛えてるんですか。ゲーフリの人、どうかゴーリキーに暖かい修行の場を提供してあげてください。吹雪の中パンツ一枚はかわいそ過ぎ。雪の中のゴーリキー。最初見たとき本気で吹き出した。モリログアカデミー3が面白い。いつも各科目は面白いんだけど、3巻はHRが、1,2巻はこんなに面白かったっけ?というくらい面白い。それとも単に波長が合ってきただけかな。森博嗣知らない人にもぜひお勧め。エッセイです。導入でもいいかもしれません。そんなこんなで長編小説を読めない日が続く読書日記。次はいつ書くだろう。
January 17, 2007
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こないだ、堺正章さんのチューボーですよを見て知ったんですが、キノコって水分をだいぶ多く含んでるんですね。炒めると水が出てきて小さくなるから、その分も考えて切ったり味付けしたりしなければならないんだそうです。キノコって言うと干ししいたけ思い浮かべてしまうので、ちょっと意表を突かれました。それからもうひとつ、キノコにはミネラルが多く含まれているとも学校で教わりました。ということは。ということはですよ。キノコ、搾ったらミネラルウォーター出てくるよね。そんなこんなで今年もやっていきます、エセ読書感想日記。最近見たアニメ。先週あたり「老人Z」を見ましたが、あの直球シュールの嵐は凄かった。アニメスタイルで読める沖浦啓之さんのインタビューに(たぶん)載ってたとおり、足が異様にエロい画面多かったです。見始めてすぐは、あれ、駄作?とも思ったんですが、まあいつものパターン、後半になってテンポが上がってくるとテレビにかじりつかんとも知れないぐらい、夢中で見ました。終盤の、ガレキと化した敵ロボットによじ登ってくシーンは鳥肌。小説の行間を読む、ではありませんが、作画の裏に「何か熱いもの」が見えました。それから、年代がどっちが先かわからんのですが、ナウシカやラピュタやらが垣間見えたりもしてました。とにかく名品でした。あとこの作品に参加しているアニメーター、石田敦子さん。そういえば最近どっかで見たなあ、とおもったら、この人いま本業漫画家なんですね。アニメーターとしてしか名前知らなかったので、アワーズでやってる「アニメがお仕事」を描いてるのが石田さんだと知って驚いたところです。「アニメがお仕事」、名前だけ聞いて避けてましたが、この事実を知って今日立ち読んでみました。うあ、面白いじゃないですか。アニメーターやってただけに、アニメスタジオの空気が凄いリアルに(もちろん実際行ったことはないので想像の域を出ませんが)描かれてて非常に見ごたえがある。全巻読んでみたくなりました。と言って、読みたい本が増えていくのです。新年もだらだらどやっていきます。皆さんもだらだらとお付き合いください。
December 31, 2006
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ダリ展行ってきました。ええ。日曜日に。入場制限で30分待ちだとかで、並んでいたときに列の後ろのほうから聞こえてきたのが、次のような会話。男「(入り口の横にあるダリの顔写真を指しながら)ほら、あの人がダリじゃない?」女「え?ダリって誰?」おいおい。すごい、日本人の気質が顕著に出てた展覧会でした。さすがミーハー国家・日本。その他に最近思いついたこれ系のキャッチフレーズは、「受動民族・日本人」。割と、的を得てる気がしてきませんか。現代文の問題を解いていて思ったんですが、わかりにくい論説文ってどうなんですか。自分の意見とか思いの丈を伝えたいのであれば、もっとわかりやすく書けばいいのに、と思ったんです。難しい単語を頻出させるにしても、自分の気持ちをもっとも的確に表現する言葉がたまたま難しい単語だったときなんかは、いいんですけど、余計な比喩だとか言い換えのための難しい単語は、論説文には要らないような気がします。文は綺麗になるけど、わかりにくくちゃ、本末転倒です。極端な話、小学校や中学校のときに読まされた説明文なんかの方が、論説文としてはランクは上なわけです。だって、わかりやすいんだもの。よぉーく頭をひねらなければ理解できない文章なんて、説明文としてはイマイチです(おお、言い切った)。ただ、読んでみて「あー成る程な」と思わせるような文は、読みにくいわかりにくい文のときが多いです。まれに、わかりやすくて成る程な、な文に出会うこともありますが、そんな文はたいていベストセラーとか有名作家さんの書いた文です。そういえば、「頭のいい人、悪い人の話し方」にも、聞き手のレベルに合わせて、話題を噛み砕いて話せる人が頭のいい人、というようなフレーズがあったような気がします。ありましたよね?やっぱり、そうなんですよ。つまり、何が言いたいかというと、現代文難しい!やめて!ということでした。明日から冬休み。やりたいことが溜まっているので、ぼちぼち処理していきたいのですが、こちとて勉強の忙しい(はずの)身分でありまして、なかなか思うようにはいかないかも。とりあえず普段学校行ってる時間は空くよね、と思いがちですが、今までの長期休業を省みると、大半が睡眠時間に変わってしまうのが現実。何かしよう、と思っても、結局何も出来ないのよね。悲しいかな。とか悲嘆にくれてみました。
December 22, 2006
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模試とか定期テストの現代文の問題が、前よりも気になるようになりました。問題が、というか問題文が、なのですが。テスト開始と同時に、自分の名前を書くよりも前に問題文の作者をチェックします。そこで知ってる作家とか、まして好きな作家の名前なんかがあったらウキウキでテスト出来るわけですが(森博嗣の論説文が出たことがあって、鼻血出そうになった)、知らない作家、好きでない作家の名前があると、もうそこですでに戦意2割減。読んでみて面白ければ、戦意は回復しますが、そこでさらに面白くない内容だと、さらに2割減します。今日模試受けてきたわけですが、今日の現代文は山本周五郎「青べか物語」。名前だけしか知りませんでしたが、面白かった。こういう、受験者のやる気をかき立ててくれるような面白い作品を、載っけるべきです。もっと。他に、最近テストで見た小説で面白かったのは、よしもとばななさんの「TSUGUMI」。テスト中に読み耽りすぎて時間を大幅にロスしました。そうそう。自分の悪い傾向として、テスト中面白い作品に当たると、時間配分気にしなくなることと、それから、逆に面白すぎるとその作品をテスト的に分析したくなくなる、というのがあります。前者はまあ頑張ればいいんですが、後者は、テストに取り組む意欲自体を失いますから、ちょっと危険。読んだ後の余韻を、綺麗なままでとっておきたくなってしまうのです。問題で、ここは作者のこういう意図が、だとか、登場人物のこのときの気持ちは、だとか書かれてしまうと、かなり萎える。行間とか文自体の空気を味わうのが読書なので(だと思ってるので)、そのへんの靄を晴らしてしまったら、ダメなんですよ。というわけで、面白い作品を載っけるはいいが、良すぎてもダメ、というワガママな願望をだらだらと語ってみました。昨日からずっとサリングやってます。いや、面白いね。こう、昔流行ったゲームとか遊びって、時間がたってからやり直してみるとやっぱり面白くて熱中しちゃうもんですよね。そこまで昔でもないか。こういう音系のゲーム、自分すごい苦手なのですが、サリングだけは結構出来て。まあ操作簡単ですからね。いろいろと曲が増えてるみたいですが、やっぱり一番初期のスノープロミスとハイテンションストーカーが一番好きです。
December 16, 2006
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閉ざされた中庭(パティオ)が惨劇の始まり一族を次々襲う奇怪な死。別荘の建築様式に隠された謎を桜井京介が追う建築探偵・桜井京介が文庫初登場!京介を訪ねた古風な美少女の依頼は“閉ざされたパティオ”を持つ別荘の鑑定と主である祖父の死の謎を解くことだった。少女の一族を巻き込む不可解な事故死、そして自殺未遂。事件はすべて別荘をめぐって起きた。ミステリアスな建築造形に秘められた真実を、京介が追う!篠田真由美氏の建築家探偵シリーズの1冊目です。上の紹介文は文庫版のものですけど、今回読んだのは新書版。だからってどうって事はないのですけど、しいて言えば解説が付いていないことくらい。代わりに作者あとがきがあります。解説がないと、余計な雑念が入らずに、自分が思ったままの感想が持てるという利点はありますが、いろいろな角度からから見ることが出来ないし、勘違いもしたまま、というレビュー書くには不向きな装備であります。自分は解説無い方が好きですが。ネタバレになるかもしれませんが、キーワードは「黒死館」「虚無への供物」。両方とも最近読んだ作品ですが、先に読んでおいてよかった。この両名作をテーマというかモチーフに挙げてくる、その心意気が大変良いです。オマージュ作品というわけではなくて、あちらこちらで匂いが漂ってくる程度ですが、それでもその香りを実際にさせているという時点で、ちょっと背筋にきました。ゾワっと。そしてこの作品、解決編が素晴らしい。ラスト、3人の怒涛の連続推理、そしてやってくるしっとりとした結末にはぐっと来ました。正直途中ちょっとダレるところもあったんですが、終盤のこの凄まじい巻き返しで十二分に返済しています。タイトルが絶妙ですよね。読み終わったあとに見返して、重みが増すいいタイトルです。久々の心熱くなる読書でした。女性の方に人気のあるシリーズと聞いていたので、高里椎奈氏の薬屋シリーズと重ねてちょっと身構えていたんですが、こちらはそこまで濃くなくて普通に読めました。たしかに主人公の一団には男しかいませんが、相手方は女四姉妹で均衡保ってますし。キャラがいい具合に立っているので、挿絵とかつけたらまったく違う方向に傾きそうな危機感はありますが。BL嫌いのオタクとしても、まあ許容範囲内です。テスト終わった第一弾。日記がここのところ続けて書けているので充実感に満ち溢れています。PSPは今日ブレイブストーリーを借りてきて、やってますが、面白いな。隠れた名作だなんだという前評判はだいぶ正しかったです。もちょっとパズル味があったほうが好きですけどね。
December 12, 2006
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今年のこのミス!が発表されましたね(遅い?)。新作はほとんど読んでいないのでタイトル列挙されても作者くらいしか見るところがないのですが。でも10位に米澤穂信「夏季限定トロピカルパフェ事件」入ってるんです。いえー。15位も米澤穂信「ボトルネック」。2冊ランクイン。さすがです。勉強不足で恥ずかしいのだけど、1位の平山夢明という人を知りませんでした。「独白するユニバーサル横メルカトル」、本屋でパラパラしたら、なかなか面白そう。というかタイトルからしてイケイケな感じです。買いはしませんが、図書館で貸し出されたら読んでみます。ランキング上位は影が薄いような気がしますが、それ以下はまあ、順当な顔ぶれでした。たしか20以下に綾辻行人も「びっくり館」でランクインしていたはず。ハードカバーの箱入りとか手が出ないので、これも図書館待ち。(ソース:http://www18.ocn.ne.jp/~konomys/2007.html#)テスト勉強中。普通に勉強するのも飽きていたので、ふと思いついた「同じ曲を何時間続けて聞けるか」というのをやってみました。PSPにヘッドホンをつないで、選んだ曲は、バックホーンの「サニー」。産声チェインソーに収録されているライブ版です。最初の30分はまあ普通に聞けました、かなり好きな曲なので。1時間くらい経つと、うつらうつら(朦朧と)してきます。かなり希薄な意識の中でも、頭にはっきりメロディーが響いて来ていて。しばらくうつらうつらが続いたあと、ふと頭が晴れたところに、何度も何度も繰り返してきたイントロが流れ始めて、「もうやめてくれ」と止めたのが2時間半後。2時間半。まあ、面白くもない結果。4分の曲なので、37,8回リピートでギブアップ、ということでした。思ったより辛い、というか気持ち悪い。曲調のせいかもしれませんが。このあと、別に「サニー」嫌いになったりすることもなく。さっき聞いてみたけど問題なく聞けました。ちょっと飽きたけど。曲覚えたからカラオケで歌ってみよう。そんなかんじでありました。明日でテスト終わり、本読みます。図書室で借りた本、たぶん返却期限過ぎてるんだろうなあ。テスト勉強がんばったので(←!?)おおめに見てください。
December 11, 2006
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MDがついに逝ってしまったので、音楽プレイヤーとしてPSPが本格起動することになりました。というわけで、今音楽をぶっこむ作業中。手持ちのアルバムはとりあえず全部入れ終わりまして、いまは聞きたいシングル曲をよつべで探してぶっこんいでる最中です。こういうとき、よつべは本当に便利ね。明日テストとか、もう知りません。この季節ヘッドホンがホントにありがたい。音が聞こえてくる耳あてですからね。普通の耳あてするとちょっと目立つけど、ヘッドホンなら問題ないし。眼鏡かけたままヘッドホンすると耳痛くなりますけどね。耳の裏が。でも寒くて耳が痛いのよりはずっといいです。ちなみに自分の冬のマストアイテムはコタツ、ヘッドホン、ユニクロのフリースです。ユニクロフリースは、本当にあったかい。インナーのフリースとかありますし、非常に重宝しております。
December 10, 2006
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東京に隕石が墜落して25年。謎のウィルスによって生態系が変化し、『東京クレーター』と呼ばれるようになったこの土地にに暮らすアカリは、エアバイク『クロム』を駆って地域の安全を守る駐在さん。陸を、海を、空を、ところ狭しと活躍する彼女たち。次なる事件は何処で起こる……!?近未来の東京近郊を舞台に繰り広げられる、究極エアバイク・アクション第1巻。YKアワーズ期待の新鋭・磯本つよし、初コミックスTAKE OFF!!「東京クレーターのアカリ」ですが、買ってきました。というか、日記で予告した事が実現できたのって、初めてかもしれない。おお、記念すべき。“究極エアバイクアクション”ですが、あんまり”究極”っぽさは感じません。どちらかといえば”白熱!”くらいがちょうどいい感じ。銀髪の(プラチナブロンドっていうのかも)ショートカットに眼鏡(←ポイント)のアカリさんがエアバイクを乗り回して、身の回りで起こるローカルな事件を解決したり、という話。扱ってるテーマとは裏腹に、絵柄とかネタが少々(やけに)古めかしいのが見所。ちょっぴりレトロ感じれていい感じです。あと近未来もので見逃せないのは背景。1コマ1コマしっかり書き込んであって見ごたえありました。あとがきで「描くペースが遅い」って言ってますが、たぶんここいら辺で時間食うんじゃなかろうか、と。誰かが「見所は尻だ」とも言ってましたが、個人的には、尻より眼鏡です。テスト真っ只中です。真っ最中です。勉強しなくていいのかなあ。ねえ?Firefoxの拡張機能を最近知って(遅)、この一週間遊び倒していました。いやあ、楽し。拡張してくうちにどんどん使いやすくなって、あー、火狐ってこうやって使うのね、というような。ただ、自分火狐のメイン機能のはずのタブをほぼ使っていないので、まだ正しく使っているとは言えませんが。こないだの日記書いてから気が付いたんですが、「水没都市」を舞台にした作品、漫画ではありませんが「光と水のダフネ」もそうですね。これも見てたなー。
December 9, 2006
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傑作中編「完全犯罪」で彗星の如きデビューを飾った鬼才・小栗虫太郎。本巻には小栗の創造した名探偵法水麟太郎ものの代表作、「後光殺人事件」「聖アレキセイ寺院の惨劇」「オフェリア殺し」そして無論のこと、わが国探偵小説の歴史上、最大の奇書とも評される畢生の大長編『黒死館殺人事件』を収録した。中島河太郎編の著者略年譜を付す。解説=塔晶夫(中井英夫)/挿絵=松野一夫気の赴くまま、日記を書きます。1日2回書き込みなんてなんのその!とりあえず今回は全集なので、収録してある短編・長編ごとに記事を書かせていただきます。『完全犯罪』どうやら小栗虫太郎のデビュー作らしい本作。なにが凄いかというと、その文圧。その文密度。現代の小説に読みなれている自分は、読み始めた瞬間圧倒されました。すごいねー、これ。舞台は戦前の中国、主人公は戦下名を馳せた名指揮官ザロフ。駐留所の娼婦館で事件が起こる準密室もの。一文引用させてもらいますと、「ねえ諸君、この事件には中世の毒物万能時代にもないような、三つの毒物のすばらしい芸術が見られるだろう」ザロフの台詞からなのですが、毒殺死体を見て毒殺方法が芸術的であると言っています。この一文を読んで、自分小栗虫太郎好きになりました。そして、衝撃の結末(ありきたり)。これがデビュー作というんだから、凄い。漢字で「凄い」という他ありません。『後光殺人事件』問題の「黒死館」の主人公である法水麟太郎が登場します。ページ数自体は少ない短編ながら、重厚な空気と圧迫感が凄い作品です。お寺の住職が殺される、もちろんただの殺され方ではありません。アリバイくずしもの。だっけ。『聖アレキセイ寺院の惨劇』法水麟太郎の登場する二つ目。こちらも濃厚。小栗虫太郎の短編に総じて言えることは、とにかく短編とは思えないほど濃ゆいということ。キーワード一つ一つが逐一探偵小説の趣向に沿っていて、背筋がぞくぞくします。かと思っていると、この作品において背筋は凍りつきます。アレキセイ寺院と呼ばれる聖堂でその主(だっけ)が殺害されている。その塔内には美人の姉妹が住んでいました。引用「検事は早速には答えられなかったけれども、法水が一々指摘する、屍体の不可解な点に、早くもこの事件の底深い神秘が現れているように思えた。」。屍体が不可解で神秘なのです。不可能犯罪もの。だっけ。手元に本がないので細かいところはあやふやです。『黒死館殺人事件』さて、問題の「黒死館」。「ドグマグ」と「虚無」に並び、日本の探偵小説における三大奇書の一であります。最初のポイントは、序文で江戸川乱歩と甲賀三郎の御二が推薦文を寄せていること。自分はこの時点でおなかいっぱいでした。自分さっきから凄い凄いと繰り返していますが、何が凄いかというと、法水の「超推理」と呼ばれる推理法です。ずばーん。法水に限らすザロフも行っているのですが、そこまで言うか、くらいの超緻密な論理。たった一つの状況証拠から、科学的な知識を湯水のようにつぎ込んで犯行方法、行動の意図、精神状態まで割り出します。それからもう1つ、これがやはり「アンチミステリ」たる所以なのでしょうが、膨大な知識の羅列。超膨大です。超。「翼ある闇」の比ではありませんでした。うち、「黒死館」において特に目立つのが西洋古典引用の応酬です。誰も知らないような(わかる人はいるんだろうか)古典文献を原語で引用し関係者に問いかけ、その応答(これもまた引用)と表情の変化から、そこまで出すか、くらいの情報を紡ぎ出します。また法水の尋問方法が凄い独特で、まるで謎掛けのような、比喩に比喩した言葉繰りで語りかけ、相手の返答の、行間を読み取るのです。こんな異色な作品なので「昨日の○○時、あなたはどこにいましたか」という普通の推理小説では常套な質問が、かなり浮いて聞こえます。また、この「黒死館」で起こる殺人事件がなぞらえているのは、ゲーテの「ファウスト」。ファウストが呼び出す地上の精霊たちに関係した小道具が各現場に残されており、法水も犯人をファウスト博士と呼んでいます。「黒死館」がここまで悪魔的に美しいのは、実際にメフィストを呼んじゃっていたからであるとしか思えません。そこにメフィストがいたからこそ、狂気の花が咲き、混沌の巣食う論理が実現していたのだと思います(ちょっとイイこと言った)。「黒死館」で出しきったので(いろいろと)、「オフェリア殺し」は読みませんでした。オフェリア殺し以外は青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/index.html)で読めますので、まだの人はぱらぱらしてみるといいかも。京極小説以上に読むのに時間がかかりました。途中読書疲れが気持ちよくなってきた瞬間があった。読むのに時間のかかる小説ベスト5に入ります(ほかの4つは聞かないこと)。手が冷たい。いい感じに頭がボーっとしてきました。寝るチャンス。しかし第一の関門、コタツを出なければならない。そんな殺生な。
December 3, 2006
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「東京クレーターのアカリ」という漫画を本屋で見かけて、ちょっといいかも、と思い調べてみたら、読売新聞の『舞台になる“水没都市” -郷愁誘う風景描写 癒やしの幻想空間-』という記事が出てきました(http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20060125bk05.htm)。水没都市を舞台にした漫画がいくつか挙がっているのですが、その例に挙がった漫画のうち「東京クレーターのアカリ」以外全部ウチの本棚に収まっていました。見事に。いやあ、びっくり。言われるまで気が付きませんでした。水没都市、確かに好きですね。NHKとかでベネチアの特集とかやってるとつい見ちゃいます。自分の嗜好をこうもズバッと指摘されると、すがすがしいですね。あーなるほど。水没都市ね。明日あたり「東京クレーター」探しに行きます。「CLOTH ROAD」の4巻が見つからない!とうとう近所の本屋回りきってしまいました。どこにも無いなんて!近所の本屋にクロスロオドの4巻が置いてある皆さんは幸せです。どうかその小さな幸せに気が付いてください。なんだこれ。元々1~3巻を置いてない本屋ならまだしも、置いてある本屋に新刊が無いってどういうことだ。否、どういうことですか。確かにちょっと発売日は過ぎてるし、ちょっとマイナー(?)な漫画ではあるけれども。注文とか通販は、これだけ探し回った後だと意地張りたくなるのでしません。次の入荷待ちます。焦らされた後だと手に入ったときの喜びも一入なので、別に焦らされるのは嫌いでもないのですが。むしろ好きかも。(←ドM)最近本読んでいません。漫画ばっか読んでいます。こないだ買った愛蔵版の「四季」も、本に折り目つけるのがいやで開けません(ナンテコッタ!)。ぼちぼち、借りてある「バイバイ・エンジェル」を読もうかと思っていたのですが、「今週末テストだよ」の文字が脳裏をよぎります。その雑念を必死で振り払い、さっき、部屋の掃除を済ませたところです(オイ)。すごい、典型的な、だめ学生。どうして、テスト前って部屋の掃除がしたくなるんでしょうね。不思議不思議。
December 3, 2006
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一週間とちょっとぶりの書き込み。自己紹介に「不定期更新」と付け足しておきました。日記なのに。修学旅行帰りです。場所は写真から推察してみてください。いろいろお寺とか回りました。自分、今回の旅行ではお賽銭は入れない主義を徹していました。別にこれといって理由は無いのですが、なんとなくです。そんな主義を徹していたんですが、写真の神社(以下「平安神宮」と呼ぶ)に着いてすぐ、今まで調子が悪かった携帯が正常に動作するようになったので、平安神宮でのみ、お賽銭を投げてきました。ありがとう!平安神宮。どこかで、「日本人は池があるとコインを投げたがる」という話を聞いたことがあります。日本の神社でお賽銭を投げるのと同じように、海外の観光地でも、池や小川など水があるところに硬貨を投げ込む日本人が多いのだそうで。日本人には「トレビの泉ではコインを投げる」という情報がすり込まれていることと、「お賽銭を投げる習慣」で、ありがたそうな場所にお金を投げることが日本人にとってごく自然なことになっている、という二つの原因挙げられると考えられます。たぶん。それから「周りの人がやってるからとりあえず自分も」という日本人の習性もあるのかな。どちらにせよ、意味を理解してやっている人は少ないと思うのです。今回金閣寺も見てきたんですが、あきらかに賽銭放っても御利益の無さそうなところを含め、水のある場所すべてに硬貨が投げ込まれていました。オー日本人馬鹿ネー。モリログアカデミーの2巻をようやく見つけられたので、読んでいます。それから11月発売のコミックを今日まとめて買ってきて、これから読むところ。xxxHOLiC、BECK、皇国の守護者、ふたつのスピカ。クロスロオドも出てるはずなんだけど、今日行った本屋では見つかりませんでした。
November 29, 2006
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犯罪未満の壮大な悪戯を目的とする非営利団体〈ZOKU〉と、彼らの悪行を阻止せんとする科学技術禁欲研究所〈TAI〉。その秘密基地は真っ黒なジェット機と真っ白な機関車! 謎の振動、謎の笑い声、ばらまかれる芸術作品……。一体何のために? 被害者が気づかないほどのささやかな迷惑行為をめぐり、繰り広げられる悪と正義(?)の暗闘。痛快無比の物語。昨日に引き続き、PC療養中に読んだ本をまとめてレビュー。2日続けて日記書くのは2週間ぶりのことでございまして。だからって別にどうってことは無いのだけれど。森博嗣の「ZOKU」です。文庫で先月に買いました。買ってから気づいたのですが、ノベルス版のほうがカッコイイよね。山田章博さんの表紙と挿絵がなんともキレイで。本屋の新刊のコーナーに文庫が置いてあったのを見て、条件反射でレジへともっていきましたが、買った後で軽く後悔しました。しています。内容は、端的にいえば、ギャグ。それもドタバタ。連載ものみたいで、連作短編になっています。手の込んだ、でも誰に気づかれないくらい小さい迷惑行為を、無意味に繰り返すのがZOKUという組織。そのイタズラに目的が無い、というのがポイントです。お金をかけて、時間をかけて、技術も惜しまず使って、無意味なことをする。そんなステキな悪の軍団です。しかも、毎度のイタズラにはそのつど作戦名が付く。例えば一話では、机や床や壁などに、人が感知できないくらい小さな振動を起こす装置をつけて回るのですが、その作戦名は「暴振族」。めちゃめちゃチャーミングですよね。悪の軍団と書きましたが、団員はリーダー含め4人です。この辺も、また。そのイタズラを片付けて回るのがTAIという組織。天才技術者・揖斐君と、彼に恋焦がれる野乃ちゃん。森小説では毎度お馴染みの構図。この両者が、地味な戦いを繰り広げます。紹介文にもあるけど、ZOKUの秘密基地は黒いジェット機(しかし燃料費がかさむためあまり飛ばさない)、TAIの秘密基地は白い機関車。このあたりは完全に森博嗣の趣味ですね。機関車マニア。飛行機マニア。森博嗣ファンは終始ニヤニヤしながら読めるはず。とりあえず1つ消化。カルピス美味しい。さすが万能飲料。ペットボトルのやつより、ビンに入った、原液を薄めて飲むやつのほうが美味しい気がします。森博嗣といえば明日が一応「四季」が届く予定日です。あー楽しみ。表紙なんかもやっぱり限定版仕様になるのかな。通常版はもう本屋に並んでますよね。早く読みたいです。
November 18, 2006
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映画を見に行くことになったのは妹が死んでしまったからだ。私は平素より視覚情報に関しては淡白を貫く主義なので、映画を見るのは実に五年振りのこととなり、妹が死んだのも、矢張り五年振りだった。回数を勘定すれば、共にこれが四回目である。映画を見るのは妹が死んだときだけと決めているのではなく、逆であり、妹が死んだからこそ、映画を見るのだ。そうはいってもしかしこうしょっちゅう死なれては私としても敵わない。日頃大きな口を叩いている友人達に合わせる顔がないというものだ。私には合計で二十三人の妹があるけれど、死ぬのはいつも、十七番目の妹だった。コタツに移動しては見たものの、手が寒いのは変わりませんね。冷え性なんです。ちょうど今、NISSANのワゴンのCM画流れました。川でジーパンひたすら洗うやつ。なんてタイミングだ。続けざまに西尾維新2冊目。出版されたのは、戯言シリーズ終了直後くらいでしたっけ。140ページで箱入り、豪華そうな装丁で1500円。話を聞いたときはギャグだと思いました。それに加えて上のような内容。買う人はいるのかな、と本気で思いました。実際、売れ行きはどうだったんだろう。「戯言」ショックでわりと売れたのかもしれない。これが出た後、ネットで見かけたいくつかの書評には「意味がわからないが、でも面白い」というような内容の感想が書かれていました。「この面白さが、俺にはわかるぜ」的な雰囲気。内容は、実際わけわからんのです。(別にこれは批判でもなんでもなくて、作者も意図して書いているはずです。)そして、わけわからんのが、面白いわけ無いじゃない。そう思ったので、いつかこの本読むときは絶対「面白い」とはいわない、と誓ったのでした。何となく、これを面白い、と言ったら西尾維新に負けたことになる気がします。実際読んでみて、面白くなかった。面白くなかったけど、凝らしてある趣向は面白かったです(言っちゃった)。印刷をわざとかすれさせたり、伏字を使ったり、普通ひらがなで書くところに漢字を当てたり(「矢張り」とか)。自分はこのときちょうど旧時代の日本の探偵小説を読んでいたところだったので、この趣向は、この時代の探偵小説を模倣したものだということが理解できて、そのせいでちょっと楽しめました。内容は、これもびっくりしたんですが、4つの連作短編。紹介文のような、脈絡のない調子が続きます。ところどころ童話をモチーフにしたような表現とか場面がありました。森の中で熊さんにであったり。そんなとこです。ストーリーはあって無いようなものなので語れないし。要はギャグです。果てしなくシュールな。
November 17, 2006
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「零崎一族」――それは“殺し名”の第三位に列せられる殺人鬼の一族。二つの通り名を持ち、釘バット“愚神礼賛”ことシームレスバイアスの使い手、零崎軋識。次から次へと現れる“殺し名”の精鋭たち。そしてその死闘の行く末にあるものは一体!?新青春エンタの最前線がここにある!あー指が冷たい。ストーブは物置の奥。寒い。コタツのある部屋に移動しようかな。とりあえずこれ書いてからにします。というわけでいきなりラノベから。西尾維新の「戯言シリーズ」に出てくる零崎一族に照明を当てたサイドストーリーの「人間」シリーズ、その2巻。1巻の「零崎双識の人間試験」にはデスクトップツールが入った四角いCD-ROMがおまけで付いていました。今回のおまけは登場キャラクタのトレーディングカード。哀川さんのレアカード(光ってるやつ)に愚神礼賛、自殺志願、人識、玉藻ちゃん、子荻ちゃんの計6枚。本によって中のカードが違うなら子荻ちゃんのレアカードが出るまで買ってやろうと思ってましたが、どうやら一括して同じみたいです。子荻ちゃんのレアカード、欲しかったなあ。収められている話は全部で4編。うち3つは「ファウスト」に載ったもので、最後の1編だけ書き下ろしのようです。内容ですが。1つ目は、子荻ちゃんがマンションにいる零崎2人を狙撃する話。2つ目は子荻ちゃんが離れ小島で零崎一族を待ち伏せる話・前編。3つ目は後編。4つ目は子荻ちゃんが迷惑メールに悩まされる話。こんなところです(ぉ。西尾維新特有のくどい長回しはわりと影を潜め目。自分としては読みやすい西尾維新だと思います。ジャンルは超人アクションものだので、いないだろうけど、「クビキリサイクル」ら辺を読んですぐ、本作に飛び掛らんとしている人は要注意。個人的な感想としては、子荻ちゃんの魅力がふんだんに詰まっ(ryそろそろくどいですか。この本の面白いのは、主人公(であるはずの)釘バットが、まったく活躍しないところ。その辺は西尾維新調ですか。探偵小説のワトソン役のごとく、常にサブへと回されます。扱いがぞんざい。「人間試験」は一冊で完結しますが、この「人間ノック」は次を思わせるような伏線が張られていて、完結しません。最終ページの広告には次巻のタイトル「零崎曲識の人間人間」が書いてあります。後に続く話の大きさからして、後一冊だと収まりきらないように思えるので、このあと4巻目、5巻目と続くと思われます。思われます、だって。西尾維新は、来年の1月から12ヶ月連続で本出すそうで。面白いことするなあ。でもそれだと、一冊がだいぶ薄いのかもしれませんね。いくら執筆ペースが速い作家とはいえ、それなりの厚さで1ヶ月毎、というのは難しいんだろうし。それに、「ネコソギラジカル」の3ヶ月連続刊行は結局発売延期になった、という前例もあります。でも、どちらにせよ、目は離せないですね。
November 17, 2006
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ようやくパソコン復旧、PSPの面倒くさいのから開放されました。文字制限もないし。楽ね。キーボード。タイピングが弾みます。ほんと楽。PSPで文字打つには、携帯で文字打つみたいな連打に加えて、押したいキーまでカーソルを持っていく十字キーの操作が要るんです。お試しあれ。予想以上にハードです。届いたー!何が届いたかといいますと、森博嗣「四季」ではないです、アニメスタイルより発行の「この人に話が聞きたい アニメプロフェッショナルの仕事」。1998年から2001年にアニメージュで連載されていたアニメーターのインタビューをまとめた本です。自分アニメ見だしたのは割と近年なので、こういう一昔前のインタビューなんかはめちゃめちゃ興味があります。開いて最初に探した記事は、最初から順繰り読んでいこうとはしませんでした、五十嵐卓也監督のインタビュー。当然ですね。おジャ魔女どれみにハマりだして早6ヶ月。見らいでか。しかし時の流れとは残酷なもので。2001年ていったらまだ「無印」が終わってすぐのころで、その後のシリーズ、#、も~っと、ドッカ~ンの話まではされていませんでした。その辺の話が聞きたかったのに。時の流れとは、逆に残酷なもので。しかし、想像していた人物像とぴったりの人、五十嵐監督でした。その他にも超高名アニメーターのインタビューが512ページの厚みで読めます。この厚みがタマラン。今気づいたのですが、「読むのがもったいなくて先を読めない」症候群が再発しています。詳しくは米澤穂信の小市民シリーズを読んだときの日記を御参照あれ。アニメーターの仕事ってほんと大変らしくて、にもかかわらずお給与は少ないそうで。絶対になりたくない職業上位ですねw。憧れはするけど、絶対になれない。この他に「WEBアニメスタイル」っていうサイトでもいろんな方のインタビューが読めるんですが、そこでも、作品自体の裏話とかよりも実体験に基づく苦労話のほうが印象に残ります。これが2001年までの記事なので、その後のインタビューをまとめた本もすぐに出ますよね。すぐには出さんのかな。とにかく楽しみ。パソコン復帰したので、予告どおり溜まった読書日記を書いてゆきます。借りた本とかもあり多少肉薄っぽくなるかもしれませんが、ご勘弁。ブログというより不定期更新の個人ページっぽくなってる。まあ、このブログの当初の目的は「読んだ本の内容を忘れないために記録つける」だったので、うまい具合に原点回帰している、といえる、かもしれない、のかな。
November 17, 2006
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今ちょうどパトレイバー読み終わって、気分がいいです。めっちゃ面白かった。ここのところは、幻冬舎の日本探偵小説集をあっちつまみこっちつまみで読んでいます。それから、西尾維新の人間ノックも読みました。あ、ニンギョウがニンギョウも。あとは森博嗣のZOKU文庫版。パソコンが戻り次第読書日記書いたり書かなかったりしようと思ってたり。なかったり。今探している本は、モリログアカデミィの2、3巻。あれからいくらか本屋回ったんだけど見つからない。田舎ってやあね。注文してもいいんですけど、自分あんまり好きじゃないです。注文。買い物って、本が並んでる中から目当てのモノを探し出して、それを抱えてレジまで持ってくその過程が醍醐味なんです(断言)。これください、ってカウンターに置くのが気持ち良い。買い物してる実感に浸れます。将来は良い消費者になれそうですわ。
November 9, 2006
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どうやらPSPからだと、999文字までしか書けないみたいです。一昨日の日記はぴったり999文字で終わってます。今日やっと小栗虫太郎の「黒死館」読み終われたところなんですけど、そんなわけで、感想日記はPC復帰してから書きます。長くなりそうなのでキーボード無いとキツイ。語りたいことたくさんあります。(こういう風に予告するときは書かないことが多い、悲しい統計)明日、ナビスコ杯観に国立競技場行ってくるんですが。ですが。レッズファンの自分としてはどっちが勝っても関係ないので、気楽に観れます。そういえば、サッカー生で観るのは人生初かも。ちょっとドキドキしてきた。森博嗣の「四季」愛蔵版、予約しました。といっても一週間くらい前ですか。PCが使えんくなった記念すべき日でしたorz 配送予定日は19日みたい。講談社文庫って毎月15日発売、だっけ、なのでちょっと遅いんですね、アマゾン...。森博嗣といえば、近所の本屋で「モリログアカデミー」を全く見かけない。畏るべし田舎。2巻と3巻まだ読んでいないので、明日ついでに本屋も探してきます。これ左手が腱鞘炎になりそう。PSP、文字打つの滅法疲れます。キーボードが懐かしいわあ
November 2, 2006
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季節ですね。昨日、岩岡ヒサエさんの漫画「土星マンション」が発売されて、IKKIで連載してる奴ですね、買ってきました。かくかくしかじかな理由により内容紹介とか打つのが面倒なので(コピペもできない)、帯のコピーを載っけて紹介します。地上35,000メートル-- 少年ミツは成長を始める。亡くした父と失った地上への憧憬を胸に、宙の中、窓を拭きながら少年は一歩ずつ自分の居場所を知ってゆく...自分の好きな、「一話完結いい話漫画」に分類されます。一般的には近未来プチSFもの、でしょうか。地球全体が保護区となり、上空に浮かぶドーナッツ状の空間に住まざるをえなくなった人間世界。その建造物の窓拭き掃除の仕事に就いたミツ少年の物語です。「プラネテス」に似てるよね。設定だけですけど、ゴミ掃除と、窓拭き。ちょっと未来の、あまりスポットの当たらないお仕事同士。表紙見ればわかるとおり、可愛らしい絵柄してますよね。それと相まって漫画は一見ほのぼのした雰囲気なんですが、読んでみると、これが、たまらなく切ない。じいんと染みます。今日もPSPから書き込んでおります。ダンジョンメーカー面白いです。てかPSP字数制限あるんか
October 31, 2006
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パソコンが使えないため、PSPから書き込み中。相当打つの面倒くさいです。携帯よりも大変ですね、これ。パソコンは、本体でなくて、うちのはノートパソコンなんですけど、ACアダプタが何か逝ってしまったみたいで、使えません。おジャ魔女土管の49話、二つ目の細田守演出回ですね、それをDVDからmpegへエンコードしてる最中の悲劇でした。ふと気がつくと部屋の中ゴムの焦げた臭いでいっぱいで、何かと思ったらアダプタとパソコンの接続部分が異様に熱を持っていて、そこが溶けた臭いでした。吃驚したね。二、三日前から変な臭いがしてるな、とは思ってましたが、まさか溶けてたなんて。おかげでパソコンなし生活5日目、中島敦の「山月記」知ってますか、そろそろ発狂しそうです。虎になりそうです。依存度高いですね。今日「クロニクルオブダンジョンメーカー」というゲーム、PSPのやつですが、買ってきて、やってます。このまま朝までやるつもりです。面白いね。いつもより短い日記ですが、かくかくの事情を汲んで、終わり。パンプキンシザーズ面白いです。EDがいいよね。
October 30, 2006
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テストが終わってほっと一息の今日でしたが。「こういう事はやってはいけません」って言う注意書きを見て、なるほど、そういうやり方もあるんだ、って知った事が多いです。例えば、花火の裏の注意書き。それまでは手持ち花火も線香花火みたいに下に向けてしかやってなかったよい子の自分でしたが、男の子が花火を振り回している絵を見て(もちろん彼の右肩には大きく“×”と書いてあったけど)、これやったら面白そう、と、花火を振り回すという遊び方を覚えたり。例えば、寄せ箸。家庭科の教科書に「箸を使った悪いマナー」として載っていたのを見て、早速その日の夕飯で実践(箸でお椀とかをつかんで自分の方へ引き寄せるやつです)。思いのほか便利だったので癖になりました。最近のものでは、自分、携帯を胸ポケットに入れる、というのを覚えました。「携帯の電波は有害だから胸ポケットに入れておくと危険らしいよ」というような話を聞いて、試しに胸ポケットに入れるようにしてみたんですが、あれすごい便利ね。椅子とかベンチに座るときズボンのポケットじゃ取り出しにくくて不便だし。自分にとっては大発見だったので、嬉々として友だちに話したところ「何か間違ってる」と言われました。そういわれてみれば。雑談ですが。今日、その「何か間違ってる」の彼に薦められて、ブライアン・シンガー監督の「ユージュアル・サスペクツ」という映画を見ました。クライム・サスペンスと言うジャンルですかね。雰囲気が独特で地味でした。雰囲気が、です。内容は面白いかった。5人の軽犯罪のプロの話なんですけど、オーシャンズ11なんかを想像してかかると痛い目見ます。一般受けはしなさそうなので強くお勧めはしないけど、ミステリ読む人には面白い。きっと。ちなみに、自分はその彼に、ジェームズ・フォーリー監督の「コンフィデンス」を薦めたんですが、まあ、上手くかぶったね。両方知ってる人だけニヤニヤして下さい。今日のタイトルは、「ふたつのスピカ」より。この後に「それはすぐ手の届くところにあって・・・」と続くのですが、うろ覚えなので正確ではなきにしもあらず。とても印象に残っている、ライオンさんの話。自分も、妥協を手に入れて大人になってゆくのです(逃
October 24, 2006
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ちょっと間が空きました。ブラウザをIEからFirefoxに変えまして、使ってるんですが、えらい使い心地が良いです。軽くて。画像保存するのが(IEに比べて)面倒なのと、日記書くのに不向きなの除けばですが。木原浩勝原作・志水アキ作画の「雲のグラデュアーレ」読みました。漫画です。3巻まで。すごい面白いのに、4巻で終わってる辺りからして、打ち切りなんですかね。2巻の頭から主人公の過去編が描かれてるので、いとうみきお氏の「グラナダ」思い出しました。これも打ち切りされてるし。1巻の途中でページ順序が逆になってたり、2、3巻の扉絵が同じ奴使ってあったりと、結構ぞんざいに扱われてる臭もします。オノナツメさんの「LA QUINTA CAMERA ~5番目の部屋~」読みました。漫画です。この人BL描く人、というのを買った後に知って、失敗したかも、と思って読んだんですが、何のことはない、面白かったです。多少登場人物に男性が多いだけで。最近気づいたんですが、自分こういう一話完結いい話漫画が好きみたいです。ARIA然り、蟲師然り、etc。前後の繋がりが無いから話を覚えてなくていいのと、短いから手軽に読めるのが多分要因ですね。基本面倒くさがりなので、面白いとは知っていても、長編に手を出すのはちょっと躊躇います。だから最近読む小説も短編物が多くなってきました。昨日都内へ出掛けてきました。秋葉原と池袋と早稲田。アキバは、某イベントのカタログと島田フミカネ氏の専売本を探しに。同人誌は案の定見つかりませんでしたが。友人は新海誠の「ほしのこえ」のDVDとボックス買ってました。池袋では時間までの暇つぶし。の筈だったんですが、タワーレコードでCDアルバムを衝動買い、に変更。買ったのは、9BALLの「SOUND SEED」、ビークルのタワレコ専売シングル「GIRL FRIDAY」、ビークルとトロピカルゴリラの「CELL NO.9」、WRECKingCReWの「月我消えるまで」。9BALLは聞いたこと無かったんですが、試聴して即買い。どうやら、自分の好みはメロコアというジャンルらしくて、紹介に「メロディックな」とか見えたら飛びつくようにしてます。自宅でじっくり聞いてみたけど、自分にしては結構普通っぽいの買ったなあ、というのが感想。夜11時台の番組でエンディングとかに流れてそう。クセが無くて聞いてて気持ちいいです。WRECKingCReWは某ブログの「ハワ6好きな人にオススメ」っていう記事を見て探してました。このアルバムの横にヒップホップっぽいジャケットの「レッキンクルー」っていうアルバムが置いてあって、ちょっと慌てた。哀愁漂うメロディはハワ6に通じる物があって良かったんだけど、自分としては女性ボーカルの曲が若干NGでした。バックホーンに椎名林檎を絞り出して、水で薄めた感じです。男声曲は結構好きです。ビークルとトロピカルゴリラは言うこと無し。今まで通り。衝動買いの結果、財布の中に残されたお金は見事に45円。吃驚した。地元に帰ってきて、CDショップ覗いたら、スタンドアップもアルバム出してました。知らなかった。どーするよ、俺!しかたなし、次行くイベントは控えめに行動します。余ったお金で買います。早稲田は大学見学。初めて行ったんですが、駅から正門までの道に古書店がうようよありますよね。友人と、店の前通り過ぎようとする度に本の背表紙が目に入って、立ち止まって、少し進んで、また店の前で立ち止まって、くり返して、「このままだと着かなくね?」とか言いながら歩きました。早稲田。きっと行かないけど早稲田。この時期になってもまだ蚊に刺されます。どないなっとんねん。蚊も、そりゃあ生きるのに必死なのはわかりますが、でも、もういいよ。と思いますよ。「キノの旅」の最新刊が出たみたいなんですが、なぜか一般書の隣に置いてある。その本屋では、ラノベのコーナーは人目を避けるかのように配置されてて、新刊が出ても目につくようなところに今までは置かなかったんですが、今日見たら「キノの旅」が店の出入り口近く、一番目立つところに置いてありました。劇場版が作られるのは知ってますが、それにしても、何でキノだけ。同じようなことが、TSUTAYAでも。うちの最寄りのTSUTAYAでは、「キノの旅」DVDは青年アニメコーナーではなくて、「フランダースの犬」と「赤毛のアン」の2大名作劇場に挟まれて置いてあります。だから、なんで。そんなにまともなんですかね(電撃文庫なのに)。そこまでされると、ちょっと読みたくなってくる。そんな日曜日の夜。テスト前。幻冬舎の小栗虫太郎集を読んでて、「完全犯罪」と「後光殺人事件」を読み終わってるので、次はそれ書くかもしれません。なんて予告。
October 15, 2006
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首なし死体、密室、蘇る死者、見立て殺人……。京都近郊に建つヨーロッパ中世の古城と見粉うばかりの館・蒼鴉城を「私」が訪れた時、惨劇はすでに始まっていた。2人の名探偵の火花散る対決の行方は。そして迎える壮絶な結末。島田荘司、綾辻行人、法月綸太郎、三氏の圧倒的賛辞を受けた著者のデビュー作。のらりくらりと今日もミステリレビュー。本を読むペース、これくらいが丁度良いんでないかと思います。1日1冊ペースで読んでた時期もありましたが、頭と心が追いついていけてなかったですし。ちなみに読み終わったのは昨日。疲れ切っててパソコンつける気にもならなかったので、今日に至る。昨日体育祭でした。「翼ある闇」ですが。前に「虚無への供物」読んだときは、よくアンチミステリの定義がわからなかったのですが、これ読んで掴めた気がします。アンチミステリって、こういうことか。タイトルにもある「メルカトル鮎」名探偵ですが、登場するのはなんと、物語も終盤。この辺りからして“アンチ”ですよね(違)。この作品、麻耶雄嵩のデビュー作なのですが、そこへきて「最後の事件」。“アンチ”ですよね(違)。作風というか物語の特徴として挙がるのは、数え切れないほどの欧州神話、欧州昔話の引用。雰囲気作りのためなのであろうけど、凄まじい。「見ることだね。そして考えることだよ」ソフィストのような不確定な言葉を彼は口にした。誰だよ(ちなみにソフィストは紀元前のアテネの教育者のことだそうで)。引用というか、知らないカタカナがたくさん出てくるのです。場面場面で流れるクラシックの楽曲も右に倣いマイナー。こういう小道具を随所にちりばめて、蒼鴉城は創られています。ほんとステキ。妙に舞台めいた設定とか演出が、北山猛邦の「クロック城」と似てるなあなんて思ったのは多分自分だけ。同時に喋る双子の姉妹。戯言シリーズに出てこなかったっけ?自分だけ。はいはい。中盤まではよくある古典物。他とひと味違うのはそれ以降。面白くて面白くて。疲れてたはずなのに眠気が吹き飛びました。解説で、ドンデン返しを柔道の背負い投げに喩えていたのは上手いと思いましたね。投げられて、立ち上がっては投げられて。最終的に受け身が取れなくなったら、作者の勝ち、そして読者の喜びでもあります。本題とは関係ありませんが、解説の「本格ミステリの熱烈な読者が作品に求めているもの」十項目がおもしろい。長いので載っかりませんが、一読お勧めします。この本、文庫なのですが、本編のあとに評論と解説があるのですが、双方とも内容にはあまり触れず、「翼ある闇」が出版された当時のミステリ論争が話題に上げられ、熱弁がふるってあります。上梓したときの衝撃が強すぎたために、作品自体でなくて、入れ物としての名前だけが暴利を貪ってる過去の名作って多いですよね。これも、内容はとうに置き去られて、ミステリ史で占める位置の方が重要視されてる気がします。なんて、未来人の立場から昔を想ってみたんだけど。勝手な想像ですが。以上。今は、携帯動画変換君を勉強中。PSP用に動画を変換してくれる粋な奴ですが、設定を書き換えることでもっと便利になるらしい。自分明日は休みなので、じっくりやってみます。それから、アニメが始まる季節ですね(棒読み)。夜の時間の使い方が相当不規則になっていて、先クールはほとんどアニメ見てませんでした(代わりにDVDで色々見てたけど)が、今クールは頑張ってみよう、と意気込んでる最中。パンプキンシザースが面白そう。
October 5, 2006
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江戸時代からの宿場本陣の旧家、一柳家。その婚礼の夜に響き渡った、ただならぬ人の悲鳴と琴の音。離れ座敷では新郎新婦が血まみれになって、惨殺されていた。枕元には、家宝の名琴と三本指の血痕の付いた金屏風が残され、離れ座敷を完全な密室にしていた......。アメリカから帰国した金田一耕助の、初登場作品となる表題作のほか、「車井戸はなぜ軋る」「黒猫亭事件」の二編を収録。角川書店から出てる金田一耕助シリーズの改訂版、カバーデザインが格好良すぎませんか。シンプルだけどがっちりキマってます。古本屋(某ブック○フ)なんか行ってみると、この他に黒塗りに緑の題字、というちょっと古めのも置いてありましたが、自分としてはこの改訂版のデザインの方が、好き。読み終わってから気づいたんですが、シリーズの1冊目はこの「本陣」ではなく「八つ墓村」だったんですね。細かいことなんですが、通して読もうと思ってるシリーズ物はちゃんと1巻から読みたい自分としては、軽めの衝撃。でした。次は八つ墓村にするさ。読み出す序盤は、不気味で怪しい雰囲気、ホラー小説さながらの怖さなんかもありますが、金田一耕助の登場と共に徐々に探偵小説的に解きほぐされていき、結果靄が完全に晴れたり晴れなかったり、という具合。そしてその靄が晴れて見えてくる物が、また壮観です。探偵小説の悦びがここにあります、的な。負う名に負けない名作でした。本(というか漫画)が棚に入り切らなくなったので、新しく本棚を買うことにした(そして買った)んですが、つくづく思ったのが、カラーボックスってほんと本しまうのに最適よね、という話。カラーボックス、って通じますかね。奥行き30cm、幅4、50cmの2段だったり3段だったりする収納ボックスなんですが、こいつ、本やら漫画やらをしまうのにぴったりの優れもので。大判コミックスやハードカバーもゆうに入りきる高さ(漫画版ナウシカもぴったり入る!)だし、普通の漫画の大きさなら、奥と手前の2列に並べられます。奥に新書サイズ小説を並べて、その手前に文庫を、みたいにも置けて、スペースを有効利用している感があります。この奥行き、高さ、幅を考えた人は天才。そんな便利なカラーボックス、自分の部屋のはこれで5つ目です。多い…。というわけでした。
October 2, 2006
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もう置いて来たからということで2週間ぶり、久しぶりに書き込ませて頂きます。ていうか、本読まないと書く気起きませんね。ということは、この2週間全く本読んでないわけなんですが。もう趣味読書です、とは名乗れないレベルです。趣味読書(漫画も含む)です、くらいの。漫画は、いくつか買って読みました。その中で、面白くて感動したのを一言感想付きで。「蟲師」-物語の世界に引き込むのが上手。読み終わって鳥肌立ちます。「皇国の守護者」-こういう漫画あんま読まないけど、この面白さはないです。虎がかあいい。「ローゼンメイデン」-7巻。オタクが騒いでるので引き気味に見られがちですけど、この面白さは本物。てか絵がキレイ、というかキレイ。「空想科学エジソン」-2巻。ミロ、上着着た方がエロいってどういうことだ。「機動警察パトレイバー」-完全版。こんなに面白い漫画久しぶりに読みました。隊長格好良すぎ。「エウレカセブン」-5巻。クライマックス。ラスト、アニメ見なかったのですごい楽しみです。こんなところです。それから、つじあやののミニアルバム「はじまりの時」が今日発売になっています。昨日買って、とりあえずリピート再生中。「チキンハートをけとばして」みたいなポップなのも好きですけど、ウクレレオンリーの「アイムハッピー」がやっぱ良いです。つじさんの醍醐味よ。ウクレレ。至極の心地よさ。まったりします。日記、書いてみると結構書きたいことがあるもので。2週間ぶりだし。書き足りないけど、今日はこれくらいでいいや。また明日、明日といっても気が向かなかったらいつになるかわかりませんが、書かせて頂きます。ちなみに、今日のタイトルはさっきの「はじまりの詩」の「チキンハートをけとばして」より。抜き出して投げっぱなしだと何となく気持ち悪い(というかわけわからんと思う)ので、引用元の、出典も書きます。
September 27, 2006
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ガメラで濡れる人妻、東大ミニ四駆改造王から幼稚園児まで、おのれの道をゆく者を讃える「テレビブロス」名物コラム77連発+文庫だけの「豪華4大特典」!(1)語り下ろし対談1・唐沢俊一×岡田斗司夫 (2)対談2・宮脇修一×岡田斗司夫 (3)テキストコメンタリー&フォトギャラリー (4)メイキング・オブ・『オタクの迷い道』岡田斗司夫さんといえば、オタクなら知らない人はいない、オタクの中のオタクにして、ガイナックス創設者のひとり。というか名前だけは知ってましたが、功績なんかはこれしか実は知りませんでした。夏の初め頃、BSアニメ夜話(みたいな感じの名前)という番組で初めて実物(テレビ越しだけど)を見て、ああ、この人が、というちょっとした感動を覚えました。その番組では、各回ごとに1本、アニメを決めて、そのアニメを1時間(半だっけ?)プロのクリエイターとか評論家だとかが語り尽くす、という番組で、自分が見たのは「イノセンス」の回と「オネアミスの翼」の回。だったのですが。そこで熱く語っていたのが、岡田さん。ここでばっちり顔と名前が一致。図書館でこの本を見つけたときは、おおお岡田さん、何でこんなところに、ちょっと吃驚しました。ええと。中身は、「テレビブロス」という雑誌(知らない)に連載していたコラム集。大体1コラムが2,3ページで、それが77つ。すごく読みやすいし、面白い。授業中読んでいたら思わず吹き出してしまって、まわりから変な目で見られました。「オタクとは何ぞや」がずらずらと書き殴られてあります。自分は真面目にオタクやってるつもり(どんなんだw)なので、すごい共感を覚えると共に、自分はまだまだだ、と思ったりもしました。一般人にも、この本は読んで欲しい。今メディアに煽り立てられているオタクの「イメージ」と、「ホンモノのオタク」との差を知って欲しいです(なんか必死な自分が恥ずかしくなってきた。続けます)。もちろん煽られたイメージそのままの人も中にはいるかもしれませんが、ホンモノは、もっと格好いいんです(今かなりキツい。やめよう)。やめます。とにかく一読。是非。眠い。
September 12, 2006
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「ベルトランのパラドックス」ってご存知ですか?数学の、確率の問題なのですが、この問題、アプローチの仕方によって解がいくつも出てきてしまうんです。確率の問題なのに。問は下のようなものです。<問>円に弦を無作為に引くとき、その長さが内接正三角形の1辺より長くなる確率を求めよ。要は、円の中に適当に引いた線が、その円の中にすっぽり収まる正三角形の辺より長くなるか、どうかって話なのです(そのまんま)。数学パズルなんかではなくて、それぞれが数学的に正しい答えで、間違ってはいないそうです。自分が解説を見ても何が何やらわかりませんでしたが、どうやら、問の「無作為に」という部分の解釈が、問題らしくて、3つの答え:1/2、1/3、0(存在しない)というのは、その「無作為に」をどこまで無作為にするか、という仮定の違いから生まれてしまったのだそうです。よくわかりませんが。とにかく、言えるのは、数学なのに、答えが3つ。ここがポイント。この問題を知ったとき(去年でしたが)、自分が思ったのは、「数学は答えが1つに決まるから好き」といってカッコつけてる奴らにツキツケてやる!でした。「解釈の仕方によって答えが変わる」なんて国語の問題みたいじゃないですか。ね。自分としてはすごく感動したのです。「答えが不確定な数学の問題」。ああ。数学にも、どうやら情状酌量の余地はありそうです
September 11, 2006
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砂漠に飛行機で不時着した「僕」が出会った男の子。それは、小さな小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから七番目の星・地球にたどり着いた王子さまだった・・・・・・。一度読んだら必ず宝物にしたくなる、この宝石のような物語は、刊行後六十年以上たった今も、世界中でみんなの心をつかんで離さない。最も愛らしく毅然とした王子さまを、優しい日本語でよみがえらせた、新訳。星の王子さま。新潮文庫の夏のキャンペーンの応募券が欲しかったので、悩んだ末、買いました。表紙が可愛くて、挿絵がキレイね。作者自身が書いた絵なんですね。知らなかった。それから、カバーとページの手触りも良いです。内容は紹介する必要はないですね。感想ですけど、ピュアで、イノセントで、すごいキレイな物語でしょう。それでいて儚くて、さわったら崩れそうな、まさに王子さま自身がこの本そのものであるような、そんな印象でした。でも、途中少し説教臭すぎやしませんか。「おとなや現代文明への風刺」が自分にはちょっと不快でした。こういう名作の解説なんかで、解釈の仕方とか、作者が裏に込めたメッセージとかを解説してるものがありますが、そういうことは、やって欲しくない人なんですね、自分は。その物語だけを楽しみたいのに、「ここは作者の幼児期の経験がどうのこうの」「このシーンは共産主義への反発うんぬん」なんて書かれてしまうと、全く純粋な物語にひびが入ったみたいで、なんか嫌です。おいしいおいしいって料理を食べていたら、原料はこれですよ、ってゲテモノを見せられた気分。腹は満足するけど不快感が残ります。それからこれを読んで、アレックス・ロビラの「グッド・ラック」が何であんなに売れたのかがわかりました。自分が読んだときには、?、でしたけど、今になって、ああこういうことか、と。こういう、‘人生の教訓’っぽいのはウケるんですね。「王子さま」と雰囲気が似てるし(読みながらパクリかとも思いましたが)。以上。王子さまといえば、こないだ「ハンカチ王子」が騒がれてましたね。あれほんと、やってる人たちは・・・ですか。甲子園の決勝戦以来青いハンカチの売れ行きが好調、だとか、あのハンカチはどこのメーカーの、だとか。ほんと。・・・。
September 10, 2006
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密室状態の研究所で発見された身元不明の4人の銃殺体。それぞれのポケットには「λに歯がない」と記されたカード。そして死体には……歯がなかった。4人の被害者の関係、「Φ」から始まる一連の事件との関連、犯人の脱出経路――全て不明。事件を推理する西之園萌絵は、自ら封印していた過去と対峙することになる。ますます快調Gシリーズ第5弾!余談なんですが、この本を昨日駅のホームのベンチで座って読んでいたら、隣に体格の良い(太った、と言う意味です)男の人が座ったんですが、その人、やけに美味しそうな匂いがしたんです。コーンポタージュ味のスナックの匂い(わかるかな)。そのとき自分凄くお腹空いてて、その良い匂いに腹の虫と涎を出す機関が機敏に反応してしまい、読書どころではありませんでした。ということで、良い匂いがする皆さんは、腹の減ってそうな人とはちょっと距離を置くよう心がけて下さいな。本気で辛いので。余談終わり。そんなこんなでGシリーズ第5弾。ここに来て、一気にヒートアップ。前作の紹介文のラストに付いていた「最高潮Gシリーズ」の文句は、むしろこっちに付くべきです。おーもしろかった。今回のテーマは「死」それから「自殺」(あ、ネタバレではないので逆に注意)。というより、登場人物の口を使って、森博嗣の自殺論、この人の場合自殺論というより思いの丈をはき出しただけと言う感じですが、が語られています。他の作家たちが作中で持論や蘊蓄を披露するようなああいったものではなくて、もっとストーリーに根付いた、もしかしたらこれがGシリーズのテーマ、もしくは後の伏線(軌道修正)になっているのかも。犀川調で語られる(自殺論改め)自殺に関する考察は、とにかく興味深い(インタレスティングの和訳)。というか犀川先生の出番が、それもこんなに多く回ってきたことに感激しました。萌絵の犀川化や海月君の登場によって出番が減る一方(そうでもないか)だったのに。今回面白かったのは3つの要因、密室トリックが秀逸、語りが面白い、そして「彼」の登場、があると思います。3つめはとにかく読め、と。このGシリーズ、新シリーズとはいうものの、今までのシリーズの総まとめ、立ち位置的には西尾維新の戯言シリーズでいう「ネコソギラジカル」的位置にある(例えが悪い)ので、新参読者を切り捨てている、という書評はちょっと違うかな、みたいな。トリックも自分は森博嗣味でしかも完成度の高い良作だったと思います。「Φ」とか「τ」のトリックは・・・的なところがあったので。森博嗣にしてみれば、今作は少し「レベルを下げた」のかも。少しずつ回転速度を上げ始めた大きな歯車が、ようやく既定の回転数までやってきた(と勝手に思っている)Gシリーズですが、これからどこまで加速するのか、と希望を抱いてみたりします。途中何か歯に詰まってギギッと急停止しそうな不安も孕みつつ。今作で、次が楽しみな気持ちが盛り上がったことは確かです。楽しみ。
September 8, 2006
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多くの死者の想いこもり、少女の亡霊が徘徊するという時計館。訪れた九人の男女を待ち受けるのは無差別殺人!?悪夢の三日間の後、生き残る者は果たしているのか。――最終章80頁にわたって次々に解明されるめくるめく真相。これほど悽愴絢爛たるクライマックスを持つ本格ミステリが、かつてあっただろうか!?「館」シリーズの5冊目、シリーズ第1部完結編。といっても完結する要素はさして無く。しいて言えば「十角館」に登場した彼らが再登場することくらいでしょうか。この「館」シリーズの特徴は、ぎゅうぎゅうに詰め込まれた「本格」ミステリのエッセンス。「古き良き本格ミステリ」の体系をとことん踏襲した作りで、形容詞は“レトロな”がしっくり来るはず。「いわく付きの館」「亡霊」「大雨」「土砂崩れで道がふさがる」「不気味な仮面を纏い襲いかかる犯人」「連続殺人」そして「隠し通路」。一昔前の探偵小説ではお馴染みの趣向たちですが、最近はすっかり希少種に成り下がりました。世代の人たちには新鮮味がないのかもしれませんが、自分は大好物です。聞いただけで小躍りしそうな。過去の体系に沿うだけでなくて、そこへさらに大トリックをボン、と乗っけてきます。ここでも凄いのは、それがいちいち「大」トリックであることです。大仰な設定に見合うだけのトリックが、各作品それぞれに添付されています。よくぞここまでやってくれるな、みたいな。そしてこの作品はラストも圧巻。とにかくすさまじく美しいですね。自分の「こんなミステリが読みたかったんです」を実現してくれた作品でした。終始ベタ褒めでしたが、欠点を挙げるなら、ミステリとしてはいささか簡単過ぎる点。細かく張り巡らされた伏線に気づかずとも、トリックには気づけるはずです。それだけ。明日は森博嗣のGシリーズ5作目「λに歯がない」が読める(多分今日発売でした)はずです。うわー楽しみ。森博嗣の連作ものって、5作目が一つの節目であることが多いにたいですから、そういう意味でも大いに期待。外さないで下さいな。
September 6, 2006
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森博嗣の「カクレカラクリ」、見逃してただけかな、いつのまにやらHPが更新されていて、キャストも発表されていました。って主役はジャニーズか。すごい駄作になりそうな予感。「森博嗣」と「ジャニーズ」って一番相容れない組み合わせだと、他の人はどう思うか知りませんが、自分は思ってたんですが。ですが。しかも、キャストにに芸人を混ぜる、という今はやりの?キャスティング、ほんとどうかと思う。ファンとしては、もっと硬派なドラマにして欲しかったです(硬派なドラマってどんなんでしょう?)。まあ見てみなければわかりませんけどね。紹介文を引用します。十代の少年・少女たちが、120年間封印されていた謎に挑む!ぶつかり合う思い、友情と愛情。謎解きを通して成長していく彼らの姿を描いた青春ミステリー。森博嗣作品、初の映像化!「みどころ」も。ミステリー作家・森博嗣がコカ・コーラ120周年記念作品として書き下ろした同名小説が原作。演出は映画「下弦の月」などを手掛け、映像美で知られる二階健が担当。森作品としては初の映像化となる本作品を独特の世界観で描く。主演は、ドラマ初主演となる加藤成亮。一風変わったクールな青年を演じる。この加藤が平岡祐太、栗山千明、星井七瀬、落合扶樹の4人とタッグを組み、オールロケで撮影を実施。120年前のカラクリの謎を追うひと夏の冒険を体験する青春ミステリー。(TBS公式HP)うわあああ。「ぶつかり合う思い、友情と愛情」。ですって。「120年前のカラクリ」ってとこに片鱗が伺えますが、それ以外では森博嗣っぽさ微塵も無いね(タイトル除く)。青春なんて。でも、逆に興味は湧きました。意外性。結局、原作は読んでいません。ドラマを見てから、おさらいというか復習(同じ)のような感じで読むことにしました。本屋で見つけて、ぱらぱらだけはしましたけど。パッと見なので確かじゃないけど、なんか異様に台詞が多かった気がしました。ドラマ原作と言うことで、気い使ったんでしょうかね。これから、未分類の日記のタイトルは何かしらから引用することにしました。暇な人は、元ネタを探して見つけてニヤニヤして下さい。自分、作文とかメールなんかでもタイトルってつけるの苦手なので。といっても、今この文書いてる時点ではタイトルは決まっていません。これからイイ感じなのを探します。ちなみに本文と関係ないことが多くなると思います。注意
September 4, 2006
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毎日書くはずだった9月の日記、3日目にして初書き。これも書き初めと言うんでしょうかね(言わない)。タイトルの「夏のまほう」は、自分にとって今日が一番夏らしい1日だったので、このタイトル。ちなみに名曲です(ググっても引かない)。遅ればせながら自分もこないだPSPを買って、今弄り倒している最中です。買ったのは、本体(中古)と、メモリースティック4GB。メモステは、ベストカカクという何とも怪しい雰囲気のネットショップで買いました。なんでもPCパーツのショップとしては日本一安いらしいのですが、その安さが逆に怪しくて、買う前はすごく悩みました(だって、所々日本語がおかしいところがあるんですよ)。普通に届きましたけどね。商品が届いてから気づいたのが、メモステが読めない、ということ。自分今使っているパソコンはノートなので。それなので今日は、近所の電気屋へカードリーダーを買いに行こう、ということでした。3軒目でようやく見つけた、というのも、4GBに対応したリーダーはまだ数が少ないんだそうで。で、その3軒目の電気屋、家からなんと片道15km。交通手段は、自転車。正確な位置を知らないまま、確かこっちの方にあったよな、だけを頼りに自転車を走らせていたんですが、思いのほか遠くて。くねくね走ったので実際はもっと距離あったと思います。疲れました。手足より、尻が痛い。上で夏っぽい1日、と書いたのはこれのことで、小さい頃街中自転車で走り回ったのをちょっと思い出したり出さなかったり、だったのでした。天気も良かったし、日差しもまだ午前中だったから弱くて、いい感じでした。「MS_ROOTってどこにあるの!」とか「動画のタイトル全部書き直さなきゃじゃん!」などと、運動した後の爽やかな気分を引きずりながらPSPをいじくり回したのが午後。その後バドミントンなんかやってしまったので、今結構満身創痍。さらに、さっきからダウンロードし続けてるよつべの動画が、実は半分くらいダウンロードし切れてないことが判明、精神面にもダメージが。自分今多分かりんとうみたいになってると思います。中身が。そんなわけで、お疲れ様でした。
September 3, 2006
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人々の義体か、電脳化が進む2030年に、新浜で起きた《吸血鬼》連続殺人事件。その被害者の首には、2つの禍々しい傷跡が残されていた。《吸血鬼》の一人と接触した公安9課の草薙素子は、少女の脳内にダイブ。その脳に残された記憶映像を手がかりに、事件の謎を追う。かつての対戦で水没した旧都市・東京にただひとりで潜入した素子を待ち受ける罠。一切の支援を絶たれた《戦場》の地で、素子は何を見ることになるのか。大人気TVアニメーションの本編スタッフが描くオリジナル小説、待望の第3弾!読書も2週間ぶり、日記を書くのも2週間ぶり。しばらく本が読めなかったので、読書離れのリハビリということで軽いものから。攻殻機動隊小説Verですが、書いているのは藤咲淳一さん、TVアニメ版攻殻機動隊の脚本を手がけている方だそうで。でもその割には本編と登場人物のキャラクタが違うような、と言い続けて3冊目なので、これにも慣れました。アニメの印象が強すぎて、小説中のセリフは全て脳内でキャストの声で再生されますが、1冊目読み始めたときは少佐の声だけ違和感がありましたが、それも慣れ、今回3冊目ではほとんど自然に変換されるようになりました。内容は、今まで通り未来形サイバーアクション小説。久しぶりの読書・ということもあるのだろうけど、前の2冊よりも面白く読めました。一応自分はアニメの方の信者なので、もちろんアニメの方が面白かったんですが、よりその面白さに近づいた、感がありました。アニメ原作の小説、ということで、アニメ知らない人は読みにくいと思います。作中では、攻殻専門用語が説明無しに多発するので、、あ、でもそれはアニメも同じか。そういえばアニメでも説明無しでぽんぽん出てきて、見てるうちに自然と理解する、身に付く、というような感じでした。それだけ作中の専門用語が特殊で難解なのです。漫画版はページの隅に詳しく注釈書いてありますが。それなら小説だけの人も問題ないかな。訂正。アニメ知らなくても楽しめます。でも1巻「虚夢回路」から読むのをお勧めします。説明がちょっと丁寧だったりするから。もちろんアニメ見るのが一番良いのですが。そういえばアニメ版の攻殻機動隊、第3シリーズが始まるそうで。副題は「Solid State Society」。プロモーションを見ましたが、2ndよりは期待できそう。TV放送はスカパー!のみのようなので自分は見れません。見れる人いいなー。DVDを待つことになります。といったような感じで終わり。自分の学校は新学期が今週の月曜から始まっていて、もう夏休みは終わっています。まだ8月なんですが、全く実感湧きません。カレンダーめくれないのが不思議で不思議で。その上学校始まったらまた忙しくて。とりあえず本読む時間は確保(授業中)出来ていますが、夏休み前よりは少なくなりそう。今は綾辻行人の「時計館の殺人」を読んでいます。1日1冊ペースを取り戻すのは不可能になったみたいなので諦め。3日に1回くらいで読書日記が書けるといいです。あとそれから、せっかく日記を書いているのだから、9月からは毎日書きたいなあ、なんて無謀な目標も立てたり。とりあえず日記記入率を50パーセントまで引き上げることを当分の目標とします。することにします。
August 30, 2006
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暑い夏の一日。僕は30歳の誕生日を目前に離婚しようとしていた。愛していながらなぜずれてしまったのか。現代の若者の生活を覆う社会のひずみに目を向けながら、その生態を明るく軽やかに描く芥川賞受賞作!というわけで、今回の芥川賞受賞作品。単行本は発売前ですが、文藝春秋に載っているのを読みました(立ち読み)。最近本読める時間がめっきり無くて。今回はたまたま1時間暇な時間が出来たので、本屋に居座ることが出来ました。純文学は滅多に読みませんが、同じ作者で「ミカ!」という本があるんですが、これを小学生の時に読んで知っていたので、今回読もうという気が起きるに至りました。感想を書きたいのですが、普段推理小説しか読まないし何より芥川賞受賞作という大それた肩書きが付いた作品なので、どうしよう。とりあえず、純文学の読み方も知らない人が書いた感想ですので、当てにしないで下さい。人には人の感想があります。ということで。面白かったは面白かったんですが、書評で石原慎太郎さんが仰っていた(ような気がする)ように、確かに、途中でだれる。序盤、終盤は面白く読めるんだけれど、途中で少し飽きました。まあ、扱っているテーマが自分から離れたところにあるものだし、少し無理に背伸びして読んでいたのもありますが。心に重く響く、というわけでも無し。どちらかといえば軽く読める作品ではあると思います。読み終わった後味は、割と爽やかなので。それから作品のヒロイン(的立ち位置の)水城さんがいいキャラしていました。というか、自分にしてみれば水城さんがこの作品を支えていたような感触。もちろん作品自体はしっかりしていましたが、所々不安定な部分があって、そこを水城さんが上手く(無理矢理?)埋め合わせていたような気がします。キャラとハートが大まかカバー。変な締めでしたが、わかる人だけ。きのう、駅のホームでテトリスやってたら電車乗り逃しました。このあいだ、朝のニュースで宇多田ヒカルがテトリスやってたらしいんですよ。それを聞いて、ネットで探したらなんかすぐ見つかって、それ見てテトリス熱が再発してしまい、ずっとやってます。(http://www.youtube.com/watch?v=7pBS4WvzRUw)それから、ホームステイ行って以来、見る夢見る夢全部英語です。というか、自分が英語を話さなくてはいけない状況に置かれた夢ばかりです。そんなに印象深かったんですかね。夏休みももう終わりますが、こんな短い夏休みは初めてです。ほんと吃驚した。何でこんなに終わるのが早いんだろう。もっといろんなことができると思ってましたが、やろうと思ってたことの3分の1もやれてない気がする。やれることが多いから、体感時間は減るんだと思うんです。大人になるにつれて出来ることの幅が広がっていきますが、それもいい面ばかりではないんですね。小学生の時「暇ぁ~暇ぁ~」言って床をごろごろ転がっていたのが懐かしい。ああ懐かしい。
August 19, 2006
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