サッカー1956オヤジの日記

W山田のサインを

最近、いろいろ忙しくなかなか更新できないでいたが、浦和の試合だけはビデオで見ているがどうも勝ちきれませんねポゼッションサッカーを貫くには「個の力」ではなく数的優位とオーバーラップさらにサイドからの攻撃だが、ここ数試合はもう一人もしくは決定力のあるFWが欲しいと思うが話変わりますが、実は私自営で飲食業をほそぼそとしておりますが先日、静岡からきたお客さんがうちのお店をみてマスターはサッカー好きなんだ、しかも浦和のグッズがすごいね、（ところどころにフラッグがかざってあります）私　　　　　「はい、30年以上浦和命！です」お客さん　「誰が好きなの？」私　　　　　「それはサポですから全員です」お客さん　「　僕の会社の後輩だけど山田の親戚がいるよ」私　　　　　「えっ直輝ですか、暢久ですか、どっちですか」お客さん　「え、二人いるの」私　　　　　「いるんです、この直輝は18才で今、浦和でもっとも輝いています」お客さん　「藤枝東だったとおもうけど」私　　　　　「暢久ですね」お客さん　「直筆のサイン、しかも店名か名前入りでもらえるかも」私　　　　　「本当ですかっ」それで、そんなやりとりがあり一緒にビールを飲みながらサッカーの話をしてましたら、突然、お客さんが携帯でその親戚のかたに連絡して実はこれこれこういうわけで「どうしてもサインが欲しい人がいて、しかも暢久のファンで浦和命」でとか交渉してもらいしかも直輝のサインも一緒にということを言ってくれましたそしていつになるかわからないが必ず書いてもらえるようにお願いしたからですっていや～もしほんとに書いてくれたら嬉しいですね店の一番いいところに飾っておき、大事に保管しますと、言いました信じて待ってみますもし、本当にきたら報告いたします