January 25, 2026
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カテゴリ: Chopin
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昨年10月、ポーランド・ワルシャワで開催された
第19回ショパン国際ピアノコンクール。

日本人の活躍も多く、配信や現地でご覧になった方も多いのではないでしょうか。

そのショパコン入賞者による
ガラ・コンサートツアーが、日本でも始まりました。

ワタクシは仕事の関係で遠征はできず、
参戦は 大阪・ザ・シンフォニーホール のみ。
……とはいえ、
チャリでも行ける距離なんやけどw
※主催者様のご指示通り公共交通機関を利用しました。
まあそんなチラ裏ネタはさておき。


他公演もまだ残っているのでネタバレはどうかな?と思いつつ、
公演ごとにプログラムが違うので――
出してまえw


ザ・シンフォニーホールは音響には定評があるものの、
建物自体はやや年季が入っていて、
トイレが1か所に集中しているため休憩時間は激混み。
最近は足が遠のいていましたが、今回は久々の訪問です。

チケットは発売時間前、
PC前で全裸待機……ではなく正座待機。
10時ちょうどにインして、
理想としていた席を無事ゲット。
この席を選んだのにはいろいろ理由があるのですが、
それはまた後日。

とにかくGPTくんに
「神席ですね!」
などと持ち上げられ、すっかりその気になって参戦しました。


開演時間になると客電が落ち、

・・・てかアナウンスとかないんかいw

スポットライトの中ゆっくりと登場したのは

黒シャツ・黒パンツそしてシャツはアウトの

ゆるーい感じのスタイルの

William Yang(第6位)氏
もうね、
ショパコンの二次予選あたりから
この方の演奏スタイルに惚れ込んでまして。

正直、
「もう少し上の順位でもよかったのでは?」
と思うほど、テクニックも表現も解釈も素晴らしい。

朴訥とした表情から繰り出される、
繊細で粒立ちの良い音。

このギャップよ。
大阪では 《舟歌》 を演奏してくださいました。
(※舟“唄”は八代亜紀さん)←いらんてw


初っ端から推しの登場、
しかも予選で惚れ込んだ曲。
……そりゃ、涙も出ますわ。
音が決して主張せず、
pppの音色まで驚くほどクリア。

左手の揺れるような響きは、
まさにゴンドラに揺られているかのようで、
(ってGPTくんが言ってた)

まあとにかくもう大感激。
もっと聴きたい、と思いつつも、
ショパコン6位という立ち位置や尺の問題を考えると
1曲というのも納得ではあります。

それでも、
短い時間ながら
ウィリアム・ヤン氏の世界をしっかり堪能できた
素晴らしい幕開けでした。

あ、欲を言えば
彼のアンスピ(アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ)
も聴きたかったな。

続く

William Yang氏の第2次予選はこちら













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Last updated  January 27, 2026 07:32:58 AM
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