いつまでも…二人で

いつまでも…二人で

2023.06.20
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カテゴリ: つぶやき
毎朝、起きたらすぐにお煎茶の用意をして仏壇にお供えして
『昨日もお守り頂いてありがとうございました。今日も無事に過ごせて無事に家へ帰ってこれますように』と祈ります

夫が病気になってからは

お仏壇にいらっしゃるご先祖様に
『私の命を削って夫に渡しますので、どうぞ夫が長生きしますように』と何年も祈り続けました

祈りが通じたのか通じなかったのかわかりませんが
ただひたすらに祈れたことで、自分の命より大切な命に巡り合えたことは
とても幸せだったんだなぁ、と思えます


私の価値観とは正反対のとても自己愛の強いナルシストの方を知っています



隠すこともなく、言い切られて
そういう人もいるんだな、と少し驚いた記憶があります

その方は、急性腹膜炎でご主人が病院へ救急搬送された時に
怖いから医師の説明を聞きたくないと言って、ご主人のお兄さんを呼び出して治療内容と今後の方針を聞いてもらわれたそうです

目の前のご主人の様態よりも
目の前で起こっている『急性の病』を見ることが怖いから
怖いことはしない、を優先される方でした

ご主人のお父様が、病気の末期であと1ヶ月もない命だと医師から聞くと
『弱っていく人を見るのは怖い』と言って、一度も病院へ行かれることもありませんでした

私なら、もう命の炎が消えそうだと聞かされれば
して差し上げたい事、言っておきたい事、聞いておきたい事が沢山あるので


しなければいけないと思っているのだはなく、ただ本能的に横についていたいと思うのです

あの神聖な時を、『弱っていく人を見るのが怖い』と言って涙を見せられた彼女のことが
私は、いまだに理解することができません

理解はできませんが、究極のナルシストなのだろうなと思っています


でも、そんなナルシストであれば


もし、この辛い思いを味わうことがないのであれば
人から悪口を言われても良いので、ナルシストの方が良いかもしれませんね



この世の中で、自分が一番大切で一番好き・・・


いくら頑張っても言えそうにないです


私はやはり、自分の命よりも夫の命の方が大切だった
今でも、そう思っています

これでいい 

やっぱり何度考えても、夫の命の方が大切だった


そんな人に巡り合えて、私は幸せでした




私ね

梅雨の頃に聞く音楽で一番好きなのが
ショパンの『雨だれ』なのです

若かりし頃、、クラシック音楽が流れている喫茶店で時間を忘れて参考書開いて勉強していた時期がありました
その頃、ショパンがかかった時だけ目を閉じて休憩していました

夫と待ち合わせたこともありました・・・

雨をこんなに綺麗に表現できるなんて素敵ね、と二人の会話が蘇ります







今日もご訪問をありがとうございました<m(__)m>




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最終更新日  2023.06.20 21:50:26
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