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2004.04.16
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 昼に見たニュースで、大阪府の小学校、中学校、高校では、先生にも成績表をつけることに決まったんだそうです。

 教師側からは当然のことながら反対意見が出ているそうですが・・・うーん、どうなのかな~。
 成績をつけるのが校長先生らしいので、そうなると、校長先生の顔色をうかがうことになったり、校長先生のご機嫌取りのような先生が現れたりするかも。
 昔の青春ドラマでは、校長のご機嫌取りをする教頭先生がよく登場していましたが・・・それが全教師に広がったら、それはイヤですよねー。

 でも、何もない今の状況というのが良いのか、というと、私は絶対、なんらかの評価というのは、あって然るべきなのではないか、と前から思っていました。
 はっきり言って、教師も人間なので「ダメダメ」な先生、というのも、確実に存在するし、今の教育現場って、かなりハードだと思うので、勉強を教える力だけでなく、生徒たちと関わりあうためのコミュニケーション能力も必要だと思います。

 あるお母さんが「教えるのがうまい教師は進学塾に流れてしまって、学校に残ってるのはダメな先生ばっかり」とおっしゃったことがあります。
 それはさすがに言いすぎとは思うものの「勉強の教え方」という点だけを取り上げた場合には、確かに一理あるかもしれません。
 こうなってくると、塾に通わず、学校の先生とだけしか出会えない、うちの息子のような生徒は、けっこうツラい(もっとも、息子は今の学校の先生を大変気に入っておりますが)。


 校長先生で良いのでしょうか?
 それとも、教師同士が評価をつけあう、とか?
 以前、生徒たちが先生を評価する、という取り組みをしている学校のニュースも見たことがありますが、これはこれで、生徒にコビる先生とかが現れそうで、心配じゃないですか?

 この問題が、これからどう展開していくのか、かなり気になるのですが・・・さて???

************************

 桜の季節が終わって、つつじが咲き始めましたね。
 通勤路にもたくさん咲いている植え込みがあって、傍を歩くと、つつじの甘い香りが漂っていました。
 つつじの香りは、実家の香りでもあるので、懐かしい気持ちがします。

 実家の父の趣味は、日曜大工と花の世話。
 大工のほうは、他所さまから頼まれて、お金をいただいて網戸や収納棚など作るぐらいの腕前だし、花の世話も半端じゃないです。
 玄関前の庭や、裏庭にはつつじや皐月の鉢がびっしり並び、並びきらない鉢は屋根の上に植木棚があって、はしごで屋根にあがって水撒きしなければならないほどです。



 昔はつつじと皐月ばっかりだったのですが、最近は頂き物の鉢なども増えて、梅の木があったり、洋物の派手な花が混じっていたり、去年の夏にはかぼちゃまで育てていたので、帰省して驚きました。
 こんな狭いところで、かぼちゃ!?
 しかも、晩御飯にそのかぼちゃが出てくるし。

 まあ、そんなこんなで、つつじは特に子どものころの記憶と直結するので、懐かしいのです。特に、うちの父親は出不精で、親子でどこかに遊びに行った記憶というのが、ほとんどまったくないので、よけいにそんなことが印象に残っているのでしょうか。

 そんなことをつらつら考えながら歩くのにちょうど良いような気候になりました。






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Last updated  2004.04.16 22:20:35
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