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2004.05.29
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 学校図書館を考える会の勉強会『本・子ども・人をむすぶ~学校図書館をもっと知ろう!! part2』に参加してきました。

 今回は先日「学校図書館を考える会」で購入したというビデオ『図書館を生かす 学校は変わる~山形・鶴岡市立朝暘第一小学校』の鑑賞がメイン。
 ちょっと遅刻して、最初のほうを見損ねてしまいました。途中から乱入して申し訳ありませんでした(^_^;)。

 専任の学校司書のほかに、司書教諭、図書主任と、図書館に関わる方が3人もいらっしゃって、校長先生と教頭先生のバックアップもあり、さらには保護者による図書ボランティアが90人も登録されているんだそうです。

 そんな中で、学校図書館をどんなふうに授業に活用しているのか、ということが、詳しく紹介されていました。

 本も出ています。↓

図書館をつくる教育を変える・鶴岡市立朝暘第一小学校の図書館活用教育

こうすれば子どもが育つ学校が変わる (CD-ROM付)

 上映終了後の感想では、ほとんどの参加者が「学校図書館を生かすには、まず人だ、と思った」とおっしゃっていました。
 本が少ない、場所が狭い、というのもあるけれど、一番大切なのは「どうすればもっと活用できるのか」を考えて、行動にうつしていける「人」が、必要なんだ、ということです。

 このビデオに登場する学校では「読み聞かせ」のボランティアだけでなく「資料ボランティア」という形で、新聞の切り抜きなどを整理する、というようなこともやっておられました。
 授業に使える資料を、購入図書だけでなく、新聞のファイリングをしたり、司書自らが集めて来て項目別に並べたり、という方法で補っていらっしゃるようです。

 なかなか、このビデオのようには行かないでしょうが、自分なりに協力できることがあれば・・・と思います。
 とりあえず、こんな形でレポートを書くのも、その一環ということで、いろんな人に「学校図書館」について、考えていただくきっかけになれば、と思います。





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Last updated  2004.05.30 02:06:05
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