天使の歯

天使の歯

PR

×

Calendar

Profile

フサモフ

フサモフ

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

風水 開運フード New! らっきぃしゅふさん

シスクマ日記 シスクマさん
なっち&るんのおうち momoko8655さん
きらきら、さらさら… アイス2019さん
Itop0410の大好物っ… Itop0410さん
RinRin家 サー とんちーさん
心声 遥かな月さん
2009.12.16
XML
テーマ: 子供の病気(2160)
カテゴリ: カテゴリ未分類







窓の外の明るさで目が覚めた。



寝坊した事に気づき、
モソモソと起き上がると、
いつもより急いで朝の面会にいく準備をした。



顔を洗って、着替えて…


毎日の変わらない動き。


ただカーテンを開けなくても外からの光が
妙に明るいのが気になる位で、

それでもカーテンを開ける時間を惜しむように
部屋の中を走り回っていた。




寝坊した日は、いつも物凄い自己嫌悪。



そんなバタバタとした中、
珍しく旦那からの着信音が鳴った。


この頃になると、擢斗の落ち着いた様子に甘えさせてもらうように、
パパも夜勤明けはほんの少し仮眠をとってから
こちらに来れるようになっていた。

電話が鳴るのは私の『擢斗連絡メール』がエラーで届いてない時のみ。
メールが又届かなかったのかな。と、忙しいのに!という
逆切れもある中、洗面所から慌てて部屋に戻り携帯を探した。


『もしもしどうしたの!?』




新年の挨拶も朝の挨拶すら無く電話に出た私に、
旦那の方が少し驚いたようだった。


『どうしたのって…。あけましておめでとう。おはよう。』


『あー! おはよう。おめでとう。』


新年初の会話は間の抜けた会話だった。
そして一瞬笑った後に、


『外すげーな!そっちもっと凄いんだろうな!どの位ある?』


今度は私がビックリして言葉を探した。



『…?』




『…?』




『…はぁ?』


そう言ったのは旦那だった。


『もしかしてまだ外知らないの?カーテンくらい開けろって。』








そう言われて携帯を左に持ち替え、少し重い、大きなカーテンを一気に
右にスライドさせると、外は信じられない程色が無い
真っ白な世界だった。





























お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.12.16 18:03:33


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: