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美しき日々SP これまでのまとめです、評価しませんこれまでのストリーと人間関係のまとめだ。複雑で分からない点もある。自分は95%は把握しているつもりです。ミンチョルの演技は恋する男の孤独か。とまどう自分にとまどっているのか。映像もだめ押しするように描かれているのか。突然詩人のように語る。ミンチョル語録か。グットくるよりベタだ。そしてビョンホ(ミンチョル)が喋った。トップスターなのか。悪役から善悪両面を持った役になった。シウォン(ソンジェ)も喋ったが実物の方がずっと格好いい。ソンジェ派は傷ついた人なら誰にでも優しいところが堪らないらしい。ミンチョル派はクールさと時々見せる孤独と恋におちる自分をコントロールできないことを楽しんでいる。2001年制作で視聴率30%だったらしい(韓国のドラア視聴率は高いらしい、驚くほどではないのか)。セナは実際のアイドル歌手らしい、テクノだからのでいいのか(おじさんは下手だと思っている、宇多田ひかりみたいもの?)。チェジュウは出なかったのが淋しい。ドラマ「真実」でチェ・ジュウとシウォンが出ていたのか。それを見て監督はスカウトした。韓国は恋愛は冬が季節なのか。海のキスシーンは2月だったのか。寒そうだったんだ。日本は恋は夏が定番だと思う。違うのだね。最後に同年代は仲間意識を確認するらしい。情は水平の仲間で重要で、秩序は垂直で親子、年長ー若者ではっきりしている。物まね年末の物まねですが、大石まどかさんが牧村三枝子さんの道連れを歌った。声質の違いは仕方ないが、歌い方は似ていた。演歌の人が演歌を歌うと、どこが似ているか分からない。最近は聞くことが多いのでよく分かるようになった。頑張れ「まどか」さん。来年は紅白に出よう。今年はこれでお終いです。明日は北陸に帰る。この日記は書けないと思います。それでは、皆様よいお年をお迎え下さい。
2003.12.31
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冬のソナタ1,2話★★★★★ 笑った年末のドラマが空いているので、溜まった冬のソナタを見た。前回は15回ほどからみたので、今回の再放送でHDに溜め込んであった。今は珍しく家族が多い。長女25歳、三女22歳も見ていた。chikaさん推薦の1、2話は本当に楽しかった。笑いました。これは学園ラブコメですよね。懐かしい。しかも2時間で本当に完結しているかもしれない。ユジンの黄色いコートが印象的で可愛い。高校生姿は最初キワドイものを感じたけど本当に可愛いよ。しかもキャラが違う、底抜けに明るく、間抜けで、遅刻常習犯だ。チュンサンも全く違う。暗くて何か悪巧みを持って登場だ、勿論数学の天才は納得した。それが、この青春ラブコメの中で「微笑の貴公子」に近づくので楽しかった。チェリンは空回りの強気毒吐きキャラ(笑い担当?)だったのか。そしてチンスクが柴田理恵さんに見えてどうしようもない(劇笑)。かみさんお気に入りの「いい人」サンヒョクだけは変わらないのですね。エピソードも笑った笑った。ユジンはサンヒョクがいたのにチュンサンに一目惚れか。バスでのうたた寝、遅刻して塀を越える(すぐ見つかるし、成功するなら皆実行する)、ピアノや数学のシーンはチュンサンできるならやれよ(しかも長々と映す)、二人でサボリ噂になる(ゴリラ先生罰が二人で掃除じゃ駄目だ、恋に火を付けるものだよ)、放送部も密室で定番の色々あるのです。何と言っても合宿が面白い。微妙だよね人間関係が。ユジンはお騒がせキャラだ。道に迷うなんて・・・そして恥ずかしいようなポラリス(北極星)の話だ。これがこのドラマの本質だけど。極めつけは雪の日のデートでの雪だるまだ。4人全員で大大大爆笑だ。恥ずかしすぎる。これからも暇なら見れるかな?川、いつか海4話★★★★ 三谷脚本 番宣紹介も醤油会社の演劇好きの社長の話だ。劇中劇はロミオとジュリェットだ。シリーズとしては問題かもしれないが単発ドラマとしてはとても楽しい。三谷さんは番宣で、人間ドラマを描きたいので浮き玉に余り大きな意味を与えられると困ると言った。江守さんは舞台人だ。香川さんはスーパーマンだ。何でも出来る。筒井さんと観月さんは、キャラは変わらないが、そこそこ味を出していた。2話に登場の西田敏行さんはここでも登場しました。千葉県野田市で舞台をやったらしい。通しじゃなくカットの連続を見た客も結構面白そうでした。番宣では、野沢さんと倉本さんは激論していた。倉本さんはトータルで、まとまった話にしたい。野沢さんは単なるオムニバスでいいと思っていた。三谷さんは忙しく、この話合いには参加していない。倉本さんは最後の作品かもしれないので、降りるかもしれないと言っていた。倉本さんは自分は降りて、野沢さんの気迫で、オムニバスということも了解した。3か月後に倉本さんの3話の設定が出来た。三谷さんがガラスの浮き玉に顔を見る設定に倉本さんは気に入った。そこから子供が主体の3話が出来た。小泉さんと椎名さんの関係は3話については省略が多いので、セリフで描かれていないので行間を読んで下さい。西田敏行さんは検査入院の翌日から参加した、生死を彷徨ったので自信がついた。5話ではユースケは何て難しい本を野沢さんは書いてくれたとぼやいていました。音楽の岩代さんも大変だったようだ。6話の結末はカナダ・ハイダグアイに実際倉本さんはロケに行ったようだ。日本の浮き玉がたくさん流れ着いているらしい。この原始のままの風景が気に入った。「浮き玉は人間の魂だ。漁師のスピリットだ」と言ってしまいました。最初の3人の脚本家の出会いから1年半かかっているそうです。野沢さんは「倉本さんは心の師匠ですが、師匠はいつか弟子に追い抜かれるものです。今回のもので追い抜けたかな・・・」よ言っていました。しかし、この番宣も演出たっぷりの、嘘の見せ物かもしれない。何しろ3人とも凄腕ですから。しかし今日のこんな日記書いているなんて・・みな何をしているのだろうか、忙しいだろうね。仕事は幸い3日まで休みだ。でも一応明日は顔みにいくつもりだ。
2003.12.30
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時空警察★★★★ 歴史の解釈は自由?これはドラマじゃないよね。特命リサーチだ。ネタは忠臣蔵、ヒンデンベルグ号、聖徳太子、真珠湾攻撃である。それぞれ一度は聴いたような疑問だ。丹波さんがチーフで、書類にハンコを押す。陣内さん、恵さん、石井さん、姜さん、竜さん、小池さんが時空警察官で調査へ行く。決まりは歴史は変えられない(この決まりがあるということは、変えられるということ)。目的は歴史は一つで(実は一つではないということ)、歴史の真実を知る権利がある(永遠真実は知ることができない)。実際は、時空警察といえば全員協力しなければならない。困った。自分の所にも時空警察が来たらどうしょう? 心配することはないか(笑)。忠臣蔵では、全て幕府の陰謀(柳沢吉保)説だ。浅野さんは、ちょっと駄目大名で、切れやすい。吉良は名君だ。大石も討ち入りするが、これを阻止する幕府の動きがないので、陰謀に気づく。そこで大石は吉良を殺さずに、寺坂に吉良を預ける。それで46名しか泉岳寺には墓がない。飛行船ヒンデンブルグ号はドイツでは飛行船よりも飛行機に主力を移行したかったので、爆破予告を利用して、ドイツ警察機関が火をつけた。聖徳太子は景教(キリスト教)でキリストと同じ人生だった。仏教を広めたい蘇我氏に暗殺された。真珠湾攻撃は、船橋からの無線電波の発信を、サンフランシスコで受信したが、距離を間違えハワイ沖に有ると認識していた。間違えた情報が、現実と一致していた。大統領はハワイを守っても良かったが、アメリカ国内の厭戦意識をひっくり返すためには、衝撃が必要だったのだ。奇襲で損害をだして、アメリカ国内を一気にヨーロッパ、太平洋に参戦へ流れていった。どれも歴史の中の、面白い解釈です。歴史は本当にわかりませんね。歴史は一つではない。最後にそれぞれのエピソードの文献が載っていました。歴史解釈はたくさんあります。真珠湾での登場で竜さんはパラレルワールドの可能性を示唆していました。理論的には難しそうだ。でも楽しかった。結構好きですね、気楽に楽しめた。でも年末こんなテレビ見ていていいのかな(自虐笑)。荷宮和子さん「声に出して読めないネット掲示板」(中央公論新社)を読んだ。2ちゃんで広島平和記念公園の折り鶴が焼かれた。それに対して2ちゃんが無名のネットに集う人たちが折り鶴を集め、広島に届けた。このエピソードを軸にネット社会の現実と限界と可能性を提示していた。社会を勝ち組と負け組という2つに分けて、負け組がさらに自分よりも負けているものを見つけ、憂さ晴らしする。これがネット社会のからくりであると述べている。ネット社会の怖さを少し説明できた気がした。
2003.12.29
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太閤記★★★ ちょっとコメディだよね?今川藩の家臣の松下嘉兵衛(中井貴一さん)が、秀吉を語る形式になっている(これで少ししまって見えた)。天下統一までの秀吉を描いている。内容はこれまでとさぼど変わらないが、焦点を絞っているので判りやすい事も多かった。時代劇というより、甲や着物をきた今のドラマ(コント入り)ですね。役者さんでは、お市の宮沢りえさんがダントツだ。時代劇でもオーラがあったよ。信長の藤木直人さんは、時代劇オーラがなかった。怖さもなく結構普通の若者だった。肖像画に似ていることは似ている。本当はこれくらいの信長だったのかもしれない、と思った。半兵衛の小日向さんは逆「僕生き」だ。綾瀬はるかと剛がからんだシーンは思い出してしまった。官兵衛の石黒さんは納得だ。説得に行き捕らわれたのは知っていた。短い物語の中でもしっかり描かれて、脈絡で分かりやすかった。光秀の宮迫さんはコメディの色が強い。これでこのドラマはコントだと思うようになった。浅井の北大路さんは子連れ狼ですが、切腹のシーンだけですが、重みを出していました。母親の戸田恵子さんはちょこっと登場で嬉しいです。エピソードでは、桶狭間は雨の中に出陣したが、合戦は晴れだったのかな?墨俣城はあんな感じかな?敦賀の金が崎攻めと撤退のしんがりは面白かった。金が崎では花見をしたこともあり、懐かしかった。しんがりは大変だが、策を弄したと思ったが、運が良く助かったような。浅井攻めでのお市救出も秀吉はお市が好きで助けたと思っていたよ。でも宮沢さんは綺麗だ。全体として、時代劇には思い入れも歴史マニアでもないので認識の間違いなどはご容赦ください。それを考慮して、普通かな、僕生きみたいで、それがいいか悪いか微妙だ。テーマでも「天下統一」が今の「国際協力」というお題目のように正当化する理由として使われている。秀吉「憎しみの連鎖」と信長に意見していたが、今の日本の時局を意識した者になってしまう。しかし太閤になってから朝鮮出兵までいった秀吉を考えると納得できない。今読んでいる。「ピーターの法則」を思い出した。「ピーターの法則」=階層社会では、すべての人は昇進を重ね、おのおの無能のレベルに到達する。「ピーターの必然」=やがてあらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間によって占められる。仕事は、まだ無能レベルに達していない人間によって行われる。これでいうと、秀吉は信長の家臣としては有能であったが、関白としては無能であったので関白で終わった。多分秀吉の家臣は皆無能だったのだと思う。信長が尾張の小さな大名としては有能であったが、大きな大名としては無能で天下人にはなれなかった。光秀は信長の家臣としては有能であったが、後継者としては無能で、反逆者として滅びた。ちょっと戦国時代ではあてはまらない事もありますね。ちょっと面白い本が30年ぶりに出版されています。興味があれば読んでください。ヒネクレ者は必読です。あの人は今笑ったのは朱里エイコさん、全く分からない。別人でもやれる。泣けたのは笹みどりさん、本郷直樹さんの闘病組、青山ミチさんの更正組でした。青山さんは13歳の時の歌のうまさに驚いた。宇多田ひかりさんどころではない、本当に上手かった。総じてみんな歌うまい。もちろん押さえとして、松本ちえこさんは下手ですが。小坂恭子さんの「思い出まくら」、はしださん(髪もなつかしい)の「風」、久保浩さんもなつかしい。演歌チャンチャカチャンは今でもやれるね。著作権が難しいけど。目玉のじゅんとネネも嬉しかったが、復活してしばらく営業するんだね。番宣か?
2003.12.28
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川いつか海★★★★ 6話倉本脚本今日は浅丘さんが主人公だ。そして森と海がテーマだ。倉本さんの自然・世界観がかなり濃厚に主張された。海は森の栄養分で海底に藻が育ち、それによって魚が育つ。これと同じように鮭が川を遡上し、熊がそれを捕獲し、その残りをカラスなどが突っつき、それらの残骸や動物の糞が森の栄養になるのだ。浅丘さんは大学の奥田さんらと協力して、漁業者が森の植林をする。そして鮭の放流をしていたのだ。今回は脇の役者さんが勢揃いだ。浅丘さんの船に乗る井川比佐志さん、高杉亘さん(高田聖子さんの旦那さん)、小沢昭一さん(テレビには出ないはずとか)、森本レオさんは夢の中で登場だ。奥田英二さんは大学の先生だ。石倉三郎さん漁師そのものだ。豪華な役者の映像でした。台風のシーンはドキドキしたよ。もちろん感動の結末だから、共犯者みたいに死人はでないはずだと思った。でも船が帰ってきたときは泣けたよ。日本の情けの共同社会は煩わしいと思っているヒネクレ者の自分なので、余計美しいと思ってしまう。最後に浮き玉がカナダまでいくのには驚いたが、このシーンは使い回しだろうね。まさかロケしたのかな。それは受信料を無駄遣いだと思った。今回の小浜港は千葉にあるんだろうね。長崎の小浜かと思った。小浜という地名は漁港なら全国どこにでもあるはずだ。とにかくテーマもはっきりしてきたので良かった。 ☆ ☆全体で見るとやはり、三谷脚本は浮いてい。でも、いい、悪いではなく。浮いている感じだった。とくに野沢さんと倉本さんがテーマ的にも、流れ的にも繋がっていた。事前の打ち合わせはどのくらだったのか、始まる前の番宣をまだ見ていないのではっきりしない。約束事は2、3しかなかったと思う・・・冬のソナタ★★★★ 再放送の最終回 かみさんも涙再放送だが、やっと最終回になった。かみさんは最後の2時間は、さすがにじっくり見ていた。イライラしながら最後は泣いていた。涙もろいかみさんだっから当然だが・・・最後は理詰めの自分にはこの後どうなるの? これでいいのかよ? と叫んだが、かみさんはこれでいいのだ。「これがまた細かく結末を説明すると大変でしょう。春のソナタを作らなきゃいけないでしょう」。ごもっともでした。日本なら2時間ドラマになるのを20時間も延ばしたのだから・・・(笑) 久しぶりに夫婦でテレビ画面に泣き叫んだ。Mステ40組以上が登場した。紅白よりも人選的には今年を代表しているかもしれない。だからという紅白が、こんな風になっても困る。おじさん的には知らない人も多いが、聴いても「・・・」の人も多い。どこか演歌の40組だした番組は作らないのかな。今日は仕事で連続48時間職場で監禁状態だ。夜は剛が秀吉になる。「いい人」秀吉ということだ。見る予定だ。
2003.12.27
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川いつか海★★★★★ 5話 野沢脚本 泣けた深津さんは離婚して芝草管理○○3級(何でも免許ですか)とかで、サッカーのスタジアムで働いている。そこへユースケが来る。浮き玉を回収して、山の池に戻そう。ユースケは金持ちの婚約者には振られ、詐欺を働き、金融業者や警察から追われている。生命保険金で返すしかない状態だ。深津さんはユースケと再会して動揺する。浅丘母は深津さんにいう、ユースケの他愛ないダジャレに笑顔見せている娘の顔を見ると結婚を許したのだ。深津さんはユースケを船を貸してやるから逢わせろということで母の所に連れて行く、結婚の申し込みの時と同じだ。母「先に死ぬ奴は楽ちんだ」。ユースケ「先に死ぬのも辛いです」。母「多美、この大馬鹿野郎の力になりな」。ご馳走を食べて、深津さんと探させて下さいと頼み込む。二人は船で川を上る、探すが見つからない。そうだよね。そんな情報確かじゃないよね。夜になる、弁当を喜ぶユースケを見て他愛なく嬉しい顔を見せる自分に気づく深津さんだ。「自分はまだ愛している」事を知る。二人で結婚生活を振り返る。深津「夫婦ごっこしていたのかな」。そうだよ夫婦はごっこから始まるよ。結婚生活最高の幸せと聞かれ、深津「大晦日の午後11時45分に行く年来る年で(さりげなくNHKの番宣だ)、静かになり厳粛になり初詣に行くぞとマフラーを蒔いてくれる。3年間の一番の思い出」。ユースケ「そうだな幸せはそんなものだね」。深津「浮き玉や水源の話は嘘でしょう」。深津「どうして頑張って嘘つくのか知りたくなった」。ユースケはこの1年間を語った。夜、母から携帯がかかる。「私はお父さんを見殺しにしたが、お前は必ず連れてくるんだ。港で待っている。おいしい朝飯を用意している」。凛とした母だな、母子の距離感と関係が美しい。感動する。夜が明けた時、何という偶然だ、神はある。浮き玉が流れてきた。捕まえよとする二人だ。とにかく泣けた。浮き玉を抱えてユースケは山へ行くからと降りようとする。ユースケは立派になって逢うつもりだった。最後に逢いたくなった。ユースケ「いろんな人を騙した。だからこんな男捨ててやれ。もう2度と現れるな、と言え」。深津「あなたなんか・・」。このシーンも泣けた。ユースケ「顔もみたくない」。深津「見たくない」。ユースケ「さよなら元気でね」。深津「元気でね」。部妙に傷つかない言葉に変わっている。でも深津さんは浮き玉を川へ投げ捨て、海へ行かせよう。深津「浮き玉は旅だったの、見送ってあげよう」。深津「一緒に帰ろう、海に。川の先には色々ある。でも私が隣にいてあげる」。抱き合う。また泣けた。船を運転して母の待つ港へ近づく、警察も張り込んでいるのだが・・・ ☆ ☆野沢さんのこの回が一番、このテーマに合っているようだ。1話と完全に連続している。ただ結局イイ悪ではなく、好き嫌いで考えるのが妥当です。勿論ドラマ的なご都合主義がある。1年後に別れた夫婦が逢うこと、何しろ浮き玉が流れてくるはずがない。しかし、このドラマならある。神があるように・・・その極限の偶然に泣けるかどうかだ。深津さんがやはりイイ。ユースケは馬鹿な情けない男がぴったりだ、でも「あな隣」の北村さんの水中シーンに重なり、不思議でした。ドラマの見過ぎです(汗)。浅丘さんは男らしいですね。漁師だよ。母の夫婦の思いが、娘の夫婦の思いに繋がる。映像も綺麗でした。サッカースタジアムの芝生も管理が大変なのです。サッカー見に行ったら深津さんがいたら嬉しいね。渡辺哲さん刑事役でした。大倉孝二さんも刑事で登場だ、初恋.COMの役と重なった。京都迷宮案内★★★金沢が舞台で嬉しいですね、片山津や山中温泉は嬉しかった。ホテル大黒は忘年会した覚えがある。最終回だけに国生、小木さんも参加して大ネタですね。国生さん(離婚すると頑張りますね)も入浴シーン、しかも橋爪さんとの混浴シーンもありました。渓流の岩場で男の変死体が見つかった。男は新聞配達員宮下昇(段田安則さん)の弟誠二(梨本さん)だった。会社をリストラされての自殺との結論になる。しかし妻(野村真美さん)と弟も自殺を否定する。息子(東海孝之助さん)はその時から引きこもりになった。妻が突然男に襲われたりして、殺人も浮上してくる。しかし、妻も弟も息子も何かを隠している。安宅の関所の勧進帳の話が、キーなる。実際、安宅の関所は有名だが、あの石像しかないと思う。がっかりする。弁慶が白紙の勧進帳を読み上げ、主君の義経を足蹴にし芝居を演じる。関所の富樫はその芝居を見破るが、主君を思う弁慶に武士としても情けを感じ見逃す。しかし富樫はその後責任を問われ切腹した。情けと責任という点で教訓的だ。長々書いてしまった。結局ネタバレすると、やはり自殺だった。昇と誠二の父は片山津で旅館をしていたが、金をかけ改装した翌年に片山津の大火事(確かそんな事があったような記憶がある)でもらい火して全焼した。失意した父は自殺した。その時弟の誠二は父に自殺する前にひどい事をいったのだ。それを悔やみ忘れるように勉強や仕事に専念していた。家庭も顧みることがなかった。一方昇は息子を可愛がり本当の息子のように可愛がっていた。昇は妻にも親しみの感情を抱いていた。今回会社を解雇になったときに、誠二は思い立ち山へ行くことにした。息子も誘ったが、息子は今まで家庭を顧みなかった誠二をざま見れと突き放していた。山にいってからも、誠二の携帯へ息子は無言電話を繰り返した。何度かすると、誠二は息子だと気づいた。声をかけたのだ、驚いた息子は「お父さんなんか死んでしまえ」といった。そして自殺したのだ。それを知った昇と妻は息子をかばうために自殺ではなく殺人だと主張したのだ。息子よ、大人はそりゃ応えるが、それで自殺することはないと思うよ。最後、遊軍部にクリスマスツリーが飾られ、橋爪さんがサンタ姿で登場して、この息子の真実を語るシーンは感動だ。 ☆ ☆ ゆったりと時間が流れる。昇さんの嘘にかなり振り回されるが、キャラが3人だから、昇の段田さんがすべてを握り、息子も重要な役割を演じていることは分かる。事件でない事件だが、丁寧に描く。日本人の情けの機微に泣かされる。故郷の金沢が舞台なので見てしまった(笑)。初恋.COM★★★★ 4話 最終回 意外と綺麗なクリスマスまとまりだ。良かった。加藤、市川、大塚の恋の結末は? 副社長大塚さんは婚約解消して(偽物のダイヤだった)、見合いの相手と結婚する。会社の忘年会だ。3人に別れた相手からメールがくる。忘年会は観覧車へ流れ込む。そこに市川さんの元カレ写真家がバイトしている。3人は飲んで、語る。加藤「好きだから見栄はるし格好つける」、と大塚さんに反発する。加藤さんにメールがくる。大塚さんにも電話がくる。嘘つき見栄はる大倉さん大きなツリーの前で待ってます。社長は大塚さんの元カレだ。加藤さんは初恋相手にメールくるが、制服事件の後遺症の再発で怒っている。会社で残業している。会社を出ると、初恋君が待っていた。「昔のままでいい。変わらなくていい」。ツリーの横の台に上り、「昔、松の木に登った。そのままのお前がいいんだ」。抱き合う二人だ。市川さんは初恋さんとデートだ。欲しかった3万の指輪は売れていた。10万円の指輪を買ってくれる。そして元カレのカメラの観覧車にくる。見ると次の観覧車にサンタ姿の元カレのカメラマンが乗っている。観覧車から降りて元カレは「やり直せないか、聞いて欲しいことがある」。結構いい奴だよね。初恋君へ「ごめん、指輪受け取れない」。別れサンタの元カレに走る。元カレ「これ欲しかっただろう」。市川「ちゃんとはめて、サイズあわず入らない」。大塚さんの見合いの相手は結婚式は500人呼ぶ。びっくりだ。横浜に父が家を造ってくれる。おいおい。大倉さんはずっと待っている。大塚さん、ご飯に汁物をぶっかけて食べる。見合い相手「そんなこと2度としないで下さい」。大塚「おいしいです」。さようならと別れる。そしてツリーで待つ、大倉くんに走る。そして「君は私のダイヤになりなさい」。「only oneのダイヤになります」。退職届けを取り下げたいと社長にいうと、もう破ってあった。次の日みな明るく元気だ。 ☆ ☆クリスマスのカップルの幸せな出来事の積み重ね。季節企画ですが、可愛くて嬉しいお話でした。最後に3人のエピソードを上手くまとめましたね。1、2話と録画しなかったことが残念だ。加藤さんの相手の浩平は瑛太くんでした、ウォーターボーイでお馴染みでした。格好良かったです。初恋.COMあると登録してみたいですね。でも片思いは駄目ですね。片思い.COMも希望します。最後は綾戸さんのピアノと歌でした。汐留のツリーからの生中継らしい。しかし年末の忙しいときに、こんなドラマみて感想書いている自分が情けない。年末はドラマがない。どうしようか、冬のソナタを最初から見直すか、北の国からを見るかな。いやいや掃除だ。データ整理や、ホームページの整理も必要だ。大変だ。
2003.12.26
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初恋.COM★★ 3話 大倉孝二さんだ大塚さんがメインの回だ。白馬の王子様、白い大きな家と可愛い子供の童話の子供時代を過ごしていた。見合い写真を見ている。社長のうじきさんとおでん屋で飲んでいる。大塚「ここまで引っ張ったら、大きなダイヤでないといらない、34歳まで頑張るなんて想像していなかった」。彼女の初恋は、ライブハウスでの先輩だ。ジャズギター奏者だ。後輩と3人で青春していた。でも比留間と付き合いだした。ここもモノクロ写真の連続だ、そして彼は旅だった。12年が経っていた。初恋.COMに登録すると返事がきた。ここはお約束だ、これでないとドラマが成立しないからね。着る物を選び、早速逢う。30分なので、展開は早い。後輩の本田君(大倉孝二さん)が来る。ベンツに乗って、彼は一流銀行に就職した。本命の比留間は来ない。ニューヨークで成功して、外人の彼女と結婚した。そうだ本田は偽って逢ったのだ、そして好きだと告白した。立ち去る大塚さんだ。でもメールが来てまた逢いたい。本田「自分は2番目だ。音楽も比留間さんの次、就職の第一志望は駄目で2番目、大塚さんは一番好きだ、だから手に入れたい」。大塚「ホテルいこうか」。ホテルで本田はカラオケして、騒ぐ。大塚「何の恥じらいもなく、こんな所に来られるの」。本田「ナツコさんは昔のままです、オレじゃ駄目ですか、ナツコさんを幸せにします。結婚して下さい」。結婚する事を決意する。おいおいだよ。ウェディングドレスを買う、車がタクシーになった。部屋に呼び食事を作る。ご飯に芯がある。みそ汁をかけて食べると大丈夫だ。少し疑問を感じる。社長からも結婚は逃げこむ場所じゃない。本田の家には行っていない。大塚「今日行きたいの、今日じゃないと駄目」。本田の車は借り物で、会社はリストラされた、結婚式の資金は貯金を全部つぎ込んだ。本田「ごめんなさい、好きで結婚したくて」。大塚「二度と電話しないで」。仕事を辞めた、大塚さんは見合いしている。「ずいぶん遠くにきた」。続く。 ☆ ☆今回はちょっと定番過ぎた。34歳なのに白馬の王子願望じゃ、しかも衝動的に結婚して退職なんて、ありえなぃ。大倉さんが登場した時点で、こんなオチが予想できた。30分なのだから、もっと衝撃的な新鮮な世界にして欲しかった。本田は本当に一流銀行員の方が良かったのでは、でも嫌な両親付きで二股でも。明日は最終回で、多分3人の初恋の結末がはっきりするのだろう。でも30分じゃ難しいかも。ラストプレゼント★ わざわざNHKがつくることはないよ吉郎(遠藤雅さん)が自分の故郷へクリスマスイブに一緒に行きたいと京子(安部なつみさん)にいう。しかし郵便局窓口の京子は年末は忙しく休めないと、喧嘩になってそのまま別れてしまう。しかし数日後に吉郎は子供を助けようとして自分が交通事故で死んでしまう。「きょうこへ」という8ミリビデオを残した。彼の弟から呼び出され受け取ろうとすると、今日子(石川梨華さん)が現れる。「このビデオは私のもの」と二人のきょうこは争いになる。ビデオを見ると北海道の小学校の前で歌っている吉郎が「今年のクリスマスイブに見せたいものがある」と語っている。真意が分からないため二人はそれぞれ北海道へ向かう。偶然閉所恐怖と高所恐怖で夜行電車でばったり出会う。反発しあいながらも女一人旅の心細さから一緒にいくことになる。まあこんな偶然でもないとドラマにはならないが・・・(笑)。北海道は広い、役場で吉郎の同級生に偶然出会い、ビデオの小学校を教えて貰う。北海道は広い。しかも今日子はスーツケースを引きずっている。小学校が見つかると、ビデオ通りだった。でも吉郎の真意は分からなかった。吉郎の家へ行くと、まだ気持ちの整理のついていない父(小日向さん)がいた。二人は父と話す。父は吉郎と一緒に写った京子の写真を見せて、一緒にイブに連れてくるんだと話していたことを知らせる。今日子は怒って帰ろうとするが、怪しげな男(嶋田久作さん)が追ってきて、吉郎の家に戻る。結局今日子は18歳だが有名な漫画家(確か最近詐欺事件だった有栖川だったような?)だった。吉郎が京子と別れたあとバイトとして漫画のアシスタントをしていたのだ。その時電撃的に恋におちたのだ。しかも今日が締め切りだ。今日子は皆から言われ漫画を描き、皆にアシストして貰う。できあがり今日子は男と一緒に東京へ帰る。残った京子は小学校が廃校になり、最後のクリスマスに大きな木に電飾するが、その前で恋人は幸せになれることを教えて貰う。東京へ帰った京子のところに今日子から、一緒に書いた漫画ができあがり送られる。そして一緒に京子の似顔絵も同封されていた。京子は今日子に会いに行き、私の顔が違うという。しかし今日子は京子はそんな怖い顔だという。京子は自分が吉郎の前でも怖い顔ばかりしていたことに気づく。そして京子は今日子を誘い飛行機で北海道へいく。最後の小学校の電飾クリスマスツリーの前で二人は新たな人生を歩む決意をする。 ☆ ☆これは本当にNHKで作る必要はない。今日子の梨華さんは、演技が極めて心配だったが、キャラが幸いして、大きな破綻は見せなかった。衝動的なステロタイプの芸術家風の漫画家は納得だ。京子の安部なつみさんもキャラ通りの、しっかりした真面目な女の子をまずまず演じていた。でもこの二人では露出が多い分、モー娘の特番で終わってしまう。新鮮な女優さんを使って、ファンタステックな物語にして欲しかった。吉郎の遠藤雅さんが新鮮で、好印象だったのだから・・残念、おじさんはモー娘も好きだけど、民放で十分だよ。冬のソナタ何だか「かみさん」のほうがはまってる。ユジンには腹が立ち。サンヒョクに同情から贔屓にしている。誠実な態度がお気に入りみたいだ。自分は録画しているが、ちらちら見ているだけだ。どうなんかな、見る日は来るのだろうか? そして今日で16話まできた。17話からは前回の放送でみたのだ。よかった。かみさんは明日もみるつもりだ。ただ録画しなくていいことは助かる。笑っていいとも特大版を見ていた。最後の物まねでは、やはり爆笑問題のtAtU(これでいいのかな?)と、ココリコの田中の宗方コーチ(これテレ朝で放送するのでは?)と遠藤のマギーが良かった。お笑いは顔や作りになれているのですね。勿論、剛の森山くんの「さくら」もよかったが口パクだったのか。飯尾さんのコシノさんのマネも似ている。さんまと八木亜希子のサンタさんイブの夜に不幸な人にプレゼントするという番組だ。八木さん38歳ですが、サンタ姿は可愛いですね、理知的でニュートラルなところがいいですね。話しでは離婚の不幸話が続いた。雛形あき子さんが真剣に離婚の原因を語った。あとは福岡で夜9時の待ち合わせだが、午前2時の今になっても彼女が来ない。空腹と寒さで不幸な男の話も良かった。叶姉妹が出たところで寝た。他人の不幸は密の味だ。川いつか海は、録画したがみていない。まとめて書けるかな。三谷脚本でやたら濃厚な人間ドラマだったね。浮き玉どころではなかったような。
2003.12.25
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川、いつか海★★★★★ 3話 倉本聰さん 参りました小学校の分校で、主人公は公一と修の2人の子供だ。浮き玉は二人が拾って、廃屋に隠している。見ると表面に顔が見える。そこへ柳葉さんと小泉さんがやってくる。国土庁の官僚だ、ダムを作るために来た。駅では反対派の手荒な歓迎を受ける。しかし妻の小泉さんはこの村の出身だ。子供のしのぶを分校に転校させる。しのぶは松たか子と松嶋菜々子を足して2で割った可愛い子だ。しかしダム反対派の子供たちはシカトする。スパイだ、だから美人なのだ。倉本さんの本はこんな変な話が好き。UFOとか。1週間するとしのぶ「何故口きかないの」「私と友達になって」可愛い子に言われて、公一は「いいよ」と返事した。帰り道を一緒に帰り、次の日の朝にしのぶに浮き玉を見せる。昼からは修と見に行った。村は国土庁も加わり反対派の切り崩しが厳しくなる。反対派のリーダは地元に信望のあるお寺の跡継ぎの木谷吾一(椎名桔平さん)だ。吾一は分校の先生で、山を整備している。しかも小泉さんとも同級だ。ある日小泉さんが吾一にあう。吾一「娘さんが可哀想だ、孤立している」。小泉「私と同じ分校に通わせて、同じ風景を見せたかった」。小泉「ここは私にとっても故郷よ」。しのぶはクラスで益々イジメられる。リーダは修だ。ある日弁当を隠す。それを見てもどうしようもない公一だ。しのぶは教室を出てしまう。公一は修にも自分にも腹が立った。浮き玉をしのぶに渡した。修を困らせたかった。反対派の切り崩しで公一の父は立ち退くことになった。ある日公一は修に呼び出され、公一が浮き玉をしのぶに渡したことを怒り、父親同様裏切り者だという、公一も切れて喧嘩になり絶交する。説明会の日に反対派のお寺は水没しないように設計し直したと発表する。吾一先生は反対派から孤立してしまう。次の月曜日に強制執行が行われ、反対派の実力行使を押しのけて、測量が行われ杭が打たれる。授業の時に突然、しのぶが東京に転校して、吾一先生は休む事を知らされる。教室は「いいぞ」「いいぞ」と声が上がる。公一は机を蹴り、教室を飛び出した。川へ行く。どうして知らせてくれなかったのか、いろいろの思いがわいた。そこへ修が来た。修も絶交したくないのだ、そしてしのぶが好きだったのだ。二人は浮き玉を捜すと、廃屋に置いてあった。しのぶが置いていったのだしかし浮き玉はもう顔が見えなかった。公一は浮き玉を取り上げると、川に投げ捨てた。しぶきをあげて浮き玉は流れ出す。このシーンも美しい。 ☆ ☆このロケ地はお茶畑があって、電車も見たことある。何と静岡の大井川鉄道の中川根だ。この前寸又峡へ行ったので懐かしい。それにやはり倉本さんなので「北の国」だよ。公一は「だったので・・」なんていえば間違いない。結論はすべて出ていない。その後多分この村にダムは出来て水没するのだろう。見た者がそれぞれ推測すればいい。どう結論してお自由で正しい。しかし、このドラマの約束は浮き玉のある時だけを切り出して描くことになっている。十分50分でゆったり絵も見せてくれて、内容も説明されている。短編の過不足ない描き方に参りました。素晴らしい。しかし持ち味がちがうな。楽しい。初恋.COM★★★ 市川さんの編市川さんも初恋.COMに登録している。彼女の高校時代の初恋がモノクロ写真で描き出される。美しい。高校サッカー部、映画でデート、車でキス、一緒の東京の大学を受験して彼女だけ合格する。見送る駅で彼は「もう最後にしよう」。彼女「・・・」。市川さん可愛い写真だ。市川さんが仕事から帰ると、男がいる。カメラマンで夢を持っている。風景しか撮らない、芸術志向のバイト生活だ。節約した二人の生活だ。男は夢で、女は金の現実だ。宅配便の代金引換で彼女が払う。彼は明日というが返さないだろう。いつも同じ喧嘩になる。また検索するとヒットする。メールがはじまった。彼は長野の地元大学を卒業して、地元で就職している。メールを繰り返すうち、東京出張で逢うことになった。同じ映画を見て、彼は泣き、同じおでんを食べる。彼は後悔していた。プライドもあり、俺の人生はもう終わったと思った。「すごく好きだった」。彼女「私も何故嫌と言わなかったのか?」。クリスマス・イブの再会を約束してキスする。しかし工事現場でバイトしている彼に見られる。その前に工事現場で忌野さん(未確認?)と夢を語る彼だった。結構イイ奴かもしれない。部屋に帰ると、彼はクリスマス・イブの外食を誘うが、市川さんは色々と理由で断る。喧嘩だ。彼「あいつは誰だ」市川「別れて、初恋の人なの。26歳、将来のことも考えたい。お金が全てだとは思わないけど、好きなうちに別れたいの」。彼は荷物をまとめて出て行く。次の日掃除する。壁の写真を外し捨てる。ふと箱に入った写真を見つけると、市川さんの可愛い寝顔を写真が出てきた。自分の写真も撮ってと頼んだとき、風景しか撮らないと突っ張っていたのに。市川「ずるいよ」。涙。 ☆ ☆彼氏はヒモだよね。でも結構イイ奴なんだ。これも結末がはっきりしないが、30分で人生の一駒を見事に切り取った短編だよね。いいね。昨日の加藤あいさんは今日はゾンビと言われ腑抜けだった。上手くいかなかったのだ。多分明日は大塚寧々さんがメインだ、その時市川さんもちょっと出て結果が推測できるだろうが。昨日は休日で一日かかって170枚の年賀状の宛名書きをした。筆ペンで書いたが疲れない、しかし一言のコメントが疲れた。ボールペンは指が痛くなる。今日は「笑ってイイとも」増刊号が生である。毎年みているので、ドラマは休みかな。録画しておく。ワルシャワの秋は宛名書きしながらチラチラ見ていた。録画が見られるようなら感想を書く。こんな年末にドラマ見ている人は少ないかな、忙しいからチラチラ見られるバラエティ中心かな。(速報版)
2003.12.24
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川、いつか海★★★ 一話 野沢尚脚本確かに映像は綺麗だな。野沢さんが第一回だ。森本レオさんが父、浅丘ルり子さん(最近登場多いですね、離婚して身軽になったのでしょうか)が母です。子供の時の回想シーン、荒海へ出航する父。深津絵里とユースケだ。ユースケ良く喋る。父の家を継いだがバブル崩壊で上手くいかず。金持ちの愛人に乗り換える。ユースケは「あな隣」の印象が抜けなくで困ったが、結構似たキャラだ。薄っぺらな、善人だ。深津さんは離婚の条件に、二人で山へハイキングと提案する。母の家で捜し物をする深津さんだ。浮き玉を見つけ持ってタクシーに乗る。「お父さんを私が里帰りさせてあげる」。山の駐車場で会う二人、ユースケはベンツだよ。深津さんが見せた地図(父が描いた物だ)は怪しげだ。離婚旅行だ、ユースケに寝袋を渡す。川に沿って上流へ向かう。携帯の圏外になる、ここからは音信不通だ。道無き沢登りだ。お弁当になる、深津はユースケに弁当を渡す。結構じ-んとする。夫婦は食事を一緒にするものだ。道に迷い出す。水源を目指していることを語る。日帰りは無理、野宿する。浮き玉を見せる、ガラスだ。父と母の物語だ。海から山への贈り物だ。父は山の男、林業だ。町が出来上がった。しかし山を破壊し地滑りで人が死んだ。自己処罰で山を下りた。海の近くにガラス工場でで浮き玉を作った。父は海男になりたい、母は山男へ戻したかった。網元の母と結婚して海で生きる決心をした。父は一生懸命海の男になった。台風が来たときに定置網に命綱を入れるため、荒海に出た。翌日父の遺体があがり、浮き玉を持っていた。葬儀後、母は3日家出した。浮き玉を持ってきた。二人は約束した。父と母の息のはいった、浮き球を水源から流そうとしたのだ。でもできなかった。その後母は奔放に海とともに生きた。娘の深津は軽蔑していた。結婚申し込みの時の回想シーンだ。母は男らしい。深津「父を山に帰し、神話の決着をつけたら、私は重い荷物を下ろして生きていける」。ユースケ「分かった。どんとまかしおけ」。相変わらず軽い。深津「別れる男と何故神を見ないといけないのか」。深津さんのマシンガントークだ。「何でこんなことしているのか」、自分に自棄になり浮き玉を川に流す。流れていく。追いかけて捕まえるユースケだ。ユースケ「おれたち最後に一苦労しよう、お前の泣いた顔みたい」。翌朝も歩き出す。深津「自分への言い訳だ。私は自分を傷つけるためだ、本当に人を愛すると両親みたいに不幸になる。だから人を愛さなかった」。水源の池を見つける。池に倒木もきれいに見える。もっと綺麗な池はなかったのかな、枯葉も浮いているし普通に見える。浮き玉を二人で流す。深津「あなたを愛していなかった、愛する努力をしなかった。今はあなたが好き、今頃言っても帳尻合わない。でも別れるの」。山を下りて離婚届に署名する。そして何気なく別れる。見送るユースケだ。山の嵐と落雷で池は決壊して浮き球は流れにこぎ出していく。このシーンはかなり美しい。水のしぶきがフラクタルなのですね完璧だ。川、いつか海へ★★★ 2話 三谷脚本温泉宿だ、一話とは趣が全く違うね、人が多くて人間臭いな。映像美や音もないでしょうという感じ。やはり人間のドタバタです、コメディですね。小林聡美さんは三谷さんの奥さんですね(手頃でしっかり演じてくれる予感です)。番頭の笹野さんが辞める。主人の渡辺さんは東京でサラリーマンをリストラになり、親戚のつてで温泉のオヤジになったのだ。従業員の反感をかってうまくいっていない。小林さんの実家は広島では牡蠣の養殖か。帰ってもいい。温泉宿の川に浮き球が流れてきて、渡辺さんが拾って玄関に飾った。お客がやってくる。お客は西田敏行さんだ。大吉饅頭でおみくじが「大凶だ」。温泉はイイですね。建物は結構古いが由緒ありそうだ。西田さんは会社の支配権をめぐり、勝負時だ。派閥争いがある。食事は大広間で一人か、結局お客一人か。なすびカレーライスが夕食か。笑ってしまう。いや怒るよ。でも従業員があんなにいて、客が一人じゃ潰れるよ。豪華抽選かよ、特賞は大きなぬいぐるみだ。放してくれ。風呂場で話し込む。鹿の角つけた犬が西田を襲う。劇笑。これ、つげ義春の世界だね。西田さんは爽快感すらあると、すっかり話し込む。役員会で専務に票を入れると常務にしてあげる。そこで役員会を欠席しようとして温泉にきた事情を話す。ジュニアが社長になった。満場一致だった。一人欠席した西田さんの将来は絶望です。その時浮き玉が光った。団体の客が10人も泊まることになった。しかしまともな接客できない。客は怒り出して、タクシーで帰る。渡辺さんと小林さんは手を繋いで、「広島へ行こう」。抱き合う二人だ。チーフマネジャーで西田さんが活躍している。太鼓持ちだ。西田さんの宴会芸の絶好調だ。ホテルの同業者だったのだ。料理も作って、従業員も協力しだした。浮き玉は笹野さんが捨てた物を、小林さんが見つけたが、洗っている途中で再び流れに落としてしまう。そして本流へ。 ☆ ☆「うきだま」で変換すると浮き球になるのですが、「うきたま」と発音するのでしょうか。微妙ですね。毎回完全に味わいが変わるようです。折角NHKなので第1話みたいな映像美と不条理風のストリーが希望ですが。勿論、2話の渡辺さん、小林さん、西田さんのコントは絶妙でしたが、大笑いでした。初恋.COM★★★★加藤あいさんがメインの恋愛ものです。新鮮な印象があった。上司市川実日子さん、副社長大塚寧々さん、社長うじきさんが通販会社をやっている。加藤さんは中学の時のクリスマスでの恋人の一言で傷つくため、明るくできない。「制服の方が可愛い」、これがショックな言葉でトラウマになるかな。30分ドラマだから平板になりますが、淡々とエピソードが続く。これを了解しないと世界に入れない。初恋の人を探しているサイトがある。ここらがこのドラマの新鮮さだ。加藤さんが酔った勢いで市川さんで登録すると、相手も何と(当たり前か)登録してあり、メール交換が続く。映像に字幕でメールがでる。最近見られるパターンだ。加藤さんは明るく仕事も好調だ、モデルもやってみる。自信がついて、着る物も派手になっていく。クリスマスの夜に、20万ほどする通販会社の洋服を買い、派手にデートする。しかし、彼はラーメン屋へいこうという。別段、彼にとってクリスマスは通過点なのだ。しかし女の子は思い入れが強くなる、イタリヤ料理が食べたい。やはり二人は破綻? 再び加藤さんは暗くなる。最近の若者の心や知性の状態と外見や服装の関係がよく分からない。ちょっとみてこんなものなのかな・・・と思うようになった。今日もある、市川さんがメインかな?ブラックジャック★★★★ アニメ楽しかった、内容や絵は少し古く感じた。作った手塚真さんは治虫さんの息子さんだが、多分無理に新しくしないで、古いものはそのままで残したのだと思う。当時としては驚異的に新しかったのだ。それにしても手塚治虫さんという特異な才能が残した物は大きなと感心させられた。日本で生まれたので、その多くを体験出来ることを素直に喜びたい。もちろん問題点や、甘い点も多いと思う。人間を信じたいが実は信じていないのではないかな、だから信じている漫画を書く。この距離感が素直に共感できる。ヒネクレおじさんになったのかな・ところが実は第一話の最初のブラックジャックの事故と手術での再生を見た後、寝てしまった。3話のU18の話しと、石のメスは見た。見るとすぐに感動してしまった。話が短く非現実的だし、設定はぶっ飛んでいるが、奥底にある。人間愛に感動してしまう。コンピュターが人間と同じく感情や意識を持つことも当然だ。石のメスもありえないが、老医師の遺言はその通りだと思っている。手術したら必ず助かると、皆思っているが、人間がやることなのだ。リスクは必ずあり、計り知れないものだ。交通事故は必ず起こる。しかし、今日家に帰るときの車で交通事故に遭うかは、予測できない。確率としては全体を推測できるが、個別の一つを決めることはできない。
2003.12.23
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末子長男★★★★ 楽しいね。母(岸恵子さん)が倒れるが血圧が高くなっただけ、全員集まるが大したことなく、喧嘩が起こる。節子(賀来さん)が大袈裟なのだ。一郎を引き留めるための仮病説まででる。今クールこのパターンが目立った、いや定番なのかな。春ちゃんは部長に辞任を申し出るが軽く手続きしておくで終わった(淋しいよね)。新番組はミキ(鈴木砂羽さん)がやることになった。さらば954ラジオ パシフィクだ。和子(原田知世さん)は精神的に元気で、仕事オンリーに戻った(早い立ち直り)。勿論仕事は転職する。和子「人生は前進あるのみだ」。幸子(小雪さん)は舞台で主役で殺し屋で格好いい、酒屋や現場の皆も見に来ている。春ちゃんと一郎は準備のため二人で札幌へいく。家を見て歩く、新婚さんみたいだ。春ちゃん(深津絵里さん)と一郎(岡田くん)は皆から連絡がないので心配になる。静かな夜で間が持たない。でもロマンティクで雪を見て抱き合っている。クリスマスの夜に皆をさだまさしのディナーに招待する。皆上品な服なので上品な喋りだ。さすが女優さんは美しい。当たり前だ。軽い「ありえない」だけど、嬉しくびっくりだ。テーブルを囲み、母は感謝の言葉をいう。和子は会社が決まったので家を出る、マンションを衝動買いしたのだ。自分にプレッシャーかけるためだ。幸子は結婚をすることに決めた。家を出る。節子が妊娠した。隠し子? 子供が妊娠? いえいえ節子が喧嘩する前に出来ていたらしい。40歳でご懐妊だ、このドラマなら楽しくていいよ。家に帰る。母は皆を祝福する。やった本物のさだまさしが登場だ。中盤にも声だけの出演はあったが、最終回はサービスだ。。バイオリンをひいて「精霊流し」だ。母は大興奮だ。「関白宣言」を歌う。次の日子供は全員出てしまう。家には母一人だ。しみじみしてきた。こんな終わり方とは思わなかった。母はお婆ちゃまから貰った真珠のネックレスを渡す。涙だな。でもまだ35分だよ。でたやはり、母を一人に出来ないので春ちゃんは残ることになった。2004年正月だ、酒屋には幸子がいる。和子には山田が付いてくる。節子は家族揃って産婦人科だ。春ちゃんは週末婚だ、元ラジオ会社にADとして雇われることになった。節子、母、幸子から嫁への暖かい応援があった。最後は春ちゃんの年齢が母にばれて(知っていたと思った、多分演出で最後まで隠していたのでしょうが、見ている方は気が付かなかった)、25歳と思い優しくしていたのに、30歳と知り風当たりは強くなった。笑い。 ☆ ☆とにかく女5人に男一人で同居という非日常を日常的な些細なエピソードを重ねることで出来上がった世界だ。早く長いマシンガン・セリフが中盤に楽しめた。一見どうということないが、役者は大変だし楽しかったと思います。小ネタ満載でストリーはみえみえでも許してしまいます。楽しい時間を有り難うと言いたい。NHKの川の流れも半分見た、野沢さんが脚本で、深津絵里さんが出ていた。続けて見るのは不思議だった。コメントは明日にでもまとめてできたらいいな。北の国からは録画だけして、小さいテレビで見ていた。以前見たので思い出していたが、あの世界には入っていない。DVD-Rに焼き付けた。一部録画が欠けた部分が有る。レンタルしたらいいのかな。ただ見る暇あるかな、長いことが長所にして欠点だ。東芝X3のDVDレコーダの内容をやっと整理した。無線LANなので「こたつ」に入ってthinkpadでできるのでうれしい、腰は痛くなるけど。100以上あったが、一日で5枚ほど焼いた。現在は80タイトル残っている。タイトル名を入れて、番組説明はHDとDVDRAMには残るが、DVD-Rに焼くと残らないことを発見した、淋しい。作業は楽になったけど・・・タイトル一覧を簡単に印刷出来るようになった。今まで広告の裏に書いて、書きながら消していったり大変だった(笑)。
2003.12.22
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エアロール★★★★ #11 最終回“素晴らしき終着駅”『ヴィラ・エ・アロール』は経営難に陥った。銀行からの融資が受けられなくなり、退去者に解約金も支払えない来栖院長(豊川悦司さん)だ。入居者獲得に経営努力する。銀行は無駄なスペースを部屋に変えたりして入居者を増やそうとする方針だ。これも仕方ないのかもしれない。しかし、自らのマンションを売り払い院長はエアロールに住むことになった。これで、解約金だけは補えた。ただ目の前にある危機だけを逃れられた来栖だ。本当に難しいかもしれない。設立時に資金を集めて、余裕があれば5年ほどで運転資金だけで済むのかもしれません。解約金を支払うシステムじゃ、どんどん入居者を獲得しないと経済状況の変化で退去者が出てまずいですね。これは都会はちがうが田舎は口コミが一番だと思う。一方、腹部大動脈瘤が判明した立木(緒形拳さん)は、相変わらず手術を拒んでいる。放っておくと死に至るだけあって、必死に説得をされていた。それでも立木は、本も読んで手術しなくても破れるまでは大丈夫で、結構持つこともあると知る。その通りだ。手術の危険もかなり高い。手術を受ける気はなく、運命に身を任せようとしていた。死んだら身寄りがないから残った金はエアロールに寄付すると院長に言う。そのころ、麻子(木村佳乃さん)は院長を支える気になっている。しかし大きな転機が訪れる。地道な取材活動が大手出版社に認められ、海外での仕事を持ち掛けられたのだ。もちろん海外での仕事に魅力を感じる麻子だが、本が売れなければフリーになるし来栖院長のことが気になってしょうがない。二人で会って話をする。院長は行くことを勧める。そして一旦海外での仕事を決意した。職場には辞表を出し、同僚(筒井真理子さん)とも別れた。『エ・アロール』の入居者たちと触れ合い、考え方も、物の見方も変わってきた来栖だ。クリスマスが近いというのに、頭の中は不安だけが過ぎていった。打ち消すようにクリスマスカードを入居者に書いていった。一方、杏子(吉行和子さん)はクリスマスツリーを作ることを考えた。立木や麻子も誘った。次第に入居者も参加していく。大きなツリーが出来上がった。麻子が来て院長を外に連れ出した。ツリーに光が点った。入居者や職員も見守った、美しさに拍手が起こる。これが入居者から院長へのクリスマス・プレゼントだ。院長は頭を下げた。おいおい費用や電気代はどうなるのか? と、無理なツッコミは入れずに楽しもう。5年、10年後もツリーを続けると誓うのだ。院長は立木を船に乗ることを誘う。院長「子供の時船長になりたかった。自分が人生に失敗したことを知る。しかし失敗こそが新しい出発だった。エアロールを継いだ。親父と今なら話したかった。しかしいない。自分のエアロールを作ろうと思う」。「立木さんには親父の時みたいに失敗したくない。人生を諦めないで下さい」。立木「親父さんが倒れた時、息子を頼む。父親らしいことはしてあげられなかった。代わりに面倒見てやってくれ、と頼まれた」。立木はまだ死ねないな、と言って手術をすることになった。ツリーの下で院長は麻子と会う。院長は突然、結婚を申し込む。麻子は「海外で仕事をする。別居状態ですよ」。院長「それがどうしたの(エアロール精神だ)」。院長「今君と結婚したい、死ぬまでずっと一緒にいて欲しい」。抱き合う二人だ。入院している立木に二人は報告する。立木「夢は叶ったな、君たちは俺の家族だ、エアロールは俺の家だ」。院長「家で待ってます、帰ってきて下さい」。立木は手術室へ入る。院長室には来栖の肖像画が賭けられる。エアロールで結婚式が行われ、立木が麻子を引き連れバージンロードを歩く。二人は皆に頭を下げる。終わる。多分麻子は仕事を続けるのだろうと推測したが、辞めてエアロールを手伝うといういう見方もできるかな? ☆ ☆最後まで淡々としていました。盛り上がるものが余りなかったが、全体を見ると良い感じだ。最初の高齢者の元気な姿をみて、職業上の理由もあり嫌な感じになっていた。しかし、院長の内面の変化とともに納得いくものになった。やはり孤独だし、死の恐怖もあるのですね。最後に麻子と結婚することも違和感はなかった。エアロール精神で、別々でもいいじゃないか、共に生きることで、生活や人生が豊かになることを思い知ったのだ。印象に残るのは、立木が若い女の子に騙されたエピソードの回が良かった。院長「自分だけ年取らないとおもているのか、年取ったら人を好きになちゃいけないのか。お前の方が恥ずかしい。謝れ」。これには参った。泣けそうだ。その通りだ、でも若いうちは分からない。彼氏「何熱くなっている」で終わった。この場面とセリフは心にしみた。冷静な来栖院長が唯一激情を出した場面だ。これが言いたいことかもしれない。自分ももっともっと年取るのだ、と思い知らされた。それがどうしたでいけばいいのだ。すぐに影響を受けてしまう。新京都迷宮案内★★女子高生ばかりを狙う連続通り魔事件が発生。ついに死者まで出る事態となった。そんな中、杉浦(橋爪功さん)は円谷(小木茂光さん)から、新進気鋭のインテリア・デザイナーでカリスマ主婦と呼ばれている芦谷美奈子(根岸季衣さん)の取材を頼まれる。円谷によると、美奈子の夫は海外赴任中の商社マンで、美奈子と一人娘の香織(浅見れいな)の間はまるで姉妹のように理想的な関係だという。人形を飾っている。美奈子に興味を持った渚(国生さゆりさん)とともに、彼女の取材に行く杉浦だが、どうも取材に身が入らない。芦谷母娘の出来過ぎた関係が、妙に鼻につくのだ。いつものひねくれでなくともおかしい。そんな時に香織が背中を刺される事件が起きる、幸い軽傷だったが、心の傷は大きかった。病院で美奈子は大声で怒りながら電話している姿を杉浦は見つける。渚に美奈子から会いたいという。独占取材だ。香織も余り話したがらない。記事は警察不信をあおる内容だった。同居の警察の大洞(北村さん)は怒る。杉浦は香織の同級生に聞き込む。香織は海外留学したいが、母から京都から出ては駄目だ。母が自分は京都でやってきたといい、成功感から許さない。母子関係では悩みもあるようだ。杉浦は首をつっこむ。美奈子は神戸に住んでいたが認めない。事件は自転車は共通だが、3件は突かれているが、香織は切られている。そんな時に殺人犯が事件をおこすが防犯スプレーで捕まる。容疑者は香織の事件は否認している。そんな時に香織は杉浦に狂言だと話した。理想の親子だと思っていない。母に狂言だと話した。自立したいが頼ってしまった。杉浦はもう一つの事実を知りたいと聞く。警察も動く。杉浦は美奈子の姉を訪ねる。美奈子はもう一人の犯人を作るために、犯人になりすました。美奈子は神戸にいる時に結婚して子供ができた。しかし子供は向こうの親に取られた。だから香織を束縛したのだ。香織は警察へ行き、自分で生き方を考え実行すると、美奈子にいう。香織は説諭ですみ、留学に出発した。カリスマ主婦はめげないで頑張る。 ☆ ☆いるよね、こんな母親は。嫌だな。根岸さんがぴったりなんだ。浅見れいなさんを認識できた。綾瀬はるかさんと名前が似ているので区別できなかった。ただ年寄りなので、すぐ忘れてしまう。エピソードはごく普通のエピソードでした。 日本有線大賞氷川きよしが貰いましたが、発表の時少し不思議な顔をしていた。自分はあまりみたことないので覚えていないが、演歌の人が貰うのは久しぶりではないかな。浜崎あゆみが貰うものだと思っていた。演歌好きの年寄りなので嬉しかったが、氷川きよしくんの声が心配だ。かなり酷使しているようだ、トレーニングで出ているのだろうが、それに頼っていると声帯炎や結節などになるのではないだろうか。頑張って欲しいものです。テレビでの連続タイムのドラマは余りない。特番ドラマが続くことになる。見なくて済むことは淋しいが、しかしHD&DVDレコーダの中のドラマをCMカットしてDVDーRに焼き付けないといけない。もう130時間中100時間になっている。フル回転が必要だ。焼き付けが10倍速位が欲しいですね。X3もX30も2時間(LPでは4時間分)を1時間ほどで焼き付けられるのかな。 (速報版)
2003.12.21
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トリック★★★★ 最終回 解決編 前回と繋がっていないような?奈緒子(仲間由紀恵さん)が、討伐隊と共に消えた。その後に、呪いの封筒を発見した上田(阿部寛さん)が中の紙に書かれた人の名は長谷千賀子(大谷直子さん)で、奈緒子の筆跡だ。咄嗟に隠した上田を不審気に見る岸本(成宮さん)はこれだけで終わり。と思ったら島まできた、いや、何と○○だった。御獅舞村では、上田と岸本と駐在の若林が、奈緒子たちの行方を探していた。しかし全くの行方知れず。里見(野際さん)から何かを聞き出した上田は、岸本と若林を置き村を出る。 奈緒子は、孤島の黒門島に連れてこられていた。やたら多くの島人の黒津ばかりの名前の紹介だ。つぶやきシローがいたよ、なつかしい。栃木?訛と沖縄訛が近いことを発見した。早速霊能力者かテストが行われる。32個の玉の色を当てる。見事全ての玉の色を当てた。勿論あとでネタバラシもあった。髪の象の像の像の絵だ。奈緒子を連れ去った者たちの目的は、昔、里見が黒門島から持ち出し隠したモノの封印を解くには、5文字の言葉を唱えなければいけない。里見の血を引き、霊能力を持つ奈緒子なら解けると言う男たちだ。 その頃、里見の元に、民俗学者・南方(六平さん)が再び訪れる。彼の目当ても、封印の5文字だった。奈緒子の命と引き換えと言う南方に、口にするのは危険と、紙に書き封筒に入れ渡す里見だ。「門に火」だ。読み方が分からない。島に帰ったら開けなさい。「奈緒子は本当の霊能力者だ」という。 黒門島の奈緒子は小屋から脱出した。貧乳で抜け出せたのだ(喜)。洞窟で髪の象の像を見つけるが、そこで上田がやってくる。そこで「あああああ」から順番に読み上げていく。黒津康雄(つぶやきさん)が島の人間が4人で20年はかかったという。そんな訳ない、すぐ終わるよ。前回、針で死んだ北見は黒門島出身でこの黒津一族の仲間で自殺だ、と上田が謎を解く、いつもと役割が違う。黒門島に来ると奈緒子と上田の絡みがいつもと違うね。奈緒子はすっかり土着の臭いになる。あれ黒門島に木村もきたよ。黒門島の言葉は本当かな?字幕が入る。これが微妙に面白かった。ついに矢部(生瀬さん)の刑事コンビまで島に来た。地元警察と共同して捜査を始めた。矢部は奈緒子を捕まえようとするが逆にカツラを取られる。矢部の頭は合成のモザイクだ(禿ヅラは見ることがない)。上田は死んだと知らされる。しかし洞穴で上田と出会う。上田は崖から突き落とされた。霊能力ではなかった。実は前回の初めに母ののろけ話にヒントがあった。何であんなエピソードがあったのか分からなかった。ヒントはプロポーズの言葉だ。フランス語だ。上田がジュテイムという。扉が開いた。中には箱がある。最初に開けたものは死ぬと書いてある。皆が来て箱を開けろ、と奈緒子にいう。 岸本が突然ガソリンをもって母の敵の奈緒子を殺すために洞穴に入る。箱を開ける。と毒ガスが発生した。キャリア菊池刑事が瞬時に解説するが、聞いても分からない、解読不能だ。とにかく毒だ。洞穴で奈緒子と上田がいる。シバラ ガスだ。空気より重いので、立ち止まった勇気あるものが生き残る。皆は下へ逃げ、毒ガスを吸って死にそうだった。岸本が上田を崖から突き落としたのだ。その時靴をなくした。そして岸本が御獅舞村で2000万円を盗んだ。そして知っていた人を殺した。黒門島の人と手を結んで、洞窟でガソリンで全員焼き殺そうとした。未遂だったが・・・最後に奈緒子と上田は紙に書いて、言いたいことをいう。奈緒子の書いた文字「なぜベストを尽くさないのか」。上田の書いた文字「門に火(読み方不明だが、意味はプロポーズだった)」。砂まみれだ。ジュテーム、バナナボートと叫ぶ、上田だ。おしまい。 ☆ ☆シリーズの1と同じロケを沖縄、宮古島でしたらしい。味わいが変わった。しかし前回の最終回の方が映像的には印象強かった。今回はちょっと淋しい。今回はただ一回見ただけでは分からない。展開が早すぎて難解だ。山田奈緒子、山田花子、似てない。玉のトリックのネタバレが出る。これは妥当だ。ベスト一発だ。六平さんは警察手帳が大きい。 他にも多くの小ネタがあったが・・・どちらにしろ、またトリックあると思います。楽しみにしましょう。今回は綺麗に2回で一つが終わるパターンでした。これは整理しやすいが。初回のトリック シリーズがやはりインパクトが大きかった。マンハッタン★★★★★ 最終回リバースA、主役は赤羽さんだ。笑い泣きの感動だ。赤羽(小泉今日子さん)が事故だ。との知らせで赤羽ちゃんの部屋に連れてこられた、30代しゃべり場だ。赤羽とイボリー、店長、ベッシーの決着だ。赤羽がコーヒーを入れる。しゃべり場なのにしゃべらない。3人の記念写真を撮る。店長「(心の声)武蔵と小次郎・・なんて」「私も好きだ」と店長が喋った。店長はよく喋る。店長「人の気持ちなんて分からないのだ」。赤羽とベッシーがオープンカーで語る。最高の状況だ。ベッシーは悟る。赤羽と店長の結婚まで応援します。応援ダンスを踊る。踊りは続く。店長は赤羽の部屋で一人でいる。そこへ赤羽が帰ってくる、そして3連泊だ。ラブだ。赤羽は婚姻届まで店長に渡したよ。しかし赤羽さんの本名があぶのべ、かなこだ、漢字難しい、本籍も横浜だ。マンハッタンでは常連が集まっている。全員が店長を応援することに決定だ。中央テレビが横浜に移転する。常連がいなくなる。やはり寂しい。横浜に24時間営業のマンハッタン2号店を出すことを決意する。イボリーが行ったラーメン屋の店長が10年の不倫相手だった。再現劇が始まった、横浜で八人兄弟だった、猫背さんだ。中学から水商売、鈴木さんに気に入られ、住み込みで働いた。「軽井沢夫人」と同じだ。奥さんにばれて、東京へ出た。ここから船越さんと遠山さんになる。東京妻となった。去年会社で関係をばらして、会社を辞めた。そこへ鈴木(岡田真澄さん)が登場だ。アナグラムかよ、ここでも「共犯者」だ。ABUNOBE KANAKO=AKABANE NOBUKOだ。マンハッタンで鈴木は赤羽に復縁を迫る。岡田真澄さんの九州弁か。赤羽は新しく結婚することを報告して許しを請う。しかし鈴木は許さない。赤羽はコーヒーを飲めない理由を述べる。赤羽が鈴木の家で初めてコーヒーを飲んだのが余りにおいしいので、それ以来他のコーヒーは飲めなかった。重い理由があったんだ。そして鈴木に赤羽は「元旦に店長のコーヒーを飲んでまずかったら、あなたと一緒に九州へ帰る」と賭をする。軽井沢夫人の最終回の本が変わる、どうなるのだ最終回。軽井沢夫人で店長を激励する。千倉やベッシー、船越が、最終回を見事に演じきる。土井垣とベッシーがラジオで身の上相談で、助言する。えもやんも明日の店長の天気予報をする。これは「あした天気」なの。忍くんも店長虫の歌を歌う。経験と人生と魂だ。頑張れと応援する。かみさんと笑いながら泣きました。店長は刑事コロンボが登場してコーヒーが好きになったのは、コロンボのおかげであることを告白する。そして僕のかみさんは可愛いタクシーの運転手であることを告白する。いよいよ元旦だ。マンハッタンで静かにコーヒーをいれる店長だ。そして鈴木は飲む。お腹が鳴る。そして鈴木は赤羽のタクシー会社にきて「完敗だ、あんなうまいナポリタンは初めてだ」。店長は微妙だ。店長の負けだ。赤羽さんはタクシーを貰って走り出す。後を追うタクシー会社の仲間だ。「さようなら」で九州へ行く。店長はウェファースを買いにいき、変身して赤羽のタクシーに追いつく。ありえない。店長「完敗です、私の恋人はコーヒーです。恋人のいる男でよかったら、僕のかみさんになってください」。抱き合う二人だ。よかった、よかった(喜)。横浜の2号店でマスターになって2年だ、店は繁盛しているが常連は誰も来ない。なんと赤羽は店長でコーヒーを入れている。松岡さんはナポリタンだ。これまでの本店は忍が付けひげで店長だ。ここに常連は通っている。イボリーと千倉が結婚、えもやんとベッシーが結婚、土井垣は赤いシャツの女と結婚だ。ありえない、でも笑える。 ☆ ☆良かった、良かった。最終回どうなるか心配だったが、本名はハロルド山田だ。そりゃHだけど。意外と最終回は単純で面白くまとまりましたね。良かった良かった。終わりよければ皆良しだ。途中、展開が早すぎるのとドラマとしての必然よりも、脚本家の才知が勝って、キャラを薄くして動かしすぎていた気がした。でも最終回は本当に良かった。主人公は赤羽と店長だったのですね。このラブには笑い泣きしました。また他のドラマのパロディも多数あったようだ(確認できない)し、視聴率の話も千倉から提起していました。業界の裏話も満載ですね。楽屋落ちですが、私は笑えるのですが。(速報版)エアロール、京都迷宮は明日かけるかな。今晩は忘年会だ。
2003.12.19
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共犯者★★★★★ 最終回ネタバレです。自分で見る予定の人は絶対見ないでください横断歩道で黄色の旗で子供たちを見守る木場元刑事(石橋蓮司さん)が登場する。子供から「ダサイ」と言われている。そこへ編集長(宇梶さん)と怪我した刑事が来る。「今日で49日ですね」。誰のだ。木場「あの男を捕まえられなかったから(刑事を辞めた)、尤もどんな優秀なデカも捕まえられなかった」。希(加賀美早紀さん)が登場して船から遺灰を海に蒔く。社長と秘書が計算課にいる。秘書田辺が新しい課長になる。美咲(浅野温子さん)、深雪(有坂来瞳さん)、高杉(池内博之さん)、舞(奥菜恵さん)の机は空いている。恐ろしい課だよ。マスコミが一杯来て会社は潰れるよね。舞が踏み切りに立っている。向こう側にマサト(三上博さん)が立っている。時間が戻る。以下の3つが細切れで交互に出現する。高杉殺害、大村発見、深雪の部屋のシーンだ。高杉が美咲の部屋で話す。マサト「舞を見つけて今夜中に殺す」。美咲「馬鹿なこと言わないで」。沙江(中山忍さん)殺害シーンがでる。高杉は美咲に「俺を裏切るのか、あなたも破滅なのですよ」という。マサトが登場して高杉を刺す。その後マサトは美咲の首をしめ、美咲は一時気を失う。マサトはコンビニに立っている。店員は傘を差しだし「奥さんにはいつもたくさん買って貰っているから」という。タクシーで深雪の部屋へ行く。美咲は気が付き、高杉を助けようとする。高杉「金が欲しかったわけではない、評価して営業部トップに」といって息絶える、その後「○○」という。(あとで「自分で殺しておいて」だった)。マンションの廊下に小林(吹越満さん)も刺され倒れている。木場刑事は宅配便の冷凍倉庫で荷物を開く、中には大村いずみ(はしのえみさん)の死体があった。キャシュカードを引き落とした女の洋服を着ている。現場に編集長が来て遺体を確認する。木場刑事は「これ以上犠牲者を増やせない、教えてくれ」と希に電話している。希は「誰も彼を捕まえられない、だって彼は○○(聞こえない)」。驚く木場刑事だ。「そうでしたか、それで彼女は美咲をかばい続けた」。編集長「うちの大村は気づいてしまった。それで殺された」。宅配業者は梱包のひもと取っ手を持ってくる。それをみて木場「これで最後の勝負になるかも」。警視庁でアタシュケースを取り巻いていたビニール付きチェーンを取り、ビニール部分を切っていく。そこには沙江から美咲への手紙が隠されていた。不正の証拠書類などではなかった。爆弾まで仕掛けて守るほどのものではない。一方舞が訪ねた部屋は深雪の部屋だ。深雪「何でうちな訳?」。舞はビデオの画像の印刷を渡す。舞「高杉さんだった、私を殴ってビデオ盗んだのは」。この画像の在処を教えたのは恭子(松尾れい子さん)じゃなかった? 勘違いか。深雪の部屋にマサトが来る。舞が来ていることを確認すると、窓を割り侵入した。マサト「ウキィ-、こんばんは」。怖い危ない。舞を発見出来ない。金と着替え貸しただけだ。マサト「なんで」。深雪「友達だから、決まってるでしょう」。回想の沙江「友達だから、決まってるでしょう」。同じ言葉だ。マサト「さーえー」と泣き崩れる。舞はホテルにチェックインしようとすると、深雪の携帯でマサトが電話する。「会って話がしたい。場所はGSカード計算課」。深雪はどうなったのだろう? 最後でも分からない。GSカード計算室、マサトの所に美咲が来る。美咲「高杉は死んだ、小林もどうなるか」。マサト「小林は大丈夫手加減した、君のこと好きだから」。美咲「私のこと好き?」。マサト「好きだよ」。美咲「なら消えて、私の前から永遠に」。マサト「ここも変わったね、昔はパソコンなんて1台もあればいいほうだ。売り上げ請求は手書きで、書き写していた、給料は12万8千円、世の中には月200万もカード使って破産してチャラにする人間がゴロゴロいた」。マサト「君のいいたいこと代弁しているだけさ、会社からこっそりボーナス貰ったて罰はあたらない。会員は何千倍も焦げ付かせている」。美咲「お金なんて何にもならなかった、沙江がいてくれれば」。自問自答が続く。マサト「忘れればいい、君にはマサトがいる、一緒にいる」。抱き合う。マサト「君を売らない」。回想シーン美咲(浅野さんは美しい)と沙江。沙江「友達だから私、あなたを告発する。それが一番あなたのタメだから」。今に戻る。マサト「死んだ沙江をとるのか、目の前のマサトをとるのか」。そこへ舞が来る。マサトは舞を殺そうとする。美咲は「その子は殺させない、もう誰も殺させない」。マサト「どうやって」。美咲は包丁を取り出す。マサト「僕は君を殺せるが、君は僕を殺せない」。美咲「殺せるわ」。そこへ木場刑事はくる。美咲は自分の胸を包丁で刺す。マサトも苦しむ。美咲とマサトが同じ顔に見える。マサト「いつから気づいた?」。回想、高杉「自分で刺しといて何わめいているんだ」。回想が続くがマサトと美咲が入れ替わりながら再現される。渡辺由梨(さとう玉緒さん)の首しめ、小林とのキス(この時の浅野温子さんは凄い、キスシーンも怒凄い)、中尾常務殺害、高杉と一緒に舞を殴った、大村殺害、いずれのシーンも三上さんと浅野さんが一緒に見える、恐ろしい演技だ。美咲「マサトを愛していた」。木場「ようやくあんたに手が届いた」。木場は沙江の血による美咲の指紋が付いた沙江の手紙を見せる。殺した後に発見したのだ。沙江の心が初めて分かった、「親友だった」。捨ても燃やせなかった。美咲の目からは大量の涙が流れる。マサトも死に消えた。マサト「虚しい時、寂しい時、いつでも僕を呼んで欲しい。僕はいつでも君の共犯者だ」。踏切にいた舞にマサトが見えたので、舞にマサトが付くのだろうか。おしまい。エンドロール。終了後のCMで役所さんが出たが、あな隣とは違う(笑)。 ☆ ☆厳密には二重人格だけでは説明できないが、美咲の妄想の視点のカメラが入ることで大枠は説明する。二重人格とは、一つの肉体で2つの人格が交互に出現する。そのため同時に2つの人格が存在することはできない。今日も美咲が気を失い高杉と一緒にいた時間に、別人格のマサトはコンビニにいき、深雪の部屋にいたと推測される。よって時間の流れが美咲とマサトの人格の交替に際して、混乱して妄想的な視点のカメラが入らないと説明できない。もう一度DVD見直して、マサト=美咲として見直す必要がある? しかしネタは序盤の印象が当たっていたが、ドラマとして単純な描き方では盛り上がらないので、過剰や意味のない伏線をばらまいたりする。仕方ないのだ。結末ネタは少し淋しいかもしれないが、そのことがこのドラマの価値を下げることにはならないと思う。ストリーの決着だけがドラマの価値を決めるものではない。顔が半分だけのシーンの多用、しかも90度傾いた物まであった。青いシーンと赤い部分の流し込みも印象的だった。そして登場する役者さんが皆思い切りの演技だった。乙葉さんの死体は序盤の傑作だ。小林とマサト=美咲のキスは中盤の盛り上がりだ。殺害シーンも凄かった、死んだ人は死んでいた(当たり前か)。今クールで一番楽しませてくれたことに変わりはない。もう一度美咲=マサトとして見直してみると、一つのドラマが成立するだろうか。疑問は 1、最初の小田広海は何故殺害されたか? 美咲の15年前の殺人事件と関係ないようだ。2、渡辺と刑事殺害の時に廊下で木場刑事とすれ違った時気が付かなかったか。 いづれも美咲一人で可能だろうか。 3、防犯ビデオの女も美咲ですよね、これは何故? 危険を犯してまで広海のカードを使わなければならなかったか。深雪は広海のカード履歴を削除したのだった。一部訂正した。 4、そもそも、どうして美咲はこんなに大量の殺人をしなければならないのか。 5、何故、美咲は舞だけは助けたかったのか。 他にも疑問は多いと思われる。 おじさんは頭悪いようです。ドラマたくさん見すぎですね(自虐笑)。 ただ自分はこの結末で全てを説明できないと思うので、曖昧な決着にするしかないと思ったが見事外しました。おじさんは頭悪いですね。ごめんなさい(ペコペコ)です。でも皆の反響はどうなのかな? 心配です。相棒★★★ 10話 『殺意あり』 とある外科病院で手術中に患者が死亡するという騒動が起きた。死んだのは青木周作院長(鶴見辰吾さん)の実父であった。しかもなんと執刀したのは青木院長自身であった。このことを取材しようとして美和子(鈴木砂羽さん)が青木院長のもとにいくが、体よくはぐらかされてしまう。そんな時、青木院長の病院に勤める外科医・小林(坂上忍さん)から電話が入る。右京(水谷豊さん)と薫(寺脇康文さん)が小林医師を訪れると「今回の一件は青木院長が執刀したことが原因だ。」というのだ。患者から信頼の厚い小林医師からわざわざ連絡が入るのには、ある理由があった。院長は医療事故を2件もある、リピータ医師だった。右京「院長の実夫は手術を頼みますか?」 薫「実夫は勇敢ですよね?」。もう一度院長を直撃する美和子だが、院長は寝ていた。右京たちは小林先生の評判では立派な先生だ。実は実夫は小林先生が胆嚢摘出手術(開腹なら簡単な手術だ)するはずだった。最初は回復までしたが眩暈で手術が続行できなかった。そこで院長が変わり続けて事故で死んだ。院長は先物の相場で借金していた。実夫は20億の資産があり、相続人は院長だけだった手術の前に小林は院長に呼ばれてコーヒーを飲んだのだった。コーヒーが危ない。再び院長を尋ねるふたりだ。院長「ほかにすることないのですか?」。トイレで捜査課と鑑識課が揃う。捜査課「いつも通り手柄を横取りします」。本当にひどいな。ところが、ここで大きく話が変わる。ちょっと当たり前すぎたから、少し前から小林が怪しいと思っていたのですが。手術室で院長と小林が話す。コーヒーを出した院長の秘書が、岡本(旧姓小林)恭子が絡んでいた。小林兄妹は最初の医療事故の被害者だったのだ。眩暈をしたのに小林は検査を受けなかった。真面目な先生がおかしい。コーヒーを何故飲んだか、手術の前に尿は出ないようにしたのではないでしょうか。情報を小出しにしたことが良かったが、院長は「本当に親父は助からなかったのか? 手遅れだったのか? 順調だったと思うが」。小林「助かっていましたよ。どっちにしろ貴男は一生苦しむのだ。私は貴男と違って自分で罪を認めます。貴男は医者をもっと早く辞めるべきでした。外科になったのも復讐で一つの命を奪うためだったです」。右京「復讐は途方もないエネルギーを持っているのですね」。終わり。 ☆ ☆どうみても、犯人は院長だよね。状況証拠だけですね、証拠がない。どうなんだろう、こんな院長いるだろうか? やはり単純にいきませんでした、ヒネクレていました。ただちょっと無理な設定かもしれませんね。自白したから良かったけど。医療事故は業務上過失致死か、警察では労多くして功が少ないので、やる気がないことは本当かな? (一部訂正版)
2003.12.18
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俺たちの旅★★★★ ベタだ、熱い、かみさんと泣き笑いだ。いい時代だ。カースケ(中村雅俊さん)は40歳を過ぎて「自分らしく生きたい」と家族と離れ、海外で生活していた。しかし帰国して四国の漁村で気ままに暮らしていた。漁村には根本はるかさんもいたが、カースケの旅行と一緒に付いてきた女(十朱幸代さん)がいた。グズ六(秋野大作さん)が男の更年期なんていって落ち込んでいた。グズ六は市長になっているオメダ(田中健さん)を尋ねる。そしてカースケを探す。ドラマなので簡単に見つかり、漁村の楽しげな共同体の中で3人は「人生は楽しもう」、「人生は楽しい物にするのは自分の力だ」「人生は旅だ」とか酒を飲んで騒ぐ。突然カースケのところへ妻と長男がやってくる。長男は背中に傷だらけだ。でも学校には行っている。妻はこの漁村のフリースクールへ息子を連れてきた。後はお任せする。フルースクールの先生は床嶋さんだ。率直に教育を語る。しかし息子は逆に下のものをイジメているようだ。漁業実習にもカースケは出られない。息子は心を閉ざす。自分たちの世代は「子供より親が大事と思いたい」(太宰治)のだ。自分の大事な人が亡くなっていたのに、息子の実習ごときに出られるか。息子は「お父さんは僕なんか死んだほうがいいと思っているんだ」といって、走り出し海に飛び込む。カースケは助けないで、自分で死にたくなければ、自分の力で岸まで泳いで来い。そりゃ死にたくなければ、岸までくるよね。ただ体温低下や服が邪魔して泳げない時に水を飲んだりすると、生きようと思っても死んでしまうので注意が必要だ。洋子(金沢碧さん)が死んだという話で、突然おっぱいシーンが出てきてびっくりだ。昔なのにいいのかよ。とにかく昔の映像が少し映画みたいにべったりしているのが美しい。カースケとオメダの三角関係だったのか? カースケは洋子の家へいき、遺影にお参りする。再婚の相手は森本レオさんだ。洋子とのこれまでのいきさつが語られる。洋子は「人生はパイの分け合いだ」とにかくベタだが、韓国ドラマみたいに面白い。十朱さんは8つのチェーン店をもつ会社を経営する奥さんだった。一生懸命家業のために働いたのに夫は愛人を作り、子供まで作った。すると姑までも孫と可愛がる有様に、あきれて家出したのだ。しかし探偵社に見つかったので、帰る決心をした。オメダは隠し子スキャンダルで市長選挙で苦況に立っていた。好きな人(永島映子さん)の子供が病気が重く、大学病院へ転院させようとしていた。妻にも支援者にも飽きられていた。岡田奈々さんはオメダの妹さんでした。オメダの心境が洋子の死から変わったことを告げる。カースケは永島さんに「オメダは戦っているのです。あなたも戦って欲しい」と語る。これらをすーと息子は一緒に見てきている。オメダは選挙で当選した。横には支えてくれた妻(左時枝さん)が泣いていた。息子は漁村で逞しい男になっていく。最後にカースケの所に3人が集まる。子供みたいに抱き合う3人だ。オメダの妻も付いてきて、3人の熱い青春が分かった。床嶋さんと十朱さんは会って話し合う。カースケの生き方を認め合っていた。十朱幸代さんが帰る日に駅へ花を持って見送る3人だ。「馬鹿な人たち」そのとおりだ。馬鹿だけど「いい時代だった」。突然、床嶋さん海岸に立ち、コートを脱ぎ捨てると白い水着で、泳ぎ出す。この唐突さ、意味のなさ、いいですね。馬鹿だけど・・・更にグズ六が奥さんの会社行き、意味もなく抱きしめる。大笑い。 ☆ ☆主人公のカースケの中村雅俊さんは今も若い。オメダの田中健さんはそこそこの年代だ。グズ六の秋野大作さん)はしっかりおじさんだ。とにかく世代的に同じだ。最初の映像を見ると3人とも髪の毛が多い。びっくりだ。秋野さんですら髪が一杯だ。比べると今の若い男優は髪の毛少ないと思ってしまう(髪型のせいばかりじゃない)。30年後に今の男優の髪の毛がどうなっているか、確認出来そうもないことが辛い。しかしこのドラマはこれまでは見ていない。キャラが全く分からない。登場人物の関係も分からない。そのため岡田奈々さんも逆に何だか新鮮です。洋子役の金沢碧さんは今はどうしているのかな? ネットで調べると今も活躍しているが、今回は重要なマドンナ役だけど、登場しませんでした。演出のためのストリー展開で亡くなったことになったのでしょうか。残念です。このドラマは1975年のドラマらしい。自分は大学を卒業したばかりだ。本当に懐かしいな。水戸黄門とは違う懐かしさだ。そしてやたら人生がという言葉が出る。セリフが青い、ベタでウザイかもしれないが、嬉しいね。今クールのヤンキー母校やライオン先生で高校生がだらりしているのを見て淋しかったのだ。「笑っていいとも」に中村雅俊さんが登場して、タモリさんと団塊世代はとにかく競争だけだ。何をしても目立たないし、誰も助けてくれなかった。そして熱い理屈が通用したのだ。とにかく50年代の論理が叫ばれ通用することが嬉しい。馬鹿馬鹿しい、意味のない(ナンセンス)な、熱いけど、いい時代だった。かみさんも泣いたり笑ったりだ。面白かった。夢見る葡萄★★★★ 10回「葡萄は兵器?」開戦の放送がラジオから流れ太平洋戦争が始まり、配給所となった小川屋で万亀は働いた。兄・秋次(的場さん)も結婚して子供も出来て仲良く暮らし結構真面目に働いている。万亀は見合いを断って高瀬(錦織さん)を待っていた。親友で工場の社長の艶子(原沙知絵さん)も結婚していた、工場は落下傘を織っていた。親友・末吉(山田純大さん)は山梨へ帰ってきた。酒が規制され代わりにワインは順調な売り上げだった。しかし葡萄は公定価格になる、量を作るしかないと末吉の父・良蔵(松方さん)はいう、うまいワインを作りたい末吉と意見の違いが大きくなっていた。そして満州へ去った銀行員・高瀬が万亀の前に現れ、万亀にプロポーズする。敵性用語だ。万亀は承諾する。高瀬は両親は死んでいるが銀行員で近くの勤務が可能だと述べる。無事婚約が成立する。母(涼風さん)は夫と英子(三浦さん)の遺影に報告する。しかし祝言は万亀の家で行われる、高瀬の親族は出ているのかな。高瀬は浮かない顔をしている。音声が消えて二人だけのセリフになる。高瀬は赤紙が来たことを告げる。万亀は兵隊に行く前に祝言を上らげれて嬉しいと泣く。皆は祝福する。結婚してからずっと話し込んでいる。結婚する前は本ばかり読んでいたから、会話していなかった。本当におかしい。新婚旅行は葡萄畑だ。毎日「三四郎」を読もうと約束する。「本を読むことは考えることだ。世の中が変わっても僕らは本を読もう」と言い、二人は葡萄畑に互いに本を読んだ。美しいシーンです。結構本好きには泣ける話しですね。高瀬は出征した。おいおい5日しか一緒じゃなかったのに妊娠したのか。素晴らしい。そして水中音波探知機製造に必要な酒石増産のため、軍人が来る。万亀「葡萄は兵器になるために生まれてきたのではない」。末吉「葡萄酒は夢をみさせてくれる」。反抗する末吉に良蔵はぶん殴り言った。「お国の役に立ってるから葡萄畑は潰されんのだ―」。ワインに石灰が混ぜられていった。結構泣けるシーンです。ギリギリの妥協点しか許されない時代だったのですね。末吉たちも軍の技術者扱いで兵役免除だったのだ。戦争は続く。 最終回「焼け跡の本屋」戦争中に万亀は重太郎を出産するが、乳腺炎で授乳ができない。末吉は東京へ帰る。しかし東京大空襲が起きた、山梨にも逃げてきた人で一杯だ。末吉、坂田は無事だが、末吉の妻八重子(小橋めぐみさん)は死んだ。運命はささやかな差異で生と死という重大な結果を引き起こす。山梨も空襲が始まる。そんな時に秋次にも徴用がくる。九州の工場へいく。江戸時代からの菓子の型を、まとめて埋めることにした。義姉が妊娠する。重太郎が高熱を出す。膿胸で重太郎が死んでしまう。うつろな万亀だ、死のうとしてしまう。末吉、艶子と語り、末吉「大事なことは俺が忘れないことだ。俺が元気なら、俺の心の中のあいつは生きている。俺は長生きしなきゃ」と語り、元気になる。ワイン工場で昔を語っていると突然大空襲が起こる。崩れる建物の中で、万亀「生きたい」「死なないぞ」と叫ぶ。戦争は終わる。和菓子の型は残っていた。秋次が帰ってくる。しかし工場は材料もないので再開できないでいた。闇市へいく。そして、少しずつ店も作れるようになった。万亀はある日本を欲しがる青年と出逢い、本屋を始めた。小学校の先生とも偶然出会う。そして本当に本屋になれと勧められた。そして本屋になった。艶子は妊娠し、末吉からは生まれた年のワインを貰う。そして初めてのお客が高瀬だった。めでたしめでたしだ。抱き合う二人だ。 ☆ ☆やはり戦争はだめだ。アフガンでもイラクでも、民衆は落ちてくる爆弾の前には無抵抗だ。そして多くの人は爆弾を落とす方ではなく落とされる方なのだ。その意味ではブッシュもフセインも、落とされる方からみると同じだ。自分が立っている場所から考えるという自分の考えを再確認した。しかしNHKだ、戦争や闇市のセットは金かかったと思う。人の心の内面を描くことはなく、エピソードが折り重なり、駆け足で昭和初期を描いたが、一人の女性を中心に人間群像をうまく描いたと思います。しのような作りのため、苦手の菊川怜さんもまずまずだったようです。のんびりして早セリフがなかったことが良かった。(速報版)録画に失敗した、「冬ソナタ」冒頭が欠ける。「北の国」は終わりが欠けた。哀しい。北の国は画面だけ見ていたが、宮沢りえさんが出ていたが、綺麗でしたね。ここでまた一つ殻を脱いだのでしょうか。ドラマはこれまでも見ていたので、画面だけでも思い出しました。
2003.12.17
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ビギナー★★★★ 最終回だ、これは青春だ。妥当です。でも延長は困るな-2回試験が始まる。結構うるさい。桐原(堤さん)のキスで旦那が心配してピアスを買って貰って喜ぶ黒沢(横山めぐみさん)だ。松乃(松雪さん)は札幌の弁護士事務所が断ってきた。蛍雪寮では楓(ミムラさん)と羽佐間(オダギリさん)が話し合っている。楓の弁護士志望はケーキを作りたく料理教室へいったら、横で法律市民講座があり六法全書を持っていた。初心に帰り弁護士を目指すことにした。羽佐間は30位以内だが5位には入れなかった。本当に追い込み型なのですね。大手法律事務所は難しい。望まれた所に就職したらと桐原はいう。羽佐間は自分の熱い思いで頑張るという。桐原は大手弁護士事務所の事案を自分の起案を書け助言する。松永は崎田(北村さん)の娘にクリスマスプレゼントです。田家(我集院さん)は裁判官が決定した。講義は今も続いている。「もたい」教官が講義をしています。課題は消費者の商品の不当表示です。天然ですね。これは楓が天然であることのボケですよね。楓は成績も良い方だ、ゆっくり考えるそうだ。皆就職活動などに忙しい。もたい教官の起案はそれぞれ自分で書けるようになった。桐原は弁護士事務所に内定した。一緒に飲んでいる松乃は過去のことがあり就職はないとつぶやく。室井滋さんがテッシュ配りしている。桐原は一緒におでん屋で飲む。松乃は組が薬まで手を出したので警察に告発した。桐原は這い上がった人間として松乃を尊敬している。桐原は松乃と飲み誕生日プレゼントの指輪を渡す。そしていつもの調子でふざけ気味でプロポースする。しかし松乃は断り指輪だけ貰う。詐欺罪ではない。黒沢は子供と一緒だ。専業主婦に戻ることを決意する。崎田さんは人情と金の事務所に誘われているので悩んでいます。アホヤンズの討論会は揃いません、楓一人でマグロを食べている。淋しいですね。松永は検察官に内定し、松乃は検察官に抜擢される。桐原は異例の抜擢をしたのには裏があり、松乃の過去を利用されていくかもしれないと指摘する。松乃は最後に検察官になることを決意する。課題の解答を楓はしっかり答えます。よく答えられましたと言われる。しかし、楓は消費者に何らかなの救済があるべきですと追加する。教官「好きです、でも社会には通用しない、出直して来なさい」。岡田君も就職が決まる。そして意外な告白、「君たちが羨ましかった、いい思い出です」。最後に課題をもう一度討論する。マグロを食べながら、議論が進んでいく。羽佐間は企業の方に立って議論する。ラベルしかみない、本体をしっかりみない消費者がいることが問題でもある。さまざまな消費者意識がある。消費者は適切な情報を得る術がない。Y社と消費者との関係では罪は問えない。集団で民事で裁判することも考えるは費用倒れだ。楓は消費者や不当と知りながらラベルを貼ったバイトさんの気持ちはどうなるのか。親身な弁護士を楓は目指すことを助言される。羽佐間も大手弁護士事務所に採用された。最後に皆で指紋を残すことにする。お疲れ様でした。楓も就職を決める事にする、そして羽佐間は普通のデートしょうという。 ☆ ☆やさしいですね。脚本の水橋さんは「しあわせのシッポ」を書きました。司法修習生という専門的な分野で書き終えたことに拍手します。このドラマもゆったりした時間の流れで感動しました。なんとなく優しいです。一つ一つを積み重ねると、「ゆったりした仲間といい時間を過ごし、これが宝物のように思えてくるのです。みんな人生で一度はそんな時間があったことに気づきます」。年齢はばらばらですが、これはやはり青春ドラマだ。それぞれが成長していくのですね。ミムラさんは自分の自然なキャラなのでしょうか、成長して大きなキャラを作ったようです。でも今日「笑っていいとも」に出ていましたが、ミムラではなく楓になっていました。楓という殻を突き破り自分を表現する時はどんな姿でしょうか。楽しみです。終盤に追い上げるように評価が上がりました。今回も最後まで課題がでて、恋愛モードにはなりませんでしたが、これで良かったです。ライオン先生★★ 最終話 カツラはずしたのに無反応、かぶり過ぎだ先週の岡本は退院する。子供はまだ考え中だ。静かに見守るライオン雄介(竹中直人さん)だ。とばされそうなタイオンは博人(忌野清志郎さん)の『第九』ロックコンサートに、生徒を合唱で出演させようと考えた。赴任初日に、生徒から「なぜ学校に来なければならないのか?」と聞かれ、その答えを見つけようと努力してきたが、今の学校にその答えはなかった。だが、生徒と一緒に心を合わせて合唱という一つのことを成し遂げれば、その答えが見つかるかも知れないと雄介は考えたのだ。合唱の誘いに生徒たちは乗ってこようとはしなかったが、雄介は諦めなかった。石井先生(渡辺いっけいさん)がライオンの家で酒を飲み熱く語る。初日は2名だ。病欠の校長が帰ってきた。何と先週病院で話した石橋蓮司さんだ。生徒と関わるから問題があるのです。これからも生徒と真正面から向かってください。いい先生かは生徒が決めることです。と激励する。ライオンは一生懸命勧誘すると、少し増えてきた。終了後の食べ物で釣ろうとしたりする。これもまた問題になる。教頭から自宅に帰るように言われた。生徒は騒ぎ出す。生徒も謹慎だと学校を抜け出す。今まであんなに合唱に乗り気じゃなかったのに。ライオンの家でまたも中年の飲み会だ。「小遣いか保険料より安いのはどうなんだ」。いよいよ合唱の日がくる。先生たちも学校に一人くらいライオンみたい熱血の燃えかすがいてもいいかなと思っている。全員揃うのを待っている。練習しないのに歌えないよね。ラ、ラ、ラ、言うだけなのか。ラップなのか? 忌野さんも禿ツラで騒いでいる。楽しいかもしれないが、微妙だな。いい思い出になるかのしれない。みんなで抱き合っている。泣いているライオンだ。落合が手術してやってきた。深刻だから、騒げないよね。ライオンには処分なしとなった。校長vs教頭(山下真司さん)の戦いだ。しかしライオンが辞めることにしていた。何だこれじゃ生徒の思い出じゃなくライオンの思い出作りじゃないか。一人一人と握手するのはヤンキー先生とかぶっていないかな。そうだ最終兵器があった、カツラ外して去っていく。生徒は反応なしかよ。少し騒いで欲しかった。 ☆ ☆かぶり過ぎだ(笑)。まさかボケじゃないよね。やはりこれはヤンキーや僕生きとかぶっていますね。いいのかな。僕生きの時もチョット何で合唱だと思っていた。話の持って行き方も微妙だな、成立しているかな。妥当かな。先週の石橋さんの登場は驚いたが、こんな伏線だったのか。これも微妙だ。結構感動の回もあったが、残念だ。ヤンキー先生と比較してしまうが、どうだろうか。刺激一杯のヤンキーに対してはライオンはささやかな日常の出来事をさりげなく美しく描いて欲しかった。大衆物語に対して私小説でやって欲しかった。残念だ。子連れ狼★★★★ 最終話:大五郎涙の決意 一刀怒りの剣と妻の悲痛な涙 直参旗本の市乃進(梨本謙次郎さん)が死に装束で棺桶に入り、雨の中をいく。見送る妻の弥生(渡辺梓さん)だった。生前後転、腕の良い武士は生きたまま埋葬され、掘り出され山目付け(死人目付)を任命される。そして隠し金山を突き止める役目となる。一方、一刀のもとに刺客依頼がある。 小原藩の家老だった、山目付の刺客依頼だったが断った。断ることもあるんだ。家老は実は柳生列堂(夏八木勲さん)と繋がっていた。列堂の陰謀で家老はあっさり毒殺される。一刀は街道で乱暴されそうになった弥生を助ける。弥生は一刀の妻あざみの教え子だった。連れとなって同行するが、背後に柳生の影・女左平次(濱田万葉さん)がある。大五郎の定番の入浴シーンだ。場面転換して、突然色街で殿は遊んでいる、そこを柳生が襲い脅すのだ。何重にも柳生の網がかけられている。宿の近くで山目付に無惨に斬られた死人がでる。どうやら山目付の隠れ庵があるようだ。弥生は聞き訪ねようとする。そして二人は会い、今夜逃げることを約束する。帰る弥生を一刀は旦那は山目付だと聞きただす。弥生は告白する。弥生の元に木こりが主人の手紙を持ってきた。「山目付の仕事に嫌気がさした。足ぬ抜けしたい」と。弥生「主人を失い、一度は死んだ身に怖い物はない」。その夜、旦那は抜けようとするが仲間に見つかり襲われる。そこを一刀が助ける。しかしもう結界を張っている、逃げられぬ。山目付は自分たちも着服している。一刀に刺客依頼する。ここでも一刀は断る。市の進は柳生のクサだった、抜けようとするが柳生に斬られる。本当は弥生と本当の普通の夫婦で生きたかったと言い残す。弥生も駆けつける、「人としての心を失わず、武士もののふとして立派な最後だった」。泣く弥生さ、自分も大泣きしたよ。定めに逆らい自分の本当に大切なもののために戦う姿は美しい。宿を出る一刀だ。いよいよ決着だ。隠し金山に山目付が襲う、しかし採掘鉱から出てきたのは一刀だ。乳母車の大槍を振りかざし、小刀を投げつける殺陣が続く。それを見守る列堂だ。山目付を切り捨てると柳生が登場した。弓矢が飛び一刀の左手に刺さる。列堂が皆を制止し、一対一の対決だ。列堂に傷ついた一刀は斬られる。しかし浅い。大五郎が鉱内で仕掛けてあった爆薬に火を付ける。その隙に列堂の左眉に一刀の刃が刺さる。しかし列堂も一刀を斬る。瀕死の一刀は滝の傍らであえいでいる。終わる。いや次シリーズを期待しよう。 ☆ ☆生前後転?かな、生きたまま葬式をして埋めて掘り返して別人として生き直す。本当かそうか知らないがありそうな話しだ。戸籍とかもハッキリしていない時代だよね、結構いろいろ物語があったのだろう。それぞれ漢字が難しい、用語の意味も分かりにくい。勉強になりました。今回の渡辺梓さんは可愛いね、渡辺梓さんは見覚えがあるのですが、名前が出てこない。エンドロールを一生懸命みて、「わぃ-」だった。いつも出てくる女優さんが楽しみです。梨本さんは悪役はない。どうしてか善人顔なのだ。(速報版) 夢見る葡萄は明日です。
2003.12.16
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末っ子長男★★★★春ちゃん(深津絵里さん)と一郎(岡田准一さん)の喧嘩はますますエスカレートする。お互いもう何日も口を利かない状態だ。一方、春子の仕事は絶好調、企画も上々で30分番組として異例の大企画となることが決定していく。節子(賀来千賀子さん)ねえさんは離婚届を秀一(光石研さん)に渡す、あれは「恋文」じゃないよね(笑)。節子と秀一の口論の仲介に春ちゃんと一郎が入る。雑誌の記事がまた女3人の壺に入ってしまう(笑)。この記事は本物かな? 実名で出ているから本物だろうね。節子は雑誌に2回目の依頼が来て盛り上がっている。ついに秀一と一郎は一緒に寝ている。二人の険悪な様子にしびれを切らした里子(岸惠子)は、メールを全員に流す。家族会議だ。春子の親友・ミキ(鈴木砂羽さん)に議長役を頼み、節子と秀一の離婚問題も含め、大騒ぎだ。お約束ですが、そこまで行く過程も面白い。勿論大混乱のバトルですね。春子の親友・ミキ(鈴木砂羽さん)が議事進行係です。一郎は辞令が出ている。クリスマスで転勤だ。母は突然の大反対です。春ちゃんについて、転勤はやめられない、単身赴任、春ちゃんが仕事を辞める、以上の3択だ。そして意外や、母から一郎と母で札幌へ行くという提案まで出た。そこへ、幸子(小雪)がサンタの格好でアルバイトをしている酒屋の勝(田中哲司さん)とその子供・悟(河口瑛将さん)までもが柏倉家にやってきた。 幸子が劇をやるため、バイトを辞めるのだ。母と姉が幸子と勝の結婚を勧める。さらに和子(原田知世さん)が北村(葛山さん)やってくる。しかし北村にはマギーという外人の妻がいた。和子の早とちりだった。北村はヤケドで結婚指輪外していた、予想通りだけどね。今週の身の上相談はなんと春ちゃんが登場です。一郎もタクシーで聞いている。富士真奈美さんはどう答えるかな。期待しましたが、「仕事と結婚は難しい、仕事はもう一度できるかもしれないが、愛はもう一度は難しい。自分でよく考えて下さい」。結構ありきたり、毒舌じゃないね。春ちゃんの携帯に一郎から電話だ。8年、あの放送の仕事をしていることを、一郎は初めて聞いた。何と二人は同じ駅構内にいた。やっと顔を合わせて語り合えるようになった。お互いに謝り、春ちゃんは札幌へいくことを決意した。抱き合う二人に雪だ。会社ではミキと春ちゃんは抱き合う。辞表をだそうとするところに、母が倒れたと電話が入る。来週へ続く。 ☆ ☆相変わらず楽しい。奇も衒いもない妥当な展開です。変則ですがホームドラマです。こうでなきゃ、おじさんはこれくらいが嬉しい。小ネタが満載です。長セリフはなかったのが残念でした。節子と秀一は考えも一致しているのに離婚寸前は残念だ。節子の潔癖、完全主義がまずい印象ですね。あの雑誌はどうなのかな、本物みたいですが。働く女の人は大変な時代ではある。さまざまな生き方や価値観がある。自分を大事にして欲しい。 エアロール★★★ 10話 夜のアクシデント『ヴィラ・エ・アロール』内で、ひとりの入居者が亡くなった。部屋に風俗嬢・エリカ(矢沢心さん)を呼び、心臓麻痺を起こしたからだ。来栖(豊川悦司さん)はエリカと面談する。エリカは初めてだが、一緒にみかんを食べた、服を脱いで、触ったりキスしたりしたが、急に胸が苦しがって倒れてしまった。エリカは泣き崩れる。「最後にありがとうといった」ことを告げ、お参りした。看護婦の杉(水川あさみさん)は死後処置をした。家族が来たが、机などを調べたりする。急死に家族は不信を抱く。そして解約金の話がすぐに出る。厳しい世の中だな。麻子(木村佳乃さん)は部屋に残っていたので来栖は安らぐ。急死したことで入居者はエアロールの介護や医療に不安が高まる。立木(緒方拳さん)や野村(津川雅彦さん)は院長室で腹上死かと聞く。そうだと答える。家族にも風俗嬢がきていたことが知られ、家族は怒る。家族は「管理不行き届きだ。親戚に知られたら大恥だ。残されたものに迷惑かけないで欲しい」とまくし立てる。家族はパニックで恥ずかしさを攻撃することですり替えている。来栖は「亡くなった親に理解をしめして欲しい。風俗嬢がきていることが分かっても、それを止めたかわかりません」。さらに「おとうさんは風俗嬢にありがとうといって息を引き取った。僕は嬉しく思いました。本人が満足ならそれでいいじゃありませんか」。風俗嬢が出入りしていることは院内にも広まり、退去を申し出る入居者が現れた。今年になり3室が解約され経営不振の囁かれる中で、来栖にはすでに解約金すら支払う余裕もない。こういう事は流れというかブームになってしまう。麻子の職場に杏子が訪れる。麻子に来栖を支えてくれように頼む。麻子も犠牲を伴わない建設的な結婚が来栖とできると思い始めた。帰ってきた来栖は麻子をきつく抱きしめる。銀行も融資が出来ないが経営権を手放すことを勧められる。そんな中、腰痛を訴えた立木は拒み続ける検査を看護婦と合コンということで受けてもらうが、その結果に愕然とする。腹部大動脈瘤だった。何cmの動脈瘤かちょっと知りたいな。薬はない、手術の必要な病気で、もちろん勧める来栖だったが、立木に拒否した。痛みが腹部大動脈瘤だとすると危険だ。手術は100%OKというわけではない。結構リスクがありますね。人工血管かなアンギオでの血管形成術かな? これは患者さんに適切に説明することは難しい。来週が最終回だ。予告編「僕たちは家族だ、夢は叶った」とセリフが入る。いいな。 ☆ ☆エリカ役の矢沢さん久しぶりです。新聞に千葉の高級老人ホームがロケ舞台であることが載っていた。そこではこのドラマほど恋愛はないが、それ以外は結構社長さんなどが入居していて、優雅にやっているようだ。腹上死とはさすがに入居者の年齢にあった言葉ですね、これこそ「エアロール=それがどうした」ですね。家族も「情け」がないですね。来栖はこの高齢者の世界の価値観にはまってきたようだ。自分も共感できるようになった。最初余りにも身近なテーマなので辛かったが、終盤にしみじみした世界観に心地よくなってきた。最終回は泣くかもしれない。しかし経営となると心配だ、きれい事では済まない。どうするのだ。美しき日々★★★★ 第12回「暴露」 ソンジェのために自分との約束を反故にしたヨンスを許せないミンチョル室長だった。早速ナレが室長の前にCDを落としたりするが、室長は冷静で見かけは変わらない。一方その頃、セナは実力を試すべくミューズ歌謡祭に出場の応募するが、楽譜が読めず、課題曲を歌えない。マドンナの歌を勝手に歌っている。これ本当にうまいのかな? 今回見てまた疑問が湧き起こる。ヤン・ギョンヒ(ヤンミミ、韓国も愛称があるんだ?)はセナにかつての自分を重ねる。セナはネットで自分が合格していることを見つける。韓国のネット社会には驚く。ヨンスは義母のミョンジャの預かり物をミンチョル室長へ渡す。冷たい室長だ。また室長は早速セナのオデーション合格を知り、セナにビクトリーとの契約を明日までするか決めろとヨンスに言う。ヨンスはまだ室長の携帯で喜んでいる。未練たっぷりなのだ。ヤンミミは、ソンジェにイ・ヨンジュンの息子として曲を提供するよう話を持ちかけるが、ソンジェは母ミョンジャを思い、今まで通りイ・ソンチュンの息子として生きていく決意をしていた。抱き合う二人だ。母の料理が食べたいという。ソンジェは1975年のヤンミミから貰った父の作曲した彼女のレコードを聞く。ハングルが読めないのでタイトルが分からない。NHKさん少しは字幕つけてよ。家の前で室長を待つヨンスのところに室長が帰る。ヨンスが言い訳するよ。ヨンス「あの日はソンジェが辛そうで室長でも私と同じことしたでしょう」。室長「僕は情にもろくない、君の情があるところが気にいったが、今は僕をうんざりさせる」。ヨンス「私は室長を愛しています」。室長「相談はソンジェにしたまえ」。本当の気持ちはどうなのかな? ヨンスはナレを呼び出した。ヨンスは大泣きでナレに愚痴る。最初からお見通しだ、だから先週も書き込んだように、室長には完全に従うことしか許されない。室長は人をペットとしてしか扱えないのだ。対等の人間関係を作れない、それなのにすっぽかしたら駄目だ。歌が延々と入る。とり付くしまも与えない室長に、ヨンスはすべてを諦め、家を出ることを覚悟する。ナレに一緒に住まわせてくれと頼む。快く了解するナレだ。さずがナレだ。男前だ。ヨンスは室長の妹ミンジの参考書も買いそろえる。ソンジェと話をする。ソンジェ、お前のせいだよ、とおじさんは叫びたい。でも室長の家にはいない方がいい。室長「兄弟で一人の女性を取り合うことは普通じゃない。これでいいんだ。お前が気持ちを整理できないなら、自分がするしかない」。ソンジェ「そんな簡単なことなの」。室長「・・・」。これは簡単なことではないよね。携帯がなるが、ヨンスからだが、室長「明日にしてくれ」と切る。翌日、家を出て、仕事も辞めるという。ヨンス「私は室長が心配です。室長は人の気持ちなど分かりたくないという。これまで室長は私には一杯心を見せてくれました。でも私のせいで心を閉じてしまう、これが心配だ」。ここまで分かっていてあの日に行かなかったことが問題だ。しかし今回はヨンスの行動パターンが理解できた。荷造りを終えたヨンスに、ソンジェは送別会と偽りヨンスをヨイドの桜並木に呼び出す。おお、夜桜お染じゃないか。また、ソンジェはミンチョルにヨンスを巡る最後通告をし、桜並木でミンチョルを待つ。来なかったら、ソンジェは遠慮なくヨンスを奪うと宣言する。室長は、お、お、走ったか。結構 絵になるぞ。見つめあい抱き合う、ヨンスと室長だ。その2人を見詰めるソンジェだ。これじゃ話が簡単に進まないね。そのソンジェに、ヤンミミが再び接触した。突然登場するのはびっくりだ。75年のレコード大賞の会場へ連れて行く。その時陰謀でヤンミミは突然、大麻所持で逮捕された。その日にソンジェの実父は悲しみからやけ酒で交通事故死した。忘れようとしたが忘れられなかった。実父イ・ヨンジュンの奥さんと子供(ソンジェ)まで奪った。更に今のビクトリー会長のイ・ソンチュンは母からレコード会社の権利なども奪ったのだ。ここの関係は分かり辛い。公式HPをみてください。ヤンミミは母ミョンジャが理解できないといった。帰りソンジェは母に問いつめる。実父ヨンジュンと義父ソンチュンは宿命のライバルだった。次週に続く。 ☆ ☆chikaさんからヨンスは室長を愛し、ソンジェには情があるのだと指摘を受けた。なるほど愛情は愛と情からなるのか。自分は結構、室長に似た考え方だと感じ始めている。ヨンスも多分分かっていると思うが、そこでも自己コントロールして冷静に行動して欲しい。でもそれじゃ韓国ドラマにならないー。最近おじさんは情について感じるところがある。アメリカ的な金と契約の社会vs東洋的な人としての情の社会が日本の中で揺れている。(速報版)
2003.12.15
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ヤンキー★★★★ 3週続いた大麻事件のまとめ、そして最終回大麻を吸った生徒が続々と現れ、北友学園余市高校に激震が走る。そんな中で合唱コンクールが開かれる。その時、哲希(石垣佑磨さん)は、吉森(竹野内豊さん)に「大麻を吸った」と告白した。哲希はクラスメイトを前に合唱を一生懸命することで逃げれるかもしれないと語る。裏切った責任をとり「退学する」と決める。吉森は退学することはケジメにはならない、と言い切る。指揮を託された徹(市原隼人さん)は大麻で参加できない生徒がいることを告げ、その分まで「なごり雪」歌うことを宣言する。聞いた人は北友余市の仲間うちだけじゃないと思うのでやばくないか。その頃、早乙女校長(唐十郎さん)は警察にいた。今回の大麻事件を報告した。警察は、大麻の話が出た段階で届け出すべきと言うが、早乙女は、生徒達が名乗り出たのは、生徒と教師の信頼関係があったからだと訴える。唐さんは凄味がある。職員会議で大麻を吸った生徒79人の処分は、親元に帰っての無期停学に決まった。安藤(余貴美子さん)は、退学は何の解決にもならない、学校で指導することが大切と言う。これは微妙ですね。北友学園余市高校の世界では正しい。しかし取り巻く世間的には理解しがたい。タバコとは違い犯罪が成立する。世間を納得することは難しい気がした。哲希と元哉(小池徹平さん)が金井下宿を出る朝がやって来た。吉森は哲希が帰ってくるのを待つと言うが、哲希の退学の決意は固い。また、屋敷先生(相葉雅紀さん)も元哉に自分の思いをぶつける。哲希と元哉は、志穂(篠原涼子さん)の車で吉森と一緒に空港へと向かう。途中、携帯電話に続々メールが届く。「帰って来いよ」という内容だが、「俺は帰らない」と哲希は書いた。そんな中、徹とあかね(加藤夏希さん)が生活改善運動を始める。この事件を忘れないために皆で手形を残そうと考えた。運動は3年C組から学校中に広がっていく。しかし、生徒や教師達の決意も虚しく、テレビで「北友余市、大麻パーティー」と事実と異なる内容のニュースが報道される。しかもその番組のキャスターは徹の父親(大和田伸也さん)だ。自分の息子が世話になっている高校なのに、こんな評論するかな。当事者は客観的なコメントをすべきではないと思う。息子の徹も成長した、泣ける。父親に反発するよりも一人の人間として洞察する力がついたのだと思う。和人の前妻も相変わらずひどいキャラのままだ。共感する想像力の欠如した人は淋しいな。報道以来、学校には抗議の電話が鳴り響き、生徒への風当たりも強くなる。推薦入試を受けた優等生のなな恵(SAYAKAさん)の元には不合格の連絡が。このことを知った生徒達は、自分たちの将来に不安を抱き始めた。クラスでも大麻吸って退学にならないなんて変、損した、ほったらかしだ、と不満がでる。動揺した皆に吉森は大麻で停学の生徒たちの手紙を読み上げる。皆と一緒に勉強したい。本当にすまない。放送局に抗議した。結局、他人の評価でなく、自分で立ち戦っていけばいい、と自覚する。1ヶ月後停学した生徒が帰ってくる。吉森は一人ずつ出席をとる。代返がある(懐かしい)。そして退学するつもりだった哲希も皆と一緒に卒業できないが帰ってきた。最初のホームルームは校庭でバーベーキューだった。いつ準備したのだとツッコミたくなる(笑)。吉森は大きな声で生徒への激励を、そして生徒は自分の夢を叫ぶ。そんな時に岩崎先生(原田康雄さん)の意識が戻り出す。終わり。続編がありそうな予感だ。 ☆ ☆マスコミはあらゆる事件を個々の事案に降りてくることはない。いつも自分たちの価値観で切ってしまう。悲しいことだ。世界に多くの人がいて、多くの考えと生活と価値観がある。それぞれが、only one だと思う。でもマスコミ自身の表面的な世間一般らしいonly oneしか押しつけない。もちろん、スリットとお見通しだけど・・・最終回でも話が広がるから「まとめ」が心配で、時間を気にした。最初に見た時はすっきりしなかった印象だった。もう一度見るとこれはこれで良いと思えた。この手形は実際に余市高校に残っている。実話に基づく強さがある。北海道HBCが共同で制作に参加している。これまでも単発ドラマで感動をくれた局だ。有り難う。登場する多く生徒にやっと馴染んだが、残念ながらお終いだ。SAYAKAさんも役柄が良かったのか、結構自然体だった。竹野内豊さんは凄かった。声がよい。最終回の応援団にも似た、生徒へのエールは感動だった。余貴美子さんも低い説得力のある声だ、唐校長の怖さも印象に残りました。生徒役では加藤夏希さん、ウォーターボーイの石垣佑磨さん、先生役の相葉雅紀さんも印象に残りました。あした天気★★★ 働くシングルマザーの物語マッキー(井ノ原さん)はケイト(ユンソナさん)に花(観月さん)と一緒になるつもりだと言っている。その時徳村(仲村トオルさん)は花に一緒に家族を作りたいという(これは確かにプロポーズですね)、花は「はい」と答える。マッキーが花に告白しようとするが、邪魔が入った。その夜ケイトと実々のお祝い会が行われるが、ケイトは徳村からのプロポーズを聞いてとまどう。ケイトは外国へ転勤する前に雅也と結婚式をあげる予定だ。ケイトはマッキーに花の話を告げると、マッキーは花の幸せを願って諦めた。花のところへ徳村父子が遊びに来る。あわてて掃除する花だ、しかも緊張していつもの調子ではない。言葉遣いも硬いし、自分で作った鍋も食べられない。徳村といると疲れてしまうことに気づく。徳村は「焦らずにいこう」と語る。マッキーがケイトの預かりものを花の所へ届けにいくと、花の所に徳村がいることを見てしまう。かなりショックだ。マッキーの実々の誕生日プレゼントはオルゴールだったことが判明した。実々も気に入っていた。次の日ケイトに花は何で昨日マッキーを来させたことを怒る。ケイトはマッキーは花を好きだと教える。花は全く気づいていなかった。信じられない。そして、千絵(板谷さん)が復帰して、2人がお天気おねえさんになる。花は他人事のように、自分はお天気おねえさん失格だなと感じている。これがいいところだが、鈍い=腹立たしく思ってしまう。花はケイトの結婚祝いをフリマで買っている。1000円だった。信じられない。ここで今までよい子でおじいちゃんの家から夜一人で歩いてきた実々がいなくなる。パニックの花はマッキーに電話する。マッキーは便利屋だ。定番で走るんだな、そんなに近いのか? とツッコミたくなる。ほらマッキーが来るとすぐに見つかるよ。展開がゆるゆるだ。でも同じ年代の女性の涙腺がゆるむね。迷子になった実々が、マッキーと徳村に対する花の態度が違うことを指摘する。マッキーも何かあったら、まず徳村を呼んだ方がイイと助言する。実々がマッキーと遊びたいと駄々こねる。実々は花がマッキーと一緒の時に笑っている、笑っているママが好きという。泣かせるね。花は年寄りじゃないが「老いては子に従えだ」。ケイトの結婚式に、徳村も来った。マッキーも来ていた、ビデオ担当だ。プリンスホテル フラワーチャペルでの結婚式だ、どこのプリンスホテルかな。実々がベールを持っている。花はお祝いの言葉をいう。「家族を作ることは素晴らしいことだ」。マッキーは花ばかり撮っているよ。花は風邪をひき本番中にくしゃみしてしまう。徳村は声かけするが、高熱で倒れた花のところに押しかけるのはマッキーだ。食事作る。病気の時に親切にすれば一発だ。マッキー「無理して格好付けては駄目だ。弱いときは徳村に頼っていいのですよ。徳村の前でもありのままの花でいいのですよ。そして実々の前では笑顔でいてください」。「これで最後ですから」という。これは一本で決まり。マッキーは花のことはスリットお見通しなのです。花は徳村に辞意を申し出る。花「自分の心の中にもう一つの気持ちがある。中途半端な気持ちで徳村の傍にいられない」。徳村「それが花ちゃんの答えですね、分かった。自分も本当に女を好きになれるんだと、花から教えて貰った」。皆に辞めることが徳村から発表される。最後の放送が終わり、皆に惜しまれて最後の挨拶をする。「やめないで」という電話もあったのだ。馬鹿な子ほど可愛いということだ。花は新しい仕事でウェイトレスになった。そこに現れた徳村は自分のことはもういいから、花が自分の幸せをつかんで欲しいという。クリスマスの夜、マッキーの所にお揃いの青いコートで花と実々が現れ、「言葉にしなきゃ分からない。だから言いに来た。私はマッキーが好き」。マッキー「俺も花さん大好きです」。抱き合う二人。実々「実々も」。抱き合う3人だ。「テレ日」のマークが大きいよ。終。 ☆ ☆気楽な男と格好良い大人の男、憧れの君と空気みたい存在、どちらがイイという話だ。マンハッタンみたいな恋のベクトルが激しく動かないが、ちょっと揺れ動くことが楽しい。実々ちゃんは可愛い、大人みたいにしっかりしている。でも話の展開で突然子供子供してしまう。ご都合主義が目に付いてしまう。とにかく観月さんのドラマですが、曲がり角でしょうか。このドラマもシングルマザーという凄い設定だったが、今までと同じパターンだった。そこで序盤のエピソードで腹立ちました。このキャラでどこまで続けられるのだろうか。27歳になったらしい。設定だけでなくキャラそのものを変えてみたい。大人の色気を持った危ない女の演技がみたい、と思うのはおじさんの嫌らしさだろうか。あけみ先生、幼稚園の先生は三田あいりさんですか。気がつかなかった。京都迷宮★★ はぐれ刑事の悲しい逮捕劇酒でも飲みながら紅葉の取材を、たくらんでいた杉浦(橋本功さん)だった。しかし、殺人事件の取材を急に頼まれた。事件の被害者はタクシー運転手で、後頭部を鈍器で殴られていた。類似の未遂事件が以前にも発生しており、どうやら同一犯の仕業らしい。犯人の手掛かりを得るため、未遂事件の被害者に会いに行く杉浦だ。すると刑事らしき男(うじきつよし)がタクシー会社で事情聴取をしていた。その男は、所轄違いの刑事のようだ。杉浦は男を追いかけ、なぜ所轄違いがこの殺人事件を追っているのかと問い質す。しかし男は、応援に来ているだけだと言い張り、名前さえ明かそうとはしない。その刑事は林田といい、かつて大洞(北村さん)の部下で仲人だったことがわかる。同じく渚(国生さん)は7年前のタクシー強盗事件を思い出し、藪下という男が浮かんでくる。調べるとこの藪下を逮捕したのが林田刑事だった。杉浦は例によってふらふらと周辺を調べる。林田刑事の家に行くと奥さん(山下容莉枝さん)は顔面に打撲の跡があった。林田刑事は杉浦の家まで怒りにいく。杉浦が林田刑事の奥さんをマークしていると、何と出所している藪下を見つける。彼は左利きだった。林田刑事のところへ大洞が寄る。ふたりは仲良く振る舞っていたが、奥さんは泣き出した。林田は語ることなく酒を飲んだ。杉浦は林田が札幌へいく券を2枚購入した。藪下は指名手配された。そして林田の奥さんは出て行く。林田刑事は家にいるが、杉浦に「組織にしがみついているだけか、どうして犯罪者を追わないのか」。林田は二人を追うことにした。林田は自分が人間味がない、猟犬だと見抜いた。でも奥さんは母を裏切りたくなかったので、夫婦を続けていた。習い事などしていた。しかし母が死んだ。その時に藪下が出所してきて急速に親密になった。語り尽くしたところで、藪下と妻が現れる。藪下の馴染みの金沢行きのバス停で、林田は逮捕する。「手を出せ、一緒にしてやる」といい、藪下と妻に手錠をかける。泣く二人だ。 ☆ ☆怪しい役を演じるとピカイチの山下さんですね。うじきさんも無精ヒゲの「はぐれ刑事」が似合う。あれちがうドラマだ。刑事が自分が捕まえた男に寝取られた妻の二人を追うなんて驚いた。人情ものだが今回は十分はまれなかった。そういえば北村さん刑事だった。今回活躍しました。いつも下宿でおとぼけだったのに・…
2003.12.14
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トリック★★★★★ 最終章はおどろおどろしい。奈緒子の出生地・黒門島まで、大ネタだ奈緒子は鈍行で長野へ帰ろうとする。母の急用は昔、男にもてた話だ。フランス人とも付き合っていた。あれ父は岡田真澄さんじゃなかった? 門に火と書いてある。確か初回シリーズであったようだが、これだけ? 前フリでしょうか? 帰るといつものアパートに森山さんがいる(未確認)。「飛べない豚はただの豚だ」。これだけ? 前フリでしょう。 部屋にたどり着くと上田がいた。また依頼だった。依頼主は上田のマネをした北見(デビット伊東さん、微妙に似ている)だ。御獅舞村の森に、長谷千賀子(大谷直子さん)という女性が住み着いた。25年前、彼女は霊能力者として話題になるが、科学者にニセモノと糾弾され村を追われた女性だ。彼女は昔の恨みをはらすため、霊能力をパワーアップし戻ってきたのだ。 討伐隊が小屋へ向かうと、行方不明に。 しかも調査に向かった物理学教師の北見は、千賀子から呪いをかけられる。彼女の能力は何でも実体化出来るのです。北見は千賀子から心臓に釘を実体化すると呪いをかけられた。その期限は今晩だ。北見に助けをもとめられた上田は、奈緒子を連れ出し村へ向かう。地主の金井源三(ガッツ石松さん、ガチュウ石松虫と二役です、笑)と妻の民代(鷲津さん)は、討伐隊に加わった息子・省吾の行方を案じ、千賀子を倒せと上田に強硬に要求する。 金井家に泊まることになった奈緒子と上田の世話をするのは、孤児の岸本(成宮さん、高校教師、スタンドアップ以来です。最初気がつかなかった)だった。彼は源三夫婦から2000万円の盗みの疑いを掛けられ、ひどいイジメを受けていたその夜、北見は呪いを避けるため上田の部屋で飲み明かす。呪いの刻限、深夜12時が迫る。その時「どんとこい」といいながら死んでしまう。翌日殺人事件で刑事コンビ、矢部と菊池です。レントゲンで心臓にまち針が写っていた。いよいよ千賀子と対決だ。次は今晩、毒を金井源三さんの身体の中で実体化すると予言する。金井源三の食べ物を毒味する。うさぎおいしい。寝る前に水を飲む習慣があった。これは今まで何度もあったネタだ。金井源三は殺される。ぞす毒(ロシアの毒らしい)だ。菊池は相変わらず詳しい。実は水差しは飲まず、隠していた自分用の水を飲んだらしい。今度は矢部刑事が会いにいく。行方不明の人を聞く。名前を全部きくのでいう。鰐部ラコステ、六本木ヒルオなど如何にも変です。笑いの小ネタです。名前を書いた一人だけ(金井省吾だ)は殺されたが、他は助かる。ネタは全部の紙に金井省吾の名前が書いてあったのだ。いよいよ奈緒子と千賀子の対決だ。「どんなこじつけも後から付けられる。境界は曖昧だ」。昔の恋人の話を語る。恋人に砂糖水を飲ませたら元気になった。それをインチキといわれ、恋人は失意のうちに死んだ。それで恨んでいる。上田が本物だというまで村人は死んでいくのだ。またも奈緒子に恨みの人の名を書けと言われ書く。千賀子が死んでいく。奈緒子は千賀子と書いたのだ。最後に自分に超能力を与えた人が登場すると予言する。意外や応援の村人は黒門島からきた人々で千賀子に超能力を与えたのだ。 ☆ ☆今回は最終章で大ネタの予感だ。奈緒子の出生地の黒門島が登場する。初回シーリズの最終回を思い出される。これはレンタルDVDで見たが、感動だった。予告編は何と字幕のみだ。「私は別の世界の人間です」。驚きですね。今回も好調な視聴率もあって、いい絵を見せてくれるのでしょうね。何しろ今回でガッツ石松さん、大谷直子さんまで死んじゃった。意外な展開だ。ギャグも余りなかったではないか。勿論、ガッツ石松虫がレギュラーだったのは、今回の出演のためか。しかし本人がガッツ石松虫を捕まえるシーンのサービスつきだ。マンハッタン★★★★ 第10話 リバースBだ ついにカラオケ喫茶だ最初の赤羽(小泉今日子さん)の夢オチは、再現ドラマ(猫背さんと赤羽と入替わる)だ。イボリー(尾美としのりさん)まで出る。やはり赤羽は井堀イボリーが好きだ。店長(松岡昌宏さん)は、赤羽からの手紙はやはり自分への『恋文』で、赤羽に連れ回されたのは実はデートだったのではないかと思う。そして、店長がコスモレッドに扮して土井垣(松尾スズキ)を説得したとき、「レッドが好き!」と告白してきたコスモピンクの正体は赤羽なのではないかと。土井垣と江本えもやん(酒井若菜さん)の結婚パーティーを、二人には内緒でサプライズで行おうと船越(船越英一郎さん)が提案する。マンハッタンでパーティーをするものだと思ってはりきる店長だ。赤羽は別所ベッシー(及川光博さん)も好きだけど店長はもっと好きだと井堀(尾美としのりさん)に相談する。二股でもかければ、と赤羽をそそのかすイボリー。ついに赤羽は、店長と会話を交わす。店長が喋った。そして、マンハッタンはカラオケが入る。ベッシーに「好きな人いるの?」と問いつめられた赤羽は、店長のことが好きだと言ってしまうのだった。大笑いする二人でした。千倉(森下愛子さん)に赤羽のことで相談したが、倦怠期だと言われた。千倉ドラマのセオリーでは狂言自殺だ。ベッシーは、睡眠薬を一瓶飲んだと赤羽に電話をする。なぜか赤羽の部屋では、蒲生(塚本高史さん)、遠山(遠山景織子さん)、赤い女(池津祥子さん)、千倉らが集まってパーティーの打ち合わせをしていた。大変だ。みんなから助言された。千倉先生までいる。イボリーはベッシーを助けに行く。マンハッタンの前のタクシーにコスモピンクの衣装があった。店長は赤羽がコスモピンクと感じるが、イボリーが車を取りにくる。イボリーの助言は「マグロになちゃえ」だ。バスタオル姿の赤羽を前にベッシーは帰っていく。何でだ。確か2回目だよ。悩んでいるベッシーの方が魅力的だと思う赤羽だったが、ベッシーが千倉に話した赤羽とのやりとりを、まんま『軽井沢まで迎えにいらっしゃい』の脚本に使われて怒り心頭だ。千倉とベッシーが男女の関係にあったと聞いてショックを受けた。土井垣とえもやんは、早くも夫婦喧嘩だ。週刊誌の袋閉じで喧嘩かよ。赤羽は、マンハッタンを訪れ、店長に面と向かって告白をする。店長は人間の中で一番好きだ。思い悩んだ店長は、ベッシーのいる中央テレビのスタジオへ向かうのだった。遠山さんの踊りだ。店長はエスプレッソの「うんちく」だ。しかし見破られる。踊りながら人生と、経験と、魂を賭けて、ついにベッシーと対決だ。ベッシー「グルーム(これでいいのかな)、エモーション感が足りない。偽善者だ」と反対に言われる。おまけに油性インクでヒゲまで描かれる。何度も結婚パーティーの飾りを付けたり外したりする店長だが、クリスマスの夜が来るが誰も来ない。いや店を間違えてきた赤いトレナーの女だった。会場は「優作の店」だった。とんだサプライズだ。店長なしでパーティが賑やかに行われている。店長からのプレゼントをもって土井垣の子供の「あやちゃん」が優作の店へお祝いにくる。赤羽ちゃんはマンハッタンへ駆けつける。ベッシーも駆けつけ、皆もマンハッタンへ駆けつける。パーティという店じゃなかったけど、結構良かった。店長がしっかり皆にメッセジー語った。寝言だけど・・・コーヒーで乾杯だ。忍ちゃんのコーヒーは苦かった。外は小雪が舞い散る。店長が目を覚ますと、一人で赤羽のサンタクロースがいた。超可愛い。でも店長は「二度寝だ」よ。 ☆ ☆店長が喋った。しかも店長の分身の術だ。川越へデートは渋すぎる。小泉さん、尾美さん、船越さんに続いて、赤いトレナーの女まで全開だ。しかもファック(死語だよね、直接的すぎるよね、不思議な世界だ)という言葉が飛び交うマンハッタンだ。イボリーからアイボリーだ。店長に告白したシーンはマンハッタンの定番風景で合成だよね。コーヒーと女が好きでも二股とは言えない。そうだ、ベッシーもワンパターン人間だ。典型的なクリスマスの夜、正月しか過ごせないのだ。赤羽に間違えて好きなった、と言われてもベッシーでなくても困るね。今回は結構話がまとまっていた。いよいよ最終回だ。ラブ ストリーになるだろうね。白い巨塔★★★★★ 前半の終了だ、財前教授誕生鵜飼医学部長(伊武雅人さん)が怒っていた。医局員が菊川教授(沢村さん)に脅しにいって、大河内教授(品川徹さん)の基礎の票は望めないと言っている。里見助教授(江口さん)は食道癌の佐々木の心配を聞された。店や子供の教育など心配なのだ。しかも財前助教授が怖いという。いよいよ決選投票だ。皆は様々の姿である。結構ひっぱるなー。でもドキドキしてしまう。結果は鵜飼医学部長から知らされる。財前候補16票、菊川候補14票だった。前作と同じく教授になれた。鵜飼医学部長「教授は大変だ、つまらないことで足下を救われる。これで僕の派閥の一員だ」。東教授は菊川教授に電話する。菊川は「私は船尾教授や東教授の道具でした。私はオーストラリアの大学に戻ります。医局という不可解なものはありませんから」と語る。別にプライドさえ気にしなければ辞める必要はないと思うけど。教授から教授だからかな。助教授は方々の教授に応募して落ちているのを見ている。祝勝会で、票読みの反省もあった。野坂票が全部なら19票だったと。野坂教授もしたたかですね。里見助教授の家では、何と奥さんは「やはり教授夫人になりたい」といった。東教授の家は、東は退官の天下り先は断った。奥さん(高畑さん)は、がっかりでヒステリックです、娘の佐枝子(矢田さん)は一人の人間として就職します。財前は医局員と飲み会で騒いだ後、愛人(黒木さん)と飲んでいると教授夫人(若村さん)が登場して、ふたりのバトルです。丁々発止です。財前教授は助教授、講師、医局長を決める。そして佐々木さん(田山さん)の手術が12月26日と決まる。教授就任で雑用が大変だ。そんな時に佐々木さんは手術同意書を書かないとトラブルだ。胸CTで肺に淡い陰影が見られる。転移の可能性を主治医(伊藤さん)は心配する。しかし教授になった財前は、気合い十分で、一蹴してしまう。ワルシャワの国際学会の特別講演を控えていたのだ。東教授の退官の日、財前はネームプレートを教授にする。そして佐々木さんの手術に入る。里見助教授の助言をあっっさりと無視する。同じ日に最後の東教授の最後の回診が少ない医師を引き連れて行われる。財前に和解の言葉を言うことはできない。「財前君に将来はないよ。でも財前君を見守っていきましょう。育てたものの義務です」と鵜飼医学部長へ言い残していく。財前と里見は手術後の回復室で話し合う。財前は「手術は完璧だ、リンパ転移はない。これで肺に転移はないよ」。「この日を手術日に決めたのは、東教授の退官日だったからだ」と、漏らす。財前は「僕に意見するのは最後にしてくれ給え。君に祝って欲しかった」。里見「君を祝えない、君が教授になったことを喜べる日がくるとは思えない」と別れる。財前教授の総回診が始まる。髪型が変わった。次は後編で来年だ。 ☆ ☆里見助教授も少し悪いよ。人に優しい医者なら、患者の心の奥底まで見抜いたら、しっかり対応したあげなきゃ。財前は教授になって傲慢になった。キャラが変わるのはイイぞ。ドラマが面白くなる。内科と外科の違いが出てくる。方法論の違いだ。内科は全身をみる(最近は臓器別だが)。外科は目の前に見える病変をみる。互いに補って患者を救わなければならない。とにかく1シリーズはうまく終わった。自分は映画でみたのかな。確か教授になって終わって、続編は誤診から裁判になる話だ。これも忠実に再現されるのでしょうね。里見と財前が正面から対決する。医療の現場は激動だ。国立大学も独立行政法人で、合併が続いています。医療、研究、教育じゃなく、事務手続きや会議の雑用ばかりかもしれない。そして医療事故や裁判が萎縮した保身的な医療になっていくかもしれない。
2003.12.12
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共犯者★★★★★ #009 時効まで後6日、そして後24時間中尾(佐野さん)の死以来、美咲(浅野さん)にとってウエヤはとても大事な存在になっていた。しかし、やはりマサト(三上さん)と紗江(中山忍さん)には深い関わりがあるようで、美咲の疑いはピークを迎える。美咲とマサトは包丁でもつれている。そこへ希(加賀美早紀さん)も駆けつける。冷静になると美咲は希と二人だった。希に聞くとマサトは逃げたという。美咲は希に手当を受ける。希は死にたかったけど、死にそうな今はフラッシュバックなかった、もう死にたくない。ありがとうといって、双眼鏡を美咲に渡す。希は学校に行くようになった。学校へ訪ねた編集長は希に質問付けだ。希は「友達は売りません。美咲の恋人は私もよく知っている人です。私にも2年前そんな人がいました。これでいいですか」。よくないよ。毎週みている人は分からないよ。そんな時、美咲の元に木場刑事(石橋さん)から電話が入る。中尾の部屋の床下からアタッシュケースと鍵が見つかった。それを鑑識で調べれば、必ず15年前の事件、そして新たな一連の事件を解決できるだろう、と木場は自信ありげに言った。しかし、木場が電話を切ったその時、中尾の家から凄まじい爆音とともに、大きな火の粉が舞い上がった。中にいた若い刑事・斉藤の名前を連呼して、木場は中尾の家へと飛び込んでいく。中は惨状で刑事は重傷だ。誰がやったの? GSカード前は大騒ぎだ。警察も大変だ。アタッシュケースの中は爆破装置だけで空だった。そんな馬鹿な。アタッシュケースは中尾常務と美咲の秘密だった。木場が「これに見覚えはありますか」。美咲「ありません、この中身は燃えたのですか」。木場「中身は空でした。中身を誰か持ち去ったのか」。高杉は会社の自分の机の中のカードを確認している。それを盗み見した恭子(松尾れい子さん)だった。そして高杉とマサトは、いつものブランコで会っている。高杉は「例のものは持っている、来月も振り込み忘れないで下さい」。なんじゃ、ここも共犯者か? マサトは小林の部屋のドアに挟まれた冷凍宅急便の不在者通知を見つけて笑いながら捨てる。小林とマサトはエレベータで会う。ちゃんと喋っている、しかも笑っている(共犯者?)。坂下舞は、美咲と会って話している。ビデオを二人とも見ていることを喋る。会社の外の二人の前にマサトがあらわれる。舞は不思議そうな顔、見えているのかな? 次は美咲の部屋でマサトと話す。美咲「時効成立後に私を殺すの、それとも時効寸前に警察へ」。マサト「君の愛で僕は動き、僕の愛が君を支える」。「無事時効を迎え、一人より二人のほうが人生は楽しい」。中尾と小林の回想「口座を貸すだけでいいのだ。君はバイトしなくて漫画に専念できる」。小林の所へ沙絵が来る。何だ? チャイムがなって小林は現実に戻される。舞がいた。小林「高杉と自分の若い頃と同じだ。頭のイイ奴に利用される」。高杉は会社で情報を得ようと深夜もコンピーターだ。舞は自分を襲い、防犯ビデオを持ち去った謎の2人組のことを考えていた。誰だったのか。そしてビデオはどこにあるのか。そんな時、親友の恭子からある情報が手に入る。そして高杉の持っていたカードをアクセスする。舞はコンピューターでビデオの画像を見つける。そして舞は自分を襲いビデオを奪ったものは高杉だったことに気づく。今夜中に警察へ出頭して下さい電話する。そうでないと舞は警察に行くと言う。マサトは、美咲に気が付かれないように池沢社長に電話をしていた。電話を切ったマサトは、狂喜の声をはりあげる。「俺の勝ちだぁ、俺の勝ちだぁー」訳分からないよ・・・ 明日が時効という日にマサトは沙絵の墓に参っていた。追いつめられた木場は、自分のクビをかけて美咲の部屋を強制捜査する。美咲は気合いに負けて部屋に入れる。木場は探す。カレンダーは気にならないのか。でも証拠にはならないね。探し回るが、何も出てこない。何を探していたのかな? 申し訳ないと誤る木場だった。帰りにコンビニで小林への冷凍宅配便に気づく。冷凍庫を見ると、ドライアイスで中は見えない。美咲とマサトの所へ高杉がきて、舞にばれたという。美咲は分からないが、マサトは今夜中に舞を見つけようと言う。舞を今夜中に殺す。高杉には美咲しか見えていないようだが。舞は誰か(恭子じゃないの)部屋のチャイムを押す。ドアがあく・・・。 ☆ ☆ここまできてもドライアイスか、雨で先が見えない気分だ。疲れるがドキドキ度満点だ。一瞬もユルもがない。エンドロールで冷凍庫には女の顔が見える、大村(はしのえみさん)かな。高杉も美咲も別々に倒れているし、予告編で美咲は絶叫し、高杉が血まみれ、小林も血まみれ、顔なしさんも横たわっている。舞の暗い顔、希「ウエヤという男の正体は・・・」(なんだ早く言ってくれ)という。木場刑事は「最後の勝負(当たり前だ最終回だ)になるかもしれません」と刑事続けている。マサトと美咲は涙ボロボロで、美咲は「あなたのこと愛してた」といって倒れた。マサトは「沙絵」と泣き叫んでいる。社長の写真立ての写真には中尾常務が沙絵の肩に手を置いている。こんなにばらまいた謎を全部説明できるオチがあるとは思えません。しかし、高杉は相当深く絡む悪ですね。社長が現在生存している関係者だから、一番深い黒幕の可能性大です。そしてこのままではマサトは実在していますよね。時々、いないような対応がありますが、ドラマを面白くするための演出ということですまされる。でも喫茶店はいいとしても、病院で入院していませんはおかしい。恋文★★ 最終回だ。 馬鹿で最低な男は困る、自分の子供なら仕方ないが晴れて江津子(和久井映見さん)の夫となった将一(渡部篤郎さん)は、毎日病室に泊り込み、仕事以外の時間はずっと、江津子の側にいた。将一は、そのことに心から幸せを感じ、江津子もまた、体は日々衰弱していたが、幸せを感じていた。職場でも幸せそうにしている将一を、計作(寺尾聰さん)はからかったが、そんな計作に、将一は“江津子の見舞いに来てほしい”と頼むのだった。一方郷子(水野美紀さん)は、将一と離婚する前と同じように、江津子の見舞いに行っていた。しかし、さすがに将一とは顔が会わせられず、江津子にだけ会って、帰って行くのだった…。 数日後、将一に“江津子の見舞いに来て欲しい”と言われた計作(寺尾聰さん)は、江津子の病室を訪ねた。あいにく将一は部屋にいなかったが、江津子は計作のお見舞いを、心から喜んだ。そして、美木子(いしだあゆみさん)が生前に話していた計作の話と、もうひとつ、ある重大な話をしたのだった。江津子は将一に死ぬ時は見ないでと頼む。おいおい、訳わからない。一人で死ぬなら結婚しなくてもいいのに。江津子は「今の私、綺麗?」はきく。翌日、江津子の病態が急激に悪化した。酸素8LでDOAは10γです。重症ですね。江津子の顔も身体も綺麗だよ。病名がさっぱり分からない。呼吸器疾患? 膠原病? 変わった病名なのだろうね。将一は部屋を出て行く。郷子が駆けつける。郷子、あんたは偉い。極めて偉い。江津子は「将一さんを返します」。Jリーグのレンタル選手か。将一は酒のんでいるよ、究極の無頼だよ。江津子は死んでしまうよ。こんな酔っぱらいに絡まれる二人も迷惑だよ。将一は泣き上戸だよ。看板や物壊しだしたよ。江津子が死んだ。医者は困る。身内の人がいてくれないと、死後の処置とか搬送の手配とかできなくなる。あかん、ドラマにはまれない。優は一人で家にいる。電話があり「僕のおとうさんです」と答えた。郷子が警察に行ったが面会できないという。事情を話して面会できた。郷子は「江津子さんの最後は、綺麗な顔だった、あなたに見られなくて良かった。見られたら一生忘れないでしょう」。「私と結婚して下さい。お願いします」。「こんないい女のプロポーズ断ったら最低の男なんだから」。「江津子さんも許さないからね」。将一は泣くが、凄い涙の量だ、コントかと思ったよ。計作は江津子から頼まれた話を伝える。「私も戻る事を望んでいる、ぐずぐずしていたら殴ってと頼まれた」。計作「滅茶苦茶しているお前ならできるでしょう。どうしょうもない男なのにあんないい女2人から惚れられた。戻りなさい」。最後は、結婚した自転車泥棒をして、同じように郷子は呼び出される。 ☆ ☆あかん、自分の職業意識が邪魔して、ドラマ入れなかった。損しました。悲しい商売です。またまた水野美紀さん長セリフですね。かみさんはこんな男のどこがいいのだ、と騒いでいる。おじさんも最低男としてココリコに投書したい、友達には絶対なりたくない。おいおい、江津子さんの葬式はどうしたの。郷子さん、将一なんかと別れたらいいよ。馬鹿で最低だよ。こんな男が好きな女は、昔はたくさんいたけど、今はいないよ。おじさんも馬鹿だけど、こんなひどくない。みんなはどう思うのかな? 若い人は郷子とか江津子に感情移入して泣けるのでしょうね。子供みたいな男も可愛いということなら世の中の女の人はまだまだ捨てたものじゃない(逆説、笑)。これも「あな隣」同様、理解できない。相棒★★★ 9話『少年と金貨』 鑑識の人のコメントにへぇですね。被害者の血のついたお札は被害者の親族が受け取り拒否したら、焼却処分だそうだ。へぇーある夜、薫(寺脇康文さん)は子供を脇に自動販売機の前で這いつくばっている男・小田島(入江雅人さん、濃い顔なので忘れません)を見つける。まさか自販機荒らしか? 薫がその男から事情を聞くと、息子がジュースを買おうとしてお金を自販機の下に落としただけだという。それなら、と一緒に自販機の下を探すが、下からは単なる硬貨ではなく金貨が見つかった。交番まで連れて行ったが、逃げられる。明治の金貨で2000万円だ。この時携帯で画像を送っている。便利な世の中です。右京(水谷豊さん)も鑑識官(六角精児さん)も雑学に見識がある。子供は薫のところでお泊まりです。丁度同時に強盗があり、コレクター倉野の家から古銭が盗まれる事件があった。金貨は盗まれたが刀弊は置いていった。博物館館長に田島令子さんが登場した。この明治10年は29枚しかなくて2000万以上とか(へぇー)。倉野さんの取引の多くは田淵商会から手にいれているが、明治金貨の取り引き記録はない。鑑定書付きは14枚です。倉野氏のコレクションの中に偽物もあった。子供(須賀健太くんで、人にやさしくの子役でしたね)にお田島から電話が、妻の連れ子だからいらない。薫にあげると言われる。子供も薫の方がいいという。でも父を捜している。今回出世できない薫2世が登場して協力ですね。突然バイオリンです。博物館長の息子が奏でている。ドイツへ留学予定です。この人が犯人ですか、罠をかけましたね。小田島からまた電話で薫は情に訴える。子供が熱をだしている。小田島が館長へ売りたいと電話する50万円でいい。館長はまっすぐ小田島のベンチに座った。殺人をして小田島を見かけたからだ。張り込んだ警察が回りを取り囲む。博物館の本物を偽物にすり替えて、本物を倉野さんに売りつけた。展示品の展覧会があるので、しばらく本物を返してくれるように頼んだが、倉野は言うことをきかないばかりか脅した。館長は倉野を殺してしまった。そこへ小田島が盗みに入った。泣き崩れる。小田島は逮捕されるが、子供は「待っている」という。ここも涙だ。今回も一課の面子丸つぶれだ(笑)。 ☆ ☆携帯だから返信出来るだろう、とつっこました。右京は館長に「人の命を奪ってまで伸ばす才能はありません」といいます。小銭にも「うんちく」がある右京は何者だ。(速報版)
2003.12.11
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あな隣★★ 訳わからない。数馬は人型の虫なの? 全ては繋がらなかった。いきなり愛子(白石さん、怪しい人になっていた)がすっぴんで登場(今までどうしていたのか)して数馬(北村一輝さん)を手錠をはめて阻止する(もっとしっかりしたものに繋がないといけないよ)が、あえなく数馬にやられちゃうよ。警察しっかりしろ。全くピントはずれだ。ゾンビ数馬は絶対死なない男なのだ。殺虫剤を山ほどかけなきゃ(笑)。やっぱり救急車から逃げていた。そして母の志摩子(梶さん)が警察に捕まった。ひどすぎる。木曽野神社(30年前梓は連れて行かれた)はいきなり出てきたような。これは前ふりあったか(どこにあるのだろう?車でいっているが、忘れたよ)。いきなり竹槍で欧太郎刺されてしまった。誰が刺したんだ? 足を見えたが数馬らしい。仰向けで倒れてしまった。梓(夏川さん)は神社の中に入った。虫姫の絵が書いてあった。鈴を発見した。しかしそこに死なない男の数馬が鉈を持ってやってくる。鈴の声が時空を越えて欧太郎に届いた。数馬と欧太郎は戦う。無謀だ、死なない男と戦うなんて。鈴は欧太郎を助けようとする。力を得て頑張り坂道を二人は転がり落ちる。そして数馬の胸に杭が突き抜けている。車に乗ろうとすると不死身の数馬がやってきた。やられると思った時に警察がやってきて数馬を撃つ。草間(いかりやさん)と柏木(佐藤さん)の話をきいて、柏原さんが警察を動かした。何発も打ち抜かれて倒れる数馬だが、それで安心して良いのか。世間的には、写真やミイラは公表させず盗難品偽造扱い、数馬は単なる凶悪犯で、樹里、愛子、他にも多くの死体が発見される。柏木が小説に書くのです。ホテルで柏木の父の幽霊を見た後残された虫切丸のつばと、「悪しき血を清める」の文字があった。結局松本家は引っ越しをする。精神科医高村(高知さん)5年前は梓の妄想、樹里が妄想をたきつけて追いつめていた。他の数馬が焼けた時も妄想でした。梓のいた施設に久遠駿介という少年がいて梓が好きだった、虫姫物語として自分を同化させた。そして施設を放火した。澤村数馬は30年間梓を追いかけた。30年前の写真は久遠の父親だという訳だ。でも神社で逃げるとき数馬が杭で胸を打ち抜かれたのは欧太郎も見たよね。生き返っているのだよ。数馬が火葬されたが、出てきた骨は人間の骨格じゃないよ。肋骨は少ないし、大腿骨はもっと長いはずだ。頭蓋骨を形作る扁平骨も少ない。これは謎ではなく、作り切れなかっただけ?でた、1年後だ。車田さんなど近所の人がやってきている。お前ら何だよ、「ご飯じゃないよ、ナンです」。「お隣は空き家ですよね」(そうか空き家なんだ、でも最後にまた怪しげな住人がでる)。人混みの中で、草間と数不死身の馬が登場し対決する。草間が「死ぬことのないお前は生きていない」という。なるほどと思う。草間は虫切丸の刀を自分の血で清めて、亡霊(虫ばあさんはいるが、他の亡霊はでていたかな?)に抑えられた数馬を刺した。「虫けら」と呟いて。倒れる数馬から逃げ出した虫を草間は思いっきり踏みつぶした。柏原さんが取り調べる。鑑識課から殺された男と昨年の連続殺人犯の指紋が一致した。しかし警察(本田さんです)は黙殺する。最後に新しく引っ越してきた隣は稲葉(役所さん)だ。松本と稲葉でB’zだということらしい。そして妻は欧太郎の愛人じゃないの。殺されなかったのか、ニュースでは行方不明なのに。あの浴室での血のシーンは誰かの妄想なのか。単なる他人のそら似かな。あなたの隣に誰かいる。松本さんの隣は稲葉さんというオチか。それじゃ松本さんの隣は浜田さんじゃないのか(笑)。訳分からない。これでお終い。 ☆ ☆おいおい、全部妄想なの。こんなに死んだのに。数馬の肉体は久遠駿介で虫がとりついていた? でもたしか30年前だけでなく、60年前とか90年前とか、虫取り伝説は続いていたとか。その時は別の肉体なのか。確か30年前は駿介の父の肉体というオチだったね。みんなこんなオチで納得なの? 謎は全て解けたのか。頭悪くてよく分からない。最終回は録画も見直したが分からない。解説してくれ。最終回は2回見たのに分からない。幽霊は幽霊のままなのですね。梓がみた梓の母、草間がみた柏木の父も妻も幽霊ですね。 最後は、いかりやさんの最後?の名演技だ。ハコムスメ★★★ 最終回 キースと徹郎で決まりかキースは手遅れだったのか。花(飯島さん)はどんどん健(勝村さん)にのめり込んでいく。結婚式の準備に入っていった。吉太郎(地井さん)も退院して、結婚の日取りも決まった。2004年2月に徹郎(吉沢さん)が合格する。おいおい、頭戻ったんなら休学で良かっただろう。灯(深田さん)は大喜びだ。それを純平(玉山さん)が見ている、辛いな。ちょっと淋しそうだ。母は「恋愛は誰かのためでなく自分のためにやる」という。結婚式前日に姉妹で喧嘩だ。いよいよ結婚式の日がきた。飯島さんの白無垢姿は皺など現れやすく微妙ですね。白無垢は若い女の人が着るものかな。その時も灯は反対している。おかしいよ。健さんでいいと思うよ。ところがその健さん、「灯の言っていること分かります」。それ言っちゃお終いだよ。古田さん、派手な衣装ですね。健さん、花に縁切りの啖呵ですか。お、お、吉太郎まで頬叩いているよ。まあ、予想通りキースのところへ走るのか。キースは猿山で働いている。キースはメリーランドへ帰る。英語が喋れないので幸せになれない。2度目はキースが振った。「僕は神様じゃない、もう振り回されるのは嫌だ」。花「有り難う、ちゃんと振ってくれて。すっきりした」という。純平もしっかり灯を説得して、灯は徹郎へ走る。しかし、徹郎の親を考えると、灯は大変だよ。お兄ちゃんは結構協力的になった。思い出の小学校で二人はまた、同じ思いを確認した。そして渡すはずだった指輪を見せられた。今は結構良い感じだけど、両親は出てこないのか。春、夏、秋、早いぞ月日は過ぎていく。冬だよ。偶然、美術館でアメリカンスクールの先生となったキースと出会う。結婚していないことを語り、英語で思いを伝える。英語を一生懸命勉強した花の心根にキースは打たれた。そして抱き合う二人だった。おいおいこれでいいのか。キースは花を連れてアメリカへいく。 ☆ ☆あな隣とこちらも1年後だよ。これでいいのかな。まあ予想通りなのだが、少し回るくどかった。最終回のまとめはちょっと淋しかった。地井さんの頑固親父も中盤からいい父だったよ。毎回入浴シーンがあったこと、フクロウがレギュラーだったことが印象に残っている。ふくろうは福来で知恵と勇気の守り神らしい。ギリシャ神話では神の使い、英知を持つ取ち、霊力を持つらしい。
2003.12.10
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ビギナー★★★ 10話 思わぬ拾い物。参考人から猛勉強へ それどれの道は?2回試験であほやんずに金田さんは脅かしています。これが前フリなのですね。企業のロゴの類似品の訴訟だ。羽佐間(オガギリさん)の特A評価はアホの最低だと。次は毒まんじゅうだ。そして何と楓(ミムラさん)が警察に任意で参考人で呼ばれた。拾い物が、奪われたものだった。早速この起案について検討だ。目撃者がいたのだ,、蛍雪寮に入る楓を見た。楓の担当が変わった、木村多江(キムタエさん、白い巨塔からまた登場ですね。人の嫌な面ばかり見ると教えてくれた。)が取り調べになった。当日の道筋が曖昧で挙動不審だ怪しい。道から拾った袋に本を入れたが、その時羽佐間から貰った思い出のお守り?をなくしたことに気づきフラフラと探していたのだ。その人となりを理解することが必要です。カツ丼で容疑者が自首してきた。ちょっと中途半端だな、しっかり自分の無実を証明して欲しかった。容疑者は酔っぱらいの会社員に絡まれて、突き飛ばした。キスを迫った(アホヤンズの再現では桐原が黒沢にキスする)。そこで女性は蹴った。その後ガードレールにぶつかった。正当防衛が成立して無罪だろうとの結論でした。それぞれの進路もハッキリしてきた。今週の発見。桐原(堤さん)は、甘い物よりもコロッケが好きだが(森乃(松雪さん)はコロッケを作ってきました)、金持ちの弁護士を目指す。楓は検察官か。森乃は札幌へ行くしかないようだ。最後は落としたと思った物が本に挟まれていることを発見する。思わぬ拾い物で終わる。 ☆ ☆他愛ないことを面倒な用語で解説するのは面白い。今回は楓が容疑者だ。無実を証明することは難しいですね。実際は修習生だから良いけど、本当の弁護士なんかが容疑者じゃ大変だ。研修最後の試験は2回試験というのかな。本当に丸暗記ですね。この順位で就職先が決まることもあるのか。羽佐間は最後に追い上げるパターンなのかな。最終回が楽しみだね。このまま友情で終わるのもイイですね。ライオン先生★★ 9話 リスカの奈々奈々(萩原明子さん)が自殺を図り、匠(ウエンツ瑛士さん)の父の病院に運ばれた。雄介は病院に駆けつけるが、奈々は危篤状態でカテコラミン15γでかなりの高濃度だ。しかも奈々は相手は不明で妊娠していた。奈々は何度もリストカットをしていた。雄介は彼女の悩みに気付かったことを悔やんだ。雄介は亡き妻の姿が重なり、泣きながら「死なないでくれ」と祈った。奈々の家の家政婦・澄江(トリックの大家さんだ)が駆けつけるが、両親とは連絡が取れない。父は有名な文芸評論家で、母親は料理研究家の落合瑠美子だった。奈々の遺書には、両親を愛したくても愛せない、信じることができない苦しみと孤独が綴られていた。雄介は朝まで奈々に付き添った。目覚めた奈々はパニックで雄介の慰めや励ましも拒絶する。覚醒したときにパニックが訪れるものです。対応が大変です。やっと現れた瑠美子(山口美也子さん、ハコムスメでも出てましたね、相変わらず強きキャラです)は奈々を責め、子供を処置するよう告げると、仕事に向かう。医者に謝礼50万円ですか? おかしいよ。激怒した雄介は「何ですぐに飛んでこない。子供より大事な仕事って何なんだ!」と瑠美子を叱るが、反対に他人の家庭に口出しをするなと逆ギレされてしまう。奈々に、雄介は妻を亡くした時のことを語り、「自分の命も赤ちゃんの命も大切にして欲しい。そして人を信じて愛して欲しい」と説くが、彼女の心には響かない。それでも雄介は諦めずに毎日、奈々のもとに通い続けた。雄介は奈々の自殺未遂をクラスの生徒に打ち明けるが、彼らは無関心で雄介は絶望する。「俺の追い求めてきた学校って、生徒ってこんなものなのか」と無力感に打ちのめされる。さらには雄介の態度に激怒した瑠美子が学校に抗議する。彼女は奈々を妊娠させたのは雄介ではないのかとまで言い出し(まずいより母親はおかしいよ)、その噂は教師や生徒たちに広まった。そんな噂で動揺するクラスを雄介は絶望する。 20数年間、生徒を、学校を信じて教師をやってきた雄介だったが、「今の学校じゃ、もう俺は何もできないのではないか」と諦めすら感じ始めていた。石井先生(渡辺さん)は信じていると励ましてくれる。雄介の最終兵器の禿をみせても、奈々は余り反応がない。そんな時、雄介は幼なじみの博人(忌野清志郎)と偶然再会する。彼も今やすっかりハゲてはいたが、昔と変わらぬ情熱をもってロック音楽をやり続けていた。いつも通り雄介は生徒にしみじみ話す。学校へ来る理由を聞く、さまざまな意見がでる。そして合唱だ、「僕生き」じゃないかとツッコンでおこう。来週だ。(公式HPから一部追加変更した) ☆ ☆この母親は本当におかしい。描き方が一面過ぎると思う。確かに今の高校生はこんなのだろうか? 淋しいですね。熱いと嫌われる。冷たいと馬鹿にされる。何すりゃいいのだ。奈々の遺書は詩になっている。でも彼女も孤独の中でリスカして親の関心を引く(1、2回したら諦めた方がいい)ことよりも、自分らしい道を探すべきだろう。あれだけの詩を書けるなら、自分を強化した方がいい。親は変わらない。ちょい役で石橋蓮司さんも病院の患者で登場、教師だった。石橋先生も教師の大変さを述べる。「悪循環です、先生と生徒の垣根を外す、同じ目線で話す」。これが解答なのかな。安藤父(段田さん)も味方してくれている。忌野さんはマンハッタンに続いて登場です。しかも禿です。何だか実写じゃうまく描き切れていないように思う。キャラが深まらない。教頭は変わらないし、生徒も変わらない。なんだか尻切れトンボで終わりそうだ。2回ほど感動のドラマがあったのに、残念だ。夢見る葡萄★★★ 9回 「運命の人」 危うい時勢へ上京した万亀(菊川怜さん)は、近所の食堂で本と竹輪麩の好きな高瀬(錦織一清さん)と再会する。高瀬は銀行に勤めている。二人は日曜日ごとにその店で顔を合わせる。そして万亀の働き口が、坂田の出版社に決定する。文字をよく知っているので校正まで手がける。久しぶりに万亀は末吉(山田純大さん)の家に招かれ食事する。末吉のワインは時勢で売れ行きは厳しい。海軍には売れている。末吉は今でも好きなのだ。幼なじみなのだ、妻の八重子(小橋めぎみさん)も万亀とは仲良くなれそうだ。山梨でも時勢で従業員が赤紙で召集され辞めていく。哀しい時代になった。母は「生きてりゃいい、幸せ」という。母も万亀の見合いも諦めたようだ。高瀬とも食堂で顔を会わせるうちに「野菊の墓」と「破戒」だ。あっという間に夏になった。「檸檬」と「?」だ。一方、艶子の父である仲川紡績産業の社長が亡くなり、艶子(原沙知絵さん、背高いです)は立派になり、自分が社長になると宣言する。艶子は「青春はおしまい」という。幼なじみが揃う。それを聞いた兄の秋次(的場浩司さん)も小川屋が徴兵で従業員がヘリ厳しい状態を知り、戻ることを決意する。戦争が厳しくなり砂糖が手に入らなくなり商品を作れない。ジャズもやりづらくなった。秋のある日おでん屋であった高瀬と万亀は2人で写真を撮り合う。そして散歩して「雪国」「伊豆の踊子」を読む。夕方まで本を読んでいた。楽しそうだな。本が好きだから分かる。高瀬は満州へ転勤なのだ。涙ぐみながら別れる。昭和15年10月31日東京のガンスホールが閉鎖となる。哀しいメロディだ。楽しかった夜は終わるのか。「耳では進軍ラッパをききながら、心では歌えるように」 ♪りんごの木の下で、あしたまた逢いましょう・・・♪ 予告編で高橋と万亀は結婚式していたよ。良かった。子連れ狼★★★ 18話:「つつがない日々」を感謝する 柳生との戦いに傷ついた一刀(北大路欣也さん)は、信州小諸藩領内の猟師小屋に身を潜め、傷の回復を待っていた。大五郎(小林翼)は、動けぬ父のために食べ物を集めたり懸命の手助けをしていた。そんな中、大五郎は小諸藩勘定方・御影新八郎(鷲生功さん)の息子・小一郎(中野勇士さん)と知り合い仲良くなる。やがて新八郎と顔を合わせた一刀は、小諸藩が飢饉に苦しみ新田開発を急いでいることを知る。だが、新八郎によると、土地に軽石が混ざっていて、水を引くことができないと言うのだ。「何か軽石の目を塞ぐものを底に敷いても叶わぬのか?」。一刀の問いに何故か狼狽する新八郎…その表情には何か隠し事があることが読み取れた。今日も「つつがなく」、と妻・うずみ(麻乃佳世さん)と平和な毎日を過ごしてきた。しかし新八郎の本当の正体は、柳生の忍びクサだったのだ。子連れ狼を討つことを命令される。新八郎は勝ち目はないと悟っている。うずみは逃げることを提案するが、すでに柳生の結界が貼られている。逃げるわけにはいかない。うずめは一刀に小諸藩を出て行くように頼むがすでに結界から逃れられない。一刀と戦うのが定めなのだ。一刀は痩せた土地の用水路を造れという。柳生の秘伝「水流しの術」(ちょっと安易な名)だ。軽石に綿を貼るのだ(綿は高そうだがいいのかな)。藩主に進言して用水路が造られる。一刀はうずめに文を出す。新八郎は一刀に対決しようとするが、柳生から秘伝を漏らした裏切り者と扱われる。柳生に襲われる新八郎に一刀が手助けする。そして残った二人は対決し新八郎は切られる。駆けつけるうずめと小一郎は泣きながら介抱する。一刀がカツを入れると意識を取り戻した。一刀は「忍びクサの新八郎がしんだ。生まれ返って生き直せ」と諭す。 そして、用水は「綿うずみの用水」と呼ばれた。列堂は報告を聞き怒る。いよいよ対決か。 ☆ ☆泣けるな。庶民の「つつがない日々」の美しさとありがたさを感じる。一刀もこの「つつがない」には心を動かされたのだ。うずめ(麻乃佳世さん)可愛いですね、検索すると宝塚出身ですね。よいお内儀です。そして江戸時代のお茶うけは漬け物なのですね。しかしいつも定め・運命からは逃れることはできない。忍びクサは恋してはいけないのかもしれない。忍びクサは影に生き、影に消える、定めなのだから。え、え、来週は最終回か。原作の漫画は長いので。またやって欲しい。前シリーズも最終回があって再登場したので大丈夫ですね。(速報版)当直で風邪気味でつらい。宮沢りえさんのドラマは録画できてたらアップしますが、どうでしょうか。
2003.12.09
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末っ子長男★★★★ 賀来さん、深津さんの喧嘩の長セリフは早く、よどみがない仲直りした。翌朝は春ちゃんが朝食を作っている。今日は休日である。今日は春子(深津絵里さん)と一郎(岡田准一さん)の2人きりだ。姉たちの節子(賀来千香子さん)、和子(原田知世さん)、幸子(小雪さん)、母の里子(岸惠子さん)は、たまには2人きりにしてあげましょうと、揃って出掛けていったのだ。一郎は、こんなのんびりした生活もいいなぁ、と持ち掛ける。二人は一緒に風呂入って、ビデオ見ている(韓国ドラマ?)。これが喧嘩の時には全く正反対の出来事と評価される。一郎は今なら2、3年は別居できるかな。と提案する。これが意外な結果を引き起こす。一方、健康ランドでのんびりと過ごしていた姉たちは、それぞれが思い思いの雑誌を読みふけり、特に節子は、カリスマ主婦の記事を羨ましそうに眺めていた。本当に他愛なく喋っていますね。節子の占いは「日頃の努力が報われる」です。予想どおりですね、安易ですが嫌いではありません。すると、その数日後、節子に朗報が届く。雑誌に応募していた健康レシピが採用され、取材される事になったのだ。みなはワクワク大変だ。春ちゃんも主婦向けの仕事が新しく始まった。和子の同僚・山田くん(若造くんの伊藤さん)が来た、皆誤解している。これまた大変だ。和子は転職することを決めた。幸子も酒屋の同級生と自然な仲になってきている。取材当日、料理を作る助手に春子が任命され、何とか料理も完成に近づいたその時、健一(勝地涼)と共に、夫の秀一(光石研)がやってくる。仲直りのきっかけにこれ幸いと家族団らんの写真を雑誌用に撮影し、うまく和解に向かうかと思いきや、家族もあきれるほどの大喧嘩が始まってしまう。節子の怒りは分かる気もするな。離婚届まで出してきたよ。それを見て企画書ができあがった。ところが一郎と春ちゃんがついに大喧嘩だ。一郎が札幌へ転勤を勝手に決めた。これは怒るよ。これまで一郎くんは年下でおとなしかったのに、いきなりキャラ変更、いや変身か。さあ大変だ。 ☆ ☆それぞれが楽しそうに生きています。恋愛モードも少しは進んでいるような? しかし一番のみどころは喧嘩のセリフの早さは凄いです。賀来さん、深津さんは素晴らしい。一郎と春ちゃんの喧嘩が大きなエピソードになるので、2週続くのです。盛り上げようというところです。てるてる家族★★★★ 秋子がメインだ、即席メンの次は画家だ秋子は勉強が出来る。普段はおとなしいが、突然強迫的に偏奇の趣味に走るようだ。前のエピソードは即席メンだ。集中するから勉強もできるのだろう。今回は芸術だ。近くの日曜画家でしょうか、趣味の放浪画家でしょうか。近藤さんですね。変なキャラにはピッタリだ。当時ピカソや岡本太郎さんが一般受けした記憶があります。何で一般受けするのか分かりませんでした。秋子は上野樹里さんですが、見ると彼女が一番背が高い。目立ちますね。そして母・照子の陰謀にはまらない、マイペースなのですね。一方主人公の冬子は、受難だ。母・照子が胆嚢炎で入院しましたが、突然「宝塚へ行く」を思いつく。最初は秋子を考えたが、芸術にかぶれたので、冬子に回ってきた。入院の婦長さんが絵沢萌子さんでしたね。日活以来、ずっと活躍です、懐かしいです。祖母・藤村さんの宝塚扮装があった。宝塚出身の春子。紺野ひかるさんが宝塚の生活ぶりを説明しているのは笑いました。そんな事言って良いのかな。本当に宝塚にはいるのかな? ちょっと無理かな。来週は夏子が東京へ行く。いしだあゆみさんの誕生か。
2003.12.08
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あした天気★★★ 恥ずかしながら泣かされました前任のお天気おねえさんの千絵さん(板谷由夏さん)がギプスして戻ってきたよ。花(観月ありささん)はどうなるかな。相変わらずノー天気な明るさだ。和彦(沢村一樹さん)は徳村(仲村トオルさん)に雇用が1か月更新のフリー契約と聞いた。和彦は実々を引き取りたいのだ。徳村は親権についても検討している。花は実々の自転車を買うため、竹輪の親子丼で節約だ。しかし売り切れ続出で困っていた。それを話したら和彦は実々のお姫様の自転車を購入したので、朝早くからやってきた。誕生会はみんなでやることになった。実々と花は自転車の練習を始めた。何度も転ぶが乗れるようになった。ところが誕生会の日に自転車がなくなる。一生懸命探す花だった。誕生会は始まりました。遅刻している花を悪くいうが、実々は「どうしておかあさんみたいになっちゃ駄目なの」という、そのとおりだ。条件が良ければ子供は幸せになるとは限らない。ここは無条件に泣ける。そうだ、和彦も分かったんだ。子供と一緒に生きていくことが大事なことなのだ。和彦は結構いいよ。実々はとにかく大人だ、誰にも明るく優しい。最後には徳村とマッキーからダブルで告白だ。 ☆ ☆来週は2時間スペシャルの最終回だ。多分泣かされるのだろうね。これまで結構設定に悩まされて入れなかったが、みえみえのマンネリ風の展開だが、泣かされました。実々の上手すぎるセリフや演技も今回は抵抗なく入った。最初は反発ばかり感じたんだが、不思議だな。でも、離婚も普通になったのでしょうが、和彦と花が結婚したのも離婚したのも理解できない。最初は実家に反発して一人で育てると騒いでいた話はなんなの。やはり文句を言ってしまう。神様、何するの★★★★★ やはり大泣きだ、みえみえですが1996年のホリプロ・スカウト・キャラバンで見出された吉川怜の実話に基づいた話だ。マネジャー役の猫背さん、相変わらず可愛いです。怜役の宮地真緒さんはどうかなと思いましたが、結構会っているようでした。しかもグラビア・アイドルなので、おっぱいを強調していることが嬉しい。これは将来宮地さんがビックになれば、貴重な映像になるでしょうな。オーデションから、小学校でのイジメ、アイドル同士の人間関係、CM桃の天然水(このドラマは実際のCMもたくさんでますが微妙ですね)などエピソードが一通り紹介される。この中で友人マイ(山口沙弥加さん)はおいしい役でした。アイドルとして飛躍し始めた時に、奄美大島でついに倒れる。宮地さんは結構痩せているよ、役作りで体作りしたのかな。骨髄穿刺で押さえる看護婦さん大きいが見たことある? 診断は一発です、急性骨髄性白血病の典型例だったのですね。本人への病名告知は骨髄不全症ということになった。本当の病名は両親の反対で駄目だった。18歳なら仕方ないです。佐野先生は落ち着いて良い感じです。薬の副作用の説明も冷静でしたね。しっかり告知しても良かったのかもしれない。怜はタレントを続けたいという思いを断ち切れない。事務所専務の小野武年さんもいかにもという感じでいいですね。化学療法のあと無菌室に入る。無菌病棟は結構リアルですね。どこかの病院を借りたのでしょう。怖いですね、厳しいですね。「すごいものですね」。25年前初めて大学病院で自分の科に無菌室が出来た頃を思い出しました。一人になり隔離される孤独感、モルモットになった感じ、そして副作用での脱毛(カツラにした)、嘔吐、面会拒否、眼底出血など次々に起こる。予想どおりだが、母(田中好子さん)とのシーンは泣けますね。拒否と依存です。寛解に入る、今後の方針が維持療法かか骨髄移植になる。もうパネルがあって分かりやすくなっています。骨髄のHLAタイピングに入る。兄弟は1万分1、親子は100万1です。告知をもう一度再検討する。比較的明るく説明された。希望をもてるようにしたのですね。そこにアンディ・フグの急逝のニュースが知らされる。IVH、点滴の跡、カツラだ。頑張るな。マイ(山口沙弥加さん)の友情もいいね、泣ける。友達が元気なのは嬉しいが、淋しい。母と骨髄移植のタイプが一致する。奇跡に近い。本人は維持療法でやり、芸能界復帰したい。やはり白血病という病名を告知しても、癌だと言うことを理解できないのですね。芸能界の復帰の話がある。母は芸能界を諦め身体を優先したい。怜は仕事を第一に考えている。父も賛成している。家族内で大論争だ。これは冷静に考えて骨髄移植のドナーが身内にいることは神様の意志だよ。骨髄移植やるべきだよ。移植医の受診を勧められた。冷静に数字で説明された。冷たいがこれくらいが良いのかもしれない。全身照射のため不妊にもなりやすい。難しい選択ですね。無菌室の仲間順子(伊藤裕子さん)と話する。そしてセカンドオピニオンを求める。話は柔らかで丁寧です。寛解導入が容易な例なので、再発後に寛解した場合でも移植による生存率は変わらない。結局移植しないことを決意した。順子さんの手紙をもらう。聞かれた答えが書いてあった。「少しでも生きる可能性の高い方を選びます」と書いてあった。多分順子さんは亡くなったのですね。マイ(山口さん)と会う、チェッジング マイ ライフというバンド名でデビューする。お祭り、花火、にわか雨、そんな他愛のない日常がたまらなく嬉しいのだろう。そして骨髄移植を決意する。やはりtotal killなのです、化学療法はきつく、放射線照射もきつい。骨髄採取も若干の危険を伴う。父(三田村さん)も励ましている。そうだ血液型も変わる、性格は変わるだろうね。こんなに辛いことを乗り越えたのだから。怜は、母から命と骨髄を貰い、次の子供は生まれることなくその命を貰った。「秋桜」のテーマソングはそういう意味だったのか。ここでも泣けます。骨髄移植といっても本体は輸血と変わらないが・・元気になった。家族で高原に立つ。移植後2年で白血病細胞はない。再発する可能性は5%だ。頑張れと応援したくなる。 ☆ ☆25年前の研修医時代と大きな違いを感じた。今ではかなりの患者が治る病気なのですね。素晴らしです。研修医時代多くの患者が確実に亡くなった。告知なんか絶対できなかった、死の宣告だった。本当に母とHLAが一致したのは奇跡だ。そして生き続けられたのは奇跡だ。結論として「神はある」のだ。最後に母役の田中好子さんは同じく白血病で亡くなった夏目雅子さんの義理の姉に当たり、骨髄ドナーが増えることを心より願っていることを公式HPで述べていることを追記します。百年の恋★★★★ 専業主夫だ。離婚だ。最終回です。困難な状況が続き、年収6000万円の梨香子(川原さん)は仕事にでる。年収200万円の真ちゃん(筒井さん)は専業主夫を宣言する。編集長(高畑さん)からは育児日記だけは続けるように言われる。ここからは完全に夫は家事と育児で、妻は仕事に出る。世間と反対になる。すると本当に反対なんだな。男と女なんて意外と簡単に越えられる。真ちゃんも普通に主夫している。似合っている。しかし、妻から夫に「あなたの仕事なんて、たいしたことない」と言われてしまう。次はハンツの洗濯だ。これでついに真ちゃんは切れた。プチ家出だ。梨香子は仕事と育児の両立はできない。母の協力が必要になる。真ちゃんは編集長からは「そんなに大変なことなの、夫婦逆転は居心地良かったんじゃないの」といわれる。さすがにお互いに辛いですね。つまらないことで張り合っても仕方ないです。東証株価やフランス語が出来ることが偉い? チンジャオロースの作り方を知っていることが偉い? 次元の違うことは比較にならない。梨香子の長年の男友達の岡本(加勢さん)は、梨香子のヒステリックな姿や情けない姿は見ていない。友達だがライバルだった。梨香子と真ちゃんは本当の自分を見せられる同士なのだ。育児日記の本が出版される。梨香子は真ちゃんや母の協力なしで、仕事と育児は無理ことを了解する。歴史的和解だ。そして終わる。 ☆ ☆自分が何でもできる。人に頼むことは自分の無力を証明する。そう人は思ってしまうかもしれない。しかし本当の偉さは、自分を支えてくれる人が何人いるか? この方が大事で偉いと思うまでは年季が必要かもしれない。このドラマは川原さんと筒井さんのキャラで、ほんわかとして淡々と時系列通りに進む。僕生きの橋部脚本は分かりやすいが、低レベルではない。侮れないドラマだ。今の時代を反映して多様な夫婦の形態があるのだと紹介しながらも、夫婦という絆そのものは変わることのないものだと教えてくれる。おじさんの娘たちも結婚が近い。育ちが全く違い、価値観も行動思考パターンの違うものが、互いを認め合い、夫婦としての独自のものを作ることが歩みだと思う。与えられるものでも押しつけるものでもない。しみじみしてしまった。ER8★★★★★ 11月24日 167話「クリスマスはわが家で」今年もクリスマス・シーズンがやってきた。息子リースの監護権をめぐる裁判で、相変わらず不利なベントン。話し合いを申し出るロジャーに対して、ベントンはまったく譲歩の姿勢を見せない。リースと一緒に過ごす時間を作るため、ベントンはロマノに勤務時間の削減を求める。しかし今日中ということは無理だ。辞めることを決意し、恋人クレオ・フィンチの病院で採用の了解を貰う。行動は強引で早かった。結局裁判は息子リースの意向が微妙に反映して、ベントンの勝ちとなった。恋人、姉と喜ぶ。カーターはルイスと相変わらずだが、父親ジャックが久しぶりに自宅へ戻ってくる。祖母ミリセントを一緒に見舞い食事を共にするが、その席でジャックはエレノアとの離婚を告げる。ウィーバーは、互いに忙しく実現していなかった女性消防隊長ロペスとのデートの約束を再びとりつける。アビーは産科でニコールを見かけ、ニコールの妊娠が嘘でないことを知るが、ニコールはコバッチュには内緒にしてくれと頼む。コバチュは相変わらず優しい。可哀想な万引きした親子の保証人になろうかと同情する。ERに銃で撃たれた少年が搬送される。頻発している強盗事件におびえていた母親が、息子を強盗と間違えて発砲したのだ。重傷を負った少年はコーデイとベントンの必死の努力で一命を取り留める。そして、これがベントンのカウンティーでの最後の仕事になった。手術場から降りるベントンをロマノは静かに腕を組んで見送る。次の日ベントンが走っていると、公園にカーターが来て研修はじめに励ましてくれたコインを返し、指導してくれたお礼をいう。ベントンはまだまだだと言いながらも嬉しそうだ。(公式HPに追加しました) ☆ ☆先週のER8は録画し忘れたと思っていた。しかしたまたまビデオテープに発見した。そして今回は大感動だ。何しろベントンの裁判が決着するが、ERを辞めるのだ。初回から長い間登場して優秀な外科医に成長した。上昇志向の強いベントンで最初は意地悪な嫌なキャラが強かった。様々なエピソードを作ってきたが、最近は落ち着いた優秀な外科医として立派な地位と腕を示していた。ERにはなくてはならない存在だった。しかし、名誉よりも子供と家庭を選んだのだ。ERに残る選択はなかったのだ。よく分かる。子供と一緒に生きてためには絶対無理であることを了解していた。裁判に負けても後悔しなかったと思う。
2003.12.07
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ヤンキー★★★★ 9話 『学校の死』 重いテーマで、来週の最終回へつづく 北友学園余市高校で大麻の噂が広まり、全校集会が開かれた。早乙女校長(唐十郎さん)は、全校生徒に向かって「大麻を吸っている者、いるだろうか」と問いかける。教師たちの事前の調査では、哲希(石垣佑磨さん)と元哉(小池徹平さん)の名前が浮上したが、本人たちは動揺しない。通常授業は中止、すべての時間はホームルームに変更になった。吉森(竹野内豊さん)は哲希に名乗り出て欲しい思いで訴える。しかし哲希の様子は変わらない。長い沈黙の後、わかな(邑野未亜さん)が「…吸った」と告白をする。それを聞いた生徒たちはざわつき、中には泣く者も出て来た。そんな中、一人教室を抜け出した哲希が廊下で電話をかけていると、徹(市原隼人さん)が来た。「大麻やってるか」と切り出すが、哲希はないと言う。一時間目のホームルームの結果、2年と3年の教室からは平均一人から三人が名乗り出ていた。一人も名乗り出なかったのは、3年B組だけだ。正担任の安藤(余貴美子さん)が職員室待機のため、副担任の屋敷(相葉雅紀さん)がホームルームを仕切った。屋敷は安藤から「名乗り出る空気は教師がつくる」と言われる。結局、一日で70人も名乗りを上げた。職員会議は難航し、教師たちも不安を口にしている。そんな中、哲希は合唱コンクールに張り切る。しかし他の生徒は、引き気味だ。実は、哲希は実家の母・知子(高畑淳子さん、達者ですね白い巨塔、百年の恋などで登場です)に航空券を送り、コンクールに来てもらう約束をしていた。職員会議は大麻での態度を決めたいと論議した。70人で驚きです。入手経路も東京や札幌など様々です。そしてもっと多いと予想している。犯罪で警察に任せようというスタンス(切り捨てる普通の学校の場合)から、自分らがどうするか、「戦わない」という選択(北友魂)まである。以前の大麻の生徒の不起訴という処置の教訓を生かせなかった、教師の責任です、と校長はいう。吉森は名乗り出た生徒の気持ちを代弁する。生徒にとって一生の思い出になると思います。生徒と教師でとことん向き合って、その結果で警察に報告することになった。処分について退学(伊賀上など)から信じ続ける(吉森など)までがでた。寮で徹が哲希に吉森にちくったと述べた。吉森は哲希に話す。「哲希は大麻を吸った、そしてお前を信じる。待っている」。元哉は屋敷先生に申し出た。合唱コンクールが始まり、哲希は母からお守りを貰う。「勇気を出せば何でも出来る」と伝言された。徹が父兄の前で大麻でステージに立てない奴もいるけど、立派な仲間だという。教室では哲希は吉森に申し出る。その時合唱が始まる。吉森のクラスで良かったと泣く哲希だ。「俺たちはこれからはじまるのだ」。 ☆ ☆重いテーマは来週の最終回まで続く。驚いた3回でやるのか。しかし、今クールの学園もので、ライオン先生で、援交や出会い系は普通ですも驚いたが、大麻で79人ということも驚いた。いつの世の中も17,8歳は激動の時代なのか。おじさんの時代は全共闘時代で「やんちゃ」したが、一緒といえば一緒だが、違うというば違う。若い時の失敗から何を教訓にしたかが問題かもしれない。今回の大麻もどう決着するか大変だよ。予告編では大変なことになっている。期待します。 転がりお銀★★ 最終回 転がり続ければ苔は生えない「人は化けもんだな」。あれ、前回の書き込みは間違いだった。深く陳謝します。似顔絵の広之進は八十吉(伊東四朗さん)やお銀(田中美里さん)の兄だった。兄・孝左右衛門は女郎に通い、宗太郎を金で身代わりににしたのだ。八十吉はそれを認めるがお銀は信じがたいので言い争う。二人は宗太郎に謝罪した。宗太郎は「江戸から遠く離れる約束をした。しかし母が病状が悪いため約束を違え江戸に止まった」ことが災いのもとだと語る。長屋のみんなにお銀は上手く話し、私たちのせいで刺客がやってくるので逃げてください。しかし長屋のおかみ(池内淳子さん)は逃げないで戦うという。皆も同調して戦うことにした。刺客が大勢きたが、皆は隠れて、化け物に扮し、刺客を怖がらせていたが、子供のお雪を質に取られた。しかし初市郎(小泉孝太郎さん)と宗太郎の活躍で無事収まった。宗太郎は長崎へいき、薬学を学ぶ。お銀は江戸で物書きになると、決意を語る。初市郎はお銀に結婚を申し込みが断る。子供のお雪が初市郎に結婚を申し込む(笑)。八十吉とお銀はおゆうも見守り、長屋で暮らすことになった。新しい店子に主題歌を歌う坂本冬美さんが登場した。 ☆ ☆最終回だ。兄が悪だという展開は予想外だった。ちょっとこの展開は読めなかった。いまだに真相を理解できないでいる。江戸の長屋ものですが、何だか空回りの印象が残った。情感や粋ではなく、庶民の元気さしたたかさがメインでした。来年は「はんなり菊太郎2」で16回だ。エアロール★★★ 9話 赤い鳥逃げた 男と男の傷だらけの友情 結婚宣言した立木(緒形拳さん)が行方不明となり寂しくなった。入居者やスタッフも心配する。野村(津川雅彦さん)も心配で院長室に顔を出す。立木は佳奈(一戸奈未さん)とデートしているが、佳奈の表情ははっきりしない。来栖院長(豊川悦司さん)は、立木が女子大生・佳奈に騙されていると思っていた。ところが、たまたま立木と会った麻子(木村佳乃さん)から聞き、居場所が判明する。美術教師時代に勤務していた美大のアトリエにいるのだ。立木を訪れた院長は「佳奈には別の恋人がいる」と告げた。立木は佳奈との出来事を語る。飲み屋で知り合い、気がついたら朝だった。金を渡した。3ヶ月したら突然「妊娠している。怪しいよな。でも俺の子供だと信じたかった。自分の決着を付けたいので、このままにしてくれ」と言った。また立木は佳奈を呼び出した。「(自分の子供でなくても)、君の人生を背負います。赤ちゃんを産んで欲しい、家族になろう」「子供は産みません、もう会いません、お金をください」「分かりました、お金は明日振り込みます」。杏子(吉行和子さん)と野村は図書室で談話している。鬱陶しい立木もいないと皆淋しそうだ。院長「美大でみた立木は別人に見えた」。立木が帰って、野村は立木が貯金通帳をもってエアロールから出ていくところを見つけた。野村は偉そうに自分の価値観しか認めなかったが、結婚して多様な価値を認めるようになった。野村は立木を人間として認める。立木も「あんたイイ奴だよ」という。結構じーんとした。重い言葉だよ、人間同士が互いを認め合った。立木は美大で絵を真剣に描いている。佳奈の恋人が別の女と温泉へ行こうとしている。それを見て佳奈は引き出した高額な金をエアロールへ返すが、院長はそれを見つけ直接立木に返すように頼む。再び立木は佳奈と会う。立木は「家族もいないので、あの世に金を持って行けない」。佳奈「立木さんの子じゃない。いやらしいオヤジから金とって何処が悪いと思っていた。でも彼は別の女と遊んでいた」。立木「本当のこと話してくれてありがとう」。二人は別れる。立木が帰ってきた。院長「お帰りなさい」。立木「ただいま」。立木は酔って語る。戦後混乱期に好きだという女が妊娠した。彼女は中絶した、俺は彼女を責めた。そして彼女を捨てた。三文絵描きだ。佳奈は、その彼女にそっくりだった。一緒が駄目なら、償いをしたかった。爺の儚い夢でした。立木と院長は佳奈の彼氏に会う。院長も切れました。院長「自分だけ年取らないとおもているのか、年取ったら人を好きになちゃいけないのか。お前の方が恥ずかしい。謝れ」。これには参った。泣けそうだ。その通りだ、でも若いうちは分からない。彼氏「何熱くなっている」で終わった。若者よ、しかっりしてくれ。 ☆ ☆立木は騙されていることを了解した上で、個人的な過去の贖罪の対象として佳奈を助けたのか。しかし、そんな重い思いをかけられても戸惑います。とにかく今回は結構格好良かった。最後の院長の若者への言葉には、おじさんも激しく同感だ。 美しき日々★★★★ ヨンス、ふらふらしてるからじゃ(怒) ソンジェは母から本当の父の事を知らされる。忘れていたよ。父親は生まれる1ヶ月前に交通事故で死んだのか。ソンジェはヤンミミの所へいき、本当の父イヨンジェのことを聞く。顔は似ているかな? ソンジェはどう思ったのかな。室長はセナの契約を異例でデビュー前に決める。ヨンスに契約書を渡す。おじさんの好みのナレは大喜びだ。韓国では本当に整形が普通なのですね、セナのデビューが決まると整形を勧めていた。でもセナはビクトリーのライバル会社ミューズのイヨンジェ追悼歌謡祭に応募するつもりだ。自分の評価を知りたいのだ。ヨンスは、室長はいつも靴を履いている、いつでも逃げ出せるように。うまいな、前から言っているが、室長は本当に女・人を愛せないのだ。室長はヤンミミに会いにいく。そこにソンジェがいる。こりゃ兄弟間がギクシャクしてしまうよ。ヤンミミは最強キャラだな、「こちらには切り札があるの、あのZEROと会った難病の少女が、室長のいう作曲家がZEROではない」との証言を得る。室長はソンジェを呼び出す。室長はもうヤンミミと会うなと命令する。やはり韓国は家父長制度が残っているのですね。若い室長もすべて命令口調だ。室長はイライラの極限だ。ミンジに交際相手としてヨンスを正式に紹介することを決める。室長「君も泣いたり笑ったりするのは僕の前だけにして欲しい」。人間として認めていないよ、人形じゃないか。でもヨンスは嬉しそうだ。家に帰るとソンジェが門にいる。ソンジェは「旅行」といったきりだ。気になるヨンスは付いていく、はっきりしろヨンス・・・訳分からない。一緒に電車の駅まで見送りに来たよ。ほら約束の18時はすぐだ。ヨンスは遅刻だよ。こんどはソンジェgヨンスを追いかける。はっきりしろ、すべての災いはヨンスだ。おじさんは大激怒だ。怒らすのも製作側の作戦ですね。室長も大激怒だが妹と2人で穏やかに食事している。ソンジェは遂にヨンスに告白する。「室長や父と血のつながりのない赤の他人だ」よ。でもお互いに忘れることにした。秘密を共有するなんて、ヤバイよ。ヨンスはすっかり同情の瞳で潤んでいる。ソンジェは泥酔している。また一緒にいると見つかるよ。しかもCD店へ連れて行くなんて、ヤバイ。室長は家に帰るがヨンスは帰っていない。え、え、ソンジェはもう正気だよ、アルコール分解酵素が多いのだね。曲をプレゼントなのだ。やっぱり。室長が来たよ。室長のいうことの方が正しい。兄弟で殴り合いだ。最後は意外だった。ヨンスは室長に逆らったよ。(速報版) 5000字越えるので、百年の恋は明日です。
2003.12.06
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トリック★★★★ 亀山歌の解決編 犯人は○○だ。藤二郎、麗香(岡まゆみさん)に続き、千里(宝積有香さん)が死んだ。一族の者たちは、生き返った闇十郎(神雅喜さん)が犯人と信じる。だが奈緒子(仲間由紀恵さん)は、犯人はこの中にいると推理した。 矢部(生瀬さん)と菊地が再び亀山家にやってきた。警察も上田も遺産絡みの殺人と睨むが確証はなし。 奈緒子の姿が見えなくなる。密室に練炭です。奈緒子をどこかに閉じ込め窒息死させるという謎が詠み込まれた亀山歌が出現した。「しゃべり過ぎ・・」。三枝桂(鬘でした。その下は薄い毛=うすいけ=臼池)です。ここで発見、ガッツ石松虫、今週もレギュラーです。ヨコ溝注意=横溝正史でしょう。「犬神家の人々」で、臼池に逆さまの足ですよ。千鶴(羽田美智子さん)と共に、上田と矢部が歌に詠まれた場所に走り出す。密閉された小屋から奈緒子を発見するが。途中で「布施、明」神ですよ。千春(井上碧さん)が殺された。 秘密は歌にある。そして奈緒子が上田の牛乳を飲んで発見した。上唇だ。寝たっきりのおばあさんは死んだ。遺言状を残している。奈緒子が叫ぶ、犯人は分かった。ネタ解説です。麗香さんは上唇にイマラオのクリームを塗った(一部ドラマサイト掲示板ではばれていた)。桂で千春を殺し、川の流れでトリックした。ついに犯人は犯行を自供する。哲也が好きで跡継ぎになって欲しかったのが動機です。遺言は発表される、「亀山を捨てよ」だった。借金を返し、解散しょう。犯人はイマラオをなめて、時世の歌を歌う。悲しい事件でした。しかし笑いの一番は上田の報酬ネタ(極小ネタですが、笑)でした。本のサインは契約書のサインだった。笑。陰の陰謀者の弁護士さんは裏のダンプ松本さん写真出演ですか。最終のオチは市松模様の棚の奥には、江戸時代の○画であった(笑)。一応「謎はすべて解けた」。これは違う番組か。 ☆ ☆相変わらず小ネタ満載です。木曜日はトリックとマンハッタンをリアルで見ているので、小ネタに振り回される日ですね。「しのぶれ・・」の和歌は『恋文』ですか。パロディですか。やはり金髪の若い男IZAMだったね。確認したがイメージ変わりましたね。千鶴は上田のズボンの中に棍棒を発見する(笑)。最後にもう一度見直して亀山歌を全部抜き出して再検討する必要があったかもしれない。ネタ解説が早すぎた。結構たくさん死んだ。ちょうときついかな。 マンハッタン★★★★ 9話 マンガ喫茶です 店長(松岡昌宏さん)の携帯に、蒲生(塚本高史さん)から「今週でバイトを辞めさせてください」というメッセージがあった。聞くと、病弱の母親が入院した(再現ドラマはやはり猫背さんだ)からだというが、店長は複雑な気分だ。赤羽(小泉今日子さん)は店長からの電話を待ちわびていた。井堀(尾美としのりさん)が店長のマネして電話した。土井垣(松尾スズキさん)と江本えもやん(酒井若菜さん)は婚約の報告にマンハッタンへやって来る。『軽井沢まで迎えにいらっしゃい』(軽井沢夫人)が低視聴率(5.2%はこのドラマでしょう)のため打ち切り、5話分を3話にしろといわれ引退を決意した千倉(森下愛子さん)は、二人の婚約の話を聞いて、自分も結婚を考え始める。江本に想いを寄せていた船越(船越英一郎さん)も、感情をかみ殺しながら(百面相です、そして助言は「円満のコツは余り家に帰らないことです」です)土井垣と江本を祝福する。江本の父・誠(きたろうさん)が来店し、本当に父と娘は全然似ていない。土井垣は婚約の報告をするが、誠は「おまえみたいな傷ものに娘はやれん!」と一喝する。土井垣は「傷ものですが、意志は固い」という。父は「勝手にしやがれ」と許したつもりだが、土井垣は「勝手にしろとは、俺は真剣なんだ」とつかみかかる。えもやんから許してくれたのよで分かって収まる。優作の店で、千倉とベッシーと飲んでいる。土井垣はベッシーに助言している。一週間も店長から連絡がないため、赤羽は井堀(尾美としのりさん)のアドバイスを受けて『恋文』を書く。赤羽がマンハッタンに手紙を持っていくと、別所ベッシー(及川光博さん)がいて、ギクシャクしてしまう。手紙を置いていく赤羽だが、店長は赤羽の忘れ物だと思っているので中身を読むことができない。ついに店長を電話で呼びだした赤羽は、忘れ物を届けにきた店長をタクシーに乗せて、ゲームセンター、カフェ、遊園地と色んな所へ連れ回す。店長が喋らないから、こんなことになるのだ。ここでも井堀が作戦参謀で参加している。店長は携帯捨てたけど、これはまずい。悪用されます。弁当まで作ってきた赤羽だが、店長は開店準備のため帰ってしまいがっかりする。店に戻ると、蒲生が見知らぬ中年と向き合っていた。店でひたすら『スラムダンク』を読みふけるその中年の正体は忍ちゃんの父だった、いや母(岩松了さん、映画監督?)だった。ちょっと滅茶苦茶だ。 ついに赤羽の手紙を開封してしまった店長は、その内容に仰天する。素直な告白じゃないか。中学生みたい、恋文か、ここもパロディだ。店長はいたづらと思う。忍ちゃんの母で賭けか、赤羽ちゃんが真剣か、スラムダンクを全巻揃えることになる。そして別所が千倉にプロポーズされたと聞いた赤羽は、「ベッシーが嫌いになったのよ」「私のこと考えてくれたこと一度もないじゃない」という。千倉は軽井沢夫人がアジアで賞をもらい、DVDになることを知らされる。良いことと悪いことは一緒にくる。赤羽vs千倉の激突だ。あんなに楽しそうだったのに。千倉はベッシーと結婚、引退だ。赤羽はコスモピンクに変身だ。啖呵切る。自動車編だ。コスモピンクは経験と人生と魂をいれていう、「あなたの人生は男ではない、ドラマを書くことよ」。千倉はベッシーにお別れをいう。モノクロ画面で仲直りだ。最後、忍ちゃんは辞めないのだが、忍の母が働きたい。それはヤメテくれ。 ☆ ☆視聴率は結構気にしているのかな。今週はカップルが出来る回かな。テンポがゆっくりしてきた。キャラの変更もなく落ち着いた。その中で、ベストキャラは井堀ですね。毎回最高の演技です。このドラマで、みな、ふっきれている。白い巨塔★★★★ 教授選考です東教授(石坂さん)が辞退する。この勝負は吉か凶か。開票が行われる。総評30票で財前(唐沢さん)12票と菊川(沢村さん)11票、葛西7票であった。16票の過半数がないため、財前と菊川の1週間後の決戦投票となる。医局も大変だ、動揺している。これは本当だ、時期教授次第でスタッフは総入れ替えになることが多い。東と今津教授は、財前への同情票を封じた成果だと話す。決戦は野坂教授の率いる7票だ。又一(西田さん)は票読みが大きく違ったことに大荒れだ。財前は頑張りを期して又一を諭す。又一のカツラがずれる。里見先生(江口さん)は超然としている。しかし教授になれるかどうかは一大事だ。そりゃ「淡々と仕事しろ」は正論だけど、そんなの人間じゃない。財前先生の方が弱さと傲慢さを持って人間らしい。佃医局長(片岡さん)と安西(小林さん)2人、菊川教授の所へ辞退するように話し込む。2人の今回の出来事の分析は当たっていると思う。医局員も本気だ。自分の将来がかかっている。コロッケ屋さんの患者(田山さん)は我が儘だ。外科の担当は研修医の柳原(伊藤さん)になる。里見先生もあっさり本人に食道癌とムンテラした。財前先生に手術して貰えば大丈夫です、これはちょっと一方的だよ。食道癌は手術侵襲も大きく様々の不快な後遺症を残すことが多いと思うが、財前先生ならいいが里見先生がこの説明はおざなりだ(怒)。もっと患者の身になって欲しい。野坂教授の票を取り込むために東教授と今津教授の工作が始まった。野坂教授は学者志向だったのか。ここでも名誉vs金での戦いだ。船尾教授が来て、次々学会の理事や厚労省の班長や治験委員長などのポストをあてがう様子は圧巻ですね。しかしこれは大阪大学が東京大学の閥に入るようなものです。多分隣の芝生は青いで、他の大学は良くみえるのかもしれません。個人的には自分の大学のポストは自分の大学からと思うが、人情では世界標準の研究や論文は出来ない。関係ない世界ですが、微妙です。東教授に呼び出され部屋に向い、財前は廊下で佐枝子(矢田さん)から財前の笑顔が失礼だと言われた。このエピソードは結構ドッキリする。多分財前は貧乏だから人間関係の中で卑屈になって、笑顔で問題を回避する習慣となったと思う。その後の里見と佐枝子の会話は納得だ、里見先生の「癌の終末医療は頑張るか、頑張らないか、いつも迷います」はよかった。最後は東教授と財前の戦いだ。最後の東教授の「かけたらどうだ」に財前が教授の椅子に座って「東教授のご指示に従っているだけです」には笑いました。ギャグ、ブラックですか。 ☆ ☆東教授は、惨めだね。船尾教授に全く当てにしてないことを露骨に言われて、思わず植木に当たる。こうなったら、東教授の個人的好き嫌い(これが人事の一番の原因だから困りますが)のレベルから学閥の本気の戦いになる。浪速大学の講座が完全に東都大学の実地になるのだ。結構大変なことだ。下手すると、これからの教授選で東都大学の意向や発言が強くなるかもしれない。個人的な好き嫌いのレベルじゃないよ。とにかく今回は教授選に焦点が絞られて良かった。新京都迷宮★★ 6話 老母の逆襲 ちょっとひどいタイトルだ初老の女性・二宮美佐子(朝丘雪路さん)が、街路樹に向かって話し掛けている様子に興味をもった杉浦(橋爪功さん)だ。美佐子に連れ添っていくと、着いた先は美佐子がかつて住んでいた家だった。美佐子は未亡人で、和菓子屋へ養子に行った息子の昭雄に引き取られていた。美佐子は息子の家に帰りたくない。昭雄も妻の和子に気兼ねしてか、自分の母親を疎ましく思っている。杉浦が美佐子を和菓子屋に送り届けた翌日、なんと彼女が一人で遊軍スペースへとやってくる。杉浦は昭雄に迎えに来るよう連絡するが、店が忙しくていけないと言う。一方、同じ話を繰り返してばかりの美佐子に、円谷や渚(国生さゆり)もうんざりする。ところが美佐子の奇行の数々、実は全て演技だったのだ。 ゲートボールの女友達が急に亡くなった。そして、老人ホームへ入るため遊軍部へ通い詰めている。とうとう、息子は老人ホームへ入れることになる。杉浦は息子が母の演技を見抜けないことに怒っている。息子が老人ホームをキャンセルしたことで、杉浦の入れ知恵だと「もう会わないでくれ」とクレームする。渚が偽り美佐子に会い、杉浦と美佐子は話をする。美佐子は女友達が死んだので一緒に入れないので辞めた。杉浦は「どうして呆けた振りをしている、それはあなたの居場所がないからです」。美佐子は夫の一周忌に出て、夫の遺骨をもっていなくなる。池に入水自殺しようとしている喪服の美佐子を杉浦は発見する。本当になかなか死ねませんよ。呆けたままいたのは、一周忌に自殺するつもりで、自殺した時に息子に負担にならないようにするためだ。杉浦「街路樹は森に帰りたいが、あそこで生きていくのですよ」。息子も登場し、母の気持ちに気づかなかったことを詫びる。結局、美佐子は息子の反対を押し切って老人ホームへ入る。老後ではなく、老いを生きていくのです。 ☆ ☆老後の問題だ。前回シリーズとは味わいが違う。ヒネクレ度は少ない。美佐子は自分勝手な夫だったが、他人に自分の人生を任せて生きるのも楽でいい。それも夫の一つの愛情表現だった。老後の居場所は、住み慣れた場所、自分の居心地の良いところか。遊軍長(小木さん)は「老年の精神的な恋に興味があるのです」エアロールか。(速報版)
2003.12.05
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共犯者★★★★★ あと13日 から 6日 マサトは沙江の恋人の霊?冬川美咲(浅野温子さん)は、15年前の塔山紗江(中山忍さん)殺害事件の共犯者・中尾文彦(佐野史郎さん)の魔の手から自分を救うため、中尾を殺害したウエヤマサト(三上博史さん)への信頼を少しずつ強めていた。が、偶然マサトの疑わしき秘密、トウヤマサエとウエトマサトのアナグラムに気づいた。部屋に帰るが周辺は警察がはりこんでいるが、マサトはいない。美咲は紗江のことはよく知っていた。恋人はいない。突然マサトが出現する。この現れ方は、いつも不思議だ。マサトは沙江とは会ったことも声を聞いたこともないと言う。「僕は君の共犯者だ。それ以下でも以上でもない」(嘘つきだ)。キスする。高杉(池内博之さん)は木場刑事(石橋蓮司さん)と会う。ろうそくが一杯の店も変ですね。高杉は高いワインを注文していた。木場刑事「経費では落とせませんね」。「15年前もGSカードでは金銭のトラブルがあったが事件にはならかった」(やはりこれが中尾と美咲で沙江を殺害した動機だ)。マサトと美咲は一緒に寝たのか。やはり大村いずみ(はしのえみさん)が行方不明になってしまった記事を河田出版が雑誌にだす。警察はメンツを潰された。しかし美咲に張り込んでも何もでない。深雪(有坂来瞳さん)は退職届を美咲に出した。一連の事件に関わるウエヤマサトの存在を知った刑事の木場は、マサトの偽装工作により中尾殺しの犯人として逮捕された小林浩介(吹越満さん)にある取り引きを持ちかけ、美咲とマサトへと急接近する。小林の見返りは警察の警備だ(当たり前だよ、連続殺人事件が起きていて最も危ない人物だ)。木場「小林さん、このまま釈放されたら殺されますよ」という。美咲は合併の話の報告のついでに、紗江の叔父、GSカード社長の池澤俊郎(黒部進さん)に面会した。紗江にかつて恋人がいたことを知らされる。美咲は希(加賀美早記さん)と会い、「私がいないときあの人は何をしているの。見ているなら教えて」。美咲の顔がマサトの顔になりかける(こんな訳の分からないシーンは解釈に困る)。答えが出ないまま次の話に進んでいく。どうなっているの。高杉と坂下舞(奥菜恵さん)はビデオテープのことなどで話す。マサトが部屋にいる、手を振る。希は反応しないで突然携帯する。するとびっくり、マサトに繋がるよ。希「美咲に聞かれた。美咲に本当のことをいったらいいの」希「何も知らないことが幸せなの」。驚いた。マサトは希に見えないと思っていた。美咲は木場刑事に出向く。社長から将来を誓った恋人がいたことを知らされる。美咲「沙江の恋人を教えて下さい」。木場「まさか」。木場「恋人がいた。高校で一目惚れ、大学と付き合った。しかし海で死んだ」。木場「忘れようと努力していたのです。単なる偶然とはいえない。事故はあなたが事故に遭って倒れた海で起きた。死体は上がってこなかった」。怖いですね。どんどん真実に近づく予感だ。一連の事件を調べ始めた坂下舞は、高杉の制止を振り切り、同じく部下の大村いずみが行方不明になってしまった河田出版の船田編集長(宇梶剛士さん)とともに、殺された中尾の家にヒントがあると考え、忍び込む。坂下舞を襲ったのは2人で男と女だった。そうだよ中尾の家は怪しいと前から言ってきた。ほら床に(あな隣でも同じ場面をみたよ?)、何度もスローで見直したが、分からないよ。教えてくれ、何かの部品?一方、マサトは美咲のいないマンションで、購入した粉薬を慎重にカプセルに詰め、美咲のピルケースに入れていた。美咲が帰る。「何してるの」。いきなり美咲は包丁だよ、美咲の顔、本当に凄い。あれ、画面が横になった。横になってみるしかないな。「君は僕を殺せない」(実在ではなく霊、妄想だから)「僕は君を殺せるが」(何でだよ?)。美咲はついにマサトを刺そうとする。次回へ。 ☆ ☆エピソードがぶち切られているので、分からない。でも先週の霊という説はかなり有力ではないか。沙江の恋人の死体は上がっていない。事故の写真が見つかったが顔は出てこない。それにしても青いトーンでの浅野温子さんの顔は怖すぎる。もう幽霊みたい。予想通り、希は結構全てを知っている鍵の人物だ。最後は結構、重要な役目になるのですね。予告編の最後にマサトは勝ったと喜んでいる。目が離せません。今週は30分遅れ、早めに録画始めた。CMカットはしなかった。後でやろう。恋文★★★ 親は子ども傷つけてはいけない。江津子と将一の結婚式だ。昼間の江津子(和久井映見さん)の様子が気になった将一(渡部篤郎さん)は、夜、再び江津子の病室を訪ねた。しかし、パニックを起こした江津子が荒らした跡があり、そこに江津子の姿はなかった。江津子は一体、何処へ行ってしまったのか。不安な気持ちが高ぶる中、江津子と過ごした時間を必死に思い出した将一の頭に、ある想い出の場所が浮かんだ。2人がデートで行ったレストランだ。オープンカフェみたい。closedだが外にテーブルとイスがあり、いつもとは違った表情で座っている江津子の姿があった(病院はこの場合大変なのです。通常業務を中止して、多くのスタッフで探すことになります。時にはスタッフを臨時招集します。入院患者は絶対に無断外出しないようにお願いします)。江津子「こわい」。将一は抱きしめる。カメラは回る。いつまでもうつしている。絵になる場面だ(でも先に述べた理由で無断外出の危険に気が散って駄目だ)。数日後、将一は江津子の為に何が出来るのか、考えていた。日々衰弱している江津子を前に、自分は何も出来ないでいる。そんな自分が悔しく、もどかしくもあった。そしてとうとう、ある大きな決意を固める、 『自分が江津子と結婚したい』。 将一は、その決意を郷子(水野美紀さん)に伝える為に、病室を飛び出した。それを聞いた郷子は一人で帰るとき自転車を倒し、考え込む。その後、将一は大切なひとり息子の優(泉澤祐希さん)が通う学校に行き、優の帰りを待った。将一「お父さんは江津子さんと結婚する。お母さんやお前とはお別れだ。しかしいつまでもお前はお父さんの子供だ。お父さんは優を愛している。最低のお父さんを許してくれ、ごめんな」。優「何で、何で、インチキだ。意味わかんない。お父さん何か、いなくていいよ」。その通りだ。日本中の88%は、優と同意見だ。ビギナーのアホヤンズの8人も「妥当」と判断するでしょう。優は泣きながら郷子の職場に行く。郷子は計作の家に将一を訪ねるがいない、計作は美木子の位牌に線香をあげていた。計作は「自分が納得することが大事」と助言する。将一は江津子の部屋に夜もいる。朝早く郷子が江津子の部屋で話し込む。郷子「結婚しなさいよ、言ってることは同じでも、意味は違う。私は将一とは別れる。江津子さんと結婚して、あなたが死んだときに、もう一度将一とやり直せるかやってみる。離婚しなかったら、将一は思いが通らなかったらずっと言うかもしれない。これは私が自分がしたいことをいっているの。ここからは友人といて助言です」(長いセリフだ)。江津子「この世からいなくなったら空の上から応援する」。女2人の会話はギリギリ存在可能かな。郷子は離婚届を将一に渡す。 将一はこれは『ラブレターだね』(これがテーマですね)。 車イスの江津子と将一は教会で郷子の介添人で結婚する。ブーケは手渡しで郷子にあげる。披露宴は病院で皆に祝福される。結婚式はそれなりに美しい感動ものである。しかし心から祝福できない。親は子供を傷つけてはいけない。この一点で無条件に泣けない。 ☆ ☆結構まったりしているから、ストリーを追いかけることは簡単だ。細かい伏線もない。逆に同じセリフや状況が微妙に積み重ねられていくのだ。演技で見せていく。長いセリフが見せ場にある。問題は渡辺篤郎さんのセリフが相変わらず聞き取りにくいだけだ。おー、村上里佳子さんのCMが入る。微妙だ。どうしても自分は優の立場に50%は感情移入している。江津子10%、郷子37%、将一3%だよ。立場的には将一が近いのに感情移入が全くできない。このドラマでは一番傷つくのは優だ。もう一度いう。 『親は子供を傷つけてはいけない』。 この一点で無条件に泣けない。離婚を決意し、結婚式に出る。ここでも郷子は男前だ。潔いよい。ハコムスメの飯島直子さんと同じだ(笑)。この風潮は何とかして欲しい。相棒★★★★ 8話『命の値段』 大企業・神田グループのトップ、神田喜一(中原丈雄さん、白い巨塔の船尾教授だ)が人を殺したと自ら通報してきた。最近長男を亡くしていた。酔っていたため記憶ははっきりとしないが、庶民的な飲み屋が並ぶ人生横丁で行きずりの男をビール瓶で殴り殺してしまったという。しかし神田ともあろう人間が人生横丁などで酒を飲むのだろうか…。不審を抱いた右京(水谷豊)は、薫(寺脇康文)とともに聞き込みを行う。9時4分に辻真理子(麻丘めぐみさん)が登場だ。なぜかどの店にも神田がやってきたという形跡はない…。神田の奥さんは「深夜1時まで家にいた、信じられないのです」と語る。そこからは人生横町は深夜2時には閉まるので飲む時間はない。殺された相手は、長男の事故の示談書に関係していた。賠償額は3億円近い。拘置されている神田に面談し示談は弁護士に任せていたので面識はないという。右京「あなたは酔っていなかった。あなたは殴った相手を知っていた」。神田「すみませんでした」。右京「それは自供として考えてよいですか」。神田「傷害致死の方が殺人より罪が軽いと思いました」。捜査陣は大騒ぎだ。水谷は更に追求する。示談交渉はスムースだった。しかし同じ事故で、22歳のもう一人が示談が済んでいない。薫「偶然の上に偶然が」(本当だ、信じられないがドラマ的には必然だ)。薫くんは「神田は殺人をしていないと考えていますね」。神田の息子と辻の息子はよく似ている。再び右京は辻に詰問だ。「神田は神谷が旧姓でした、結婚前の彼を知っていますね」。辻「妊娠したが神谷に捨てられたのよ。神田の奥さんも妊娠していた。土下座して別れてくれといった。認知だけでもしてといったが、してくれなかった」。30分でもう全てお見通しだ。これだけかな? 事故のあと真理子と神田は出会った。再び神田と接見、右京「あなたは庇っていますね」。しかし証拠がいりますね。どうする。薫「辻さんも3億だと示談に笑いますね「薫、あなたは、驚きますね」。右京は「神田にあなたのことをききました」。真実を喋ったと勘違いした辻は、自供する。「自分の子供の命の値段を勝手に付けられて、10分1という値段なの」。右京「それは殺人する理由にはなりません。そして23年間の憎しみを利用し、息子さんの命を利用したのですよ」。辻は泣き崩れる。神田「なぜこのままにしてくれなかったのか」。「この子の父親になってと頼まれたのに、逃げました。事故は罰なのだと思いました。2人の息子を失う罰が下った」。逮捕される辻をみて、「また自分は何もできなかった。父親になれなかった」。右京「あなかが自首使用としたとき、辻あつし君の父親になれた、父親になるのに遅すぎることはないのかもしれません」。 ☆ ☆人生横町は結構懐かしい感じだ。昭和30年代ですね。辻真理子は息子の死を受け入れられない。賠償金ということしかないのが現実だ。不思議だな、命=金になる。これが世の中だ。右京の真実を掘り起こすことが、人の心を揺さぶるのだ。うまい佳作だ。セリフがセリフにかぶさって、テンポよく真実に近づく様子は秀逸だ。しかも犯人捜しではない。犯人は分かっても、犯人の心の奥底まで入り込んで、自供させる。それは犯人が罪を悔い、新しく自分を再構築していく手助けになる。だから感動してしまう。そこまでできる警察官は少ないかな。
2003.12.04
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あなたの隣に誰かいる★★★★ すべては繋がった。虫と家とゾンビだ。いきなり樹里(戸田さん)の死体が登場です。ハサミが首を突き抜けている。「まごころの泉の会」希里が丘支部の籠城事件は続いていた。マスクをかぶり、猟銃を持った犯人は、同会会長を始めとする社員10数名を人質に、立て籠っていた。車田行生(火野正平さん)が犯人との情報もあり、車田家周辺は警察やマスコミでごった返していた。欧太郎(ユースケ・サンタマリア)の愛人もこの会の関係で行方不明になっているとニュースが流れた。欧太郎の家は、お、お、数馬(北村一輝さん)が顔をヤケドしているが、やはり生きているよ。ゾンビだ。ベッドの上には鈴の姿がある。数馬は、鈴を欧太郎たちの寝室に移し、ガソリンのような液体を詰めたビニール袋を周りに並べる。地下室に閉じこめられた梓は、お、お、元裁判官の草間(いかりや長介さん)と柏木(佐藤藍子さん)に見つけられる。隣と繋がっている。梓は家に戻った。しかし鈴を人質に取られている状態だ。いかりや長介さんが30年前の秋月家の話をする。お、お、虫ばあさんが繋がった。60年前、90年前も殺人事件があり、ミイラの数だけ、家族が殺されている。すべてが虫のせいだ。数馬がすべての父なのだ。ゾンビなので生物学的なイデンの法則は当てはまらないのでしょう。欧太郎はこの話を相手にしない。しかし鈴が喘息になり、その隙を狙って欧太郎は数馬に襲いかかり、鈴を奪いかえす。梓は馬鹿だ、階段を滑り落ちた。そして数馬は梓の隠れていた所を見つける。数馬は鈴を掴む。そこへ母志摩子がやってきたが、数馬は2階の部屋に閉じこもる。向かいの立てこもり事件は強行突入で犯人は射殺される、車田さんの奥さんは警察につかまるが、車田行生さんはぼーと登場した。無関係だった。2階の鈴の部屋へ行くがもういなかった。そこに梓の母と兄の霊が梓にだけに見える。今まで見てきたのに、何も言わなかったのに、梓は最終回前だから、いきなり言うのか。テーブルの上に鳥居の絵が残されていた。しかし家の中は怪しい煙だけになっている。防毒マスクをした数馬が登場する。 ☆ ☆さすがあと2回ですね、いっきに繋がってきた。繋がり過ぎで展開も早すぎるよ。一部ついて行けない。これなら、これまで遠回りしないで進めて欲しかった。もちろん、数馬は生きていた、当たり前か。顔にヤケドの後があるので、あの数馬ですよね。5年前は殺人事件ではない、生きているのだ。虫姫物語ですね、いかりや長介さん、相変わらずセリフが聞こえない。反回神経麻痺かな、肺癌が危ないようだ。個人情報の勝手な推測です、ごめんなさい。疑問、地下室の電気はどこから引いているのか。秋月家の娘が梓なのですね。数馬が梓の父親で、連綿と続いている。この虫姫の話は持ち込みの話なのか、結構うまい話ではある。これまで置き去りにしていた愛人、虫ばあさん、30年前の事件、5年前に恋人を殺したが事件になっていないこと、すべての説明がついたようだが、分からないところも、まだ多い。12月9日は来週だ、それが最終回なのか。一気に緊迫感が出てきた。全てが繋がると最高の締めになる。ところで、医師が見つけた、久遠駿介は何だ?ハコムスメ★★★ キースはいなくて淋しいが、皆いい人だ。徹郎両親以外は・・キースがいなくなっても、変わり身の早い花(飯島直子さん)は思い切り前向きだ。店を手伝って山にとどまる。男前だ、潔ぎよい。吉太郎は見合いを勧める。振り袖を着ている花だが、相手は田久保(勝村政信さん)だった。田久保もさすがに吉太郎の騙しには怒ったが内心は嬉しい。十太郎(古田新太さん)復帰しましたね、早速陰謀です。吉太郎(地井武男さん)が倒れたよ。仮病でしたが、精査すると酒で肝臓がやられているようだ。花は頑張って店を手伝うが、蕎麦はマカロニみたいなパスタだよ。灯(深田恭子さん)のところへ徹郎(吉沢悠さん)からメールが来て、またメールの交換が始まった。しかし徹郎の両親が来ました。 「もう徹郎に会わないように」言われるが、入院中の吉太郎が駆けつけて、「こちらから願い下げだ。金輪際会わせません」といいました。徹郎は両親を怒り付け、花に思いを告げる。素直じゃないか。灯は純平(玉鉄さん)とクラシック・コンサートへいくが、ドラマですね都合良く徹郎と会いすれ違う。しかし順平と飲みに行く。純平に甘えていたと気づき、もっと理解しようと灯は努めようとする。ところが今度は本当に倒れる。今度はえらく気弱になっているよ。店のことはいいから大事にしてくれる男と所帯をもてなんて・・お、お、キースが登場だ。スーツで格好いいよ。会社やめたのか。遅いかもしれない。花はいままで見守ってくれた田久保の優しさに気づくのだった。キースが来ている目の前で花はプロポーズする。田久保は「はい」と即答するのだった。相変わらずゆるいが丁度適切だ。花の男らしさに感動だ。 夜桜お染★★ お時が殺された 菊川座で小道具類がなくなる。甚六(火野正平さん)が泊り込み、盗みに入った子供の信吉(森田直幸さん)を捕まえる。お染(若村麻由美さん)と新十郎(内藤剛志さん)が長屋へ行くと、年頃の姉おみの(前田亜季さん)と病気の父親久助(谷口高史さん)の貧しい暮らしだ。お染たちは、平謝りするおみのと信吉が哀れになった。 お時(岡まゆみさん)が殺された。同心の笹原弥平(山崎銀之丞さん)と岡っ引き文次(井手らっきょさん)が調べる。40歳のお時は飲み屋で働き、助三郎(上杉祥三さん)という男がいる。元は腕のいい板前だったが今は何人かの女にたかっている。お時との間には別れ話があり、弥平は助三郎が下手人だと疑ったが、お時が殺された夜は別の女の所に一晩中いた。助三郎は、お時は亭主や子供を捨てたので、娘に恨まれているはずだ、と言った。弥平はおみのにお時の遺体を見せる。二年前に家を出た母親だった。おみのは、お時を恨んでいると言った。信吉が目に涙をためて菊川座に駆け込んできた。おみのが入船楼という遊郭に売られたのだ。お染が入船楼に駆け込むが、おみのは平静で、自分で身を売ったと言う。だが八両の金は家族には渡らず、助三郎がお時の名代で受け取っていた。思案しているお染の前に音次(片岡愛之助さん)が現れ、「お困りなら助けしましょう」と言う。お染は助三郎の居場所を探すように頼んだ。 おみのが下手人として入船楼から連れ出され、牢に入れられる。牢に女囚に化けたお染が来る。おみのは、お時が殺された夜は奉公先に泊まりこんだことが分かった。だが、おみのが客を取らないで済む場所は牢の中だと、お染が考えたのだ。おみのは、お時が子供から借金をした上に、「病人の世話で大変だろうから」と身売り話を持ちかけてきた。そして信吉の盗みもあって決心したお染に話した。久助が急変して息を引き取る。おみのは死に目に会えた。お染は久助の布団の下の布の包みに気が付き、懐にしまった。井戸端で包みを開けると、血のついた鑿が出てきた。お時を殺したのは久助だった。自分たちを捨て、おみのまで売る話を枕もとで聞いて、子供たちのために最後の力を振り絞ったのだろう。音次が助三郎がある料亭で飲んでいると伝えた。お染は芸者に変装し入り込む。「入船楼の使いが訪ねて来ています」とささやく。あわてた助三郎に、「裏口はこちら」と言うとついてきた。裏口で待っていたのは新十郎だった。入船楼のヤクザたちもいて、「いわくつきの娘を売りやがって」と怒っている。動転して暴れる助三郎は匕首でヤクザの一人を傷つけた。そこに弥平が来て助三郎を捕らえる。人を刺したら軽くて処払い、重ければ島流し。これで、おみのに付きまとう男もいなくなった。 (公式HPから引用しました) ☆ ☆お染は女囚、芸者、獅子舞姿でした。芸者さんの時も夜桜が背景だ。当たり前か。前田亜季さんの髷姿はNHKの茂七事件簿でも見たような気がする。定番ながらしみじみした貧乏な庶民の悲しみだ。実はやはり夕食後、飲んだワインのせいもあり、寝てしまった。これは眠りながらでもリアルタイムで見ないと駄目だ。録画じゃ正味期限を切れているみたい。反省。
2003.12.03
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ビギナ-★★★★ 検察官実習 4つの小さな事件中島宏海さんが教官で登場、久しぶりです。濃いですね。ちょっと危険な香りでしたね。桐原(堤さん)と田家(我修院さん)が初コンビで自転車の試乗から乗り逃げる。犯人(モロ師岡さん)は詐欺か窃盗か。羽佐間(オダギリー)と崎田(北村総一郎さん)のコンビは、実習生とみて黙秘を決める銀粉蝶さん、万引きして警備員を押し倒した。窃盗か強盗か。黒沢(横山めぐみさん)と松乃(松雪泰子さん)は無銭飲食して、その後追いかけてきた店主をじりじり自分の車で追いつめた。詐欺罪か強盗罪。楓(ミムラさん)と松永(奥菜恵さん)はカード詐欺のOL(京野ことみさん)です。詐欺罪。これが本ネタです。OL同士ということで話が弾み信頼関係が成立する。OLは初犯で警察の一方的な筋書きに簡単に同意してしまったようだ。楓はこれには裏の巨悪「悪い奴がいる」と直感した。カードをくれたジョンを呼び出し、楓の愚直な誠実さとアホヤンズで組織的な悪を見つけ出す。カードは気をつけないと行けないね。おじさんは管理できないの3枚だけです(笑)。桐原と田家で上の階と下の階での意見の違いでの往復ギャグ。ジョンの名で、外人、犬、ホスト名のエピソード。ダンスでそれぞれ自分の踊りを順次披露。楓のワンテンポ遅れたキャラも見事に演出する。モロ師岡さんのとぼけた演技、銀粉さんの驚き笑い顔など、ちょい役の迫力も好感。京野ことみさんの涙も良かった。越後湯沢の「ぶらりふらりのふゆ湯沢」なども可愛いボケでした。ただ、ちょっと簡単に巨悪まで見つかるなんて出来すぎだよ。そうなると警察はしっかり調べて欲しいと言いたくなる。ささやかな犯罪から巨悪を見つける努力が犯罪防止になると思う。 ☆ ☆終盤近くなりテンポが出てきた、セリフの絡みのスピードが出てきた。結構良い感じです。水橋さんの脚本は終盤になり見事にキャラが際だち、テーマも深くなってきたかな。広告で作ったメモは便利かも? 裏に書いてあった「悪い奴ほどよく眠る」は、昔からの言葉ですが、映画にもなった。これがメインでしたね。エピソードをうまく描いている。楓の愚直さと可愛らしさのキャラとセリフは魅力的でした。ジョンとの絡みもいい演技でした。やはり予想どおり恋愛モードもでてきましたよ。それぞれが進路を決めなければならない。検察、弁護士、判事へ。松乃は札幌へ行きたくない。桐原と同じ東京にいたいのだが、「寒さが苦手」とスルリと逃げる。楓と羽佐間も見つめ合うために教室を使用してはいけません。軽みのセリフと展開は評価アップ。ライオン先生★★ 8話 出会い系も普通なの?ライオン(竹中直人さん)は、クラスの生徒の誰かが出会い系サイトに頻繁にアクセスしているとの情報を掴むが、それが誰か分からず、事件に巻き込まれやしないかと心配でならない。これに関しては結果はどうだったのかな? 彩(相武紗季さん)とひとみ(山岡由実さん)は街で芸能プロダクションの矢作(宮本大誠さん)という男にスカウトされ、彩は有頂天である。怪しいなと思うが、やはり、そうなんですよ。そんな時、彩に片想いの新平(石井智也さん)が顔を殴られて登校してくる。ひとみのほうはヤバイと思っているが、彩はチャンスと考えて、やる気だ。ライオンはいつも通り、右往左往だ。彩はマンションの一室に連れ込まれる。やはり予想通りAVだった。彩は抵抗するが、そこへ半ばストカー状態の新平がきて無事逃げ出す。普通は仲間がいて簡単に逃げられないと思うが・・・公園で2人でいるところへ、ようやくライオンとひとみがやってくる。2人で話した後、4人は「女の価値は20歳まで」などという不届きな発言を交えて帰る。ライオンは娘の恵理(岡本綾さん)が結婚したい恋人を連れてくるので会ってくれと頼んでいた。しかしライオンは彩とひとみに同じファミレスで出逢い、不審を感じたライオンは追いかけてしまいスッポカす。次の日も授業途中で、彩を探しに出てしまう。定時の授業ができないほど忙しいのだ。当然遅れてしまうと、何と安藤父(段田安則さん)、弟高村(西村雅彦さん)、石井先生(渡辺いっけいさん)がきて恋人の中村と飲んでいる。恵理はライオンの陰謀だと怒って、家出までしょうとする。意気投合していた中村は「全身全霊で恵理を守ります」と宣言する。めでたし、めでたし、だけどライオンは淋しいな。 ☆ ☆彩はAVだろうと思ったよ、見えている展開だった。しかし、不謹慎ながらAVで大人気でメジャーに進出ということは宝くじなみの幸運かな。まあこの展開で良かったと思います。守屋先生(小池栄子さん)は出会い系などについて「女の自分の価値を知りたいのですよ?」「いまは出会い系もひとつの本当の出逢いなのです」「誰でもやっていることですよ」。世の中変わっていくのですね。彩は「女の価値は若いこと」「20歳過ぎたらいいことない」。これじゃ淋しいよ。おじさんは女は子供を一人産んでから、母になった女がいいと思う(生殖能力のある女に魅力を感じるという動物的な世代、エロおやじでした)。「自分自身を大事にしようよ」--生きているだけで面白いことが一杯だよ。ちょっと展開や解決が浅いですね、評価ダウン。 子連れ狼★★★★ 17話 乳房(ちち)あらための女と一撃必殺の刺客剣! 三河吉田城下に向かう街道で、一刀(北大路欣也さん)と大五郎(小林翼さん)は、数人の侍と農民が女駕籠の一行を襲うのを目撃する。襲撃者は、「奸婦お浪の方、天誅」と口々に叫んでいた。だが、箕輪蔵人(立川三貴さん)に斬られてしまう。蔵人は柳生新陰流の使い手だった。一刀は虫の息の農民・蓑吉(岡田翔太さん)から、「吉田城下にいる柴田図書様に、お浪の方は三の駕籠に乗っていたと伝えてほしい」と頼まれる。一刀は、大五郎をその場に残し、吉田城下に向かった。柴田図書(有川博さん)は三河岡崎藩の元目付だった。お浪の方(麻丘実希さん)は、岡崎藩主の側室で、藩主の寵愛を笠に藩政に嘴を挟んで農民たちを苦しめているという。図書は一刀にお浪の方を斬ってほしいと懇願する。そのころ大五郎は、おもよ(未來貴子さん)という旅姿の女と知り合った。おもよは新居の関所の女あらため(乳房あらため)であった。おもよはお浪の方の籠の前を横切った子のため夫と子は無礼打ちにあって遺恨を持っていた。一刀はすでに蔵人の剣をみて柳生の企みを見抜いていた。岡崎藩士がお浪の方に立ち向かえば、それを理由に岡崎藩を取りつぶす陰謀だった。新居の関所を越えると、江戸から柳生が迎えに来ている。関所で決着をつける必要がある。一刀は関所に向かい、すでに手配されている手形で捕らわれてしまう。このパターンが多いな。関所の牢に捕らわれる一刀である、勿論力を入れればお縄は切られることはお見通しだ。いよいよお浪の方の籠が通る。おもよは短刀を忍ばせ乳房あらために望むが、露見する。危うしの時、一刀が何と関所の屋根に登場し、籠の上に飛び乗り両刀の槍でお浪の方を一撃する。そしてお供をなで切り、最後に蔵人との一騎打ちだ。そこでなんと一刀は柳生の真剣白羽取りをして蔵人を切り捨てる。見事な殺陣だ。最後におもよは大五郎を育てたいと言うが、冥府魔道に生きる身だと知らせた。悲しみを乗り越えて、ひとりで初めて欲しいと諭す。 ☆ ☆新居の関所は家から近くにある。何となく嬉しい。関所で今回初めて気づいたが、一刀はこれまで関所なんか通らないで裏街道の獣道を移動したのだろう。関所は不思議な感じだ。そこに乳房(ちち)あらためという仕事があったとは、何とエロイ・・・しかし今回も一刀は捕まって、そこで勝負するパターンが続く。そうなると捕まっても、作戦、作戦と思ってしまう。しかし、関所の屋根に登場したときは、ビックリだ。今週も大五郎の全裸入浴シーンがあった。最近は何でもすべて柳生の陰謀で済んでしまう。本格的に敵が明確になってきたのだ。夢見る葡萄はデジタル放送の特別番組のためお休みでした。ER8はビデオの中です。そうHDDVDレコーダーの2台目を購入した。こんどはLAN端子があって、タイトル名の書き方も簡単で、使えるものでした。配線が大変だ。
2003.12.02
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流転の王妃★★★★★ やはり夫婦で大泣きしたごめんテレ朝のHPにあらすじがアップしない。今からこの長いドラマを語る元気はない。簡単に書く。新京の街で起きた暴動からしばらくして、溥傑の陸軍大学校留学のため、日本に帰国していた浩と娘たちは、嵯峨家に身を寄せていた。だが、溥傑の卒業を機に、学習院初等科に進学していた慧生を残し、再び一家で満州に帰国する。空襲の続く日本内地に比べると、外見はおだやかな新京の街だったが、対日運動とその弾圧が続き、日本人と中国人の間にはあからさまな差別待遇が広がっていた。関東軍と皇帝・溥儀の関係もますます冷たい状態にあり、その非礼ぶりは、帰国した溥傑と浩の身にも降りかかる。それは宮廷主催の竹田宮殿下夫妻を招いてのパーティで工藤(段田さん)から浩に帰れという。それから間もなく、東京が激しい空襲に見舞われたとの情報が入る。本土決戦が叫ばれはじめた。日本にいる慧生を心配する溥傑と浩だった。そんな中、溥傑の親友・桜井(反町さん)が前線に飛ばされることになった。しかし戦局は日本には厳しく、ソ連が参戦してきた。満州国は危機に瀕し、関東軍は最後のあがきのように強権的だった。そして、終戦(降伏)が玉音放送で知らされた。満州国も清朝の末裔も終わってしまった。動揺する皇帝や関東軍を溥傑は冷静に見守っていく。しかし皇帝と溥傑は日本へ帰ろうと空港へ行くが、そこでソ連軍に捕まる。その後長い間拘留生活が続いた。残された浩たちは、皇帝と溥傑がソ蓮に拘束されたことを知らされただけだ。そこから受難の流浪がはじまる。中国共産党の八路軍から蒋介石の国民軍へ、中国を大きく移動していった(これが主たるメインテーマであろう)。最後は上海で、遠山(仲村さん)に助け出され、日本に帰ることができた。日本で嵯峨家で習字の先生として穏やかな日々を暮らしていたが、日本と中国の友好のための志は変わらず、浩の溥傑への思いの変わらなかった。出す宛のない手紙を書いていた。そんな母をみて長女の慧生は周恩来首相に漢文の手紙を出した。それが周恩来首相の心を動かし、溥傑も読むことができ手紙を日本へ送ることができた。時は流れるが、突然、その慧生が天城山で心中を図り死んでしまう。大きな悲しみに出会う。それから何年かして溥傑は釈放され、北京に住んでいたが、国交のない日中両国だが周恩来首相の計らいで、再会を果たす。その後浩と溥傑は中国で暮らす。次女は日本で暮らすこととなった。 ☆ ☆激動でしたね。時間の流れが速いと思った。戦争、戦後と激動だ。その中でやはり夫婦の絆をみると泣いてしまった。情緒に流されたとお笑い下さい。泣くために見ていたのですから。かみさんと、「この人生に比べれば、我々は屁みたいに安穏だね。」と語ってしまった。終戦、捕らわれてからの流転はテーマだけに凄かった。弾が飛び交っている。目の前に何人もの死体が横たわっている。極限状態だ。生きているだけで感謝だよね。今回はまとめだけに、それぞれの最後がテロップで出ることが悲しかった。甘粕は終戦直後に服毒自殺、川島は浩たちを民衆の暴動から守り、逃がすが、2、3年後銃殺刑となる。工藤は拘留生活から収容所で死ぬ。溥儀は拘留から釈放され、一市民として生きる。浩は中国で暮らしていたが、戦後の無理から73歳で亡くなった。溥傑は中国で浩と暮らし80歳を越えるまで生きていた。ここらは2人の写真が写されてナレーションが入る。その人生を推測するしかないが、それも心地よい。ナレーションは仙道敦子さんだった。懐かしいが優しい声だった。記憶が正しければあの仙道さんですね。やはり「人生は完璧に運命によって決定されている。しかし決まるまでは完璧に自由だ」というテーゼから逃れられないと思った。そして憎しみの連鎖は解決にはならないと再確認した。排除し破壊するのではなく、互いを認め尊重することが必要だ。追加です。4歳の慧生は森迫永依さんで、あした天気の実々でした。大人の慧生は早瀬さんで記憶が正しければ「菊次郎とさき」の子供役で出ていました。豪華な役者さんでした。末っ子長男★★★ 7話「妻の家出」 相変わらず絶妙 姉は恋愛モード? 一郎の元彼女・エミ(坂本真綾さん)が家に来ていた。玄関を開けるなり、節子(賀来千香子さん)・和子(原田知世さん)・幸子(小雪さん)だけでなく里子(岸惠子さん)からも、罵りを受ける一郎だった。春子には一体何が起こったのかわからない。エミは春子に「この泥棒ネコ!!」と平手打ちを食らわせ出て行く。その場に倒れ込む春子に姉たちが駆け寄って、一斉に声をかける。ハルちゃんはみんなに愛されている。エミちゃんに振られたからハルちゃんと結婚したのかとか、エミちゃんに似ていたから結婚したのか等、姉から質問が飛んでくる。一郎はシドロモドロで形勢は不利である。一郎に対して不信感を抱いた春子は家を出ていってしまう。会社の仮眠室で泊まる。しかも、何日も帰ってこない上に、一郎からの電話にも一切出ない。幸子は酒屋の同級生に離婚体験を聞きただす。和子の携帯に北村(葛山信吾さん)から連絡がはいり北村と会う。北村は「自分と一緒に働かないか」と誘った。がっかりしながらも好条件にポカンとなる。一郎はエミとまた会ったよ。 姉たちも春ちゃんの事が気にかかり、一郎が悪いと話していると、一郎が帰ってくる。「浮気はしていない。ほっといてくれよ!」と10年ぶり一郎は怒鳴る。驚いた姉達は、それぞれが春子を訪ねる。一郎も同じくラジオ局へいくが、春子は仙台へ出張中で会えなかった。春子のもとにミキ(鈴木砂羽さん)から電話がある。一郎が、春子を探しに家まで来ているという。「本当に好きな相手のことは、最後には許せるのよ」というミキが言ってくれた。そして会社に戻ってきてからの姉達の来社を知らせるメッセージ、義母からの優しいメールまでくる。、春子は、視線を感じて頭を上げる。一郎だった。春子への思いをつたないながらも必死で語る(若い夫婦みたいに他愛ない会話に嬉しくなる。春ちゃんは面白くて、平気な顔しているが、仕事も頑張っているよ)一郎は、最後に「帰ろう」と。うなずく春子だった。深夜、家にそっと忍び込むように入る一郎と春ちゃんだが、母も姉もその様子を窺っていた。そして、翌朝からは再びいつもの慌しい朝がやってきた――。(公式HPを参考にしました) ☆ ☆さほどキャラも動かないし、予想の範囲内でドラマは進展している。しかし絶妙のセリフが重なる様は嬉しくなる。エミちゃんは服装や顔が似ている、しかし22歳と若い(嫉妬ですね)のは微妙ですね。しかも振られたショックで合コンで悪酔いして、ラブホだったのか。しかし平手打ちで、もう登場しないのかな。和子に告白寸前の山田(伊藤くん)はちょっと難しそうだ。恋愛の対象外だよ。「君が欲しい」という言葉は結婚でも使われるが仕事の誘いでも使えるのだ(笑)。賀来さんの笑い声は笑える。今週の人生相談は仙台で公開です、「最後は夫婦なのですよ」に納得しました。 てるてる家族★★★★ 春男の恋は終わる浄瑠璃の先生(真矢さん)との恋も儚く終わる。これは春男(岸谷さん)の片思いじゃないよね、先生も結構その気だったよ。照子(浅野さん)は春男と口も聴かない日々が続く。冬子が浄瑠璃に惹かれて(渋すぎるよ)、先生のところを訪ねる。ここで浄瑠璃を聴けた。邦楽ブームもあるが、本物は結構いいよ。声が素晴らしい。あの声をつくるのには大変なんだろうと涙した。そこを張りこんでいた照子(浅野さん)に見られる。冬子が春男のことを心配で乗り込んだと深読みしてしまった。夫婦だけの問題ではない。家族の問題だと気づいた照子は、子供たちのために許すことにする。しかし、春男は何かあると照子に一生、このことを言われてしまうよね。めでたしと思ったら、照子が急に腹痛だ。胆嚢炎で入院だ。相変わらず楽しい。春子(紺野さん)は身体柔らかいですね、宝塚で鍛えたのか、足がすっと上がるのに驚いた。おじさんは楽しめます。夏子(上原さん)の歌も結構楽しめる。昔の歌は誰でも歌えるよね。来週は秋子(上野さん)がメインかな? 楽しみだ。(速報版)
2003.12.01
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