うーやん★テレビドラマ

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うーやん56

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奈良高雄@ Re:うーやん★警視庁捜査一課9係 9話(06/14) お前馬鹿か。女同士が叩くわけねえだろう…
バトルロワイヤル@ Re:うーやん★刑事一代  前後編(06/21) 大学のミス研で「渡辺謙以外で誰が印象に…
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飛鳥へ、まだ見ぬ子へ★★★★ 

美和は食事を作りながら、指輪がないことに気づく。痩せたので外れたのだ。 母が来て、食事を手伝い。「苦しいだろう」。美和「苦しいと言ったことない」。 母は継母だったのだ。実母が死んで1年目に来た。心配だった私に、帰ってきた「清治さんは、玄関先でただいま」と言ってくれた。初めましてでなく、ただいま、あの笑顔一生忘れない 。清治は実家の診察室で父に血圧を測って貰う。清治「病気に負けるのか」。父「だら、病気には負けるもない」。清治「いい息子でなかった、親に葬式出させる、馬鹿息子で、許してくれる」。そして、紙を出して、預かってくれと言う。 清治「夫といても、ひどい奴だ、もう一ついいかな、手記を書いている、それを本にして、飛鳥と生まれてくる子に渡して欲しい、結婚する時にあげてくれ、俺が掛けなくなったら、とうさん、先を書いてくれ」。父「わかった」。清治「ありがとう、俺大丈夫かな、俺子供達にとって、誇られる父親だったかな?」。父「あぁ~~」。清治「本当」。 二人は手を握っていた。雪の夜、外の雪を見て、「いろいろ思い出す、美和と思い出だ、美和、僕みたいな幸せな病人はいないと思う、美和、ありがとう」。美和「あやまらないといけない」。清治「車ぶつけたのか?」。笑い。手を握り横に座って、清治「約束守れなかった、幸せになる」。美和「この子にあなたの名前から一文字頂戴、動いた」。そして、清治は美和のお腹に耳を当てる。清治「お~い、とうさんだよ、お前に会いたいな」。美和は声を絞って叫ぶように泣く。清治は家族に見守られる。 「当たり前、こんな素晴らしいことを皆は何故喜ばないのでしょう、手が2本だって、足が2本ある、歩ける、手を出せば何でも取れる、声が聞こえて、声が出る、こんな幸せがあるでしょうか、誰もそれを喜ばない、当たり前だとすます、食事が食べられる、夜眠れる、また朝が来る、空気を胸一杯吸える、泣ける、叫ぶことも出来る、みんな当たり前のこと、素晴らしいことを、喜ばない」。 そう言って清治は死んでいく。飛鳥も肩を叩く。「その有り難さを知っている人は、なくした人だけ、何故でしょう、当たり前」。沖縄の清子の結婚式で、飛鳥も行く気になった。清子は25歳だ。父「25年、一人でよく頑張ってきたね」、美和「一人ではありません、清治さんとは4年過ごしたけど、一緒分の宝物を残してくれた」。 父は清治の紙をだす「美和さんに白状せにゃいかんことがある」。そこには指輪があった。「再婚するとしたら、応援してくれ、意味はなかったが」。美和「すみません、もてない、嫁で」。 美和は指輪を25年ぶりにはめる。そこに、清子と飛鳥が呼ぶ。清治「二人の子供達へ、心優しい、思いやりのある子供なりますように、サン・テグジュベリの大切な物は目には見えない、私はいつまでも生きている、お前達と一緒に、私会いたくなる日は、見つめてごらん、おかあさんを大切にしてやりなさい、二人の力で守れば、乗り越えられる、思いやりのある子は周りを幸せにする、そして周りの人にもっともっと幸せにしてもらえる、それが私の願いだ、さようなら、お前達がいつまでも幸せでありますように」。美和はふと、後ろを振り向いて、指輪の手を振る。飾られた美和が撮った写真があった。そこで清治は優しい笑顔だった。終わる。



沢村清治 … 稲垣吾郎   沢村美和 … 紺野まひる
梶田幸子 … 佐藤仁美   沢村和也 … 生田斗真(ジャニーズJr.)
現在の美和 … 原田美枝子 沢村サト … 風吹ジュン


沖縄の同僚医師作田:山崎樹範 整形医師轟:小市漫太郎  
丸居医師:光石研       荻田院長:中丸新将

■原作  井村和清 著「飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ」(祥伝社刊)

■脚本  吉田智子   ■プロデュース 鈴木吉弘、後藤博幸
■演出  中江 功
■主題歌 玉置浩二『いつもどこかで』(ソニー・ミュージックレコーズ)





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Last updated  2005.10.10 23:54:42
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