2010/03/31
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『自分を不幸にしない13の習慣』1ケ月お試し







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○ 南国では、もう梅の便りが聞かれる季節なのでしょうが、北国では氷点下の厳しい真冬日の寒さが続いています。このような寒い季節に、病床に伏して呻吟(しんぎん)する日々を送っておられる方にとっては、病気の癒されることは当然ですが、なおさら春の暖かい季節が待ち遠しいことと思います。私の家内も、現在、重い病気があり闘病中なのです。

「病床は人間最大の学校である。」ということばを聞いたことがありますが、辛い病床の背後に神様の摂理のあることは確かだと思いますけれども、病床が人生を学ぶ学校であると考えることはそれほど簡単なことではないと思います。しかし、その苦しい困難のあとに必ず更に幸いな何か得るものがあると信じて、どうか、未来に希望をもって前向きに今の試練を乗り切ってくださいますようにお願いいたします。 

「寒さに震えた者ほど、太陽の暖かさを知る。人生の悩みをくぐった者ほど、生命の尊さを知る。」とは、ホイットマン(アメリカの詩人)のことばです。病床に伏している時は、人生のすべてが暗く思われ、悲観的になりやすいものですね。しかし、朝の来ない夜はなく、春の来ない冬もありません。また、止まない雨もありませんし、出口のないトンネルもないのです。暗いトンネルの中を車で普通に走ることができるのは、必ず出口があると信じているからではないでしょうか。

人間は、だれでも健康な時には何でも自分の力でやって行けるような自信に満たされているものですが、一旦病気になると、別人のように無気力になるということがあります。そして、それが人間の正直な姿ではないでしょうか。人間は、決してそれほど強いものではありません。そして、病床は人が孤独になるところでもあります。人は何かを失った時に、その失ったものの価値が分かることが多いものです。健康を失って病気になったとき、その健康の有難さや価値が分かるということもありますね。

人間みな、お金、財産、地位、健康など、何かの目的をもって生きているわけですが、人生の目的を、もし「健康」と考えた場合、病床にあるあなたは今は不幸であることになります。そして、悲しいことですが、その目的と定めたことの反対の結果が出ることが多いのが人生ではないでしょうか。そして、その反対の結果が出たときには、惨めで絶望的になり、あるいは無気力になり、またその逆に周囲に当り散らしたりしやすい弱さを露呈してしまいます。

しかし、人間の絶望と逆境と孤独の中でこそ、人生の真実を見出すことが多いというのもまた事実ではないでしょうか。あなたの病床のすぐ側に神様が立っておられるのです。あなたは、決してひとりではありません。どうか、そのことを忘れないでいただきたいのです。If winter comes can spring be far behind?とありますね。「冬来たりなば、春遠からじ」と同じような意味でしょうか。今、あなたに必要なのは、忍耐です。そして、真の希望があれば、忍耐も出来るのですね。

実のところ、「不幸」は複雑なものですが、「幸福」は単純さの中にあります。あなたは、今、その病床で、母親の腕の中に抱かれた幼児のように、神の懐(ふところ)に身をゆだねることができるのです。そこに真の平安と幸福があります。聖書には、次のような幸いなみことばが多くあります。

 このイザヤ書53章のみことばは、キリストについての十字架を中心とした旧約聖書の預言であります。そして、その約700年後、このみことば通りにすべてが成就しました。キリストがこの地上に来られたのは、人々の病気を癒すためではありませんが、ご自身が神の御子であり、神から遣わされた救い主であることを示すために病気に苦しむ多くの人々を癒され、ご自身の愛と恵みと力を示されました。そして、やがて33歳の時に十字架で私たちの身代わりに死んでくださり、三日目によみがえられたのです。

 そして、イエス・キリストを救い主として信じ受け入れた者は、死後には永遠の慰めに満ちた天国が用意されているのです。そこには、もう病気の苦しみはありません。人の死によって涙を流すこともありません。悲しみや痛みもありません。いかなる苦痛も味わうことはないのです。この地上の苦しみや悲しみは、もう永遠に過去のものとなるのです。




 ・・・・・hope to see you again・・・・・

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最終更新日  2010/03/31 05:53:33 AM
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