関西 Hashinaryハシナリーe企画情報

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7ガツ 癌にきくいか;゙;キセツコトバ



7月<旬の味>

土用にうなぎやしじみを食べる風習は、食欲が衰えがちな夏の栄養を補うための知恵。
夏ばてを防ぐためには、タンパク質やビタミン豊富な食べ物を摂るように心がけましょう。

魚介=
鰻(うなぎ)、烏賊(いか)、鱚(きす)、泥鰌(どじょう)、
太刀魚(たちうお)、蜆(しじみ)、鮑(あわび)
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イカのスジを小さく刻みミンチにし 味噌汁などにいれる。小さじ半分以下。3日に1回。
05.6.29みのもんたtvより 肥満予防 美肌 癌予防(抗癌剤のインターフェロンの3倍くらいの成分が、烏賊のスジにふくまれている。)



野菜・果物
=オクラ、茗荷(みょうが)、ししとう、枝豆、スイカ、メロン

◎オクラ栽培奮闘記 25から28度で発芽。発芽率が悪い。昨年梅雨時ビニルで覆いをし保温が大変な労力であった。今年は苗床でキープする作戦です。

<今月の草花>

夏の朝は、露に濡れた蓮や朝顔の花が涼しさを誘う。
朝顔は遣唐使が種を持ち帰ったのが最初とか。最近は昼もしぼまない品種の朝顔も出回っている。

草原では一面を黄色に染めてニッコウキスゲが咲き、長野県霧ケ峰や栃木県霧降高原の群生が有名。

睡蓮(すいれん)、撫子(なでしこ)、桔梗(ききょう)、露草、

昼顔、さぎ草、ほおずき、山百合、夏椿、ムクゲ

<季節の言葉>

●暑中見舞い
暑中見舞いは7月中旬の梅雨明けから8月初旬の立秋までに着くように出しましょう。それ以降は残暑見舞いとして。

梅雨明け、海開き、盛夏、猛暑、真夏日、油照り、
入道雲、夕立、打ち水、虹、蚊遣り、土用干し


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