[CD、DVDなど] カテゴリの記事
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買い過ぎ・・・
ネットショップというのは、やはり怖いものです。ポンポンと買い物かごに放り込んで、カチカチとクリックしてゆくと買えちゃうんですものね！「３枚まとめて購入すると２５％引き！」なんて宣伝文句に誘われてアレもコレもと・・・、気が付いたら一ヶ月間に５万円分ほどのCD、DVDを購入していました・・・(汗)さすがに一度に５万円も使うのは気が引けますが、￥16,000-×３回とかだと意外に抵抗感は無いんですよね。以前から欲しいと思っていたものばかりだから、衝動買いではないと自身に納得させるのも容易ですしね。ハリコのCDも以前から欲しかったもの・・・
Aug 7, 2006
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大人買い？
私が学生の頃は、CDなどは出初めだったので\3500～4500-/枚と随分高価でした。長期休暇中以外にはアルバイトもしていなかったので、昼飯代をやりくりして、一ヶ月に一枚購入するのが精一杯でした・・・。それが今では、安い輸入盤が多く出回るようになったこともあり、月に二十枚程度購入することも珍しくなくなりました。ハリコのCDは、何れも最近購入したボックス入りの『全集』モノです。一番下のベートーヴェン・ピアノソナタ+ピアノ協奏曲全集などは、何と12枚組で￥4700-程でした。あまりに安いと有難みが失せるせいか、以前と同じような集中力で聴き通すことが無くなって来た気がします。
Apr 21, 2006
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ミケランジェリ
最近発売されたミケランジェリのDVD２点。1960年頃の記録なので、音も映像も現在の水準からすれば、かなり物足りないのですが、壮年期のミケランジェリによる充実した演奏に接することが出来ます。彼の怜悧で精妙なタッチもさることながら、惚れ惚れするほど端正な演奏フォーム（姿勢）も必見です！
Feb 3, 2006
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紙ジャケ仕様とデジパック仕様
共に十年ほど前から出てきたCD用のケースの種類です。画像では上が紙ジャケ仕様、下がデジパック仕様になります。紙ジャケは、従前のLPジャケットをミニチュア化したもの、デジパックはプラスチックのトレーを厚紙の台紙で挟んだものです。オリジナルジャケットデザインを再現した限定盤など、付加価値のある商品を販売する際にこうした形態をとることが多いのですが、私は紙ジャケがあまり好きではありません。理由は、その扱いにくさです。厚みが無い（一部見開きのものも有りますが・・・）ため自立出来ず、通常のプラケースより縦横が大きいのでラック等への収納性が悪い。さらに中のディスクが*非常に*取り出し辛い！欲しいディスクが紙ジャケでしか発売されていない場合は、仕方なく買いますが・・・。その点、デジパックは適度な厚みがあり、縦横厚味も通常のプラケースと同程度なので収納の問題は発生せず、ディスクの取り出しも楽です。なのに、どうしたことか、日本では紙ジャケの方が一般的です。パテントの使用料等の問題も有るかと思いますが、恐らく紙ジャケを好む音楽ファンが多いのでしょう。確かにLPのジャケットは大きくて見栄えも良く、所有する喜びも大きかったと思うのですが、紙ジャケのサイズではあの1/4の満足感も得られないのでは？それなら扱いやすいデジパックの方が・・・
Oct 18, 2005
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