笑う門には健康来るヽ(^o^)丿

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November 21, 2024
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カテゴリ: 落語に挑戦
本日のテーマは、福大落研OB出前寄席の開催です
志免町石橋台公民館で、今年最後の落語会を開催しました

先ずは開催責任者の挨拶です

開口一番は快楽さんの「てんしき」です
知ったかぶりのお寺の和尚さんと小僧さんの知恵比べ。ところで「てんしき」って何?

続いて鶴朝さんの「くしゃみ講釈」です。
もとは上方落語の演目で見台を使って講談を語る場面が特徴!

仲入り後は、忠太郎の「鰻の幇間(ほうかん)」です
夏に演じるネタですが、場面を初冬に変えて演じました。
幇間とは別名「たいこもち」「男芸者」とも言って、酒席を盛り上げてご祝儀を貰うのが仕事です

30名のお客さんは乗りが良く笑い声が絶えませんでした。感謝!

ショッピングセンターで 買物をして帰宅です。

帰宅後、当日の夜は《三遊亭好二郎独演会》
を見に行きました。 「博多落語カフェ笑庵」(博多区呉服町)


番組
茶番(寸劇):三遊亭好二郎・三遊亭楽八
お見立て  :三遊亭好二郎
=仲入り=
紙入れ   :三遊亭楽八(ゲスト)
死神      :三遊亭好二郎
(19時~20時45分)
終演後、呉服町駅前の居酒屋でちょっと一杯!ほろ酔い気分で帰宅しました。





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Last updated  November 21, 2024 11:15:59 PM
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