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このところ、ヴァイオリンを取り出すと、基本的には、クリスマスイブに行われる、音楽隊東京管弦楽団の定期演奏会の練習をメインに取り組んでいるわけだが・・・この東京管弦というオケは、いまどき珍しく男性だけで構成されているので、なかなか人手が足りず、私のようなOBに加えて、賛助出演者(エキストラ)も少なくない。そんなことを思いながら・・・ふと、OBとエキストラの違いについて考えてしまった。以下、あくまでも私見であることを前提に、お読みいただければ幸いである。まず、OBについて、演奏に参加するOBの使命は、自分が入ることで、そのパート全体のレベルが上がって聴こえるような、良い意味での影響力を発揮することと思う。かといって、練習のことや運営のことなどに口を出すと、なまじ知った間柄だけに、現役団員は逆らいづらく、始末の悪い存在となってしまうだろうから、あくまでも、演奏で全てを語るという姿勢が大事だろう。もちろん演奏に参加しないOBは、「口を出すより金を出せ」が正解だろうね。賛助出演(エキストラ)は、オケの個性を邪魔することなく、そつなく弾く一方で、団員が頑張って練習して95%まで弾けるようになっても1度のコンサートのための練習では如何ともし難い、経験年数を必要とするような困難なパッセージを、ばっちり弾ききってあげるというのが、基本的な使命だと考えている。その間にいるのが、「団友」などと呼ばれることもある「常連賛助」であったり、年月が経過して世代間ギャップを感じ始めたOBであろう。この辺りの人は、自分とその楽団との関係の深さを考慮しながら、「空気を読んで」寄って立つ位置取りを決めることになる。「空気を読む」ためには、たぶん、練習後の一杯に積極的に参加したり、なんてことが必要なんだろうね。ちなみに、私はエキストラで呼ばれても、常に「OB」的なスタンスで演奏してしまっている。意図的にといよりは、エキストラのスタンスで演奏するほどの、技術も、才覚も持ち合わせていないからなのだが・・・なので、だいた3回目くらいから呼ばれなくなるか。もしくは、極めてお気に召してしまうか、クライアントの反応も極端だ。ちなみに、某F響でも並みいるプロの先生方を相手にそれをやってしまうので、たぶん嫌われてるだろうなあ。それでも、何年かに1度、どうしても人数が揃わないような時に、お声かけをいただいたりりするけど・・・
December 14, 2007
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9日の土曜日に初日を迎えた「セレブ気どり」を、東池袋のあうるすぽっとで観てきた。昨年末の、音楽隊東京管弦楽団の演奏会のMCで、お世話になったことがきっかけで応援させていただいている、大貫杏里さんが出演しての楽しいミュージカルだった。彼女の役どころは主演の4姉妹の、たぶん末娘。超ミニの衣装で、その美脚を惜しげもなく披露し(スポルトの本田朋子アナにも負けてないと思うぞ。)姉妹の中では、いわば「下ネタ」担当という位置づけで、そうとうえげつないセリフが出てくる・・・彼女自身の生来の品のよさとは、真逆ともいえる役柄を、見事に演じきっていたと思う。歌も、一番上手だったんじゃないかな惜しむらくは、持ち前の美しい声と、さわやかな容姿が、逆に、役柄のインパクトの強さをやや薄めてしまったか?いや、個人的には大いにイメージを破壊されて、ちょっとショッキングだったですよ・・・そして、さすがはモリエール原作というべきか・・・よく考えてみると、なにやら物悲しいお話のはずなのに、ドタバタ喜劇に仕立てて、笑い飛ばしてしまっている。あとは、音響。もう少しバランスを考えないと・・・主役の歌やセリフにバックコーラスがかぶりすぎているよ大貫杏里さんの参加するキャストグループの公演はあと3回、修正すべきところは修正して、大成功裏に終えて欲しいものだ。そうそう、ちょっと写真がブレてしまってわかりにくいが、久本雅美からの立派なフラワースタンドが届けられていた。頑張っている若手を一生懸命応援する、素晴らしい先輩だよね。
May 10, 2009
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衆院選の投票が終了し、各局が開票速報を報じていますが、有権者は中道改革連合・・・略して「中道」に厳しい審判を下したようです。今回、中道を結党するにあたり、旧公明党の前職・元職は比例区の名簿上位で処遇していただきました。だからこそ、選挙区に挑んで下さった旧立憲出身の候補者に皆さんを、全力で応援させていただきましたが・・・残念ながら力及ばず。多くの前職・新人の皆さまが落選する見込みとなってしまいました。特に、旧立憲民主党を皆様からは、公明と組んだから負けた・・・との誹りを受けたとしても、返す言葉がありません。本当に申し訳なく思います。ごめんなさい。このまま中道が空中分解することになったとしても、文句を言えませんが、できることなら、もう一度私たちにチャンスをいただければと思います。何卒よろしくお願いいたします。
February 8, 2026
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