年をとったせいか、町で赤ちゃんや小さな子供をみると、とても微笑ましく、穏やかな気持ちになる。また、年々、涙腺もゆるくなり、「はじめてのお使い」や「小学生クラス対抗30人31脚」なんかのテレビ番組をみれば、下手な映画、ドラマよりも確実に泣ける。
何で感動するのか?
なぜなら、彼らは常に「本気」だからである。
赤ちゃんは、執着も邪心も欲望もないので
本気でメシ食い、本気でウンコする。
本気で泣くから、本気で心配し、
本気で笑うから、心から癒される。
本気で悔しがるから、本気で喜ぶから、泣ける。
本気で友達のことを思い、自分を省みる。
その本気に心を動かされ、感動するのである。
私たちは、いつしか本気になることを忘れ、手を抜くことや、自分を取り繕うことがうまくなり、時には、自分の都合のいいように物事を歪曲して見て、自分の言動や行動を正当化する。
そんなんじゃ、誰も感動しない。
そして、誰も動きはしない。
もう一度、本気になって見よう。
何かが変わるかもよ・・・。
PR
Keyword Search
Comments
Freepage List