全65件 (65件中 1-50件目)
コンビニって、行くときは毎日のように行くけど、行かないときはまったく行かない軽い昼食をとるために、久しぶりにローソンに行ったそこで、初めて見るメロンパンと遭遇!新発売なのかな?メロンは好きでもメロンパンは好きじゃない自分わかる?トマトケチャップは大丈夫だけど、トマトジュースは嫌い…みたいな余計解りづらいかとにかく、メロンパンは好きじゃないけれども、見つけてしまったからには、メロン好きの血が騒ぐつい手を伸ばしてしまった“モッチ メロンパンサンド”もっちりとしたパンに、マスクメロンクリームをサンドまず、見た目が面白いよね四角形って、なかなか無いよ見るからにもっちりした質感のパン手に持っても、それがわかるサンドされているメロンクリームは香り豊かけれどもどうなのかな?個人的には、このパンの食感にメロンクリームは、いまいちマッチしていないような気がしたいや、悪くはないけどね見た目以上に結構食べ応えがあるから、これ一個で十分ていうか、最近食欲が無いんだよねあまりお腹が空かないなんでだろ!?
2010年03月21日
仕事絡みで今日はちょっと遠出をした帰り道、高速道路のパーキングエリアで一休憩『ソフトクリームソーダ』なんて、甘いモノを注文したメロンソーダのうえに、ソフトクリームがのっかってんの美味しそうでしょ?ところがさ、アルバイトらしきお姉ちゃん、まだ不慣れなのか、盛り付け方が下手クソだった手渡された時点で、ソフトクリームは傾いていて、ソーダの泡がブクブク出てきてた…そう、これ嫌なんだよねクリームソーダって、アイスが沈むと、炭酸と乳製品が反応してのことなのかよく分からないけど、なんか汚い泡が出るでしょ?それを阻止するため、自分は先にアイスを食べてから、ソーダを飲む当然のことながら今回もそうしようと思ってたのに、すでにソフトクリームは沈没中みるみるうちに泡がブクブク…いそいでソフトクリームから食べたうん、意外と濃厚で美味しい後に残ったエメラルド色の泡とソーダ飲んでいて、ビックリした!量少なッ!!カップのなかには、キューブ状の氷がギッシリ!ソーダより氷の方が断然多いやんッ!なんか、騙された気分…高速道路のサービスエリアの店って、そんなもんなの?
2010年02月04日
“こねりあめ”駄菓子屋で見つけた瓶のなかには水飴のようなものが入っているすごく綺麗なエメラルド色もしや?と思い、手にとってみたら、メロン味だったメロン好きの血が騒いで、お買い上げ“こねりあめ”なるもの、実は初めて見た駄菓子屋にあったということは、昔ながらのものなのだろうか?どうやって食べていいか分からないので調べてみたら、割り箸などですくい、練って食べるらしいなるほど!こねるから“こねりあめ”なんだねなぜ割り箸が付いているのかも、それで納得!蓋を開ける鼻を近づけてみたが、まったくメロンの匂いがしない箸で飴をすくうムムッ!!意外と硬い…寒いから水飴が硬くなっているのだろうか力を入れて、すくいあげると、二本の箸でからめ始めたなんだか飴細工でも作れそうな硬さだはじめは綺麗なエメラルド色をしていた水あめが、様々な色の変化を見せるなんだか面白いしばし夢中になって、飴をこねたすると、みるみるうちに緑色に変化したその出来上がりは、まるでスライムのよう“こねりあめ”の食べ方は、果たしてこれで合っているのだろうか?初めてだからよくわからないとりあえず、口にしてみた……………ねっとりとしたものが、口のなかにまとわりつく水飴じゃん!そのまんまメロンの味は、まったくといっていいほどしないでも楽しかったからいいや“こねりあめ”にそこまでメロンを求めてはいなかったしね
2010年01月10日
メロンパンって、ほんと色んな種類があるけれども、“味気ない”“パサパサしている”というイメージが強くて、メロンが好きでも、食べることは殆どないごくごくたまぁに買ってはみるんだけれど、やっぱりイマイチリピートしたくなるような美味しいメロンパンと出合わないそんななか、見つけてしまった美味しいメロンパンを!もう一度食べたくなるようなメロンパンを!それは、コンビニのセブン‐イレブンで売っていた焼きたて直送便“メロンのメロンパン”見た目にも鮮やかな生地に、風味の良い赤肉メロンジャムと、コクのあるホイップクリームをサンド口のなかに、バターの風味が広がる新しいメロンパン(商品説明より)まず商品名が凄いメロンのメロンパンだよメロンじゃないメロンパンがあるの?って感じ正真正銘のメロンパンと謳いたいのかなそれから見た目メロンっぽいよねなんか可愛らしいパンを割ってみると、赤肉メロンを意識しているのか、オレンジ色をしているそこに、メロン味のジャムとホイップクリームをサンドうまっ!若干の甘酸っぱさを感じさせるメロンジャム、適度な甘さのホイップクリームが良いアクセントになっていて、自分がメロンパンに抱いている味気なさを感じることがないこのメロンパン、気に入った!!
2009年12月07日
寒さが身に凍みるような季節になってきたというのに、アイス食べてます『メロンバー』メロン好きだけにねなぜかこのアイスは、セブンイレブンでしか見かけないなので、行くとついつい買ってしまうどことなくレトロ感漂うパッケージデザインそこに、赤い字で“メロンバー”!!インパクトあるでしょ?このアイスの何が嬉しいかって、それは値段なんと60円!決してアイスが小さいわけじゃないよガッツリ食べ応えあるサイズ今のご時世、60円でアイスを食べられるだなんて、ほんとありがたいことですだから、寒かろうがなんだろうが、構わずにアイスに齧りついてますこのメロンバーは、クリームソーダ味ということで、バニラとメロンの2層構造お世辞にも食欲をそそるとは言えない、ちょっと色褪せたメロン色をしているアイス一口齧ると、バニラの姿が露になるうん、60円の味!いや、これ良い意味でねこのチープな感じがいいどこか昔懐かしい味がするんだよね美味しさというよりも、懐かしさを味わうアイスなのだ
2009年11月25日
今の仕事に就いてから、もう何年も経つ仕事柄とても朝が早いせいか、朝食を摂らない習慣が自分のなかですっかり根付いているとは言え、やはり何も口にしないとなかなか力が出ないので、軽いものは摂るようにしているヨーグルト、ゼリー、甘いもの…日によってマチマチだが、喉越しがいいものが多い今朝食べたのは、メロンのゼリー『北海道メロンゼリー』大好きなメロンというだけで、ちょっとテンション上がりますオレンジ色をしたメロンの果肉が入っているゼリーに、弾力あるナタデココがゴッロゴロで、パクパク食べていたら、急に“ドュルッ!”と、力が抜けるような噛み応えのない食感が自分を襲ったなんだろ?味にクセはないんだけど、ナタデココとは違うし…容器を見たら「アロエ入り」と書いてあったアロエかぁ!でも、独特の食感だねあんまり好きじゃないなって言うか、なんでメロンゼリーにアロエなんだろメロンだけだと高くつくから、アロエで嵩増ししたとか?そんなことを考えているうちに、ゼリー完食さてさて、今日も一日頑張りますか!
2009年10月10日
大きな箱に入った“パイの実”箱だけでなく、パイの実自体も大きいらしいその名も『おおきなパイの実』そのまんまですとくべつ好きというわけでもないのに、なんで大きなパイの実を見つけて喜んでいるのかと言うと…それは、大好きなメロン味だからメロン風味のチョコレートが、パイの実のなかに入っている「北海道メロン」味北海道限定の商品でもなんで、そんな限定商品が東京に売ってるんだろ?しかも、定価の半値近い割引価格あ!賞味期限が近い…なるほどねそれで安いというわけか納得!!でも、そんなことは気にならないので、お買い上げぇ1つ1つ梱包されている袋を開けた瞬間、メロンの香りがフワッと広がるパイの実は、大きいと謳っているだけあって、確かに大きい通常のものの2~3倍近くぐらいだろうかう~ん…パイの実って、ボロボロ落ちて食べづらいねぇ汚らしくてごめんなさい肝心の味はというと、かなり香料に頼っている感じメロン“風味”だからねけれども、久しぶりに食べたパイの実は美味しかった
2009年09月24日
ヤマザキの“コッペパン”どこか懐かしさを感じさせるパン値段が手頃な割にはボリュームがあって、勿論美味しいので、見つけると買ってしまう種類も“ジャム&マーガリン”や“はちみつ&マーガリン”など、自分好みのラインナップが揃っているのがなんとも魅力的昼、コンビニに足を運んだお腹が空いているわけではないのだが、何か軽く食べておきたいパンでも食べよう…と、色々なパンを物色していると、見つけてしまったヤマザキの“コッペパン”に、新しい仲間が出ていたのである『メロン&ホイップ』これは買うしかないでしょパン一つだけで十分なので、あとは飲み物を買って店を出た軽めの昼食『メロン&ホイップ』のコッペパンに、爽やかなヨーグルト風味“ヨグージュ”のメロン味!?!?!?メロンクリームのコッペパンに、メロン味の飲み物!?どっちもメロン!!いくらメロンが好きだからって、どっちもメロンにすることはないよねいやいや、そこまでメロンにこだわりはないよほんと無意識に選んでたメロンのクリームのパンを食べて、ヨーグルト風味のメロンのジュースを喉に流し込むさすがにどっちもメロンだと、ちょっとしつこいどっちも美味しいけどさこれからは、メロンの文字に惑わされないように気をつけます
2009年09月14日
今日は自分の誕生日なにか好きなものを食べようと、以前から狙っていたスイーツをゲットすることに京橋千疋屋老舗の果物屋である東京八重洲口にある大丸デパートの店舗では、果物は勿論のこと、季節のフルーツを使用したスイーツも取り揃えているそのなかにお目当ての商品がある『マスクメロンババロア』丸くくり抜いたマスクメロンの果実を贅沢にもふんだんに盛りつけたババロアだ勿論ババロアもメロン味艶々としたメロン見るからに美味しそうメロン好きには、これは堪りません!!バースデーケーキならぬ“バースデーババロア”決して一人で食べる量ではないんだけれど、今日は誕生日だしね特別ということで…一人で喰らいつきます!メロン甘ッ!さすがはマスクメロンやねでね、食べてビックリしたのが、ババロアのやわらかさ何これ?って感じ大袈裟じゃなくて、口のなかに入れたと思ったら、すぐに溶けて無くなっちゃうふっわふわ!!だから、結構な量でもペロッと平らげてしまった美味しかったぁぁぁぁぁ!おかげで、素敵な誕生日になりました
2009年09月09日
チロルチョコって、ほんと色々な種類があるんだねぇ見てるだけでも楽しいで、コンビニに行ったら、また新しいチロルチョコを発見したパッケージには、なぜか“ガチャピン”の顔なんでガチャピン?と言うか、何味なんだ!?小さなチロルチョコを手にしてみたら、「かき氷メロン」と書かれていたなるほど!ガチャピンは緑色をしているからメロンなのかん!?メロン好きの自分の血がにわかに騒いだ普段はチロルチョコを買わない自分だが、メロン味と知ったからには買わないわけがない二種類のデザインがあったので、2つ拳に握り締めるとレジへと向かうのであったところで、わざわざ「カキ氷メロン」と謳うからには、ただのメロン味じゃないんだろうねどうやって、チロルチョコでかき氷を表現するんだろう?なんか興味津々チョコは、ホワイトとメロンの2層仕立て見た目はいたって普通のチロルチョコけれども、一口口にして、かき氷の意味がわかったチョコのなかに、小さな氷砂糖がいくつも入っているのだ氷砂糖の甘さの主張が意外に強くて、ちょっと甘さがクドイ気がしたが、シャリシャリとした氷砂糖の小気味良い食感は、かき氷と言われればわからなくもないいや~ほんとアイデアが凄いね感心したでもさ、疑問がひとつカキ氷メロン味のチロルチョコのパッケージデザインが、なんでガチャピンなんだろ!?謎だ…
2009年08月20日
我が家で育てているプリンスメロン水遣り以外は、特に何も手をかけていないのだが、1つだけ実をつけ、それが順調に生育している実が大きくなっていくさまは、ちょっとした感動もの日に日に肥ゆるメロンを前にしては、まるで子供のようにはしゃいでいた今日も、プリンスメロンの生育状態を見るために、庭に出たすると、一番恐れていた事が現実のものとなっていたなんとメロンが落果していたのである細い茎に対して、実が重たかったので、落果しないように、受け皿を吊っておいたのだが、あまり効果はなかったようだ残念…かなりショック…激しく落胆…落果してしまったメロンは、その受け皿の上にうまくのっかっていたまるで、悠々とハンモックに乗っかっているみたいに落果したメロンを手にとるツルツルとした手触りがなんとも気持ちいい実はテニスボールより若干小さめのサイズ鼻を近づけてみると、これがメロンの匂いがしっかりとするからビックリ!こんなに小さくても、メロンはメロンなんだね改めて感動初めて挑戦したメロン栽培残念な結果に終わってしまったけれど、生育を通して、喜びや楽しみを沢山味わったから、良しとするかちなみに、この小さなメロン、食べることできるのかな!?
2009年08月02日
“ミルキーはママの味”のキャッチコピーでお馴染みの「不二家ミルキー」に、夏季限定商品としてメロン味が登場していたので、早速買ってしまった『メロンミルキー』ミルキーが持つ“濃厚な練乳の美味しさ”と、“メロンの爽やかな甘さ”の組み合わせが特長1粒1粒が、通常のミルキーとメロン果汁が入ったメロン色のミルキーのハーフ&ハーフになっている(商品説明より)先日の森永のチョコボールもそうだったけれど、ミルキーを買うの久しぶり別に嫌いな訳じゃないけれど、好きな訳でもないから、いままで買う機会を逸して、気づいたらすっごい月日が流れていたのだけれども、こうして今だに販売されているということは、皆に愛されているロングセラー商品なんだね白とメロン色の2色づかいのミルキー口の中にいれると、思った以上に、メロンの香りをしっかりと感じることができる香りはメロンで、味覚は濃い練乳といった感じちょっと練乳の方が存在感が強いかな?でもメロンを楽しむことはできるし、美味しいそれにしても、久しぶりに食べるので、もともとの定番のミルキーがどんな味だったか記憶が定かではないのだが、キャンディーの固さは歯が覚えていたソフトキャンディーなので、どうしても舐めるというより、噛みたくなってしまうのだで、大人になった今でも、無意識に噛んでしまったん!?噛むことによって、歯にまとわりつくミルキーそうそう!この感じミルキーって、すっごい粘着質なんだよねあ…銀歯取れそう…大人しく舐めます
2009年07月25日
我が家のプリンスメロン今日は休みということで、久しぶりに庭に出てみたら、知らぬ間に実が大きくなっていてビックリ!テニスボールよりちょっと小さめぐらい本当に、水遣りしているだけで、あとは何にも手をかけていないんだけれど、順調に育ってくれたイヒヒ…ここまできたら、甘いメロンを期待しちゃっていいかな?いやいや、こればかりは自然が相手だから、何が起こるかわからないそれに、実は1つしか生ってないからね大事にしなきゃ!とりあえず、重みで落果しないように、受け皿を吊るしました夏の暑さに負けずに、育ちますように…さてさて、今日の朝は、メロンをいただいた千葉県銚子産の“銚子メロン”だいぶ前に、安売りのスーパーで、1玉250円で買ったもの買ったときは、すっごく実が硬くて、熟れるのを待っていたんだけれど、表皮を指で押したら、いい感じだったので、今朝食べることにメロン1玉といっても、ソフトボールぐらいの小振りなものなので、自分一人でペロッ!ちょっと甘みが少ないのが残念だったけれど、それでも大好きなメロンを食べれて、朝から幸せそれから、午後からはちょっとお出かけをして、歩き疲れてしまったので、ふらり入ったお店でパフェを注文頼んだのは『北海道メロンパフェ』大の大人の男がパフェ…って思ったんだけれど、どうしても食べたくて注文してしまった北海道産の赤肉のメロンに、キウイ、見るからに毒々しい赤色をしたサクランボ、それからソフトクリーム飾りっ気のない庶民的なパフェなんだけれど、美味しくいただきましたいや、考えてみたら、今日はほんと朝からメロンづくし我ながら、メロン馬鹿もいいところでもさ、今は北海道のメロンが旬だから、いつにも増して機会が多いんだと思うやっぱり、旬の美味しいものを頂きたいからねというわけで、なんだかメロン色に染まった一日でした
2009年07月18日
甘いモノが好きな自分としては、コンビニに入るとお菓子を覗くのだが、その時、無意識に視線は緑色のものを追っているなぜ緑色なのか?それは、大好きなメロンに関係しているメロンを使用している商品のパッケージは、大抵緑色をしているつまりは、何かメロンのお菓子がないか、探しているのだ色だけで見ていると、意外にも緑色のパッケージの商品は沢山あるしかしながら、それらの商品は殆どが“抹茶”紛らわしい…いやいや抹茶も緑色か飴やチョコ、焼き菓子など、抹茶味の商品の多いことにちょっと驚き抹茶味って、人気なんやねそうなかなか、メロンのお菓子なんてないか…と思いながら、今日も緑色のパッケージの商品を眼で追っていると、見つけた!自分が幼い頃から販売している、ロングセラー商品の森永“チョコボール”であるどうせ、これも抹茶やろ?と、見てみると、意外にもメロンだった!!!!!へぇ~チョコボールにメロン味なんてあったんだぁと言うか、チョコボールを食べること自体がすっごく久しぶりそういえば、チョコボールって、パッケージの内側に金か銀のエンゼルマークがある場合があって、そのマークを集める(金は1枚・銀は5枚)と、おもちゃの缶詰が貰えるんだよね自分はエンゼルマーク1回もこの眼で見たことがない…今回久しぶりに買ってみたけれど、やっぱりエンゼルマークは無かったさてさて、味はと言うと、あんまりメロンメロンしていないんだけれど、メロンっぽさに嘘くさい感じがなくて美味しかった少量でパクパクいけちゃうから、ちょっと甘いモノを口にしたいときにいいね
2009年07月15日
ヨーグルトというと、“朝食べる”というイメージが強い自分は日の出の時間より早く起きるせいか、朝の食欲は皆無に等しいけれども、ヨーグルトなら抵抗なく口にすることができるし、手軽なので、最近よく食べている冷蔵庫に常備しているのは、プレーンタイプのヨーグルトそのままでも食べるし、ジャムやマーマレードを入れて食べたりと、その日の気分によって変えている最近、ちょっとお気に入りのヨーグルトを見つけたオハヨー乳業の『こく旨ヨーグルト メロン』ジャージー乳を使用した、コクと旨みが特長のデザートタイプのフルーツヨーグルト濃厚なヨーグルトのコクにあわせ、レッドメロンの果肉を使用しました(商品説明より)んまっ!!このヨーグルト、商品名に偽りナシほんと、コクがあって味が濃厚で、美味しいこんなヨーグルト、はじめてやぁ!そのコクあるヨーグルトに負けず劣らずと、レッドメロンも己を主張している“デザートタイプのフルーツヨーグルト”という意味、食べて分かりましたあぁ…なんだか美味しいヨーグルトを食べて、朝から幸せェって、のんびりしている時間なんてなかった!今日も一日頑張りますッ!!
2009年07月10日
相変わらず、気だるいです特に朝が酷いあまりの体調の悪さに、「仕事したくない…」なんて、駄々っ子のようなことを思いながらも、休むわけにはいかないので、義務感に背中を押されて家を出ています車のハンドルを握りながら、無理に明るい曲を流してみたり、時にはクラシック音楽で心を落ち着けたりと、自分なりにモチベーションをコントロール気分をなんとか盛り立てています さてさて、今日は外でのお仕事たまたまお気に入りのパン屋「サンメリー」の近くを通りかかったので、ランチ用にパンを購入このパン屋に立ち寄ると、買うものはいつも決まっている“メンチカツサンド”に、フランスパンに溶けるチーズがのっかった“チーズフォンデュパン”色々なパンがあっても、結局はこの二つのパンに落ち着いて、毎回買ってしまう今日もいつものように、メンチカツサンドと、チーズフォンデュパンをゲットさらに、もう一つ、期間限定商品なのかな?見かけないパンが並んでいたので、それも購入した定番のパンにプラスして購入したのは、『富良野クリームメロン』はい、単純にメロンの文字に惹かれて買いましたでも、いくらメロン好きとはいえ、メロンパンはあまり好きではない自分なのに、なぜメロンパンに手を出したかというと…メロンパンじゃないようでメロンパンなシルエットが気に入ったのだ一見すると、カップケーキのような佇まいでも、紙を捲ると形は違えど、メロンパンなんだよね表面はカリカリで、パンはしっとりまさしくメロンパン中には、富良野産赤肉メロンを使用した色鮮やかなカスタードクリームと、ホイップクリームが入っているんまっ!メロンパンの何が嫌いって、パンの中に何も入っていない素っ気無さがイヤなのだが、中にクリームが入っていると美味しいね万全とはいえない体調のなか、美味しいものを食べて、なんとか活力を見出しています今日はなんとか頑張れそう!そんな気がする
2009年07月05日
ここのところ、なんだか気だるくて、なかなか疲れが取れないという事で、休みの今日は、どこへも出かけずに、家で過ごすことにした明日からしばらく仕事が立て込んでいて忙しくなるので、ゆっくりするのが一番と思ったのだ睡眠不足の日が続いていたので、久しぶりに長めの眠り(7時間)から目覚めると、ぬるい湯舟に浸かり、ゆったりまったりと、午前中は過ごしてしたなんの変哲もない、平凡なひと時だけれど、自分にとっては掛け替えのない時間ふと、庭先に眼を向けると、見慣れない黄色い花が咲いているのに気づいた庭に出てみると、それはプリンスメロンの花だった五月中旬に買って植えた、プリンスメロンの苗簡単に育てられるということで、興味本位で買ってみたのだけれど、今のところは順調に育っているようす蔓は勢いよく伸び、たくさんの葉をつけていて、こうして黄色い花も咲いている特に何も手をかけていないのにここまで育つということは、実も生ってくれるのかな?と、淡い期待を寄せてみるそれにしても、メロンの花を意識して見たのは、これが初めてかもしれないお世辞にも可愛いとはいえない黄色い花なんだか、キュウリの花に似てるなぁ…あ!キュウリもメロンも同じウリ科だから、花も似てるのかな?とにかく、美味い不味いにかかわらず、とりあえずはプリンスメロンの実が生りますように…
2009年07月03日
雑貨が好きな自分は、よく「東急ハンズ」を利用している色々な商品が揃っているので、何の目的が無くても、見て回っているだけで十分楽しむことができる今は季節柄か、扇子や風鈴、雪駄など、夏の小物の商品が目につくそんななか、日本各地のご当地もののサイダーやラムネを扱ったコーナーがあった『地サイダー・地ラムネ祭り』と題して、全国各地の小さな会社や工場で、少量だけ生産されているサイダーやラムネが取り揃えられていた香川県のオリーブの果汁を使用した“オリーブサイダー”、静岡茶とラムネをミックスさせた“お茶ラムネ”など、それぞれの地域の特色が生かされているのがなんとも興味深い正統派のものから、ちょっと疑いたくなるような組み合わせのものなど、そのどれもが物珍しいものばかりとっても興味を持った自分は、ひとつひとつ手にとってみた瓶ひとつにしても、形や色など様々だし、ラベルのデザインは、どこか懐かしさが漂っていて、見ているだけで不思議とノスタルジーな気分になる折角だから、いくつか買っていくことにしたと言っても、沢山種類があるから迷ってしまう一瓶の価格は2~3百円と、そこそこいい値段がするし、第一持って帰るのに重たいと疲れてしまうので、厳選に厳選を重ねた結果、自分が気に入ったものを2つだけチョイスした悩みに悩んで選んだのは…『北海道メロンラムネ』『夕張メロンラムネ』って、ここでも、またメロンかいッ!!!!!このメロン馬鹿めがッ!いやいや、だってさ、やっぱりこれは外すことはできないでしょということで、メロンが大好きという、なかば洗脳に近い思考回路のせいか、またまたメロンを選んでしまった自分ですで、今更なんだけれど、買ってから気づいた『北海道メロンラムネ』と『夕張メロンラムネ』は、どちらも北海道の野島製菓という会社が製造しているのだが、2つのラムネには味に違いがあるのだろうか?というのも、瓶から透けて見えるラムネの色が、どちらも同じオレンジ色をしていて、ほとんど大差がないのである瓶に書かれている文字も酷似している『北海道メロンラムネ』は、“鮮やかにきらめく琥珀の光にあふれ、おだやかな時の流れにスキッとした清涼なメロンの香味”『夕張メロンラムネ』は、“鮮やかにきらめく琥珀の光にあふれ、おだやかな時の流れにスキッとした清涼な夕張メロンの香味”と、ほぼ一緒というか、メロンの名前を変えただけで、謳い文句はまったく一緒極めつけは、原材料名果糖ぶどう糖液糖、酸味料、香料、着色料など、見比べても全く同じ材料が並ぶ唯一違っていたのは、『北海道メロンラムネ』にはメロン果汁、『夕張メロンラムネ』には夕張メロン果汁が入っているということそれぞれのラムネのメロン果汁は1%わざわざ違う商品名で販売しているぐらいなのだから、きっと味は違うのだろう果たして、味覚オンチの自分の舌で、その味の違いがわかるのだろうか?早速、冷やしたそれぞれのラムネを飲み比べてみることに瓶は、昔ながらのビー玉が栓になっているタイプ付属の蓋でビー玉を押し込むのだが、これがなかなか力がいる親指だけでは押し込められないので、掌でポンッ!と威勢よく叩いたら、ラムネが溢れ出てきたあぁ…勿体無い…ハイ、アホな自分です一本目は失敗したので、二本目は慎重にしたせいか、溢さずに開けることができましたさてさて、まずは『北海道メロンラムネ』メロンの風味は感じるのだが、炭酸に負けて、存在感が薄いような気がする続いて『夕張メロンラムネ』夕張メロン特有の香りと甘さが、炭酸の爽快さのなかを駆け抜けるうん、飲み比べてみて、その違いが明らかに分かった『夕張メロンラムネ』の方がフルーティーで、それぞれの持ち味を楽しむことができるでもね、ただメロンの風味の強弱の違いがあるだけで、さほど個性的な違いは見られなかった美味しかったから、いいけどさところで、飲み終わったあとの、この瓶のなかに入っているビー玉皆はどうしてるのかな?自分は欲しい…ビー玉が好きというわけではないし、取り出したところで何かに使うわけでもないが、このまま捨ててしまうのは勿体ないでしょ昔は、ビー玉を取り出すのも一苦労した記憶がおぼろげながらあるのだが、今は瓶の蓋を廻せば簡単に取り出せるんだね青く澄んだ綺麗なビー玉二つのビー玉がぶつかりあってカチカチと鳴る音に、なんとなく懐かしいものを感じる自分であった
2009年07月01日
最近、ほんとメロンに関する話題を取り上げることが多くなっているそれだけ、世の中にメロンの商品が出回っているということなのかな?今日もコンビニで買い物をしていたら、見つけてしまったブルボン『チョコメロ~ンぱん』小さなメロンパンのなかに、メロンチョコが入った一品メロンが好きとはいえ、メロンパンは滅多に食べない自分けれども、興味があったので買ってみた袋を開けると、小さなメロンパンがゴロゴロと入っていたメロンとパンとの匂いが混じった、メロンパン独特の甘ったるい匂い表面の生地はサクサクとしていて、小さいながらも、見ためはメロンパンそのものお味は?というと…うん、メロンパン!そのまんまの感想なんだけれど、そうとしか言いようがないまさに、一口サイズのメロンパンパン生地はちょっとパサパサするんだけれど、中に入っているメロンチョコがうまく舌のうえで融和してくれる小さいながらも、なかなかの芸の細かさ“ちっちゃなメロンパン”商品名に偽りなしでした
2009年06月21日
大型のホームセンターで買い物をしていたら、たまたま、偶然にも、メロンの石鹸を見つけた『フルーツマーケットソープ メロン』保湿成分として、メロン果実エキスと、カナダ産クローバー蜂蜜を練りこんだ、ジューシーな甘い香りがする石鹸(商品説明より)デザインが可愛いでしょ?“メロン姫ちゃんのメロメロスイート石けん”だってこれは、男が手に取るような代物じゃあないよねでも、メロンが好きだから買っちゃったキレイな黄緑色をした石鹸香りはと言うと…メロンと言うよりも…青りんごのような香り?????甘さのなかに、青臭い爽やかさが漂うう~ん…メロンって感じじゃないなぁちょっとイメージしていたものと違ったけれど、そもそも石鹸にメロンを求めても仕方ないしまぁこれはこれでちなみに、石鹸を使ったあとは、しっとり感が持続して気持ちがいいです【フルーツマーケットソープ メロン】198円(税込み)
2009年06月17日
用事があって出かけた東京駅普段はマイカー通勤のため、電車を利用することがないから久しぶりだったのだが、さすがは東京の玄関口というだけあって、駅の構内には、弁当や東京土産の店が数多く入っていて、買い求める客で賑わっているそのなかで、ひとつの店が気になった和菓子屋さんのようなんだけれど、店の前にデカデカと『銀座メロン』という広告が出ているよくわからなかったが、メロンという文字に反応して、山積みされた可愛らしい箱をひとつ手に取りお買い上げした銀座あけぼの・季節限定商品「銀座メロン」銀座あけぼの『銀座メロン』北海道富良野産の赤肉メロンを使用した特製メロンクリームを、国産の小麦粉を使ってふんわりと蒸したカステラで包みました夏だけの美味しさ、期間限定の商品です(商品説明文より)ひとつひとつ丁寧に梱包されている「銀座メロン」淡い若草色をしたカステラ手にするだけで、そのふんわり感が伝わる半分に割ると、鮮やかなオレンジ色をしたクリームが詰まっていたメロンの甘い香りが漂う早速ひとくち…んまっ!クリームは、赤肉メロン特有の香りと甘さがとても活かされているそのねっとりとしたクリームが、まるで蒸しパンのような食感のカステラと相まって、実に美味しいクリームの中には、果肉片も入っているようだ上品で贅沢な一品ですかなり気に入りました!!銀座あけぼの【銀座メロン】1箱…5個入り630円(税込み)
2009年06月14日
6月初めの頃のこと知人の方からメロンを頂いたなんと箱入りのメロン!熊本県産の高級アールスメロンしかも、2玉も頂いてしまった!本当にありがとうございます!!自分がメロン好きなこと、どこで知ったのかなぁ?…って、ただ単に偶然な出来事に過ぎないかなんとも素敵な偶然に感謝!さてさて、メロンはいただいたが、食べ頃がわからない果皮を触るかぎりでは、食すにはまだ早いようだなので、しばらくそのまま放置することにで、さすがにそろそろいいんじゃないのか?と言うことで、今日メロンをいただくことに包丁を入れてみてビックリ!熟れ熟れじゃんッ!濃い山吹色をした果肉は、見るからにジューシー包丁を入れているそばから、果汁が滴り落ちるもったいない、もったいないそれにしても美味しそうだなスプーンでメロンをすくう尋常ではない柔らかさが、見てわかるかなり熟れているからだろう甘い香りに囃し立てられるようにして、果肉を口の中へと運んだんまっ!!何?この甘さこんな甘いメロン食べたことないよそれに、すっごいジューシーこれは大袈裟じゃなくて、ほんと口の中に入れた途端、溶けて無くなってしまうさすが、高級メロンはお味が違いますなァあまりにも美味しいから、皮ギリギリのところまで食べちゃったいや、決して卑しいわけじゃなくて、熟れているから果皮のそばまで甘くて美味しかったんだよねあぁ…すっごい満足ッ!朝から贅沢な気分を味わいましたどうもご馳走さまでした!!
2009年06月13日
太陽から日差しが降り注いでいるわけでもないのに、今日はなんだか暑いいや、と言うよりも蒸し暑いジメジメとした空気が、まるで自分の身体を舐めまわすかのように、陰湿に、そして執拗に肌にまとわりつくそんな状況のなかにいるせいか、不快指数はかなり高めじっとりと浮かぶ汗を拭いながら、ふと考えたそうだ!アイスを食べて、クールダウンしよう近くのコンビニで買ったのは、 『ふんわりかき氷 夕張メロン』またメロン?昨日一昨日とメロンに関してのことを書いたけれど、今日もメロンですいや、狙ったわけでもなく、たまたまね食べたいアイスを買ったら、それがメロンのかき氷だったというわけ“ふんわりかき氷”なんて書いてあるけれど、カッチカチやでェ!買ったときに貰った、木製の薄っぺらいスプーンを入れるんだけれど、うまくすくい取れない氷を崩そうとスプーンを立てると、周りにこぼれるしイラッ!ちょっといらつく自分…はい、まだまだ幼稚です夕張メロンのシロップは、上にちょっぴりと、あとは底のほうに入っているシロップを全体にかき混ぜて食べたい自分であったが、如何せんカキ氷はカッチカチなので、その思いも叶えられず仕方無しに、味も素っ気も無い氷をシャリシャリ食べる何してるんだろ?自分…ようやくシロップのところに辿り着いたときは、なんだか嬉しかったはい、まだまだ幼稚です夕張メロンのシロップは、甘いだけで、メロンはあんまり感じられなかった身体は冷たさを求めていたから、美味しかったけれど欲を言えば、もっとシロップが多いといいなぁ自分は、シロップがいっぱいかかったカキ氷が好きなんですさてさて、身体も冷えたことだし、もう一息頑張りますかフタバ食品【ふんわりかき氷 夕張メロン】126円(税込み)
2009年06月09日
「自分はメロンが好き」この言葉を幾度となく言っているせいか、すっかりメロン好きというイメージが固着したようだそんな自分のもとに、とある方からメロンの情報が寄せられたなんでも、“メロン味の焼肉のたれ”があるというのだ!?!?!?初めそれを聞いたときは、我が耳を疑ったどう考えたって、メロンと焼肉は不釣合いだからであるメロン味のたれに、焼いた肉を潜らせるだなんて、想像しただけでも身の毛がよだつしかし、戴いた情報を調べてみると、たしかにメロン味の焼肉のたれは存在していた松屋さかえの『こども焼肉のたれ メロン味』一般的な焼肉のたれには、ニンニクや胡椒といった多くの刺激の強い香辛料が使われているそこで、子供にあった甘口の焼肉のたれを考案それが“こども焼肉のたれ”なのである驚いたことに、この商品はいくつか種類があり、メロンの他に、いちご、チョコバナナ、ラムネがあるいやいや、なんだかカキ氷のシロップみたいなラインナップだけれど、全部焼肉のたれなんだよね?こんな事言ったら失礼だろうけれど、まったく食欲は湧かない味の想像がつかないし…強く惹かれるものはあるが、試そうという気にはどうしてもなれなかったしかもお取り寄せとなると送料がかかるし…と、躊躇していると、今なら特別期間中につき、送料は一律100円とのことならば買おう!と、1つだけ注文することにしたそして…手元に商品が届いた『こども焼肉のたれ メロン味』ちょっと濁った黄緑色のたれには、白ゴマが浮かんでいる蓋を開けると、メロンの匂いが揺らいだ!!!!!アカン!どう考えたって、これで焼肉は食われへんッ!拒絶反応する自分の意思をなんとか説得させると、一口舐めてみた!!!!!味は、思っていたよりも悪くはないコクがある塩ダレって感じでも!でも!でも!メロンの匂いが鼻からプワァァァ~ッと抜けることに、強い強い違和感を覚えるゴメンナサイこれで焼肉を食べることは自分にはできませんというか、そもそも自分は肉が好きじゃないから、焼肉食べないし…こども用の焼肉のたれというだけあって、子供は喜んで食べるのかな?ぜひお子さんの感想を聞いてみたいものだ松屋さかえ【こども焼肉のたれ メロン味】210g350円(税込み)
2009年06月08日
今やコンビニでも、ちょっと洒落たスイーツを取り揃えるようになったこだわりもあるのだろうけれど、値段も洋菓子屋さん並みで、ビックリ!なので、それならば本職の洋菓子屋で買ったほうがいい…と、コンビニスイーツはあまり手を出すことはなかったのだが、今日はとっても素敵なスイーツを発見したミニストップで見つけたのは、期間限定の『熊本アンデスメロンパフェ』淡いクリーム色と、黄緑色のコントラストが、見るからに涼しげな一品自分が大好きな生クリームもたっぷり入っているし、主役であるメロンも堂々と2切れのっかっているメロン好きの自分は迷うことなく購入したまず始めは、なんといってもこのパフェの主人公であるアンデスメロンをパクッ!!!!!!ビックリした!なんだ?この甘さ…見るからに熟している透きとおった果実は、すっごく甘い!メロン自体は小さいけれど、肉厚に切られているから、食べ応えもあったもうこの時点で幸せェェェさてさて、パフェの方はというと、細かく砕かれたゼリー、ムース、ゼリーの3層になっていて、それぞれにメロンの風味が効いている口のなかに入れると、ムースの口解けのいい柔らかさ、ゼリーのぷるんッとした食感が相まって、なんともいえないやさしい口当たりそして、後からほんのりとメロンの香りが駆け抜けて清涼感が溢れるんまッ!熊本アンデスメロンパフェ、すっごく気に入った!ドンレミー【熊本アンデスメロンパフェ】260円
2009年06月07日
数日前、ニュース番組で、夕張メロンの初競りの話題が取り上げられていたその価格、2玉で50万円というからビックリ!不景気な世の中と言われているなかにあって、なんとも庶民感覚からかけ離れているそんなせいか、驚きとともにちょっと冷めた目線でニュースを見ていた今日26日の讀賣新聞朝刊に、先日ニュースで報道されていた、夕張メロンの初競りの話題を取り上げた記事が載っていた見出しは“初競り2玉50万 誰買うの?”一体誰が、何のためにそんな値段で買うのか誰しもが疑問に思う話題であった今月15日に札幌市中央卸売市場で、夕張メロン2玉が50万円で競り落とされた夕張メロンの初競りは以前から破格の値段がつけられる傾向があり、2008年に北海道夕張市が財政破綻してからは、支援しようというムードもあって、価格はさらにつり上がった2007年は2玉200万円、2008年には250万円という高値で取引されたそれに比べると、今年の50万円という価格は、まさに不況な時代の世相を反映したかたちとなったしかし、それでも普通に考えたら、通常の価格からはかなりかけ離れている初競りから10日経った25日の取引価格は、高いものでも1ケース(4~5玉入り)あたり2万3000円程度と言うから、その差は歴然夕張メロン2玉を50万円で競り落とした観光物産業者の方は、「北海道経済に元気を出してもらおうと入札に参加した」と、明かす(讀賣新聞・5月26日の記事より、引用抜粋)いやはや、“ご祝儀相場”とはいえ、凄いとしか言いようがないところで、やはり生ものなわけだから、当然のことながら食すんだよね!?2玉50万円1玉25万円1玉を4等分にしたら、1切れは6万2500円1玉を8等分にしたら、1切れは3万1250円換算するだなんて、卑しいかそれにしても、一体どんな気分でメロンを味わうんだろう?やっぱり満足感なのかな?少しは後悔のような感情もあったりして…スーパーで売られている、1玉598円のメロンでさえ、「高いなぁ…」と、手を伸ばすのを躊躇する自分としては、なんだか別世界の話題なのであった
2009年05月26日
メロンの炭酸ジュースはいくつかあるが、自分の一番のお気に入りは『ファンタ メロンソーダ』こんな事を言うと貶しているように聞こえるかもしれないが、いかにも人工的なメロンの味(無果汁)が、チープな感じがして好きなのだなんか、昔を思い出す懐かしい味なんだよねこの、“ファンタ メロンソーダ”は、なぜかコンビニのセブンイレブンでしか見かけないもしかしたら色々なところで販売されているのかもしれないけれど…なので、セブンイレブンに行くと、ついつい手が伸びてしまうメロン味の飲み物って、喉が渇いていても、そうグビグビとは飲むことはないが、これは何の抵抗もなく爽快に喉をすり抜けていく程よい刺激の炭酸飲んだあとに鼻から抜けるメロンっぽい香りうん、美味しい!!さてさて、今日もセブンイレブンに立ち寄ったので、いつものようにファンタのメロンソーダをゲット!すると、冷蔵ケースのなかのある商品に目が留まったそれは、ファンタの“ふるふるシェイカー”ふるふるシェイカーは、炭酸ジュースとゼリーがマッチングした商品で、発売された当初はちょっとした話題になった今まで、グレープ、オレンジ、レモンを見かけたことはあったが、いつの間にメロンソーダ味なんて発売になっていたんだ!?しかも、従来のふるふるシェイカーは、190mlと缶が小さくて量が少ないのだが、これは240mlサイズ!買わないわけにはいかないでしょ!と、早速購入した振らなきゃ飲めない炭酸ゼリー“10回くらい強く振ってね!”と、缶に書いてあるので、しゃかりきになって振る炭酸なのに、缶を振ってから開けても、なんで吹き零れないんだろ?なんて考えながら、プルンプルンした炭酸ゼリーを口に運ぶ無果汁だから、いかにも人工的なメロンの味このチープさ、好きですゼリーのプルンプルンした食感と、炭酸のシュワシュワした爽快感んまっ!炭酸とゼリー、腹持ちがいいダブルパンチ!1缶飲み終えると満腹です…ちなみに、“ファンタ”という商品名は、英語のFantasy(空想)や、Fantastic(素晴らしい)に由来しているのだとかなるほどね!ほんとファンタスティックなメロンソーダです
2009年05月25日
メロンの飴を発見!その名も『食べごろです。』飴だから、“舐めごろです。”じゃない?と、ひとり突っこんでみるそれにしても、ずいぶんとストレートな商品名だけれど、もうちょっと気の利いたネーミングのほうがよかったのでは?と思うのは自分だけだろうか食べごろの完熟メロンのような濃厚で香り高く、とろけるような味わい(商品説明文より)フルーツシュガー(果糖)を使用することにより、濃厚なコクと風味を持たせることができるということで、小さな飴玉を放りこむと、口の中いっぱいにメロンの世界が広がるほんとメロンを食べているような感覚を舌で感じる飴の中に入っている、とろ~りとろけるメロンソースも、いい感じあまりの濃厚さゆえに、常温の飴玉を舐めていると、生ぬるいメロンを口のなかで弄んでいるようで、ちょっと気持ち悪い飴を冷やしたら美味しいのかな?とにかく、これはほんと熟れた食べごろのメロンの味がする飴『食べごろです。』と、ストレートなネーミングにする意味がわかりましたほんと食べ頃ですこれ、メロン好きの自分にはたまりません大袈裟に言うと、つねに口の中に忍ばせておきたいぐらいです
2009年05月07日
先週土曜日のこととあるテレビ番組を見ていたら、千葉県の名産品を使ったお酒を紹介していた梨のブランデーや、落花生の焼酎など、一風変わったお酒の数々自分はお酒を飲まないので、サラッと流して見ていたのだが、そのなかで、ひとつだけ気になるものを見つけたそれは、メロンのワイン番組の放送では、数あるお酒のなかのひとつという紹介だけで、どんな味なのかわからないすっごく気になった自分は、調べてみたすると、番組で見たものと同じメロンワインをネットで販売しているところを発見!早速注文した『銚子メロンワイン』千葉県銚子の特産品“アムスメロン”をたっぷり使用して作られたワイン糖度の高さから「日本一甘いメロン」として親しまれているアムスメロンを、新しい銚子の名産品を作りたいという願いから、山梨県にある大和葡萄酒株式会社と研究を重ね、商品化したアムスメロン特有の甘さと香りの高さをそのまま生かすため、2400本のワインを作るのに使用したメロンは1トン贅沢にふんだんにメロンを使用しているので、今までのメロンワインにないメロンそのままの果実感と爽やかな飲み心地のワインになっている(商品紹介文より引用抜粋)毎年2400本限定生産の銚子メロンワインまるで白ワインのようなキレイに澄んだ色をしているボトルのラベルには、銚子の観光スポットとして有名な犬吠崎の白い灯台と、メロンが描かれているかなり、銚子のアピールしています!ワインの味は…思ったほど、メロンメロンはしていないグラスを近づけたとき、フッとメロンの香りが漂う程度味も黙って出されたら、味覚オンチの自分はメロンってわからないかなでも、すごく飲みやすいことはたしか今日は気分的に悪酔いしそうなので、くちづけ程度でやめておきます【銚子メロンワイン】500ml1本 1365円
2009年04月30日
新緑の季節となった降り注ぐ太陽の日差しを浴びる青々とした木々は活き活きとしていて、見ているだけで清々しい気分になるそれにしても、今日は暑い初夏を通り越して、まるで夏のようちょっと動いただけでも、じんわりと額に汗が浮かぶ自分は、暑さが大の苦手なので、早くもちょっとグロッキー気味と言うことで、冷たいアイスをいただきましたメロン好きなので、メロンのアイスその名も『夕張メロン』なんの捻りもない、そのまんまストレートなネーミングのアイスですこのアイスは、メロンとバニラの2つの味が楽しめるようになっているメロンは、シャーベットのような舌触り口に入れた瞬間、フワッとメロンの香りが広がるいやらしい甘さなのだが、メロン好きの自分には、このしつこさがたまらなくいい感じバニラは、ちょっとクセを感じさせる、昔ながらのアイスに似たような味これ、かなり自分好みの味メロンとバニラ、一緒に口に入れてしまうと、それぞれの持ち味の良さがかき消されてしまうので、別々にそれぞれの味を楽しんでますそれにしても、まだ4月だというのに暑さにヤラれるだなんて…今年の夏も暑いのかな?
2009年04月22日
世の中には、知らないほうが幸せ、身のためということがある今日自分はある事を知ってしまった…知ってしまった以上は、その事実を受け止めるしかなかった果たして、これは幸か不幸か…スーパーで買い物をしていたアイスが特売だというので、覗いてみるここ数日は暑い日が続いているから、ちょっと買っていきたい冷凍ケースには、沢山のアイスが並んでいたそのなかで、目を引いたのは“ハーゲンダッツ”実は自分は、ハーゲンダッツのアイスを食べたことがない理由は単純、価格が高いからである内容量は少ないのに、価格は一般的なアイスの2倍以上はするなので、ケチな自分としては、食べたいと思いつつも手を出すことはなかった定番のバニラ、クッキー&クリームをはじめ、クレームブリュレ、ブルーベリーチーズケーキ、バナナチョコレートクッキーと、ハーゲンダッツは実に種類が豊富美味しそう…と、指を銜えて眺めていると、一つのアイスに目が留まったん!?メロン!?ハーゲンダッツにメロンがあるんだァ手に取ると、季節限定と書かれているメロン好きの自分としては、これは見逃すわけにはいかないしかしながら、小さなカップ1つの価格は250円普通のカップアイスは特売のため80円なので、それと比較すると3倍もする量も少なければ価格も高いそんなアイス買うなんて勿体無い!と思いつつ、メロン好きの自分の欲望を抑えきることができず、結局1つだけ購入することにした“ハーゲンダッツ・メロン”春夏限定メロン果汁をたっぷり使用したアイスクリームに、甘く熟したメロン果肉を混ぜ込みましたメロンの豊かな香りと、果肉の食感が楽しめます(商品紹介文より)遂に、ハーゲンダッツデビュー!!ちょっとワクワク…カップのフィルムを剥がすと、甘い香りがのぼったフレッシュなメロンそのままって感じ食べる前にちょっと常温に置いておいたので、滑らかになったアイスを一口入れた!!!!!メロンの香りと甘さが口いっぱいに広がり、いつまでもその余韻が残る味はかなり濃厚で、コロコロ入っている果肉は、アイスの滑らかな舌触りを邪魔しないながらも、十分に存在感をアピールしているんまッ!!ハーゲンダッツ、恐るべし!だてに高いお値段しませんわな恐れ入りました今までハーゲンダッツのアイスは、価格が高いと言う理由で、食べたいと思いつつも手を出さずにいただが、これほどまで濃厚で美味しいのであれば、また食べたい禁断の木の実を齧ってしまった男は、ひとつの快楽を覚えてしまった美味しいものに出会えたことは幸せかもしれないしかし、ハーゲンダッツのメロンの存在を知らなければ、こんな贅沢を知ることもなかっただろう束の間の喜びを教えてくれたハーゲンダッツのアイスは、罪作りな甘さをしていた【禁断の木の実】旧約聖書「創世記」に記されている、神から食べることを禁じられていた知恵の木の実のことで、“禁じられているが非常に誘惑的な快楽”という意味を持っている(辞書調べ)
2009年04月12日
ちょっと気に入ったポストカードを見つけると、ついつい買ってしまう絵画、植物、食べ物、キャラクター、ユーモア溢れるものなど、そのジャンルは実にさまざま本来の目的である、カードとして使用するのは勿論のこと、そのまま飾っても画になるので、その数は結構なものになるまたまた、良い感じのポストカードを見つけたメロン好きの自分としては、見逃せない一枚それは、メロンとオレンジが寄り添い、見つめあって笑っているデザイン愛嬌があるというか、微笑ましいと言うか、不気味と言うか…なんとも言い難い魅力があって、一目で気に入ってしまい、手が伸びてしまった果実をちょっと刳りぬくだけで、こんな表情が生まれるんだねぇ…職場のデスクの上に飾って癒されてます
2009年04月08日
今日は休みの予定だったのだが、急遽どうしても外せない仕事が入ってしまい、朝だけお勤め5時には花の市場に入り、必要な花材を仕入れると、急いで職場に戻る仕入れてきたばかりの花材を使って、注文の仕事を終えると、本日の任務は終了勤務時間は短いものの、朝からバタバタしたせいか、結構疲れたその足で、今度は、持病のために通院している病院へこれは、月に1度の定期健診病院と言うと、待ち時間が長いのが辛いが、通っているところは完全予約制なので、ほぼ予定通りの時間に診察してもらえる今日は、先月受けたエコー検査の結果を聞きにいったのだが、特に問題は見られないとの事ここのところ経過は順調そのものなので、あえて通院しなくてもいいのかな?なんて思いつつも、いつ体調に変化が来すか自分自身では分からないので、たっくさんのお薬をいただいて病院を後にしたさてさて、なんだかんだと慌しい時間を過ごしてはいるものの、まだ世間はお昼前今日は2時30分に起床したから、ちょっと眠りたいところだが、このまま帰宅してしまうのはあまりにも勿体無いので、特に当てもなく、ぶらぶら散歩することに自己紹介する場合、趣味は“散歩”と答えるほど、街中をただ歩くことが好きな自分見ず知らずの街、見慣れぬ風景の中を歩いていると、なんだかちょっとワクワクするそんな散歩のなか見つけたのが、1軒のアイスクリーム屋さん今日は肌寒いのにアイス?と、自分に問いを投げかけてみたが、気分はすっかりと買う気満々になっていたそこのお店はソフトクリームが売り物らしく、とにかく種類が豊富に揃っているこれに似たお店、どこかで見かけたことあるな?って思っていたら、浅草の仲見世に同じような店があったっけその時は、たしか薔薇のソフトクリームを食べたなさてさて、何を食べようかなぁ…と、メニュー表に載っている二十数種類ものソフトクリームと睨めっこ自分は自然とあるモノが無いか視線を泳がせていた何を探しているかというと、メロン!そう!無類のメロン好きだからねで、あったよ!その名も『完熟メロン』ただのメロンじゃなくて、“完熟”だよ?完全に熟れたメロン…んまそ~で、さらには綺麗なオレンジ色をした『夕張メロン』味のソフトクリームも発見!ムムッ!?さすがに2つは食べられないから、どっちにしよう…結局は完熟の文字に負けて、完熟メロンのソフトクリームを頼んだ淡い黄緑色をしたソフトクリームペロッ!んまッ!完熟しているかどうかは別として、美味しいソフトクリームって、舌に触れた時の滑らかさと、口溶けのよさがいいよねそれにしても、なんだか道をすれ違う人の視線を強く感じるのは気のせいかな?いい歳した大人が、寒空の下、ソフトクリームをペロペロ舐めながら歩いているのが、そんなにおかしい!?
2009年03月09日
メロンの形をした容器に入っているシャーベットを見つけると、ついつい手が伸びてしまうこのなんともいえない、安っぽくて、昭和の匂いがプンプン漂うレトロ感がいいんだよね買ったのは、“立山高原めろんシャーベット”よくわからないけれど、立山高原と地名が入っているだけで、なんだか美味しそうな気がする赤肉メロンを思わせる、オレンジ色をしたメロンシャーベット味は、普通に美味しい若干だけれど、赤肉メロンの感じもきちんと出ているでね、食べ終わると、いつも思うことがあるそれは、このメロンの形をした容器を、何かに役立てないか?ということちゃんと蓋もついているから、何かに使えそうなんだけれど、妙案が思い浮かばない今日も食べ終わって、水できれいに洗い流した容器をまえにして考えてみた砂糖とか七味唐辛子といった調味料入れにする?画鋲とかピンとか、小物を入れてみる?それとも、指先が乾燥していると書類とか捲りにくいから、その時のために、濡らしたスポンジを入れておくとか?「……………」ダメだこれだ!という再利用方法が思い浮かばない何かに使うだろうと思ってとっておいても、きっと使わないから、潔く捨てようだって捨てたって大丈夫だもんなぜなら、冷凍庫の中には、まだ“立山高原めろんシャーベット”が4つ入っているのだから…
2009年02月10日
今日の夕食はメロンのみメロンだけといっても侮ることなかれとっても大きなメロンなのだう~んと、大きさはバレーボールくらいかな?重さは、3.7kg!普通のメロンの重さが1~2kgぐらいだから、いかにBIGサイズのメロンか分かるでしょそのメロンとの出会いは、去年末のことスーパーで買い物をしていて遭遇した青果売場で売られていた、薄緑色をした丸い物体その大きさから察して、はじめ見たときはスイカかと思ったでもね、違ったメロンだったんだよねエエッ!メロン!?そんな大きなメロンなんて見たことなかったから、ほんとビックリ!で、値段を見てさらにビックリ!巨大なメロンなのに、なんと、1つ398円だったのだいくら手頃な値段で買える品種の“ハニーデューメロン”とはいえ、こりゃ安すぎでしょ手に取ると、ズシリと重さが掌に伝わってきて、持ち帰るのに難儀なことは分かっていたのだが、こんなお買い得品を買い逃す手は無い…と買ってしまったメロンって、いつが食べ頃か分かりづらいんだよね巨大なハニーデューメロン買ってから一週間以上は経ったかな?果皮の表面のいたるところが茶色く変色し始めてきているよっしゃ、今日食べよう!でも、こんなデカいメロンとなると、デザートというわけにはいかないよなメインディッシュ扱いでしょという事で、今日の夕食はメロンだけという事になったわけメロン入刀!ザクッ!ザクッ!とっても淡い黄緑色をしたハニーデューメロンどこまでが果実で、どこからか皮なのか、見た目わからないでも瑞々しくて、丁度いい熟れ頃なんじゃないかな?大きなメロンを前に、早速気合を入れていただいたスプーンで果実をすくうちょっと手応えがある硬さが残る果実パクッ!うん、淡白!ハニーデューメロンって、淡白な甘さなんだよねでも美味しいすくってすくって、味があるのか無いのかわからないような皮のギリギリまでいただいたいやぁ、さすがにこれだけ大きなメロンだと、食べ応えがあるワで、結局は2分の1を食べてギブアップ残りは、後日いただきますご馳走さまでした!
2009年01月06日
明治『アポロ』冬季限定の“ホワイト&富良野メロン”北海道生まれのホワイトチョコレートに、甘さと香りが自慢の富良野メロンお口いっぱいに広がる、ジューシーな甘さと爽やかな香りをお楽しみください(商品説明文より抜粋)冬季限定商品ということで、いかにも冬っぽいパッケージが可愛らしいところで、「夕張メロン」はよく耳にするけれど、「富良野メロン」って有名なの?気になって調べてみたら、なんと、生産量では夕張メロンを抜いて、北海道一なんだとか北海道中央部に位置する富良野は、昼夜の気温差が大きく、糖度が高い美味しいメロンが育つのだそうへぇ~富良野メロンって、スゴイんだねでね、早速ひとつ封を切ってみたう~ん…フルーティーな…フルーティーな…とってもフルーティーな…消しゴムの匂いがする!!???なんでやろ?よく分からけんけど、むかぁぁし子供の頃持っていた、フルーツの匂いがする消しゴムの匂いがする「………」まぁ、要は美味しそうな匂いっちゅうことやな!味はね、普通に美味しいメロンチョコ、ホワイトチョコ、それぞれの味が活きているちょっと甘すぎるところもあるけれど、それはそれで良い感じメロン好きの自分としては、“この冬だけの味わい”というのは、ちょっと勿体無い感じいつでも食べたいなところで、明治のアポロといえば、昔からあるチョコレートミルクチョコとイチゴチョコの2層からなる三角錐の形をしたシルエットが個性的自分も子供の頃から食べているが、食べるときに、自分なりのちょっとしたこだわりがあるそれは、2層のチョコの境目を噛み、2つのチョコを分けて食べるというもの大人になった今、久しぶりにアポロを食べたが、無意識のうちに、チョコの境目を噛み、メロンチョコとホワイトチョコを別々に食べている自分がいた無意識の習慣って、恐ろしい…お下品な食べ方してスミマセンちなみに、アポロが発売された1969年、アポロ11号が月面着陸に成功アポロの三角形をしたチョコレートの形は、アポロ11号の宇宙船の形をイメージしているそうここまでくれば、名前の“アポロ”もアポロ11号に因んで?と思いきや、全く関係なく、ギリシャ神話の太陽の神“アポロン”が由来とのこと太陽の神?何でなんだろうね?【アポロ“ホワイト&富良野メロン”】9コ入り210円(税込み)
2008年12月22日
ちょっと足を向けた雑貨屋さんその店の中の一画に、駄菓子を扱っているコーナーがあった100円玉1枚あれば、何個かお菓子が買えるという、どれもこれも1個の値段が安い昔も今も変わらないんだねあ、でも1つ10円のお菓子にも消費税はきちんと加算されているのね色々なチープなお菓子を手にとって見ていたら、なんだか懐かしくなってきた子供の頃は、小学校の真ん前にあった駄菓子屋さんによく入り浸ってたな…と、ノスタルジーな気分に浸っている自分の目の前に現れたのは、超~懐かしい商品!それは、“粉末飲料”水に粉を溶かすだけでジュースが飲めるという、いかにも子供心くすぐる商品なのでありますこれ、決してウマくはないんだけれど、なぜか子供の頃よく飲んでたなぁこの平成の世にあって、1袋21円だって!懐かしさのあまり、思わず買ってしまったイチゴやパインといったフルーツがあったんだけれど、自分がチョイスしたのは勿論、メロン!作り方は、袋にきちんと書かれている“120ccの冷水に溶かしてお飲み下さるか、そのままお召し上がりください”えっ!?そのままって、どういう意味?そのまんまストレートに、粉を舐めるということ!?美味しいんか?どう見ても、粉末洗剤にしか見えない緑色の粉を舐める気にはなれなかったので、グラスに粉をあけると、そのまま冷水を注いだきれいなエメラルド色やぁぁぁぁちゃんとメロンの匂いもするグビッ!「………………」やっぱり、ウマくないでもマズくもないメロンソーダの炭酸を抜いて、冷水で薄めた感じ甘さのなかに、独特の酸味が残るめちゃくちゃ、安っぽいワって、一袋21円なんだから、ケチつけたらアカンなこれを飲んでいた頃は、遥か遠い昔のことなんだけれど、きっと味は今も昔も変わってないと思うこの胡散臭い感じがいいんだよねメロンの味はしないんだけれど、なぜか不思議とメロンっぽさを感じさせるチープな感じが堪らないわずか21円で、昔の記憶へと行く片道切符を買ったのだったちなみに、この粉末飲料を製造している松山製菓さんは、粉末飲料業界のトップメーカーなんだとかなんでも値上がりがするなかで、今でも昔と変わらぬ激安な価格で販売しているという企業努力には脱帽であります
2008年11月30日
基本的には、自分の部屋で芳香剤など香りがつくものは使わない無の空間のほうが落ち着くからだでも、たまぁに、気分転換やリラックスしたいときなどは、お香を焚いたりするでも、お香って火を使うからね寝しなのちょっとしたときに使うとなると、面倒だし危ないということで、最近使っているのは、リナジットの『ホームフレグランススプレー』これ、スプレータイプの芳香剤空間に向かって、シュッ!とスプレーすると、ほんのり香るのだ噴霧する量を調整すれば、空間に漂う香りを加減できるので、自分が安らかな居心地を求めて、今欲しいひとときの香りだけを楽しめるので、とても重宝している商品のラインナップは色々とあるのだが、自分が使用しているのは、トロピカルフルーツのフルーティーな香りがするという“トロピカルメロン”またメロン?ハイ、メロンですあ、でも商品のパッケージにはスイカも描かれているなんで、メロンにスイカ?と思ったら、スイカは英語で「ウォーターメロン」っていうんだったね香りはというと、そんなメロンメロンした香りはしない女性の白粉を思わせるようなやさしく甘い香りのなかに、ふんわりと瓜っぽい匂いがする程度なんだか初夏を思わせる、青々しい感じ今日も、いろいろと疲れたァいまは眠りにつく前に、部屋に向かってシュッ!と一吹きしているここのところ、心身ともに不安定なところがあるから、ええ香り嗅いで癒されますワやさしく甘い香りに包まれて、眠りの世界へ入るなんだか、いい夢見られそう…リナジット【ホームフレグランススプレー“トロピカルメロン”】255g390円(税込み)※1~2秒間のスプレーで約100回使用
2008年11月09日
森乳業から新発売になった『メロンオ・レ』“生乳仕立て”だってしかも、生乳53パーセント、生乳の美味しさ!と銘打っているそんなこと言われても、いまいちピンとこないんだけれどねそれにしても、卑怯なパッケージデザインだなぁだってさ、牛乳のなかに、メロンが飛び込んでるんだよ?いくら「イメージ図です」とことわりが書かれてあっても、否応なしに『これはウマイに違いない!』って期待しちゃうでしょ案の定、自分の手は、自然とメロンオ・レに伸びているのだったところで、生乳ってよく判らないんだけれど、何?調べてみたら、“牛乳などの、搾ったままで殺菌していないもの”だってえっ?殺菌していない状態の、搾ったままの乳を加工しているって、大丈夫なの!?と思ったらそれは誤解で、搾ったまま何も手を加えていないという意味ではなく、“原材料が生乳のみ”、つまりは栄養素など何も加えていない“無添加の牛乳”という意味なのだそうなんだかややっこしいねう~ん…メロンと牛乳が混ざり合った、やさしい匂いがする味はというと、さすがは“生乳仕立て”と謳っているだけあって、生乳の美味しさが活きていて、後からメロンが追っかけてくる感じうん、なかなか美味しいところで、このメロンオ・レを昼休みに飲んでいたら、スタッフの一人が、「また、メロンですか」と、言いやがった職場でも、自分のメロン好きは有名なのだでもさ、また…って言い方はないよなエエやん!自分が何を飲もうが勝手やろッ好きなモン飲まして!森乳業【メロンオ・レ】138円(税込み)
2008年10月28日
“アイスメロンパン!?”なんだか変わったネーミングメロンパン風味のアイスバーだって額に汗が浮かぶほど身体を動かして、ちょうど冷たいモノを口にしたかったので、興味津々で食べてみた結論…「メロンパンの味はしない!」こんなのはじめて!アッ!口どけがメロンパン!?そんなキャッチコピーの“アイスメロンパン!?”メロンパンを凍らしたって美味しくないよな?なんて思いながら、食べるん?んんッ!?舌の上でメロンパンを探ろうと、神経を集中させてみたけれど、味覚オンチな自分では発見することはできなかった“どこがアイスメロンパン!?”って感じでもね、メロンパンにこだわらず、アイスとして考えたら、ものすごく美味しかったメロン味のクランキーチョコのアイスって感じグラハムクランチがこれでもかッ!ってぐらいに入っているので、ザクッザクッとした食感で食べ応えがあるもしや、この食感が、メロンパンの表面をイメージしているのかなぁ?とにかく、アイスなメロンパンではないけれど、アンデスメロン果汁入りだというメロンの味と香りは楽しめるし、ホント美味しいただね、アイスがすっごく小さい!大口開けて食べようもんなら、一口で食べ終わっちゃうほどの小ぶりサイズなんだもん美味しいだけに、それが残念…フタバ食品【アイスメロンパン!?】105円(税込み)
2008年10月20日
昨日はチョコレートを奢ってもらったのだが、今日も甘いモノ貰っちゃった何を貰ったかというと、メロンパン!自他共に認めるメロン好きの自分そこで、スタッフの一人が、メロンパンをくれたのであるでもねぇ、ゴメン…メロンは好きでも、メロンパンはあまり好きじゃないんだ…何が嫌いか?って聞かれても困るんだけれどさって、そんな事を言ってしまうと、折角の気持ちを踏みにじることになるので、ありがたく頂戴したこのメロンパン大きいなぁ普通のサイズの2倍ちかくはあるかな自分の手のひらぐらいのサイズだもんそれに、すっごく綺麗なオレンジ色をしているんだよね何々?北海道メロンパン!?夕張メロンだから、オレンジ色なのか味はというと…可もなく不可もなく、ごくごく普通のメロンパン1個の値段が300円ちょっとすると云っていたけれど、品質やグレードの値段じゃなくて、大きさに見合った値段ということかとてもじゃないけれど、大きくて1回では食べきれないから、またあとでいただきますそれにしても、ホント不思議に思うんだけれどさ、なんで皆、自分に甘いモノくれるのかな?別にひもじくしている訳ではないし、強請ったり、要求しているわけでもないんだけれど…今日メロンパンをくれたスタッフだって、いつも「お金が無い、お金が無い!」って云ってる子だよ?それなのに、1個300円もするメロンパンを自分にくれるだなんて…ひょっとして、何か企んでる?少しの元手で大きな利益を得るという意味で、“海老で鯛を釣る”という言葉があるけれど、ひょっとしてそれを狙ってるのかなメロンパンで何か釣れる?何も釣れないと思うよそもそも、スタッフの子は、そんな厭らしい気持ちで、メロンパンをくれたんじゃないよねほんと、ありがとう人に優しくされることに慣れていないから、優しくされると、ついつい勘繰っちゃうんだよどうも素直になれない男なのです
2008年10月09日
毎年冬になると、酷い手荒れになってしまうのだが、今年は、早くに手が荒れてしまったというのも、仕事で使った薬剤がどうも自分の肌に合わなかったらしく、指先の皮膚がダメージを負ってしまったのである愛用しているハンドクリームはあるのだが、色々な商品があるとついつい試してみたくなってしまうそんな好奇心に踊らされて、ひとつのハンドローションを購入してみた『クオリナ・ハンドローション』マンゴーや苺といった、色々なフルーツの香りがついたものがあるのだが、自分は、やはりというか、当たり前というか、大好きなメロンを選んだ“ベトベトせずにスッと馴染む”と書いてあったのだが、実際使用してみて、その事を実感した綺麗な淡い黄緑色をしたクリームは、すぐに肌に馴染むので、塗ったことを忘れてしまいそうな感じこれで、肌をソフトにして荒れを防いでくれるというのだから、ありがたいクリームを塗ったあとの手は、ほのかにメロンのやさしい香りがする手荒れを防ぎ、なおかつ香りも楽しめるだなんて、うん、いい感じ幸いにも、今回の手荒れのダメージは軽いものなので、しばらくはこのハンドローションを使っていようかなまさか、このクリームを使っているからといって、皮膚がひび割れてきて、まるでメロンの表皮のような網目模様になる…なんてことはないわな早く、手がスベスベになりますように…【クオリナ ハンドローション(メロン)】内容量…90ml525円(税込み)
2008年10月05日
さ、寒い…肌寒いを通り越して、ほんとうに寒いなんでこんな日に、半袖着たんだろ?完全にミスチョイスやね風邪引きませんように…今日は仕事帰りに買い物をしたスーパーマーケットで、面白いものを見つけたそれは、ドライフルーツのメロン!ドライフルーツといえば、レーズン、プルーン、バナナ、パイナップルといったものが主流だが、そこのスーパーでは、実に色々な果実のドライフルーツが取り揃えてあったそのなかに、メロンを見つけたのである初めて見た!ドライフルーツといえば、焼き菓子のなかにちょっと入っているものを口にするぐらいで、まず滅多に食すことはないものわざわざドライのものを食べるよりも、新鮮でジューシーな果実を食べたほうがいいと思っているからだしかしながら、メロン好きの自分としては、ドライフルーツのメロンを見逃すわけがない見た目は、オレンジ色をした干し芋みたいで、お世辞にも美味しそうには見えなかったのだが、ドライなメロンはどんな味がするのか、興味本位で1袋購入してみた『やわらか赤肉メロン』日本ではあまり馴染みのない品種“キャンタロープ”を使用欧米では、朝食の風景には欠かせない一番人気のメロンで、果肉は淡いオレンジ色をしている(商品梱包袋の説明文より)袋を開けたら、メロンの香りがしたフフ~ンちょっと固めの求肥のような触り心地のドライメロンを手に持つと、一口噛んでみた「……………」これって、イケてるの?香りはメロンだし、噛むとメロンの甘みもあるでもさ、この独特の食感がなぁ…なんなんだ?この食感…何かに似てる…!?!?!?そうだ!大根の沢庵(たくあん)だ!目を瞑って、鼻をつままれて、視覚と臭覚を奪われた状態で、このドライメロンを口の中に放り込まれたら、自分は間違いなく、「沢庵!」って、自信満々に答えるに違いない香りと甘さはメロンでも、食感は大根の沢庵なんだか甘い漬物を食べてるみたいドライメロン、こりゃ、自分はいただけないなメロンは、新鮮でジューシーなものに限るよ一枚一枚かぶりつくのはちょっと抵抗があるけれど、細かく刻んで、ヨーグルトやバニラアイスと混ぜて食べると、まだいけるかもドライフルーツは、保存用として加工されたのが始まりなだけあって、賞味期限はあと5ヶ月はあるから、それまでにゆっくり食べきろうっと
2008年09月28日
もう夏も終焉を迎えようとしているからだろうかカキ氷にかけるシロップが特売品として売られていたレモン、メロン、ブルー、みぞれと、色鮮やかなシロップが透明のガラス瓶から顔を覗かせている家でカキ氷なんか作らないからシロップの出番など無いのだが、メロンのシロップの深くて濃い綺麗な緑色を見ていたら欲しくなってしまい、つい買ってしまったなにもカキ氷じゃなくても、ソーダにメロンシロップを入れて、自分が大好きなメロンソーダを作ればいいんだもんねアレ、美味しいんだよなぁという事で、帰宅すると、早速メロンソーダをつくることに瓶の白いキャップを外すと…な、なんと、栓がしてあった!エッ!?すぐ使えると思っていたら、いやぁ、フェイントかまされたところで、うちに栓抜きなんてあったっけ?台所のいたるところを探してみたが、普段使わないアイテムがあるわけがない開けられないじゃん…暫しシロップの瓶を前に、腕を組んで考える以前テレビで、歯で栓を抜くというと特技を披露していた人がいたけど…イヤイヤ、自分にはそんな荒技無理やなさて、どうやって栓を抜くかその時、自分のなかでふと閃くものがあった次の瞬間、自分はホッチキスを手にしていたホッチキスで一体どうやって栓を抜くのかというと、ホッチキスの後ろ側についている、針を抜くときに使用する部分を瓶と栓との間に差し込み、テコの原理で、キコキコと栓と瓶との隙間を緩めていったのであるその手法で3分の2ちかくまで緩めたとき、グラッ!と栓が浮き上がって抜けた我ながらアッパレじゃ!ちょっと手間取ったが、これでメロンソーダが飲めるゾようやく開いた蓋からは、メロンの甘~い香りがした無果汁なのに、マスクメロン風味なんだから、商品開発の技術って凄いよねと、感心してみた瓶に、美味しい甘さの目安として“シロップ1に対して、炭酸水が4”と書かれていたので、その比率を真似るグラスにメロンシロップを入れると、そこにソーダを注ぐあっという間に、メロンソーダの出来上がり綺麗に澄んだエメラルド色をしたソーダは、見ているだけでウットリしてしまうそれは、まるで人の心を虜にしてしまう媚薬のよう一口、口に運んだ甘ッ!すごく甘ッ!しつこいぐらいに甘ッ!全部飲み干すと身体に悪そうなぐらい甘ッ!甘いシロップを、甘いソーダで割ったからかな?でも美味しいぃぃぃぃぃう~ん、このチープな感じがなんともいえなくていいねもう一杯飲もうっと!
2008年09月06日
やっぱりね!そうだと思った3連休明けに職場に出勤すると、待っていたのは3日分の溜まった仕事の山休んでいいよ…と言ってはくれたものの、しっかり仕事は残しておいてくれたんだ思った通りの展開まぁ期待はしていなかったんだけれどねいや待てよ?仕事は手付かずなんだろうな…という予想は的中したんだから、ある意味自分の期待には応えてくれていたのかというわけで、いきなりの大忙しつかの間の3連休はあっという間に過ぎて、またいつもの日常に戻ったんだ…なぁんて、24時を過ぎて魔法が解けてしまったシンデレラのような気分で、現実に引き戻された自分は仕事を頑張るのであったかなりのペースで仕事をしたせいか、ちょっと疲れてしまったので、仕事の休憩時間に甘いものを摂ることに今のお気に入りは、コンビニのローソンで販売されているカジュアルスイーツの『メロンラテ』夏の時期になると販売されるこの商品は、去年はバナナやストロベリーといったラインナップだったのだが、今年は夏のフルーツの定番であるメロンが登場メロン好きな自分としては、当然のことながら見逃すわけがなく、頻繁に頂いているメロンソースがかかったホイップクリームの下には、角切りしたメロンゼリーと、メロンで程よく風味付けしたミルクムースぷるるんとした食感、つるんとした喉越しメロンのきれいな黄緑色は目にも鮮やかで、見た目にも涼しげまさに今の夏の時期にピッタリのスイーツちょっとメロンの押し出しが弱い気もしないわけではないが、金額、そしてボリューム的に手頃なので、いい感じこれを食べると、なんとな~くリッチな気分になれるので、心にゆとりがもてるんだよねさてと、休憩もしたことだし、残っている仕事頑張りますかカジュアルスイーツ【メロンラテ】240円(税込み)
2008年08月24日
夏の飲み物といって思い浮かぶのは、カルピス今でこそ「カルピスウォーター」なんていう飲み物があるが、自分が幼かった頃のカルピスはというと、茶色い色をした瓶に入った原液タイプのものしかなかった白くてトローッとした原液を水で薄めて飲むのだが、甘くて美味しいんだな、これがで、母親が作ってくれるカルピスは美味しいのだが、子供心に自分でも作りたいわけ水を注ぐだけで簡単だし、それよりなによりも自分好みのカルピスを飲みたい!という訳で、親の目を盗んでは作っていたのだが、そのときは決まって、原液をいつもよりたっぷりと入れるこれ、幼心にして、ちょっとした悪事甘ったるいカルピスを一人飲んでは満足してたっけ今日は、かな~り久しぶりに、昔ながらの原液を薄めるタイプのカルピスを飲んだというのも、ちょっと台所を片付けていたら、数ヶ月前に買ったカルピスが出てきたのだでも、ポピュラーなカルピスじゃなくて、今年の6月中旬までの期間限定発売だったメロン味そう、大好きなメロンの味のカルピスだったから買った一品カルピスを美味しく飲むためのコツは、“原液を冷たい水で3倍を目安に薄める”この説明書きを読んだ自分は、カルピス:1に対して水:3だと思ったのだが、そうじゃなくて、カルピス:1に対して水:2の割合なんだって3倍の量の水で薄めるのではなくて、カルピスの原液を水で3倍にするんだねなんかややこしい…自分、算数がまったくできないから、こういう計算は苦手なんだよねまぁそんなところで、カルピスを作る際、厳密に分量を量って作ったことはなく、いつも目分量なので、3倍だろうが4倍だろうがどうでもいいんだけれど…要は、自分の好みの味になればいいんだもんね早速、カルピスを作ったメロン味だから、カルピスの原液も淡い黄緑色をしているものすごくメロンのいい香り~適当に原液をコップに注ぎ、これまた適当に冷たい水を注ぐグルグルとかき混ぜると、一口口に運んだん!?ちょっと濃かったかな?でも美味しい味はというと、メロンが強く主張しているので、カルピスの存在感は薄いカルピスって、葡萄や柑橘などフルーツと一緒になっているものが色々とあるのだが、どの組み合わせも実はあんまり好きじゃないどれもこれも、カルピスがフルーツに負けてしまっているように感じてしまうのだカルピスは、シンプルに味わいたい派今度買うときは、普通のカルピス買おうっと
2008年08月04日
注文していたスキンケア商品が届いた超贅沢、濃厚美容ゲルの『ビーナスメロンゲル』乾燥や年齢が気になる肌を、洗顔後たった1ステップで、プリッと潤い、弾む肌にレスキューしてくれる商品ほとんど美容に関しては無頓着な男である自分が、なぜそんな商品を買ったのか…年齢が気になるの?確かに、もう若くないから肌にハリや潤いは欲しいんだけれど、購入した理由は他にあるそれは、『ビーナスメロンゲル』という商品名からしてもわかるように、メロンのエキスを使用したという珍しいスキンケア商品だったからであるメロン好きが高じて、化粧品にまで手を出すとは、我ながら病気やねこの『ビーナスメロンゲル』は、メロンの研究に失敗したことによって誕生した従来種の栽培上の問題解消を目指し交配された新種の食用メロン「ヴォークルシアン種」しかし、いざ実が熟し収穫してみると、固くて味も悪く、食用メロンとしては失敗作だった処分が決まったヴォークルシアン種のメロンはしばらくの間放置されていたのだが、収穫されてから十日以上経っても、見た目は変わらず、中は果肉が詰まっていて新鮮そのもの普通の果実であれば、収穫後完熟を過ぎると腐り始めるというのに、これはどういうことだろうか疑問に思った研究者が調べてみると、新種のメロンは、通常のメロンと比べ4倍長持ちすることが判明果実は、強い紫外線や乾燥から身を守り、見た目の美しさや果肉のジューシーさを保つための抗酸化成分を含んでおり、この「ヴォークルシアン種」は、その含有量が通常のメロンの7倍と豊富に含まれていて、それが“熟れない不思議なメロン”と呼ばれる理由だったのである(商品紹介ページより)そこで、熟れないメロンの不思議さに肖ろうと、このメロンのエキスを贅沢になんと5個分ギュギュッと詰め込んだのが『ビーナスメロンゲル』こういうのを“失敗は成功の元”って言うのかな?食べられないメロンからインスピレーションして、スキンケア商品を作るだなんて、すごい着眼点だね南欧メロンエキスのほかに、保湿力向上成分、美肌サポート成分、バリア機能回復成分と、厳選成分がたっぷり化粧水、乳液、スペシャルケアをひとつにしたタイプなので、疲れ果てた夜や慌しい朝といった時間が無いとき、洗顔後のスキンケアは、これ1つで済んでしまうのがいいなんだか慌しくしている自分にとって、うってつけの商品えっ?なんかおかしいって!?何も若さや美貌を保ちたいと思うのは、女性ばかりではなくってよ男も気になるのですん!?そんなん思うのは自分だけか?まぁとにかく、通常価格3400円のところ、今ならキャンペーン限定特別価格で、送料込みの1980円だというので、モノは試しにと買ってみたのだ熟れない不思議なメロンに肖って作られた『ビーナスメロンゲル』を使えば、自分も熟すスピードを少しでも遅らせることができるかな!?美のために、ちょっと悪あがきしてみようっと…オッペン化粧品【ビーナスメロンゲル】内容量50g1980円(税込み)※キャンペーン限定特別価格
2008年07月11日
今日は、母がホームセンターに行きたいというので、お供することに庭にある鉢植えを植え替えするための園芸用の土やプランター、さらにはペット用品まで、色々と買いたいご様子要は、自分は荷物運びっちゅうわけですなホームセンターの近くまできて、交差点で右折待ちをしていたとき、電信柱に括りつけられていた1枚の看板が目に留まったそれは、近くにあるケーキ工場が、ケーキの直売をするというお知らせだった実は、数年前、今まさに見ている同じ電信柱に括りつけられていた看板を見て、毎月数日間だけ直売でケーキを販売していることを知ったそこで買った、ミルクレープがとても気に入ったのであるまた食べたいと思いつつも、毎月の工場直売のスケジュールが自分の都合となかなか合わず、知らず知らずのうちに長い年月が経ていたそんなときに見た、この看板であるこれは行くしかないでしょ!と、ホームセンターでサクサクと買い物を済ませると、ケーキ工場へと向かった近所の方たちではないと分かりづらいような住宅街の路地を入ると、その工場はあったパスタとケーキで有名な“Ducky Duck(ダッキーダック)”のケーキ工場である以前訪れたときは、日曜ということもあってか、近所の親子さん連れでとても賑わっていて、ケーキを買うにも並んだが、今日は時間帯もあったのか、ひっそりとしていたショーケースに並んだケーキを見るどれもこれも美味しそうでも、自分のお目当てのシンプルなミルクレープはなかったレアチーズ、モンブラン、フルーツミルクレープなど数種のケーキをチョイスそれから、夏季限定だという「サマージューシージェリー」という季節のフルーツを使ったスイーツも購入した『サマージューシージェリー』は、マンゴープリン、メロンのブランマンジェ、ブラッドオレンジとグレープフルーツのジュレと、4つの味が楽しめる商品暑い季節は、ひんやりとしていて、ツルンと喉越しがいいものが食べたくなるよねということで、買ってみたんだけれど、当然ひとりで食べるわけでなく、家族でお裾分け自分は4つの中から何を選んだかというと…メロンのブランマンジェ!メロン好きの自分としては、やっぱり外せないでしょ「ブランマンジェ」とは、フランス語で“白い食べ物”の意味で、アーモンドを使用することが特徴白いブランマンジェと、メロンの緑色のコントラストが、新緑を思わせて、見るからになんとも清清しいメロンの角切りが入ったプルプルしたゼリーに、ツルンとしているブランマンジェんま~ブランマンジェ美味しいねぇ食べたあとに、口の中にフワッと残るアーモンドの香りがなんともいえないそうそう、コンビニに寄ったら、森永の牛乳プリンの季節限定バージョン『メロン牛乳プリン』を発見!早速購入!って、自分で言うのもなんだが、メロンに取り憑かれてるね味はというと、やさしい牛乳プリンに、メロンの味がとってもマッチしていて、まさしくメロン牛乳のプリン!って感じんま~喉越しがいいから、いくらでも食べられそうご馳走様でした!【Ducky Duck サマージューシージェリー】4コ入り 1000円(税込み)【森永 メロン牛乳プリン】126円(税込み)
2008年06月28日
花の配達で半日近く外を出回っていた今日はいい天気で、太陽の日差しが気持ちいい身体を動かしていると、うっすらと汗が滲む汗をかくことは気持ちいいが、仕事中となると話は別汗をかいたままの恰好で一日いるのは、なんとも居心地が悪い一応制汗対策はしているものの、それでも太陽の日差しの前では歯が立たないこんな日は、サッパリと汗を流したいものということで、新しいボディシャンプーを購入した全米で人気のパーソナルケアブランド“Suave(スアーブ)”のフレグランスボディシャンプー緑色が鮮やかな『キューカンバー・メロン』どこまでもみずみずしく、甘くやさしい香りの『キューカンバー・メロン』は、豊かな泡立ちで、肌をやさしく洗いあげるフレグランスボディシャンプーメロン好きの自分としては、堪らないアイテムやねでも、なんでキュウリと一緒なんだろ!?同じウリ科だから、似てなくもないけれど…メロンとキュウリのボディシャンプーだなんて、ちょっとカッコ悪いよと、一抹の不安を抱いたものの、それはすぐに解消されたさすがフレグランスボディシャンプーだけあって、いい香りメロンが表立っていて、キュウリはさほど感じられない香りは、甘いんだけれど、くどくないやさしい泡立ちのなかで身体を洗っていると、メロンの香りが自分の身体を包んでくれるあぁ…身体はサッパリするし、気分もリフレッシュ!気持ちええわぁ~スアーブ・フレグランスボディシャンプー【キューカンバー・メロン】355ml735円(税込み)
2008年06月27日
以前からず~っと行きたかった、ある場所へと向かっていたその場所とは、埼玉県八潮市にある『珈琲屋OB』という名の喫茶店実は、その喫茶店、だいぶ昔にテレビ番組で紹介されたことがあり、その番組を見て、いつか行ってみたいと思っていたのだ小雨降る夜住所を頼りに車を走らせていると、お目当ての喫茶店『珈琲屋OB』はすぐに見つかった外観はログハウスのような造り扉を開けると、 “カランコロン”と音が鳴ったあぁ、いかにも喫茶店!という感じ店内には、数組の客自分は、端っこの席についた外観もそうだったが、店内もウッド調で暖かみを感じる絶え間なく流れるBGMのジャズの調べも心地よく、初めて入った店なのにすごく居心地がいい木の板に書かれたメニューを見る珈琲に紅茶、フレッシュジュース、スカッシュ、フロートなど飲み物だけでも40種類ちかくはある喫茶店だけに、サンドイッチやピザ、スパゲティーなどのメニューも充実デザートも、アイスやパフェ、ホットケーキにあんみつ、みつまめと、もうこれだけメニューが豊富だとどれにしようか迷ってしまうが、自分は店に来る前から、あるものを頼もうと心に決めていたそれは、クリームソーダパフェなんでも、一風変わっているんだとかメニュー表を見ると、なぜか平仮名で「くりーむそーだぱふぇ」と書かれている店員さんを呼ぶと、大の大人が頼むのはちょっと恥ずかしかったが、『クリームソーダパフェください』と注文した程なくして、くりーむそーだぱふぇが運ばれてきたデカッ!というより、高ッ!そう、何を隠そうこの店は、クリームソーダパフェの量が凄いのであるそのでかいパフェが見たくて、この喫茶店を訪れたというわけ夢にまで見ていた憧れのくりーむそーだぱふぇ長い間実現することができないでいたので、自分のなかでは半ば伝説と化していたのだが、こうして実際にこの目で見ると、凄いねぇ花瓶というか水差しのようなガラスの容器(高さ・27cm)に、綺麗な緑色をしたメロンソーダがなみなみと注がれているそのうえに、バニラ、ストロベリーのアイス、生クリーム、みかん、キウイ、バナナ、桜桃、パイナップルといったフルーツが盛られているアイスにはコーンが刺さっていて高さを稼いでいるので、パフェ自体の高さは50cmにはなるだろうかこのパフェを見て、ひとつ隣の席に座っていた中年の男性が『ありゃ風邪ひくな』だって喧しいわッ!と、内心では思ったが、そりゃそうだよね昨日までは暑い日が続いていたが、今日は雨が降っているせいか肌寒いそれに、今の時刻は20時過ぎ…こんなときに頼むようなものじゃないかでも、食べたかったんだもんええやん、好きにさせてこのパフェを食べるために、ひそかに今日は殆どモノを食べていないめざせ!完食!!ということで、くりーむそーだぱふぇに挑戦!さて、どこから手をつけようかな?座っている自分より、パフェの方が高いので、顔を上向きにしながら、アイスやクリームをすくっていくうん、味は美味しい…自分のペースで食べていったら、上のパフェの部分で満足しちゃったでも、水差しのなかでたゆたうメロンソーダが残っている一体、どのくらいの量なのかな?これが自分の胃袋の中に収まるのかと思うと、ゾッとするひょっとしたら、一人で食べるモンじゃなかった?本を読みながら、メロンソーダを飲んでいくガラスの容器の高さが27cmあるということは、必然的にストローも長い自分、肺活量が人並み以下なんだよなぁ吸うのも大変大好きなメロンソーダとはいえ、さすがにこうも量が多いとお腹はダブダブ見た瞬間、そのボリュームに圧倒されたが、やっぱり凄いワ若い頃ならペロッといけたんだろうけれど、さすがに今は無理でも勿体無いからチビチビといただく1時間半経過した頃に、ようやく完食!ごちそうさまでしたしばらくは、メロンソーダ飲みたくないかも…聞くところによると、このお店、自分が注文したくりーむそーだぱふぇだけでなく、他の飲み物もサイズが大きいんだとか今度来ることがあったら、違うものにチャレンジしたいなそれにしても苦しい…珈琲屋OB 八潮店【くりーむそーだぱふぇ】750円(税込み)
2008年05月29日
全65件 (65件中 1-50件目)