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現状報告
おひさしぶりです。わかばです。現状報告（誰も見てないだろうけど）です。前回の更新から、何の因果か結婚しました。とはいえ病状が安定したかといえば、変わらず。立派な引きこもりです。自分が結婚やらするつもりはなく、旦那さんと入籍となるまではリワークに通って就職する訓練をしていました。資格も取ろうと奮闘したのですが、これは、駄目でした。生活が、どんどん駄目になっていきました。目の前がどんどん暗くなっていって。家族に負担をかけることが苦しくて。精神障害年金の申請をすることにしました。先日、結果が出ました。２級で通りました。これから、茨城県に引っ越します。車がないと生活出来ないようなところ。ADHDもある私が、車の運転などしていいものか。葛藤はありますが、生協なども利用出来るようになるかも。ゆっくり。ゆっくり。少しずつ歩んでいこうと思います。もし、障害年金の申請を考えている方がいたら…また、しようとしている方がいたら…正直、日本年金機構を真正面から相手にするのは心底しんどいです。心ない言葉を浴びせかけられたりもします。いかに受給しようとするひとたちを振り落とそうとしているか。それしか考えていないように思いました。そのショックから、私は申請の活動を１年間先送りにすることになってしまいました。はっきり言って、「闘い」です。相当な覚悟が必要です。自分一人だけでやる道もあるけど、社労士事務所などに頼むことも考えてください。年金事務所の人も、医者も、態度が変わります。弱いものいじめだとしか思えない。最初、少しお金がかかるけど、私は社労士さんに頼みました。でも社労士事務所さんにも色々なところがあるそうなので、気をつけて。受給までの、この大きな壁を乗り越えられない人ほど、本当に年金が必要な人たちなのではと胸が痛くなります。いつか、そんな方たちの助けになれるようなことが出来れば…でも、自分の力で働けることが一番いい。家の中は、世界が狭すぎる。自分の力のなさを痛感する。就職を目指していたとき、感じていた充足感。躁のせいだとしても、あの心地よさ自分の力を試したいという気持ちをずっと感じていたかった。このブログのコメントに、お返事は出来ません。ごめんなさい。
2018.11.03
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あっというま
ふと気付けばもう９月も終わろうとしている。空気の中にほんのり夏が名残惜しそうに残っている。早い･･･月日の流れが速すぎる。私だけ変な潮の流れにのまれてしまったよう。間違えて自分だけ高速乗っちゃったみたいな。積み重ねられたことがなくはないけど。それでもあまりにも、何もない。外に出なくても、探せばやれることはあるはずと、色々勉強しようとしたら、だんだん目で文字を追うことができなくなってしまいました。目がチカチカして見ていられなくなるのです。そして頭の中はだんだんとぼやけて、本が読めないし新聞も読めない。はてもはテレビも観れない。ＰＣの画面も見れない。がんばって目をこらしてみるけど、打ち負けてしまう。つらかったりするのは相変わらずで、それでももっと悪いときはあったし。けれどそんなときに、私を救ってくれたのは本やらの文章。映画。写真。服。インテリア。「いつか、ここに行きたい」とか「いつか、こんなふうになりたい」とかなくなってしまいました。旅行だとか、行けるかどうかは置いていて、もしチャンスがあったら行ってみたいと思える場所がたくさんあったはずなのだけど。そして困ったことに、笑うことができなくなってしまった。「笑顔の形の顔」になれなくなってしまいました。今はようやく戻りつつありますが。笑顔になる筋肉が動かないのでした。口角を上げようとしても上がらないし。そんな感じでいたら、眉間にシワが･･･！！それもどんどん深くなってきている･･･。しかしそれも、だんだんどうでもいいように思えてきてあがくのをやめてしまった。どれくらい前からだったか、自分の顔を見れなくなってきてしまいました。醜いと思ってしまう。ぼんやりとあいまいに見えるように鏡を見るようになっていました。体全身も見るのがイヤで。心も体も醜い･･･と、そこまで大袈裟に思わなくてもいいのだろうとも頭の片隅で思いながら。どうしようもなかったのです。時間はどんどん過ぎていってしまうのに。私の中では何も進まず。私の入れ物はどんどん老いてゆく。先週薬の調整をしてから、やっとちょっと笑えるようになったので今がチャンス！何かしよう。でも頭が回らなくて、買い物するときのお支払いをするとき「1980円になります～」お財布には2100円分のお札と小銭がひととおりあるとして2080円払うとちょうど100円戻ってくるな～という計算はよくしていた覚えがありますが。ここで「？？？？？」となってしまうのです。あと家とか自転車のカギや、スイカとか携帯をあっという間になくす。自転車でコンビニに買い物をして、自転車で帰ろうとするとカギがない！！バッグひっくり返して探して探して、で、そのあげく、ポケットに入ってた･･･。というのを何度繰り返していたのだろう･･･。で、見つからないと、わーっとパニックになってしまうのです。なのでキーホルダーとかストラップを大きいものに変えてみたりしました。パスケースを明るい色にしてみたり。そしてバッグの内ポケットにクリップでつなぐようにしたらさすがになくしにくくなりました。どうしようもないので、アイデア勝負！今欲しいと思うのは「嬉しい」という気持ち。かなう、かなわないはなしにして持てる夢とか目標。それも大それたものに思える。今、願っているのは元気にならなくてもいいし、大きな幸せもいらない。小さな幸せも少なくていい。そのかわり、もう今のままにしてください、と願う。家族がいて、ごはん食べて、心地のよいふとんの中で眠れてじっとしていられないような手に負えない苦しみまで落ちずに済むのなら。今の、まだガマンできる、すっとこの今のままで。しかし、やはりそんなことは無理なのでなんとか乗り切るしかないのですね。でもどこからどうしたらいいのだろう。手当たりしだい探してゆくか･･･。
2013.09.21
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ラミクタール調整
前回の診察で、薬の変更。というか量を調整しました。自分に合う薬というものに、なかなか出会えない。副作用の出にくい薬と言われているものに限って大きな副作用が出てしまうことが多い。まっすぐ歩くことが出来なくなるほどのめまいとか瞼を開けられなくなってしまう副作用とか。精神的には調子が良くても、副作用が収まらないために変更せざるを得なかったり。今回調整したのはラミクタール。１日で400ｍｇだったものを１日275ｍｇに。薬の影響を見るためにしている血液検査で、ラミクタールの影響を示している「血液中ラモトリギン」400ｍｇ摂取して、ラモトリギンの数値は14.9という数値でした。基準値は、5～20であるからその中にあるのだけれども基準値というものも個人差があるようで、量の調整は難しい･･･。ラミクタールを服薬している患者さんで安定した効果が出ているのは、ラモトリギンの数値が「10」くらいなことが多いそうです。というわけで、単純にラミクタールの量と１０に近づける量とを計算して処方箋を出していただき、今は様子見。先生の話では、その影響が出てくるのは２～３日後。それでちょっとづつちょっとすつ効果らしきものを感じています。ちょっとずつ、というよりかはかなり大分良くなってきました。笑えなくて。集中力がなかったり、悲しさもものすごく激しいわけではない。感情が動かない。動くのを、自分の体がかたくなに拒否しているかのようでした。作り笑顔もできない。今までに経験してきた、のた打ち回るような苦しさを感じるのはもういらない。何度も何度もこんなことを繰り返してきたからあんな苦しい思いをするくらいなら、もう治らなくていい。このままでいいから、これ以上苦しませないで、と願っていました。今取り戻しつつあるように見えるけれど幾度となく繰り返してきた、永遠に止まることもないような混乱を思うとやはり、未来を信じることはできない･･･。もう諦めようか。と、思ったりするけれども諦める、ってなんだろう。
2013.09.10
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フレンズ・オン・アイスで。
フィギュアの今季プログラムを初めて観れた！！観れたのは高橋大輔くんのショート・プログラム。選曲聞いたときはどうなんだろう～？ラスト・シーズンだけどどうなの～？と思ってたけど圧倒されてしまった。まだ仕上げるのにも早い時期だろうと思うのにその音楽の染み込み具合がすごい。２０１１－２０１２のプログラムは、ジャズやブルースのような単調な曲を、ピアノやベースで絶妙なアレンジを即興で加えているような。その自由さを最大限活かして作り上げられたものだったように思います。でもクラシックはどうなのだろうか･･･？最後だから、スペシャルなものを観たいけど、どうなのだろうか？と思っていたけど観てすぐ、ぐぐーっと心を掴れてしまった。例えるならば、ヴァイオリンの弓･･･。しなやかに流れるように力強くひとつの音を掴んで離し、音を翻弄させている。この曲で、こんなに情熱的にできるんだ･･･。と、フィギュアの演技での可能性の無限さを感じました。しかも聞けばこのプログラムは佐村河内守さん作曲。あの「HIROSHIMA」の。やっぱり。静かなように見えて、熱い。あっこちゃんの「愛の賛歌」はちょっとしか観れなかった。来月のジャパンオープンはエントリーされてなかったっけ･･･。いつ観られるのだろう。あっこちゃんも最後のシーズン。エディット・ピアフの情熱を演じてほしい。あとエキシビでは、ぜひリベルタンゴをやってほしい。大輔くんは、４回転もすばらしく安定しているしあとはスピンを･･･軸のブレが気になる･･･。ひとつひとつのポジションがきれいなだけに気になってしまう。回転ギリギリになることも多いし。スピンといえば、フレンズのホストの荒川静香ちゃん。競技者としてのときから、更に美しくなっているように思えます。ただただきれい。回転しながらのポジションの変化もつなぎ目が見えないような流れで、回転速度も変わらないし、それだけではなく鷹揚が効いて魅力的。ジャンプに至っては、こんなに安定してきれいなのは現役選手でもいないかも。３回転もダブルアクセルも軽々。今、現役に戻っても優勝できるのでは？というか、更に進化してると思う。「トゥーランドット」で連続ジャンプで、３－３連続ジャンプ跳ぶのかなと思ったけど、あ、３－２だな、と思ったらそのあとまた２つけたな。３連続にしたんだな。と思ったらそのあと２回転ふたつつけてた。６連続って･･･。聞いたことないよ！！しかも跳びながら「えへへっ！やっちゃうよ！」的に笑ってた。そしてどんどんきれいになっていてね。表情も雰囲気も柔らかくなって。体のラインなんてものすごいしなやかさ。しーちゃんはほんとにすごい。いろんな面でほんとすごい。いつ寝てるの？
2013.09.08
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診察券
今日病院に行って、診察券を出したら新しい診察券に替えてくれていました。今まで交換してくれていたことあったかな？ウラの、次の予約日時を書く表。今まで何枚も何枚もシールを重ね貼りして、使いまわしていたのですがどれくらいの年月使っていたんだろう･･･。もう紙もよれよれになってしまっていたのですが、今になるとなんだか妙に愛着がわいていたり。気付いたら新しくなっていたので、病院を出たあと、ふっと今まで使っていた診察券も貰いたいなあと思ったけれどなんだかそれを言うのも気が引けて。でも今頃ゴミ箱の中かも。そう思うと切ない･･･
2013.09.07
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手しごと
NHKのプロフェッショナル。クリーニンング師さんの仕事を見てて久しぶりに心が動かされました。あの手この手で経験で裏づけされた処置を施して探ってゆくという作業。思い出した。もう修理の仕事から離れて長い時間が経つけれど今、戻ってやり直したいと思う過去は思い当たらなくなったけれど目で探る。芯はどこにあるのか。ひずみはどこにあるのか。手の感覚。指先で感じ、手首で感じ、肘で感じる。自分と作業台を取り囲む空気に神経が行き渡って、そこは自分だけのひとつの世界になっていた。そこにいることが心地よかった。その空気をつかんだとき、喜びを感じた。何かが満たされてゆく気がした。人より長けているものなんかなかったし優秀な技術を持っているとも言いがたいけれどでも、できた！と感じる瞬間は誇らしかった。たまには自分がした修理を褒めてもらえたとき照れくさく、でも「えへん！」と思ったり。失敗も数え切れないし、お客さんにも社内でも迷惑をかけてしまうこともしばしば。失敗することが怖くて怖くて仕方がなかった。怖くて何度も確認しても、いつまでも不安だし、実際再修理となって返ってくるのは常に恐怖だった。だけど、思い出すのは、やはり仕事の面白さであったりする。あの目と、手と、全身で感じる力をなくしてしまいそうになっている。だから、ちゃんと思い出そう。ちゃんと感じれるようになりたい。戻れることはなかったとしても自分の中にちゃんと残していえるように。
2013.09.04
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もう･･･
もう許して。そっとしておいてください。何のために毎日眠り、食べ、歩くのかわからなくなっているのです。
2013.08.30
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さらに一年
久しぶりにのぞいたら、前回日記を書いたのがちょうど、ほぼ１年前。そして今の状況と何も変わっていない！ということにびっくり。でも変わっていると言えば変わっている。元気になりたいとあまり思わなくなってる。憧れるものがなくなってる。良いことと言えば毎日体を動かすようにできるようになったこと。でもあまりに人と会わなくなっているので家族以外の人と会うのがこわい。今は外を歩いていても通りすがりの人たちの顔が見れなくてこわい。だんだん下がって下がって、足元しか見れなくなっている。もう涙も出なくて、心もカラカラ。
2013.08.30
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１０年。
どんなに苦しくても、必ずまた自分の足で歩けるようになる。と、思っていました。でも、今はどうしてもそうとは思えなくて。もしかしたら、いっぺんに不安も悲しみも飛び去っていくときが来るかもしれない。と、心の奥で思っていたけれど、そんな日は、簡単には来ない。１０年、という途方もない時間の間に、私は何ができたのだろう？自分がダメな人間なんだと、今になってまざまざと今の自分を見せ付けられたように。希望なんか、持てない。これまでに学び得たことも、全部吹き飛んでいってしまいました。苦しさしか、残っていない。
2012.08.15
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依存
やはり私には依存癖があります。優しくしてくれるひと、話を聞いてくれるひと、今まで「誰にも頼らない」と決めていた反動なのか、とってもしつこい。そのために、去って行った友人も多いです。不安症でもあるから、「ダメだったかな」「大丈夫かな」で攻め続け、うるさくしてしまうのです。ちょっと我慢しよう。我慢している間に何かわかるかもしれない。そうでなくとも･･････自分のために。
2012.01.21
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ひととひとと
ひとと関わることの苦手な私は、そんなに友達がいる方でもないし人見知りです。最近自分から声をかける勇気も持てるようになってきたけれど、ぎこちないし、どれくらいのテンションで話せばちょうどいいのかもわからない。次に続く言葉もわからない。ある程度親しくなっても、思っていることが言えなかったり、言いすぎてしまったり。でもこれは、誰から習うものでもないし、模索してゆくしかないのですね。すごく怖いです。失敗して大切な繋がりを絶つことになるかもしれないということが本当に怖い。だけど、ひとと関わらずに生きていくことはできないから。怖さの中に立ち向かって見てゆかねばならないとひしひしと感じています。
2012.01.18
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近頃は
ここ数日ＰＣ開いてなかったです。突然開きたくなくなってしまうのですよね。昨日はちょっともんもんとして、いらってなってしまったけど、今日はすっきり～最近は理性が先に働いて、泣いたり物に当たったりがほぼなくなりました。「私を見てよ！かまってよ！」という気持ちもあったのでしょうか。家族が心配して涙を流すのを見るのはつらい。ちょっとがんばって外に出たら気分もがらりと変わるものです。まあ相変わらず出来ないことはたくさんあるけれど。出来ることをちょこっとやってきます。少しのことでも出来たら嬉しい。でもなあ･･････なんだか頭の中混乱中です。何がしたいの？何を言いたいの？が、自分でもわからない･･････ひとつひとつ片づけてゆこう。
2012.01.11
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「東京物語」「東京暮色」
小津作品２本立てを観てきました。１本はかの有名な「東京物語」ですが、何度も観てはいるけど映画館では観ることがなかったので新鮮でした。さらりと見逃していたシーンとかが深く目に焼き付いたり、ふとしたセリフに心を突かれたり。この頃の原節子さんは本当に際立って美しい！！映画の中でも優しい役回りだけれど、「いいえ。私ずるいんです」と言うところが耳に残る。おとうさん（笠智衆）の「とうとう宿無しになってしまったなぁ」と笑顔絶やさず夫婦そろって道端に腰かけているのを見ると、ほろ苦く切ない気持ちになって。もう１本の「東京暮色」は、小津監督白黒映画、最後の作品だそうですが小津さんの作品にしてはとてもスキャンダラスな感じ。笠智衆さんもおっとりとした役柄が多いけれど大きな声を出すシーンがたびたびあったし。観たあとも「ほろ苦い」というよりも「痛い」感じ。でもなかなか観られない作品だった（かな）なので良かったです。お客さんもいつもより多かったーそして鼻をすするひとが多かった･････私もその中の一人ですが･･････そして夜、テレビで「おくりびと」をやっているのを観てまた泣く。涙腺ゆるゆるすごなんですが･････これって治るのかな？？？
2012.01.04
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あけましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございますm(_ _ )m本年もゆるゆると過ごしていきたいと思います。今年の抱負は、なしで。昨年の抱負は「素敵女子になる」だったのですが全くもって素敵になれなかった上、まあ毎年そんなもんなので、こうなれたらいいかなっ？くらいの感じで。体力ついたらいいなあ。やせられたらいいなあ。素敵な出会いがあったらいいなあ。てかんじで。さてさて我が家のお正月。昔はちゃんとお重を用意して、おせちを作って･････という感じだったのですが、ここ最近は作るのはおせちだけっ！食べきれないですからねー大変だし。大皿にちょっとずつ取り分け。お雑煮はちょっと豪華かも。お餅に大根、里芋、竹の子、京人参、鞠の形のお麩と、もみじの形のお麩。それから三つ葉を散らしております。お雑煮大好き～でも年一回しか食べられないからなあ。甘味屋さんとかにもありますが、やっぱりウチのお雑煮がいい･････ではでは、本年もよろしくお願いします。
2012.01.02
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今年と来年
今年も色々ありました。母には特に迷惑をかけたなあ･･･････でも一昨年よりは良かった･････かもしれない。あんまり無理に良くなろう！！前に進もう！！と思わずに。なんとな～く。なんとかなるさ。またこんど。て感じでゆきたいです。今はゆるすぎるくらいでいいのだ。と、言い訳してのらりくらりしていますが＾＾；がんばれるようになったら、しゃきっとできるようになるから！！と、願います･････ｗ
2011.12.31
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前向きに
「前向きに」って、よく言うけど難しいですね。いつも言っていたら苦しくなってきてしまうこともあるし。だからなすがままで、心の中に「前向きに」と置いておいて、なんとなく、そのうち前に進んでいくのかもしれない、と思ったりしました。
2011.12.30
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ゆっくり始動
長い間このブログを放置してしますが・・・現在別のブログのブログにちらちらと書いていますが、心のことは書いていません。ここでは自分の病気の歴史も書いてきてあるし症状や困っている良かったことやこころの声を、書けたら書いてゆきたいです。現在病状は波があるものの、ある程度安定しています。新しくなった薬を増量して、大分上向きになっているようで、しかし一方で、増えすぎた薬の中で、感情の波を作る子がいるらしいです。しばらくはその子とお付き合いです。先週の診察で先生は「来年は仕事を視野に入れて」という言葉があったのですが、私には仕事と言われても、あまりぴんときませんでした。間にちらっとバイトしたものの、丸々１０年仕事していないのですから。とりあえず、自分にできることはなにかな？ということを今は考えていきたいです。楽しみつつちょこっとがんばる。という方針でｗ
2011.12.26
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終わること
ずっとずっと苦しんで、楽しいこともなかったわけでもないけれど、この１０年、心の中にはいつもうつの悲しみ、苦しみ、切なさがありました。まだまだ終わらない・・・新しい薬で、少し良くなってきていて、ここでまた調子を崩してしまったから思うのかもしれませんが、この先の見えない、あるはずの可能性さえ見えない。ただただ不安と疲労しか見えない、私の人生というものを諦めたくなったのです。死ぬことは怖いです。人間は誰しもいつかは死を迎えます。事故、怪我、病気・・・それが今、自分に降りかかってくれば良いのにとか、生きたいのに生きられない誰かのかわりになれればいいのにとか、そんなことばかり考えています。早く、早く終わりにしたい。この苦しみからときはなれたい。たったひとつしかない命だけれど、もう・・・
2011.11.08
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痛恨のミス
先日、2,3日調子が悪くてそのときのこともここに書いたのですが・・・薬を１種類飲み忘れていました＞＜あともう一種類、一日３錠にしてしまっていたり・・・もとに戻して、ようやく平穏な心を取り戻しました。ようやくというか、わずかな日数でしたが・・・とにかく薬の種類が多すぎて、把握しきれていません・・・それから、こんな少しの間薬を飲み忘れただけで、こんなダメージがあるのかと。こんなに頼っていないといられないということがちょっと悲しかったです。でも、以前は薬を飲んでもいやな気持ちがずっと続いていたから、これもまた、ひとつの進歩だと思って・・・まだまだ先は長いけれど、ちゃんと前に進めていることを感じながらゆっくりゆっくり毎日を過ごしてゆきたいです。
2011.10.12
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やっぱり
もしかして、このまま一直線で良くなるのかな？とちょっと甘い考えをしていたのですが、やっぱり難しいですねえ・・・今日は朝から気分が重くて、泣いて、一日寝ていました。何をしても、全然すっきりしない。なんだか、家族も調子悪い人間が多くて。季節の変わり目だからでしょうか。好きな季節と、自分の体に合う季節は違うんですね。今はひたすら休みます・・・それから、暴飲暴食しないように！です。
2011.10.08
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新しい薬と経過
最近、薬が変わりました。今は少しずつ増やしている状態です。が、とても良い方向に行っているようです。落ち込みが少なくなってきたし、かといって、そううつ状態になって上がり過ぎることもない。コントロールできはじめたような感じです。今までにない安定感を感じています。ここまで来るの・・・長かった・・・・・今診てもらっている先生には、本当によく観察して判断してもらっているし、もう少ししたら、バイトもできるようになるかも。まだまだだけど、良かったです。
2011.09.30
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頭に霞むもや
薬の副作用か、最近…というかここ数年、物忘れが激しいです。忘れないようにメモをしておいても、メモをしたこと自体を忘れてしまったり。外に出かければ、携帯やスイカを知らないうちに色んなところに入れてしまっていざ使おうと思ったときにバッグの中をひっくり返して探したり・・・そして一番困るのは、誰かと話しているときに話している内容を忘れてしまったり、自分が言おうと思ったことを忘れてしまうこと。コミュニケーションがうまくいかなくなるのです。これで、働くということを考えると自信がなくなります・・・でも、少し最近良くなったところがあります。それは音楽を聴くということで。しばらく音楽を聴くということをしていなかったのですが、自分の部屋で音楽を聴くようになって、少し頭にかかっていたもやが晴れてきたような気がします。抗うつ剤を新しくしたということも関係しているのかもしれませんが。最近はそんな模様です。
2011.09.17
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土星マンション７巻
とても寂しいです･･････「土星マンション」が終わってしまって･････！！でも良かったね～とも思うし・・・だけどまだ読みたい！とも思うし。７巻の表紙はどうなるのかな～と思っていましたが、予想では「みんなわいわい」という感じでしたが、それは連載中の表紙の中にありました。空を見上げるミツ。いつの間にか、大きくなっていたミツ。７巻を何度も読み返して、１巻からまた、何度も読み返してしまいました。サイン会行きたかった～～～ちょっと遠かったけど、決行すれば良かった・・・というか、最後なんだから都心で！！都会でサイン会を・・・！！せめてもと、特典ペーパーが入っている７巻がある書店をはしごしました。（ハナスカさんお世話になりました）こちらもみんなが揃っている絵が入っているので嬉しくなります～☆登場人物の中で、私が好きなのがタマチだったのですけど、今回真も好きになりました。３巻のfloor.３２で、影山さんが真の家に言って子守を押し付けられたところで、弟くんの顔が赤ちゃんなのに真そっくりなのに笑いましたｗ土星マンションの狭いマンションの造りとか、立ち飲みやさんとか、屋台村（行ってみたい）とかああいう世界観が好きです。またいつかどこかで、読ませていただきたいです。ところでミツは年齢がはっきり（１６歳）しているけど、佐知、真、タマチはいったいいくつの設定～？ミツが小さいときにもう現役ということはけっこういってる・・・？なにわともあれ、長い間楽しませてもらいました。岩岡さま、ありがとうございます。
2011.09.08
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刺さったもの
最近ずっと、ずるずると考えてしまっていることがあります。答は出ないのですが・・・先日、友人とアフタヌーンティーを楽しんでいました。彼女は２０年来の友人。お医者さんをしていて、旦那さまもお医者さんをしています。このたびご懐妊されて、幸せいっぱいで、昔、ずっと苦労してつらい思いをしてきた彼女の幸せな姿を見れるのは嬉しいことでした。私は１年ほど前から障害者手帳を持っています。それによって、映画を安く観られたり、美術館に無料で入れたり、バスや電車を一部無料で乗るパスを発行したりして生活しています。そして映画を観たという話を彼女にしたのですが、彼女はその制度をあまりよく思っていなくて、自分たちががんばって働いたお金から取られて、自立支援とか生活保護とかしているひとに取られているのが信じられない。ちょっと怒りを持って彼女は言っていました。私はあいまいに相槌をうちながら聞いて、そのあともとりとめのない話をして、美味しいお茶を飲んで、別れました。気にするほどのことじゃない・・・と自分に無意識に言い聞かせるようにしていた気がします。でも、喉の奥に骨が刺さったみたいにいつまでも違和感を感じていて、外に出した方がいいのかな、と母にそういう話をしたということを話しました。話しているうちに、どんどん涙が出てきて、しゃくりあげながら話している自分がいました。自分で、こんなに罪悪感を感じていたのだと驚いていました。もしも、今働いて、この病気が治るというならいくらでも働きたい。いくらでもそれを誰かに使われても、この病気が治るなら・・・でも、「もしも」はないから、何年もかかる治療でかかる負担は親の負担になるから、自立支援制度を使わせてもらっています。交通費だって、いつもいつも親から貰うのなんて申し訳なくて、罪悪感でいっぱいになるから障害手帳のことを知って、申請しました。それで少しだけ罪悪感が薄れて・・・でも、それで良かったと思うことはいけないことだったの？と思うと頭の中でぐるぐると考えてしまいます。「信じられない」と言った声がいつまでも胸に響いて。彼女のバッグについた、「お腹に赤ちゃんがいます」の印がきらきらと光って目に浮かぶ。私はどこで間違えてしまったのだろう？胸の奥に刺さった小さな棘がちくちく痛む。
2011.09.04
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ふと、日記
お久しぶりです。ブログお休み宣言していましたけど・・・たまには書こうかな、と・・・すみません。一人でいると、色んなことを考えて、そしてどんどんネガティブな方へ向かっていってしまうのですが。そういうとき、引き戻すのに、日記を書いて客観的に自分を見つめることが大事でそれにはこうして日記を書くのも良いのかなと思ったりして・・・つまり最近調子が良くない・・・というか考え方が偏ってきすぎているような気がしてならないのです。昔はなかったのに、「イラッ」としたり。思いやりとか考えなくなったり。大事なことを忘れている気がするのです。大事なこと・・・自分に優しく。ひとに優しく。丁寧に接して、丁寧に暮らす。言霊というくらいだから、書くだけでも（ＰＣだけど）違うような気がするのです。なので時々はここに顔（？）を出すかもです。今の私は・・・欲張りがちです。今あるものを大切にしよう・・・
2011.09.02
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今
すみません。ブログずっとほっぽらかしてしまって。色々波があるのですが、今の気分は･･･最悪です。自分の中に、こんな汚い感情があったのかとびっくりするし、うつを抱えていることにも疲れてしまって。毎日泣いて、毎日消えてしまいたいと思ってしまいます。生まれなおしたいって。心が膿みたいなものがどろどろ出てくるみたい・・・そんな日々です。
2011.08.08
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終わりたい
うつで９年経って、いまだにすごくすごく苦しくて、もうきっと治らないと思って、そしたら、あとはもう苦しむばかりの人生だとそう思ったら、もう生きていく力は湧いてこなくなりました。死にたい。
2011.06.24
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『しあわせの雨傘』
早稲田松竹へ映画を観に行きました！２本立てで『しあわせの雨傘』『クリスマス・ストーリー』どちらもカトリーヌ・ドヌーヴが主演です。まず『しあわせの雨傘』の、ドヌーブのジャージ姿がかなり印象的。物語の舞台はは７０年代。このジャージ、当時の生地を取り寄せ、デザインも７０年代のものを再現したという凝りよう。そして髪はしっかりセット。これはドヌーヴのアイデアだそうです。ジャージ姿で毎朝ジョギング。趣味はポエムに刺繍。夫にとってはただのお飾りとしか思われていない妻だったが・・・ひょんなことからスザンヌ（カトリーヌ・ドヌーヴ）が家業である雨傘工場の社長である夫のかわりに座ることに。家族の誰も期待していなかったけれど、スザンヌは自身の持ち前の優雅さで小気味良く会社を立て直してゆきます。しかし、夫が戻ってきて・・・という感じで話が進んでゆくのですが、まるっきり「おばさん」を演じてしまうドヌーヴにも驚くし、話が進んでゆくにつれ、洗練されてゆくドヌーヴの美しさに目を瞠ります。ただ、私としては雨傘工場のめくるめく変化をもっとじっくり観させてほしかったなあという感想です。もう１本の『クリスマス・ストーリー』ではシリアスな物語が進むのですが、『しあわせの雨傘』のあとに観ると、カトリーヌ・ドヌーヴの洗練された演技のかっこよさ！ジャージのおばさんからはかけ離れた美しさが素晴らしい。煙草を吸う仕草までもが素敵です。『しあわせの雨傘』のタイトルは『シェルブールの雨傘』からついたのでしょうけど、『シェルブール』の当時のカトリーヌ・ドヌーヴの若く美しい姿も観たくなりました。
2011.06.17
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薬変更＆保健センター
昨日は診察日でした。今回はちゃんと行けて良かった･･･ドクターと相談した結果、一部の薬を変更することになりました。試しにやってみよう、という感じで。新しい薬になるときはいつも不安です。ものすごく悪くなってしまうことがあるから･･･でも、今は働いてもいないし、試してみるのならチャンスだと思ってやってみます。そして今日は保険センターに行って、自立支援の継続の手続きをしてきました。手続きが終わったあとに、保健士から話を聞かせてもらいたい、とのことだったのでお話しました。けれど、夜は眠れていますか？病院の先生は話を聞いてくれますか？とか、イエスかノーで答えておわってしまったり、不安なことはありますか？って、それはたくさんありますよ、と答えたけれど、表面上だけのお話で、一体何になったのだろう、ということばかりでした。仕方がないのかな？でも、ちゃんと意味のあることをやってほしいです。コピー用紙の裏にメモする程度でしか聞いていないのなら、話してもその言葉はどこにも行かないんだろう、って思ってしまうし。それにしても、９年。長いなあ。まだ、元気になれない･･･こんなに長く患ってしまうとは思わなかったです。ちょっと胸が苦しくなりました。
2011.06.16
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ライブが終わりました・・・
風邪をひいてしまいました。軽い風邪がずっと長引いているような感じで･･･そんな中、学校主催のライブが行われました。クラス曲３曲。合同曲１曲。全体曲３曲。だったのですが・・・クラス曲以外はほとんど習ってませんよ！？という状態で当日を迎え、リハで雰囲気をつかむものの、覚えるにはいたらず･･･が、時間は過ぎてゆき、本番！私はリハで無理に声を張り上げてしまったため、ぼろぼろ・・・無念･･･な本番でした。他のクラスを見ていると、すごくクオリティが高いし、あああんな風に歌えるようになりたーい！！と思ったライブでした。歌った曲↓I Want You BackLord I Lift Your Name On HighSovereign×SHOUTSHAKE THE FOUNDATIONWhatcha Loojin'4Let Everything that Hath BreathWe Are The World
2011.06.15
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ご無沙汰しております
ごぶさたしております。ずっと調子が良かったり悪かったりの波の間をさまよっていました。今日は特別調子がいいというわけでもないのですが、ゴスペルの学校主催のライブ当日ということで、気を引き締めております。ちなみに昨日から風邪っぽくなってしまい、頭痛、悪寒、喉の痛みで、今日になって少し回復したものの、スタミナが持つか心配･･･１１時に会場入りして、出番が１９時。ラストで全体曲を歌うので、長い１日になりそうです。楽しんでこれたらいいなと思っております。練習した分も、出し切って歌いたいです。
2011.06.11
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活動再開
2週間くらい、ボクシングジムに行かずにいたのですが、昨日から二日連続で行ってきました！昨日はペース配分を間違えて酸欠になり今日は暑かった！！風も入ってこなかったので、まさにサウナ状態。でも、やっていると鍛えられているな～って感じがして楽しいですｖ↓グローブやなわとびなんかたち↓
2011.06.04
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ざわざわ
心がざわざわざわざわします。何かしていないと落ち着かないし、何かしようと思うと焦りが積もるし。元気も出なくて・・・６月はもうちょっと心に余裕ができるといいのですが。どうしたらいいのかわからなくて。でも、何かしなくてはいけないような気がして、不安でいっぱいになります。家に一人になるだけでも、すごく不安で泣きたくなったり、誰かいても、この気持ちを伝えられなかったり。なんだか疲れます。すっきりしたいけど・・・
2011.05.31
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ちょっとがんばりました。
これから２週間に１回程度、５時間のアルバイトが始まります。そして今日はその第１回目。１１時からなので、朝はまあゆっくりできるのですけど･･･「行きたくないなあ～」と思ってしまうのです。昨日もゴスペル合同練習に行けなかったし･･･でも今日は、昨日は休んだから今日はがんばってみよう！と家を出ました。バイトの内容自体は簡単な作業なのですが･･･眠い･･･そしてちょっと緊張。フルで８時間とかでなかったからできたのかも。バイトしたのってどれくらいぶりだろう？一応、１歩進んだことになるのでしょうか。帰りは一目散に帰りました･･･電車から見える空が、雨雲が遠くで切れて、青空を見せていてとてもきれいでした。みたときちょっと、心がやわらいだから、ごほうびだったのかな。などと思いつつ･･･明日はライブまで数少ない貴重な練習です！（ゴスペルの）なんだか知らない曲も歌うことになったらしいので不安なのですが･･･やるしかないのでがんばります。
2011.05.30
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最近
だいぶ元気になってきました。薬もきっと効いているのでしょう・・・久しぶりに、なかなか抜けられないうつだったので苦しかった・・・私は、こういう精神的な苦しみを経て、貴重な経験のひとつとしてこれから出会うかもしれない、苦しんでいるひとに何か出来るような人間になりたいと思っていました。でも、喉元過ぎればというかどんな言葉をかけられたら安らぎになったのだろう？とわからなくなる。どんな言葉をかけられても、苦しみの先には届かないのかもしれないけれど。心広くやさしくあたたかくなりたい。
2011.05.28
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長いトンネル
長い長いトンネルの中をひたすら歩いて。そのトンネルの出口はないかのように思えて。この日々が、とてもとてもつらかったです。毎日泣いて、消えたい消えたいと思い続けて。今日もそうで。昨日はゴスペルのレッスンにも行けなくて。でも今日は、前回は行けなかった診察があるから、今日こそ行かなくてはいけないと思って・・・なんとか行きました。あまり色んな薬を増やすのは良くないだろうということで今一番効いているだろうと思われる坑うつ剤を睡眠前に増やすことになりました。病院が変わって、初めての増薬。一時的なものだといいのですが･･･それから、今日はそれで帰っても良かったのですが･･･ゴスペルを習っている学校で、新たに「教会で歌おう」という、外部のひとたちも招いてのワークショップがあり、行ってきました。いつもとは違う、女性の先生で、「Oh Happy Day」を歌いました。私はいつもはテナーパートなのですが、今回はちょっと気分を変えてソプラノへ。歌も「Oh Happy Day」だし、高音を思いきり歌って、ハモって、歌に助けてもらったようです。少し光が見えました。
2011.05.25
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初？詣で
我が家の初詣は遅い・・・ということで、もう５月も末です。３が日は混むから・・・とか言っていたらだんだんと遅くなって今・・・まあ、近所の神社にお参りに行ったりはするのですが。お札を納めて新しいお札を頂きに行きました。私は厄年なので厄払い。数年前までは千葉県の成田山新勝寺まで行っていたのですが車がなくなってからは都内で成田山別院深川不動尊まで行っています。こちらは写経が出来たりするので行ったこともありました。昨年は工事中だった、本殿も完成したらしく、新しい建物になっていました。壁一面に凡字のような文字が並んでいるデザインをしていました。護っていただいたお礼をして、お札を納めたあとはお札の申し込み→絵馬を書く→おみくじを引くというコースで（私一人）おみくじは去年は大吉でした。今年は吉。老木に花が咲くような運勢で、これまでの悩みはすべてなくなって幸せになる。神仏を祈ってさらに幸せになる。と、よいことが書かれておりました。気になる病気は、遅くなるが全快する。とのこと。だといいですねえ・・・お護摩祈祷の時間になって、本堂へ入り、方位・厄払いのひとびとは一番前の真ん中へ。ほら貝を吹いたり、太鼓を叩いたり、その中でお経が読まれて・・・せわしいような静寂のような時間が好きです。そしてお楽しみは不動尊前にある、京都の近為というお漬物屋さんのお店でお食事です。こちらは、粕漬けのお魚などもあるのですがあっさりとちょうどいい具合の味加減でとっても美味しいです。お料理が運ばれてくるまでお茶うけにお漬物を何種類か頂けて、おかわりもできてしまう・・・食べ過ぎます。帰りは伊勢屋という和菓子など売っているお店できんつばを買って、帰ってからお茶とともにあじわいました。雨に降られないうちに帰れて良かった・・・厄年・・・まあ、もう何年も厄年のような気がしますが、怪我などないよう気をつけたいです。あとは家族が安泰なら、もう･･･さて。今週からちょっと忙しくなります。乗り越えられますように。
2011.05.22
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お元気ですか
ふーやっと落ち着きました。精神状態。なんだったんだろうなあ～昨日は母と井上陽水さんのコンサート行ってきました。陽水さんは決して急ぎません。ゆっく～り水を飲み･･･汗を拭き･･･ＭＣも内容覚えてない･･･でもすごかった。「リバーサイドホテル」で始まり･･･高音がすごくきれい。アップテンポの曲がすごく合う。しかしアンコールで出てくるまでが長すぎっ！！裏で着替えていたらしい。ツアー最後ということで、たぶんアンコールの曲も多めでした。ものを表現したり、作ったりしている方を見ると、こちらまでパワーをもらえる感じがします。一人だと無味乾燥になってしまうものがぱっと色づく。大事だな、と思いました。
2011.05.20
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苦しくて
楽しいこと、の、あとにどっとやってくる。うつ。起きたときは大丈夫かな？と思って、ごはんを食べて、ちょっと昼寝してジムに行こうと思ってたら･･･体が石になったように重くて起きられなくて。しょうがないな、と思っていて。母がうちの犬の散歩に出かけて、家にひとりになったらうつが目を覚まして、さびしいと泣く。胸が痛くて苦しくて、横になってうめき声を上げて、母を呼んで･･･涙があとからあとからこぼれて･･･母が帰ってきたら、いつでも言いなさい、と言う。ありがたいけど・・・ごめんなさい。私、死のうとしたんだよ。と心の中で思う。いつでも助けてくれようとしているのに、悲しませることをした。本当はちょっと気付いてる・・・？でももう、何もかも、今まで得てきたことも全部、投げ出してもいいと思ってしまったから。この先の幸福も捨てていいと思ってしまったから。それくらい苦しくて。ごめんなさい。
2011.05.18
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一歩一歩
１週間、１歩も外に出ていませんでした。ジムにも行かないと･･･とうじうじ考え、行けばなんとかなるさ～と思って家を出ました。やっぱりなんとかなるもので。でも、１週間ぶりのジムはきつかった･･･１週間経つと鍛えられた筋肉、体力（？）が落ちてしまうよと言われ･･･こまめに通うことにします。ちょっとだけでも。それに夏に向けて、暑くなってゆくから体を慣らしていった方がいいよ、というアドバイスももらってボクシングは、体力もそうだけれど、精神的にも鍛えられます。と、トレーナーの方が言っていたのですけど。力を搾り出すところとか、ダメと思ってもあと１０秒こらえる、というところとか確かに鍛えられるような気がします。なかなか進まないけれど、でもやっていけば着実に力がついてくるものだし。今日はゴスペルです。もうすぐライブです。今日は、レッスンの前に元リーダーのおうちに遊びに行かせてもらいます。なんだか興奮して眠れず･･･朝を迎えました。大丈夫かなあ･･･
2011.05.17
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心の波
昨日まで、本当につらくてつらくて、ここに書けないこともしました。マイナスの方に振り切ったからか、今日は大分心が軽くなったけど･･･それから、もう薬が手元になくなってしまう種類があって、自分はその薬を抜いたときに、またひどいうつ状態になったのですごく不安でした。でも姉が病院と薬局に行って取ってきてくれました。先生が、「心配だから早くいらっしゃい」と言ってくださったそうです。とてもありがたいです･･･でも、どうしてなのでしょうか。優しい言葉よりも、傷付いた言葉の方がずっと心に突き刺さって残る。何気なく放たれた言葉だったり、悪気がなかったりすることはとてもよくわかります。でも、思考とは別のところで、自分で自分を責めてしまいます。十年も二十年も昔の言葉でさえ･･･執念深いというか。もっと明るく生きたい。
2011.05.14
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今日の思い
苦しくて、体が動かなくて、心が重くて、今日行くはずだった歯医者さんも病院も休んでしまいました。本当はもう薬がないから行かないとならないのだけど･･･雨の中重い体を引きずって、１時間近く電車に乗って行くことができなくて･･･最近ひとの言葉に敏感になっているのかもしれません。仕事を聞かれて、「働いていない」と言うとそうなんだ、で済むひとも、驚かれることもあるのですが、その場は適当にごまかしても、あとで心が苦しくて仕方がなくなります。ここ半年くらいで面接したバイトも、結局全部落ちているし、未経験でこの年ということがネックなのか。でもそれ以前に、きちんと働ける状態にないということを、今日のような日は思い知らされて。母は、脚を悪くしているし。父は、もう７０も近いです。ギリギリの状態にあるとわかって、でも焦っては足元が崩れてしまうからと少しずつ積み重ねて習い事をして外に出る練習をしてみたりしている状態です。でも、外に出ることが怖くなったり、自分に何が出来るのだろうと思ったり・・・調子が本当に悪いときにはいなくなってしまいたいと思ったり結局は、つらくてつらくて泣いているだけ。何も積み重なっていないように思うのです。「役立たず」な自分。こんな自分が大嫌い。
2011.05.12
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ひとのなかに
昨日はゴスペルのレッスンの日でした。今回から、同じパートでリーダーだった方が卒業されて、いらっしゃらなくなって･･･もともとパート人数が少なかった上、レッスンの始めからみんなの人数が揃うことはまずないので･･･声を出すのが怖い･･･明らかに音がわかっていないし、家で練習していても音が合っているのかわからないし。でも一番は、居場所がよくわからなくなってしまったこと。話せない･･･どこに入っていけばいいのだろう？入っていきたいのに、入れない。それに、自分からの話題というのが乏しくて。これからが不安になってしまった。こんな弱気な自分でどうしよう。いつまでもこんなままでいたくないのに。
2011.05.11
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苦しいとき
うつはなかなか私を放してくれません。調子いいな、と思っても、また引きずり込まれてしまう。それはとても苦しくて。生きていることも挫けそうになります。幸せなんていらないから、もう放してって思うのです。けどよくあることは・・・もうダメだって思ったときだけに、何か救いのような出来事が起きたりします。今回はまだそんなことはないけれど。騙し騙し、生きてこられたのはそんなことがあったからだろうと思います。でも、胸が苦しいなあ・・・この苦しみから、早く抜け出したい。心に苦しみを抱えているひとは、誰しも願っていることで、私のことなんかちっぽけなことかもしれないけれど。
2011.05.09
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晴れず
なんだか愚痴ばかりになってしまいそうだけれど・・・今日は、食事やケーキで誕生日を祝ってくれる予定でした。映画を観にいって、『ジャン・ポール・エヴァン』のケーキを買って。でも、朝起きたときから調子が良くなくて・・・出かけたくない。ということで、母と姉が出かけました。映画はずっと観ようと思っていたものだったのですが、まだ観れる機会があると思って・・・でも、舞台挨拶があったそうなのです。草刈民代さんと周防正行監督・・・ずっとすごいファンだったのに、残念です。心の雲行き晴れず・・・夜、ＮＨＫで津波のときの映像を見ました。被害に遭った方の話を聞いたり。今までの報道では流れていなかった映像や、新たな話。本当に、死と隣り合わせになって、助かった方の話。もし家族だったら？自分だったら？背筋がぞっと凍るようで、なんだか縮こまってしまいました。
2011.05.07
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泣きたい･･･
ひさしぶりにうつっぽい日です･･･。心が曇って、どんなに払っても払えない厚い薄黒い雲に覆われているみたいで。心が重くて。重くて。泣きたくて。泣いてみようとしてもあんまり涙は出てこなくて。自分にイライラしている･･･。でも、明日にはきっと消えているだろうなというのがわかる。今夜にも消えているのかもしれない。でも、だからこの苦しさを我慢していなさいというのはつらいことです。苦しいことは今、ここにあるのだもの。隣のおうちが取り壊しで轟音と、地震のような揺れがたびたびドンっとやってくる。りんも嫌がってクンクン泣いてる。そういえば今日、自分の誕生日だった･･･こんな気持ちで、いやだなあ･･･
2011.05.06
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『１００歳の少年と１２通の手紙』
珠玉の映画というものがある？と聞かれたらこの映画！！と答えたい･･･そんな映画を観てきました。『１００歳の少年と１２通の手紙』公式ページがあるけれど、出来れば何も頭に入れずに観ていただきたい！！私の好きな映画館で、主に過去に日本で上映された映画を２本立てで上映する映画館。早稲田松竹高田馬場にあります。今回は、『リトル・ランボー』という映画を観たくて観にいったのですが、先に上映された『１００歳の少年と･･･』の方に大きく心を揺すぶられてしまいました。決して悲しすぎるような演出ではないと思います。コミカルでユーモアがあって、ファンタジック。でも映画序盤から涙がこぼれて･･･自分自身の中でも、何か大切なものを見つけられたような。映画館を出たら、景色が違って見えました。この世界はなんて色どり豊かな世界。悲しいことも、嬉しいことも、おんなじくらいきっとある。どっちもあって、いいんだ、って。この映画、震災の影響で上映期間がひどく短かったのです。通常１週間上映するのですが･･･そこで振替上映となったのですが、５月６日まで上映しています。まあ、私の誕生日までだわ。もう１回観にいっちゃうかも･･･この次回上映される映画も観たかったものです。ぜひ行かなくては！！
2011.05.04
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フィギュア世界選手権でのこと
現役引退か？発言をしていた高橋大輔選手、今回スケート靴のエッジを留めるビスが４回転ジャンプのときに外れてしまったというハプニング。毎日ビスのチェックはしていたそうです。会期が先延ばしになり、ネジ穴の方がゆるんでしまったのではないか、ということでしたが･･･こういう形になり、本人は「ソチ五輪まで現役続行」発言。勢いで言ってしまったということだけど、これから目指してゆくそうです。ハプニングは残念でしたが、ファンとしては現役続行は嬉しいニュースです。まだ魅せてほしい！！それから今日ツイッターで色々覗いていたのですが、気になる記事がありました。先日の、本来は日本で行われるはずだった世界選手権。モスクワでの開催となりましたが、ロシア側では被災した日本に向けて色々な配慮を取ってくれていたけれど私たち視聴者には伝わっていなかった部分が多くあったというニュース。詳しいところは下記のサイトにありますが･･･http://ameblo.jp/saita-saki/entry-10878670973.html日本では紹介されなかった、ロシアからのメッセージを残しておきます。『日本にささげる詩』 地球がいたみでうめき声を発した 自然の強さに全世界がショックをうけ あらゆるものを水は深海に流した しかし 何があっても太陽は東から昇る 地震と津波は光には勝てない 我々の神様が 地球の皆の命を保ってくれることを祈る 桜が咲く公園はたくさんあることを 白樺が咲く公園はたくさんあることを 鳥が春の歌を歌えることを 旗が勝利の祝いで挙げられることを祈る 子供たちが大人たちへと願う 友の皆さん 手をつないで われわれがこの地球において ひとつの家族になっていることを忘れないでほしい ---------------------------------トリノオリンピック前までは、日本でのフィギュア人気もまだそれほどヒートアップしていなくて浅田真央選手がシニアに初参戦した年までは、よく生中継されていた覚えがあります。お陰でよく知らない外国の選手の演技も観ることができて･･･でも人気が出ると、返って観られないものが多くなってしまうものなんですね。残念です。
2011.05.04
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りんちゃんとお出かけ
ＧＷ直前、ちょっと車乗って出かけようか～ということになり、車を借りてちょっとお台場まで行ってきました。お台場海浜公園でお散歩→レストランで食事→ドッグラン→ホームセンターでお花買うという予定で。まず久しぶりの車っ！！外は色んな匂いがするね～到着！！他にもわんこさんいっぱい！！うちの近所とは違うね☆でごきげん♪前にお台場に来たときはまだ寒い時期で、けっこうつらかった･･･ごはん食べたりお茶するにもテラス席しか入れないからホットコーヒーがあっという間にアイスコーヒーになっちゃうよ！という状態。今日も涼しかったけどそこまで寒くはなく･･･もこもこのひざ掛けを貸してもらったのでぽかぽか。さあドッグランへ～ハーネスついてないよ？もっと走りなよ！りん～～でもいたってマイペースなのでした。他のわんこさんとあいさつもしました。元気なドーベルマンにびっくりしてたけど･･･ドッグランの３０分は長い。草木の茂っている海浜公園の方が、りんは好きみたいでした。そのあと、広場の真ん中にあるドッグカフェに。こちらはわんこも一緒に入れるところ。黒柴ちゃんに他に２匹出会いました･･･そして首に巻いているリボン、同じのをしているレトリバーさんがいました。最後にお花買いにホームセンターへ。犬も一緒に店内入れるゾーンがあることは姉がリサーチ済みで、らくちんりんちゃん。帰りには雨が本降りになって危ないところでした。私もひさびさにドライブできてよかった･･･
2011.05.03
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さざ波
心がさざ波を打っているかのようにざわざわざわざわ・・・でも、すぐにおさまるのですが、おさまるとまた、ざわざわと。けど、体を動かすようになってからそんなもやもやも打ち消せるようにもなってきました。ただ連休に入ると、ジムは営業時間が短くなって行きにくくなってしまうのですが。プロ選手の試合があり休みも割と多くて。でも、一人で縄跳びとぶだけでもけっこう気分解消されたりします。あ、フィギュアも始まって、昨日は男子ショートでしたが、技術というよりも演技として、惹きつけられたのはジェレミー・アボット選手と高橋大輔選手。自分の世界を持っているという感じ･･･独自の個性の強さというのが、すごいなと感じました。今日から女子も始まるし、いよいよキム・ヨナ選手も今期唯一の出場ということで楽しみ。その前に、今日は病院＆カウンセリング。天気もいいし、ちょうどいいかな。
2011.04.28
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