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カテゴリ: ファンド・ETF
リレー先のETFを躊躇している間に、バンガードの「全世界の投資可能な市場時価総額の90%以上をカバー」するETF、『VT』がとうとう日本でも買えるようになりました。

前回記事『 リレー先ETFの比較・検討 』の中の(6)です。

バンガードの目論見書をあらためて見てみると、


<投資アプローチ>
・インデックス連動アプローチによって、世界の株式市場全体へのエクスポージャーを提供します。
・FTSE?オール・ワールド・インデックスへの連動を目指します。

<ベンチマークについて>

・先進国やエマージング市場を含む約47ヵ国の約2,900銘柄で構成されています。
・全世界の投資可能な市場時価総額の90%以上をカバーしています。


とあります。

その内訳は、
米国:約44%、欧州:約27%、日本:約10%、豪州:約3%、カナダ:約3%、新興国:約14%

2009年3月31日現在の、
・信託報酬:0.3%
・純資産額:2.25億米ドル


僕の全世界ポートフォリオの組み合わせパターンは、(1)米国(37%)+(2)米国を除く先進国(37%)+(3)新興国(26%)を考えています。
そのパターンで個別に組み合わせたパターン(前回記事の(3)VTI+VWO+VGK+VPL=5,365銘柄(0.163%))と


(1)信託報酬(保有コスト)
・VT:0.3%
・VTI+VWO+VGK+VPL:0.163%
(2)取扱い銘柄数(分散度)
・VT:約2,900銘柄

(3)手間(リバランス等)
・VT:勝手に世界時価総額インデックスに連動するよう運用してくれます。
・VTI+VWO+VGK+VPL:自分で比率を調整しなければなりません。

あと、VTには、VTI+VWO+VGK+VPLには入っていないカナダが入っています。


以上を総合して考えると、手間のかからないVTは十分に魅力的ですが、僕のポートフォリオパターンに合わせた時の保有コスト、分散度等で、僕の場合はやはりVTI+VWO+VGK+VPLの個別購入がしっくりくるような気がします。


でも、手間とコストを極力かけず、全世界インデックスに長期投資したい、という方にとって、VTは現時点で日本で買える最高の選択肢だと思います。





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Last updated  2009.06.14 22:20:32
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