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もう3月ですね
2月の阿蘇の(最低ではなく)平均気温はマイナス2.5℃。
熊本市でも冬日を14日観測したそうです
とは言え、12・1月が暖かかったため、総じて暖冬となります。
熊本市では今日は西の風が強く、今年一番の黄砂が観測されるかも知れません。
これから5月いっぱいまで、多く飛んでくる日には、雲仙普賢岳はもちろん、
10キロほどの距離にある山(金峰山)さえ、霞んで見えなくなります。
週明けにもう一度冷え込むようですが、春はもうすぐそこまで来ています
プチ家出記の前に、春の味覚をお届けします
春の訪れを告げる“蕗のとう”(長崎県産)
昨年は 塩漬けを ごま味噌和え にすることにしました。
傷んでいる部分を切ったり剥いだりして、(もったいないのであまり剥ぎません。
長期保存する場合はもっと丁寧にやります。)根元にだけ縦に包丁を入れて、
手で 縦半分に裂きます。熱湯に重曹を入れてさっと茹でます↓
すぐに冷水にさらし、水気を切って、ごま味噌ダレと和えます。
ごま味噌ダレは、隣町の手づくり田舎味噌と熊本のお正月のお屠蘇“赤酒”、
だし汁、隠し味程度にお醤油、ガンダーラの岩塩を適当に(笑)あたり鉢でゴリゴリ
少し早めに作っておくと、味がまろやかになり、より美味しいです。


↑味噌とだし汁、赤酒です ↑ごま油
.
コクと風味付けに、鷹の爪を1本入れた胡麻油を熱して加えます。
この胡麻油、もちろん全部は入れませんよ
蕗のとうと、炒りなおして鉢で軽くあたった胡麻と味噌ダレを和えて、
出来上がり
これは、我ながらとっても美味しかったです
蕗のとうのほろ苦さに、田舎味噌のコクと、赤酒の甘味とまろやかさ、
胡麻とごま油の香りとコクがなんとも言えません
実は、きっとこれは甘味とコクが合うだろうと思って作ったのですが・・
昨年10月に高松でお目にかかれた アラカルトさん に頂戴していた、
アラカルトさんイチ押しの愛媛の純米吟醸酒、「梅錦」。
先日、 干物BBQ ではバレンタイン・バージョンのを合わせました。
4合瓶を開ける前に味見できたので、昨夜、蕗のとうをこの味付けなら
きっと合うだろうと思いやってみて、大正解でした。
とっても美味しかったです
アラカルトさん、どうもありがとうございました
さてと。出社してきます
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