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2016年08月26日
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カテゴリ: 気になるニュース
 泣く子と高畑には勝てない――。こんな言葉が聞こえてきそうだ。


 リオ五輪はメダルラッシュで大賑わい。視聴率も好調だが、そんな中でトップに君臨するのは五輪中継ではなく、朝ドラ「とと姉ちゃん」(NHK)だ。8日21.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)、9日23.1%、10日22.1%、11日22.5%を記録。五輪中継は開会式を除けば、最高が萩野公介が金メダルを獲得した7日の男子400メートル個人メドレーの22.0%。要するに、リオ五輪が束になってかかっても高畑充希(24)の「とと姉ちゃん」には勝てないのだ。


 高畑の原動力は何か。


「かつては所属するホリプロ制作の『ピーターパン』など、舞台が中心でした。その他でも、同じホリプロの鈴木亮平が主演した13年の『HK変態仮面』では、ワイドショーのリポーター役という、エキストラに毛が生えたような役しかつかないほどの崖っぷち女優で、地味な存在。しかし、13年の朝ドラ『ごちそうさん』で劇中歌を歌って、その歌唱力が絶賛されるなど注目を一気に集め、そこからはワーカホリック状態。売れなかった時代のトラウマなのか、“来た仕事は断らない”を貫き、朝ドラのヒロインにしては、異例の出ずっぱりを続け、ファンクラブもできました」(放送関係者)


 そして、「とと姉ちゃん」のヒロインに抜擢されたが、それでも手を抜かず、スタート直前の1月クールは「東京センチメンタル」(テレビ東京系)と「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系)を掛け持ち。朝ドラが始まってからは、6月公開の岩田剛典とのダブル主演映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の宣伝のため、バラエティー番組や情報番組に出演して精力的にPR。今月7日は12月公演開始のミュージカル舞台「わたしは真悟」の制作発表記者会見にも登場し、電車でナンパされたことを告白して話題になった。


 CMもワンサカ。チョーヤ梅酒、バファリンルナ、NTTドコモ、かんぽ生命と出演。これほど露出の多い朝ドラヒロインは初めてだ。


 不遇時代がバネになっているとはいえ、この貪欲さには恐れ入る。








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最終更新日  2016年08月26日 09時35分47秒


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