なるほど がってん 日本の歴史文化 

なるほど がってん 日本の歴史文化 

PR

×

プロフィール

will_my_love

will_my_love

カレンダー

フリーページ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2010年01月21日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
みなさま、こんにちは。西 久美子です。

すべての大人に再確認して欲しい事があります。
それは、「初めから完璧にできる人など一人もいない」ということです。
当たり前のことですが、この当たり前のことをいつも自覚できている
方は、極めて少数です。

ですから、多くの方は、自分に対しても、他人に対しても、
「これこれができていない。だから、まだまだだ。」
「これが足りない。だから、だめだ。」
というように、「できないこと」や「ないこと」ばかりに意識がいきます。


そういった環境で育った子供たちは、すこし思い通りにならないと、
こんな風に考えます。
「どうせ自分は苦手なんだ。」
「どうせ自分は元々、◯◯ができないのだ。」
「どうせ何をやってもバカだといわれるから、最初から努力なんかしない。」
努力する意欲を失ってしまいます。

そのような子供たちに会う度に、尋ねることがあります。
「生まれたての赤ちゃんで、誰にも教わることなく、
九九を完璧にいえる赤ちゃんっているのかなあ?」

子供たちは「そんな赤ちゃんなんて一人もいない」と揃って答えます。

そうです。初めから完璧にできる人など一人もいません。

だから勉強するのです。
勉強を積み重ねるから、できるようになるのです。

一つ勉強すれば、一つわかるようになります。
また、一つ勉強すれば、その分だけ進歩します。
少しでもわかるようになれば、面白さを味わうこともできます。

こんなふうに少しずつ意欲を育て、能力を養っていくのです。
「できないこと」、「持っていないこと」に意識を向けていたのでは、
とうてい、意欲を育て、能力を育てることはできません。
物ごとを上達する方法はこれしかないのです。
そして、このことを教えるのがまさに教育そのものなのです。


西 久美子
k.nishi@jpni.jp

♪ ♪ ポッドキャストで連載を2倍楽しめます ♪ ♪

「熱血!久美子塾 ポッドキャスティング」では
この連載と連動して内容をアップしております。

本日は、第16回
「初めから完璧にできる人など一人もいない」
をテーマにお話しました。

・勉強ができる子、学習習慣が身についている子は
 「初めから完璧にできる人はいない」を潜在意識で理解している。
・「初めから完璧にできる人はいない」がわかると、
 能力をどこまでも伸ばす事ができるメカニズムがわかる。
・「ここまでできたね、凄いね!あとはここができれば完璧だね。」と
 「ここができていない。お前はまだまだだ。」
 の言葉の違いとは?

わたくしの授業での体験を基にお話しました。
10分ほどですので、是非聴いてみて下さい。

●熱血!久美子塾ポッドキャスティングはこちらから
http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/kumikojuku/
(毎週火曜日 夜8時更新)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年01月21日 21時04分15秒
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: