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毎週木曜日は なるほど がってん ポッドキャスティングの日!「芸の継承・技の継承はいかにしてされるのか」ということについて、とても興味がありました。その答えを市川海老蔵さんがあるインタビューでこう仰っていました。「母親のお腹の中にいるときから、歌舞伎の音をきいて育っている。 だから台詞を覚えるのが早いんです。」潜在意識の中に歌舞伎の台詞や音や、父親の舞の姿が刷り込まれているのです。それは、勘も良く覚えも早いはず。その時に思いました。「では、努力では生まれに勝てないのか?」能楽の世界は、圧倒的に世襲が多い世界です。今回対談した和久荘太郎さんは、中学3年生の時に初めてお能をみて感激し、高校生の時のクラブで初めて能を舞い、ご両親の大反対を押し切って、東京芸大に進学されてプロになった方です。そして、将来が期待される若手が揃う宝生流での筆頭格でいらっしゃいます。本当に、本当に努力されている方です。「努力は生まれに勝つ」ことをお聴き頂いたみなさまに、確信して頂けると思います。4月の宝生 「舎利」シテ方インタビュー:和久荘太郎さん
2010年04月01日
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毎週木曜日は なるほど がってん ポッドキャスティングの日!「芸の継承・技の継承はいかにしてされるのか」ということについて、とても興味がありました。その答えを市川海老蔵さんがあるインタビューでこう仰っていました。「母親のお腹の中にいるときから、歌舞伎の音をきいて育っている。 だから台詞を覚えるのが早いんです。」潜在意識の中に歌舞伎の台詞や音や、父親の舞の姿が刷り込まれているのです。それは、勘も良く覚えも早いはず。その時に思いました。「では、努力では生まれに勝てないのか?」能楽の世界は、圧倒的に世襲が多い世界です。今回対談した和久荘太郎さんは、中学3年生の時に初めてお能をみて感激し、高校生の時のクラブで初めて能を舞い、ご両親の大反対を押し切って、東京芸大に進学されてプロになった方です。そして、将来が期待される若手が揃う宝生流での筆頭格でいらっしゃいます。本当に、本当に努力されている方です。「努力は生まれに勝つ」ことをお聴き頂いたみなさまに、確信して頂けると思います。4月の宝生 「舎利」シテ方インタビュー:和久荘太郎さん
2010年04月01日
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先日、国思う博士こと、島津義広先生の「国思う勉強会」を日本研究所主催でとり行いました。みなさま御存知 驚異の年間1900万アクセス!4年連続NO1政治ブログ『博士の独り言』の「博士」でいらっしゃいます。博士の独り言今回、勉強会の実況中継をポッドキャストにて配信するご許可を頂きましたのでみなさまにお知らせいたします。本日より毎週月曜日に数回にわけて配信してまいります。本日は第1回「示威と啓蒙」をお送り致します。「国思う」博士の、論理的で、合理的かつ信念あふれるお話に、『日本人であるならば』胸をうたれずに、国思わずにはいられないことでしょう。17分ほどですので、ぜひ聞いてみてください。島津義広先生「国思う勉強会」その1
2010年03月08日
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毎週木曜日は なるほど がってん ポッドキャスティングの日!3月の宝生は 3月14日の月並能で上演されます「土蜘」です。左が宝生流 能楽師の辰巳満次郎先生、右が近藤乾之助先生です。わたくしのお稽古での最初の曲がこの土蜘でした。そして12月の発表会で謡ったのも土蜘。亀井雄二先生がシテをおつとめになった昨年3月の五雲会も、もちろん拝見しました。ので、当然知っているはず、だったのですが、が、辰巳満次郎先生のお話には「なるほど~!」の連発!誰よりわかりやすいあらすじからそして、舞台にあがる方しかわからないお話まで辰巳満次郎先生のお話をもりだくさんでお届けいたします。「土蜘」はいまさら・・・・という方に是非お聴き頂きたいと思っております。そして、そして、今回は60回目の配信!みなさまのお陰でこうして続ける事ができていることに心から感謝申し上げます。好きで好きでしかたないことに携わらせていただいているって、幸せ以外のなにものでもございません。100回目も1000回目も10000回目のアップも変わらずに、心を込めて編集・アップさせて頂きます。3月の宝生 みどころ・ききどころ「土蜘」
2010年02月25日
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毎週木曜日は なるほど がってん ポッドキャスティングの日!今週は、新レギュラー番組三遊亭兼好の落語の時間ですよ!をアップしました。今回のお題は「落語家のなり方」そして落語「味噌豆」です。三遊亭兼好「横浜ひとり会」はこちらです。12分間の落語の世界を是非お楽しみください。三遊亭兼好の落語の時間ですよ♪
2010年02月18日
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毎週木曜日は なるほど がってん ポッドキャスティングの日!本日は、2月の宝生「春日龍神」のシテの金井雄資先生との対談をアップしました。金井先生は、宝生流能楽師の中堅層の実力派でいらっしゃいます。なぜか、ご出演して頂いていないにも関わらず、なるほどがってんの検索ワードの常に上位にいらっしゃいます。それほど、金井先生の情報を求めている方が多いと言うことなのでしょう!例の如く、初めてお会いした5分後には収録しておりましたが、金井先生のとてもソフトな雰囲気で非常にリラックスしてお話させて頂きました。死ぬまで芸を追いもとめる「能役者」の姿、そして、一人の人間としての素顔をみなさまに感じて頂ける対談になったと思います。2月の宝生 「春日龍神」シテ方インタビュー 金井雄資さん3月の宝生は2月25日 みどころ・ききどころ「土蜘」3月 4日 シテ方インタビュー 近藤乾之助先生をお送り致します。近藤乾之助先生の収録は、、、今から緊張しております!
2010年02月04日
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みなさま、こんにちは。西 久美子です。今週の久美子塾のテーマは、「字」です。久美子塾では、どの学年の生徒であったとしてもまず、美しい字を書くための練習から始めます。「書(文字)は人なり」という言葉があるように、字はとても重要だと考えているからです。「文字は人なり」とは、文字は人柄やその人が持つ教養までも表す、ということを意味する言葉です。それが証拠に、パソコンがこれほど普及した現代においても、重要書類や履歴書は自筆です。これも、文字の書きぶりから人格を伺うことができる、というのが一つの理由だからでしょう。それほどまでに、字は重要だということです。はきはきした字を書く子の性格は、はきはきしています。しっかり時間をかけて一字一字丁寧な字を書く子の性格は、やはりしっかり安定しています。ぐちゃぐちゃな字を書く子の性格は、雑然としたところがあり、最初は大きく書き出したもののだんだんと、小さく尻すぼんでいく字を書く子はやはり、最後までよく考えない性格をしています。同様に、合格する子、しない子、成績が伸びる子伸びない子も字をみればわかります。「字は汚くてもよい。」「美しい字を書けるにこした事はないが、特段その為に練習などする必要はない。」とお考えの方もおそらくいらっしゃることでしょう。ただ、そういう方のお子様は、”開成・麻布・武蔵・灘・ラサール”をはじめとする、いわゆる超難関校に合格することは不可能です。「(自分が)読めさえすれば、別に字はきれいでなくてもよい」というのは非常に自己中心的な考えです。それでは細かい考察が必要な算数や、繊細な心情の移り変わりを読み取らなければならない国語で高得点をとるのは不可能です。「文字は人なり」字には、その人の人生への姿勢、学習への姿勢までもが表れます。美しい文字が書けるようになった時に、集中力が増し、学力が向上していることはいうまでもありません。次回の久美子塾では、誰でも簡単に字が上達するツールをお教えいたします。これを使えば、どんな人でもきれいな字が書くことができます。大人も、これを使えばまだまだ字を上達させることができる魔法のツールです。お楽しみに。西 久美子k.nishi@jpni.jp♪ ♪ ポッドキャストで連載を2倍楽しめます ♪ ♪「熱血!久美子塾 ポッドキャスティング」ではこの連載と連動して内容をアップしております。本日は、第18回「うちの子字が汚いんです」をアップしました。・その学校の解答用紙を見ると、レベルと傾向が解る。・字がきれいに書かれた答案は印象が良い。・当然、普通の認識を持つ重要性。・記述式問題で問われているのは、 「論理的思考力」「文章の組み立て力」そして「字」。・字がきれいな子が算数が得意な理由。 字がきたない子が算数ができない理由。・子どもの「やる気」と「字」と「成績」は 連鎖している。10分ほどですので、是非聴いてみてください。●熱血!久美子塾ポッドキャスティングはこちらからhttp://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/kumikojuku/2010/02/post-7d31.html(毎週火曜日 夜8時更新)
2010年02月02日
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謡のお稽古で、只今「清経」を教わっています。「清経」とは平 清経。源平の戦いで滅びた平家の武将。平清盛の息子、重盛の子供です。清経さんは名門平家の御曹司です。この「清経」のお話がなんともすごいのです。どうすごいかと申しますと、「よく、こんなのを舞台演劇にしようと思ったなあ」と思うのです。これをつくったのは、世阿弥。そう、あの観阿弥・世阿弥の世阿弥です。役者もこなし、後進も育て、脚本も書く。そして花伝書もまとめる。スーパーマンのような人だったのですねえ。清経さんは、九州の戦いで負けましたが、生き延びてしまいます。ラッキー、次の人生がある、普通の人はそう思うでしょうが、名門平家の御曹司はそういうわけにはいきません。彼の頸を狙う者は多いのです。下の者に殺されるよりは、自ら命を絶ったほうがまし、ということで、船から身をなげてしまいます。まさに!武士たるものの美学です。清経は身を投げる前に、船に自分の髪を形見として残しました。その形見を奥さまに、清経の家来が届けるところからお話は始まります。「清経さまは、自ら命を絶ってしまわれました。 これがその形見です。」「どうして、生き延びてくれなかったの! 形見など見たくもない!要らない!」「自分を置いて、身を絶ってしまった主人が恨めしい!」と奥さまは形見を受け取らないのです。女性には武士たるものの美学など知ったこっちゃないのですから。気持ちはわかるような気もします。すると、その夜清経の亡霊が現れます。そして「せっかく残した形見を受け取らないお前が恨めしい」というではありませんか!ここから、清経の亡霊と奥さまとの夫婦喧嘩ですよ。「あんたこそ!何も身を投げて死ななくってもいいじゃない。」「ああああ、相手が恨めしい」(はもり。)喧嘩するほど仲がいい、ということなのでしょうが、こんなお話がお能の高尚な舞台になってしまうのです。お師匠さまの謡いをききながら、話の展開に内心わらっておりました。いや~、激しい夫婦だ。この先どうなっていくんだろう???お互い納得するのだろうか?このお話を舞台化しようという世阿弥の着想は、本当に凄いと思います。そして、舞いと謡いがついて、立派な伝統芸術になってしまうのも凄いことです。「清経」は、宝生能楽堂での10月の月並能で上演されるので、是非舞台をみてみたいなあと思っております。追記:近頃は、生徒のご両親様や能楽師の先生がたもこちらをみてくださっているようで、迂闊なことをかけなくなってきたなあ~と思う今日この頃です。品性を落とさない程度に、ありのまま書いていきたいと思っております。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」なるほど がってん ポッドキャスティングhttp://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時 配信中 )<日本研究所メルマガ>http://www.mag2.com/m/0000289071.html毎週金曜日 宝生流能楽師 辰巳満次郎先生の「能にみる日本人の文化」連載中毎週水曜日「熱血!久美子塾」連載中
2010年01月30日
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毎週木曜日は なるほど がってん ポッドキャスティングの日!2月の宝生は「春日龍神」です。春日龍神のみどころ・ききどころを宝生流能楽師の辰巳満次郎先生にとってもわかりやすくお話いただきました。余談ですが、辰巳満次郎先生は熱狂的ファンを多数お持ちの超実力派能楽師でいらっしゃるのですが、お話しもおもしろいし、文章もとっても上手!そして経営も上手。天は二物も三物も与えたのだなあと思ってしまうような方です。能楽師の方は、だいたい生まれが良い方が多いのですが、(本人はその自覚は全くないようで、 普通だとおもっていらっしゃるようですが。)辰巳先生のご実家は能楽堂をもっていらっしゃるとか!能楽堂ですよ!普通実家は能楽堂をもっていないと思う、と思うのはわたくしだけでしょうか。本当に、能楽師の世界はちょっとどころではなく世間と違って面白いのです。そんな、存在そのものがとってもダンディな辰巳満次郎先生の楽しいお話。誰でもわかる、春日龍神を是非きいてみてください。2月の宝生 みどころ・ききどころ「春日龍神」
2010年01月28日
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「経営は100%メンタルだよ。 それ以外 あり得ない。」と10代の頃よりいくつもの会社を経営されてきた方から何度も何度も、耳にたこができるほど伺ってきました。他人を客観的にみると、よ~くわかるのですが、自分のこととなると、本当に見えなくなります。わたくしは会社を経営しているわけではありません。が、自分で生徒をもつと、全てを自分で判断しなくてはならなくなります。その時に、難しいのが生徒への情熱と、情熱によって生まれる執着です。「自分がもっと時間をとれば、合格するかもしれない。」そう思って、多少の無理を自分に強いてしまいそうになりました。「この子をなんとか合格させたい。」そう思う気持は、情熱でも執着にもなります。無理なものは、無理なのです。しかしながら、「もしかしたら・・・・」のわずかな可能性に夢見てしまうのが人間なのです。情熱と愛情をもっている生徒であれば、「なんとかしてあげたい」と思います。その思いが、判断を狂わせるのです。そこを冷静に、客観的に高次元から見る事ができるのがプロなのですが・・・・・。執着を断ち切ることの、難しさと必要性をまざまざと感じたこの一週間でございました。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットを伝えるなるほど がってん ポッドキャスティングhttp://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時 配信中 )<日本研究所メルマガ>http://www.mag2.com/m/0000289071.html毎週金曜日 宝生流能楽師 辰巳満次郎先生の「能にみる日本人の文化」連載中毎週水曜日「熱血!久美子塾」
2010年01月24日
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みなさま、こんにちは。西 久美子です。すべての大人に再確認して欲しい事があります。それは、「初めから完璧にできる人など一人もいない」ということです。当たり前のことですが、この当たり前のことをいつも自覚できている方は、極めて少数です。ですから、多くの方は、自分に対しても、他人に対しても、「これこれができていない。だから、まだまだだ。」「これが足りない。だから、だめだ。」というように、「できないこと」や「ないこと」ばかりに意識がいきます。決して、「できること」や「もっていること」に意識を向けることはありません。そういった環境で育った子供たちは、すこし思い通りにならないと、こんな風に考えます。「どうせ自分は苦手なんだ。」「どうせ自分は元々、◯◯ができないのだ。」「どうせ何をやってもバカだといわれるから、最初から努力なんかしない。」努力する意欲を失ってしまいます。そのような子供たちに会う度に、尋ねることがあります。「生まれたての赤ちゃんで、誰にも教わることなく、九九を完璧にいえる赤ちゃんっているのかなあ?」子供たちは「そんな赤ちゃんなんて一人もいない」と揃って答えます。そうです。初めから完璧にできる人など一人もいません。初めはどれだけ間違っても、下手でもいいのです。だから勉強するのです。勉強を積み重ねるから、できるようになるのです。一つ勉強すれば、一つわかるようになります。また、一つ勉強すれば、その分だけ進歩します。少しでもわかるようになれば、面白さを味わうこともできます。面白さを味わえれば、次の一歩を踏み出す意欲も大きくなっていきます。こんなふうに少しずつ意欲を育て、能力を養っていくのです。「できないこと」、「持っていないこと」に意識を向けていたのでは、とうてい、意欲を育て、能力を育てることはできません。物ごとを上達する方法はこれしかないのです。そして、このことを教えるのがまさに教育そのものなのです。西 久美子k.nishi@jpni.jp♪ ♪ ポッドキャストで連載を2倍楽しめます ♪ ♪「熱血!久美子塾 ポッドキャスティング」ではこの連載と連動して内容をアップしております。本日は、第16回「初めから完璧にできる人など一人もいない」をテーマにお話しました。・勉強ができる子、学習習慣が身についている子は 「初めから完璧にできる人はいない」を潜在意識で理解している。・「初めから完璧にできる人はいない」がわかると、 能力をどこまでも伸ばす事ができるメカニズムがわかる。・「ここまでできたね、凄いね!あとはここができれば完璧だね。」と 「ここができていない。お前はまだまだだ。」 の言葉の違いとは?わたくしの授業での体験を基にお話しました。10分ほどですので、是非聴いてみて下さい。●熱血!久美子塾ポッドキャスティングはこちらからhttp://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/kumikojuku/(毎週火曜日 夜8時更新)
2010年01月21日
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昨年末、我が家のテレビを捨てました。それまでも、ほとんどつける事は無かったのですが「一応」ありました。見ないけれども、今までの名残りで置いておいたのを思い切って捨てました。驚いたことに、テレビも新聞もなくても何にも生活に支障がないのです。知るべきことをわかっておらず困ったということもありません。必要な情報は、どこからかちゃんと入ってくるのです。要らない情報は入ってこないので、自分からわざわざ追い求めることもないのです。本当にみたい映像は、インターネットで検索するとだいたいあります。本当にネットは時代を変えたのです。今、バカみたいに費用をかけて、広告をうつ企業がなくなっているそうです。広告の費用効果が大幅に落ちているのを企業はよ~く御存知なのです。だからテレビ局も新聞社も火の車とか。あと5年後、10年後いくつ現存のマスメディアが残っているのでしょうか?時代は刻々と変わっています。わたくしたちの脳も変化していきたいものです。その手始めにまず、テレビを捨てる事からはじめてはいかがでしょうか。追記:これで、久美子塾の塾生のご家庭に「入塾するためには、まずテレビを捨てて下さい!」「番組を選んでみている、は甘すぎます」と堂々と言えます「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットを伝えるなるほど がってん ポッドキャスティングhttp://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時 配信中 )<日本研究所メルマガ>http://www.mag2.com/m/0000289071.html毎週金曜日 宝生流能楽師 辰巳満次郎先生の「能にみる日本人の文化」連載中毎週水曜日「熱血!久美子塾」
2010年01月18日
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毎週木曜日は なるほど がってん ポッドキャスティングの日!今週は、中村国際刑事法律事務所の中村勉弁護士との対談をアップしました!中村勉先生は、わたくしの大学の大先輩でいらっしゃいます!中村先生はもちろん法学部、わたくしは(こう見えても)経済学部。法学部の方からすると一緒にするな!といわれるかもしれません。はい、そういう大学です。みなさまは、警察と検察と何が違うのか御存知でいらっしゃいますか?東京地検特捜部ってどういう人達が何をしているのか御存知ですか?わたくしはさっぱりわかりませんでしたので、思い切って、中村先生にお聞きしたところ実にわかりやすく教えてくださいました。なるほど がってん に法律のプロ初登場です!是非聞いてみて下さい。第54回対談 中村 勉弁護士
2010年01月14日
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みなさま、こんにちは。西 久美子です。今月も23日に「大人の能力開発:頭が良くなる!日本書紀」を開催いたします。私は、毎日、日本書紀を音読しています。その効果をあらためて実感するできことがございましたので皆様にご報告させていただきます。約1年前に初めて能楽堂に足を運びました。600年以上の歴史をもつ日本文化に親しむつもりで、張り切って正面の一番いい席で観ました。しかし、何を言っているのか、どうして動かないでじっとしているのか、どうして突然激しく舞いはじめたのか、さっぱりわかりません。お能は難しい、そう思いました。能の舞台を初めて見た後、すぐに能の稽古に通い始めました。和の呼吸法と古代日本語解明のヒントが能にはたくさん詰まっていると思ったからです。もちろん、能の舞台がもっとよくわかったらいいなと思ったからでもあります。お稽古に通い始めてからも、何度かお能を観ましたが、やっぱり台詞がききとれず、何を言っているのかさっぱりわかりませんでした。狂言はなんとなくわかるけど、台詞や謡いはききとれない、そう思っていました。その間も日本書紀のセミナーを毎月1回開催し、わたくし自身も日々の日課として日本書紀の音読を続けました。昨年の12月に「能にみる日本人の文化」を連載されている、辰巳満次郎先生の「満次郎の会」を拝見しました。驚いたことには、辰巳満次郎先生が演じた主役、そして狂言の台詞がほぼわかるのです!面白いくらいにわかるのです!みんな聞き取れているのです。しかし、一緒に行ったお友達は「何をいっているかさっぱりわからなかった」というのです。ということは、、、、日本書紀の音読を続けたわたくしは、やっぱり「頭が良くなった」のです。このメソッドで音読を続けると、当たり前のようにお能がわかるようなります。お能がわかるということは、歌舞伎も文楽も朝飯前にわかるということです。今月23日に14回目の頭が良くなる!日本書紀セミナーを行います。前回と同様に、日本書紀、中世・近世、明治期の3つの文章を音読する予定です。ご自分の口を動かし、目を動かし、古代日本語の音韻を耳で聞き素晴らしき日本の文学に触れてみて下さい。セミナーの詳細については、こちらを御覧ください。第14回大人の能力開発:頭がよくなる!日本書紀
2010年01月14日
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担当している高校3年生が、いよいよ受験シーズンに突入します。先日、いつものように「最近どう?悩みはなにかある?」と聞いたところ、「日本史が・・・・・イマイチ」日本史かあ。やっぱり日本史までかかわらなきゃいけないんだ。わたくしが大学受験の時に、大得意で大好きだったのは何を隠そう日本史で、一番教えたくない、できれば避けたいのも日本史です。その理由は、教科書の日本史は嘘だと知っているからです。というと、たいていの方は「そうらしいね」とおっしゃいます。ただ、その中で何人の方が、誰によって、何を目的として、全く別の物に変わってしまったか。それによって日本人が何を失ってしまったのか。まで知っているのか疑問です。「知る」ということは、その「重要部分を」知っているということです。わたくしは、渡部昇一先生の本で、このことを教わりました。渡部昇一の古代史入門日本史から見た日本人(古代編)歴史は本来、歴史観や国家観をつくる非常に重要な学問です。だからこそ「歴史を知り 歴史を生き 歴史を創る」なのです。それを歪められることは、どういうことなのか・・・・・わかっているだけに、教育現場に身をおいて身に沁みてわかっているだけに、できるだけ関わりたくない。そう思い、日本史には関わらずにいました。が、やはり教え子を合格させるためならと思い書店に通い参考書や問題集をチェックしました。誰かによって作り上げられた通説がいかにも当たり前に掲載されている書籍をみてわかってはいたことですが、日本人としての悲しさを感じました。これも、日本人が自分の目で古典を書物をみれなくなっているからだと思っています。だから、国語を教えるのです。誰かの話を自分の目で確かめもせず、「そうらしいよ」と信じ込む。誰かの翻訳を読みもせずに「そうなんだ」と信じ込む。そこに恣意がはいっていても気付かない。非常に危険だと思いませんか。だからわたくしは国語を教えるのです。学問もガセネタも人生をかえるほどの重要な情報も「情報」としてしか見れないようです。歴史観の喪失は価値観の喪失でもあります。歴史観をもたずして、自分の、企業の歴史を創ることなどできません。国家観をもたずして、国際取引など到底できるはずもありません。自分の国がわからないのですから、相手の国などわかるはずがないのです。歴史観と国家観をもたない国民の国は滅びるのです。少なくとも、発展しようがないのです。これが、歴史を歪めた人(国)の目的です。リーダーたらんとする人には、是非正しい歴史を学ぶことをまず希望いたします。
2010年01月10日
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「勉強が全然足りない!勉強がしたい!」そう思った翌日より、毎朝仕事の前に1時間半だけですが勉強を始めました。読書ではありません。勉強です。(渡部昇一先生がいうところの、「知的世界を死守する」ですね。)毎朝、論理学というのを勉強していますが、さっぱりわかりません。(ちなみに数学は論理学の権化の学問です。)書いてある日本語はわかるのですが、意味がわからないのです。泣きたくなるくらいわかりません。しかも!入門編の新書を読んでいるのに、すでにわからない!ということは!専門書がわかるわけない!が~ん!お先真っ暗!!「まさに!自分に完全に欠けていたのはこれだったのだ!」ということに気付けたのはよかったのです。が、「論理」を身につけた場合の社会的立場と、身につけていない場合の社会的立場の違いだけはわかってしまったので、それで済ませるわけにはいきません。諦める訳にはいかないのです。本氣で取り組もうとすると、気が遠くなります。今日は本氣で、「鴨下算数数学塾に通おうかなあ」と考えてしまいました。(おいおい今年いくつ習い事する気なの?)明日もわからないことを承知の上で、テキストを開きたいと思います。本氣で取り組んだ途端、道は遠くなるのだと、最初から完璧にわかる人などいないのだと、自分に言い聞かせて頑張ります。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットを伝えるなるほど がってん ポッドキャスティングhttp://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時 配信中 )
2010年01月09日
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毎週木曜日は がってん ポッドキャスティングの日!今週は日本研究所 所長 鴨下豊の今月の一冊をアップしました。今月の一冊は博士の独り言4年連続NO1政治ブログの博士の独り言の単行本です。このブログは年間アクセス1900万PVだそうです!すごい!いかに本物の情報を求めている人がいるのか、裏を返せば、大手マスコミの情報がどれだけ信じられていないのかという現れです。1972年佐藤栄作首相の退任会見の際に「僕は国民に直接話したい。新聞にかかれると違う事になるんだ。 僕は偏向する新聞は嫌いなんだ。」といって新聞記者を会場から追い出したそうです。⇒くわしく観たい方はこちらからその時からマスコミの偏見報道は始まっていたのだと唖然としました。わたくしたちが手にする、その情報は正しいのか?わたくしたちは、騙されていないのか?今年ほど、わたくしたち国民が試されている年は ないのでしょうか。17分ですので、是非聴いてみて下さい。日本研究所 所長 鴨下豊の今月の一冊「博士の独り言」
2010年01月07日
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2008年はゼロに立った年。2009年はゼロから1をつくった年でした。「継続こそ力なり」その言葉の偉大さを知った年でした。続けているうちに、自然と知恵がつき、世の中に対する見方も変わりました。「どうやってもうまくいくやりかた」も「どうやっても駄目なやりかた」もなんとなくわかるようになりました。これは、自分が趣味とはいえ、仕事以上の本気と情熱と時間とお金をかけてやっているからです。それで気付いた事があります。その一つはノウハウ本は全く役に立たない、ということです。うまくいったら、なんとでも言えるのです。が、それを著者以外の人がやったら同じようにもしくはそれ以上にうまくいくか?というと決してそうではありません。自分が身をもって学んだ事しか知恵にならないのです。誰かの後知恵を買って、それで思い通りにいこうなんてその発想自体がどこかおかしいのです。そうわかったときに、あれだけ、ノウハウ本を読んで分った気になっても、全然わかっておらず何一つ身につかず駄目だった理由がわかりました。今年大事を為さんとする方は、まずゼロに立ってみて下さい。「ゼロに立つ」といわれても???分らない方はゼロにたっていないと思われますので、「ゼロに立つとはどういうことか?」と問答して、まずゼロに立ってみて下さい。そして、毎日、毎週、毎月やるべきことを決めて心を集めて取り組んでみて下さい。誰のノウハウ本にもこんなことは書いていませんが、これしかやることはないのです。びっくりするような2011年をお迎えになることでしょう。わたくしも、今年も一つ一つ積み重ねます。ご一緒に頑張りましょう。久美子「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットを伝えるなるほど がってん ポッドキャスティングhttp://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時 配信中 )
2010年01月05日
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発展や閃きのもとは、「毎週決まった曜日に更新する」ことです。これ以外ありえないと、はっきり断言できます。これを続けていれば、必ず何か発展して形を変えていきます。同じことを続けていても、1年前と同じことはありえないのです。続けていても、発展しないのであれば、それはやっぱり「何かが違う」と認識すべきです。「何かが」違うのです。これは、人に教えて貰うものではなく自分の心に問いかけて、自分でわかることです。だから「何ごともメンタル」なのです。これまで、ご出演してくださったみなさま、お聴き下さったみなさま、編集・アップしてくださった櫻井さんそして、いつもいつも励まして下さった方々のお陰で52回のアップを続けることができました。いくら御礼を言っても、言い切れないくらい感謝しております。本当にありがとうございます。2010年は1月7日鴨下豊の今月の一冊より配信をスタートいたします。2010年が終わり、2011年になるときには、今とは全く別のものになっていることでしょう。これだけの情熱と信念をもって取り組んでいるものが発展しないわけがない、との確信を持ちながら、発展してもよし、しなくてもよしとも思えます。「なっていくようになる」のです。これが本当の「趣味」なのではないでしょうか。10億の収入がはいろうとも、0であっても何も変わることなく続けてこそ趣味です。2009年の自分に対してのまとめと、「歴史を創ろう」としている方に、何か少しでもヒントになればと思い、書いてみました。ご感想などあれば、是非教えてください。「なるほど がってん ポッドキャスティング」キャスター&プロデューサー日本研究所 研究員西 久美子「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットを伝えるなるほど がってん ポッドキャスティングhttp://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時 配信中 )
2010年01月04日
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なるほど がってん ポッドキャスティングのレギュラーの構想がわいたのは、昨年11月の半ばにお能の宝生流のレギュラーが決まったときでした。なんとなく、レギュラーをつくったほうがいい気がしたのです。何か戦略があったわけではありません。ただ、なんとなく固定番組があったほうがいいきがしたのです。それまで全くレギュラー番組をつくるなんて思いもしなかったのに、突如閃いたのですからおもしろいなあと思います。ということで、・「今月の宝生 みどころ・ききどころ」・「今月の宝生 シテ方インタビュー」・「鴨下豊の今月の一冊」書評ポッドキャスト・「人生一歩前へ!」×「なるほどがってん」コラボ・「三遊亭兼好の今月の小噺」落語ポッドキャストの5本のレギュラー番組をつくりました。2010年はまだまだ新たな分野のレギュラーをつくろうと思っています。こういうものは、戦略や構想があってつくっていくものだと思っていましたが、違うのですね。「自然とそうなっていくもの」なのです。いくら戦略があっても、そうならないものはどうやってもならないのです。戦略がなくても、必要な時には「できる」ようになっている。これもまた必然。必然にお任せするしかないのです。この「必然」を身をもって体感できたことは、わたくしにとっての大きな収穫の一つでした。必然がわからないと、どうしてもものごとや相手を「コントロール」しようとしてしまうのです。「どうして思い通りにいかないんだろう」考えなくてもいいとわかっていながら、ついつい考えてしまいます。「思い通りにいかせたい!」そう思えば思うほど、固執して泥沼にはまってしまいます。そうすると本当にしんどいのです。「必然」がわかれば、コントロールしようと思いません。このことに気付いてから、本当にリラックスしてものごとに向えるようになりました。< つづく >「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットを伝えるなるほど がってん ポッドキャスティングhttp://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時 配信中 )
2010年01月02日
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「なるほど がってん ポッドキャスティング」を始める際に一つだけ決めた事があります。それは、「毎週必ず更新をする」ということです。毎週更新するためには、どういう番組をつくればよいか?_そこから決めました。日本の歴史文化に興味はあったものの、専門家ではないわたくしが、専門家の方に色々と教えてもらう、為になる話をお聞きする、それならできる!そうだ、対談形式にしよう!それだったら毎週更新できる!それが着想のスタートです。そうするしかありませんでした。必然だったのです。できるところから、始めるしかありませんでした。初めて半年は、毎日毎日次の更新のことしか考えられない日々が続きました。仕事でもなく、お金がはいってくるわけでもないのによくやっているなあと思いましたが、それ以上に面白かったのです。週1回の更新が習慣として定着し、特別なことではなくなった秋頃、久美子塾ポッドキャスティングを急遽始める事になりました。本当は、2010年の年明けくらいから・・・・とぼんやり思っていたのですが、早く自分の塾を持ちたい!来年の2月から始めようと決めたので、それに伴ってポッドキャストとメルマガ連載を10月から始める事になったのです。教育に関わって半年にもならないわたくしが、教育についてお話させていただくなど、恐れ多いと思いました。ですので、当然「対談」にしようと思いましたが、毎週更新することを考えると、2本の対談を収録するのはスケジュールとして厳しい。だったら、自分一人でやるしかない!これもまた必然でした。対談で、相槌を打つ事に慣れていたわたくしにとって、ひとりで話すことは、本当に大変で苦労しました。10回目くらいまで慣れませんでした。それでも、続けようと思えたのは、「なるほど がってん」を9ヶ月続けていたことでやり続ければ必ずなんらかの形になることをぼんやりとわかっていたからです。開塾のプロモーションのためだけに、久美子塾ポッドキャスティングを始めていたならば、「こんなの、いくらやっても仕方ない」ととっくにやめていると思います。・最初からは、うまくはいかない。・続けていれば、だんだん知恵がついて上手になる。 そして、必ず形になる。このことを身をもって学んだのでした。< つづく >「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットを伝えるなるほど がってん ポッドキャスティングhttp://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時 配信中 )
2010年01月01日
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毎週木曜日は なるほど がってん ポッドキャスティングの日!今年最後は、1月の宝生~シテ方(主役)インタビューをお送り致します。ご出演いただきますのは、宝生流シテ方能楽師の高橋 亘さん。お祖父さまが人間国宝!(こういう方が能楽界では決して珍しくないのも また、凄いことですが。)お父様、叔父様も能楽師お子様も能楽師という、能楽師一家の方でいらっしゃいます。能楽師は声が勝負です。高橋先生も、とても声が通っていてキレイなお声でさすが!と思いました。11分ほどですので、是非聴いてみて下さい。なるほど がってん ポッドキャスティング第52回今月の宝生~シテ方インタビュー 宝生流シテ方能楽師 高橋 亘さん
2009年12月31日
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昨年の12月初めてセルリアン能楽堂に、お能を観に行ったときにびっくりしたこと、それは、シテ(主役)の顔が一切出てこないということでした。お能というものが、よくわからないので観能=舞台鑑賞とおもっていました。歌舞伎をみるときでも、「勘三郎さん」「幸四郎さん」「菊五郎さん」というように顔がわかっています。インタビューもたくさんあるし必ず馴染みのある役者さんがいます。歌舞伎の話の筋がよくわからなかったとしても、馴染みの役者さんが見れた!とか踊りがうまかった!とか銀座に出るいい口実になった!などと思う事ができます。これが、お能の場合はほとんどないのです。まず、主役の顔もわからない!どういう人が演じているのかもわからない。話の筋もわからない!何が凄いのかもわからない!お能って難しい、さっぱりわからない!お能をみるたびに、自分の理解の足りなさを身にしみ、ため息を抱えて帰る事になるのです。もともとそういうものじゃない、といわれればそうなのかもしれませんが、でももっとお能に親しみたいのです。そこで、思いました。主役の方の人間らしさがもっとわかれば、お能に親しみをもつことができるなあ、と。「今回どういう気持ちで舞台に立とうとしているのか?」「どういうきっかけで能楽師人生を歩んでいるのか?」「お能のどういうところに、面白みを感じているのか?」そういう生の声がきけたらなあ、と。なるほどがってんに、伝統芸能に関わっている方が出演してくださることは、夢の夢ですので、当初 みどころ・ききどころを始めて、まあ1年くらいしてから能楽師の方が出て下さるようになればいいなあ~と思っていました。辰巳満次郎先生に、この構想をお話したところ、「そんなのすぐ呼べますよ。誰にしますか?」と言って下さったのです!誰っていわれても・・・・よく知らない方ばっかりなので「全て辰巳先生にお任せします。」ということで、曲目の選択や収録のセッティングなどは、すべて辰巳満次郎先生にお任せしています。わたくしは、宝生能楽堂に伺って収録するだけです。6月までの予定を伺っていますが、すごいキャストです。もっとすごいのは、ベテラン・重鎮の方へ、お能に関わり始めて1年のわたくしがインタビューすることです!(今年の初めに内弟子を卒業したばかりの亀井雄二先生に、 ご出演予定の方のお名前をお話したところ、 先生にとって、まともにお話できない方ばかりだそうです! 「よく知らないから話せるんだね」とボツリと仰ってました。) なにもわからないって強みなんですね~!しかし、3月の宝生に出て頂く予定の方は、わたくしでも凄い!とわかる方です。今から収録のことを考えると、緊張するくらいです。さて、どなたでしょうか?ということで、わたくしにとっての夢の企画「今月の宝生 シテ方インタビュー」ほっとんど、表に出る事のない宝生流シテ方能楽師のの方々が毎月ご登場くださります。宝生のお能を御存知の方は、毎月「この人が出るの!?」とびっくりされると思います。明日は、1月10日の月並能で「翁」を舞う高橋 亘先生にご登場いただきます。高橋先生のことを本当に何も知らない状態で、お会いしてから5分後に収録をはじめました。(そんな収録はいくらなんでも、これが初めてでした!)明日の大晦日 20時にいつも通りにアップいたします。お楽しみに。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットを伝えるなるほど がってん ポッドキャスティングhttp://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時 配信中 )
2009年12月30日
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なんと!本日より宝生流シテ方能楽師 辰巳満次郎先生のメルマガ連載が始まります!はじめまして!能楽師の辰巳満次郎と申します。本年も押し詰まって参りましたが・・・このたび、メルマガを連載させて頂くことになりました。どうぞ宜しくお付き合い下さいませ。能楽師がメルマガ連載なんて・・・と思いつつも「能に見る日本人の文化」と題うって、「古き良き日本文化の宝庫」である「能楽」を解りやすく、ご紹介して参りたいと存じます。能楽師(能楽の役者)がお届けするからには、私ども自身が知識として学んだことばかりではなく、修行過程で、あるいは舞台上で体感した様々なことを、ご紹介してまいりましょう。そして、一般的に「わかりにくい」「とっつきにくい」といわれる「能楽」の気軽な楽しみ方なども、ご案内いたします。さらには、「よくあるご質問」に対してのご回答も含め、読者の皆様には「フレンドリーなノーアクター(能楽師)満次郎」を通して、能楽を身近に感じていただき、その根底である日本文化をも感じていただきたいと願い、お届けいたします。千年を超える歴史の1コマを荷う伝承者としての使命を持って・・・。どうぞ、お楽しみに!辰巳満次郎ブログを持っている能楽師の方は、かなりいらっしゃいますがメルマガ連載を持っている能楽師の方は、辰巳満次郎先生がおそらく初めてではないでしょうか!辰巳先生のお弟子さんは100人以上!全国各地をお稽古や催しでとびまわっていらっしゃる大変ご多忙な身にも関わらず、連載をお願いできました。日本研究所メルマガで発行いたします。登録は無料です。http://www.mag2.com/m/0000289071.html< 能にみる日本人の文化 毎週金曜8時配信 >
2009年12月25日
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本日よりいよいよ!「今月の宝生」が始まりました!ことの始まりは、お能のお稽古に通い始めたので、お能を理解するためにも、芸を身につけるためにも、一流の芸を見た方がいい!と思い、何度か宝生能楽堂に足を運びましたがさっぱりわからない。自分がお稽古でやった曲はわかるのですが、それ以外となると、さっぱりわからないのです。そうなると、眠りの世界に・・・・・(随分高い眠りです。)勉強していかなければ、と思うと当然能楽堂から足が遠のきます。それで思いました!歌舞伎座のイヤフォンガイドのごとく、どなたか、みどころ・ききどころを解説していただけないかなあ、と。そうすれば、能楽界に通えるなあと。このわたくしの願望がこのレギュラーの発端です。わたくしのように、思っている人はきっといるはず!との思いより、ポッドキャストにて配信することにしました。辰巳満次郎先生にお話ししたところ、そういうことならやりましょう!ととんとん拍子で話がすすみ、1月の宝生より始める事ができました。辰巳満次郎先生がかなり丁寧に、面白くわかりやすくお話してくださっています。1月の宝生は、「能にして、能にあらず」と言われる「翁」です。なぜ、能にして能にあらずなのか・・・・・是非聴いてみて下さい。1月の宝生 みどころ・ききどころはこちらから。
2009年12月24日
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初心忘れるべからずみなさま御存知のこの言葉はなんと!世阿弥の言葉です。能の表現―その逆説の美学 (中公新書 260)/【中古】【古本】能の表現/増田正造そんなにカンタンな本ではないのですが、増田正造先生の本を現在読書中です。その中にこの初心を忘れるべからず、という言葉の本当の意味がありました。初心忘れるべからずとは、その言葉の通り「いつも初めての気持ちをもち、 最初の謙虚さを持ち続けなさい。」ということではなく、「初めてを終えると、次の初めてがやってくる。人生とは初めての連続である。その全ての初めてを自分の中で持ち続けることで芸や人生の幅が広がる。それが世阿弥の言う、初心忘れるべからず、ということだ」と、増田先生はおっしゃっていました。なるほどな。と思いました。室町初期にこれだけの高度な芸術書・人生の指南の書があるということは驚くべきことです。それをわたくしたちは日本語で読む事ができ、指南を受ける事ができるのも、また有り難いことです。この増田先生の本は、カンタンではありませんが、どうも引き込まれる所があり、1行読むつもりが2ページ・3ベージと読んでしまいます。日本の文化に対する考察が素晴らしい本ですので、興味の有る方は是非手に取ってみて下さい。追記;今日の書斎の机の一角です。自分の読む本の移り変わりがわかって面白いので記録しておきます。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年12月22日
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17日は宝生のレギュラーの収録後、急いで神保町へ行き、着付けと髪の毛のセットをしてもらい、宝生能楽堂へとんぼがえり。そこで、はたと気付きました。「そうだ、シテだった」そこから緊張が湧き出て来たのはいうまでもありません。(注)緊張するのは、腹が据わっていない証拠でまだまだ修行が足りないと思っていたら、誰でも緊張するそうです。「先生も緊張するんですね~!」と申し上げたら、「何いってるんですか! あんなに緊張感がある舞台で、役者が緊張しなくなったら 終りですよ!」と叱られました。後シテの部分が終わった途端、ほっとしてその後は気が抜けて謡えませんでした。その後、婦人控え室にふらふらと駆け込んで一休みしようとしたところ、「西さん 西さん!」と後方より亀井先生の声が。また小間使いかと思い、伺った所「やっぱりね~。句点が短いんだよね」とシテ謡いについての注意があるではありませんか!こんな時にまで注意があるなんて・・・・・・この人は本当に鬼だと思いました。この一件を他の生徒さんにお話するとそれは期待されているからだと言って下さるのですが、期待されてなくてもいいので、そっとして欲しかった!それを直接お師匠さまにいうので、「恥知らず」といわれてしまいます。芸の世界は遠いよ・・・・・トホホ。来年1年も叱られながら頑張りたいと思います。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年12月20日
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無事に、お稽古の発表会が終わりました。終了後、懇親会に参加し、その後、大先輩がたと亀井雄二先生にお付き合いいたしました。(帰宅は深夜2時。普段1滴もアルコールを飲まないため、 本日頭痛がしております。これって二日酔い?)この大先輩がたというのは、わたくしの父と同じ年代の方で大学時代に始めた謡を30年、40年と続けていらっしゃりセミプロでいらっしゃります!芸の奥義や能楽界のお話をなにかお聞きできないものかとご一緒させて頂いた次第です。その方に、発表会前に行った収録の様子をお話ししました。「初対面で、いきなりテイクといわれたので、 びっくりしちゃいましたよ。」「え!?」「あなた、翁のこと全然知らないのに、能楽師と対談したの?」「はい、全然知らないので教えて貰うんですよ」「あなた、恥知らずだねえ~」そして、今回「今月の宝生」のスタートにあたり、イントロを創りたいなあ~だったら鼓の「よぉ~ ポン」という音がいいなあと閃いたので、辰巳満次郎先生に相談してみました。そのままお伝えしたところ、鼓の人に頼むとのちのち色々とあるから、自分でやってもいいかとのこと。わたくしとしては、音が録れればいいので、ではお願いします、ということでそれも収録したのでした。このことも、お話したら3人に「満次郎さんが鼓!?有り得ない!よく頼めるね!」とびっくり仰天されてしまいました。「40秒ほど録らせていただいたのをカットしてイントロにします」といったら「辰巳先生に鼓打たせて、それをカットして使うとは!」と口ふさがらない状態。「だいたいね!シテに鼓を頼むなんて、 ソプラノ歌手にバイオリン弾かせるようなものだよ!」と亀井先生は呆れていらっしゃいました。全く能楽界を知らない恥知らずな人間がお能の世界に関わると、こんなことまでできちゃいました。ということで、来週より今月の宝生が始まります!スタートに当たりまして、ご挨拶を作成しましたので是非お聞き下さい。12月24日より、今月の宝生が始まります!「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年12月18日
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コップに入った水を、「まだこれだけある」と思うか、「もうこれしかないか」と思うか。10年以上も何度も繰り返し聞いた話です。その時は、「自分ならあると思える」と思うのですが、肝心な時になると、「◯◯がないから、できない」「今は思えない」と思ってしまいます。途端に今あるものが見えなくなってしまうのです。ありがとうは、「有り難たう」と書きます。有り難い=有るのは当然のことではない、ありがたいなあ、と思うと感謝の気持ちが湧いて来るということです。反対にいうのであれば、聖人でないかぎり、普通にしていても人間は感謝の気持ちはもてないということです。感謝の気持ちを湧き起こすことで、今目の前にあるものが視界にはいるようになる、一つの知恵のようなことではないでしょうか。この一年、自分の一歩を踏み出す為に頑張ってきたことそれは、「今あるものに心を集める」ということです。かつては、無いものを追い求めることが成長だと勘違いしていました。今に満足したら成長が止まると思っていました。一年頑張って、それは違うとはっきりわかります。1回1回満足を創る事をやり続ける。毎日、毎週、毎月ただ繰り返すだけです。完璧にやることはできなくても、満足を創る事はできます。そうやっていくうちに、自然とやれることが増えて経験も知恵もついて、うまくいくやり方もうまくいかないやり方も自分がすべきこと、すべきではないことの見分けが自然とつくようになっていくのです。これが成長なのだとわかりました。これは決してノウハウで身につける事はできません。自分で経験して、体得するしかない、とわかりました。毎日、毎週、毎月やることを決めて、一回一回満足いくところまで、頑張る。絶対諦めずに、やれるところまでやる。やれることをやる。そうやってできた蓄積が経験となり、余裕になります。歴史を創るために、大事な要素だなあと思ったので書き記しておきます。みなさまの、今目の前にあるものは何ですか?今日できることはなんですか?さあ、今日も今日という一日が与えられました。あるものに心を集めて最善を尽くしましょう。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年12月17日
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先日授業が終わると、仲良しのお友達からメールが入っておりました。「うちの母が久美子さんの日本書紀 知ってたよ!」は!??急いで電話しました。どうも、一音一音読みの松永先生の音読会でわたくしの名前が出たようなのです!【新品】[本] 男の子を伸ばす母親は、ここが違う! / 松永暢史それで、お母様は「ああ、西 久美子さんの日本書紀ね」と知っていたのだとか!ちなみにお友達のお母様は鳥取在住です。大した広告も告知も一切せずに地味~に続けていることが鳥取までいっているなんて!と感激してしまいました。まあ、ある意味当然で、国語教育において画期的メソッドなので、見る人がみたらわかるんですよね。それにしても凄い!3年後5年後10年後どうなっているんだろう。と感激しました。情報は必要な人にちゃんと届くんですねえ~。あせらず、心配せず、やるべきことをきっちりやるのみ。火曜日は久美子先生の日です。久美子塾10回:和の呼吸法をアップしました。剣道・柔道・居合道・合気道、いわゆる日本の武術の目的は「和の呼吸法」を習得し、いざというときに使えるようにする為です。和の呼吸法を身につけると、精神をコントロールすることができるのです。久美子塾では、和の呼吸法を音読に利用することで生徒の集中力アップ、能力開発を行います。10分ほどですので、是非聴いてみて下さい。熱血!久美子塾10:和の呼吸法
2009年12月11日
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毎週木曜日は なるほど がってん ポッドキャスティングの日!第49回は智美さんが主催する人生一歩前へポッドキャストとのコラボ企画でおおくりします。今回のテーマは「報われる努力・報われない努力」です。・受験指導に関わっているわたくしが思う 報われる努力・報われない努力・どうしてこれまで頑張続けたにもかかわらず 報われなくなってしまうのか?・お稽古に通う中で養われた長い目・ケント・キースの逆説の十箇条と報われる努力それでもなお、人を愛しなさい非聴いてみて下さい。なるほどがってんポッドキャスティングはこちらから
2009年12月10日
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自分の見ている世界は、自分が選び、切り取ったものであり事実ではありません。グラスに入っている水を「これだけしかない」とも「これだけある」とも言えるのは、みなさま御存知のことでしょう。視界にも同じことが言えます。外車を買おうと思うと、外車が目につくようになったり、白いコートを買おうと思うと、やたらと白いコートを着ている人が目につき始めるのです。一つの視点が増えた途端に、ぐっと世界が広がるのです。ですので、視界の広い人と、狭い人がいます。視界が広い人は、発想が広いので、いろんなところにチャンスを見出せることができます。狭い人は・・・・ご想像の通りでしょう。わたくしは、それほど広くないので、なんとか視野を広げようと頑張りました。いろんな世界を見たら、視野が広がるだろう。いろんな経験をしたら、視野が広がるだろう。いろんな人と知り合ったら、視野が広がるだろう。などと、考えて実践しました。一時的には広がるのですが、独りになるともとの自分です。今日、ともみさんから画期的な視界の広げ方を教わりました。それは、相手の話に耳をかたむけるということです。相手に関心を持って、相手の話に耳をかたむける。これだけ?と思うでしょう。これはかなり有効です。視界の広い方はみなさま当たり前に実践していらっしゃいます。よくよく考えたら、旅行や経験、人すべて物や相手で自分を変化させようとしているわけですよね。その思考がアウトでした!「相手の話に耳をかたむける」是非実践してみてください。わたくしも意識してやってみます。今日も一日最善を尽くしましょう。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年12月09日
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毎週木曜日は なるほど がってん ポッドキャスティングの日!本日は、いよいよ明日になります第一回満次郎の会の番組のそれぞれの番組について主催者の辰巳満次郎先生にお話を伺いました。この日の番組は仕舞「岩船」佐野 登「天鼓」金井 雄資 「草薙」宝生 和英(宝生流家元)「笠之段」観世 清和(観世流家元)狂言「栗焼」野村万蔵・野村萬(能楽会長理事・人間国宝)とかなり豪華なメンバー。すべて辰巳先生と個人的なつながりがある方だそうです!そしてメインの番組は「邯鄲(かんたん)傘之出」テーマは「人間50歳から!」いよいよ明日に迫りました満次郎の会への意気込みと思いを伺いました。こちらからお聴き下さい
2009年12月03日
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運の悪い人は運の悪い人と出会ってつながり合っていく。偏屈な人は偏屈な人と親しみ、心根の清らかな人は心根の清らかな人と出会い、そしてつながり合っていく。「類は友を呼ぶ」ということわざが含んでいるものより、もっと興味深い法則が人と人との出会いを作り出しているとしか思えない。仏教的な言葉を使えば、宿命とか宿業であったりする。それは、事業家にも言える。伸びていく人は、たとえどんなに仲が良くても、知らず知らずのうちに、落ちていく人とは疎遠になり、いつのまにか自分と同じ伸びていく人と交わっていく。たくらんで、そうなるのではなく、知らぬ間にそのようになってしまうのである。抵抗しても、抵抗しても自分という人間の核をなすものを共有している人間としか結びついてゆかない。私は最近、やっと、この人間世界に存在する数ある法則の中の一つに気が付いた。「出会い」とは、決して偶然ではないのだ。でなければ、どうして「出会い」が一人の人間の転機となり得よう。どんな人と出会うかは、その人の命の器次第なのだ。 宮本輝命の器新装版忘れている頃に再会し、いつもはっとさせられる言葉です。今日も一日懸命に生き、最善を尽くしましょう。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年12月02日
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ゆとり教育は失敗だったのは周知の事実ですが、この政策はお受験が当たり前のこの時代に、授業数を減らして心の余裕をもてるようにし、学力向上を図るものでした。ですが、その裏側には、競争をできるだけなくそうという意図があったように思われます。この結果、狙いであった学力の向上はならず、政策は失敗しましたが、子供の向上心をなくすことには成功しています。大人も子供も、向上心があれば努力をするものです。全国統一テストでも、実施はするものの順位を発表しないという方針になっています。受験した本人ですらも、自分の順位がわからないのです。それではますます向上心がなくなってしまいます。ところで、教育に関しては、本人が自発的に努力すれば何も言うことはありません。本人の自主性に任せるご両親は、いわゆる「若い世代」ほど多いです。ところが本人が自発的に努力するかどうかは、実はご両親次第なのです。正確に言えば、子供が努力するような環境を親が用意してあげられるかなのです。それをわかっているご両親は、公立校に子供を入学させまいとします。学級崩壊・学校崩壊のような環境に子供をおくことがどんなに危険か、よくご存知なのです。子供時代に努力した人と、努力しなかった人は学力に差が出、社会に出れば経済格差となります。政府は経済格差を是正すると言いながら、教育面の政策は結果的に格差拡大を促進していることに気が付いているのでしょうか。少なくとも私達は気が付いているでしょうか。夫婦別姓にしろ、外国人参政権にしろ、どんな政策でも理念が素晴らしければいいのではありません。ゆとり教育も理念(うたい文句)は最初はそれなりに説得力があるもののように、当時無知・無関心だった私は感じました。でも蓋を開けてみたら単なる失敗どころか、子供の荒廃を促進し社会にも悪影響が出てしまいました。政策はまずやらせてみよう、政治のことはよく分からないから任せておこう、で本当にいいのでしょうか?いま政府が押し進める外国人参政権と夫婦別姓に賛成する方は、もし実施されたら、社会にどんな影響が出るか充分に検討しているでしょうか?政策の効果はすぐに出るものではありません。10年、20年、50年、あるいは100年後に明確に表れるものです。その時に社会がどうなるかの現実的な見通しが必要なのです。でも閣僚の方々は全く言及していません。(「愛の・・・」などという全く具体性のない言葉は論外です)。外国人参政権については、既に導入した国ではどうなったのでしょうか。オランダでは流入してきたイスラム系が人口の半数以上となった町村ができました。そこではオランダ人社会に溶け込むどころか深刻な対立が生まれ、イスラム系人による殺人事件まで発生しています。選択制夫婦別姓を導入したスウェーデンでは、結婚をしない男女が大半な上に、結婚しても離婚率50%以上という、驚愕の結果をもたらしたことが既に明らかになっています。非嫡出子と、複雑な家庭環境で育つ子供が増えています。つまり、家庭崩壊につながるのです。長い目で社会全体を見れば、これらは日本でも悪影響しか及ぼさないと大変危惧しています。推進者、賛成者はメリットだけに注目し、悪い点を敢えて無視しているような気がしてなりません。まして、既に起きているこれらの事例のような悪い事態が日本には無関係だと、なぜ言えるのでしょうか。こんなことを書く私でも、つい先日までは政治には無関心でした。未だに不勉強で、日々学んでいる身です。でも日本がどんどん悪化していくのを見ていられなくなりました。変化することは、改悪か、改善かの結果しかありません。日本国全体に影響が出るからこそ、間違いは許されず、慎重な検討が必要なのです。改悪になった場合は社会を壊し、何千年とかけて築きあげてこられた文化も壊れかねません。そしてやり直しも、後戻りもできないのです。私達の日本は今まさにその瀬戸際にいます。「ちょっと試しにやってみましょうか」など絶対に許されません。日本がどちらの道をとるかは、私達国民が未来を予測し見通しを持って政治に関心を持ち、政治家を選び、臆することなく声を挙げることにかかっているとつくづく感じています。勉強が必要なのは政治家にはもちろんですが、私達にも求められていることを痛烈に感じています。 href="http://ameblo.jp/wagokoro-magokoro/">西智美久々に心に響いた文章だったので、投稿しました。今ほど物ごとの本質を知るということが重要な時代はないかもしれません。そのためには、情報ではなく学問や基礎的教養をもつことが重要ではないでしょうか。
2009年12月01日
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今週はいよいよ師走に突入しますね。今年は「something New」が非常に多い年でものごとが積み重さなるもの、積み重ならないものうまくいくもの、うまくいかないものを学ばせてもらった年でした。そして、自分の方向性がはっきりしてきた年でもあります。生きる方向性がわかってはじめて自分にとって価値あるもの、そうでないものがはっきりしました。それがわかったときに、ようやく知的節約ライフに突入できました。この世を生きていくには、「お金」はなくてはならないものです。必要なときには、「ひやり」とすることのない、困る事のない額をもっていたいけど、できれば手ぶらで身軽にいきていきたい。多少、多分な余裕は欲しい。だれもがそう思うのではないでしょうか。わたくしもそう思っていました。そして、どうせ使うのであれば満足度の高い、心が豊かになるようなお金の使い方がしたい。そう思いますよね。節約の王道わたくしは、著者のリンボウ先生のような知的な生活(好きな学問をしたり、本を書いたり 好きなだけ海外に滞在したり)というような生活を望んでいますので、その考え方に興味があり手にとりました。堅実そのものでした。学者で大富豪だった本多静六氏と非常に近い考え方のところがあります。私の財産告白新装版出すべきところは出して、惜しむべきところは惜しめばいいとわかっているのですが、何を「出し」て、何を「惜しむ」べきなのかイマイチよくわかりませんでした。リンボウ先生の本には、そのことについてはっきり書かれています。知的な生活を目指す方にはお薦めです。わたくしは、正直まだ、よくわかっていませんので豊かな知的節約ライフの確立にむけて勉強と実践を続けるつもりです。お金はすべてではありませんが、非常に重要な一部であることは事実です。直視して、お付き合いしていたいものですね。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年11月30日
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先日朝ぼ~っと電車に乗っている時に閃いたことがあります。それは、引き寄せの法則についてです。以前、引き寄せの法則なるものがあるとしって、「それはいい!是非いろんなものを引き寄せたい!」と思って結構勉強したことがあります。結果、う~ん これって引き寄せなの?という感じ。正直よくわかりませんでした。わたくしが引き寄せの法則に「引き寄せられた」のです。スターと呼ばれる人は「オーラ」のようなものを持っており、いろんな人や物を引き寄せます。いろんな物や人は「引き寄せられる」のです。パワーがあるものに引き寄せられるときのわたくしは、引き寄せる力を持っていなかったのだ!と気付いたのです。このブログを書く事もそうなのですが、毎日、毎週、毎月やるときめたことを粛々と行うようになって「引き寄せられる」時間がなくなりました。(単にいつも必死なだけともいえます。)そしてこういうことできたらいいなあ~というようなことに近づきつつあります。支点をもつと、主体が生まれます。主体が生まれた時に引き寄せがはじまります。主体がなければ引き寄せはおこりません。なぜなら引き寄せられてしまうからです。今日も粛々と為すべきことを行って参りましょう。そして、た~くさん望むものをひきよせて一度きりの人生を後悔することなく、生きましょう。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ
2009年11月29日
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毎週木曜日は なるほどがってん ポッドキャスティングの日!今週は先週に引き続き、「満次郎の会」について辰巳満次郎先生との対談をお送り致します。みなさま「一調」というのを御存知でしょうか?調は調(しら)べ。うたと楽器の一対一での演奏です。12月4日の「満次郎の会」では謡い、近藤幹之助先生小鼓 大倉源之助先生の一調が上演されます。この一調がわかると、いかにお能がすごいか。ひいては日本の伝統芸能がすごいかがわかります。10分ほどですので、是非きいてみてください。なるほど がってん ポッドキャスティングはこちらから 「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」 なるほど がってん ポッドキャスティング http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/ (毎週木曜日 20時アップ)
2009年11月26日
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11月末になると、毎年モードが切り替わります。自然と気持ちが次の年へ向って、行動が変わってくるのです。(きっとおだしと筆ペンもその兆候の一つに違いありません。)今日は、突然玄関横のクローゼットの掃除をしよう!と思い立ち、どんどん捨てました。性格的に一気にやってしまわないと気が済まないので、一気にやりました。ゴミになったものは過去のものたちです。過去を無理に断ち切ることなく、上手に折り合いをつけて浄化していきたいなあと思います。(無理に断ち切ったら未練が残りますからね。)創造と清算という言葉を思いついて、2010年に想いを馳せた一日でした。追記:それにしても、増え続ける書籍はどこに置いたらいいんだろう??はやく書庫を持ちたいな~と思う今日この頃です。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年11月26日
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毎週火曜日は 久美子塾の日!本日も無事にアップしました。日本書紀は読めるものではないと思っていたわたくしが日本書紀を読み始めてはや1年になろうとしています。最近は、朝の10分に源氏物語を読むことを習慣にしています。時間があればその後、漢文を読みます。もちろん原文です。自分ですごいなあ~と思います。さすがに源氏物語は通勤電車では読めませんが、徒然草くらいなら読めます。これも日本書紀を常日頃音読しているからです。日本書紀(1)今回はその日本書紀について、語りました。熱血!久美子塾 ポッドキャスティングはこちらから追記:出版社の編集者のかたが興味をもって下さったみたいで今度お会いする事になりそうです。さすが出版社の方ってわかってらっしゃるのだなあと感心!国語教育ってノウハウが確立されていないので、みんな知りたい分野なんですよね~。いつものように出し惜しみせず今回もお話しました。 熱血!久美子塾 ポッドキャスティングhttp://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/kumikojuku/ (毎週火曜日 20時更新中)
2009年11月24日
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前々から知っていた本にも関わらず、ある日突然読みたくなるときがあります。その時が読むタイミングです。古代への情熱改版突然この本が読みたくなってしまいました。自伝を読むのはとても為になります。先を歩んでいる人から学べる事はとても大きいしなによりも自分に勇気を与えてくれます。シュリーマンは、子供の時からの夢を追いかけた男です。「トロイの遺跡はきっとある!」と信じ、どうしても発掘してみたい!という夢を抱きます。が、彼は非常に貧しい生まれなので、発掘資金などあるはずもありません。そのために彼がしたことは、なんと!語学です。最終的には、語学の天才といわれ、巨万の富を築いて事業を売却して、発掘に専念。ついに遺跡を掘り当てます。なぜ????どうやって????その経緯が知りたい方は是非手にとってみてください。人間としての生き方。夢の叶え方。語学の学び方。事業の成功の仕方。いろんなことをこの一冊の本が教えてくれます。久々に夢中になって読んだ本でした。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年11月23日
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辰巳先生との収録の翌日、お稽古にいきました。亀井先生に報告をしたところ、「朝、申し合わせ(リハーサル)で満次郎さんに会ったから 話は聞いたよ。宜しくお願いしますね。」「よろしくお願いしますって!!!!!」宝生流といえば、徳川将軍家お抱えの流派ですよ!江戸時代の上級武士はみな、当たり前にお能を嗜んでおり将軍・家老らを教えていたのが宝生流なのです。昨日のことは、本当だったんだあ、と思いました。(亀井先生は7月にご登場願う予定です。 お師匠さまには出て頂かないと!)そして、12月に第1回の収録日が決まったのでした!1月10日の月並能にシテ方で出演されるある方と対談いたします。(気が早くて、辰巳先生に「2月は何の曲ですか?」とお聞きしたら 「まだ考えていません」と言われてしまいました。。。。)わたくしにとっては、プロの能楽師に毎月出て頂けるなんて本当に有り得ないこと、これぞ「有り難い」ことです。その時に、1年程前にある方に教えて貰った言葉をおもいだしました。「夢が叶い始めるときというのはね、自分が今やっていることが、 現実なのか夢なのか区別がつかなくなるんだよ。」「そうなりはじめるとだんだん加速がついて、 どんどん夢が現実化しはじめるんだよ。」「そんな時でも、油断せずに歩みをとめず、 粛々とすべきことをやり続けるのがコツなんだよ。」「大抵の人は、もう大丈夫だろうと思って せっかく積み上げてきたのにそこで手を離して 無にしちゃうんだ。」「どんな時でも淡々とやり続けるんだよ。」この感覚を知っておくととても役立ちますのでみなさまにお伝えしておきます。自分で自分の歴史を創って参りましょう。それは、喜び以外のなにものでもありません。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年11月16日
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今日は「天皇陛下在位20年の記念すべき日」です。20年前の1989年11月12日に今上天皇が即位されました。が、一切マスコミは報道していません。どうでもいいような婚活サギ事件や覚せい剤事件を起こしたアイドルばかりを報道しています。そして、一切マスコミが一切報道しないのがこの「外国人参政権」です。http://www.youtube.com/watch?v=G_zCXquATnw&feature=player_embeddedこの法案をめぐって今国会が大変なことになっているのをみなさま御存知でしょうか???政府はなんとしても成立させたいらしく、ついに政府法案として提出するようです。これは事実です。この法案が通ったら日本は大変なことになります。にも、かかわらずNHKも、民放もどこも報道しません。新聞にも一切出てきません。ご近所のどこかの国のように、いよいよわが国も情報統制されはじめたことを実感しています。一切表に出てこないこれらの情報とそして毎日溢れるばかりに与えられる情報と、あなたはどちらを信じますか?問われているのは実はあなたの知性です。追記:だからこそ、マスコミに情報拡散を頼るのではなく自分で情報発信する手段を持つ事が非常に大事なのです。インターネットは非常に有効な手段です。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年11月12日
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毎週木曜日は なるほど がってん ポッドキャスティングの日!今週は、先週に引き続き、教育指導歴30年!の大ベテランの方との教育対談の第2回をお送り致します。今週のテーマは・子供の進路はなるべく早く親が決める!・中学入試の最大のコツは「無理をしないこと」・だからスタートは小学2年生から!・中学1年生の秋に中学生の内容を終わらせる。 高校1年生にはセンターで満点とれるようにする。その心は??鴨下豊さんが余すところなく教えてくださいました。ぜひ聞いてみて下さい。なるほど がってん ポッドキャスティングはこちらからお聴き下さい。
2009年11月05日
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毎週火曜日は久美子塾の日!今週のテーマは頭が良くなる!日本書紀についてお話いたしました。これまで参加して下さった方の声を収録させていただきました。ポッドキャストならではですね!このポッドキャストもメルマガもどうやって能力が向上したのか?どういう指導を行っているのか?一切隠すところなく、お伝えしています。熱血久美子塾はこちらからお聴き頂けます♪「熱血!久美子塾」メールマガジンは毎週水曜日朝9時に配信しています。http://www.mag2.com/m/0001026064.html
2009年10月27日
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来年の2月から塾を始めることにしたので今その準備をしています。当然ながら準備だけに専念というわけにはいきません。2月に私大受験を控えた受験生も担当しており、塾での授業も通常通り行っています。多忙ながらもふと頭をよぎることがあります。「果して生徒は集まるのだろうか?」「無謀ではないのだろうか?」「早すぎはしないだろうか?」そう思い、焦り、不安になります。「何か広告みたいなものをうたなければ いけないかな?」ついついそう考えてしまいます。そんな時に、心の支えになっているのは実は歴史的事実です。今よりも情報網・交通網が発達していなかった江戸・幕末において、然るべき人には、然るべき情報がちゃんと届き出会うべき人と人が結びついていたと言う事実です。大分の中津藩に生まれた福沢諭吉が、大阪の適塾には入塾している。これはよくよく考えると凄いことだと思いませんか?インターネットもテレビもない、新幹線も走っていない時代に大阪の小さな私塾の情報が大分まで届いているのです!わたくしは、この歴史的事実を知ったことで必要以上の、過剰な広告をしなくとも必要な人には必要なものが行き渡るのだとわかりました。だから、問われているのは広告の力ではなく、自分の姿勢なのだとわかりました。恐怖心、不安を解消するための広告はやめようそう思いました。自分がより謙虚に、より勉強し、毎日生徒と向き合うその姿勢に生徒が集まる。そうやって私塾が生まれ、明治になって学校になった。この歴史的事実を知っていることが、創業の際の不安を解消して一歩を踏み出させてくれるのです。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリットをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングは下記からお聴き頂けます。http://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/(毎週木曜日 20時アップ)
2009年10月26日
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池之端の旧岩崎邸に参りました。疲れた時、考えごとをするとき、ここの庭園に行きたくなります。今に遺る歴史を感じるとほっとするのです。先人の遺した偉業に敬意をもったときに、自分の可能性と使命を客観視できます。その時に心からの安心と覚悟をすることができるのです。歴史を知ることで、歴史を生き、歴史を創ることができます。身近にある歴史を知り、また歴史を身近なものにすることが、歴史を創る第一歩なのです。みなさまの身近にもきっと歴史はあるはずです。まずは触れてみてくださいね。「歴史を知り、歴史を生き、歴史を創る」スピリッツをお伝えするなるほど がってん ポッドキャスティングをhttp://naruhodogatten.cocolog-nifty.com/blog/毎週木曜日 20時にアップしています。
2009年10月22日
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本日久美子塾3の「国語の正しい学び方」をアップしました。初めて自分で音声編集しました。ポッドキャストはかなり自由に話しており、今回は音読を4つしました。島崎藤村の「初恋」ヨコハマたそがれ日本書紀 仁徳天皇そして今夢中になっている「枕草子」日本語の音感や響き、そして楽しさを感じて頂けると思います!
2009年10月20日
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みなさま、こんにちは。西久美子です。わたくしは、現在子供たちに国語を教えています。子供達に向き合うとき、願うことはただ一つです。その子の持つ能力をいかんなく発揮させてあげたい。正しい生活習慣・学習習慣を、子供のうちに身につけさせてあげたい。ただただそれだけを念じて教壇に立ち続けています。この世で人間として生きる幸福は、持てる能力を存分に発揮することであると信じるからです。そう思うと、使命と責任を感じます。なんとしてでも、という気持ちが自然に湧き出るのです。しかし大変残念なことですが、現在の国語教育は混迷しています。然るべき年齢で身につけるべき教材や方法論というものが存在しません。ですので、来年の2月に東京・銀座にて久美子塾を開塾し、理想とする国語教育を行う事にしました。そこでふと思ったことがあります。それは、大人こそ能力開発が必要ではないのか?ということです。一つのものから着想を得て、新たなものを創造できる能力。そしてそれを周りの人に的確に伝えることができる能力。自分のまわりの人の真意を汲み取れる読解力。今取りくんでいる一つのことに集中できる能力。2つ3つのものに同時に取り組み進行できる能力。これらはすべて社会生活を営むうえで必要とされる能力です。高等動物である人間にしかできないことです。これらの能力は、人間が人間らしく生きるために不可欠なのです。それでは、これらの能力はいかにしたら身につけることができるのでしょうか?「脳を育てて、夢を叶える」という任天堂DS「脳トレ」を監修した脳科学者の川島隆太氏の本と出会った時にこの謎が解けたのです!川島氏がおっしゃるには、能力を発揮するためには、脳、とくに前頭前野(前頭葉)を動かすことが重要で、前頭前野を一番動かすものは「読み書きそろばん」だったのです!子供たちに、ものの名前を記憶させる際に、音読をさせた後と、計算をさせたあとと、何もさせなかったときとでは、音読をさせた後の方が記憶したものの名前の数がはるかに多かったそうです。「読み書きそろばん」という和式勉強法は、非常に道理にかなっていた勉強法であり、能力開発法だったのです。わたくしはこの事実を知って、頭が良くなる!日本書紀セミナーを「大人の能力開発法」として定着させようと決めました。日本書紀を和の呼吸法を使った一音一音読みと古代日本語の発音で音読を体験された方から、次のような感想をいただきました。「それほどの時間を音読するわけではないにも関わらず脳が心地よく疲れて、夜ぐっすりと熟睡できる」普段使われていない脳をしっかり使っている証拠です。このセミナーは、みなさまにとって自分の持てる能力に気付き、豊かな人生を送るきっかけとなることでしょう。童心に戻って、わきあいあいと楽しめるセミナーにしたいと思っています。お楽しみにお越し下さいませ。セミナーについての詳細はこちらをご覧下さい。西 久美子
2009年10月18日
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毎週木曜日は なるほどがってんポストキャスティングの日!本日無事に40回目のアップをすることができました。このアップを続けること10ヶ月。慣れてはきましたが、まだまだアップの日になるとドキドキするものであります。櫻井さん本当にありがとうございます。先週に引き続き、辰巳満次郎先生との対談をお送り致します。素人が大ベテランの方にお話を伺うという企画は余りありません。日本文化に触れてみたい方の、気軽な一歩となれば幸いです。辰巳先生は12月に満次郎の会を主催されます!わたくしももちろん伺います!興味のある方は是非HPを御覧下さいませ!そしていよいよリスナー1000名目前となりました。日本の地球のどこかに、木曜日のアップを楽しみにしてくださっている方がいらっしゃるのだなあと思うと、とっても幸せです。まだまだ頑張りますので、ご支援賜りますよう宜しくお願いいたします。また11月15日に恵比寿にて1000人記念のイベントをひらきます。ご興味がある方はこちらを御覧くださいね。
2009年10月08日
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