2003年03月05日
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TG-50
ということで、web上で得られた情報をもとに勝手なインプレッションを…。

思った通り、アルミな質感は良さそうだ。 ^o^; フリップも本体と一体感がありそうな材質。厚みが16.2mmということは、NX(←★最初NZと書いてしまっていたので訂正)の一番薄い部分よりも少し厚いのかな。このあたりは実物を持ってみないとなかなか実際の感覚はわからない。

昨日の日記でリンクしていたRumorでは判明していなかった部分だったが、Graffitiが全く使えないのではなく、専用キーを押すことで「液晶いっぱいに」Graffiti入力用の部分+変換エリアが表示される(説明が難しいので詳細はあちこちのサイトをご覧下さい ^^;)ので、そこでGraffiti入力を行うことは可能だ。しかしなんせ液晶いっぱいに表示されてしまうわけで、メモ帳への入力ならいざしらず、アドレス帳やデータベースソフト入力時など、項目がたくさんあるものについていちいち画面を切り替えながら入力するのは疲れそうだし、これをメインに使うのはちと苦しいだろうと想像してしまう。あくまで補助用という感じだろうか。

大きなウリのひとつと思われる、光るキーボードは確かに魅力的。キーボード部の盤面全部が光るわけではなくキートップ部分が光るようなので、キーとキーの間に小さくプリントされている記号や数字がどれぐらい見えるのかは試してみたいところ。

アプリケーションボタンは押しやすそうだとは思えないが、機能切り替えのボタンなのでこの際あるだけで◎と考えて、、気になるのはアプリボタンと同じ形状??の上下ボタン。これまた触ってみるまでなんとも言えない。キーボードのほうにもカーソルボタンがあるので、上下ボタンのできによってはカーソルボタンのほうを、あるいはジョグを多用してしまいそうな気もする。
ビジネスモデルだからゲームのことなんて特に考えていないのだろうか、、^^;(別売りオプションのゲームコントローラーは使えるらしい)

NZ発売のときにも「これだけは欲しい」と思ったPicsel Viewerが、TGではROMに搭載されているという話なのは福音かもしれない。その場合、TGの解像度は320x320なので、狭く感じてしまうだろうというのは想像できる。。が、コンパクトな筐体もあいまってビュアー用途としては使いやすいだろうし、個人的には、見える部分の狭さをさておいても日本語PDF文書が読めるのはありがたいと思う。NZを取り出すのはちょっとね、なシーンでも、TGならスマートだろうし、どうせ閲覧アプリはROMに入っちゃってるんだからちょっとしたOffice文書もメモリースティックに入れておくか※という気にもなれそうだ。
※例えば…以前も書いたようにぢぶんのPCにはOfficeも入れていない私ですら、最近は(演奏活動関連で)WordやExcelの文書を外でさっと参照できると便利だと思える場面が発生するので ^^;


ビジネスモデル、というなら、今はメール等の通信機能はなくてはならないものでは?とちょっと突っ込みたくなるが(もっとも、TG-50にCFスロットを内蔵させるとスリムボディというキーワードからは遠くなってしまうのかもしれないが)、そこは「通信機能についてはBluetoothを搭載」ということになるのだろうか。

NZに引き続き内蔵されたBluetoothは今のところ私にとって未研究分野なので、悲しいかな便利さ加減を頭に浮かべることができないのだった。。


思ったままに書いてみたが、私個人の結論としては、このマシンも、「とりあえず実物を見てからゆっくり考えよう ^^;」と思っている。
いいなぁ、と思う面はたくさんあるのだが、NX(+T600C)を持ち歩いている現在を考えてみると、さらにそれに追加してというのは現実的ではないし、といってNXとのリプレースは今のところありえない。キーボードは使いやすさの比較問題は別としてNXにも付いているし、静止画・動画撮影はNXでなければできない。それに上記したようにPHSカードを使っての通信を考えた場合はNXのほうが都合がいい。また、TG-50はOS5搭載機なので、OS4搭載だからこそ併用しているT600Cの代わりにすることもできない…ともかくハイパーダイヤ *NXでは使えない*※は、週末に頻発する長距離JR移動時に欠かせないのだ。←検索結果~時刻表表示の切り替え操作性が◎で電波状況などにも左右されない(笑)のでi-modeの乗り換え案内系サービスなどより断然お気に入り
※ちなみにOS4以上には未対応、とあるハイパーダイヤだが、最新版はT600Cでかなり安定動作するようになっている

ごく一般的な目で見てみると、質感も高そうだしシーンを選ばずにスマートに使える、器用な良いマシンといえるのではないかと思う。PIM&ビュアー的利用を中心に、用途を絞ってスリムに携帯、スマートに使うのがきっと吉。ただし、Graffiti入力はあくまでおまけ、と割り切れる方に。。あるいはGraffitiを使ったことのなかった方にもいいかもしれない。

発売が開始されて店頭に並んだら、ぜひ実機は触ってみたいなと思う。特にキーボードは、NZのそれはどうも気に入らなかったので、ライトアップ具合も見ながら入力テストをしてみたい。





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最終更新日  2003年03月05日 19時21分14秒 コメントを書く


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