2003年04月13日
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(つづく)と 書いておきながら それっきりになってしまっていた、「 新VAIO U について思うこと」を今さらだらだら書いてみようかと。^^;

以前、『速度(+CPUによるあれこれな制限)とバッテリー以外の部分についてはわりと満足して使っている、とも言える。そんな現ユーザーからしてみると、新モデルはなかなか魅力的だ。』
と書いていた。

ということで、とにもかくにも、まずはCPUがCrusoeではなくなったことが朗報だと思う。Crusoeも低消費電力CPUということで一世を風靡(?)したものだったが、なんというか、動作のもったりした感じというのはいかんともしがたい。以前も書いているが外付けのオーディオ関連ハードウェアなどでも「Crusoeは動作保証外」となっているものも多かったり、AV方面でちょっと凝ろうとすると何かと苦しかった。

また今使っている 初代VAIO U の話をしてしまうが、このところ英語に触れる時間を多くすることに燃えているので、英語なDVD(映画)観賞欲求がかなりある。以前はそういった頻度が低かったこともあって「微妙に難ありだけどまぁこんなものかな」で済んでいたのだが、最近になってまた珍しくそういう気分になっていざDVD観賞~、と思ったところ、(DVDの素材にもよるかも、とはいえ)もはやとても観賞に耐えないような再生状態。現在の環境は購入当時の「素」の状態ではないわけで、必要なアプリをインストールしたり、仕方なくウィルスやネット越しのアタックを防ぐためのツールを導入したり、度重なるOSオンラインアップデートをしたりしているうちに、だんだんこうなってしまったのだろうか?でもメモリは増設しているのに…思い当たるところの常駐ものやサービスを全部外したりクラシック表示にしたり16bit色にしたりなどしての暫定環境でも満足できる状態には復活できなかった。

もともと初代VAIO UでのDVD再生は「なんとかガマンできる範囲」程度だったのと購入当時はさほどの頻度は考えていなかったから良かった(それまでとんと映画には興味のないヒトだったもので ^^;)ものの、、たとえすっかり「素」に戻したとしても今や語学学習用に使いたい ^^; などと思っている現状、このままの環境ではストレスが溜まってしまいそうだ。。「ポータブルDVDプレイヤーは?」という方向にも揺れ動いたりもするが、これ以上小物が増えるのもなんだし、手元のPCで鑑賞できたほうがやっぱりうれしい。それに、DVDの特典映像等はPCでないと再生できなかったりするものも結構ある。



おそらくこういう悩みポイントはCPUが変更されて純粋にパワーアップすることで劇的に改善されるのに違いない(と思いこんでいるので、そんなことはない、というご意見ありましたらぜひお知らせ下さい!)。普段の操作感も、きっと「もったり」から「さくさく」になって、「使いたい指数」はかなりアップするのではないかと期待している。

さて話を新VAIO Uに戻して。
もうひとつ着目していたポイント、バッテリーについては、あれから調べたり考えたりしているうちに「バッテリーそのものについてはそれほどたいしたことないかも? ^^;」と思ってきてしまった。。もちろん、U1/U3のバッテリーよりはもちも良さそうだが、「ちょっといい」ぐらいかな、と。
ただ、今回のモデルのバッテリー持続時間関連について、従来モデルと大きく異なる点として、「バックライトOffが可能」ということはあると思う。それについては後述。
外形的な部分でバッテリーの出っ張りがなくなったことについては微妙で、意外にあの出っ張りは、両手に持って使う場合などいい具合なグリップになっていたので、後ろが平らになって全体の厚みが増えるとホールディングしにくくなるような気が少ししている。これは実物を触ってみないとわからない部分だ。まぁ、ごく一般的には、バッグの中に入れたときの収まり具合などは良くなるだろう。
バッテリー関連ではほかに、「節電ボタン」というのが設けられるらしいので、今までのようにバッテリープロパティでの切り換えよりも手軽に、電力供給状態にかかわらず節電/ハイパワー が切り換えられるようになるのでは?と予想している。電源供給状態に関わらず、自分で明示的に「節電」ボタンを押すというのは精神衛生上、結構良さそうだし、バッテリー運用になったからといって即節電モードになるよりは、しばらく使ってバッテリー残量が厳しくなってきたとき、あるいは最初から長時間利用を予定している時に節電状態に「する」ほうが実際の運用面でもより便利だと思う。

「バックライトOff」を可能にした液晶というポイントはかなり高そうだ。しかも液晶サイズは若干ながら大きくなっている!本体サイズはほぼ同じなのに、例えほんの少しでも画面サイズが広がることの意味は大きい。バックライトOffができる=日光下でも視認性が確保できるという微反射仕様の液晶、これはいつでもどこでも使える、と言えるためにはぜひとも欲しい仕様だ。
#最近は外(ほんとの外、屋外)に持っていくのはCLIE(NX)ばかり、、なのは、太陽光下で液晶が見えにくいものは使いものにならないからだ~!

そんな期待の新VAIO Uだが、不安なところもある。
それは、キーボードだ。

一番心配なのは、カーソルキーがあるべきところにない、ということだ。


CLIE(NX)にさえ、カーソルキーはちゃんと「あるべきところにある」し、HP200LX、Sigmarion等々も含めてキーボードがあるマシンで「そこにカーソルキーがない」ものは私が使ってきたものの中にはなかったように思う。突然そこにカーソルキーがなくなることで、どうオペレーションがやりにくくなるのか、正直検討もつかない。もしかしたらマルチコントローラーの使い心地に慣れてしまえるのかもしれないし、逆にいつもの場所にカーソルキーがないことにガマンできなくなる可能性も捨てきれない。

そして、上記のレイアウト変更に加えて筐体の横幅がほんのわずかながらU1/U3よりも狭くなったこともあってか、キーピッチも1mm狭くなっている。小さなキーボードでもあまりストレスを感じない(逆に大きすぎるとストレスを感じる)私ではあるのだが、単純にキーピッチと打ちやすさとはイコールにならない面があるので(例えばJornadaとSigmarionとでは、Sigmarionのほうがキーピッチは広いのにJornadaのほうが格段にタイプしやすい)、このあたりは実際にタイピングしてみることでしか判断できない。メインマシンとして考えている限り、キーボードについてはやはりできるだけ吟味したくなる。


4月下旬発売予定、ということは、そろそろSonyStyleでも予約が開始される頃だろうか。
今までいろいろ書いてきた現VAIO Uへの不満、新VAIO Uへの期待と不安、これをどう結論としてまとめるか…
実物の店頭デモ品を触ってみてから決めたいと思う一方で、SonyStyleでの予約特典(あるのか?^^;)と発売日に手にできる気持ちのゆとり(予約しないと納期未定になってしまうのではないかという強迫観念??)も捨てがたく。。このあたりの天秤具合にもよると思う。^^; ただ、、私は一刻も早く、まともにぢぶんのノートPCでDVD観賞ができるようにしたい!(爆





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最終更新日  2003年04月14日 16時29分13秒コメント(0) | コメントを書く


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