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Dec 30, 2005
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テーマ: 心の病(7263)
カテゴリ: 幸せになろう
 実は、私たちって、気づかないうちに二人の自分を生きています。

 【本当の自分】と【偽りの自分】

 偽りの自分というのは、外から作られた自分とも言えます。

ユングのペルソナ(仮面)に近い概念かな。

 親や社会から要求される『こうあるべき自分の理想像』が無意識のうちに、自分の中の正しさや基準になっていて、あたかもそれが自分の本当の気持ちのようになっていきます。

 自分というものを意志決定の主体と考えるならば、
一人の自分には一つの意志があり、一つの選択肢だけしかないので、
本来ならば、【迷い】は生じません。

 選択に迷いが生じるのは、自分というものが複数あるということなのですね。



この基準こそが、本当の自分の基準なんですね。

 そして、その気持ちを生じさせる【基本的な考え方(パラダイム)】こそが、本当の自分なのです。

 他の人と自分を分ける思考の違いこそがポイントなんです。

 普通は、目に見える身体を自分と思いがちですが、
サイボーグ009で、クモ形の身体に脳を入れ変えたり、
ブラックジャックで、身体を入れ替えたり、
大林信彦監督の『転校生』で、身体が入れ変わっても、
その人が誰であるかは、その意識によって判断しているでしょ。

 うつの方のブログやメールを読むと、ほぼ全員と言っていいほどの人が【ダメな自分】という判断をされていることに気づきます。

 そのダメかどうかの基準が、
親や社会から要求される『こうあるべき』なんですね。


自分が本当の自分、あるがままの自分でいることを妨げています。

 たとえば、
倒れそうなら一度そのまま自然に倒れたらラクですよね。

 でも、それを倒れまいと踏ん張る、頑張るとき大きなエネルギーが必要になります。

 それがストレスです。



 それを別な自分以外のワクにはめようとするから、ストレスが溜まるんですね。

 そして、そのワク(ペルソナ、理想像)から自分が外れている原因を自分に求めて自分を責めてしまう人は、うつになりやすくなります。


 まず、自分を縛っている偽りの自分に気づくことが第一歩です。

 そのためには、育ってくる過程で親などから刷り込まれた【禁止令】に気づくことが大切です。

 禁止令については
「人と接するのがつらい(人間関係の自我心理学)」
◇根本橘夫著◇文藝春秋という本がお薦めです。

 私のサイト、はっぴーわーるどの幸せを感じる生き方 心理学的アプローチにちょっと載っています。

 新書なので比較的安いです。その値段以上の価値がありますよ。
下手なカウンセリングに何万円もつぎ込む前に読むことをお薦めします。


 ちょっとだけ説明すると、禁止令とは、たとえば、
[存在してはいけない]
「おまえなんか生まれてこなければよかったのに」
「おまえなんかいない方がいいんだ」
[男(女)であってはならない]
「今度こそ男だと思ったのに」
[子どものように楽しんではいけない]
「もっとちゃんとしなさい」
「お兄(姉)ちゃん、なんだから、もっとしっかりしなくちゃダメよ」
「宿題はすんだの?」
[成功してはいけない]
「あなたは大事なところで失敗するから注意しなければだめよ」
[実行してはいけない]
「よく考えてからしなさい」
「これはだめでしょ。こうでしょ」
「ほら、お母さんの言うとおりにしないから」
[重要な人物になってはいけない]
「子どもは黙っていなさい」
「だめな奴」
[みんなの仲間入りをしてはいけない]
「あんな子と遊んではいけない」
[愛してはいけない、信用してはいけない]
[健康であってはいけない]
[考えてはいけない]
「黙って言うことを聞きなさい」
「言いわけをするな」
「自分で勝手に決めるな」
「ぼさっとしていないで、言われたらさっさとやること」
[自然に感じてはいけない]
などなどです。
このようなさまざまな【何気ない言葉】が、
子供たちの意識をゆがめて作り上げることになります。

 知らず知らずのうちに、
期待される理想像と本当の自分の気持ちの間で葛藤して苦しんでいるんですね。

 そして、誰かが期待する自分を生きることになります。
それは、もう自分を生きてているとはいえませんよね。

 だから、生きる気力がなくなって、誰かの理想像を生きられない自分を責めて、リスカ(リストカット)したり、落ち込んだりすることになるわけです。

 そこから、回復して自分を生きている状態は、
マズローの欲求段階説の【自己実現】の状態です。

 つまり、人間関係に苦しんでる人は、
その前の段階の特に第三段階
「所属と愛の欲求」・・・愛されること、家族の中に居場所があり自分が愛されること
のところで、苦しんでいるはずです。

 まず、偽りの自分に気づくことです。
それはそのまま本当の自分を見つけることに繋がりっていきます。

 本当の自分を生きるとき、イキイキと輝いて生きることができます。

 本当の自分を生きて欲しいと思います。


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最終更新日  Dec 30, 2005 04:24:00 PM
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