今ここが幸せ!

今ここが幸せ!

PR

×

カレンダー

プロフィール

さんたひかる

さんたひかる

コメント新着

けんけん@ Re:ニセモノお餅に気をつけて!(12/21) なかなか勉強になり興味深い話でした!\(…
背番号のないエース0829 @ Re:初夢~面白い夢(01/01) 今回こちらのtitleです。 もしよろしかっ…
するめ@ Re:妻が車をぶつけた!(02/09) 自分を守るためには有効でしょう。 相手の…
1016@ Re:キーのはめ方(09/20) キーボードの間にゴミが入ってしまったの…
wing-space @ Re[1]:クロスバイクを買いました(08/26) アヌビスさん >いつも楽しみに記事拝見し…

バックナンバー

May , 2026
Apr , 2026
Mar , 2026
Feb , 2026
Jan , 2026

キーワードサーチ

▼キーワード検索

Apr 5, 2006
XML
テーマ: 心の病(7263)
 スタジオジブリの次回作に選ばれた「ゲド戦記」。


 以下、ネタバレに繋がる恐れあり。

 最初は気づかなかったのですが、
この影とは、ユングのシャドウのことかもしれませんね。

  シャドウ(影)(shadow)は、
元々、ユングが提唱した元型の一つです。

 シャドウとは、
人格の中で、表面に現れた自我(光の領域)に対して、

です。

 ユングの直接的な定義によると、
「そうなりたいという願望を抱くことのないもの」とされています。

 すなわち、
個人の意識が認めたくないこと否定したいことです。

 受け容れられないことがあると、
自分の中のその部分は、否定され押し込められてしまいます。

 それは無いようで実は、影のように常に自分とともにあります。

 たとえば、
『女らしくあるべき』(実は偽りの自分だったりする)
と思っている女性に

その部分は表面化しないように押し込められてしまいます。

 でも、実は、どちらも持ってるのだけれど
強調された女らしい部分に偽りがあり、
隠された影の活発な部分に本当の自分がある、
その逆転の中で生きていることは、


 「本当の自分探し」という言葉がありますが、
本当の自分を取り戻すためには、
否定しているものを受け容れ、
本当の自分である影を表面化させ、
一体化される作業が必要なのです。

 影を認めたとき、
偽りの自分(この場合なら、過剰な女らしくあるべき)は、
自然に過剰さが取れ、影と融合し、
完全な自分を取り戻すことができるのです。

 宮崎監督は「千と千尋の神隠し」でも、
「カオナシ」というキャラクターで共依存を表現していたと思います。

覚えていますか?

カオナシは、相手が望むものを差し出し、
相手を飲み込み、相手(の価値観)になってしまいましたよね。


 今度の映画「ゲド戦記」の中では、どのくらい心の世界を描いてくれるのか、今から楽しみですね。(^^)


『まあ、いいんじゃない(^^)』と思われたら、
   ランキングボタン↓を押してね(^^)♪

ランキングバナー









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Apr 5, 2006 08:03:39 AM
コメント(3) | コメントを書く
[AC・共依存・心のメカニズム] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: