2023.05.02
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カテゴリ: tv & movie & music 
2014年のアカデミー賞の作品賞の『 それでも夜は明ける


たった一つの希望の朝と数えきれない明けない夜がある事を知った。


その明けない夜の真っ暗な未来を想うと辛い。


「たとえ夜が明けなくとも人々の希望になった」のかもしれないが、人ってそんなにポジティブなのか?


わたしの思想は暗いのか…



>1841年、ニューヨーク。家族と幸せな生活を送っていたバイオリン奏者ソロモンは、ある日突然誘拐され、奴隷にされる。
>彼を待ち受けていたのは、狂信的な選民思想を持つエップスら白人による目を疑うような差別、虐待、そして“人間の尊厳"を失った数多の奴隷たちだった。
>妻や子供たちと再び会うために彼が生き抜いた11年8ヶ月と26日間とはー。


それでも夜は明ける





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Last updated  2023.05.02 23:53:18


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