cocoa 88

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2019年05月26日
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ザ☆ウルトラマンは1979年(昭和54)4月から翌年3月まで毎週水曜日夜7時から7時半までTBS系で放送していました。

円谷プロのウルトラシリーズ初のアニメによる作品で、アニメ製作は「恐竜探検隊ポーンフリー」(1976―1977)でアニメ部分を担当した日本サンライズ(現 サンライズ)に依頼を。



「ウルトラマンレオ」以来、4年振りのウルトラシリーズですが放送にあたって前年の1978年(昭和53)から「新ウルトラマン」「ウルトラマンIII(スリー)」という名称で企画されていて特撮にない世界観の広がりをという事でアニメで製作されることに至りました。
ウルトラシリーズとしてはED(エンディング)がついた初の作品でもあります。
当時見ていた方のなかには「ザウル」と略して言っていた方もいたようです。
特撮によるウルトラシリーズではM78星雲がウルトラマンの故郷でしたが、本作ではU40(ユーフォーティ)が故郷です。
中盤でウルトラマンの本名がジョー二アスであることが判明します。

特捜チームの科学警備隊のトベ隊員の声優には「ウルトラマン」のイデ隊員を演じた二瓶正也さんを起用。
イデ隊員とは親戚関係という裏設定も。

島本さんはテレビドラマの出演はありましたが、声優は本作がデビュー作ですが放送の関係から2月に放送した「ゼンダマン」の3話にゲスト出演したのが先出しに。
映画「ルパン三世カリオストロの城」(1979年12月公開)のクラリス役で島本さんを知った方が多いかもしれませんね。



主役のヒカリ超一郎隊員に富山敬さん・ウルトラマンジョー二アスに伊武雅之(現 伊武雅刀)さん、OPとEDはささきいさおが歌うと「宇宙戦艦ヤマト」のメンバーを起用しましたが当時はウルトラシリーズ初のアニメ化のほうが取り上げられていていわゆる「ヤマト」メンバー起用のことは話題に上がりませんでした。
*OP・EDの作詞は共に阿久悠氏で阿久悠氏も「ヤマト」メンバーです*
音楽は「ウルトラQ」(1966)「ウルトラマン」(1966―1967)で担当した宮内國郎氏で、10話より「ウルトラセブン」(1967―1968)で担当した冬木透氏が加わりました。
自分は当時発売された宮内國郎氏のサントラ盤アルバムレコードやヒット曲集(OP・ED、挿入歌)レコードのほかに10年後に発売された宮内國郎氏だけでなく冬木透氏が担当した音楽の2枚組CDアルバムを購入しました。
下記画像は当時発売された宮内國郎氏のサントラ盤アルバム、組曲ザ☆ウルトラマンです。

中盤でキャップ(隊長)が交代していて「帰ってきたウルトラマン」(1971―1972)を踏襲していた面も。
OP(オープニング)で特捜チームがシルエットで射撃を構えるポーズもやはり「帰ってきたウルトラマン」を踏襲していました。

カラータイマーも特撮では青→赤でしたが、青→黄→赤→赤の点滅と特撮では難しかった面も丁寧に描かれてもいました。

ウルトラマン=特撮のイメージが強いのと一部の話数で作画が荒れていたという点もあって当時から評価は低くかったのですが、40年経って再評価されつつあります。


毎週木曜日夜6時に1話づつ更新(各話1週間限定)
下記動画は第1話です。

画像・動画はネットから借用しました。





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最終更新日  2019年05月26日 13時15分11秒
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