cocoa 88

cocoa 88

2019年05月27日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日、アメリカ合衆国トランプ大統領が安倍総理と大相撲夏場所千秋楽を観戦し、初めてのアメリカ合衆国大統領杯を初優勝した西前頭8枚目の朝乃山が授与しました。

大統領杯は高さ137cm重さ約30kgあるため西岩親方(元関脇・若の里)がサポート役を務めました。

来年以降も夏場所優勝力士に授与することを日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)が発言。

この授与の様子を見て主に50代後半以上の多くの方はパンアメリカン杯の授与担当を務めたデビッド・ジョーンズ氏を思い出したのではないかと。

デビッド・ジョーンズ氏はパンアメリカン航空(パンナム)の極東地区広報担当支配人として1955年(昭和30)10月に来日。
パンナムは1953年(昭和28)5月場所からパンアメリカン航空賞を出していて、前任者が転職による退職に伴い1961年(昭和36)5月場所からジョーンズ支配人が賞の贈呈を担当することに。
ジョーンズ氏の名前は存じてなくても【パンナムの人】【ヒョーショージョー!のおじさん】という形で呼んでいた方もいるかと。
1972年(昭和47)7月場所、ドイツ・フランクフルトで行われていた役員会議をジョーンズ氏は中座して日本に戻ってきて千秋楽前日から優勝がかかってるアメリカ出身の高見山の推移を守って授与を。
この時、NHKのアナウンサーが「ジョーンズさんが会議から戻ってきて高見山を見守っています」という趣旨を述べていました。

日本から撤退することが決定。
当時、パンナム顧問に就いていたジョーンズ氏は賞も中断するだろうと思っていたのですが11月に秋の園遊会に招かれた際に昭和天皇が賞に言及されこの発言によって賞は継続される事に。
1991年(平成3)、ジョーンズ氏の体力の限界から5月場所を持って辞しました。
同年12月にパンナムは破産。
ジョーンズ氏は引退後も日本に住み続ける意向を示していましたが、翌年3月に脳梗塞で倒れて帰国。
2005年(平成17)2月、心不全により逝去(享年89歳)。

画像・動画はネットから借用しました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019年05月27日 22時50分28秒
コメント(43) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: