ミャンマー情勢のその後
昨夜のニュースで、夜陰に乗じて政府軍部隊がいくつかの僧院を破壊し、運動のリーダークラスと政府首脳が考える僧達を大量に逮捕したというニュースが伝えられました。
軍政側がイチかバチかの勝負に出たように感じられます。国民の信仰の対象を破壊したこと、若い僧侶達を大量に逮捕・拘禁したこと(報道によって、数字にバラツキがありますから、人数を記すことは控えます)、それもかなり手荒に引っ立てたらしいことなどから、おそらく動員された部隊は、非仏教徒の少数民族の部隊であろうと想像できます。
この行動に仏教徒である市民達、そして大切な僧院や仏像・仏具を破壊され,若い僧侶達を襲った軍政の横暴に対し、高僧達がどう出るかが焦点になってきました。他国の革命を見るとき、兵卒達がどう動くかが,革命側が勝利出きるか否かの別れ道になってくることは、はっきりしています。高僧達が動き、直接兵士達に呼びかけ、市民に呼びかけることで、情況は逆転するようにも思えるのですが、果たしてどうなのか。今後の情勢によって判断したいと思っています。
ウクライナ戦争を考える…2 2022.06.21 コメント(34)
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ウクライナ問題あれこれ (4)続き 2022.03.17 コメント(10)
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