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2005.11.15
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カテゴリ: 中国の日本人
今週に入って、なんだか北京と上海を比較しながら考える時間が増えている気がする。
それと同時に東京や京都など、
暮らした経験のある日本の街の個性が頭に自然によみがえる。

上海から北京出張中の家庭教師派遣ビジネスを展開中のTさんと食事をして、
焼酎バー「地蔵」に飲みに行く。
仕事の展開についてあれこれ話し合ってからの流れだったせいか、
飲んでいながらもTさんの頭はビジネスモード。
カウンターを挟んでお店のSさんと、
次々に沸いてくる事業のアイデアを話しているのを見ると、

私は仕事のアイデアを思いつくのはできるみたいだけれど、
それをビジネスモデルとして利潤に結びつける作業をしていないから、
瞬時にそれを構築できる発想がすごくうらやましい。

その様子を見ているうちに、
北京のこだわりっぽいものと上海のビジネス感覚が結びついたら、
おもしろい事業ができるんじゃないかなあと思いついて、それを素直に口にしてみた。
すると、カウンターの中から
「うーん、そうとも言えないんですよねえ」という反応が返ってきた。
あれれ?
「例えば、お店の場合。お金を追うと、結局中途半端な店になっちゃうでしょ?
うちも、やりたいことがあったからこのメンバーで意気投合できて店を始めたんですよ」
というこだわりのある発言が。それも確かに。

その反対も安易ではないように思える。

金じゃないんだ、心意気。
それに魅かれて客が集まる店は北京では成り立つ。
店だけじゃなくて、芸術や文学など、資産価値としての判断の難しいものに対する評価も、
それに賭ける情熱に敬意を表するがためにとても高い。




さらに一方で、こだわりの店が人気を呼んで利潤を産み、
それを真似た、こだわりがありそうな雰囲気を演出したチェーン店が登場する
日本の大都市に、ある意味の成熟と、一つに集約できる個性のコンパクトさをも感じる。


同じ日本人の社会なのに、都市の個性に染まって、
どちらの社会の色合いにも大きく影響されている。

カウンターに知った顔があったりして、あっちでもこっちでも話に花が咲いて、
気がついたら自分でもびっくりするくらい飲んでいて、

異国の地で一人暮らししてるんだから、加減を知ろう。







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Last updated  2005.11.18 11:11:36
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