北京五彩繽紛~Colors of Beijing

北京五彩繽紛~Colors of Beijing

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

xiao-mi

xiao-mi

Favorite Blog

7日の日記 レジャ研所長さん

だーれんの中国帰国… だーれんさん
じゃんす的北京好日… じゃんすーさん
リーガオブログ 北京リーガオさん
MOTOの東京下町ライ… moto110さん

Comments

ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
ペット総合サイト @ アクセス記録ソフト 無料 楽天 アクセス記録ソフト! http:/…
通りすがり@ ■加藤嘉一の南京大虐殺論争における立場 2009年、陸川監督によって製作された中国…

Freepage List

2007.09.25
XML
カテゴリ: 日記
正直、もう辛かったんだと思う。
本来なら夏休みをとって一時帰国しようと思っていたのだけれど、
仕事が入ったり、実家の事情があったりで、結局日本の土を踏むのがここまでずれた。
ただし、ずれたと言ったって、
「今この時期に帰らないといけないんだよ」という天の声
あったように思えなくもない。
北京で起こったことを振り返ると、
まったく、 私@9月24日から日本は設定されていたかのようである。

24日、いやいやながら上海経由で東京の地を踏む。


噂に聞いた日本の猛暑を思い浮かべる。
発車5分前で運よく最終の渋谷ゆきのリムジンバスにすべりこんで、
しばらくお世話になる よーこさん 邸に向かう。
帰国で成田に着くたびにわくわくするのだけれど、
なんだか今回はいつもよりいっぱいおもしろいことが起こる予感がする。

バス下車後、日本に着いて最初に乗ったタクシーの運転手は、
目的地が近かったせいか、客の私への口調が冷たい。
北京ならここでひと言皮肉でも言ってみるところだけれど、
東京だからぐぐっと抑える。
日本を期待していたのにこんな風に反応されると、ムカつきが倍増する。

うわさの素敵なよーこ邸で、念願の日本の安全な 牛乳
最近北京で、
1週間たってない段階で封を開けたら、
全部がヨーグルトになっていたことがあった。

あの 抗生物質だらけのロングライフ牛乳を飲むか、
ヨーグルトが冷蔵庫で自然に作れるナゾの菌入り牛乳を飲むか、
じゃなきゃ一切飲まない
という狭い選択肢から開放される。
明治の「おいしい牛乳」ばんばんざい!
ビバ、食の安全!
である。

そんなことで、日本の安堵感に抱かれながら、眠りに落ちる。 ZZZ・・・。




渋谷の坂道を登ると、しばらくかいていないような汗が出る。
そう、湿気で汗腺が開くあの感じの汗、である。

東京時代のキャスター友達とランチ
北京でも彼女の顔はテレビで見ているが、
実物はあいも変わらずイケていて、数倍きれいである。
目の保養になる女性と今でもおつきあいでき、自分を律することもできるので、
あの仕事をしていてよかったとしみじみ思う。

しかし、日本モードの安心感の中で、
この前北京で私がやらかした大ポカをふと思い出した瞬間、
中国というスリリングな環境に身を置いて
日本に必要ない緊張を自分に強いているのだと感じたら、
やけに自分が怖くなった。

その後、新宿に移動。
かつて一緒に働いていた女性に十数年ぶりに対面する。
この対面というのも偶然で、以前の東京の職場の記者の男性からの、
「友達にフリーライターをしている女性を紹介されたんだけど、
経歴を聞いていると、xiaomiと同じところで働いてたはず。知ってる?」
というメールを1ヶ月ほど前、北京で受け取ったことがきっかけ。
あまりに懐かしい名前だったから、ググってみたところ、出るわ出るわで、
すっかり売れっ子のコラムニストになっていたのが判明したのであった。
そこからメールでの連絡手段を知り、久々にご対面である。
消息不明状態なのは私も同じで、相手にしてみたら、 いつのまに北京に? なのである。
そんなこんなで2時間ほど互いの紆余曲折のその後を語る。語っていたら、
「そのコメント、使わしてもらう!」という彼女の反応が。
“モノカキ”なんだなあと実感する。

その後、また渋谷へ戻る。
戻って今度は 以前の職場詣で をする。
当日は福田康夫氏が首相に指名され、組閣人事が発表になるので
ニュース関連のフロアはてんやわんやである。
フツーならこんな日、来るなとなるのだけれど、
私は今日じゃないと来られないんだもん。
特別番組のための編成会議中のキャスター友達を無理やり訪ね、
それから元の職場を訪ねる。
異動で顔見知りは少なくなったけれど、東京に着いたら、
顔を出しておきたい場所である。

衝撃だったー。

いやあ、若くして授かったお子さんとはいえ・・・年月の流れを感じる~。

そして、東京在住の北京関連の友達の集まりに向かう。
25日は 中秋節 なので、勝手に私が東京の友人に打診して、
北京に身柄のある自分が遠隔地から幹事をといしたう妙な集まり である。
それも勝手に私が声をかけているから、来る人たちは正確なメンバーを把握していない。
その辺、 思考パターンがかなり北京っぽい 集まりになる。

せっかくの 中秋 、北京から持ってきた、 味多美の月餅 を配る。
ひとまず日付を見たら9月の半ばに作られたものらしいので、
カビが生えたり、腐っていたりはしない模様。
ただし日付の改ざんの有無や防腐剤がどのくらい入っているかは不明だ。

個人的には味多美のパンはおいしいので、信じてあげたいのだけれど。
しばらくぶりに東京で幹事なるものをやって思い出したが、
東京で店に予約を入れると、仕舞いの時間を自動的に決められてしまうんだな。
意外と東京は深夜だらだらしづらく感じる。

日本に帰国した別々の友人が、顔を見るなり
「中国に骨を埋める覚悟してんでしょ?」 と、
「いつ日本に戻ってくるつもりだ?」 という
二つの相反する質問をするのがおかしかった。
絶対中国に骨は埋めないと思うけど。
とはいっても、中国との縁はあっさり切れそうもないなあ。

そんなこんなで、渋谷の歓楽街から徒歩にて帰宅。
晩い十五夜の月が私の背中を追いかけてくる。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.09.29 11:41:59
コメント(1) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: