私も見ました。
ウチも塾に通わせている手前、これに近いような感じではあるなあと反省しつつも、最終は子どもの気持ちが大切なので本人がやる気があるうちは・・・と励ましたり持ち上げたり・・・です。
中国の親は子どもの情緒面とか精神的な負担に関しては全く考慮していないようで、驚いてしまいました。体より勉強ってか?とびっくり!
これでは子どももかわいそうすぎます。

番組の最後で女の子が言っていた「なにもかわらないわ」という言葉が印象的で、象徴的だった気がしました。 (2008.01.13 16:16:00)

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2008.01.06
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うちには小学生の姪がいる。
学校が終わったら課外活動に参加して、
宿題を済ませたら、一緒にテレビを見て、
多分10時くらいには床に就いているのだろう。
朝はなかなか起きられなくて時々叱られている。
どう考えても勉強より、
遊んだり本を読んだりしているほうが好きに違いない。
要領悪い叔母の目から見ても、とても要領が悪い。
それなりに悩みもあるだろうけれど、中国の子供と比較したら、



ともかく 中国では、子供にゆとりがない。

いい暮らしをするにはいい仕事に就かなくてはならなくて、
いい仕事を得るにはいい大学を卒業しなくてはならなくて、
いい大学に進学するには、
子供の頃からいい成績をとり続けていかなくてはならない。

それも 半端じゃない時間

この辺に関しては、お子さんを中国の学校に通わせている当事者の
みどりさん そうこさん のブログが私なんかより全然詳しい。

さて。
「激流中国~5年1組小皇帝の涙」
 http://www.nhk.or.jp/special/onair/080106.html



授業と大量の宿題に追われる子どもたちと、
少しでも子どもがよい成績を上げられるよう叱咤し続ける親の姿を
カメラが映し出していた。

途中、親からのプレッシャーに耐えかねた子どもたちと、
親たちを集め、それぞれの思いをディスカッションするよう、


見てて思いました。
こんなディスカッションで問題は解決しない! と。

子供たちが
「一生懸命やっているのに、いつも叱られてばかり。
褒めてもらえないのがつらい」
「他人と比較ばかりされている。
もっと私のよさを認めてほしい」
と主張しても、
親から返ってくるのは、
「親だって好きでこんなことをしているわけじゃない。
子どもを幸せにしたいからこそ叱るのだ」とか、
「社会に出ても競争だらけだ。点数で評価するのは仕方がない」
とか。

ぐうの音も出なくなってしまう子供たち。

これでは、子どもが言い返せないのも無理もない。

でも ここで導き出すべきなのは、
「子どもが効率よく勉強に取り組める親の接し方はないのか?」
ってことじゃないの? 

ところが親が盲目的になっているから、現状の方法を主張する以外を思いつかないし、
そういう展開になっていかない。
あれで子どものモチベーションは上がるんだろうかな?

結局中国の子どもの宿題は減らない。
親の接し方も変わらない。
私が子どもだったら、とうの昔に気が遠くなって、落ちこぼれている。

そんな状態が十数年も続いて中国の子供たちは大人になる。

とんでもなく賢い子も出てくるだろう。
でも、普通に創意工夫や応用力のある中国人が
ぞくぞく出てくるのはまだ先のことなのかなあと、
いささか切なくなった。





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Last updated  2008.01.09 23:00:40
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Re:「NHKスペシャル~激流中国・5年1組小皇帝の涙」を見て(01/06)  
花茶☆  さん

Re[1]:「NHKスペシャル~激流中国・5年1組小皇帝の涙」を見て(01/06)  
xiao-mi  さん
花茶☆さん
>コメントありがとうございます。

子どもの個性も十人十色で、育て方もそれぞれのはずなんですけれど、
どこの家も同じような詰め込みを強いているのが見ていてつらかったですね。

あんなに生活に余裕がなくて、子どもが燃え尽きないかと心配です。

(2008.01.13 21:30:04)

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