映画とJAZZと海外冒険小説に上方落語が大好き

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2012.08.14
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カテゴリ: 映画
アーノルド・シュワルツェネッガー主演で、監督ポール・パーフォーベンで映画化された、フィリップ・K・ディックの短編小説「トータル・リコール」をアンダー・ワールドの監督レン・ワイズマンがコリン・ファレルでリメイクしたもの。舞台が火星から地球に変わっている。記憶を操作されるストーリーは一緒だけど、大筋では別物に仕上がっていんます。ただ、旧作を意識しているシーンはいくつかあり、三つの乳房を持った女や、ダグ(コリン・ファアレル)が変装してセキュリティを通り抜けようとするところや、追跡装置が鼻に埋め込まれていたのが、掌に携帯電話が埋め込まれているところなどオリジナルを知っていると面白いです。
旧作で、シャロン・ストーンの役だったのが、ケイト・ベッキンセールになっています。しつこいですよ最後までダグを追いかけます。

ストーリーは、今や一部の地域しか住めなくなった地球、ブリテン(支配層)とコロニー(労働者階級)に分かれていてその間を重力エレベーターで移動している世界、工場労働者のダグは、6年前に結婚したが毎日が目的もなく暮らしていたが、ある日トータル・リコール社で別の記憶を経験しようとしたところ突然襲われ逃げ回る羽目になる。ダグはいったい何者なのか?
ラストシーンは、旧作の方が感動的だった、今回は単なる内輪もめのようなもので、つまらなかった。
画面はCGを駆使してハラハラドキドキなんだけど、たった一人で解決するのはちょっと無理がある設定でした。

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最終更新日  2012.08.14 14:47:37
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