「ジャッジ 裁かれる判事」ありがちなえん罪を晴らす裁判物かと思いきや、いい方に外れた。
シカゴの敏腕弁護士ハンク(ロバート・ダウニー・Jr)は母親の訃報を聞き葬儀のためインディアナに帰るが、父親のジョセフ(ロバート・デュバル)とは、打ち解けない。
通夜の番にジョセフが交通事故を起こし被害者が死ぬ。しかしジョセフには記憶がない、検察(ビリー・ボブ・ソーントン)は被害者が過去の裁判で有罪になり服役し、仮釈放されたばかりで、ジョセフに動機があるとして殺人罪で起訴する。

裁判の進行も興味深いのだけど、描かれるのはそれだけではなく家族・兄弟・友人・過去の事故事件・若い頃の恋などが、絡み合い久しぶりにいい映画だった。
昨年亡くした母親のことや父親の記憶がよみがえった、思わず感情移入してしまい涙が・・・・・
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