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ジャズ・ライヴハウス「ボルゾイ」。ピアノ・ソロ。●ボルゾイ・ホームページ
April 28, 2008
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島田市の「シェルブール」でジャズ・ライヴ。大石俊雄グループ。【ジャズ】人気blogランキングへ
April 25, 2008
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今日は、ジャズ・ライヴハウス「ボルゾイ」出演。大石俊雄カルテット。●ボルゾイ・ホームページ
April 16, 2008
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島田市の「シェルブール」でジャズ・ライヴ。かおりんヴォーカルとデュオ。【ジャズ】人気blogランキングへ
April 11, 2008
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今日は、ジャズ・ライヴハウス「ボルゾイ」出演。ピアノ・トリオ+かおりんヴォーカル。Aobasyouさんが来てくださいました。●ボルゾイ・ホームページ
April 10, 2008
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今日は、ジャズ・ライヴハウス「ボルゾイ」出演。ピアノ・トリオ+かおりんヴォーカル。●ボルゾイ・ホームページ
April 1, 2008
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●4月の「ジャズ・ライヴ」のスケジュール1日(火)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:ピアノ・トリオ + かおりんヴォーカル5日(土)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午前の部・午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ10日(木)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:ピアノ・トリオ + かおりんヴォーカル11日(金)・・・「シェルブール」島田市:かおりんヴォーカルとデュオ・ジャズ・ライヴ12日(土)・・・「アーセンティア迎賓館・静岡」午前の部:ジャズ・ピアノ・ソロ13日(日)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」試食会:ジャズ・ピアノ・ソロ16日(水)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:大石俊雄バンド19日(日)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」 午前の部:ジャズ・バンド・セッション 午後の部:ジャズ・トリオ(ピアノ、サックス、ウッド・ベース)20日(日)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午前の部・午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ25日(金)・・・「シェルブール」島田市:大石俊雄バンド26日(土)・・・「すんぷ夢ひろば」静岡市古宿:天下泰平の湯・ロビーフロア かおりんヴォーカルとデュオ・ジャズ・ライヴ 18:00~18:30 19:30~20:00 30分、2ステージ27日(日)・・・かおりんとテリーズとで修善寺でライヴらしい。 早朝出発28日(月)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:ジャズ・ピアノ・ソロ29日(火)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午前の部:ジャズ・ピアノ・ソロ----------●FM清水、4月のアーティスト特集は、昨年12月に亡くなったジャズ・ピアニストの巨匠、「オスカー・ピーターソン」の作品を紹介する。(全4回)【ジャズ】人気blogランキングへ
April 1, 2008
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今日は、島田市の「シェルブール」のジャズ・ライヴに出演。
March 28, 2008
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今日は、ジャズ・ライヴハウス「ボルゾイ」出演。大石俊雄カルテット。●ボルゾイ・ホームページ
March 19, 2008
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♪かおりんとヴォーカル&ピアノ・デュオ。内容は「ジャズを中心に、中高年を対象とした歌」の依頼。「すんぷ夢ひろば」は、静岡市古宿にある江戸・駿府・徳川をテーマにした温浴施設です。----------日にち:2008年4月26日(土)場所:静岡市古宿「すんぷ夢ひろば」天下泰平の湯、ロビーフロア時間:18:00~18:30 19:30~20:00 30分、2ステージ----------タイムスケジュール16:30 会場入り、機材搬入セット17:00 サウンドチェック17:30 1stステージ18:30 夕食19:30 2ndステージ20:00 終了撤去~お風呂~解散PA(音響)設備あり。ピアノ持込。駐車場、控え室あり。夕食、お風呂付。楽しそうな仕事です。●すんぷ夢ひろば ウエブ・サイト【ジャズ】人気blogランキングへ
March 17, 2008
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今日は、ジャズ・ライヴハウス「ボルゾイ」出演。ピアノ・トリオ + かおりんヴォーカル。ベースは杉さん。今日はウッド・ベースを持ってきてくれた。持ってくるのが大変だが、音はやはりぜんぜん違う。アコースティック楽器は、実にすばらしい。ドラムはリュウちゃん。●ボルゾイ・ホームページ【ジャズ】人気blogランキングへ
March 13, 2008
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今日は、ジャズ・ライヴハウス「ボルゾイ」出演。ピアノ・トリオ+かおりんヴォーカル。●ボルゾイ・ホームページ
March 4, 2008
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●3月の「ジャズ・ライヴ」のスケジュール1日(土)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午前の部・午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ2日(日)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午後の部・午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ4日(火)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:ピアノ・トリオ + かおりんヴォーカル(20:30スタート)9日(日)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午前の部・午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ13日(木)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:ピアノ・トリオ + かおりんヴォーカル(20:30スタート)14日(金)・・・「焼津(やいづ)グランドホテル・ラウンジ」焼津市:ピアノ・ソロ(20:30スタート)15日(土)・・・「アーセンティア迎賓館・浜松」午前の部・午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ19日(水)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:大石俊雄バンド(20:30スタート)20日(木)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」 午前の部:ジャズ・トリオ(ピアノ、サックス、ウッド・ベース) 午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ28日(金)・・・「シェルブール」島田市:大石俊雄バンド(20:30スタート)29日(土)・・・「アーセンティア迎賓館・浜松」午前の部・午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ30日(日)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午前の部・午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ----------●FM清水、3月のアーティスト特集は2月に引き続き、ソングライターとしての「ジョン・レノン&ポール・マッカートニー&ジョージ・ハリスン」彼らの楽曲をカヴァーしている作品を紹介する。3カ月目。【ジャズ】人気blogランキングへ
March 1, 2008
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島田市の「シェルブール」にてジャズ・ライヴ。 【ジャズ】人気blogランキングへ
February 22, 2008
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ジャズ・ライヴ・ハウス「ボルゾイ」ピアノ・トリオ + かおりんヴォーカル。ベースは杉さん。ドラムはリュウちゃん。マスター誕生日。【ジャズ】人気blogランキングへ
February 14, 2008
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ジャズ・アーティストの最優秀アルバム賞受賞は43年ぶりの快挙。グラミー賞の「最優秀アルバム賞」が決まって喜ぶジャズ・ピアニスト、ハービー・ハンコック。「ジャズ・アーティストに最優秀アルバム賞が贈られたのは43年ぶりだ」と、驚きを込めて喜びを語った。(10日、ロサンゼルス)(EPA=時事)*****今年、第50回目となったグラミーの授賞式がアメリカ現地10日、日本時間の11日に行われました。グラミー賞(Grammy Award)とは、1958年に音楽業界において優れた作品を創り上げたクリエイターの業績を讃えるとともに、業界全体の振興と支援を目的としてアメリカで作られた賞で、アメリカ、延(ひ)いては世界の音楽界最高の栄誉とされています。「NARASアチーブメント・アワーズ」が正式名称ですが、受賞者にグラモフォン(蓄音機)の形をしたレプリカが贈られることから一般にグラミー賞と呼ばれています。グラミー賞には、全部で110部門ありますが、そのうち、主要4部門と呼ばれている、「最優秀レコード賞」、「最優秀アルバム賞」、「最優秀楽曲賞」、「最優秀新人賞」の4部門は、特に注目を集めるものです。その主要4部門のひとつ「最優秀アルバム賞」を、なんとジャズ・ピアニストのハービー・ハンコックが受賞しました。いやあ、これには私も驚きました。『ジャズ・アーティストが受賞するのは1965年のスタン・ゲッツ以来43年ぶりとなる快挙』として注目されています。グラミー賞は毎年、多くのドラマが生まれますが、今年は特に50回目というアニバーサリーイヤー。開催前にはウィル・アイ・アム(ブラック・アイド・ピーズ)のパフォーマンス時、つまり年間最優秀アルバム賞の発表前に、マイケル・ジャクソンが登場するのではないかとささやかれましたが、それはマイケル・ジャクソンのドタキャンに終わりました。とはいえ、今回のグラミー賞、人々の一番の驚きはその年間最優秀アルバムでした。ノミネートは今回最優秀ロック・アルバムを受賞したフー・ファイターズ『エコーズ、サイレンス、ペイシェンス・アンド・グレイス』、最優秀カントリー・アルバムを受賞したビンス・ギル『These Days』、最優秀ラップ・アルバムとなったカニエ・ウェスト『グラデュエーション』(このアルバムの収録曲「ストロンガー」では最優秀ラップ・ソロ・パフォーマンス賞を受賞)、主要4部門のうち3部門を受賞したエイミー・ワインハウスの『バック・トゥ・ブラック』、そして、今年の4月に御年68歳になろうというジャズ・ピアニスト、ハービー・ハンコックの『River: The Joni Letters(リヴァー~ジョニ・ミッチェルへのオマージュ)』。そして、このハービー・ハンコックの『River: The Joni Letters』が、大方の予想に反して、最優秀アルバムを獲得したのです。多くの人は、「リハブ」で最優秀楽曲賞と最優秀レコード賞、そしてアーティストとして最優秀新人賞を受賞したエイミー・ワインハウスと、ラップ界の精鋭アーティスト兼プロデューサー、カニエ・ウェストとの一騎打ちになるだろうと予測していました。実際にラップ・アルバムを受賞したときに、カニエ自身がいかに今回のアルバムにかけているかもスピーチしていたし、エイミーにしても主要部門の大半を占めるという勢いがあったわけです。しかし、大ベテランのハービー・ハンコックが、すべての予想を覆(くつがえ)して受賞しました。『River: The Joni Letters』は、そもそも彼が敬愛する音楽仲間であるシンガーソングライターのジョニ・ミッチェルに捧げたもの。ノラ・ジョーンズ、コリーヌ・ベイリー・レイら若手から、ティナ・ターナー、レナード・コーエンといったベテラン、さらに、ジョニ・ミッチェル本人の参加を得て作り上げたアルバムです。ベテランのこうしたコラボ作品というと、ロック界のサンタナの『スーパーナチュラル』が記憶に新しいところです(2000年、第42回)。しかし、ハービー・ハンコックの場合、エンターテイナー性を最重要視しているわけではないジャズ・ピアニストであるということが注目すべきことです。しかもジャズという音楽は必ずしもヒット・チャートを争うジャンルではありません。そう、ジャズ・シンガーならまだしも、ジャズ・プレイヤーとしての受賞は非常に珍しく、「イパネマの娘」が大ヒットしたスタン・ゲッツ & ジョアン・ジルベルトのアルバム、『ゲッツ/ジルベルトGetz/Gilberto』の1965年以来、実に43年ぶりのアルバム賞受賞なのです。だれしも「まさか」と思っていたに違いないために、さまざまな思惑をつい考えてしまいがちですが、ハービー・ハンコックの受賞に関しては、番組終盤に、現地で最優秀ニュー・エイジ・アルバム部門にノミネートされた喜多郎氏が登場し、次のように語っています。ラップやヒップホップ(あるいはロックやR&Bなども含めて)など、流行している音楽ももちろん大切だけれども、「もっと生の、ちょっと昔に返ってみるのもいいんじゃないかというメッセージもこめられているのでは」。音楽の世界にもデジタル化がますます加速する今、ダウンロードミュージックでしか音楽に触れない世代が、音楽ファンの中で層を厚くしてきています。しかし、音楽には、生でしか奏でられないものがあり、生でしか感じられないものがあるということを忘れてしまっているのではないでしょうか。もともと音楽というものの原点はそこにあったはずです。ジャズは圧倒的に即興性が強く、その場に顕著に生のライヴ感を生み出す音楽です。今回の授賞式でも、ハービー・ハンコックは若手ピアニストのラン・ランとともに、ジョージ・ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」を演奏したそうですが、まさに生を感じさせる演奏だったということです。今回のハービ・ハンコックの受賞は、そういった音楽の本質を長年にわたって表現してきた功績に対しての受賞だと言えるかもしれません。ハービー・ハンコックは、グラミー受賞においては、1983年に初の「ベストR&Bインストゥルメンタルパフォーマンス」賞をはじめとし、2002年の「ベスト・ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム」賞と「ベスト・ジャズ・インストゥルメンタル・ソロ・パフォーマンス」賞の2部門受賞を含め、主要4部門以外での受賞は多数を数えています。こういうアルバムが2007年度の最高のアルバムと認められたということは、実に大きな意味のあることで、うれしいことです。ハービー・ハンコック、おめでとう!!今日もこのアルバムを聴いています。【ジャズ】人気blogランキングへ
February 12, 2008
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jazz Life (ジャズ・ライフ)2008年 2月号本屋へ行ったらつい買ってしまった。何よりも「スタッフ伝説」の記事に惹かれた。「伝説のセッション・バンド」と書かれているが、まさにその通り、マイルス・デイヴィスが創った「クロスオーヴァー・ミュージック」というものを「フュージョン」という音楽ジャンルとして定着させたのは、今はなき、このスタッフが巻き起こしたセンセーションが大きく影響を与えたためで、スタッフが火付け役になってフュージョン・ブームにまでなったのだ。要するに「スタッフ」=「フュージョン」なのだ。チャック・レイニーとゴードン・エドワーズとスタッフの関係がやっとわかった。そのほかにも「カウント・ベイシー特集」、「マイク・マイニエリのインタビュー」、「最新キーボード・サウンド・チェック」など、ぞくぞくする記事がいっぱいある。「ヴァーヴ・レーベルの歴史」といった写真で説明した貴重な記事もある。【ジャズ】人気blogランキングへ
February 10, 2008
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ジャズ・ライヴ・ハウス「ボルゾイ」ピアノ・トリオ + かおりんヴォーカル。ベースは杉さん。ドラムはリュウちゃん。珍しいお客さんがみえられた。【ジャズ】人気blogランキングへ
February 5, 2008
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●2月の「ジャズ・ライヴ」のスケジュール2日(土)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午前の部・午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ3日(日)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ5日(火)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:ピアノ・トリオ + かおりんヴォーカル10日(日)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午前の部・午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ14日(木)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:ピアノ・トリオ + かおりんヴォーカル16日(土)・・・「アーセンティア迎賓館・静岡」午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ20日(水)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:大石俊雄バンド22日(金)・・・「シェルブール」島田市:大石俊雄バンド23日(土)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午前の部・午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ24日(日)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午前の部・午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ----------●FM清水、2月のアーティスト特集は1月に引き続き、ソングライターとしての「ジョン・レノン&ポール・マッカートニー&ジョージ・ハリスン」彼らの楽曲をカヴァーしている作品を紹介する。2カ月目。【ジャズ】人気blogランキングへ
February 1, 2008
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January 25, 2008
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FM清水「ほっとライン」月曜日 今年の「アーティスト特集」の予定1月、2月、3月(全13回):ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン4月(全4回):オスカー・ピーターソン(ジャズ・ピアニスト)5月(全4回):スタッフ(フュージョンのパイオニア・グループ)6月(全5回):ミッシェル・ルグラン(作曲家、ジャズ・ピアニスト)7月(全4回):チャーリー・パーカー(モダン・ジャズのパイオニア、アルト・サックス奏者、作曲家)8月(全4回):未定9月(全5回):ハービー・ハンコック(ジャズ・フュージョン・ピアニスト、作曲家)10月(全4回):ジャコ・パストリアス(ジャズ・ベーシスト、作曲家)11月(全4回):デヴィッド・マシューズ(アレンジャー、作曲家、ジャズ・ピアニスト)12月(全5回):ホリー・コール(ジャズ・シンガー)よーし、これで今年も終わり。来年はディズニー音楽も特集したい。それから、エロール・ガーナー、トゥーツ・シールマンス、ナット・キング・コール、ナタリー・コール・・・、コルトレーンはやりたいけれど昼の番組ではむずかしいだろう。(きっと却下される)ビリー・ホリデイはやりたかったが却下されたしな。クリフォード・ブラウンは、歌ものがあるからやれるかも。まだまだやりたいネタはたくさんある。【ジャズ】人気blogランキングへ
January 24, 2008
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「ボルゾイ」大石俊雄バンド。【ジャズ】人気blogランキングへ
January 16, 2008
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Lena & Gabor / Lena Horne & Gabor SzaboCDをネットで探していると、どんどん最初のアーティストから外れたところに行ってしまい、とんでもない掘り出し物に出くわすことがある。「スタッフ」つながりで検索していったら、知らない『リナ&ガボール / リナ・ホーン&ガボール・ザボ』が出てきた。もちろん、リナ・ホーンのヴォーカルとガボール・ザボのギターだが、ほかのメンバーがまたすごい。なんとベースがチャック・レイニー、オルガンがリチャード・ティー、ギターがエリック・ゲイル、ドラムスがグラディ・テイト、しかもライヴ。廃盤なので、定価の3倍くらいする中古CDを思わず買ってしまった。Lena & Gabor / Lena Horne & Gabor Szaboリナ&ガボール / リナ・ホーン&ガボール・ザボ1. ロッキー・ラクーン 2. サムシング 3. うわさの男 4. イン・マイ・ライフ 5. イエスタディ・ホエン・アイ・ワズ・ヤング 6. ウォッチ・ホワット・ハプンス 7. マイ・ムード・イズ・ユー 8. メッセージ・トゥ・マイケル 9. ナイトウインド 10. フール・オン・ザ・ヒル [このCDについての説明]リナのドライ&エレガント・ヴォイスをグルーミーなガボール・ザボのギターがソフトに包み込む。そしてビートルズ、バカラック、ルグランの名曲がグルーヴィーに生まれ変わる。国内初CD化。オリジナル・デザイン紙ジャケット仕様。リナ・ホーン(vo)ガボール・ザボ(g)リチャード・ティー(org)エリック・ゲイル(g)コーネル・デュプリー(g)チャック・レイニー(b)グラディ・テイト(ds)・・・他。録音:1969年『異色顔合わせによる"魅惑のモンド"盤』――スイングジャーナル2004年9月号より 【ジャズ】人気blogランキングへ
January 15, 2008
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「ベイサイド迎賓館・静岡」午前の部:ジャズ・トリオ(ピアノ、サックス、ウッド・ベース)ジャズ・バンドの依頼。このパーティーには、社長が来賓でみえられるので、みんな緊張。そそうがあると怒鳴られるらしいということを聞かされていたので、昨夜は眠れなかった。司会者さんも眠れなかったと言っていた。無事に済んだようだ。午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロピアノ・ソロだがジャズの依頼。【ジャズ】人気blogランキングへ
January 13, 2008
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ジャズ・ライヴ・ハウス「ボルゾイ」ピアノ・トリオ + かおりんヴォーカル。ベースは杉さん。ドラムはリュウちゃん。【ジャズ】人気blogランキングへ
January 10, 2008
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●1月の「ジャズ・ライヴ」のスケジュール10日(木)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:ピアノ・トリオ + かおりんヴォーカル11日(金)・・・「焼津(やいづ)グランドホテル・ラウンジ」焼津市:ピアノ・ソロ13日(日)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」 午前の部:ジャズ・トリオ(ピアノ、サックス、ウッド・ベース) 午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ16日(水)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:大石俊雄バンド25日(金)・・・「シェルブール」島田市:大石俊雄バンド26日(土)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午前の部・午後の部:ジャズ・ピアノ・ソロ----------●FM清水、1月のアーティスト特集は、ソングライターとしての「ジョン・レノン&ポール・マッカートニー&ジョージ・ハリスン」彼らの楽曲をカヴァーしている作品を紹介する。これがたくさんあるんだわ。3カ月間になる予定。【ジャズ】人気blogランキングへ
January 1, 2008
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今日は、「ベイサイド迎賓館・静岡」のクリスマス・パーティー。場所は紺屋町の「ボナ・ディア」というカフェ・バー。パーティーというと、いつも演奏をする側ばかりで、自分が客として参加することはないが、お世話になったところで誘われたので行ってみた。ピアニストは私ひとりだけだった。ひさしぶりに大好きなマリブ・パインを飲んだ。ベイサイド迎賓館・静岡の支配人さん(プランナー出身の若い女性なのだ)から「Best Of ジャズィDE賞」をいただいた。●Best Of ジャズィDE賞【ジャズ】人気blogランキングへ
December 25, 2007
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今夜は清水港出航、オーシャンプリンセス号の「クリスマスディナー&ジャズクルーズ」ナイトクルージングでフランス料理のフルコースのあとの船上ジャズ・ライヴ。かおりんのヴォーカル、おっくんのピアノ、ウッドベースの3人。お一人様15,000円は、けっこうなお値段だが満席だった。クリスマスディナークルーズということでオシャレな感じでジャズをお願いしますということだったが、好評だったということで一安心。食事は出なかったので、帰りに半額セールになっていたフライドチキンとにぎり寿司を買って、ひとりで豪華ディナーをとった。----------オーシャンプリンセス号は、1974年ポーランドで造られた、ポーランドの個人所有の帆船。縦帆のスクーナ型の船で、ジョンソン&ジョンソンの社長のお兄さん作った。そのころは地中海を航海していたため、「地中海の貴婦人」と謳われた。かつてJ.F.ケネディやエリザベス・テーラー、カラヤンも乗船したという歴史ある帆船。10年くらい前に、清水の観光汽船会社が買い取り、駿河湾の湾内遊覧船として就航していたが、2007年3月末で運行休止になったという。【ジャズ】人気blogランキングへ
December 23, 2007
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「ボルゾイ」大石俊雄バンド。【ジャズ】人気blogランキングへ
December 19, 2007
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今日は、浜松の「AMANDAN RISE(アマンダンライズ)」のゲストハウス・ウエディング。9:30入り。ジャズ・ソロ・ピアノ指定。【ジャズ】人気blogランキングへ
December 9, 2007
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「ボルゾイ」ピアノ・トリオ + かおりんヴォーカル。23日のリハもかねて、ベースは栗さん。ドラムは、いつものリュウちゃん。【ジャズ】人気blogランキングへ
December 4, 2007
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●12月の「ジャズ・ライヴ」のスケジュール1日(土)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午前・午後:ピアノ・ソロ2日(日)・・・「アーセンティア迎賓館・浜松」午前:ピアノ・ソロ夜:「焼津(やいづ)グランドホテル・ラウンジ」焼津市:ピアノ・ソロ4日(火)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:ピアノ・トリオ + かおりんヴォーカル7日(金)・・・「焼津(やいづ)グランドホテル・ラウンジ」焼津市:ピアノ・ソロ8日(土)・・・「焼津(やいづ)グランドホテル・ラウンジ」焼津市:ピアノ・ソロ9日(日)・・・「アマンダンライズ」浜松市:ピアノ・ソロ13日(木)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:ピアノ・トリオ + かおりんヴォーカル14日(金)・・・「焼津(やいづ)グランドホテル・ラウンジ」焼津市:ピアノ・ソロ15日(土)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午前・午後:ピアノ・ソロ19日(水)・・・「ボルゾイ」(未定)23日(土)・・・「ベイサイド迎賓館・静岡」午前:ピアノ・ソロ夜:「オーシャン・プリンセス」:清水港 クリスマス・ディナー・クルーズ:ピアノ + ベース + かおりんヴォーカル28日(金)・・・「焼津(やいづ)グランドホテル・ラウンジ」焼津市:ピアノ・ソロ29日(土)・・・忘年会セッション31日(月)・・・年越しジャム・セッション----------●FM清水、12月のアーティスト特集は「フランク・シナトラ」「フランク・シナトラ/クリスマス・アルバム」などを紹介する。【ジャズ】人気blogランキングへ
November 27, 2007
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「焼津(やいづ)グランドホテル」のラウンジでピアノ演奏の仕事。ポピュラーなジャズ・スタンダード・ナンバーを中心に演奏しようと思っていたら、女性のお客さんから「ユーミンの曲を」ということでリクエスト。「あの日に帰りたい」の譜面があったのでやった。その人は、近くでずっと聴いていてくれて、曲が終わるごとに拍手をしてくれるので、それにつられて、ほかのお客さんも拍手をしてくれるのが面白かった。【ジャズ】人気blogランキングへ
November 9, 2007
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ジャズの名曲、スタンダード・ナンバーが生まれたオペレッタの映画化『ニュー・ムーン』原題:New Moon製作1930年/公開1932年、製作/公開1940年製作国:アメリカ 配給:M.G.Mこれはミュージカル映画で、原作は、1928年にニューヨーク・インペリアル劇場で上演、好評を博した、オスカー・ハマースタイン2世、フランク・マンデル、ローレンス・シュウォブの作詞、シグモンド・ロンバーグ作曲によるオペレッタ『ニュー・ムーン』を映画化したもの。ニュー・ムーンとは、物語にでてくる船の名前。1930年版と1940年版がある。このオペレッタの中で歌われた、オスカー・ハマースタイン作詞、シグモンド・ロンバーグ作曲の、「Lover, Come Back To Me!(ラバー、カム・バック・トゥー・ミー(邦題:恋人よわれに帰れ))」と「Softly As In A Morning Sunrise(ソフトリー・アズ・イン・ア・モーニング・サンライズ)」は、大変有名なスタンダード・ナンバーになり、現在も演奏され続けている。----------あらすじ(結末あり)一介の士卒から中尉になったミハエルは気骨稜々ときに傍若無人の振る舞いもあった。彼は軍務を帯びて部下を引率しカスピアン海を渡るべく汽船「ニュー・ムーン」号に乗った。上甲板には貴族たちがポリス総督の招待を受けて祝宴に望むべく同じく乗船していた。一行にはタニヤ姫に彼女の叔父、叔母にあたる伯爵夫妻も見えた。ミハエルが船中で部下の者と座興にジプシーの唄を歌ったのが姫の注意をひいた。ミハエルは一婦人を追って誤ってタニヤ姫の部屋に入った。彼の美しき声に魅入らされていたタニヤ姫は彼に好意を持っていた。そして2人の心の了解は恋にまで発展した。しかし船が港に到着した時ミハエルは初めて出迎えのポリス総督、自分の上官である彼がタニヤ姫と許嫁(いいなづけ)であることを知り、しかも彼女はミハエルに対して未知の人のごとき振る舞いに憤怒の炎に燃えた。タニヤ姫を歓待してポリス総督邸では盛大なる舞踏会が催された。しかしタニヤはポリス総督と許嫁の間柄でありながら総督に対して好感を持てなかった。ミハエルは招待も受けぬ身であったが総督邸に乱入し、再び姫の素っ気なき振る舞いに、唄にことよせタニヤを罵倒した。ポリス総督は怒ってミハエルを国境地帯にあるダルヴァズ要塞の守備司令官に命じた。ダルヴァズの守備兵は野蛮で、いづれも血に飢えた者で常に上官に反抗しているので有名であったが、ミハエルの威に脅せられて彼らはたちまち従順になった。タニヤ姫はミハエルの過般の侮辱に憤慨して叔父とともに来て、ミハエルを激しくムチうったが彼は動じなかった。おりからタルグスタンが大挙してダルヴァズ要塞に押し寄せるとの報に接して、彼は援兵を求めて総督に打電するとともに自ら陣頭に立って戦い敵兵を打ち破った。総督はむしろミハエルの戦死するのを希望して故意に援兵を遅らせた。だがポリス総督が要塞に到着した時はすべては無事に済んでいた。そして戦闘直前タニヤ姫は初めてミハエルの真実に打たれ、自分の過去の仕打ちを陳謝し、2人の愛は堅く結ばれたのであった。【参考】Goo映画情報【ジャズ】人気blogランキングへ
November 4, 2007
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●11月の「ジャズ・ライヴ」のスケジュール6日(火)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:かおりんヴォーカル8日(木)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:かおりんヴォーカル9日(金)・・・「焼津(やいづ)グランドホテル・ラウンジ」焼津市:ピアノ・ソロ21日(水)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:大石俊雄(sax)バンド----------●FM清水、11月のアーティスト特集は「オスカー・ハマースタイン2世」【ジャズ】人気blogランキングへ
November 1, 2007
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今日は、島田の「シェルブール」でのジャズ・ライヴ。ピアノをやっているという近くにお住まいの女性の方が来て弾いていった。うまいね。【ジャズ】人気blogランキングへ
October 26, 2007
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今日は、浜松の「AMANDAN RISE(アマンダンライズ)」のゲストハウス・ウエディング。15:00入り。ジャズ・ソロ・ピアノ指定。初めてのところだが、今年の6月にオープンしたばかりらしい。ちょっと小高い森に囲まれた、感じのいいつくり。「光・水・森」に囲まれた、本格リゾートスタイルのゲストハウス。丘の上の森に囲まれた1700坪の敷地を1組で貸切にして、オリジナリティ溢れるアットホームなウエディングをということだ。ふたりもゲストもゆったりと上質な時間を過ごすことができ、東京で本物を愛する大人のカップルに高い支持を得る「ノバレーゼグループ」がプロデュースする、ワンランク上のセレブなウエディング。お値段も高いらしいが、さすがにいい。【ジャズ】人気blogランキングへ
October 23, 2007
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アーサーズ・テーマ(ザ・ベスト・ザット・ユー・キャン・ドゥ)Arther's Theme(The Best That You Can Do)【邦題:ニューヨーク・シティ・セレナーデ】この曲は、バート・バカラック、キャロル・ベイヤー・セイガー、クリストファー・クロス、ピーター・アレンの共作で、1981年の映画『ミスター・アーサー(Arthur)』の主題歌として書かれたもの。かおりんが、この曲をやりたいというのでジャズ・アレンジで合わせてみた。これはセンスのいい曲だ。「クロス・トゥ・ユー」などと同じように、色あせないスタンダード・ナンバーになりえると思う。【ジャズ】人気blogランキングへ
October 22, 2007
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われわれミュージシャンで仕事をしていると、スーツはもちろん、タキシードなどのフォーマル・ウェアは必需品であり、要は作業着だ。バブル時代にはスーツはオーダーメイドで、年に数着、10万円前後のものを定期的に作っていたので、お得意様だったはずだ。しかし、バブルがはじけるとそんなものは買っていられない。タキシードも、高級生地でオーダーしたものを持っていたが、われわれにとってはなにせ作業着、それこそ擦り切れるまで着てどれもボロボロ。どうしても必要なときは貸衣装で、お客さんに支給してもらう。無難なところで、最近はブラック・スーツばかり頻繁に着るので、これもボロボロで限界状態。そろそろ新調しなくてはと思っていたところに「紳士服はるやま」のチラシが入ってきた。3ボタンのブラック・フォーマルがジャスト1万円。これは安い、今日からセールなのですぐに買いに行った。商品は、ちょうどいいサイズがなかったので取り寄せ28日の受け取りになったが、これでまた、しばらくはしのげるだろう。1万円は安いよ。それと100円のシャツがあったので2枚買った。今度は靴も買い換えないと。今のものはお気に入りのブランド、ラルフローレンのものなので、たしか5万円くらいしたと思うが、3千円くらいでないかなあ。【ジャズ】人気blogランキングへ
October 20, 2007
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今日は、「ベイサイド迎賓館・静岡」の試食会でのジャズ・ピアノ演奏。試食会ではコース料理中2時間くらいピアノを弾くことになるが、途中で休憩を入れてくれる。本当は休憩なんか必要ないが、まあ、それが普通だと思われても困るので形だけ入れてもらうようにした。「ずうっと弾きっぱなしで疲れませんか?」と、よく言われるが、2時間や3時間弾きっぱなしでもなんてことはない。休んでいるほうが退屈だ。疲れないようにやるのもテクニック。【ジャズ】人気blogランキングへ
October 19, 2007
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今日は、島田の「シェルブール」でのジャズ・ライヴ。サックスの大石さんとかおりんの3人。島田の帯祭り中で車両通行止めのため、JRで行った。【ジャズ】人気blogランキングへ
October 12, 2007
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今日は、ジャズ・ライヴ・ハウス「ボルゾイ」出演。ピアノ・トリオ+かおりん。相模原から、お客さんが寄ってくれました。【ジャズ】人気blogランキングへ
October 11, 2007
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今日は、ジャズ・ライヴ・ハウス「ボルゾイ」出演。かおりんとデュオ。かおりんは、おなかが痛いと言いながら、お客さんに酒をすすめられ酔っぱらっていた。バーテンの人に名前を聞いておきながら、勝手に「くまお」と、どこから出てきたのかわからない名前で呼んでいた。【ジャズ】人気blogランキングへ
October 2, 2007
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●10月の「ジャズ・ライヴ」のスケジュール2日(火)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:かおりんヴォーカル11日(木)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:かおりんヴォーカル12日(金)・・・「シェルブール」島田市:大石俊雄(sax)バンド26日(金)・・・「シェルブール」島田市:大石俊雄(sax)バンド●FM清水、10月のアーティスト特集は9月に引き続き「バート・バカラック」【ジャズ】人気blogランキングへ
October 1, 2007
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今日は、島田の「シェルブール」のジャズ・ライヴ。お客さんが喜んでくれたということで良かった。いつもありがとうございます。【ジャズ】人気blogランキングへ
September 28, 2007
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今日は、昼間「時効警察」ビデオ#5、第9話(最終話)を見た。これ、笑える。ジャズをこよなく愛する友人が、仕事で相模原から静岡県の吉田町に来たということで、帰りに静岡に寄ってくれました。夕食をいただきながら、ジャズ談義。「たくさんの人に、ジャズのよさをわかってもらいたい」と話す。楽しいひと時を、ありがとうございました。【ジャズ】人気blogランキングへ
September 27, 2007
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今日も、ジャズ・ライヴ・ハウス「ボルゾイ」出演。今日は、かおりんとピアノのデュオ。台風が近づいているせいか、店は静かな夜だった。【ジャズ】人気blogランキングへ
September 5, 2007
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今日は、ジャズ・ライヴ・ハウス「ボルゾイ」出演。ピアノ・トリオに、かおりんのヴォーカル。新しく上げた曲、ガーシュウィンの「They Can't Take That Away From Me(誰も奪えぬこの思い)」をやった。ちょうど70年も前に作られた曲だが、古さは全く感じない、すばらしい曲だ。時代を超越した、名曲中の名曲。【ジャズ】人気blogランキングへ
September 4, 2007
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●9月の「ジャズ・ライヴ」のスケジュール4日(火)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:かおりん+ピアノ・トリオ5日(水)・・・「ボルゾイ」静岡市葵区常磐町:かおりんとデュオ28日(金)・・・「シェルブール」島田市:大石俊雄(sax)バンド●FM清水、9月のアーティスト特集は「バート・バカラック」【ジャズ】人気blogランキングへ
August 31, 2007
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今日は、島田の「シェルブール」でのジャズ・ライヴ。神奈川から「遠いよ」と言いながらも、わざわざお土産まで持って、お友達が来てくださいました。本当に感謝です。【ジャズ】人気blogランキングへ
August 24, 2007
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