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2025.05.15
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カテゴリ: 環境問題
​はじめに

排水では、富栄養化問題から排水基準が設けられており、枯渇性資源である認識が乏しくなってしまいます。

このブログでたくさんの方にりんの資源について認識してもらえればと思います。

りん資源の循環
​りんは私たち人間をはじめ、動植物の身体を構成する物資に使用されております。

これらの生き物は地上で人生を終え、土に還ればりんは地上に残ります。しかし、糞尿で川から海に流れた場合は、一部は植物プランクトンなどに消費されて、他は、りんは比重が重いため海の深い底泥まで沈みます。

植物プランクトンは食物連鎖で魚介類→鳥類にりんが移行して、最終的に鳥の糞として地上に戻ってきます。

海底に沈んだりんは、海底噴火など特別なことがない限り、海底に沈み切った状態になります。
りんは沢山必要
​りんは農業の肥料として使用されておりますが、与えた1割程度しかりんが吸収されません。


今後、農業を発展させるためには、りん資源の十分な確保が大事になります。
​​
まとめ
​りんは私たちの日常生活であらゆる場面で使用された物質です。特に農業では肥料として使用されておりますが、その吸収力が乏しく、理論的な量の約10倍を使用しなくてはなりません。

可能な限りロスがないような循環を整えることが必要だと思いました。

水処理では汚泥を肥料として使用するなど、りんの回収技術が発展することを願っております。


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最終更新日  2025.05.18 19:41:29 コメントを書く


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